JPS61110486A - 厚膜回路の形成方法 - Google Patents

厚膜回路の形成方法

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JPS61110486A
JPS61110486A JP23296784A JP23296784A JPS61110486A JP S61110486 A JPS61110486 A JP S61110486A JP 23296784 A JP23296784 A JP 23296784A JP 23296784 A JP23296784 A JP 23296784A JP S61110486 A JPS61110486 A JP S61110486A
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magnetic toner
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慎一 工藤
幸男 前田
修一 村上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機、テレビ受像機、ビデオテープ
レコーダー、その他各種通信機器等に利用可能な厚膜回
路の形成方法に関し、詳しくは厚膜磁性トナーを用い、
磁気印写的手法に:つて厚膜回路を形成する方法に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 従来より厚膜回路の形成には厚膜ペースト材料を用いた
スクリーン印刷法が広く利用さnてきたが、この方法は
マスクパターンを使用するため、マスクパターンの交換
と、マスクパターンやスキージの洗浄に時間がかかり、
小ロットの生産および品種の切替えが多い場合には不向
でめった。
このような背景から任意の厚膜回路を簡単にしかも高解
像度で形成する方法が徨々検討され、甲でも電子写真的
手法を応用した方法が注目さnている。この方法は、厚
膜粉体(厚膜トナー)の付着手段として静電気を利用し
て厚膜回路を形成するものであり、光導電層を塗布した
感光ドラムをコロナ放電によって一様に帯l後、逆回路
パターン模様の光像を照射して静電潜像を形成し、これ
を金属粉及び熱可塑性樹脂粉からなる厚膜トナーで現像
し、さらにこの粉体像からなる回路パターンを基板上へ
転写・定肩する方法であるっ この方法は厚膜回路の形成方法として画期的なものでは
あるが、現像の原理が厚膜トナーを静電潜像の電荷と異
符号に帯電させ、潜像面に静電気力で付着させるため以
下の欠点を有している。
(1)静電気力は、金属粉のように比重の大きい重い粉
を吸引するには弱いため、得らnる厚膜トナ一層が薄く
(5μm程度)なり、したがって導体回路の抵抗が高く
なり、回路特性が低下してしまう。
+21静電気力は空気中の水分量によっても大きく変化
し不安定であるため、厚膜トナーのけ1量がばらつきや
すい。
(3)厚膜トナーを帯電させるためには樹脂分を多く配
合(30重量%以上)する必要があシ、その場合、厚膜
トナーにおける金属粉やガラスフリットなどの厚膜回路
用成分比率が低下し、回路抵抗が高くなるなど電気的特
性が劣る。
発明の目的 本発明は上記の電子写真法の欠点を解消し、任意の厚膜
回路をオフィスコピーなみの取扱いの容易さで、しかも
高解像菱で形成する方法を提供することにある。
発明の構成 本発明は、磁気ドラム上に所望の回路状の磁気潜像を形
成し、厚膜磁性トナーで現像した後、該府、膜磁性トナ
ーを基板に転写、定漕し、しかる後焼成して厚膜回路を
形成する方法であって、該厚膜磁性トナーを磁性体、導
電材料、ガラス質、及び樹脂バインダーを各所望の混合
比率で一体化した合成微粉体とすることにより、強く安
定した磁気力で厚膜磁性トナーを磁気潜、澹面に最適な
成分比率で、均一にしかも厚く付着させろことが可能と
なり、これによって高解像度で電気特性の安定した厚膜
回路を形成できるようにしたものである。
実施例の説明 本発明の実施例において、厚膜磁性トナーの各構成要素
としては、次の通りのものが採用される。
まず、磁性体は磁気a懺に磁気力で何層するために必要
な成分であシ、導電性を阻害しないNc、 Cos F
e  など比較的導電性のよい金51強磁性体が好まし
く、特にNi  は比較的1層化しにくいため、好適に
用いらnる。この磁性体は、厚膜磁性トナーの5〜30
重量%の範囲内で配合することが好ましく、これが5重
量%未満では磁気による付層力が弱くなり十分な付麿量
が得られないし、逆に30重量多より多くなると貴金属
に比較して比抵抗が高いため回路抵抗が高くなシ、電気
特性が低下する。
導電材料としてはAu、 Ag、、P t%Pdなどの
酸化しにくい貴金属類あるいは白金属類が好ましく、単
成分またはそnらの組合わせで使用する。導電材、Mは
50〜90重量%の範囲内の配合が好ましい。この場合
、50重量%以下では抵抗値が市くなシ、90重量%以
上では他成分とのバランスがくずれ、機能が低下する。
ガラス質は焼成後導電材料と基板とを接着するために必
要で、硼硅酸鉛系のガラス質が特に好゛ましく、その配
合)ILは5〜20重i%が適当である。この場合、5
重量%未満では十分な接層強度が得らnないし、20重
量%よシ多いと抵抗値が高くなってしまう。
また基板に厚膜磁性トナーを転写、定漕するためては樹
脂バインダーが必要で、アクリル系、セルロース系など
の熱可塑性樹脂が、配合比lO〜30重量頭の範囲内で
好ましく使用される。
この場合、10重量%未満では転写、定着性が低下し、
逆に30重量%より多くなnば回路低流が高くなジ、電
気特性が損われる。
なお高解gI度の厚膜回路を形成するためには厚膜磁性
トナーの粒径が小さいほどよく、上記の各成分の粒径は
0.05μm〜3μmの範囲が実用的である。しかし単
に各成分の微粉末を混合しただけの厚膜磁性トナーでは
、磁気層[条面に磁性体だけが選択的に付層して他成分
は付着しないので、厚膜回路としての機能を得ることが
できない。そこで、本発明・罠おいては、磁気潜像面と
所定の組成の厚膜磁性トナーを付層させるため、あらか
じめ各成分が所望の比率で一定となった一体化合成微粉
を用いることカニ効果的であることを見出した。この合
成微粉体の裳債方法は次の通りである。
第1の方法はスプレードライヤー法を用いるものであり
、まず樹脂バインダーを溶解した溶媒中に、他の各成分
を分散してスラリー状とし乾燥後ボールミルなどの微粉
砕機により微粉化し粒度調整する方法である。この方法
では樹脂バインダー中に磁性体をはじめとする各成分が
均一に分散し、第2図に示すような接着結合微粉が得ら
nる。すなわち、(21a )は磁性体粉、(22a)
は導電材料層、(23a)はガラス粉であり、(24a
)はこれらを接着結合する樹脂バインダーである。
また、第2の方法は磁性体を核としてその外@に導電材
料層を無電解メッキ法などで形成し、さらに高温中で溶
融したガラス材料を、流動化した前記メッキ後の粒子に
噴霧状に吹付けてガラス質層を設け、さらにこのガラス
吹付は後の粒子に、流動化法を適用しつつ樹脂バインダ
ーの1溶液を吹酊けて乾燥し、最外讐である樹脂バイン
ダ一層を形成する方法が用いられる。この方法では、第
3図に示すように磁性体を核(21b)とした多層微粉
体が得らn、その磁性体をより安定化させることができ
る。すなわち、磁性体は一般に高温で酸化しやすく、電
気特性を劣力させることがあるが、貴金属などの酸化し
にくい導電材料層(22t))で外周面を覆うことによ
り、酸化を防ぎ電気特性の安定化を図ることができるた
め、このような多層微粉構造の方が本発明のより好適な
実施態機であるとい、する。
なお、(23b)はガラス層、(24b)はバインダ一
層である。
また、上記の2方法全組み合わせた方法で合成微粉を製
造することも可能である なお、いずれの合成微粉も粒径が3μm以下であnば解
陳度の点で使用可能ではあるが、好ましい解像度を得る
ために?′i1μm以下とすべきである。
磁性トナー製造法(1)による実施例 厚膜性トナーの配合゛比率 Ag粉(粒径0.05〜○−41重m)   65重:
t%Ni粉(粒径○、u5〜1μm)     10重
量%硼硅酸鉛系ガラスフリット (粒径0.1〜1μm)          5重量%
エチルセルロース           20重量%上
記の配合比率の各成分を用い、前述のスプレードライヤ
ー法に1)第2図に示すように樹脂バインダートt、テ
のエチルセルロース(24a)中にNi粉からなる磁性
体(21a)、Ag 粉からなる導電材料(22a) 
、硼硅酸鉛系ガラスフリツ) (23b)が均一に分散
した平均粒径1μmの接着結合さnた合成微粉を厚膜磁
性トナー(1)として用いる。
次に第1図に示す設備において、磁気潜像が形成される
。ここに、(2)はアルミナ等の基板、(3)は磁気ド
ラム、(4)は磁気記録ヘッド、(5)は消磁ヘッド、
(6)(はトナーアプリケータ、(7)、(8)、(9
)は静電除去装置aωはクリーニングブラシ、(111
はプリヒータ%−J?1転写ロー2である。この場片、
磁気ドラム(3)は基板+21のノリに追従するよう弾
性を有するシリコンゴム製のドラムペース(図示せず)
にγ−Few O3を塗工した磁気シートを巻回して構
成したものである。
第1図の設備において、磁気記録ヘッド(フェライトリ
ングヘッド)(4)は磁気ドラム(3)の回転による主
走査と連動してドラム軸方向に駆動、すなわち副走査さ
n、所定位置で電圧パルスを印加されることにより磁界
を発生し、磁気ドラム(3)表面の所定部を磁化し、所
望の回路パターンの逆漠様の磁気潜像を形成する。
磁気ドラム[3]表面に形成さnた磁気7首像はトナー
アプリケーター(6)部で、厚膜磁性トナー11)によ
り現像されるっ続いて吸引ナイフ(13によって現像部
を一定厚みにル1肩整する。なお静電除去装置(7)、
(8)、(9)は、静電気力によって不要部に厚膜磁性
トナーや、はこりが付層することを防止する目的で使用
さnる。
さて磁性ドラム(3)表面に現像され九厚膜回路パター
ンの逆模様は、プリヒータ(IDによりあらかじめ(3
0″C〜150”OK加熱した基板121:と、転写ロ
ールと磁気ドラムt3)の間隙に、磁気ドラム(3)の
回転と同期して送入することにより、基板(2)の所定
位置に転写・定着される。この基板を850°Cで60
分間焼成することにより、10木/ m m y)高解
像度でしかも819.が12μmで電気特性(抵抗値5
0mΩ/sq)の安定した厚膜導体回路が得られた。
磁性トナー製造法(n)による実施例 前記Iの実施例と同等の配合比率の各成分を前述の方法
により多層化し、第3図に示すようにNi粉(21)”
 を核(21b)としてその外周にAg層(22b)、
次に硼硅酸鉛ガラス層(23b)、最外周1/C工チル
セルロース層(24b)を有した多層状の合@:微粉を
厚膜磁性トナー(1)として用いる。
次に前記(1)の実施例と同様の方法により、膜厚が1
2μm、抵抗値が30mΩ/sq  の厚膜導体回路1
0本/ m mの高解像度・において得ることができた
、 なお実施例では磁気ドラムにr−Fe203(マグヘマ
タイト)を用いたが、他に二酸化クロムコバルト系酸化
鉄、メタル磁性体などのように保磁力3000e以上、
残留磁化1200ガウス以上の磁性材料であれば任意に
使用でなる。
また定着法としては熱定着の他に圧力定着も可能である
機種切換え時には消去ヘッド(IQlで磁気ドラム(3
)上の磁化部を消磁しつつ、新たな磁気潜像を形成する
ことにより、多品種生産にも迅速に対応できる。また電
気信号を用いて磁気潜像を形成するので厚膜回路のCA
Dシステムと、インターフェースを介して連結し、CA
D隋報に基づいて厚膜回路を直接製造することも町1ヒ
である。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、各成
分が所望の配合比率で一体となつ、を複合微粉状の厚膜
磁性トナーを用いて、磁気、習像を現像する磁気印写的
手法によって厚膜回路を形成することにより以下に示す
効果を得ろことができる。
(1)強い磁気力で厚膜磁性トナーを吸引するので、厚
い層が任意に得ら扛、また磁気力は空気中の水分にも影
響されず安定なので安定したけ着量が得られ、さらに、
磁性体の配きにより樹脂バインダー分は転写・定着に必
要な量(30重量%以下)だけの配合でよく、焼成後の
電気特性の向上・安定が可能となる。
(2)微粉状の厚膜磁性トナーを使用するので高解像度
の厚膜回路を得ることができる。
(3)電気信号によって磁気潜像をりぐるので、CAD
ンステムなどとの連結が容易であシ、厚膜回路をオフィ
スコピーなみの取扱い容易さで形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の設備構成り一例を示す模式図、第2
図及び第3図は前記設備において用いらnる本発明の厚
膜磁性トナーの互い(て異つ念構造実施例を示す断面図
である。 +1)−−−−一厚膜磁性トナー !2+−−−−−基板 !31−−−−−磁気ドラム (41−−−−一磁気記碌ヘッド (51−−−−一消磁ヘッド (61−−−−−)ナーアプリケータ (7)、(8)、(9)−m−静電除去装置t11−−
−−−クリー二/グプラシ ロ11−−−−−プリヒータ 0−−−−一転写ローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気ドラム上に所望の回路状の磁気潜像を形成し
    、厚膜磁性トナーで現像した後、該厚膜磁性トナーを基
    板表面に転写、定着し、しかる後焼成して厚膜回路を形
    成する方法であつて、該厚膜磁性トナーが磁性体、導電
    材料、ガラス質及び樹脂バインダーを所望の混合比率で
    一体化した合成微粉体からなることを特徴とする厚膜回
    路の形成方法。
  2. (2)厚膜磁性トナーが磁性体、導体材料及びガラス質
    の各粉末を樹脂バインダーにより互いに接着して結合し
    た合成微粉体からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の厚膜回路の形成方法。
  3. (3)厚膜磁性トナーが磁性体粉の外周に導電材料、ガ
    ラス質及び樹脂バインダーのうち1成分あるいは2成分
    以上を組み合わせた層を多層状に設けた合成微粉体であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の厚
    膜回路の形成方法。
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