JPS61105409A - 端曲り量測定装置 - Google Patents

端曲り量測定装置

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Publication number
JPS61105409A
JPS61105409A JP22818684A JP22818684A JPS61105409A JP S61105409 A JPS61105409 A JP S61105409A JP 22818684 A JP22818684 A JP 22818684A JP 22818684 A JP22818684 A JP 22818684A JP S61105409 A JPS61105409 A JP S61105409A
Authority
JP
Japan
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measured
pipe
measurement
line sensor
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22818684A
Other languages
English (en)
Inventor
Kihachiro Nishikawa
西川 喜八郎
Hiroyuki Shimizu
清水 広行
Yutaka Funiyu
船生 豊
Kazuyuki Sakurada
桜田 和之
Kazuhiro Iga
和博 伊賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP22818684A priority Critical patent/JPS61105409A/ja
Publication of JPS61105409A publication Critical patent/JPS61105409A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/24Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、大量生産されるパイプ若しくは棒等の被測定
物の曲り量、特に端部の曲り量を生産ラインの途中で測
定検出して不良品の発生を防止する装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点 長い供給ラインが要求される油井管、水道管。
ガス管等は一定長に切断され、両端部にねじが形成され
たパイプを順次ねじにより接続する。このとき、これら
のパイプが曲っていると、油井管等を−直線状に接続す
ることができず、うねシを生じ、長いラインの場合には
その処置が困難である。
特に、両端部にねじが切られる部分の曲りは接続部分で
折れ曲ることになるので、曲りのないことが要求される
また、旋削に供給される棒材が曲っていると、回転供給
中にガイドと接して異音を発生し、また 。
首振りに伴う不良品発生などの障害がある。
従来の上記の如きパイプ、棒等の曲シ量を測定するには
、通常、定盤上を転がして両端部の持上りを測定するか
、若しくはVブロックで規準点を決めて回転させ、曲り
量を測定している。これらの測定方法は簡便であるが、
自動化が困難で、しかも測定速度も遅く、生産ライン中
での測定作業に用いられていないのが現状である。
発明の目的 本発明の目的は、上記従来例の欠点を除去するため、パ
イプ、棒等の被測定物が連続生産されて搬送される間で
、即ち、生産ライン中で被測定物に接触することなく瞬
間的に精度よく自動測定して不良品の選別、切断、送り
等の制御を行い得るようにした端曲り量測定装置を提供
しようとするものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するため、パイプ。
棒等の被測定物の走行方向に沿って配置された複数個の
ラインセンサーカメラと、被測定物の走行方向に沿って
配置され、規準線を構成するための照度が与えられる測
定規準部と、ラインセンサーカメラの信号により被測定
物の中心位置を測定して被測定物の端曲り量を計算する
計算手段を備えたことを特徴とするものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図及び第2図に示すように被測定物であるパイ
プ1は、通常、成る一定の長さに切断され、1秒間に1
m乃至20mの高速度で搬送コンベヤの送りローラー2
0回転により搬送される。搬送コンベヤの途中にはパイ
プ1の搬送方向に沿い所定間隔を存してラインセンサー
カメラ3.4と5,6が下向き忙装置され、同様に搬送
コンベヤの途中にはパイプ1の搬送方向に沿い所定間隔
を存してラインセンサーカメラ7.8と9゜10が横向
きに配置されている。即ち、ラインセンサーカメラ3と
7,4と8,5と9,6と10はそれぞれ直交方向に配
置されている。而してラインセンサーカメラ3,4はパ
イプ1の先端部の・X座標を、ラインセンサーカメラ5
,6はパイプ1の先端よりパイプ1の搬送方向の2軸と
平行で所定の間隔Z離れた位置でパイプ1の中間部のX
座標をそれぞれ測定する。一方、ラインセンサーカメラ
7.8はパイプ1の先端部のy座標を、ラインセンサー
カメラ9,10は同様にパイプ1の先端より所定の間隔
Z離れた位置でパイプ1の中間部のy座標をそれぞれ測
定する。2軸は各カメラの間隔によって定まり、パイプ
中心の各々の空間座標が測定される。各ラインセンサー
カメラ3乃至10には画素間の微少変化の検出可能な補
間装置を備え、広い視野を精度良く測定できるものを用
いる。搬送されるパイプ1とラインセンサーカメラ7乃
至10の間には規準保持板11が配置され、同様に搬送
されるパイプ1とラインセンサーカメラ3乃至6の間に
は規準保持板12が配置されている。各規準保持板11
と12には所定間隔を存して孔13,14,15.16
と17.18゜19.20が形成され、6孔の背方には
小型ランプよりなる規準照明灯21.22が内蔵され、
6孔の部分照明を行い、測定規準部が構成される。
規準保持板11はX座標軸を、また規準保持板12はy
座標軸をそれぞれ規定し、上記各ラインセンサーカメラ
3乃至6及び7乃至10の取付。
測定の不動点として、またZ軸の基準線として用いられ
る。そして、Z軸の基準として用いられるために6孔1
3乃至16及び17乃至20は一直線に配置され、また
6孔はその直径を測定することによりX軸、y軸の原点
及び寸法較正の規準ともなっている。また、設置後の各
ラインセンサーカメラ3乃至10.その他の位置変動の
モニターとしての働きも備え□ている。このように測定
規準部の孔13乃至16及び17乃至20の直径を常時
モニターすることは、不測の事故を検出することができ
、予防保全上有利となる。また、各測定規準部の孔13
乃至16及び17乃至20は同一構造体である規準保持
板11及び12に設けているので、精度よく加工するこ
とができるので、各ラインセンサーカメラ3乃至6及び
7乃至10の取付9倍率較正等の容易化にも大きな効果
がある。
搬送されるパイプ1の側方と下方にはラインセンサーカ
メラ3,4,5.6と7.8,9.10の反対側におい
て背面照明灯23.24として棒状光源。
例えば螢光灯の如き照明器が配置されている。各ライン
センサーカメラ3乃至10は第4図に示すように処理部
25が接続され、各処理部25は計4  算部26に接
続され、計算部26は出力部27に接続されている。
なお、各規準保持板11.12はなるべく小型化して各
ラインセンサーカメラ3乃至10の測定を妨害しないよ
うに配慮する必要がある。従って、上記の如くランプ2
1.22に代えて反射鏡を取付けるようにしてもよく、
また背面の棒状光源23.24を利用して照明するよう
にしてもよい。
また、被測定物であるパイプlが高温に加熱されて居る
場合には、その自発光によシ直径を検出することも可能
であるので、背面の棒状光源23゜24による照明は不
必要となる。この場合、各ラインセンサーカメラ3乃至
10のレンズ、センサーは、赤外線の計測に必ずしも適
さないので、適宜赤外線カントフィルター、防熱ガラス
等の赤外線除去手段を装備することが必要である。更に
ラインセンサーカメラ3.4.5.6と7.8.9.1
0のラインセンサーを測定規準部として用いることもで
き、この場合、最初規準保持板11.12に基づいてラ
インセンサーカメラを固定した後、各規準保持板11.
12は取外してもよい。
次に、本実施例の測定原理を第3図乃至第5図によって
説明する。パイプ1が走行してくると、検出スタート信
号により各ラインセンサーカメラ3乃至10のラインセ
ンサーにより同時に走査する。パイプ1は走行している
間、上下左右に振動しておシ、特に曲った部分があると
パイプ1の先端部は大きく揺れる可能性があシ、空間的
に瞬時に測定を終了させる必要がある。従って、各ライ
ンセンサーカメラ3乃至10は、検出スタート信号によ
り同期して同時に走査する。そのビデオ信号は処理部2
5に出力する。そのラインセンサーからのビデオ出力で
、−走査完了したときに得・られる信号を第5図に示す
。これを明暗のスライスレベルで二値化して処理部25
で計数し、測定開始より規準保持板11の各測定規準部
である6孔13.14,15,16迄の測定値に+ (
通常は不変)測定規準部である6孔13.14,15,
16の径の測定値に2(通常は不変)、に2の中心より
パイプ1の中心P、、 P、、 P3. P4迄の距離
”l + ”2 # ”3 p ”4を求め、計算部2
6に入力する。このとき、明暗のスライスレベルで二値
化して計数することにより、バルブ10走行に伴う時間
的な位置変化により生ずる倍率誤差を減少させることが
できる。また、パイプ10光軸方向の位置変動があると
ビデオ出力は第5図の点線の如く変化し、見掛は上のパ
イプ径は変化するが、中心測定値は変化しないので、安
定した計測が可能になる。一方、Z軸を定めるラインセ
ンサーカメラ3.4.5.6の測定間隔規準は上記各測
定基準部間の距離2..22゜Z、及び規準0からの距
離Z4で規定され、このZ軸の諸元は計算部26に記憶
させているので、計算部26で各測定値ff1I、 x
2 、−T3、−Z:4と、規準値Z1゜Z2 * ”
 3よシ演算することにより、空間直線ab及びacを
求めることができる。即ち、第3図において、21点(
座標x、、 Z、)、 p2点(座標”2+24−2.
)を通る直線は、x、z面上では次式で求めることがで
きる。
またsPS点r 24点を通る直線acも同様にして求
めることができ、−これにより曲り角θと曲り量kを求
めることができ、この曲り角θと曲り量kを出力部27
に出力する。第3図の左半に示すようにラインセンサー
カメラ3a、4aをパイプ1後端側に配置することによ
り、上記と同様にしてパイプ1の後端の曲りをも検出す
ることができ、これにより不良品の選別等を行うととが
できる。
以上は、パイプ1が二次元の方向に曲っている場合の測
定について説明したが、ラインセンサーカメラ3乃至1
0によりz、y、z空間の座標を求めることができるの
で、三次元の方向に曲っている場合でも測定することが
できる。即ち、三次元空間の場合、p+(座標”In 
3’++ ”4)+ P2 (”2+3’21z4−2
+)となるから、その空間直線は次式で求めることがで
きる。
まだ、P3点P4点の空間直線も同様にして求めること
ができ、これより曲り角と曲り量を求め、出力部27に
出力する。このようにしてパイ21が如何なる方向に曲
っていても測定することができる。
1       発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、複数個
のラインセンサーカメラにより同時に、且つ瞬時に走査
して走行しているパイプ、棒等の被測定物の中心位置を
測定して曲りを検出するので、大量生産ライン中で効率
よく検出、制御作業を行うことができる。また、走行中
に被測定物が振動を受け、被測定物とカメラが相対的忙
変動し、特に大口径の場合にはカメラと被測定物の距離
が大きくなるが、被測定物の近傍に固定された測定規準
部を設けており、しかも測定規準点、被測定物の中心点
を同一ラインセンサーカメラの視野内で瞬時に測定する
ので、被測定物の位置変動があっても測定誤差を減少さ
せ、精度を向上させることができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の端面り量測定装置の一実施
例を示し、第1図は全体概略斜視図、第2図はその側面
図、第3図は作動原理説明用の一部平面図、第4図は装
置全体のブロック図、第5図はラインセンサーカメラの
出力信号の特性図である。 1・・・パイプ(被測定物)、2・・・送りローラー、
3゜4、5.6.7.8.9.10・・・ラインセンサ
ーカメラ、11.12・・・規準保持板、13.14.
15.16,17゜18.19.20・・・測定規準孔
、21.22・・・規準照明灯、23.24・・・背面
照明灯、25・・・処理部、26・・・計算部、27・
・・出力部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプ、棒等の被測定物の走行方向に沿って配置
    された複数個のライセンサーカメラと、被測定物の走行
    方向に沿って配置され、規準線を構成するための照度が
    与えられる測定規準部と、ラインセンサーカメラの信号
    により被測定物の中心位置を測定して被測定物の端曲り
    量を計算する計算手段を備えたことを特徴とする端曲り
    量測定装置
  2. (2)ラインセンサーカメラは端部のx軸、y軸曲り検
    出用としてそれぞれ2箇所、中心規準線のx軸、y軸規
    定用としてそれぞれ2箇所に配置した特許請求の範囲第
    1項記載の端曲り量測定装置。
  3. (3)測定規準部は照度を持たせた孔を有する特許請求
    の範囲第1項記載の端曲り量測定装置。
  4. (4)測定規準孔を同一の規準保持板上で一直線上に設
    置し、各測定規準孔の輝度信号を寸法較正用の規準信号
    とする特許請求の範囲第3項記載の端曲り量測定装置。
  5. (5)同期して測定する各ラインセンサーカメラの一走
    査で得られる明暗のビデオ信号より被測定物の中心位置
    を測定し、被測定物の走行に伴う時間的な位置変化によ
    り生ずる倍率誤差を減少させた特許請求の範囲第1項記
    載の端曲り量測定装置。
  6. (6)赤熱して自発光する被測定物に対し各ラインセン
    サーカメラは赤外線を除去する手段を備えた特許請求の
    範囲第1項記載の端曲り量測定装置。
JP22818684A 1984-10-30 1984-10-30 端曲り量測定装置 Pending JPS61105409A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109708574A (zh) * 2019-02-25 2019-05-03 河北科技大学 管路空间尺寸测量系统

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