JPS60211514A - 船舶の軸発電装置 - Google Patents
船舶の軸発電装置Info
- Publication number
- JPS60211514A JPS60211514A JP59068080A JP6808084A JPS60211514A JP S60211514 A JPS60211514 A JP S60211514A JP 59068080 A JP59068080 A JP 59068080A JP 6808084 A JP6808084 A JP 6808084A JP S60211514 A JPS60211514 A JP S60211514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- output
- gear
- planetary gear
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/06—Control effected upon clutch or other mechanical power transmission means and dependent upon electric output value of the generator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶の主機関の出力の一部を利用して発電を行
なう軸発電装置に関する。
なう軸発電装置に関する。
固定ピッチプロペラ船に軸発電装置を装備する方式とし
ては、従来、次の2方式のものが知られている。すなわ
ち、 (+) サイリスタコンバータ方式 第1図系統図に示すように、主機01の出力の一部を増
速ギヤ02f:介して発電機03に供給して駆動し、主
機回転数の変化に応じて周波数が変動することを防止す
るためにサイリスタコンバータ04を用いて一定周波数
の電力を船内負荷05に供給する。
ては、従来、次の2方式のものが知られている。すなわ
ち、 (+) サイリスタコンバータ方式 第1図系統図に示すように、主機01の出力の一部を増
速ギヤ02f:介して発電機03に供給して駆動し、主
機回転数の変化に応じて周波数が変動することを防止す
るためにサイリスタコンバータ04を用いて一定周波数
の電力を船内負荷05に供給する。
(11)油圧ポンプ・モータ遊星歯車方式第2図斜視図
に示すように、油圧ポンプ06、油圧モータ07及び遊
星歯車装置08の組合せにより、回転数の変化する主機
から一定回転数の出力を取り出し、発電のような欠点が
ある。
に示すように、油圧ポンプ06、油圧モータ07及び遊
星歯車装置08の組合せにより、回転数の変化する主機
から一定回転数の出力を取り出し、発電のような欠点が
ある。
(1) (1)の場合、機構は簡単であるが、サイリス
クコンバータ04を用いているので、その変換効率が低
く、装置全体としてのシステム効率は80チ程度となっ
てしまう。
クコンバータ04を用いているので、その変換効率が低
く、装置全体としてのシステム効率は80チ程度となっ
てしまう。
一方、 (ii)の場合、前述のような電気的な損失は
減少するが、逆に油圧ポンプo6及び油圧モータ07等
での機械的損失が増大し、効率は数パーセントの改善し
か期待できず、何れの場合も総合発電効率は低い。
減少するが、逆に油圧ポンプo6及び油圧モータ07等
での機械的損失が増大し、効率は数パーセントの改善し
か期待できず、何れの場合も総合発電効率は低い。
(2)以」二は設計点での総合発電効率であるが、これ
以外での使用点では第6図に示すように電気的及び機械
(油圧)的に(1)及び(11)とも太幅に効率が低下
する。
以外での使用点では第6図に示すように電気的及び機械
(油圧)的に(1)及び(11)とも太幅に効率が低下
する。
(3) (ii) テは油圧ポンプ06.油圧モータo
7及びその制御装置が複雑でまた、これら作動油の冷却
のための装置もさらに必要となる0 本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、公
知のこの種軸発電装置の欠点を除去し、総合発電効率が
高く、構造単純で、信頼性の高い軸発電装置を提供する
ことを目的とする。
7及びその制御装置が複雑でまた、これら作動油の冷却
のための装置もさらに必要となる0 本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、公
知のこの種軸発電装置の欠点を除去し、総合発電効率が
高く、構造単純で、信頼性の高い軸発電装置を提供する
ことを目的とする。
そのため本発明は、主機関の出力の一部を利用して遊星
歯車装置を介して軸発電機を駆動することによシ発電を
行なう軸発電装置において、主機関の出力の一部によシ
駆動される遊星歯車と、」1記遊星歯車に歯合する太陽
歯車又は外輪歯車の一方に」;り駆動される軸発電機と
、上記太陽歯車又は例輪歯車の他方を駆動する電動機と
、」1記軸発電機の出力に基づいて上記電動機の回転数
を制御することによシ上記軸発電機の回転数を一定に保
つ制御回路とを具えたことを特徴とする。
歯車装置を介して軸発電機を駆動することによシ発電を
行なう軸発電装置において、主機関の出力の一部によシ
駆動される遊星歯車と、」1記遊星歯車に歯合する太陽
歯車又は外輪歯車の一方に」;り駆動される軸発電機と
、上記太陽歯車又は例輪歯車の他方を駆動する電動機と
、」1記軸発電機の出力に基づいて上記電動機の回転数
を制御することによシ上記軸発電機の回転数を一定に保
つ制御回路とを具えたことを特徴とする。
本発明の実施例を図面について説明すると、第3図はそ
の第1実施例を示す系統図、第・1図はその第2実施例
を示す系統図、第5図は第3図及び第4図の変形例の絹
合せを示す図、第6図は本発明による発電効率を示す線
図である。
の第1実施例を示す系統図、第・1図はその第2実施例
を示す系統図、第5図は第3図及び第4図の変形例の絹
合せを示す図、第6図は本発明による発電効率を示す線
図である。
上図において、1は主(幾関の出力の一部を取出す入力
軸、2は外輪歯車、3は太陽歯車、4は遊星歯車で、2
〜4は協働して遊星歯車装置を構成する。5は遊星歯車
装置の出力取出軸、6は出力取出軸5によシ駆動される
軸発電機、8は出力数出社回転数制御用入力軸7及び増
減速歯車17を介して、外輪歯車2を回動する出力取出
軸回転数制御用電動機、9は軸発電機6の出力により動
力供給線10を経て給電される船内負荷、11は出力軸
回転制御回路、12及び13はそれぞれ電動機動力線及
び信号入力線、14は制御用回転数検出端、15は出力
軸回転制御回路出力である。
軸、2は外輪歯車、3は太陽歯車、4は遊星歯車で、2
〜4は協働して遊星歯車装置を構成する。5は遊星歯車
装置の出力取出軸、6は出力取出軸5によシ駆動される
軸発電機、8は出力数出社回転数制御用入力軸7及び増
減速歯車17を介して、外輪歯車2を回動する出力取出
軸回転数制御用電動機、9は軸発電機6の出力により動
力供給線10を経て給電される船内負荷、11は出力軸
回転制御回路、12及び13はそれぞれ電動機動力線及
び信号入力線、14は制御用回転数検出端、15は出力
軸回転制御回路出力である。
先ず、第3図に示す第1実施例において、主機出力取出
し端又は推進軸系からの出力分岐取出し端よシ動力が入
力軸1に伝達され、遊星歯車・1を駆動する。
し端又は推進軸系からの出力分岐取出し端よシ動力が入
力軸1に伝達され、遊星歯車・1を駆動する。
そうすると、遊星歯車機構により、中心の太陽歯車3に
動力が伝達され、太陽歯車3にカップルされた軸発電機
6により電力が発生し、動力供給線10を経て船内負荷
9へ給電される。
動力が伝達され、太陽歯車3にカップルされた軸発電機
6により電力が発生し、動力供給線10を経て船内負荷
9へ給電される。
こ\で、固定ピッチプロペラ船の場合、所要船速に応じ
て主機回転数が変化するので、本装置への入力軸1の回
転数もこれに応じて変化する。
て主機回転数が変化するので、本装置への入力軸1の回
転数もこれに応じて変化する。
そこで、これを出力取出11+回転数制御電動機8によ
シ遊星歯車装置の外輪歯車2を回転制御することにより
、太陽歯車3の回転数を所要の一定回転数に制御し、こ
れにより軸発電機6への出力取出軸50回転数を一定と
し、軸発電機6の出力周波数を一定に制御することがで
きる。
シ遊星歯車装置の外輪歯車2を回転制御することにより
、太陽歯車3の回転数を所要の一定回転数に制御し、こ
れにより軸発電機6への出力取出軸50回転数を一定と
し、軸発電機6の出力周波数を一定に制御することがで
きる。
こ\で、周波数制御のための出力取出軸回転数制御電動
機8には交流及び直流電動機の別があり、その各々によ
り出力軸回転制御回路11の構成及びその出力軸回転制
御回路出力15が次のように異なる。
機8には交流及び直流電動機の別があり、その各々によ
り出力軸回転制御回路11の構成及びその出力軸回転制
御回路出力15が次のように異なる。
交流制御電動機方式(以下システムAという)の場合、
出力軸回転制御電動機動力線12から出力取出軸回転数
制御電動機8駆動用電力及び出力軸回転制御信号入力線
13よシ発電機6の回転数信号を入力として出力軸回転
制御回路11内のサイリスタコンバータ/インバータに
よ多出力取出軸回転制御電動機8の入力として出力軸回
転制御回路出力15より交流信号が出力される。
出力軸回転制御電動機動力線12から出力取出軸回転数
制御電動機8駆動用電力及び出力軸回転制御信号入力線
13よシ発電機6の回転数信号を入力として出力軸回転
制御回路11内のサイリスタコンバータ/インバータに
よ多出力取出軸回転制御電動機8の入力として出力軸回
転制御回路出力15より交流信号が出力される。
この場合、出力取出軸回転制御電動機80回転数制御と
して周波数変換方式が採られ、出力軸回転制御回路出力
15の出力信号は、発電機6の出力周波数の変化に対応
して変化する周波数として得られる。
して周波数変換方式が採られ、出力軸回転制御回路出力
15の出力信号は、発電機6の出力周波数の変化に対応
して変化する周波数として得られる。
この出力軸回転制御回路出力15によ多出力取出軸回転
数制御電動機80回転数が制御され、遊星歯車装置の外
輪歯車2の回転数が制御され、発電機6の出力が一定周
波数に制御され、船内負荷9へ一定周波数の電力が供給
される。
数制御電動機80回転数が制御され、遊星歯車装置の外
輪歯車2の回転数が制御され、発電機6の出力が一定周
波数に制御され、船内負荷9へ一定周波数の電力が供給
される。
なおこ\で、遊星歯車装置の設計条件により、出力取出
軸回転数制御用入力軸7に増減速歯車17を設ける場合
もあシ、出力軸回転制御用回転数検出端14も1図示以
外の位置例えば出力取出軸5.軸発電機6に取付けたシ
、動力供給線10の周波数信号を用いることもできる。
軸回転数制御用入力軸7に増減速歯車17を設ける場合
もあシ、出力軸回転制御用回転数検出端14も1図示以
外の位置例えば出力取出軸5.軸発電機6に取付けたシ
、動力供給線10の周波数信号を用いることもできる。
直流制御電動機方式(以下システムBという)の場合、
出力軸回転制御電動機動力線12から制御電動機駆動用
電源及び出力軸回転制御信号入力線13から発電機6の
回転数信号を入力として、出力軸回転制御回路11内の
サイリスタコンバータにより、回転制御電動機入力とし
て出力軸回転制御回路出力15より直流信号が出力され
る。その他の作用は前述のシステムAの場合と同様であ
る。
出力軸回転制御電動機動力線12から制御電動機駆動用
電源及び出力軸回転制御信号入力線13から発電機6の
回転数信号を入力として、出力軸回転制御回路11内の
サイリスタコンバータにより、回転制御電動機入力とし
て出力軸回転制御回路出力15より直流信号が出力され
る。その他の作用は前述のシステムAの場合と同様であ
る。
次に、第4図に示す第2実施例においては、軸発電機6
は遊星歯車装置の外輪歯車2に出力軸取出し用増速歯車
16を経て接続されておシ、出力取出軸回転数制御電動
機8は遊星歯車装置の太陽歯車3にカップルされている
。
は遊星歯車装置の外輪歯車2に出力軸取出し用増速歯車
16を経て接続されておシ、出力取出軸回転数制御電動
機8は遊星歯車装置の太陽歯車3にカップルされている
。
この場合も、出力取出軸回転数制御電動機8の種類によ
り交流方式(以下システムCという)と直流方式(以下
システムDという)に大別されるが、その機構及び制御
方式は前述のシステムA及びシステムBとそれぞれ同様
であり、以上のシステムを整理すると、第5図に示すよ
うになる。
り交流方式(以下システムCという)と直流方式(以下
システムDという)に大別されるが、その機構及び制御
方式は前述のシステムA及びシステムBとそれぞれ同様
であり、以上のシステムを整理すると、第5図に示すよ
うになる。
このような装置によれば、下記効果が奏せられる。
(1)従来のサイリスタコンバータ方式軸発電装置に較
べ、大容量のサイリスタ装置が不要となるので発電効率
を90チ以下よシ95%程度まで向上させることができ
る0(2)従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方式軸発
電装置に較べ、油圧ポンプ及び油圧モータ等が不要とな
るので、発電効率の向上。
べ、大容量のサイリスタ装置が不要となるので発電効率
を90チ以下よシ95%程度まで向上させることができ
る0(2)従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方式軸発
電装置に較べ、油圧ポンプ及び油圧モータ等が不要とな
るので、発電効率の向上。
制御方式の単純化、信頼性の向上、補修費用の節減、騒
音・振動の防止2作動油冷却装置の省略、取付スペース
の節約等が期待できる0 4 (3)従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方式軸発電装
置に較べ、第6図に示すように、使用点全域ではソ同一
の高い綜合発電効率が得られる。
音・振動の防止2作動油冷却装置の省略、取付スペース
の節約等が期待できる0 4 (3)従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方式軸発電装
置に較べ、第6図に示すように、使用点全域ではソ同一
の高い綜合発電効率が得られる。
要するに、本発明によれば、主機関の出力の一部を利用
して遊星歯車装置を介して軸発電機を駆動することによ
シ発電を行々う軸発電装置において、主機関の出力の一
部により駆動される遊星歯車と、上記遊星歯車に歯合す
る太陽歯車又は外輪歯車の一方によシ駆動される軸発電
機と、上記太陽歯車又は外輪歯車の他方を駆動する電動
機と、」1記軸発電機の出力に基づいて上記電動機の回
転数を制御することにより上記軸発電機の回転数を一定
に保つ制御回路とを具えたことにより、総合発電効率が
高く、設備費用が少なく、既存船への追加工事も容易な
省エネルギ型の軸発電装置を得るから本発明は産業上極
めて有益なものである。
して遊星歯車装置を介して軸発電機を駆動することによ
シ発電を行々う軸発電装置において、主機関の出力の一
部により駆動される遊星歯車と、上記遊星歯車に歯合す
る太陽歯車又は外輪歯車の一方によシ駆動される軸発電
機と、上記太陽歯車又は外輪歯車の他方を駆動する電動
機と、」1記軸発電機の出力に基づいて上記電動機の回
転数を制御することにより上記軸発電機の回転数を一定
に保つ制御回路とを具えたことにより、総合発電効率が
高く、設備費用が少なく、既存船への追加工事も容易な
省エネルギ型の軸発電装置を得るから本発明は産業上極
めて有益なものである。
第1図は従来のサイリスタコンバータ方式軸発電装置の
系統図、第2図は従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方
式軸発電装置の斜視図、第3図は本発明の第1実施例を
示す太陽歯車駆動軸発電装置の系統図、第4図は本発明
の第2実施例を示す外輪歯車駆動軸発電装置の系統図、
第5図は第3図及び第4図の変形例の組合せを示す図、
第6図は本発明による発電効率を示す線図である。 1・・入力軸、2・・外輪歯車、3・・太陽歯車、4・
・遊星歯車、5・・出力取出軸、6・・軸発電機、7・
・出力取出軸回転数制御用入力軸、8・・出力取出軸回
転数制御用電動機、9・・船内負荷、10・・動力供給
線、11・・出力軸回転制御回路、12・・出力軸回転
制御電動機動力線、13・・出力軸回転制御信号入力線
、14・・出力軸回転制御用回転数検出端、15・・出
力軸回転制御回路出力、16・・出力軸取出し用増速歯
車、17・・出力軸回転制御電動機増減速歯車、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
系統図、第2図は従来の油圧ポンプ・モータ遊星歯車方
式軸発電装置の斜視図、第3図は本発明の第1実施例を
示す太陽歯車駆動軸発電装置の系統図、第4図は本発明
の第2実施例を示す外輪歯車駆動軸発電装置の系統図、
第5図は第3図及び第4図の変形例の組合せを示す図、
第6図は本発明による発電効率を示す線図である。 1・・入力軸、2・・外輪歯車、3・・太陽歯車、4・
・遊星歯車、5・・出力取出軸、6・・軸発電機、7・
・出力取出軸回転数制御用入力軸、8・・出力取出軸回
転数制御用電動機、9・・船内負荷、10・・動力供給
線、11・・出力軸回転制御回路、12・・出力軸回転
制御電動機動力線、13・・出力軸回転制御信号入力線
、14・・出力軸回転制御用回転数検出端、15・・出
力軸回転制御回路出力、16・・出力軸取出し用増速歯
車、17・・出力軸回転制御電動機増減速歯車、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
Claims (1)
- 主機関の出力の一部を利用して遊星歯車装置を介して軸
発電機を駆動することによシ発電を行なう軸発電装置に
おいて、主機関の出力の一部により駆動される遊星歯車
と、上記遊星歯車に歯合する太陽歯車又は外輪歯車の一
方によシ駆動される軸発電機と、上記太陽歯車又は外輪
歯車の他方を駆動する電動機と、上記軸発電機の出力に
基づいて上記電動機の回転数を制御することによシ上記
軸発電機の回転数を一定に保つ制御回路とを具えたこと
を特徴とする船舶の軸発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59068080A JPS60211514A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 船舶の軸発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59068080A JPS60211514A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 船舶の軸発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211514A true JPS60211514A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13363416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59068080A Pending JPS60211514A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 船舶の軸発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60211514A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010233375A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 荷役装置 |
JP2015217921A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 電動発電機装置 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59068080A patent/JPS60211514A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010233375A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 荷役装置 |
JP2015217921A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 電動発電機装置 |
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