JPS6110483Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110483Y2 JPS6110483Y2 JP1983051773U JP5177383U JPS6110483Y2 JP S6110483 Y2 JPS6110483 Y2 JP S6110483Y2 JP 1983051773 U JP1983051773 U JP 1983051773U JP 5177383 U JP5177383 U JP 5177383U JP S6110483 Y2 JPS6110483 Y2 JP S6110483Y2
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- JP
- Japan
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- elastic
- insole
- grooves
- main body
- shoe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 5
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、通気性の中底に関するものであつ
て、その目的とするところは、通気性に優れ、し
かもクツシヨン性、衝撃〓吸収性が良好な靴を提
供しようとするものである。
て、その目的とするところは、通気性に優れ、し
かもクツシヨン性、衝撃〓吸収性が良好な靴を提
供しようとするものである。
従来、実公昭45−26695号によつて、中底主体
の裏面に横方向に多数の弾性突梁を中底主体に対
して垂直に突設し、該弾性突梁を横切り、しかも
該弾性突梁間に形成される溝と連絡する縦方向に
連続する連通溝を形成し、該溝に中底主体を貫通
する通気孔を設けた中底が提案されている。この
中底を靴に挿入して履用した場合、歩行または走
行時における足裏に付加される体重負荷の移動に
よつて、中底主体の裏面に形成された弾性突梁が
部分的に屈曲変形され、弾性突梁間の溝に介在さ
れた空気が連通溝を介して押し出され、通気孔を
通つて靴内へ排出される。歩行または走行時にお
ける着地の際、足裏に付加される体重負荷の移動
は、踵部後方外側から始まり、踵部、不踵部外側
辺、第5指のボール部、第1指のボール部、第1
指爪先部、各指先へと順次行なわれ、これにとも
なつて中底に対して、垂直方向への体重負荷分力
が上記に沿つて付加されるとともに踵部からボー
ル部にかけて前方への体重負荷分力が、ボール部
から指先にかけて後方への体重負荷分力が付加さ
れる。前後方向への体重負荷分力は垂直方向への
体重負荷分力に比較して著しく小さいがベクトル
の方向性、即ち中底に対する押圧方向性を決定す
るものである。従つて、従来の中底主体の裏面
に、中底主体に対して垂直に突設された弾性突梁
は踵部からボール部にかけては後方へ屈曲変形さ
れ、これにともなつて弾性突梁間の溝に介在され
た空気は連通溝を介して踵方向へ押し出され、ま
たボール部から指先にかけては弾性突梁が前方へ
屈曲変形され、これにともなつて弾性突梁間の溝
に介在された空気は連通溝を介して爪先方向へ押
し出される。特に前後方向への体重負荷分力の分
岐点であるボール部では弾性突梁の屈曲変形が部
分的に前後方向へ交錯し、クツシヨン性が低下す
るとともに弾性突梁間の溝に介在された空気の押
し出し方向が交錯し、連通溝での空気の流動性が
小さくなり、従つて通気孔を介しての靴内への空
気の排出速度ならびに排出速度が小さくなり、靴
内での充分な通気性を期待することができなかつ
た。
の裏面に横方向に多数の弾性突梁を中底主体に対
して垂直に突設し、該弾性突梁を横切り、しかも
該弾性突梁間に形成される溝と連絡する縦方向に
連続する連通溝を形成し、該溝に中底主体を貫通
する通気孔を設けた中底が提案されている。この
中底を靴に挿入して履用した場合、歩行または走
行時における足裏に付加される体重負荷の移動に
よつて、中底主体の裏面に形成された弾性突梁が
部分的に屈曲変形され、弾性突梁間の溝に介在さ
れた空気が連通溝を介して押し出され、通気孔を
通つて靴内へ排出される。歩行または走行時にお
ける着地の際、足裏に付加される体重負荷の移動
は、踵部後方外側から始まり、踵部、不踵部外側
辺、第5指のボール部、第1指のボール部、第1
指爪先部、各指先へと順次行なわれ、これにとも
なつて中底に対して、垂直方向への体重負荷分力
が上記に沿つて付加されるとともに踵部からボー
ル部にかけて前方への体重負荷分力が、ボール部
から指先にかけて後方への体重負荷分力が付加さ
れる。前後方向への体重負荷分力は垂直方向への
体重負荷分力に比較して著しく小さいがベクトル
の方向性、即ち中底に対する押圧方向性を決定す
るものである。従つて、従来の中底主体の裏面
に、中底主体に対して垂直に突設された弾性突梁
は踵部からボール部にかけては後方へ屈曲変形さ
れ、これにともなつて弾性突梁間の溝に介在され
た空気は連通溝を介して踵方向へ押し出され、ま
たボール部から指先にかけては弾性突梁が前方へ
屈曲変形され、これにともなつて弾性突梁間の溝
に介在された空気は連通溝を介して爪先方向へ押
し出される。特に前後方向への体重負荷分力の分
岐点であるボール部では弾性突梁の屈曲変形が部
分的に前後方向へ交錯し、クツシヨン性が低下す
るとともに弾性突梁間の溝に介在された空気の押
し出し方向が交錯し、連通溝での空気の流動性が
小さくなり、従つて通気孔を介しての靴内への空
気の排出速度ならびに排出速度が小さくなり、靴
内での充分な通気性を期待することができなかつ
た。
この考案は、弾性突梁に簡単な工夫を施すこと
によつてこれらの欠点を除去したものであつて中
底主体1の裏面に横方向に多数の弾性突梁2,2
…を形成し、該弾性突梁2,2…を横切り、しか
も該弾性突梁2,2…間に形成される溝3,3…
と連絡する縦方向に連続する連通溝4,4…を形
成した中底において、該弾性突梁2,2…を前方
方向へ傾斜させるとともに中底主体1を貫通して
該連通溝4,4…の踵部に吸気孔5,5…を該連
通溝5,5…の踏付部から爪先部にかけて排気孔
6,6…を設けたことを特徴とする通気性の中底
を要旨とするものである。
によつてこれらの欠点を除去したものであつて中
底主体1の裏面に横方向に多数の弾性突梁2,2
…を形成し、該弾性突梁2,2…を横切り、しか
も該弾性突梁2,2…間に形成される溝3,3…
と連絡する縦方向に連続する連通溝4,4…を形
成した中底において、該弾性突梁2,2…を前方
方向へ傾斜させるとともに中底主体1を貫通して
該連通溝4,4…の踵部に吸気孔5,5…を該連
通溝5,5…の踏付部から爪先部にかけて排気孔
6,6…を設けたことを特徴とする通気性の中底
を要旨とするものである。
この考案において、中底主体1はゴム、合成樹
脂等の充実体または発泡体で形成され、突梁2,
2…はゴム、合成樹脂等の弾性充実体または発泡
体で形成されている。中底主体1と弾性突梁2,
2…はそれぞれ別途に形成されていてもよいが、
発泡弾性体で一体に形成しておけばクツシヨン性
と衝撃吸収性を一層向上させることができる。そ
して中底主体1の裏面に弾性突梁2,2…とほぼ
同高さの補強梁7を周設しておけば、該補強梁7
によつて靴内表面との密着性が良好になり、溝
3,3…の外側縁31,31…から空気が流出す
ることがないので、弾性突梁2,2…の屈曲作用
によつて溝3,3…から押し出された空気を連通
溝4,4…を通して踵部から踏付部、爪先部方向
にかけて強力に押し出し、排気孔6,6…を通し
て靴内に強力に循環させることができるので靴内
の通気性を一層良好にすることができる。
脂等の充実体または発泡体で形成され、突梁2,
2…はゴム、合成樹脂等の弾性充実体または発泡
体で形成されている。中底主体1と弾性突梁2,
2…はそれぞれ別途に形成されていてもよいが、
発泡弾性体で一体に形成しておけばクツシヨン性
と衝撃吸収性を一層向上させることができる。そ
して中底主体1の裏面に弾性突梁2,2…とほぼ
同高さの補強梁7を周設しておけば、該補強梁7
によつて靴内表面との密着性が良好になり、溝
3,3…の外側縁31,31…から空気が流出す
ることがないので、弾性突梁2,2…の屈曲作用
によつて溝3,3…から押し出された空気を連通
溝4,4…を通して踵部から踏付部、爪先部方向
にかけて強力に押し出し、排気孔6,6…を通し
て靴内に強力に循環させることができるので靴内
の通気性を一層良好にすることができる。
中底主体1と弾性突梁2,2…を軟質の発泡体
で形成し、補強梁7を中底主体1と弾性突梁2,
2…よりも硬質な弾性体で構成しておけば、補強
梁7の補強作用によつて覆用時に中底が屈曲して
も、中底が靴内でたくれることがなく、しかもク
ツシヨン性、衝撃吸収性に優れたものを提供でき
る。弾性突梁2,2…の横断面形状としては、三
角形状、四辺形状等適宜形状のものが選定される
が、平行四辺形状とし、靴内に挿入した時にその
底辺21を靴内表面と接触面としておけば、接触
面の拡大により着地の際、地面より受ける衝撃圧
の吸収を一層良好なものにすることができ、また
下り斜面を歩行または走行する場合において、体
重負荷が第1指のボール部から指先へと移動する
際、下り斜面に沿つて靴内で足全体に前方方向へ
移動しようとする負荷が加えられるが、中底裏面
に形成された弾性突梁2,2…が前方方向へ傾斜
されているのと靴内表面に弾性突梁の底辺21が
面接触しているとあいまつて、その弾性回復力に
よつて、前述の足が前方へ移動しようと負荷を効
果的に相殺吸収するので、下り斜面での歩行また
は走行が安定化する。また本案中底において、必
要によつて中底主体1表面に布帛、皮革等の上張
り8を施していてもよい。
で形成し、補強梁7を中底主体1と弾性突梁2,
2…よりも硬質な弾性体で構成しておけば、補強
梁7の補強作用によつて覆用時に中底が屈曲して
も、中底が靴内でたくれることがなく、しかもク
ツシヨン性、衝撃吸収性に優れたものを提供でき
る。弾性突梁2,2…の横断面形状としては、三
角形状、四辺形状等適宜形状のものが選定される
が、平行四辺形状とし、靴内に挿入した時にその
底辺21を靴内表面と接触面としておけば、接触
面の拡大により着地の際、地面より受ける衝撃圧
の吸収を一層良好なものにすることができ、また
下り斜面を歩行または走行する場合において、体
重負荷が第1指のボール部から指先へと移動する
際、下り斜面に沿つて靴内で足全体に前方方向へ
移動しようとする負荷が加えられるが、中底裏面
に形成された弾性突梁2,2…が前方方向へ傾斜
されているのと靴内表面に弾性突梁の底辺21が
面接触しているとあいまつて、その弾性回復力に
よつて、前述の足が前方へ移動しようと負荷を効
果的に相殺吸収するので、下り斜面での歩行また
は走行が安定化する。また本案中底において、必
要によつて中底主体1表面に布帛、皮革等の上張
り8を施していてもよい。
この考案は以上のように構成されているので、
第3図に示すようにこれを靴内に挿入して履用し
た場合、歩行または走行時に中底に対して垂直方
向への体重負荷分力が付加されるとともに中底の
踵部からボール部にかけて前方方向への体重負荷
分力が、ボール部から指先にかけて後方方向への
体重負荷分力が付加されたとしても、垂直方向へ
の体重負荷分力が前後方向への体重負荷分力に比
べて非常に大であることと中底主体1の裏面に形
成された弾性突梁2,2…が前方方向へ傾斜され
ていることとあいまつて、踵部から指先への体重
負荷の移動にともなつて、弾性突梁2,2…が順
次前方方向へ屈曲され、溝3,3…に介在された
空気が連通溝4,4…を順次前方方向へ押し出さ
れ、該連通溝4,4…の踏付部から爪先部にかけ
て設けられた排気孔6,6…を通して靴内に強制
排気される。そして体重負荷の解除にともなつ
て、踵部から指先へかけて、順次中底主体1の裏
面に形成された弾性突梁2,2…の弾性回復力に
よつて、前方方向へ屈曲された弾性突梁2,2…
が原形に回復され、連通溝4,4…の踵部に設け
られた吸気孔5,5…と連通溝4,4…を通し
て、溝11,11…に順次靴内から空気が吸入さ
れる。従つて歩行または走行にともなつて靴内の
踏付部乃至先部から踵部にかけて強制的に空気が
循環され、通気性に優れた靴を提供できる。ま
た、中底主体1の裏面に形成された弾性突梁2,
2…はその屈曲作用によつてクツシヨン性と衝撃
吸収性を付与するので履心地の良好な靴が提供さ
れる。
第3図に示すようにこれを靴内に挿入して履用し
た場合、歩行または走行時に中底に対して垂直方
向への体重負荷分力が付加されるとともに中底の
踵部からボール部にかけて前方方向への体重負荷
分力が、ボール部から指先にかけて後方方向への
体重負荷分力が付加されたとしても、垂直方向へ
の体重負荷分力が前後方向への体重負荷分力に比
べて非常に大であることと中底主体1の裏面に形
成された弾性突梁2,2…が前方方向へ傾斜され
ていることとあいまつて、踵部から指先への体重
負荷の移動にともなつて、弾性突梁2,2…が順
次前方方向へ屈曲され、溝3,3…に介在された
空気が連通溝4,4…を順次前方方向へ押し出さ
れ、該連通溝4,4…の踏付部から爪先部にかけ
て設けられた排気孔6,6…を通して靴内に強制
排気される。そして体重負荷の解除にともなつ
て、踵部から指先へかけて、順次中底主体1の裏
面に形成された弾性突梁2,2…の弾性回復力に
よつて、前方方向へ屈曲された弾性突梁2,2…
が原形に回復され、連通溝4,4…の踵部に設け
られた吸気孔5,5…と連通溝4,4…を通し
て、溝11,11…に順次靴内から空気が吸入さ
れる。従つて歩行または走行にともなつて靴内の
踏付部乃至先部から踵部にかけて強制的に空気が
循環され、通気性に優れた靴を提供できる。ま
た、中底主体1の裏面に形成された弾性突梁2,
2…はその屈曲作用によつてクツシヨン性と衝撃
吸収性を付与するので履心地の良好な靴が提供さ
れる。
図面は実施例を示すものであつて、第1図はそ
の見取り図であり、第2図は第1図A−A線にお
ける断面図である。第3図は本案の通気性の中底
を靴に挿入した状態を示す要部断面図である。 符号の説明、1……中底主体、2……弾性突
梁、21……底辺、3……溝、31……外側辺、
4……連通溝、5……吸気孔、6……排気孔7…
…補強梁、8……上張り。
の見取り図であり、第2図は第1図A−A線にお
ける断面図である。第3図は本案の通気性の中底
を靴に挿入した状態を示す要部断面図である。 符号の説明、1……中底主体、2……弾性突
梁、21……底辺、3……溝、31……外側辺、
4……連通溝、5……吸気孔、6……排気孔7…
…補強梁、8……上張り。
Claims (1)
- 中底主体1の裏面に横方向に多数の弾性突梁
2,2…を形成し、該弾性突梁2,2…を横切
り、しかも該弾性突梁2,2…間に形成される溝
3,3…と連絡する縦方向に連続する連通溝4,
4…を形成した中底において、該弾性突梁2,2
…を前方方向へ傾斜させるとともに中底主体1を
貫通して該連通溝4,4…の踵部に吸気孔5,5
…を、該連通溝4,4…の踏付部から爪先部にか
けて排気孔6,6を設けたことを特徴とする通気
性の中底。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177383U JPS59156507U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 通気性の中底 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177383U JPS59156507U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 通気性の中底 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156507U JPS59156507U (ja) | 1984-10-20 |
JPS6110483Y2 true JPS6110483Y2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=30182162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5177383U Granted JPS59156507U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 通気性の中底 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156507U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4763145B2 (ja) * | 2001-03-26 | 2011-08-31 | エドワーズ株式会社 | 分子ポンプ |
KR100895047B1 (ko) * | 2007-10-31 | 2009-05-04 | 정성수 | 통기성 중창 및 그 중창이 구비된 신발 |
KR100895051B1 (ko) | 2007-10-31 | 2009-05-04 | 정성수 | 통기성 밑창 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2968105A (en) * | 1959-03-03 | 1961-01-17 | Olympio C Rizzo | Pneumatic jump boot construction |
JPS4526695Y1 (ja) * | 1966-06-24 | 1970-10-16 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5177383U patent/JPS59156507U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2968105A (en) * | 1959-03-03 | 1961-01-17 | Olympio C Rizzo | Pneumatic jump boot construction |
JPS4526695Y1 (ja) * | 1966-06-24 | 1970-10-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59156507U (ja) | 1984-10-20 |
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