JPS61110013A - 電子デジタルはかり - Google Patents
電子デジタルはかりInfo
- Publication number
- JPS61110013A JPS61110013A JP23187584A JP23187584A JPS61110013A JP S61110013 A JPS61110013 A JP S61110013A JP 23187584 A JP23187584 A JP 23187584A JP 23187584 A JP23187584 A JP 23187584A JP S61110013 A JPS61110013 A JP S61110013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- digital
- multiplier
- weight
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子デジタルはかりに関する。
/C〜の掘のはかりとして、重量検知手段:該重量検知
手段の出力を増巾する増巾器:該増巾器のアナログ出力
をデジタル出力に変換するアナログ/デジタル変換器二
を備えた電子デジタルはかりが知られている。
手段の出力を増巾する増巾器:該増巾器のアナログ出力
をデジタル出力に変換するアナログ/デジタル変換器二
を備えた電子デジタルはかりが知られている。
然るに国に1つては使用する重量単位系が異なる。例え
ば、匂(キログラム)系、もしくはメトリック(met
riり系、LB/100 (デシマル・ポンド)系、
LBloZ (ボンド〕系がある。そして秤量精度とし
ては例えば、メトリック系では最大15.000恥〜最
小5 f (1/ 3000)、デシマル・ボンド系で
は最大30.00 L8〜最小0.01 LB (1/
3000)、ボア )” 系テハjl 大:(0,00
,OLB −最小0.10Z(1/4800)がある。
ば、匂(キログラム)系、もしくはメトリック(met
riり系、LB/100 (デシマル・ポンド)系、
LBloZ (ボンド〕系がある。そして秤量精度とし
ては例えば、メトリック系では最大15.000恥〜最
小5 f (1/ 3000)、デシマル・ボンド系で
は最大30.00 L8〜最小0.01 LB (1/
3000)、ボア )” 系テハjl 大:(0,00
,OLB −最小0.10Z(1/4800)がある。
同一のデジタルはかりで以上の異なった重量単位系及び
秤量精度に応するためには、増巾器のゲインを変えるこ
とが考えられる。然しながら、精密にこれを調節するこ
とは非常に困難である。
秤量精度に応するためには、増巾器のゲインを変えるこ
とが考えられる。然しながら、精密にこれを調節するこ
とは非常に困難である。
本発明は上記問題(鑑みてなされ、異なった重量単位系
と秤量精度に対して、容易にこれに対処することができ
る電子デジタル°はかりを提供することを目的とする。
と秤量精度に対して、容易にこれに対処することができ
る電子デジタル°はかりを提供することを目的とする。
この目的は本発明に工れば、重量検知手段:該重量検知
手段の出力を増巾する増巾器:該増巾器のアナログ出力
をデジタル出力に変換するアナログ/デジタル変換器;
を備え迄電子デジタルはかりにおいて、使用する重量単
位系と秤量精度に応じた乗数を前記アナログ/デジタル
変換器のデジタル出力に乗するようにし次ことを特徴と
する電子デジタルはかり、に工って達成される。
手段の出力を増巾する増巾器:該増巾器のアナログ出力
をデジタル出力に変換するアナログ/デジタル変換器;
を備え迄電子デジタルはかりにおいて、使用する重量単
位系と秤量精度に応じた乗数を前記アナログ/デジタル
変換器のデジタル出力に乗するようにし次ことを特徴と
する電子デジタルはかり、に工って達成される。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の電子デジタルはかりのプロツク図で
あるが、ロードセル(IJはのせ皿(2)にのせ九物体
の11量を検知し、そのアナログ出力を増巾器(3)に
供給する。増巾器(3)IC工って増巾されたアナログ
出力はアナログ/デジタル変換器(4)に供給され、デ
ジタル値(変換される。この変換出力は乗算器(5)に
供給される。乗算器(5)の詳細は第2図に示されてい
る。乗算器(5)はデータ処理装置(61に接続される
。またや−ボード(7)がデータ処理装置(6)に接読
され、これにエフ品物の単価(例えば100グラム当り
250円)が設定される。データ処理装置(6)内では
各種演算を行ない、例えば乗算器(5)の出力に単価を
乗じてその品物の値段を求め、これを表示器(8)にデ
ジタル値として表示する。この表示器(8)には更に設
定した単価を表示する工うにしても工い。
あるが、ロードセル(IJはのせ皿(2)にのせ九物体
の11量を検知し、そのアナログ出力を増巾器(3)に
供給する。増巾器(3)IC工って増巾されたアナログ
出力はアナログ/デジタル変換器(4)に供給され、デ
ジタル値(変換される。この変換出力は乗算器(5)に
供給される。乗算器(5)の詳細は第2図に示されてい
る。乗算器(5)はデータ処理装置(61に接続される
。またや−ボード(7)がデータ処理装置(6)に接読
され、これにエフ品物の単価(例えば100グラム当り
250円)が設定される。データ処理装置(6)内では
各種演算を行ない、例えば乗算器(5)の出力に単価を
乗じてその品物の値段を求め、これを表示器(8)にデ
ジタル値として表示する。この表示器(8)には更に設
定した単価を表示する工うにしても工い。
第2図は乗算器(5ンの詳at−示すが、並列の各線*
(9aX9bX9c)内にはスイッチ(loaXlo
b)(loc)が接続され、線路(9h)(9c)には
更に乗数器α時(ロ)が設けられている。本実施例では
線路(9a)はLB10Z重量単位系用であり、線wI
(9b)はLB/loo重量単位系用であり、線M (
9e)は匂重量単位系用である。
(9aX9bX9c)内にはスイッチ(loaXlo
b)(loc)が接続され、線路(9h)(9c)には
更に乗数器α時(ロ)が設けられている。本実施例では
線路(9a)はLB10Z重量単位系用であり、線wI
(9b)はLB/loo重量単位系用であり、線M (
9e)は匂重量単位系用である。
各重量単位系に対して最大重量、すなわち秤量、最小目
盛及び秤量精度は次のように定められる。
盛及び秤量精度は次のように定められる。
最大 最小 秤量精度
LI310Z系30.OO,0LB−0,10Z 1/
4800LB/100系 30.0OL8〜0.01L
B l/3000−系 15.0OOKf〜59
1/3000以上に対応して乗数器口に設定される乗
数X=−L = 0.625 、及び乗数器(2)に設
定される乗数y=4.8 これにエフ、スイッチ(loa)を閉じた場合には、変
換器(4)のデジタル出力はそのま\でデータ処理装置
(6)に供給されるが、スイッチ(Job)を閉じた場
合には変換器(4)のデジタル出力に0.625が乗ぜ
られ、この結果がデータ処理装置(6)に供給される。
4800LB/100系 30.0OL8〜0.01L
B l/3000−系 15.0OOKf〜59
1/3000以上に対応して乗数器口に設定される乗
数X=−L = 0.625 、及び乗数器(2)に設
定される乗数y=4.8 これにエフ、スイッチ(loa)を閉じた場合には、変
換器(4)のデジタル出力はそのま\でデータ処理装置
(6)に供給されるが、スイッチ(Job)を閉じた場
合には変換器(4)のデジタル出力に0.625が乗ぜ
られ、この結果がデータ処理装置(6)に供給される。
またスイッチ(10C)1:閉じた場合には変換器(4
)のデジタル出力に0.567が乗ぜられ、この結果が
データ処理装置(6)に供給される。
)のデジタル出力に0.567が乗ぜられ、この結果が
データ処理装置(6)に供給される。
例えば、変換器(4)でアナログ出力1mVが1カウン
トに変換されるとし、30LBの品物をのせ皿(2)に
のせたときのa−ドセル(1」の出力t−1OrrLv
とすれば、1/4800の秤量精度とするために増巾器
(3)のゲインは480倍とされる。
トに変換されるとし、30LBの品物をのせ皿(2)に
のせたときのa−ドセル(1」の出力t−1OrrLv
とすれば、1/4800の秤量精度とするために増巾器
(3)のゲインは480倍とされる。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、次にこの
作用について説明する。
作用について説明する。
今、LB10Z系としてこのデジタルにかりを使用する
場合にはスイッチ(loa)が閉じられる。品物をのせ
皿(2)にのせると、この重量がロードセル(IIK!
り検知゛され、a−ドセル(11のアナログ出力は増巾
器(3)で増巾され、その増巾出力が変換器(4)テテ
シタル値に変換される。キーボード(7)により単価(
例えばl OZ当シlOシリング〕がデータ処理装置(
6)に設定されているものとする。データ処理装置(6
)では各種演算が行われ、表示器(8)にその品物の重
量がLB10Z系でデジタル出力され、またその品物の
仮設がデジタル値として表示される。
場合にはスイッチ(loa)が閉じられる。品物をのせ
皿(2)にのせると、この重量がロードセル(IIK!
り検知゛され、a−ドセル(11のアナログ出力は増巾
器(3)で増巾され、その増巾出力が変換器(4)テテ
シタル値に変換される。キーボード(7)により単価(
例えばl OZ当シlOシリング〕がデータ処理装置(
6)に設定されているものとする。データ処理装置(6
)では各種演算が行われ、表示器(8)にその品物の重
量がLB10Z系でデジタル出力され、またその品物の
仮設がデジタル値として表示される。
q系としてこのデジタルにかりを使用する場合にはスイ
ッチ(10りが閉じられる。品物をのせ皿(2)にのせ
ると、この重量がa−ドセル(1)にニジ検知され、ロ
ードセル(1)のアナログ出力は増巾器(3)で増巾さ
れ、その増巾出力が変換器(4)でデジタル値に変換さ
れる。キーボード(7)にエフ単価(例えば1oot当
力150円)がデータ処理装置(6)に設定されている
ものとする。変換器(4)の出力に0.567が乗ぜら
れ、この結果がデータ処理装置(6)に供給される。デ
ータ処理装置(6)では各種演算が行われ表示器(8)
にその品物の重iがt系でデジタル値として表示され、
またその品物の値段がデジタル値として表示される。
ッチ(10りが閉じられる。品物をのせ皿(2)にのせ
ると、この重量がa−ドセル(1)にニジ検知され、ロ
ードセル(1)のアナログ出力は増巾器(3)で増巾さ
れ、その増巾出力が変換器(4)でデジタル値に変換さ
れる。キーボード(7)にエフ単価(例えば1oot当
力150円)がデータ処理装置(6)に設定されている
ものとする。変換器(4)の出力に0.567が乗ぜら
れ、この結果がデータ処理装置(6)に供給される。デ
ータ処理装置(6)では各種演算が行われ表示器(8)
にその品物の重iがt系でデジタル値として表示され、
またその品物の値段がデジタル値として表示される。
LB/loo系としてこのデジタルはかりを使用する場
合にはスイッチ(fob) i閉じ、のせ皿(2)に品
物をのせると変換器(4)の出力に0.625が乗ぜら
れ、以上と同様にしてこの品物の重量がLB/Zoo系
でデジタル値と表示され、かつその値段が表示される。
合にはスイッチ(fob) i閉じ、のせ皿(2)に品
物をのせると変換器(4)の出力に0.625が乗ぜら
れ、以上と同様にしてこの品物の重量がLB/Zoo系
でデジタル値と表示され、かつその値段が表示される。
以上述べた工うに本実施例によれば、重量単位系及び秤
量精度が異なっても、増巾器(3)のゲインを何ら調節
する必要がなく、単にスイッチ(10a)(loh)(
10C)を選択的に閉じるだけで工いので、罹めて簡単
に対処することができる。
量精度が異なっても、増巾器(3)のゲインを何ら調節
する必要がなく、単にスイッチ(10a)(loh)(
10C)を選択的に閉じるだけで工いので、罹めて簡単
に対処することができる。
第3因は上述の乗算器(5)の変形例であるが、本変形
例では3進カウンタ(至)が乗算部α→に接続されてい
る。乗算部a4は上述の乗算器(5)と同様に構成され
、内部にスイッチやこれに対応して各乗数を設定してい
る。押しボタン(至)全最初に押すと、パルスが1個、
3進カウンタ(6)に供給され、ランプ(イ)が点灯し
、L B10 Z系で使用可であること全使用者に知ら
せると共に乗算部α弔では乗数1が選択される。押しボ
タン(至)を次いで押すと、更にパルス1個が、3進カ
ウンタ(至)に供給され、ランプ(7)′が点灯し、L
B/loo系で使用可であることを使用者に知らせると
共に乗算部a4では乗数X = 0.625が選択され
る。押しボタンQlSを次いで押すと、更にパルス1個
が、3進カウンタロに供給され、ランプαηが点灯し、
匂系で使用可でおることを使用者に知らせると共に乗算
部Q4では乗数Y= 0.567が選択される。更に押
しボタン(財)を押すと元の状態に戻る。
例では3進カウンタ(至)が乗算部α→に接続されてい
る。乗算部a4は上述の乗算器(5)と同様に構成され
、内部にスイッチやこれに対応して各乗数を設定してい
る。押しボタン(至)全最初に押すと、パルスが1個、
3進カウンタ(6)に供給され、ランプ(イ)が点灯し
、L B10 Z系で使用可であること全使用者に知ら
せると共に乗算部α弔では乗数1が選択される。押しボ
タン(至)を次いで押すと、更にパルス1個が、3進カ
ウンタ(至)に供給され、ランプ(7)′が点灯し、L
B/loo系で使用可であることを使用者に知らせると
共に乗算部a4では乗数X = 0.625が選択され
る。押しボタンQlSを次いで押すと、更にパルス1個
が、3進カウンタロに供給され、ランプαηが点灯し、
匂系で使用可でおることを使用者に知らせると共に乗算
部Q4では乗数Y= 0.567が選択される。更に押
しボタン(財)を押すと元の状態に戻る。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能でらる。
明はこれに限定されることなく、本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能でらる。
例えば以上の実施例ではスイッチ(loaXlob)(
10c)の切換えにより各重量単位系に切換えるLうに
したが、例えば一定の重量単位系の外国に輸出する場合
には、この単位系に応じて乗算器の乗数1−一定値に設
定しておくようにしてもLい。この工うな場合でも電子
デジタルにかpの出荷に肖っての調節作業が容易となる
ことは明らかである。
10c)の切換えにより各重量単位系に切換えるLうに
したが、例えば一定の重量単位系の外国に輸出する場合
には、この単位系に応じて乗算器の乗数1−一定値に設
定しておくようにしてもLい。この工うな場合でも電子
デジタルにかpの出荷に肖っての調節作業が容易となる
ことは明らかである。
以上述べたように本発明の電子デジタルはかりによれば
、重量単位系及び秤量精度が異なる使用態様に対しても
、何ら面倒な調節作業を必要とすることなく、簡単にこ
れに対処することができる。
、重量単位系及び秤量精度が異なる使用態様に対しても
、何ら面倒な調節作業を必要とすることなく、簡単にこ
れに対処することができる。
第1図は本発明の実施例の電子デジタルはかりのブロッ
ク図、第2図は第1図における要部の詳1lBt−示す
回路図、及び第3図は同要部の変形例を示すブロック図
である。 なお因において、
ク図、第2図は第1図における要部の詳1lBt−示す
回路図、及び第3図は同要部の変形例を示すブロック図
である。 なお因において、
Claims (1)
- 重量検知手段:該重量検知手段の出力を増巾する増巾器
:該増巾器のアナログ出力をデジタル出力に変換するア
ナログ/デジタル変換器:を備えた電子デジタルはかり
において、使用する重量単位系と秤量精度に応じた乗数
を前記アナログ/デジタル変換器のデジタル出力に乗す
るようにしたことを特徴とする電子デジタルはかり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23187584A JPS61110013A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子デジタルはかり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23187584A JPS61110013A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子デジタルはかり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110013A true JPS61110013A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16930389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23187584A Pending JPS61110013A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子デジタルはかり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110013A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510564A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | Kilogram-pound conversion system for load cell balance |
JPS57135325A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | Range switching method of digital display weighing apparatus |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23187584A patent/JPS61110013A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510564A (en) * | 1978-07-11 | 1980-01-25 | Tokyo Electric Co Ltd | Kilogram-pound conversion system for load cell balance |
JPS57135325A (en) * | 1981-02-14 | 1982-08-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | Range switching method of digital display weighing apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS629844B2 (ja) | ||
JPS61110013A (ja) | 電子デジタルはかり | |
KR900005160A (ko) | 로우드셀 저울 | |
US4363370A (en) | Accurate weight measurement using digital to analog converter means and analog to digital converter means | |
JPS6215128B2 (ja) | ||
JPH023450B2 (ja) | ||
JPS622505Y2 (ja) | ||
JPS62150126A (ja) | 電子料金秤 | |
JPS646684B2 (ja) | ||
JPS5847008B2 (ja) | 計重方式 | |
JP2000088636A (ja) | 計量システム | |
JPH0381522U (ja) | ||
JPS5823571B2 (ja) | コンベアスケ−ル | |
JPS58198709A (ja) | 位置検出装置 | |
JPH0430504Y2 (ja) | ||
JPS5850431A (ja) | 計量範囲切換式電子秤 | |
JPS5651623A (en) | Processor for metering sale data | |
JPS62121320A (ja) | 電子秤 | |
JPS57201821A (en) | Electronic balance | |
JPS594347Y2 (ja) | 電子式レジスタ | |
JPH023451B2 (ja) | ||
JPS5822102Y2 (ja) | 記憶装置の保護装置付電子秤 | |
JPS57149911A (en) | Electrostatic capacity type sensor | |
JPS55166011A (en) | Preset device for electronic digital indicating weigher | |
JPS6146425Y2 (ja) |