JPS61110815A - 操作装置 - Google Patents
操作装置Info
- Publication number
- JPS61110815A JPS61110815A JP23128084A JP23128084A JPS61110815A JP S61110815 A JPS61110815 A JP S61110815A JP 23128084 A JP23128084 A JP 23128084A JP 23128084 A JP23128084 A JP 23128084A JP S61110815 A JPS61110815 A JP S61110815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inhibiting
- pushed
- operating
- engaging
- blocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は器具の操作例えばガス器具の点火操作などに゛
用いられる操作装置に関する。
用いられる操作装置に関する。
(従来の技術)
この種装置として、操作を簡単にするため操作部材をば
ねで復帰されるオフ位置と、そのばねに抗したオン操作
でロック部材に係合するオン位置とを採るようにすると
共に、そのロック部材の保合を解除部材で解くようにし
たものは公知である。
ねで復帰されるオフ位置と、そのばねに抗したオン操作
でロック部材に係合するオン位置とを採るようにすると
共に、そのロック部材の保合を解除部材で解くようにし
たものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかじか)るものでは、操作が簡単なため、子供による
いたずらが問題となる。
いたずらが問題となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明はか)る問題点を解決することを目的としたもの
で、ばねで復帰するオフ位置とそのばねに抗したオン操
作でロック部材に弾着11[するオン位置とを採る操作
部材に、そのオフ位置で、該部材に弾着係合するオン操
作阻止部材を設け、該阻止部材と、前記ロック部材との
弾着係合を解く1個の解除部材を設けると共に該解除部
材に、前記阻止部材の係合を解く第1位置と、前記ロッ
ク部材の係合を解く第2位置とを有するプッシュプッシ
ュfiv4を設けたことを特徴とする特 (実施例) 以下本発明の実施例を図面に基いて説明すると、図はガ
スこんろにおける点火操作用の操作装置を示すものでガ
スこんろ(1)の前面の固定板(D上に取付けられる操
作部材(3)の操作によりバーナ(4)に連なるガス通
路(5)内に設けた開閉弁(6)を開放させると共に、
点火器(7)の作動回路に設けたスイッチ(8)を押圧
させるようにし、該操作部材(3)は押ボタン式として
固定板(2)の前部に設けた操作部(9)内に摺動自在
に嵌挿すると共に固定板(りとの間に介装されるばね(
10によってその前部に設けたオン位置保持段部(In
が操作部(9)の前壁に弾着係止されてオフ位置に復帰
されると共に、その中間部に後述するオン操作阻止部材
が係合する押圧阻止用段部021が設けられている。
で、ばねで復帰するオフ位置とそのばねに抗したオン操
作でロック部材に弾着11[するオン位置とを採る操作
部材に、そのオフ位置で、該部材に弾着係合するオン操
作阻止部材を設け、該阻止部材と、前記ロック部材との
弾着係合を解く1個の解除部材を設けると共に該解除部
材に、前記阻止部材の係合を解く第1位置と、前記ロッ
ク部材の係合を解く第2位置とを有するプッシュプッシ
ュfiv4を設けたことを特徴とする特 (実施例) 以下本発明の実施例を図面に基いて説明すると、図はガ
スこんろにおける点火操作用の操作装置を示すものでガ
スこんろ(1)の前面の固定板(D上に取付けられる操
作部材(3)の操作によりバーナ(4)に連なるガス通
路(5)内に設けた開閉弁(6)を開放させると共に、
点火器(7)の作動回路に設けたスイッチ(8)を押圧
させるようにし、該操作部材(3)は押ボタン式として
固定板(2)の前部に設けた操作部(9)内に摺動自在
に嵌挿すると共に固定板(りとの間に介装されるばね(
10によってその前部に設けたオン位置保持段部(In
が操作部(9)の前壁に弾着係止されてオフ位置に復帰
されると共に、その中間部に後述するオン操作阻止部材
が係合する押圧阻止用段部021が設けられている。
a3はオン操作阻止部材、aΦはロック部材を示し、こ
れら部材(13(Φは操作部(9)の底壁に軸(ISで
重合して軸支され、そのオン操作阻止部材a3はその側
面に屈曲形成された阻止爪0eが操作部材(3)のオフ
位置において前記段部(+21と遊嵌間隙Gを存して対
向するように引張ばね(17)で反時計方向に弾撥され
ると共にその側面に阻止爪(Ieと所定の角度をもって
突設される押圧片(至)を有し、又ロック部材(IID
にはその側面に屈曲形成されるロック爪■が、操作部材
(3)のオフ位置においては該部材(3)の側壁に弾着
され且つ該部材(3)のオン位置において前記段部av
に弾着係合するように捩りばね■で反時計方向に弾′撥
されると共にその側面にロック爪a9と所定の角度をも
って突設される押圧片Ωを有している。■は解除部材を
示し、該部材のは操作部(9)に前記操作部材(3)と
平行に摺動自在に嵌挿され且つ固定板(2>との間に嵌
挿される復帰ばね■によってその前部に設けた段部[相
]が操作部(9)の前壁に弾着されるオフ位置に復帰さ
れ、その下面には前記各押圧片■■に所定のストローク
を存して順次当接する当片■を屈曲形成し、更にその側
面には該解除部材■の所定のストロークにおいて該部材
のを復帰ばね■に抗して停止させるプッシュプッシュ機
構■が設けられ、該機構■は、解除部材■の側面に設け
たカム体(26a)に形成されるループ状の誘導路(2
6b)と、該誘導路(26b)に一端を嵌合すべく他端
を3枠に軸支されて中間部をばね(26c)で弾撥され
る案内杆(26d)とから構成され、該誘導路(26b
)は第4図に示すように解除部材■が復帰したとき案内
杆(26d)が嵌合する始点aと該部材のを停止するま
で押圧したとき案内杆(26d)が当接する第1終点す
と、案内杆(26d)が第1終点すに到達したとき該部
材■の復帰を停止させる停止点Cと、該停止点Cにおい
て更に該部材勿押圧したとき案内杆(26d)が当接し
て該部材のを復帰させる第2終点dとをそれぞれ深さを
異にする路面で結ぶループ状に形成して所謂プッシュプ
ッシュ路に形成させた。
れら部材(13(Φは操作部(9)の底壁に軸(ISで
重合して軸支され、そのオン操作阻止部材a3はその側
面に屈曲形成された阻止爪0eが操作部材(3)のオフ
位置において前記段部(+21と遊嵌間隙Gを存して対
向するように引張ばね(17)で反時計方向に弾撥され
ると共にその側面に阻止爪(Ieと所定の角度をもって
突設される押圧片(至)を有し、又ロック部材(IID
にはその側面に屈曲形成されるロック爪■が、操作部材
(3)のオフ位置においては該部材(3)の側壁に弾着
され且つ該部材(3)のオン位置において前記段部av
に弾着係合するように捩りばね■で反時計方向に弾′撥
されると共にその側面にロック爪a9と所定の角度をも
って突設される押圧片Ωを有している。■は解除部材を
示し、該部材のは操作部(9)に前記操作部材(3)と
平行に摺動自在に嵌挿され且つ固定板(2>との間に嵌
挿される復帰ばね■によってその前部に設けた段部[相
]が操作部(9)の前壁に弾着されるオフ位置に復帰さ
れ、その下面には前記各押圧片■■に所定のストローク
を存して順次当接する当片■を屈曲形成し、更にその側
面には該解除部材■の所定のストロークにおいて該部材
のを復帰ばね■に抗して停止させるプッシュプッシュ機
構■が設けられ、該機構■は、解除部材■の側面に設け
たカム体(26a)に形成されるループ状の誘導路(2
6b)と、該誘導路(26b)に一端を嵌合すべく他端
を3枠に軸支されて中間部をばね(26c)で弾撥され
る案内杆(26d)とから構成され、該誘導路(26b
)は第4図に示すように解除部材■が復帰したとき案内
杆(26d)が嵌合する始点aと該部材のを停止するま
で押圧したとき案内杆(26d)が当接する第1終点す
と、案内杆(26d)が第1終点すに到達したとき該部
材■の復帰を停止させる停止点Cと、該停止点Cにおい
て更に該部材勿押圧したとき案内杆(26d)が当接し
て該部材のを復帰させる第2終点dとをそれぞれ深さを
異にする路面で結ぶループ状に形成して所謂プッシュプ
ッシュ路に形成させた。
次にその作動を説明すると第3図aに示すように操作部
材(3)のオフ位置においては、オン操作阻止部材a3
の阻止爪(ISが操作部材(3)の押圧阻止用段部(l
zに僅かな間隙Gを存してばね(+7+でその一部が弾
着対向しているため該操作部材(3)のオン操作は間隙
Gだけ押されるだけで阻止され、次で第3図すに示すよ
うに解除部材のをその案内杆(26d)が誘導路(26
b)の第1終点すに到達するまで押圧するときその当片
■は阻止部材(13の押圧片■を押圧して、該部材03
をその阻止爪aeが段部(12)から外れるように回動
しその回動は案内杆(26d)が誘導路(26b)の第
1終点すから停止点Cに到達することによっても保持さ
れ、次で第3図Cに示すように操作部材ばね(IOに抗
してオン操作させるときロック部材aΦのロック爪がオ
ン位置保持用段部atにばね■で弾着係合して操作部材
(3)をオン位置にロックする。そして第3図dに示す
ように解除部材■をその案内杆(26d)が誘導路(2
6b)の第2終点dに到達するまで押圧するときその当
片のはロック部材0Φの押圧片■を押圧して、そのロッ
ク爪(I9の係合を解くため操作部材(3)は第3図a
に示すようにオフ位置に復帰すると共に阻止部材(13
ばばね07)によりその阻止爪aeが段部(121に対
向するように操作部材(3)に弾着され、更にこれら操
作部材(3)と解除部材のとの個別の操作に変えて、こ
れら両部材(3)のを一体に結合するとき両部材(3)
■は同時操作できるもので即ち一体に結合された両部材
(3)■を同時に押圧するとき先ず両部材(3)■は操
作部材(2)の段部(Ibと阻止爪aeとの間隙Gだけ
押されるためその押込みにより当片■が抑圧片■を押圧
して阻止爪aeの係合を外すため両部材(3)■は更に
同時に押込まれ、かくてその操作部材(3)の段部av
にロック部材(+41が係合すると共にその解除部材■
はその誘導路(26b)の停止点Cに案内杆(26d)
が係止することによりその押圧位置に保持されてオン位
置を保持し、この状態から更に両部@ (3) (ZD
を同時に押込むとき解除部材■はその誘導路(26b)
の第2終点dに案内杆(26d)が到達するまで押圧さ
れてその当片■が押圧片■を押圧してロック部材a@の
係合を外して両部材(3) Q3は同時に復帰される。
材(3)のオフ位置においては、オン操作阻止部材a3
の阻止爪(ISが操作部材(3)の押圧阻止用段部(l
zに僅かな間隙Gを存してばね(+7+でその一部が弾
着対向しているため該操作部材(3)のオン操作は間隙
Gだけ押されるだけで阻止され、次で第3図すに示すよ
うに解除部材のをその案内杆(26d)が誘導路(26
b)の第1終点すに到達するまで押圧するときその当片
■は阻止部材(13の押圧片■を押圧して、該部材03
をその阻止爪aeが段部(12)から外れるように回動
しその回動は案内杆(26d)が誘導路(26b)の第
1終点すから停止点Cに到達することによっても保持さ
れ、次で第3図Cに示すように操作部材ばね(IOに抗
してオン操作させるときロック部材aΦのロック爪がオ
ン位置保持用段部atにばね■で弾着係合して操作部材
(3)をオン位置にロックする。そして第3図dに示す
ように解除部材■をその案内杆(26d)が誘導路(2
6b)の第2終点dに到達するまで押圧するときその当
片のはロック部材0Φの押圧片■を押圧して、そのロッ
ク爪(I9の係合を解くため操作部材(3)は第3図a
に示すようにオフ位置に復帰すると共に阻止部材(13
ばばね07)によりその阻止爪aeが段部(121に対
向するように操作部材(3)に弾着され、更にこれら操
作部材(3)と解除部材のとの個別の操作に変えて、こ
れら両部材(3)のを一体に結合するとき両部材(3)
■は同時操作できるもので即ち一体に結合された両部材
(3)■を同時に押圧するとき先ず両部材(3)■は操
作部材(2)の段部(Ibと阻止爪aeとの間隙Gだけ
押されるためその押込みにより当片■が抑圧片■を押圧
して阻止爪aeの係合を外すため両部材(3)■は更に
同時に押込まれ、かくてその操作部材(3)の段部av
にロック部材(+41が係合すると共にその解除部材■
はその誘導路(26b)の停止点Cに案内杆(26d)
が係止することによりその押圧位置に保持されてオン位
置を保持し、この状態から更に両部@ (3) (ZD
を同時に押込むとき解除部材■はその誘導路(26b)
の第2終点dに案内杆(26d)が到達するまで押圧さ
れてその当片■が押圧片■を押圧してロック部材a@の
係合を外して両部材(3) Q3は同時に復帰される。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、ばねで復帰するオフ位
置と、該ばねに抗したオン位置とを採る操作部材にはそ
のオフ位置で該部材に弾着係合するオン操作阻止部材と
そのオン位置で該部材に弾着係合するロック部材とを設
けたから操作部材のオン操作が容易となると共に該部材
のいたずら等による濫すなオン操作を阻止して安全であ
り而もこれら阻止部材とロック部材の係合を解く解除部
材には阻止部材の係合を解く第1位置とロック部材の係
合を解く第2位置とを有するプッシュプッシュ機構を設
けたから1つの解除部材のみによって各部材の係合は解
かれその解除操作が容易となる等の効果を有する。
置と、該ばねに抗したオン位置とを採る操作部材にはそ
のオフ位置で該部材に弾着係合するオン操作阻止部材と
そのオン位置で該部材に弾着係合するロック部材とを設
けたから操作部材のオン操作が容易となると共に該部材
のいたずら等による濫すなオン操作を阻止して安全であ
り而もこれら阻止部材とロック部材の係合を解く解除部
材には阻止部材の係合を解く第1位置とロック部材の係
合を解く第2位置とを有するプッシュプッシュ機構を設
けたから1つの解除部材のみによって各部材の係合は解
かれその解除操作が容易となる等の効果を有する。
第1図は本発明装置を備えたガスこんろの1例の要部の
截断側面図、第2図は第1図■−■轢断面図、第3図は
第2図を斜面にして示す作動説明図、第4図は誘導路の
平面図である。 (3)・・・操作部材 03・・・阻止部材 C41・
・・ロック部材■・・・解除部材 ■・・・プッシュプ
ッシュ機構第3= 第2図 手続補正書 1 、.8. %1,1.AOa
截断側面図、第2図は第1図■−■轢断面図、第3図は
第2図を斜面にして示す作動説明図、第4図は誘導路の
平面図である。 (3)・・・操作部材 03・・・阻止部材 C41・
・・ロック部材■・・・解除部材 ■・・・プッシュプ
ッシュ機構第3= 第2図 手続補正書 1 、.8. %1,1.AOa
Claims (1)
- ばねで復帰するオフ位置とそのばねに抗したオン操作で
ロック部材に弾着係合するオン位置とを採る操作部材に
、そのオフ位置で、該部材に弾着係合するオン操作阻止
部材を設け、該阻止部材と、前記ロック部材との弾着係
合を解く1個の解除部材を設けると共に該解除部材に、
前記阻止部材の係合を解く第1位置と、前記ロック部材
の係合を解く第2位置とを有するプッシュプッシュ機構
を設けたことを特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23128084A JPS61110815A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23128084A JPS61110815A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110815A true JPS61110815A (ja) | 1986-05-29 |
JPH0222300B2 JPH0222300B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=16921126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23128084A Granted JPS61110815A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325836U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23128084A patent/JPS61110815A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325836U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | ||
JPH0524825Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1993-06-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222300B2 (ja) | 1990-05-18 |
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