JPS61105378A - 電磁弁駆動装置 - Google Patents
電磁弁駆動装置Info
- Publication number
- JPS61105378A JPS61105378A JP22714384A JP22714384A JPS61105378A JP S61105378 A JPS61105378 A JP S61105378A JP 22714384 A JP22714384 A JP 22714384A JP 22714384 A JP22714384 A JP 22714384A JP S61105378 A JPS61105378 A JP S61105378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- capacitor
- signal path
- solenoid valve
- electromagnetic valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁弁を有するガス燃焼機器等の電磁弁駆動
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ガス燃焼機器には電子制御回路が導入され電子部
品の故障時にガス燃焼機器が安全側に動作し、かつ省エ
ネルギーとなるような制御器の開発が要求されている。
品の故障時にガス燃焼機器が安全側に動作し、かつ省エ
ネルギーとなるような制御器の開発が要求されている。
第1図は従来の電磁弁駆動装置を示すものであり、第1
図において、1は乾電池、2はスイッチング素子、3は
スイッチング素子2のドライブ回路、4はスイッチング
素子2の負荷抵抗、5は信号ハス用コンデンサ、6は信
号パス用コンデンサ5の放電用ダイオード、7は逆阻止
用ダイオード、8は充電用コンデンサ、9は充電用コン
デンサ8の放電用抵抗、10は発振回路でNANDゲー
ト11、インバータ14、抵抗12、コンデンサ13か
ら成っている。15はパルストランス17の一次巻線を
負荷とするスイッチングトランジスタ、16はスイッチ
ングトランジスタ17のベース電流制限抵抗、18はパ
ーレストランス17の二次巻線に発生する交流電圧の整
流用ダイオード、21は平滑コンデンサ、19け電磁弁
、20は電磁弁19が閉時に発生する逆起電圧のパス用
ダイオードである。
図において、1は乾電池、2はスイッチング素子、3は
スイッチング素子2のドライブ回路、4はスイッチング
素子2の負荷抵抗、5は信号ハス用コンデンサ、6は信
号パス用コンデンサ5の放電用ダイオード、7は逆阻止
用ダイオード、8は充電用コンデンサ、9は充電用コン
デンサ8の放電用抵抗、10は発振回路でNANDゲー
ト11、インバータ14、抵抗12、コンデンサ13か
ら成っている。15はパルストランス17の一次巻線を
負荷とするスイッチングトランジスタ、16はスイッチ
ングトランジスタ17のベース電流制限抵抗、18はパ
ーレストランス17の二次巻線に発生する交流電圧の整
流用ダイオード、21は平滑コンデンサ、19け電磁弁
、20は電磁弁19が閉時に発生する逆起電圧のパス用
ダイオードである。
以上のように構成された電磁弁駆動装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
第2図に示すドライブ回路3の出力の時@to〜t1で
は、ドライブ回路3の出力が高電位(以下vHという)
の時、スイッチング素子2ばONし、出力が低電位(以
下VLという)の時は、スイッチング素子2はOFFす
る。スイッチング素子2がONすると、信号パス用コン
デンサ5の電荷はスイッチング素子2、放電用ダイオー
ド6を通じて放電され、次にスイッチング素子2が0F
Ffると、負荷抵抗4及び信号パス用コンデンサ5を通
じて、充電用コンデンサ8がほぼ乾電池の起電圧まで充
電され、発振回路1oのNANDゲート11の入力端子
に入力され、発振回路1oが発振を開始し、スイッチン
グトランジスタ15はベース電流制限抵抗16を通じて
、前記発振回路1゜によって決まる発振周波数で、ドラ
イブさし、ハIL/ストランス17及び整流用ダイオー
ド18ft:介して、平滑用コンデンサ21を充電し、
その電圧によって電磁弁が開弁する。次に、第2図に示
すドライブ回路3の出力の時間1.−12では、ドライ
ブ回路3の出力ばV、であり、スイッチング素子2はO
Nとなり、信号パス用コシデノサ5には電流が流れない
。したがって、充電用コンデンサ8には電圧が発生しな
い。したがって、発振回路1oのNANDゲート11の
入力端子の入力電圧も“ゼロ“となり、発振@10は発
振をしない。
は、ドライブ回路3の出力が高電位(以下vHという)
の時、スイッチング素子2ばONし、出力が低電位(以
下VLという)の時は、スイッチング素子2はOFFす
る。スイッチング素子2がONすると、信号パス用コン
デンサ5の電荷はスイッチング素子2、放電用ダイオー
ド6を通じて放電され、次にスイッチング素子2が0F
Ffると、負荷抵抗4及び信号パス用コンデンサ5を通
じて、充電用コンデンサ8がほぼ乾電池の起電圧まで充
電され、発振回路1oのNANDゲート11の入力端子
に入力され、発振回路1oが発振を開始し、スイッチン
グトランジスタ15はベース電流制限抵抗16を通じて
、前記発振回路1゜によって決まる発振周波数で、ドラ
イブさし、ハIL/ストランス17及び整流用ダイオー
ド18ft:介して、平滑用コンデンサ21を充電し、
その電圧によって電磁弁が開弁する。次に、第2図に示
すドライブ回路3の出力の時間1.−12では、ドライ
ブ回路3の出力ばV、であり、スイッチング素子2はO
Nとなり、信号パス用コシデノサ5には電流が流れない
。したがって、充電用コンデンサ8には電圧が発生しな
い。したがって、発振回路1oのNANDゲート11の
入力端子の入力電圧も“ゼロ“となり、発振@10は発
振をしない。
したがって、パ・レストランス17を介して、電磁弁1
9に電圧は印加されず電磁弁19は閉弁状態となる。
9に電圧は印加されず電磁弁19は閉弁状態となる。
ところか、ドライブ回路3の出力が、時間t1〜t2で
あっても、発振回路1oのNANDゲート11の入力端
子が、NANDゲート11の製造工程で、電源端子に接
触しているような部品不良の場合、発振回路10は、勝
手に発振を行なってしまい電磁弁を閉弁することができ
ないという欠点を有していた。そして、パルストランス
17を介することにより、パルストランス17の一次巻
線と二次巻線との間の伝達ロスによる効率の低下のため
エネルギーミスという欠点も合わせて有していた。
あっても、発振回路1oのNANDゲート11の入力端
子が、NANDゲート11の製造工程で、電源端子に接
触しているような部品不良の場合、発振回路10は、勝
手に発振を行なってしまい電磁弁を閉弁することができ
ないという欠点を有していた。そして、パルストランス
17を介することにより、パルストランス17の一次巻
線と二次巻線との間の伝達ロスによる効率の低下のため
エネルギーミスという欠点も合わせて有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、電磁弁駆動装置に使用してい
る電子部品が故障しても、本装置が安全側に動作し、か
つ省エネルギー化を計ることを目的とするものである。
る電子部品が故障しても、本装置が安全側に動作し、か
つ省エネルギー化を計ることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するため本発明の電磁弁駆動装置では、
乾電池と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子
をON・○FF駆動するためのドライブ回路と、前記ス
イッチング素子の負荷抵抗と、信号パス用コンデンサと
、前記信号パス用コンデンサの放電用ダイオードと、充
電用コンデンサと、前記充電用コンデンサの逆阻止用ダ
イオードと、前記充電用コンデンサの充電電圧によりス
イッチされる直列接続の2個トランジスタと、このトラ
ンジスタの間に接続された電磁弁とから成っている。
乾電池と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子
をON・○FF駆動するためのドライブ回路と、前記ス
イッチング素子の負荷抵抗と、信号パス用コンデンサと
、前記信号パス用コンデンサの放電用ダイオードと、充
電用コンデンサと、前記充電用コンデンサの逆阻止用ダ
イオードと、前記充電用コンデンサの充電電圧によりス
イッチされる直列接続の2個トランジスタと、このトラ
ンジスタの間に接続された電磁弁とから成っている。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明の一実施例における電磁弁駆動装置を示
すものである。なお従来例と同−構成部高知ついては同
一符号を付して詳細な説明を省略している。
すものである。なお従来例と同−構成部高知ついては同
一符号を付して詳細な説明を省略している。
第2図に示すドライブ回路3の出力の時間t。〜t、で
は、ドライブ回路3の出方が■。の時、スイッチング素
子2は0NV1出カがvLの時は、スイッチング素子2
はOFFする。スイッチング素子がONすると、信号パ
ス用コンデンサ5の電荷はスイッチング素子2、放電用
ダイオード6を通じて放電され、次に、スイッチング素
子2がOFFすると、負荷抵抗4及び信号パス用コンデ
ンサ5を通じて、充電用コンデンサ8がほぼ乾電/11
21の起電圧まで充電され、ベース抵抗22.23を通
じてトランジスタ26.27がONする。トランジスタ
26のONによりトランジスタ28がONし、電磁弁1
9に電圧が印加され、開弁状態となる。次に、第2図に
示すドライブ回路3の出力の時間1.−12では、ドラ
イブ回路3の出力け■、であり、スイッチング素子2は
OF’ Fとなり、信号パス用コンデンサ5には電流は
流れず、トランジスタ26.27を、ONLないので電
磁弁19は閉弁状態となる。
は、ドライブ回路3の出方が■。の時、スイッチング素
子2は0NV1出カがvLの時は、スイッチング素子2
はOFFする。スイッチング素子がONすると、信号パ
ス用コンデンサ5の電荷はスイッチング素子2、放電用
ダイオード6を通じて放電され、次に、スイッチング素
子2がOFFすると、負荷抵抗4及び信号パス用コンデ
ンサ5を通じて、充電用コンデンサ8がほぼ乾電/11
21の起電圧まで充電され、ベース抵抗22.23を通
じてトランジスタ26.27がONする。トランジスタ
26のONによりトランジスタ28がONし、電磁弁1
9に電圧が印加され、開弁状態となる。次に、第2図に
示すドライブ回路3の出力の時間1.−12では、ドラ
イブ回路3の出力け■、であり、スイッチング素子2は
OF’ Fとなり、信号パス用コンデンサ5には電流は
流れず、トランジスタ26.27を、ONLないので電
磁弁19は閉弁状態となる。
上記した動作中に、例えば一方のトランジスタ28がシ
ョートした場合でも、他かのトランジスタ27は正常で
あるから、スイッチング素子2が○FFしている時には
電流がトランジスタ27に加わらず、ONしないので電
磁弁19は閉成したままである。また、スイッチング素
子2がONしている時に/i他かのトランジスタ27が
ONするので、ショートしているトランジスタ28、電
磁弁19、トランジスタ27と電流が流れ、電磁弁19
が開くのである。
ョートした場合でも、他かのトランジスタ27は正常で
あるから、スイッチング素子2が○FFしている時には
電流がトランジスタ27に加わらず、ONしないので電
磁弁19は閉成したままである。また、スイッチング素
子2がONしている時に/i他かのトランジスタ27が
ONするので、ショートしているトランジスタ28、電
磁弁19、トランジスタ27と電流が流れ、電磁弁19
が開くのである。
このように構成している電子部品の故障(2部品同時故
障は考えない。)に対しても必ず安全側動作となるばか
りでなく、電磁弁19の制御にトランス結合を行なって
いないので効率の低下による伝達ロスもなく省エネルギ
ー化が期待できる。
障は考えない。)に対しても必ず安全側動作となるばか
りでなく、電磁弁19の制御にトランス結合を行なって
いないので効率の低下による伝達ロスもなく省エネルギ
ー化が期待できる。
図中24はベース・ミッタ抵抗、25はベース電流制限
抵抗である。
抵抗である。
発明の詳細
な説明したように本発明の電磁弁駆動装置によれば、ト
ランス結合等により電磁弁の開弁電圧を供給する必要が
なくなり、このため伝達ロスがなくなるばかりでなく、
構成部品の故障に対しても必ず安全側1ωノ作となる効
果を有しマイクロコンピュータの応用機器の出力インタ
ーフェイス等に適している。
ランス結合等により電磁弁の開弁電圧を供給する必要が
なくなり、このため伝達ロスがなくなるばかりでなく、
構成部品の故障に対しても必ず安全側1ωノ作となる効
果を有しマイクロコンピュータの応用機器の出力インタ
ーフェイス等に適している。
第1図は従来の電磁弁駆動装置の回路図、第2図はスイ
ッチング素子のドライブ回路の出力波形図であり、横軸
が時間であり、縦軸が電圧を示しており、低電位がV、
で高電位がvHである。 第3図は本発明の一実施例を示す電磁弁駆動装置の回路
図である。 1 ・・・乾電池(電源)、2・・・・スイッチング素
子、4・・・・負荷抵抗、5・・・信号パス用コンデン
サ、6・・・・放電用ダイオード、7・・・・逆阻止用
ダイオード、8・・・・・充電用コンデンサ、9・・・
放電用抵抗、19・・・電磁弁、27.28・・・トラ
ンジスタ。
ッチング素子のドライブ回路の出力波形図であり、横軸
が時間であり、縦軸が電圧を示しており、低電位がV、
で高電位がvHである。 第3図は本発明の一実施例を示す電磁弁駆動装置の回路
図である。 1 ・・・乾電池(電源)、2・・・・スイッチング素
子、4・・・・負荷抵抗、5・・・信号パス用コンデン
サ、6・・・・放電用ダイオード、7・・・・逆阻止用
ダイオード、8・・・・・充電用コンデンサ、9・・・
放電用抵抗、19・・・電磁弁、27.28・・・トラ
ンジスタ。
Claims (1)
- 電源と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子を
ON、OFF駆動するドライブ回路と、前記スイッチン
グ素子の負荷抵抗と、信号パス用コンデンサと、前記信
号パス用コンデンサの放電用ダイオードと、充電用コン
デンサと、前記充電用コンデンサの逆阻止用ダイオード
と、前記充電用コンデンサの充電電圧によりスイッチさ
れる直列接続の2個のトランジスタと、このトランジス
タの間に接続された電磁弁とから成る電磁弁駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22714384A JPS61105378A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電磁弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22714384A JPS61105378A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電磁弁駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105378A true JPS61105378A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16856157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22714384A Pending JPS61105378A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 電磁弁駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105378A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351626A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器用電磁弁の駆動回路 |
KR100914093B1 (ko) * | 2008-11-05 | 2009-08-27 | 김국광 | 솔레노이드 래칭밸브 음양반전 구동회로 |
JP2011017520A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Rinnai Corp | 電磁安全弁の機能確認装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22714384A patent/JPS61105378A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351626A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器用電磁弁の駆動回路 |
JPH0532656B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1993-05-17 | Hanshin Electrics | |
KR100914093B1 (ko) * | 2008-11-05 | 2009-08-27 | 김국광 | 솔레노이드 래칭밸브 음양반전 구동회로 |
JP2011017520A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Rinnai Corp | 電磁安全弁の機能確認装置 |
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