JPS61104852A - 枚葉紙輪転印刷機のための方向転換装置 - Google Patents
枚葉紙輪転印刷機のための方向転換装置Info
- Publication number
- JPS61104852A JPS61104852A JP60158453A JP15845385A JPS61104852A JP S61104852 A JPS61104852 A JP S61104852A JP 60158453 A JP60158453 A JP 60158453A JP 15845385 A JP15845385 A JP 15845385A JP S61104852 A JPS61104852 A JP S61104852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- impression cylinder
- gripping mechanism
- cylinder
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
- B41F21/106—Combinations of transfer drums and grippers for reversing sheets, e.g. for perfecting machine
- B41F21/108—Combinations of transfer drums and grippers for reversing sheets, e.g. for perfecting machine with pneumatic means
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多色枚葉紙輪転印刷機の２つの印刷機構の各
圧胴の間に配置された移送胴に配設された枚葉紙方向転
換装置であって、この移送側と圧胴との直径が印刷機構
のゴム胴又は版胴の直径の２倍の大きさであり、しかも
それぞれに機械的なつかみ機構と吸着つかみ機構とを有
する２つのつかみ装置が配設されている形式のものに関
する。
圧胴の間に配置された移送胴に配設された枚葉紙方向転
換装置であって、この移送側と圧胴との直径が印刷機構
のゴム胴又は版胴の直径の２倍の大きさであり、しかも
それぞれに機械的なつかみ機構と吸着つかみ機構とを有
する２つのつかみ装置が配設されている形式のものに関
する。
従来の技術
上記形式を有する枚葉紙方向転換装置は例えばドイツ連
邦共和国特許出願公告第１２６２２９４号明細書で公知
である。このような枚葉紙輪転印刷機はシングルサイズ
の版胴及びゴム胴とダブルサイズの圧胴とを有している
。この相隣接した各印刷機構の各圧胴の間に１つのダブ
ルサイズの移送側が配置されている。従来、方向転換さ
れるべき枚葉紙の方向転換プロセスにおいて、すぐに第
１の印刷機構の圧胴から移送側に引き渡されるのではな
く、大抵はまず該移送側の所を通過せしめられる。そし
て枚葉紙端部又は枚葉紙後方範囲が圧胴と移送側゛との
接触線にほぼ達つして初めて該枚葉紙が、移送側に配設
されたつかみ機構によって捕捉され方向転換された状態
で後続の、即ち第２の印刷機構の圧胴に供給される。枚
葉紙は種々異なる長さを有し得るので、枚葉紙端部の捕
捉のための機械的なつかみ機構を移送側又は移送ローラ
に固定配置することは不可能である。その理由は、機械
的なつかみ機構が枚葉紙端部の裏面に係合できないこと
である。そのような裏面係合は、その都度の枚葉紙長さ
に合わせて圧胴に環状溝を旋削形成することによっての
み可能であるが、それは印刷技術上の理由から実現不可
能である。このために例えばドイツ連邦共和国特許出願
公告第１２６２２９４号明細書によれば、枚葉紙の後方
範囲の捕捉のために吸着つかみ機構が用いられている。
邦共和国特許出願公告第１２６２２９４号明細書で公知
である。このような枚葉紙輪転印刷機はシングルサイズ
の版胴及びゴム胴とダブルサイズの圧胴とを有している
。この相隣接した各印刷機構の各圧胴の間に１つのダブ
ルサイズの移送側が配置されている。従来、方向転換さ
れるべき枚葉紙の方向転換プロセスにおいて、すぐに第
１の印刷機構の圧胴から移送側に引き渡されるのではな
く、大抵はまず該移送側の所を通過せしめられる。そし
て枚葉紙端部又は枚葉紙後方範囲が圧胴と移送側゛との
接触線にほぼ達つして初めて該枚葉紙が、移送側に配設
されたつかみ機構によって捕捉され方向転換された状態
で後続の、即ち第２の印刷機構の圧胴に供給される。枚
葉紙は種々異なる長さを有し得るので、枚葉紙端部の捕
捉のための機械的なつかみ機構を移送側又は移送ローラ
に固定配置することは不可能である。その理由は、機械
的なつかみ機構が枚葉紙端部の裏面に係合できないこと
である。そのような裏面係合は、その都度の枚葉紙長さ
に合わせて圧胴に環状溝を旋削形成することによっての
み可能であるが、それは印刷技術上の理由から実現不可
能である。このために例えばドイツ連邦共和国特許出願
公告第１２６２２９４号明細書によれば、枚葉紙の後方
範囲の捕捉のために吸着つかみ機構が用いられている。
この吸着つかみ機構は使用枚葉紙のその都度の後側範囲
を捕捉し、移送側の内方へ旋回してこの枚葉紙後端部を
対応圧胴から持上げそしてこの際に該枚葉紙後端部が、
その間に缶胴が更に回転していることによって今や枚葉
紙を捕捉可能である従来の機械的なつかみ機構に引き渡
され、それによって該枚葉紙がそれ以上圧胴と接触しな
いようにんる。この公知の枚葉紙方向転換装置の欠点は
特に厚めの印刷担体、即ち厚紙において、吸着つかみ機
構に極めて大きな使用作用力が必要とされ、更に使用枚
葉紙がその都度に自らの本来の走行方向で制動されかつ
反対方向で動かされなければならないことである。この
公知例では吸着つかみ機構と枚葉紙端部との間の僅かな
スリップ発生も印刷質の悪化につながってしまう。
を捕捉し、移送側の内方へ旋回してこの枚葉紙後端部を
対応圧胴から持上げそしてこの際に該枚葉紙後端部が、
その間に缶胴が更に回転していることによって今や枚葉
紙を捕捉可能である従来の機械的なつかみ機構に引き渡
され、それによって該枚葉紙がそれ以上圧胴と接触しな
いようにんる。この公知の枚葉紙方向転換装置の欠点は
特に厚めの印刷担体、即ち厚紙において、吸着つかみ機
構に極めて大きな使用作用力が必要とされ、更に使用枚
葉紙がその都度に自らの本来の走行方向で制動されかつ
反対方向で動かされなければならないことである。この
公知例では吸着つかみ機構と枚葉紙端部との間の僅かな
スリップ発生も印刷質の悪化につながってしまう。
発明の課題
従って本発明の課題は冒頭に述べた形式の方向転換装置
を改良して、圧胴から移送側への枚葉紙端部の引き渡し
におけるスリップ発生の危険を十分に回避可能なものを
提供することである。
を改良して、圧胴から移送側への枚葉紙端部の引き渡し
におけるスリップ発生の危険を十分に回避可能なものを
提供することである。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によれば、保持力の助成のために吸
着つかみ機構の脚部内に少なくとも１つのピン゛が配置
されており、第１の印刷機構内で印刷された枚葉紙を該
印刷機構の圧胴から引き取る際に、前記ピンが後方の枚
葉紙範囲内に差し込まれるか又は該範囲を貫通すること
によって解決された。
着つかみ機構の脚部内に少なくとも１つのピン゛が配置
されており、第１の印刷機構内で印刷された枚葉紙を該
印刷機構の圧胴から引き取る際に、前記ピンが後方の枚
葉紙範囲内に差し込まれるか又は該範囲を貫通すること
によって解決された。
実施例
第１図には第１の印刷機構１と第２の印刷機構２とが示
されており、この両者間で枚葉紙の方向転換が行なわれ
なければならない。印刷機構１は所謂シングルサイズの
版胴３及びゴム胴４とダブルサイズの圧胴５とを有し、
また同構造の印刷機構２は版胴６及びビム胴７と圧胴８
とを有している。この両方のダブルサイズの圧胴５，８
０間に、やはりダブルサイズを有する移送側９が配置さ
れており、この移送側９内に２つの同構造のつかみ装置
が内蔵されており、図面にはこの２つの内の一方のみが
略示されている。
されており、この両者間で枚葉紙の方向転換が行なわれ
なければならない。印刷機構１は所謂シングルサイズの
版胴３及びゴム胴４とダブルサイズの圧胴５とを有し、
また同構造の印刷機構２は版胴６及びビム胴７と圧胴８
とを有している。この両方のダブルサイズの圧胴５，８
０間に、やはりダブルサイズを有する移送側９が配置さ
れており、この移送側９内に２つの同構造のつかみ装置
が内蔵されており、図面にはこの２つの内の一方のみが
略示されている。
各圧胴５，８の胴溝内には、圧胴５の方に図示されたよ
うに、機械的なつかみ機構１０゜１１が配設されている
。例えば第１の印刷機構１内で印刷された枚葉紙１２が
その前端部をつかみ機構１０に捕捉されて、その後方の
枚葉紙範囲１５が、移送側９の一方半部内に配置された
吸着つかみ機構１６にほぼ向い合う所まで、該移送側９
との接触個所を通過案内される。この瞬間に吸着つかみ
機構１６が後方の枚葉紙範囲１５を捕捉し該範囲１５を
圧胴５から持上げ離し、この際に該吸着つかみ機構１６
は内方へ離動旋回する（符号１６′で図示）。続いて当
該の方向転換されるべき枚葉紙が移送側９の内部で、機
械的なつかみ機構１３によって捕捉される（符号１２′
で図示）。続いて吸着つかみ機構１６が再び外方へ旋回
せしめられ（符号１６″で図示）、この間に機械的なつ
かみ機構１３も同様に外方への運動を行ないつつ枚葉紙
１２を圧胴８の方向へ継送する（符号１２′及び１３“
で回行 示）。続いて、今や先行走向する枚葉紙範囲１５が圧胴
８の図示されていないつかみ機構によって受取られ、印
刷機構２内で該枚葉紙１２の裏面への印刷が行なわれる
。
うに、機械的なつかみ機構１０゜１１が配設されている
。例えば第１の印刷機構１内で印刷された枚葉紙１２が
その前端部をつかみ機構１０に捕捉されて、その後方の
枚葉紙範囲１５が、移送側９の一方半部内に配置された
吸着つかみ機構１６にほぼ向い合う所まで、該移送側９
との接触個所を通過案内される。この瞬間に吸着つかみ
機構１６が後方の枚葉紙範囲１５を捕捉し該範囲１５を
圧胴５から持上げ離し、この際に該吸着つかみ機構１６
は内方へ離動旋回する（符号１６′で図示）。続いて当
該の方向転換されるべき枚葉紙が移送側９の内部で、機
械的なつかみ機構１３によって捕捉される（符号１２′
で図示）。続いて吸着つかみ機構１６が再び外方へ旋回
せしめられ（符号１６″で図示）、この間に機械的なつ
かみ機構１３も同様に外方への運動を行ないつつ枚葉紙
１２を圧胴８の方向へ継送する（符号１２′及び１３“
で回行 示）。続いて、今や先行走向する枚葉紙範囲１５が圧胴
８の図示されていないつかみ機構によって受取られ、印
刷機構２内で該枚葉紙１２の裏面への印刷が行なわれる
。
吸着つかみ機構１６によって圧胴５から枚葉紙が受取ら
れた後に、該枚葉紙がスリップしたり又は不正確に案内
されたりすることを防ぐために本発明によれば、有利に
は吸着つかみ機構１６内の吸着つかみ機構脚部１８の中
央範囲内に少なくとも１つのビン１７が配設されている
。
れた後に、該枚葉紙がスリップしたり又は不正確に案内
されたりすることを防ぐために本発明によれば、有利に
は吸着つかみ機構１６内の吸着つかみ機構脚部１８の中
央範囲内に少なくとも１つのビン１７が配設されている
。
後方の枚葉紙範囲１５の受取り時にこのピン１７が該枚
葉紙に差し込まれるか又は更には該枚葉紙を貫く。その
都度の枚葉紙長さによっては圧胴５上に軸線方向で延び
る弾性範囲、例えば条片１９を配設し、ビン１７が枚葉
紙１２の貫通ごとにその尖端をこの条片１９内に差し込
むようにするとよい。この構造は特に薄い枚葉紙の際に
有利である。また例えばボール紙のような比較的に厚め
の枚葉紙においてはその搬送のために、吸着つかみ機構
１６内のピン１７が、該吸着つかみ機構１６と枚葉紙１
２との間に係合接続を形成し得るような部分的差し込み
を行なうだけで十分である。このためにピン１７の尖端
と圧胴５の表面との間の距離が、例えば１／１０ｍｍで
ある一定の値に調節形成されている。
葉紙に差し込まれるか又は更には該枚葉紙を貫く。その
都度の枚葉紙長さによっては圧胴５上に軸線方向で延び
る弾性範囲、例えば条片１９を配設し、ビン１７が枚葉
紙１２の貫通ごとにその尖端をこの条片１９内に差し込
むようにするとよい。この構造は特に薄い枚葉紙の際に
有利である。また例えばボール紙のような比較的に厚め
の枚葉紙においてはその搬送のために、吸着つかみ機構
１６内のピン１７が、該吸着つかみ機構１６と枚葉紙１
２との間に係合接続を形成し得るような部分的差し込み
を行なうだけで十分である。このためにピン１７の尖端
と圧胴５の表面との間の距離が、例えば１／１０ｍｍで
ある一定の値に調節形成されている。
この場合は、ピン１７の尖）端が圧胴５の套壁に接触し
ないので弾性的な条片１９は不要となる。
ないので弾性的な条片１９は不要となる。
当然ながら使用される吸着つかみ機構の数及び使用枚葉
紙の大きさと重さに応じて、相応した数のビンが吸着つ
かみ機構１６内に配置され、それによって圧胴５から移
送側９への引渡し行程における必要な保持力が形成作用
せしめられる。
紙の大きさと重さに応じて、相応した数のビンが吸着つ
かみ機構１６内に配置され、それによって圧胴５から移
送側９への引渡し行程における必要な保持力が形成作用
せしめられる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は本
発明による枚葉紙方向転換装置の略示図、第２図は本発
明による吸着つかみ機構の拡大断面図である。 １．２・・・印刷機構、３，６・・・版胴、４，７・・
・プム胴、５，８・・・圧胴、９・・・移送側、１０゜
１１．１３．１３’・・・つかみ機構、１２．１２’。 １２″・・・枚葉紙、１４・・・前端部、１５．１５’
。 １５″・・・枚葉紙範囲、１６．１６’、１６“・・・
吸着つかみ機構、１７・・・ビン、１８・・・吸着つか
み機構脚部、１９・・・条片
発明による枚葉紙方向転換装置の略示図、第２図は本発
明による吸着つかみ機構の拡大断面図である。 １．２・・・印刷機構、３，６・・・版胴、４，７・・
・プム胴、５，８・・・圧胴、９・・・移送側、１０゜
１１．１３．１３’・・・つかみ機構、１２．１２’。 １２″・・・枚葉紙、１４・・・前端部、１５．１５’
。 １５″・・・枚葉紙範囲、１６．１６’、１６“・・・
吸着つかみ機構、１７・・・ビン、１８・・・吸着つか
み機構脚部、１９・・・条片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多色枚葉紙輪転印刷機の２つの印刷機構の各圧胴の
間に配置された移送胴に配設された枚葉紙方向転換装置
であつて、この移送胴と圧胴との直径が印刷機構のゴム
胴又は版胴の直径の２倍の大きさであり、しかもそれぞ
れに機械的なつかみ機構と吸着つかみ機構とを有する２
つのつかみ装置が配設されている形式のものにおいて、
保持力の助成のために吸着つかみ機構（１６）の脚部（
１８）内に少なくとも１つのピン（１７）が配置されて
おり、第１の印刷機構（１）内で印刷された枚葉紙（１
２）を該印刷機構（１）の圧胴（５）から引き取る際に
、前記ピン（１７）が後方の枚葉紙範囲（１５）内に差
し込まれるか又は該範囲（１５）を貫通することを特徴
とする、枚葉紙輪転印刷機のための方向転換装置。 ２、単数又は複数のピン（１７）が吸着つかみ機構脚部
（１８）のほぼ中央に配置されている、特許請求の範囲
第１項記載の枚葉紙方向転換装置。 ３、後方の枚葉紙範囲（１５）の下側で圧胴（５）上に
弾性範囲（１９）が配置されており、当該の枚葉紙後方
範囲（１５）の受け取り時に吸着つかみ機構（１６）の
ピン（１７）が前記弾性範囲（１９）内に差し込まれる
、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の枚葉紙方向転
換装置。 ４、吸着つかみ機構（１６）内に固定配置されたピン（
１７）の、対応圧胴（５）に対する距離が約１／１０ｍ
ｍの値に調節されている、特許請求の範囲第１項から第
３項までのいずれか１項記載の枚葉紙方向転換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3426756A DE3426756C1 (de) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Bogen-Wendeeinrichtung fuer Bogenrotationsdruckmaschinen |
| DE3426756.5 | 1984-07-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104852A true JPS61104852A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=6241125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60158453A Pending JPS61104852A (ja) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | 枚葉紙輪転印刷機のための方向転換装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4662277A (ja) |
| EP (1) | EP0168780A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61104852A (ja) |
| DE (1) | DE3426756C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312393U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-27 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4771691A (en) * | 1986-03-25 | 1988-09-20 | Sakurai Machine Trading Co., Ltd. | Sheet-fed press with impression cylinder having air suction mechanism |
| DE3717093A1 (de) * | 1987-05-21 | 1988-12-08 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogen-rotationsdruckmaschine zur herstellung von einseitigem mehrfarbendruck oder schoen- und widerdruck |
| DE10315193A1 (de) * | 2002-04-18 | 2003-10-30 | Heidelberger Druckmasch Ag | Gegendruckzylinder in einer Wendeeinrichtung einer bogenverarbeitenden Maschine |
| DE102019204872A1 (de) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Betrieb einer Wendeeinrichtung einer Druckmaschine |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA653558A (en) * | 1962-12-04 | B. Mitchell Arthur | Sheet gripper for printing presses | |
| US1870543A (en) * | 1928-12-18 | 1932-08-09 | Wood Newspaper Mach Corp | Paper piercing device |
| US3272549A (en) * | 1965-01-13 | 1966-09-13 | Gen Electric | Materials handling device |
| DE1262294B (de) * | 1966-07-22 | 1968-03-07 | Planeta Veb Druckmasch Werke | Bogenwendeeinrichtung in einem zwischen den Druckzylindern zweier Druckwerke einer Mehrfarbenbogenrotationsdruckmaschine angeordneten UEberfuehrungszylinder |
| US3550932A (en) * | 1968-06-17 | 1970-12-29 | Usm Corp | Adjustable pick-off devices |
| US3654861A (en) * | 1970-04-06 | 1972-04-11 | Planeta Veb Druckmasch Werke | Sheet carrier cylinder for use in a polychrome rotary printing press adapted for both one-side and two-side printing |
| JPS5513912B2 (ja) * | 1972-07-24 | 1980-04-12 | ||
| US4029009A (en) * | 1975-07-17 | 1977-06-14 | Veb Polygraph Leipzig Kombinat Fur Polygraphische Maschinen Und Ausrustungen | Printing machine construction |
| DD143150A1 (de) * | 1979-05-23 | 1980-08-06 | Helmut Schoene | Bogengreifereinrichtung |
| DD154083A1 (de) * | 1980-11-17 | 1982-02-24 | Arndt Jentzsch | Bogengreifereinrichtung |
-
1984
- 1984-07-20 DE DE3426756A patent/DE3426756C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-11 EP EP85108658A patent/EP0168780A3/de not_active Withdrawn
- 1985-07-17 US US06/756,399 patent/US4662277A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-19 JP JP60158453A patent/JPS61104852A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312393U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3426756C1 (de) | 1985-11-07 |
| EP0168780A3 (de) | 1987-09-30 |
| EP0168780A2 (de) | 1986-01-22 |
| US4662277A (en) | 1987-05-05 |
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