JPS61108467A - 加工品ハンダ付け方法 - Google Patents
加工品ハンダ付け方法Info
- Publication number
- JPS61108467A JPS61108467A JP22764984A JP22764984A JPS61108467A JP S61108467 A JPS61108467 A JP S61108467A JP 22764984 A JP22764984 A JP 22764984A JP 22764984 A JP22764984 A JP 22764984A JP S61108467 A JPS61108467 A JP S61108467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soldered
- soldering
- solder
- solder piece
- flux
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/04—Heating appliances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はハンダゴテを用いるハンダ付けに関し、特に加
工品の所定範囲にねたって延長する被ハンダ付け部のハ
ンダ付けを行う方法に関する。
工品の所定範囲にねたって延長する被ハンダ付け部のハ
ンダ付けを行う方法に関する。
従来の技術
一般にこの種のハンダ付けは、第6図ζこ示すように、
支持台1の上面2薯ζ加工品3の被ハンダ付け部4を載
置し、ハンダゴテ5のコテ先6を当てて暖めた後に、ヤ
ニ入り糸ハンダ7を供給して被ハンダ付け部4に溶着せ
しめる。
支持台1の上面2薯ζ加工品3の被ハンダ付け部4を載
置し、ハンダゴテ5のコテ先6を当てて暖めた後に、ヤ
ニ入り糸ハンダ7を供給して被ハンダ付け部4に溶着せ
しめる。
発明が解決しようとする問題点
上述したような従来のハンダ付けでは、コテ先6を当て
て暖める際に熱容量の大きな支持台1に熱をうばわれて
加熱時間が長(なるという不都合があり、またハンダ7
を1つの固定位置から供給する方式の場合には、被ハン
ダ付け部4が比較的長いとヤニ(゛フラックス)が効力
を発揮する前に気化離散し、てしまい、未ハンダ付け部
分が生じることもある。
て暖める際に熱容量の大きな支持台1に熱をうばわれて
加熱時間が長(なるという不都合があり、またハンダ7
を1つの固定位置から供給する方式の場合には、被ハン
ダ付け部4が比較的長いとヤニ(゛フラックス)が効力
を発揮する前に気化離散し、てしまい、未ハンダ付け部
分が生じることもある。
問題点を解決するための手段
本発明は、加工品の被ハンダ付け部の延長範囲に対応し
て延長する板状ヤニ入りハンダ片を熱伝導性の支持台上
に載置し、該ハンダ片の上に被ハンダ付け部を重ね、該
ハンダ片を外気に通すための狭い間隙を形成して被ハン
ダ付け部にかぶさるようなコテ先を支持台に重ね合わせ
て被ハンダ付け部のハンダ付けを行うことにより、上記
問題点を解決する。
て延長する板状ヤニ入りハンダ片を熱伝導性の支持台上
に載置し、該ハンダ片の上に被ハンダ付け部を重ね、該
ハンダ片を外気に通すための狭い間隙を形成して被ハン
ダ付け部にかぶさるようなコテ先を支持台に重ね合わせ
て被ハンダ付け部のハンダ付けを行うことにより、上記
問題点を解決する。
作用
コテ先を支持台に重ね合わせると、被ハンダ付け部はコ
テ先より直接に、ハンダ片は支持台を介して、それぞれ
加熱される。ハンダ片は板状に形成されているので、支
持台からの熱が効果的に伝わり、全体的に速やかに溶解
する。ハンダ片を外気に通す間隙は狭いので、ヤニ(フ
ラックス)の気化離散が抑止され、フラックス効果が高
められる。
テ先より直接に、ハンダ片は支持台を介して、それぞれ
加熱される。ハンダ片は板状に形成されているので、支
持台からの熱が効果的に伝わり、全体的に速やかに溶解
する。ハンダ片を外気に通す間隙は狭いので、ヤニ(フ
ラックス)の気化離散が抑止され、フラックス効果が高
められる。
実施例
第1図ないし第5図を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図において、支持台10は少なくとも上面が耐ハン
ダ溶着性に表面処理された金属からなり、その上面中心
部にチャン杢ル状の凹部11を設け、その両側に一定ピ
ッチで歯部D1〜D 4、D i −Diと切欠きまた
は溝部E1〜E3、E i −E ’aを交互に設けて
なる。凹部11の底面11aには後述するように板状ヤ
ニ入りハンダ片が載置されその上に加工品の被ハンダ付
け部が重ねられるため、凹部11はそれらハンダ片およ
び被ハンダ付け部を受は入れるような形状および大きさ
に選ばれている。凹部11の内側および底面11aは壁
部11b、11Cによって溝部E1〜Es、Ei−Ea
から隔てられている。フチ先12はヒータ部13と結合
し、その下面の中心部に支持台10の凹部11と対応す
るコテ先作用面14を設け、その両側に一定ピッチで切
欠きまたは溝部F1〜F4、Fi−F4と歯部G1〜G
3、G 1−G−6を交互に設けてなる。コテ先12を
矢印Aの方向に降ろして支持台10に重ね合わしたとき
、コテ先12の歯部G1−G3、G1−Gaが支持台1
0の溝部E1〜E3、Ei〜E5に嵌合し、コテ先11
の溝部F1〜F4、F1〜Fiに支持台10の歯部D1
〜D4、Di−Dλが嵌合するようになっている。
ダ溶着性に表面処理された金属からなり、その上面中心
部にチャン杢ル状の凹部11を設け、その両側に一定ピ
ッチで歯部D1〜D 4、D i −Diと切欠きまた
は溝部E1〜E3、E i −E ’aを交互に設けて
なる。凹部11の底面11aには後述するように板状ヤ
ニ入りハンダ片が載置されその上に加工品の被ハンダ付
け部が重ねられるため、凹部11はそれらハンダ片およ
び被ハンダ付け部を受は入れるような形状および大きさ
に選ばれている。凹部11の内側および底面11aは壁
部11b、11Cによって溝部E1〜Es、Ei−Ea
から隔てられている。フチ先12はヒータ部13と結合
し、その下面の中心部に支持台10の凹部11と対応す
るコテ先作用面14を設け、その両側に一定ピッチで切
欠きまたは溝部F1〜F4、Fi−F4と歯部G1〜G
3、G 1−G−6を交互に設けてなる。コテ先12を
矢印Aの方向に降ろして支持台10に重ね合わしたとき
、コテ先12の歯部G1−G3、G1−Gaが支持台1
0の溝部E1〜E3、Ei〜E5に嵌合し、コテ先11
の溝部F1〜F4、F1〜Fiに支持台10の歯部D1
〜D4、Di−Dλが嵌合するようになっている。
またその際に、コテ先作用面14は支持台10の凹部1
1に対向して被ハンダ付け部とハンダ片を挾むようにな
っている。本実施例においてフチ先作用面14は、後述
するような加工品18の円柱状波ハンダ付け部19にか
ぶさるように中心部がへこんだ形になっている。
1に対向して被ハンダ付け部とハンダ片を挾むようにな
っている。本実施例においてフチ先作用面14は、後述
するような加工品18の円柱状波ハンダ付け部19にか
ぶさるように中心部がへこんだ形になっている。
次に、第2図につき本実施例による板状ヤニ入りハンダ
片の成形方法を説明する。まず、第2図(イ)に示すよ
うにボビン15に巻かれたヤニ入り糸ハンダ16の一端
部を引き出して所定の長さに切断する(第2図口)。ヤ
ニ入り糸ハンダ16は、断面が円形で中心部のヤニ(フ
ラックス)16aをハンダ16bで包んだ構成である。
片の成形方法を説明する。まず、第2図(イ)に示すよ
うにボビン15に巻かれたヤニ入り糸ハンダ16の一端
部を引き出して所定の長さに切断する(第2図口)。ヤ
ニ入り糸ハンダ16は、断面が円形で中心部のヤニ(フ
ラックス)16aをハンダ16bで包んだ構成である。
次に、第2図(ロ)の糸ハンダ片16を矢印B、 B’
の方向に圧しつぶすと、第2図(ハ)に示すような板状
のヤニ入りハンダ片17に成形される。
の方向に圧しつぶすと、第2図(ハ)に示すような板状
のヤニ入りハンダ片17に成形される。
次に、第3図ないし第5図につき本実施例によるハンダ
付けを説明する。第3図および第4図において、まず支
持台10の凹部底面11aに板状ヤニ入りハンダ片17
を載置し、その上に加工品18の被ハンダ付け部19を
重ねる。本実施例において加工品18はブラウン管また
はCRTのアース線で、これは1本の編組線の両端部を
合わせて撚り、その部分すなわち被ハンダ付け部19を
ハンダ接合して完成される。なお第3図において、加工
品18は図示しないチャック手段により把持されている
。また第3図に示すように、ハンダ片17の長さは被ハ
ンダ付け部19の長さに実質上対応している。
付けを説明する。第3図および第4図において、まず支
持台10の凹部底面11aに板状ヤニ入りハンダ片17
を載置し、その上に加工品18の被ハンダ付け部19を
重ねる。本実施例において加工品18はブラウン管また
はCRTのアース線で、これは1本の編組線の両端部を
合わせて撚り、その部分すなわち被ハンダ付け部19を
ハンダ接合して完成される。なお第3図において、加工
品18は図示しないチャック手段により把持されている
。また第3図に示すように、ハンダ片17の長さは被ハ
ンダ付け部19の長さに実質上対応している。
上述のようにして支持台10上にハンダ片17と被ハン
ダ付け部19をセットしたなら、ヒータ部13により加
熱されたコテ先12を降ろして支持台101゛こ重ね合
わせる。前述したように、コテ先12の歯部G1〜G3
、G1−G5が支持台10の溝部E l−E 3、Ei
〜Eコに嵌合し、コテ先11の溝部Fl−F4、Fi〜
F2に支持台10の歯部D1〜D4、Di〜D4が嵌合
するようになっている。これ1ζよってコテ先11から
支持台10へ大きな接触面積を通して効果的な熱伝達が
行われる。また板状ハンダ片17にも支持台10の凹部
底面11aより比較的大きな接触面積を通して熱が伝わ
り、板状ハンダ片17は速やかに溶解する。一方、コテ
先12の作用面14は被ハンダ付け部18にかぶさるよ
うにして当接しそれを加熱する。その結果、溶融ハンダ
は下側から被ハンダ付け部J9の周面に及んでそれに溶
着する。その際、凹部11内の溶融ハンダは壁部11b
、 IICによって溝部E1〜E3、Ei−1jへの流
出を阻止される。
ダ付け部19をセットしたなら、ヒータ部13により加
熱されたコテ先12を降ろして支持台101゛こ重ね合
わせる。前述したように、コテ先12の歯部G1〜G3
、G1−G5が支持台10の溝部E l−E 3、Ei
〜Eコに嵌合し、コテ先11の溝部Fl−F4、Fi〜
F2に支持台10の歯部D1〜D4、Di〜D4が嵌合
するようになっている。これ1ζよってコテ先11から
支持台10へ大きな接触面積を通して効果的な熱伝達が
行われる。また板状ハンダ片17にも支持台10の凹部
底面11aより比較的大きな接触面積を通して熱が伝わ
り、板状ハンダ片17は速やかに溶解する。一方、コテ
先12の作用面14は被ハンダ付け部18にかぶさるよ
うにして当接しそれを加熱する。その結果、溶融ハンダ
は下側から被ハンダ付け部J9の周面に及んでそれに溶
着する。その際、凹部11内の溶融ハンダは壁部11b
、 IICによって溝部E1〜E3、Ei−1jへの流
出を阻止される。
また、コテ先12の溝部Fl−F3、Fi−FAと支持
台10の歯部DI−D4、Di−Diとの間には狭い間
隙Ht−LH4、Hi−Hiが形成され(第5図にはH
’ 、Hiのみ図示)、加熱によって気化した7ラツク
スのわずかな量がこれらの間隙を通って外気へ離散し、
大部分の7ラツクスはコテ先作用面14と凹部11間の
空間2o内に閉じ込められるので、被ハンダ付け部19
の全体に対して大きなフラックス効果が発揮され、確実
なハンダ付けがなされる。
台10の歯部DI−D4、Di−Diとの間には狭い間
隙Ht−LH4、Hi−Hiが形成され(第5図にはH
’ 、Hiのみ図示)、加熱によって気化した7ラツク
スのわずかな量がこれらの間隙を通って外気へ離散し、
大部分の7ラツクスはコテ先作用面14と凹部11間の
空間2o内に閉じ込められるので、被ハンダ付け部19
の全体に対して大きなフラックス効果が発揮され、確実
なハンダ付けがなされる。
適当な時間が経過したなら、コテ先12を上方へ引き上
げて支持台10から分離させ、加工品18を支持台10
から他の場所へ移し、次の加工品のハンダ付けまで待機
する。この待機期間中、コテ先12を支持台10に重ね
合わせておくか、あるいは近接させておくと、支持台1
0に熱が蓄積され、ハンダ付け時に支持台10での熱の
離散量を少なくすることができ、特に熱容量の大きな支
持台に対して効果的である。
げて支持台10から分離させ、加工品18を支持台10
から他の場所へ移し、次の加工品のハンダ付けまで待機
する。この待機期間中、コテ先12を支持台10に重ね
合わせておくか、あるいは近接させておくと、支持台1
0に熱が蓄積され、ハンダ付け時に支持台10での熱の
離散量を少なくすることができ、特に熱容量の大きな支
持台に対して効果的である。
以上本発明の一実施例を説明したが、被ハンダ付け部の
構造、形状に応じて支持台およびコテ先の構造も種々変
形可能であり、また板状ヤニ入りハンダ片の内部構成や
成分も各種のものが適用可能である。
構造、形状に応じて支持台およびコテ先の構造も種々変
形可能であり、また板状ヤニ入りハンダ片の内部構成や
成分も各種のものが適用可能である。
発明の効果
本発明では、熱伝導性の支持台から比較的大きな接触面
積で効果的に熱を受は取る板状のハンダ片を用いること
により加熱時間が短縮されて迅速なハンダ付けを可能と
し、またハンダ付け時に被ハンダ付け部の回りを外気か
ら狭い間隙を残して殆ど遮断することによりフラックス
の気化離散が抑止され、確実なハンダ付けを可能とする
。
積で効果的に熱を受は取る板状のハンダ片を用いること
により加熱時間が短縮されて迅速なハンダ付けを可能と
し、またハンダ付け時に被ハンダ付け部の回りを外気か
ら狭い間隙を残して殆ど遮断することによりフラックス
の気化離散が抑止され、確実なハンダ付けを可能とする
。
第1図は本発明の一実施例による支持台とコテ先の構成
を示す斜視図、 第2図は板状ヤニ入りハンダ片の成形方法を示す斜視図
、 第3図は本発明の一実施例によるハンダ付けのために支
持台上にハンダ片と加工品の被ハンダ付け部かセットさ
れた状態を示す斜視図、第4図は第3図と同じ状態を示
す側面図、第5図は支持台にコテ先が重なり合ってハン
ダ付けが行われている状態を示す側面図、および第6図
は従来の加工品ハンダ付けを示す斜視図である。 10・・・・・・支持台、 11・・・・・・凹部、 12・・・・・・コテ先、 14・・・・・・コテ先作用面、 D1〜I)4(Di−D′4)、G1−G3 (Gi−
G6)・・・・・・歯部、 E1〜E3(Ei−Ea)、Fl 〜F4 (Fi 〜
F2)・・・・・・溝部、 17・・・・・・板状ヤニ入りハンダ片、18・・・・
・・加工品、 19・・・・・・被ハンダ付け部、
を示す斜視図、 第2図は板状ヤニ入りハンダ片の成形方法を示す斜視図
、 第3図は本発明の一実施例によるハンダ付けのために支
持台上にハンダ片と加工品の被ハンダ付け部かセットさ
れた状態を示す斜視図、第4図は第3図と同じ状態を示
す側面図、第5図は支持台にコテ先が重なり合ってハン
ダ付けが行われている状態を示す側面図、および第6図
は従来の加工品ハンダ付けを示す斜視図である。 10・・・・・・支持台、 11・・・・・・凹部、 12・・・・・・コテ先、 14・・・・・・コテ先作用面、 D1〜I)4(Di−D′4)、G1−G3 (Gi−
G6)・・・・・・歯部、 E1〜E3(Ei−Ea)、Fl 〜F4 (Fi 〜
F2)・・・・・・溝部、 17・・・・・・板状ヤニ入りハンダ片、18・・・・
・・加工品、 19・・・・・・被ハンダ付け部、
Claims (3)
- (1)加工品の所定範囲にわたつて延長する被ハンダ付
け部にハンダを供給しながらコテ先を当ててハンダ付け
を行う方法において、 熱伝導性の支持台上に前記所定範囲に対応して延長する
板状ヤニ入りハンダ片を載置し、前記ハンダ片の上に前
記被ハンダ付け部を重ね、前記ハンダ片を外気に通すた
めの狭い間隙を形成して前記被ハンダ付け部にかぶさる
ようなコテ先を前記支持台に重ね合わせて前記被ハンダ
付け部のハンダ付けを行うことを特徴とするハンダ付け
方法。 - (2)前記支持台の上面に凹部を設けてその底面に前記
ハンダ片を載置し、前記コテ先の作用面を前記凹部と対
応した位置に設ける特許請求の範囲第1項に記載のハン
ダ付け方法。 - (3)前記板状ヤニ入りハンダ片は、ヤニ入り糸ハンダ
を所定の長さに切断してそれを長さ方向と直角な方向に
押しつぶすことにより形成される特許請求の範囲第1項
に記載のハンダ付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22764984A JPS61108467A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 加工品ハンダ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22764984A JPS61108467A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 加工品ハンダ付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108467A true JPS61108467A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16864179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22764984A Pending JPS61108467A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 加工品ハンダ付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11213921B2 (en) | 2017-03-16 | 2022-01-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Device for manufacturing plate solder and method for manufacturing plate solder |
US11618111B2 (en) | 2016-08-17 | 2023-04-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Method of manufacturing plate-shaped solder and manufacturing device |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22764984A patent/JPS61108467A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11618111B2 (en) | 2016-08-17 | 2023-04-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Method of manufacturing plate-shaped solder and manufacturing device |
US11213921B2 (en) | 2017-03-16 | 2022-01-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Device for manufacturing plate solder and method for manufacturing plate solder |
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