JPS61109911A - 振動回転運動用旋回軸受 - Google Patents
振動回転運動用旋回軸受Info
- Publication number
- JPS61109911A JPS61109911A JP60171258A JP17125885A JPS61109911A JP S61109911 A JPS61109911 A JP S61109911A JP 60171258 A JP60171258 A JP 60171258A JP 17125885 A JP17125885 A JP 17125885A JP S61109911 A JPS61109911 A JP S61109911A
- Authority
- JP
- Japan
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- bearing
- cylindrical
- cylindrical roller
- bearing member
- rotary motion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/38—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
- F16D3/382—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
- F16D3/385—Bearing cup; Bearing construction; Bearing seal; Mounting of bearing on the intermediate member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軸受頚軸または軸受リングとして構成した内
袖受部材と、軸受リングとして構成した外軸受部材と、
双方の軸受部材の間に設けた転動体とから成る振動回転
運動用旋回軸受に関する。
袖受部材と、軸受リングとして構成した外軸受部材と、
双方の軸受部材の間に設けた転動体とから成る振動回転
運動用旋回軸受に関する。
2つの部材の間にそれぞれ円筒形ローラを受けた形式の
、一方クラッチと軸受との組合せ装置は公知である(米
国特許第3,022,875号)。この組合せ装置の目
的は、一方クラッチの機能と軸受の機能とを1つの構造
ユニットに統合することにある。双方の作用を完全に達
成するため、各部材は、相互に離して設置しであるので
、高い充填度は達成されない。この構造の場合、ロック
方向の回転トルクの大きさおよび軸受としての負荷能力
を制限しなければならない。
、一方クラッチと軸受との組合せ装置は公知である(米
国特許第3,022,875号)。この組合せ装置の目
的は、一方クラッチの機能と軸受の機能とを1つの構造
ユニットに統合することにある。双方の作用を完全に達
成するため、各部材は、相互に離して設置しであるので
、高い充填度は達成されない。この構造の場合、ロック
方向の回転トルクの大きさおよび軸受としての負荷能力
を制限しなければならない。
本発明の目的は、従来の構造に比して負荷能力が大きい
、あるいは、同一の負荷条件では寿命が長い、限られた
旋回角度のための旋回軸受を創生することにある。
、あるいは、同一の負荷条件では寿命が長い、限られた
旋回角度のための旋回軸受を創生することにある。
この目的は、本発明にもとづき、a)円筒形ローラとし
て構成された2つの転動体の間に、それぞれ、円周方向
寸法が円筒形ローラよシも小さい旋回体を設け、b)旋
回体には、円筒形ローラよシも径が小さく円筒ローラに
両側で当接する円筒形ローラから始まりそれぞれ半径方
向外方および内方へ向く突出部を設け、C)突出部に部
分円筒面として構成してあり円筒形ローラと径が同一の
外側支持面をそれぞ゛れ内軸受部材および外軸受部材に
当接させ、d)少くとも半径方向内方へ向く突出部の側
面のうち少くとも支持面に隣接する範囲に、円筒形ロー
ラの周面に対応する当接面を設けることKよって、達成
される。
て構成された2つの転動体の間に、それぞれ、円周方向
寸法が円筒形ローラよシも小さい旋回体を設け、b)旋
回体には、円筒形ローラよシも径が小さく円筒ローラに
両側で当接する円筒形ローラから始まりそれぞれ半径方
向外方および内方へ向く突出部を設け、C)突出部に部
分円筒面として構成してあり円筒形ローラと径が同一の
外側支持面をそれぞ゛れ内軸受部材および外軸受部材に
当接させ、d)少くとも半径方向内方へ向く突出部の側
面のうち少くとも支持面に隣接する範囲に、円筒形ロー
ラの周面に対応する当接面を設けることKよって、達成
される。
本発明に係る構造の旋回軸受には、構造スペースまたは
軸受寸法を同一として、受は部材の設置数を約60チ増
加できると云う利点がある。
軸受寸法を同一として、受は部材の設置数を約60チ増
加できると云う利点がある。
この場合、形状複雑なため旋回体に必然的に現れる公差
は、同時に調整部材として役立つ2つの円筒形ローラの
間にのみ作用すると云う利点が得られる。
は、同時に調整部材として役立つ2つの円筒形ローラの
間にのみ作用すると云う利点が得られる。
本発明に係る旋回軸受は、いわゆる“カルダ漬手“の4
字部材の軸支に%に好適である。
字部材の軸支に%に好適である。
本発明の別の構成では、2つの円筒形ローラの間に、そ
れぞれ、複数の旋回体が設けである。
れぞれ、複数の旋回体が設けである。
この方策によって、軸受の所与の寸法において、充填密
度を更に増大できる。この場合、2つの円筒形ローラの
間に設置し得る旋回体の数は、2つの円筒形ローラの間
に現れ、過大であると軸受のブロッキングを招く合計公
差によって制限されるだけである。
度を更に増大できる。この場合、2つの円筒形ローラの
間に設置し得る旋回体の数は、2つの円筒形ローラの間
に現れ、過大であると軸受のブロッキングを招く合計公
差によって制限されるだけである。
以下、図面を参照して以下に実施例を詳細に説明する。
第1図に示した旋回軸受は、本質的に、内袖受部材1と
、外軸受部材2と、双方の軸受部材の間に設けた円筒形
ローラ6と、2つの円筒形ローラ6の間にそれぞれ受容
した旋回体4とから成る。
、外軸受部材2と、双方の軸受部材の間に設けた円筒形
ローラ6と、2つの円筒形ローラ6の間にそれぞれ受容
した旋回体4とから成る。
第2図の下半部に、公知の構造の旋回軸受を示し、上半
部に、本発明の実施例に係る旋回軸受を示した。第2図
から明らかな如く、上半部の支持線の数は、下半部より
も60%多い。
部に、本発明の実施例に係る旋回軸受を示した。第2図
から明らかな如く、上半部の支持線の数は、下半部より
も60%多い。
本発明に係る旋回軸受の場合、1.5倍の旋回体4およ
び円筒形ロー26を設置し得るので、寿命は2倍となる
と考えられる。
び円筒形ロー26を設置し得るので、寿命は2倍となる
と考えられる。
所要の旋回角度に対応して、より多数の旋回体を設置で
きる。
きる。
第6図に、2つの円筒形ローラ6の間の旋回体4の配置
を示した。旋回体4の外側支持面6は、円筒形ローラ6
と同一の曲率半径を有する。円筒形ローラより径の小さ
な旋回体4の円筒形中央部9は、両側の円筒形ローラ3
に当接する。旋回体くは、円筒形中央部から出発して両
側に突出部5が設けである。この場合、少くとも、半径
方向内方へ向く突出部51Cは、円筒形ロー26に対応
する当接面7が設けである。第6図右手部において、当
接面7は、完全な支持面として構成してあシ、一方、左
半部において、当接面7にはミゾ8が設けてあり、従っ
て、この場合、残りの当接面を正確に作製するだけでよ
い。
を示した。旋回体4の外側支持面6は、円筒形ローラ6
と同一の曲率半径を有する。円筒形ローラより径の小さ
な旋回体4の円筒形中央部9は、両側の円筒形ローラ3
に当接する。旋回体くは、円筒形中央部から出発して両
側に突出部5が設けである。この場合、少くとも、半径
方向内方へ向く突出部51Cは、円筒形ロー26に対応
する当接面7が設けである。第6図右手部において、当
接面7は、完全な支持面として構成してあシ、一方、左
半部において、当接面7にはミゾ8が設けてあり、従っ
て、この場合、残りの当接面を正確に作製するだけでよ
い。
半径方向外方へ向く突出部5け、製造上の理由から、半
径方向内方へ向く突出部5と同形に構成できる。この場
合、旋回軸受への旋回体6の押入に間違いが生ずること
はない。
径方向内方へ向く突出部5と同形に構成できる。この場
合、旋回軸受への旋回体6の押入に間違いが生ずること
はない。
しかしながら、半径方向外方へ向く突出部5に、例えば
、より広い外側支持面6を設けることもできるっ 第4〜6図に、本発明に係る旋回軸受の部分断面図を示
した。第4図には、中立位置が示してあシ、95図では
、外軸受部材2は、矢印方向く対応して、右方へ旋回さ
れており、第6図では、対応して左方へ旋回されている
。従って、転勤範囲内で可能な旋回角度の和は2Xβと
なる。
、より広い外側支持面6を設けることもできるっ 第4〜6図に、本発明に係る旋回軸受の部分断面図を示
した。第4図には、中立位置が示してあシ、95図では
、外軸受部材2は、矢印方向く対応して、右方へ旋回さ
れており、第6図では、対応して左方へ旋回されている
。従って、転勤範囲内で可能な旋回角度の和は2Xβと
なる。
第4〜6図から明らかな如く、本発明に係る旋回軸受は
、カルダン継手の継手ホークに継手頚軸を軸支するため
に使用するのに特例好適である。
、カルダン継手の継手ホークに継手頚軸を軸支するため
に使用するのに特例好適である。
この場合、旋回角度βけ、カルダン継手の屈曲角度に対
応する。
応する。
第1図は、旋回軸受の断面図、第2図は、旋回軸受(上
半部)および公知のコロ軸受(下半部)の断面図、第6
図は、2つの円筒形ローラの間の旋回体の配置を示す図
面、第4図は、旋回体が旋回してない状卯の旋回軸受の
部分断面図、第5図は、旋回体を1つの側へ完全に旋回
した状態の旋回軸受の部分断面図、第6図は、旋回体を
第5図とけ逆の側へ旋回した状態の旋回軸受の部分断面
図である。 1・・・内軸受部分、2・・・外軸受部材、6・・・円
筒形ローラ、4・・・旋回体、5・・・突出部、6・・
・支持面、7・・・当接面、8・・・ミゾ、9・・・円
筒形中央部。 FIo、1
半部)および公知のコロ軸受(下半部)の断面図、第6
図は、2つの円筒形ローラの間の旋回体の配置を示す図
面、第4図は、旋回体が旋回してない状卯の旋回軸受の
部分断面図、第5図は、旋回体を1つの側へ完全に旋回
した状態の旋回軸受の部分断面図、第6図は、旋回体を
第5図とけ逆の側へ旋回した状態の旋回軸受の部分断面
図である。 1・・・内軸受部分、2・・・外軸受部材、6・・・円
筒形ローラ、4・・・旋回体、5・・・突出部、6・・
・支持面、7・・・当接面、8・・・ミゾ、9・・・円
筒形中央部。 FIo、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)軸受頚軸または軸受リングとして構成した内軸受部
材と、軸受リングとして構成した外軸受部材と、双方の
軸受部材の間に設けた転動体とから成る振動回転運動用
旋回軸受において、a)円筒形ローラ(3)として構成
された2つの転動体の間には、それぞれ、円周方向寸法
が円筒形ローラよりも小さい旋回体(4)が設けてあり
、b)旋回体(4)には、円筒形ローラ(3よりも径が
小さく円筒形ローラ(3)に両側で当接する円筒形中央
部(9)から始まりそれぞれ半径方向外方および内方へ
向く突出部(5)が設けてあり、c)突出部(5)に部
分円筒面として構成してあり円筒形ローラ(3)と径が
同一の外側支持面(6)が、それぞれ、内軸受部材(1
)および外軸受部材(2)に当接してあり、d)少くと
も半径方向内方へ向く突出部(5)の側面のうち少くと
も支持面(6)に隣接する範囲には、円筒形ローラ(3
)の周面に対応する当接面(7)が設けてあることを特
徴とする旋回軸受。 2)e)2つの円筒形ローラ(3)の間には、それぞれ
、複数の旋回体(4)が設けてあることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の旋回軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3439385A DE3439385C1 (de) | 1984-10-27 | 1984-10-27 | Schwenklager fuer oszillierende Drehbewegungen |
DE3439385.4 | 1984-10-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109911A true JPS61109911A (ja) | 1986-05-28 |
JPH0252127B2 JPH0252127B2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=6248900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60171258A Granted JPS61109911A (ja) | 1984-10-27 | 1985-08-05 | 振動回転運動用旋回軸受 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4588311A (ja) |
JP (1) | JPS61109911A (ja) |
AT (1) | AT389925B (ja) |
DE (1) | DE3439385C1 (ja) |
FR (1) | FR2572476B1 (ja) |
GB (1) | GB2166203B (ja) |
IT (2) | IT8505223A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531421A (ja) * | 2007-06-27 | 2010-09-24 | エフ・エル・スミス・エー・エス | 転がり軸受 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668289B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1994-08-31 | 日本トムソン株式会社 | クロスローラ軸受のスペーサ |
DE4236847A1 (de) * | 1992-10-31 | 1994-05-05 | Schaeffler Waelzlager Kg | Radialwälzlager |
DE102004050706A1 (de) * | 2004-10-19 | 2006-04-20 | Bosch Rexroth Mechatronics Gmbh | Wälzlager mit Überlastschutz |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US238579A (en) * | 1881-03-08 | Sheave | ||
US2071797A (en) * | 1935-11-14 | 1937-02-23 | Timken Roller Bearing Co | Roller bearing |
US3022875A (en) * | 1957-03-15 | 1962-02-27 | Halliburton Co | Over-running clutch and bearing structure |
US3066779A (en) * | 1959-04-25 | 1962-12-04 | Ringspann Maurer Kg A | One-way sprag type clutch |
FR1299293A (fr) * | 1961-09-01 | 1962-07-20 | Ringspann Maurer Kg A | élément de construction réunissant un palier à rouleaux et une roue libre |
US3351398A (en) * | 1965-09-01 | 1967-11-07 | Avco Corp | Combination roller and ball radial bearing |
FR2121998A5 (ja) * | 1971-01-14 | 1972-08-25 | Roulements Soc Nouvelle | |
FR2491566A1 (fr) * | 1980-10-02 | 1982-04-09 | Skf Cie Applic Mecanique | Cage auto-centreuse pour roue libre |
DE3046818C2 (de) * | 1980-12-12 | 1984-07-26 | Ringspann Albrecht Maurer Kg, 6380 Bad Homburg | Käfigring für Klemmkörper-Freiläufe |
-
1984
- 1984-10-27 DE DE3439385A patent/DE3439385C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-10 AT AT0204385A patent/AT389925B/de not_active IP Right Cessation
- 1985-08-05 JP JP60171258A patent/JPS61109911A/ja active Granted
- 1985-09-12 IT IT1985A05223A patent/IT8505223A1/it unknown
- 1985-09-12 IT IT709485U patent/IT8507094V0/it unknown
- 1985-09-24 GB GB8523507A patent/GB2166203B/en not_active Expired
- 1985-10-04 US US06/784,840 patent/US4588311A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-25 FR FR8515899A patent/FR2572476B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010531421A (ja) * | 2007-06-27 | 2010-09-24 | エフ・エル・スミス・エー・エス | 転がり軸受 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3439385C1 (de) | 1986-03-20 |
GB2166203B (en) | 1988-07-20 |
AT389925B (de) | 1990-02-26 |
GB2166203A (en) | 1986-04-30 |
FR2572476B1 (fr) | 1989-01-20 |
IT8507094V0 (it) | 1985-09-12 |
IT8505223A1 (it) | 1987-03-12 |
GB8523507D0 (en) | 1985-10-30 |
JPH0252127B2 (ja) | 1990-11-09 |
US4588311A (en) | 1986-05-13 |
ATA204385A (de) | 1989-07-15 |
FR2572476A1 (fr) | 1986-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |