JPS61106097A - 軸発電装置 - Google Patents

軸発電装置

Info

Publication number
JPS61106097A
JPS61106097A JP59223876A JP22387684A JPS61106097A JP S61106097 A JPS61106097 A JP S61106097A JP 59223876 A JP59223876 A JP 59223876A JP 22387684 A JP22387684 A JP 22387684A JP S61106097 A JPS61106097 A JP S61106097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generator
power
planetary gear
input
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59223876A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takahashi
崇 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP59223876A priority Critical patent/JPS61106097A/ja
Publication of JPS61106097A publication Critical patent/JPS61106097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/06Control effected upon clutch or other mechanical power transmission means and dependent upon electric output value of the generator

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はエンジンにより定周波発電を行うようにした軸
発電装置に関し、さらに船舶等の主機エンジンを利用し
て定周波発電を行う装置を、限られたスペース内にコン
パクトに収納可能にした軸発電装置に関するものである
〔従来技術〕
船舶における軸発電装置は、推進器駆動用の主機エンジ
ンとは別に、発電用の補助エンジンを装備して発電する
のが一般的である。しかし、この補助エンジンは、ディ
ーゼルエンジンの場合はロングストロークで、低速回転
の主機エンジンに比べると小型高速回転であって、かつ
良゛質のA重油を使用するため、遥かに燃費が高くなる
等の問題がある。このため、燃費に優れる主機エンジン
から動力を取り出して発電することができれば最も効率
的、経済的であり、発電用補助エンジンは主機エンジン
が運転できない非常の場合とか、停泊時に運転するよう
にすればよいようになる。
ところが、主機エンジンの回転数は船舶の運航状況に応
じて一定ではなく、絶えず変動する特殊性を有している
ため、定周波数の発電を行うには、発電機の回転数を常
に一定の定格回転数に維持する工夫をしなければならな
い。従来はこの一定の定格回転数をうるため、小容量発
電の場合には渦電流方式、滑りクラッチ方式又はサイリ
スタ方式などが採用されて実用化されてきた。しかし、
大型船舶等における大容量発電になると、効率の関係等
から一般に容量の大きなサイリスタ方式を利用せざるを
得なくなるが、この場合は正弦波電流にならず、通信機
器等に悪影響を及ぼす恐れがあることと、さらにサイリ
スタ制御装置は、周知のように容量が増大するに伴い飛
躍的に高価になるという欠点がある。
また、船舶はスペースが限られているため、上記のよう
な軸発電装置を設ける場合は、装置を出来るだけコンパ
クトにし、無駄なスペースを占めないようにすることが
望まれる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、船舶の主機エンジン等のように回転数
変動の大きなエンジンを利用して定周波発電を行う場合
、その定格発電容量より5かに小容量のサイリスタ制御
装置又はトランジスタ制御装置によって効率の高い発電
を可能にする軸発電装置を提供することにある。さらに
は、装置全体を狭いスペース内にコンパクトに収納する
ことができる軸発電装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するための本発明は、主機エンジンの動
力取出軸の動力を、入力軸を介して差動遊里歯車装置の
キャリヤに入力し、この差動遊星歯車装置で増速された
太陽両軍がらの出力により発電機を駆動するように構成
すると共に、前記発電機により発電された電力の一部を
、上記入力軸の回転数信号により制御されるサイリスタ
又はトランジスタ制御装置、モータを経て前記差動遊星
歯車装置の環状歯車に入力して、前記入力軸からの動力
と合体させ、その合体出力により前記発電機を定格回転
数で駆動すべくし、かつ前記モータがら差動遊星歯車装
置の環状歯車に加えられる回転数の前記発電機の定格回
転数に対する比率をα、差動遊星ii8軍装置。
発電機、サイリスタ又はトランジスタ制御装置。
モータの効率を、それぞれ’7++  η2.η3゜η
4とするとき、前記発電機の容量を、有効電力の1/(
1−(α/η1η2η3η4)〕倍、また前記サイリス
タ又はトランジスタ制御装置及びモータの容量を、それ
ぞれ有効電力のα/(ηl η2 η3η4−α)倍に
したことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図は本発明の発電装置の概要を示すものである。
1は入力軸であって、図示しない主機エンジンの動力取
出軸(PTO軸)から動力を入力する。この入力軸1に
人力した動力は、そのまま後述する構成の差動遊星歯車
装置13のキャリヤ2に入力される。また、この差UJ
遊星歯車装置13の出力軸2゛が、発電機7を駆動する
ようになっている。この発電機7が発生する電力の一部
は、サイリスタ制御装置8により制御して、モータ9の
回転数を主機エンジン回転数に対応させて変速し、その
出力を歯車5を介して上記差動遊里歯車装置工3の環状
歯車4に入力する。サイリスタ制御装置8は、上記制御
のため、入力軸1の回転数を検出する回転数検出器11
から信号を入力するようになっている。
上記環状歯車4に入力した動力は、差動遊星歯車装置1
3において、入力軸1側からの動力と合体し、出力軸1
゛から出力し、発電機7を一定の定格回転数で駆動する
。ここで、上記発電機7の容量は、有効電力の1/(1
−1α/η、η2η3η4)〕倍、またサイリスタ制御
装置8.モータ9の容量は、それぞれ有効電力のα/(
η1η2η3η4−α)倍となるようにしてあり、エネ
ルギの流れは、それぞれの装置の効率の関係から、第3
図に示すような状態になっている。(ただし、αは、上
記モータ9より差動遊星歯車装置13の環状歯車4に加
えられる回転数の発電機7の定格回転数に対する比率、
またη1.η2.η3.η4は・それぞれ差動遊星歯車
装置139発電機7.サイリスタ制御装置8.モータ9
の効率である。)上記差動遊星歯車装置13は、遊星歯
車3を支持するキャリヤ2が入力側となって上記入力軸
1の動力を入力し、かつ遊星歯車3に噛合する太陽歯車
6が出力側となって発電ta7を駆動する。遊星歯車3
の外側に配置された環状歯車4は、内外両面にそれぞれ
内歯車41と外歯車4oとを有しており、内歯車41が
上記遊里歯車3と噛合し、また外歯車4oが上記モータ
9の出力側の歯車5と噛合し、そのモータ9の出力を入
力するようになっている。1oは、モータ9に対するブ
レーキである。すなわち、入力軸1の回転数を、定周波
最低回転域に達するまで、ブレーキするためのものであ
る。
次に、上述した装置により発電を行う場合について説明
する。
いま、第2図において、差動遊星歯車装置13において
合体動力を出力する太陽歯車6の回転数をN、歯数をZ
sとすると、Nは発電機7の定格回転数として一定値で
ある。またモータ9の動力を入力する環状歯車4の回転
数をNx 。
歯数をZa、またキャリヤ2に入力される入力軸1の回
転数をNoとすると、上記太陽歯車6の定格回転数Nは
、次の式で与えられる。(ただし、NxはN+ Noと
方向反対) N=Nc  (Za +Zs )/Zs十Nχ ・Za
/Zs ここで、Za/Zs=rとおいて、上記式から環状歯車
14が回転すべき回転数Nxを求めると、 Nx = 1/r  (N−No  (r + 1) 
) ・−・・■となる。すなわち、上記環状歯車14の
回転が上記0式を満足するように、モータ9の回転を制
御するようにすればよいことになる。
いま−例として、発明の理解を容易にするため、簡便に
理論値を概算することにし、船内必要電力が1000k
wの場合、上記発電機7.モータ9.サイリスタ制御装
置8.歯車の効率を、それぞれ91%、93%、97%
、98%と仮定し、かつ主機エンジンが最高回転数の時
のモータ9の回転数が0になるように仮定すると、発電
機7を6極とすれば、N = 120 Or、p、m、
、また上記r=3.主機エンジンの使用変速域を25%
、主機エンジンよりの入力軸1の回転数Noを29 O
r、p、m、とすれば、変速域が25%であるから、入
力軸1の下限回転数No ’ は、No’ =290X
0.75=217.5r、p、m。
である。
したがって、上記0式より環状歯車4を制御すべき回転
数の範囲は、下限のNxが、Nx =1/3=  (1
200−290X4)= 13. 3r、p、m。
また上限のNx’が、 Nx’ =1/3・ (1200−217,5x4) 
= 11 Or、p、rn。
となる。
このように環状歯車4を、入力軸1の回転検出器11よ
りの信号によって、13.3〜110 r、p、m、の
回転数範囲に制御すれば、発電機7は、常に定格回転の
1200r、p、m、に維持される。
また、このときの発電機7の容量をWとし、サイリスタ
制御装置8の容量をW” とすれば、W==1000 /(1−(α/η1 η2η3η4)〕=1000/(
1−0,31) =1450kw W’  =1450−1000 =450kw となる。
すなわち、上記軸発電装置によれば、理論的には、船内
使用電力が11000kの場合は、発電機7は1450
kw程度であり、またサイリスタ制御装置8.モータ9
.差動遊星歯車装置13は、450 k−程度の容量の
ものを付設すればよいことになる。
したがって、発電機の容量は増加するが、従来の方式の
ように1000に−の発電のために、その11000k
に見合った大容量のサイリスタ制御装置を装備すること
は不要であり、2分の一程度の容量でよい。そのため、
遥かに廉価な軸発電装置にすることができる。
また本発明では、上述のようにサイリスタ制御装置8が
小容量でよいので、このサイリスタ制御装置8に代えて
トランジスタ制御装置を使用するようにしてもよい。
第4,5図は、上述した軸発電装置の主要機器のレイア
ウトの一実施例を示し、第6図はサイリスタ制御装置の
外観の一例を示している。
後者のサイリスタ制御装置は別の場所に置き、前者の軸
発電装置に導線で連結すればよい。
第4.5図において、主機エンジンの動力は上記軸発電
装置の入力軸1に入力されるようになっている。軸発電
装置は、基盤14上に設けられ、その入力側に、回転数
検知器11を内蔵した差動遊星歯車装置13を設置して
いる。この差動遊星歯車装置13に入力した動力は、カ
ンプリング15を介して発電機7へ伝達される。
上記差動遊星歯車装置13と発電機7とは、基盤14上
において直列に配列して固定され、さらに発電機7の上
部にはモータ9が載置固定されていて、カップリング6
を介して、差動遊星歯車装置13の環状歯車4に入力さ
れるようになっている。
複数の主要機器が上述のようにレイアウトされることに
より、軸発電装置全体は、平面視では細長く延長し、ま
た正面視では上下に細長く高くなっている。そのため、
主機エンジンの側部等のように、天井は高いが幅の狭い
スペースに対し、上記軸発電装置全体をコンパクトに収
納することができる。
なお、上述した実施例では船舶における主機エンジンを
利用する場合について説明したが、本発明は船舶のみに
限らず、回転数が変動する同様の主機エンジンを設けた
装置に対しても有効に通用することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述したような構成からなり、主機エンジンか
ら取り出した動力を、そのまま差動遊星歯車装置に入力
し、発電機による発電電力の一部をサイリスタ又はトラ
ンジスタ制御装置による制御を経てモータへ入力し、そ
の制御された回転を、再び差動遊星歯車装置へ入力して
主機エンジンからの入力と合体させることにより、電力
を無駄にすることなく、しかも上記制御装置等を発電容
量の1/2程度の小容量のもので、定周波発電を可能に
する。
また、主機エンジンに併設するときに、極めてコンパク
トに収納可能な軸発電装置にすることができる。
また、サイリスタ又はトランジスタ制御装置は、モータ
の速度制御だけに適用されているため、発電機の発生電
力は正弦波となり、通信機器等への障害が排除できる。
また、上記主要機器のレイアウトにより、装置全体が平
面視では左右に細長く、正面視では上下に高くなるため
、狭いスペースにコンパクトに収納可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の軸発電装置の原理図、第2図は同装置
の差動遊星歯車装置部分の説明図、第3図はエネルギの
流れと機器及びその効率の関係を示す関係図、第4図は
上記軸発電装置の側面図、第5図は同正面図、第6図は
サイリス夕制御装置の正面図である。 1・・・動力取出軸、 13・・・差動遊星歯車装置、
7・・・発電機、 8・・・サイリスタ制御装置(又は
トランジスタ制御装置)  9・・・モータ、  10
・・・ブレーキ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主機エンジンの動力取出軸の動力を、入力軸を介
    して差動遊星歯車装置のキャリヤに入力し、この差動遊
    星歯車装置で増速された太陽歯車からの出力により発電
    機を駆動するように構成すると共に、前記発電機により
    発電された電力の一部を、上記入力軸の回転数信号によ
    り制御されるサイリスタ又はトランジスタ制御装置モー
    タを経て前記差動遊星歯車装置の環状歯車に入力して、
    前記入力軸からの動力と合体させ、その合体出力により
    前記発電機を定格回転数で駆動すべくし、かつ前記モー
    タから差動遊星歯車装置の環状歯車に加えられる回転数
    の前記発電機の定格回転数に対する比率をα、差動遊星
    歯車装置、発電機、サイリスタ又はトランジスタ制御装
    置、モータの効率を、それぞれη_1、η_2、η_3
    、η_4とするとき、前記発電機の容量を、有効電力の
    1/〔1−(α/η_1η_2η_3η_4)〕倍、ま
    た前記サイリスタ又はトランジスタ制御装置及びモータ
    の容量を、それぞれ有効電力のα/(η_1η_2η_
    3η_4−α)倍にしたことを特徴とする軸発電装置。
  2. (2)差動遊星歯車装置と発電機とを直列に基盤上に配
    置し、前記発電機の上部にモータを設置した特許請求の
    範囲第1項記載の軸発電装置。
JP59223876A 1984-10-26 1984-10-26 軸発電装置 Pending JPS61106097A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59223876A JPS61106097A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 軸発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59223876A JPS61106097A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 軸発電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61106097A true JPS61106097A (ja) 1986-05-24

Family

ID=16805092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59223876A Pending JPS61106097A (ja) 1984-10-26 1984-10-26 軸発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61106097A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007135301A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Denso Corp 車両用交流発電機
JP2015217921A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 本田技研工業株式会社 電動発電機装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148595A (en) * 1981-03-09 1982-09-13 Shinko Electric Co Ltd Main shaft drive generating apparatus

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148595A (en) * 1981-03-09 1982-09-13 Shinko Electric Co Ltd Main shaft drive generating apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007135301A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Denso Corp 車両用交流発電機
JP4742822B2 (ja) * 2005-11-10 2011-08-10 株式会社デンソー 車両用交流発電機
JP2015217921A (ja) * 2014-05-21 2015-12-07 本田技研工業株式会社 電動発電機装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3214368B2 (ja) 動力出力装置
CN102410150B (zh) 机械耦合式压缩空气储能微型混合风力发电系统
EP1660787B1 (en) Electro-mechanical continuously variable transmission
US20070265128A1 (en) Single mode, compound-split transmission with dual mechanical paths and fixed reduction ratio
IE53230B1 (en) Exploitation of wind energy for producing electrical power
WO2004089680A1 (ja) ハイブリッド型車両
CN101598113B (zh) 一种风力发电装置
WO1983000464A1 (en) Electro-mechanical propulsion system
US2571284A (en) Power transmission
JP2023533059A (ja) 風車電力システムとトルク強化トランスミッション
US4585949A (en) Method of and apparatus for shaft power generation
CN102837592B (zh) 混合动力汽车用电子无级调速系统
CN102717694A (zh) 混合动力传动装置
JPS61106097A (ja) 軸発電装置
JP3183062B2 (ja) ハイブリッド型車両
CN116075655A (zh) 用于操作机械从动设备的传动系统的方法
JPS6128109A (ja) 発電装置
JP4196545B2 (ja) 動力出力装置およびこれを搭載する電動車両
JPS60211512A (ja) 発電装置
CN210531527U (zh) 四象限变频并联型行星齿轮调速系统
JPS62118799A (ja) エンジン駆動による発電装置
JPS60211514A (ja) 船舶の軸発電装置
CN105291805B (zh) 传动整合系统及其控制方法
JPS60226393A (ja) 軸発電装置を付設した主機エンジンの非常駆動装置
JPS6225832A (ja) 船内電源装置