JPS61107629A - 安全スイツチ - Google Patents
安全スイツチInfo
- Publication number
- JPS61107629A JPS61107629A JP60174427A JP17442785A JPS61107629A JP S61107629 A JPS61107629 A JP S61107629A JP 60174427 A JP60174427 A JP 60174427A JP 17442785 A JP17442785 A JP 17442785A JP S61107629 A JPS61107629 A JP S61107629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- coil
- magnetic core
- fault current
- protection switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/02—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by earth fault currents
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/713—Structural association with built-in electrical component with built-in switch the switch being a safety switch
- H01R13/7135—Structural association with built-in electrical component with built-in switch the switch being a safety switch with ground fault protector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・本発明は、故障電流測定装置、および故障電流検出の
際１」じるべきまたは■じた電流回路を遮断する保護ス
イッチを有する。安全スイッチ、特に別のプラグに差し
込み可能なソゲブトをイ１するプラグに関する。
際１」じるべきまたは■じた電流回路を遮断する保護ス
イッチを有する。安全スイッチ、特に別のプラグに差し
込み可能なソゲブトをイ１するプラグに関する。
故゛障電流の検出後制御電流を介して副グスイッ千を操
作し、保護スイッチ遮１ｔＪ （：Ｊ、 ’８にする。
作し、保護スイッチ遮１ｔＪ （：Ｊ、 ’８にする。
１ラグとして構成された安全ライ１チは周′ＩＪ１であ
る。
る。
このようなプラグは、保護スイッチの操作のため同様に
ｔｓｍ電流が必要であるといつ点で不す１！でＪ＋る。
ｔｓｍ電流が必要であるといつ点で不す１！でＪ＋る。
このことは危険要因である１、 なぜならいずれにせ
よ管理不能な制御’ｔ；流が故障すると、故障電流検出
の際保護回路が遮断されてしま）がｒ。
よ管理不能な制御’ｔ；流が故障すると、故障電流検出
の際保護回路が遮断されてしま）がｒ。
である、 故障電流検出とは、１λ荷装置に通じる導体
とここから戻る導体との間の電流差を検出することであ
る。
とここから戻る導体との間の電流差を検出することであ
る。
本発明のＪＭは、故障電流検出の際に馴陣ｔ＋＝瓜を用
いずにｖＡａスイブチの操作を行１ことができる。 Ｎ
Ｊめに述べたような安全スイッチを提１ｇすることにあ
る。
いずにｖＡａスイブチの操作を行１ことができる。 Ｎ
Ｊめに述べたような安全スイッチを提１ｇすることにあ
る。
このｎ題を解決する本発明による安全スイッチは、まず
だいたいにおいて次のような？＃徴を４ｆす □る。
だいたいにおいて次のような？＃徴を４ｆす □る。
すなわち故障電流測定装置に、コイルと磁心を有する
電磁石が接続されており、このコイルが枚陣電ｔｌ＆測
定装置に電気接続されており、かつこの磁心が保護スイ
ッチに機械的に結合されており、か−ノ故障電流検出の
結果コイルを去勢した際に磁心に作用する戻しばねによ
ってｒａ護スイッチを保護スイッチ遮断位カにし、かつ
電流を加えた＝１・ｆルは、侵入した磁心を連行しかつ
戻しばねを引っ張って、調節ａｒａによりｃＡ譚スイツ
イー遮Ｉｔ！ｒ位置から保護スイッチ投入位置へ可動で
ある。
電磁石が接続されており、このコイルが枚陣電ｔｌ＆測
定装置に電気接続されており、かつこの磁心が保護スイ
ッチに機械的に結合されており、か−ノ故障電流検出の
結果コイルを去勢した際に磁心に作用する戻しばねによ
ってｒａ護スイッチを保護スイッチ遮断位カにし、かつ
電流を加えた＝１・ｆルは、侵入した磁心を連行しかつ
戻しばねを引っ張って、調節ａｒａによりｃＡ譚スイツ
イー遮Ｉｔ！ｒ位置から保護スイッチ投入位置へ可動で
ある。
従って本発明による教示によれば、故障電流の検出の際
、保護スイッチの保護スイッチ遮゛断位置への移行は機
械的に行われるので、以前は通常であ−ｐた危険要因、
すなわち訓ｒｎ電流は排除されている。 その際電磁石
のコイルは、調節機構によって保護スイッチ遮断位置か
／１保設スイッチ投入位置へ移行する場合、＆ｌｌ心が
戻しばねの作用に抗して保護スイッチＳｔｔ１ｇｉ位置
からコ、イル内に引き込み可能なの一〇、はなく、電流
を加えたコイル内に１粘若し１．従って＝１イルによっ
て連行されるように構成されている。 故障電流測定装
置によって故障電流が検出されるとｔぐに、 ：、ｒ
４ルは大勢され、従って磁心は、川めてコイルから全＜
に嶋？ｒされなくなるか、または戻しばねの１ヤ川によ
って：Ｉイルから飛び出ずので、保護スイッチは、病か
ら保護スィッチ５１！断位置のままであるか、または保
工スイグナ！！断位置へｒＡされる。 いずれの場なに
も磁心およびそれを介して保護スイ・ソゲを保護スイー
Ｉ千投入位置にし、ようとする場合、電磁石のコイルが
保護スイーＩチ遮断位置に反らなければなら°ないよう
に４蓮されている。 それにより例えば前に検出された
故障電流がもはや存６：せず、１足って故障電流測定装
置を介してコイルが再びｌ−を勢された場合、プラグ内
にソケットを辱し込んだ際に接続された負荷装置が即座
に電力を受けｆｆ＜ることはできないようになる、 そ
れどころかこの場合にも電磁石の磁心は、保護スイーＩ
千遮断位置に配置されたままであり、かつ付勢されたコ
イルに五つで保εスイッチ投入位置しなければならない
このことは、 ｃＡ、護スイッチ投入位置から保諜スイ
ッチ′ＡＩＩＪｒ位置へはコイルの処置を介してしか打
つことができず、その逆には外部から繰１１：すべき調
節機構によって、従ってオペレータによってしか行うこ
とはできない。
、保護スイッチの保護スイッチ遮゛断位置への移行は機
械的に行われるので、以前は通常であ−ｐた危険要因、
すなわち訓ｒｎ電流は排除されている。 その際電磁石
のコイルは、調節機構によって保護スイッチ遮断位置か
／１保設スイッチ投入位置へ移行する場合、＆ｌｌ心が
戻しばねの作用に抗して保護スイッチＳｔｔ１ｇｉ位置
からコ、イル内に引き込み可能なの一〇、はなく、電流
を加えたコイル内に１粘若し１．従って＝１イルによっ
て連行されるように構成されている。 故障電流測定装
置によって故障電流が検出されるとｔぐに、 ：、ｒ
４ルは大勢され、従って磁心は、川めてコイルから全＜
に嶋？ｒされなくなるか、または戻しばねの１ヤ川によ
って：Ｉイルから飛び出ずので、保護スイッチは、病か
ら保護スィッチ５１！断位置のままであるか、または保
工スイグナ！！断位置へｒＡされる。 いずれの場なに
も磁心およびそれを介して保護スイ・ソゲを保護スイー
Ｉ千投入位置にし、ようとする場合、電磁石のコイルが
保護スイーＩチ遮断位置に反らなければなら°ないよう
に４蓮されている。 それにより例えば前に検出された
故障電流がもはや存６：せず、１足って故障電流測定装
置を介してコイルが再びｌ−を勢された場合、プラグ内
にソケットを辱し込んだ際に接続された負荷装置が即座
に電力を受けｆｆ＜ることはできないようになる、 そ
れどころかこの場合にも電磁石の磁心は、保護スイーＩ
千遮断位置に配置されたままであり、かつ付勢されたコ
イルに五つで保εスイッチ投入位置しなければならない
このことは、 ｃＡ、護スイッチ投入位置から保諜スイ
ッチ′ＡＩＩＪｒ位置へはコイルの処置を介してしか打
つことができず、その逆には外部から繰１１：すべき調
節機構によって、従ってオペレータによってしか行うこ
とはできない。
ｎｌＪ別的には本発明による安全スイッチを構成しか−
ノ改胃するにはｔｊ々の可能性があり、次にこのことに
ついて例示する。
ノ改胃するにはｔｊ々の可能性があり、次にこのことに
ついて例示する。
まず＋発明によれば、・方において電磁石の磁心に、池
ノＪ゛において固定的に係１ヒされた戻しばねに、揺動
レバーが関節結合されており、かつ揺動レバーが、両方
の関節点のを１において保護スイッチのス、イッナ軸上
に回らないように支持されており、か−ノ磁心がコイル
から出た際に止め部に作用するので、コイルから磁心が
出た際にも、磁心とコイルの対応が維持されている。
その」ニレパー伝動装；６の実施ＩｆＳ態において保護
スイッチの繰ｆヤのため比較的簡単な機構が実現する。
ノＪ゛において固定的に係１ヒされた戻しばねに、揺動
レバーが関節結合されており、かつ揺動レバーが、両方
の関節点のを１において保護スイッチのス、イッナ軸上
に回らないように支持されており、か−ノ磁心がコイル
から出た際に止め部に作用するので、コイルから磁心が
出た際にも、磁心とコイルの対応が維持されている。
その」ニレパー伝動装；６の実施ＩｆＳ態において保護
スイッチの繰ｆヤのため比較的簡単な機構が実現する。
本発明による安全スイッチの有利な実施形態に２
おいて、電磁石のコイルは、ス、イーＩチケーシ
ング内で案内されたキャリジ、ヒに配置されており、こ
のキャリジが、保護スイッチ投入位置において戻しばね
と゛ばね負荷ロックレバ−のｆ１用を受けており、かつ
ロックレバ−は、＋２．＋力可能に表持さｉｔており、
かつロック位置においてキヘ・リシσ１１７γクカムに
決からはまっている 従−り°ζコイルまたはキャリ
ジは、調節機構の操作だけで磁心ｆ ＋！”ｉ Ｖ）て
収容する保護スイッチ遮断位置に戻すことができ、その
ためロック解除位Ｊ ／＼σロアツクレバーの移行が必
要である。
おいて、電磁石のコイルは、ス、イーＩチケーシ
ング内で案内されたキャリジ、ヒに配置されており、こ
のキャリジが、保護スイッチ投入位置において戻しばね
と゛ばね負荷ロックレバ−のｆ１用を受けており、かつ
ロックレバ−は、＋２．＋力可能に表持さｉｔており、
かつロック位置においてキヘ・リシσ１１７γクカムに
決からはまっている 従−り°ζコイルまたはキャリ
ジは、調節機構の操作だけで磁心ｆ ＋！”ｉ Ｖ）て
収容する保護スイッチ遮断位置に戻すことができ、その
ためロック解除位Ｊ ／＼σロアツクレバーの移行が必
要である。
本発明による安全スイッチの別の有利な実施形！３は１
次のような特徴を４する。 すなわち調節機構は、支持
軸上にピニオンを備えかつスイッチクーシシグの外から
アクセスでさる回転、ノブを４１し、かつとニオンは、
キャリジのう・Ｉりにはま・）ており、回転ノブ内にお
いて中空支持軸を通り抜けたロックＲ琴除押し棒が、ば
ねｔｉＫＪｌｌ Ｋ ｔＡ Ｌ ’（軸）Ｊ向に可動で
あり、かつロック解除押し棒は、軸方向に動いた位置に
おいてロックレバ−をロック解除位置に押し戻す、 従
−・て回転ノブは、一方においてキャリジまたはコイル
の９７４１のため代われ、かつ他方においてロックレバ
−川の１７−ｔ ７月ｖ除押し棒を収容する。
次のような特徴を４する。 すなわち調節機構は、支持
軸上にピニオンを備えかつスイッチクーシシグの外から
アクセスでさる回転、ノブを４１し、かつとニオンは、
キャリジのう・Ｉりにはま・）ており、回転ノブ内にお
いて中空支持軸を通り抜けたロックＲ琴除押し棒が、ば
ねｔｉＫＪｌｌ Ｋ ｔＡ Ｌ ’（軸）Ｊ向に可動で
あり、かつロック解除押し棒は、軸方向に動いた位置に
おいてロックレバ−をロック解除位置に押し戻す、 従
−・て回転ノブは、一方においてキャリジまたはコイル
の９７４１のため代われ、かつ他方においてロックレバ
−川の１７−ｔ ７月ｖ除押し棒を収容する。
ｍｂｔに本発明による安全スイッチの有利な実施形！ぶ
はさらに次のような特徴を有する。 ずなわちスイ・ツ
ナケーシングは、故障電流測定装置、保護スイッチ、ｔ
ｍ石および調Ｈ機椙を有し、１ラグ内に差し込み”Ｔ
ＩＮなブロックとして形成されている。
はさらに次のような特徴を有する。 ずなわちスイ・ツ
ナケーシングは、故障電流測定装置、保護スイッチ、ｔ
ｍ石および調Ｈ機椙を有し、１ラグ内に差し込み”Ｔ
ＩＮなブロックとして形成されている。
本発明により得られた利点は、要約すれば次の点にある
。 すなわち保護スイッチの操作のため制ＤＩ ＜ ａ
を用いなくともよく、それどころか故障電流検出の際隙
謹スイッチの退械的操作が確実に行われ、そのため比較
的前単かつ動作確実な構造が実現した安全スイッチ、特
に別のプラグに差し込み可能なソクットを有するプラグ
が実現している。 実際に本発明による安全スイッチに
おいて保護スイッチは、従来技術に存在する故障源には
無関係に、すなわち制御電流には無関係に動作する。
。 すなわち保護スイッチの操作のため制ＤＩ ＜ ａ
を用いなくともよく、それどころか故障電流検出の際隙
謹スイッチの退械的操作が確実に行われ、そのため比較
的前単かつ動作確実な構造が実現した安全スイッチ、特
に別のプラグに差し込み可能なソクットを有するプラグ
が実現している。 実際に本発明による安全スイッチに
おいて保護スイッチは、従来技術に存在する故障源には
無関係に、すなわち制御電流には無関係に動作する。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図には安全スイッチとしてプラグ１が示されて′おり、
しかもンケットにょって壁の１ラグに＆Ｌ込み可能なプ
ラグが示されており、このプラグは２つの電気導体３に
接続された故障１！流劃定装：ζｔ、２、および尋体３
に挿入された保護スイッチ４を有し、この保護スイッチ
４が、故障電流検出の際閘じるべきまたは閘じな電流回
路を遮断する。。
しかもンケットにょって壁の１ラグに＆Ｌ込み可能なプ
ラグが示されており、このプラグは２つの電気導体３に
接続された故障１！流劃定装：ζｔ、２、および尋体３
に挿入された保護スイッチ４を有し、この保護スイッチ
４が、故障電流検出の際閘じるべきまたは閘じな電流回
路を遮断する。。
故ｎｔ流測定装′１１２に、コイル５と磁心６を１７す
る電磁石が接続されており、その際このコイル５は故１
＋１１電流測定装置２に電気接続されており、一方この
磁心６はｃｌｔ護スイッチ４に機械的にも一合されてお
り、かつ故障電流検出の結果コイル５を去勢した際に磁
心６に作ＩＩＩする戻しばね７によって保護スイッチ４
を保護スイッチ遮断位置にする電流を加えた、従って付
勢した電＆ｒＬ石のコイル５は、侵入した磁心６を連行
しかつ戻しばね７を引っ張って、外部から操作すべき調
節機構にＪ゛り保設スイッチ’ＡＩｔ１７位置から保護
スイッチ投入位；６へ可動である。 一方において電磁
石の磁心０に他方において固定的に係止されたｔＡシば
ね７に、ｗＡ釣レバー９が開部結合されており、二〇Ｗ
勤レバーは、両方のｒＭｓ点の間において保護スイッチ
４のスイッチ軸１０上に回らないように支持されており
、かつ磁心６がコイル５から出た際に磁心（）が任意に
大きく飛び出さないようにする止め１１１に作用する。
る電磁石が接続されており、その際このコイル５は故１
＋１１電流測定装置２に電気接続されており、一方この
磁心６はｃｌｔ護スイッチ４に機械的にも一合されてお
り、かつ故障電流検出の結果コイル５を去勢した際に磁
心６に作ＩＩＩする戻しばね７によって保護スイッチ４
を保護スイッチ遮断位置にする電流を加えた、従って付
勢した電＆ｒＬ石のコイル５は、侵入した磁心６を連行
しかつ戻しばね７を引っ張って、外部から操作すべき調
節機構にＪ゛り保設スイッチ’ＡＩｔ１７位置から保護
スイッチ投入位；６へ可動である。 一方において電磁
石の磁心０に他方において固定的に係止されたｔＡシば
ね７に、ｗＡ釣レバー９が開部結合されており、二〇Ｗ
勤レバーは、両方のｒＭｓ点の間において保護スイッチ
４のスイッチ軸１０上に回らないように支持されており
、かつ磁心６がコイル５から出た際に磁心（）が任意に
大きく飛び出さないようにする止め１１１に作用する。
コイル５は、スイッチケーシング１２内で案内された
キャリジ１３上に配置されており、このキャリジは、保
護スイッチ投入位置において戻しばね１４とばね負荷ロ
ックレバ−１５の作用を受けており、その際ロックレバ
−１５はスイッチケーシング１２内に揺動可能に支持さ
れており、かつロック位置においてキャリジ１３のロッ
クカム１６に後からはまっている。
キャリジ１３上に配置されており、このキャリジは、保
護スイッチ投入位置において戻しばね１４とばね負荷ロ
ックレバ−１５の作用を受けており、その際ロックレバ
−１５はスイッチケーシング１２内に揺動可能に支持さ
れており、かつロック位置においてキャリジ１３のロッ
クカム１６に後からはまっている。
調節機構は、支持軸上にピニオン１７を備えかつスイッ
チゲージング１２の外からアクセスできる回転ノブ８を
有し、かつピニオン１７は、キャリジ１３のラック１８
にはまっている。 回転ノブ８内において中空支持軸を
通り抜けたロック解除押し棒１９は、ばね作用に抗して
軸方向に可動であり、かつロック解除押し棒１９は、軸
方向に動いたまたは押し下げた位置においてロックレバ
−１５をロック解除位置に押し戻す。
チゲージング１２の外からアクセスできる回転ノブ８を
有し、かつピニオン１７は、キャリジ１３のラック１８
にはまっている。 回転ノブ８内において中空支持軸を
通り抜けたロック解除押し棒１９は、ばね作用に抗して
軸方向に可動であり、かつロック解除押し棒１９は、軸
方向に動いたまたは押し下げた位置においてロックレバ
−１５をロック解除位置に押し戻す。
スイッチケーシン７１２は、故障Ｔｈ流ａ測定装置２、
保護スイブチ７１．電磁石および調節機構をｌｆし、１
ラグ１内に差し込み可能なプ１１ブグとして形成されて
いる。
保護スイブチ７１．電磁石および調節機構をｌｆし、１
ラグ１内に差し込み可能なプ１１ブグとして形成されて
いる。
ｔＲ１図は、本発明によりプラグとして構成した安全ス
イッチの動作を、故ＩＩＩ電流検出前を実線で、故障電
流検出後を破線で示した略図、第２１’！ｌは、故障電
流測定装置、保護スイッチ、電＆１１石および調節１％
横を備えた第１図の装置のプローＩりを示す側１１図、
第３因は１回転、ノブをはずした第２１ｇの装置を上か
ら見た図、第４１Ｊは、第２図の装置を下から見た図、
第５図は、保護スイッチを投入した第２図の装置の図、
第６図は、ｃＡ護スイッチを投入した第３図の装置の図
である。 １−１ラグ、２−故障電流測定装置、３−６木
゛、４−保護スイッチ、５−コイル、６−磁心、７−戻
しばね、８一回転ノブ
イッチの動作を、故ＩＩＩ電流検出前を実線で、故障電
流検出後を破線で示した略図、第２１’！ｌは、故障電
流測定装置、保護スイッチ、電＆１１石および調節１％
横を備えた第１図の装置のプローＩりを示す側１１図、
第３因は１回転、ノブをはずした第２１ｇの装置を上か
ら見た図、第４１Ｊは、第２図の装置を下から見た図、
第５図は、保護スイッチを投入した第２図の装置の図、
第６図は、ｃＡ護スイッチを投入した第３図の装置の図
である。 １−１ラグ、２−故障電流測定装置、３−６木
゛、４−保護スイッチ、５−コイル、６−磁心、７−戻
しばね、８一回転ノブ
Claims (5)
- （１）故障電流測定装置、および故障電流検出の際閉じ
るべきまたは閉じた電流回路を遮断する保護スイッチを
有する、安全スイッチ、特に別のプラグに差し込み可能
なソケットを有するプラグにおいて、 故障電流測定装置（２）に、コイル（５）と磁心（６）
を有する電磁石が接続されており、このコイル（５）が
故障電流測定装置（２）に電気接続されており、かつこ
の磁心（６）が保護スイッチ（４）に機械的に結合され
ており、かつ故障電流検出の結果コイル（５）を去勢し
た際に磁心（６）に作用する戻しばね（７）によって保
護スイッチ（４）を保護スイッチ遮断位置にし、かつ電
流を加えたコイル（５）は侵入した磁心（６）を連行し
かつ戻しばね（７）を引っ張って、調節機構により保護
スイッチ遮断位置から保護スイッチ投入位置へ可動であ
ることを特徴とする安全スイッチ。 - （２）一方において電磁石の磁心（６）に、他方におい
て固定的に係止された戻しばね（７）に揺動レバー（９
）が関節結合されており、かつ揺動レバー（９）が、一
方の関節点の間において保護スイッチ（４）のスイッチ
軸（１０）上に回らないように支持されており、かつ磁
心（６）がコイル（５）から出た際に止め部（１１）に
作用する、特許請求の範囲第１項記載のスイッチ。 - （３）電磁石のコイル（５）が、スイッチケーシング（
１２）内で案内されたキャリジ（１３）上に配置されて
おり、このキャリジが、保護スイッチ投入位置において
戻しばね（１４）とばね負荷ロックレバー（１５）の作
用を受けており、かつロックレバー（１５）が揺動可能
に支持されており、かつロック位置においてキャリジ（
１３）のロックカム（１６）に後からはまっている、特
許請求の範囲第１または２項記載のスイッチ。 - （４）調節機構が、支持軸上にピニオン（１７）を備え
かつスイッチケーシング（１２）の外からアクセスでき
る回転ノブ（８）を有し、かつピニオン（１７）は、キ
ャリジ（１３）のラック（１８）にはまっており、回転
ノブ（８）内において中空支持軸を通り抜けたロック解
除押し棒（１９）が、ばね作用に抗して軸方向に可動で
あり、かつロック解除押し棒（１９）は、軸方向に動い
た位置においてロックレバー（１５）をロック解除位置
に押し戻す、特許請求の範囲第１ないし３項の１つに記
載のスイッチ。 - （５）スイッチケーシング（１２）が、故障電流測定装
置（２）、保護スイッチ（４）、電磁石および調節機構
を有し、プラグ（１）内に差し込み可能なブロックとし
て形成されている、特許請求の範囲第１ないし４項の１
つに記載のスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3429647.6 | 1984-08-11 | ||
| DE19843429647 DE3429647A1 (de) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | Steckdose, insbesondere in eine wandsteckdose einsteckbare steckdose mit stecker |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107629A true JPS61107629A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=6242874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174427A Pending JPS61107629A (ja) | 1984-08-11 | 1985-08-09 | 安全スイツチ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0171775A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61107629A (ja) |
| KR (1) | KR860002123A (ja) |
| AU (1) | AU4597085A (ja) |
| DE (1) | DE3429647A1 (ja) |
| DK (1) | DK362885A (ja) |
| ES (1) | ES8700496A1 (ja) |
| FI (1) | FI853021L (ja) |
| NO (1) | NO853152L (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT388625B (de) * | 1987-11-19 | 1989-08-10 | Bremel Hans | Schutzeinrichtung fuer elektrische netzgeraete, insbesondere handgeraete |
| US4893101A (en) * | 1988-10-21 | 1990-01-09 | Ericson Manufacturing Company | Resettable ground fault circuit interrupter |
| DE4124190A1 (de) * | 1991-07-20 | 1993-01-21 | Abb Patent Gmbh | Verfahren zum ueberwachen und ausschalten eines wenigstens einen hin- und einen rueckleiter aufweisenden netzes aufgrund eines fehler- oder erdschlussstromes sowie schaltungsanordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
| US7179887B2 (en) * | 2001-03-02 | 2007-02-20 | Ortho-Mcneil Pharmaceutical, Inc. | Guinea pig proteinase-activated receptor 4 and its activating peptide |
| DE10146828A1 (de) * | 2001-09-18 | 2003-04-24 | Euchner Gmbh & Co | Zuhaltesystem eines Sicherheitsschalters mit einem Lesekopf und einem Betätiger |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1985
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