JPS6110382A - 一方向番組予約制御方法及び装置 - Google Patents

一方向番組予約制御方法及び装置

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JPS6110382A
JPS6110382A JP9680685A JP9680685A JPS6110382A JP S6110382 A JPS6110382 A JP S6110382A JP 9680685 A JP9680685 A JP 9680685A JP 9680685 A JP9680685 A JP 9680685A JP S6110382 A JPS6110382 A JP S6110382A
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    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/08Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
    • H04N7/087Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
    • H04N7/088Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) (発明の分野) 本発明は、加入者が予め選択した番組のカテゴリーに応
じて、また視聴に応した支払い(ペイ・パー・ビユー・
)に基づいてプログラミングを受信するようにするテレ
ビジョンプログラミングの予約制御に関するものである
。本発明は特に直接衛星放送(DBS)テレビジョン分
野に適するものである。
(従来技術の説明) 予約テレビジョン分野でペイ・パー・ビユー操作をを促
進する幾つかの技術が従来用いられている。このような
技術を用いる場合、代表的には番組に対して支払いをし
た各加入者を独特なアドレスで識別するコードを放送装
置により伝送する。
各加入者の制御装置はそのコードを受信した際に使用可
能となる。この制御装置は加入者のテレビジョン受信機
と一緒に作動する。ここに、制御装置が使用可能となる
ということは、こあような制御装置に関連するテレビジ
ョン受信機も番組を受信し得るように使用可能化となる
ことを意味するものとする。同様にテレビジョン受信機
が使用可能となるということは、これに関連する制御装
置が使用可能となることを意味するものとする。制御装
置に関連するメモリを有していない従来の装置の場合に
は、個々の加入者の受信機の各々を各番組に対して使用
可能とする必要がある。従って、異なる番組間で制御装
置を使用可能とする必要がある。例えは、視聴者Aが連
続番組lおよび2を予約する場合、この視聴者の制御装
置は番組1の開始時に使用可能とし、かつ番組1の終了
まで使用可能状態を維持させるようにする必要がある。
更に、この加入者の制御装置は、番組2を受信するため
にこの番&112の開始前に使用可能とする必要がある
。視聴者Bが番組Iに予約をするも、番m2に予約をし
なかった場合には、この加入者Bの制御装置を番組1の
開始前に使用可能状態とし、番組1の終了時或いは番組
2の開始後直ちに使用できないようにする必要がある。
番組の終了時に加入者の受信装置を自動的に不作動とす
るためには、番組終了メツセージを伝送してすべての加
入者制御装置を不作動とするか、或いは各加入者の制御
装置内に組込んだタイマを用いて関連する加入者制御装
置を不作動とするようにする。
このようにすると、これらの加入者の制御装置のすべて
を使用可能としたり、不作動とするための情報を放送装
置が伝送するのに必要な時間、すなわち1窓”が極めて
小さくなる。
上述した従来技術の場合、上述したアドレス指定条件の
ための高速データチャンネルを必要とする。このような
従来技術は一般に直接衛星放送分野には適していない。
その理由は、極めて多数の加入者にはアドレス指定条件
のため極めて大きなチャンネル容量を必要とするからで
ある。更に従来の技術は、プログラムチャンネルの誤り
を受けやすい。すなわち、プログラミング情報は短い時
間のフレーム中に1回伝送するだけであるため、加入者
側での短期間の電力故障のような斯かる情報伝送に関す
る何らかの問題が生じたり、伝送品質に影響を及ぼす雷
雨のような天候上の悪条件が生じる場合に、加入者の制
御装置を使用可能とすることができない。これに反し“
ターン・オフ”信号をメモリ内に記憶させない場合には
、加入者の制御装置を不作動とすべき際にこの制御装置
が使用可能状態に維持されるおそれがある。加入者プロ
グラミング情報を長期間に亘って数回繰返すことにより
、上述したような誤りが生じるおそれを可成り低減させ
ることができる。
(発明の要約) 本発明は、一般に一方向の予約テレビジョンサービスに
、特に直接衛星放送テレビジョン伝送に適用し得る予約
制御の独特な方法を従供せんとするものである。本発明
は、個々の加入者が前もって種々の番組を予約せしめ得
るようにするとともに、ペイ・パー・ビュ一番組を瞬時
に選択しうるようにする。前者の場合、テレビジョン番
組を個々の番組成いは番組のパンケージとして種々の番
組カテゴリーの名で販買しうる。従って、番組カテゴリ
ーは1回限りの名手の演奏のような単一番組であったり
、数日に亘って行われるテニストーナメントのような複
数の番組としたりすることができる。更に、放送局側で
選択しうる料金で分刻みで同じ番組を販買し得る。
(好適実施例の説明) 各加入者制御装置1内には不揮発メモリ刊が設けられて
いる。この不揮発性メモリは当業者にとって自明である
ように、電気的に消去しうるプログラマブル読取り専用
メモリ(EEPROM)か、或いは電気的に変更しうる
プログラマブル読取り専用メモリ(EAPROM)か、
或いはバッテリーバッファ。
プを有するCMOSランダム・アクセスメモリ(RAM
)のいずれかを有する。
メモ1月Oは2区分11および12に分割し、これらの
区分の一方は現在の課金期間に対する予約情報を記憶す
るのに用い、他方の区分は次の課金期間に対する予約情
報を記憶するのに用いる。従って、放送装置は現在の課
金期間に関するメモリ区分を更新し、課金期間に先立っ
て他方のメモリ区分に情報を送ることができる。説明の
ために、倫理値“0”に関連するメモリ区分11を用い
て偶数月に対する情報を記憶させ、倫理値“1”に関連
するメモリ区分12を用いて奇数月に対する情報を記憶
させることができる。これらメモリ区分11および12
の各々は“n”ビットを有する。
放送装置は各番組と一緒に番組情報フレーム20を伝送
する。番組情報フレームは単一ディジタルチャンネルに
て、プログラミングオーディオのオーディオ部分と時分
割多重する。このフレームは毎秒約7〜8回反復させる
。番別情報フレームはディジタルオーディオ信号をディ
ジタルオーディオデコーダで処理する前に除去する。番
組情報フレームは複数個のサブフレームに分割する。図
に示す好適実施例においては5個のサブフレームを使用
する。番組の終了を知らせる情報をサブフレーム22内
に設ける。メモリ刊のどちらの区分に読込むべきかを識
別する情報をサブフレーム24内に設ける。サブフレー
ム24内のメモリ番号情報は簡単に論理値“1”又は“
0”とする。“アクティブハイ”メモリ、即ち論理値“
1”で使用可能とするメモリを使用するものとすると、
情報をメモリ区分11に読込む必要がある場合には論理
値“0゛を伝送する。アクティブハイメモリを使用する
ため、この信号は論理値“1°に変換してメモリ区分1
1を作動させる必要がある。インバータ30は伝送され
た論理値“0”を論理値“1”に反転してメモリ区分1
1が伝送情報を読込み得るようにする、この伝送信号は
メモリ区分12にも供給されるが、この信号は反転され
ず、伝送された論理値“0”はアクティブハイメモリを
作動させないため、このメモリ区分12は何の影響も受
けない。同様に、論理値“1°がサブフレーム24に伝
送される場合には、この論理値“1”信号が論理値“0
”に反転されてアクティブハイメモリを作動させないた
めに、メモリ区分12が作動し、メモリ区分11が作動
しなくなる。
伝送されている番組の番組番号に関連する情報はサブフ
レーム26内にmビットの番号として設ける。番組のカ
テゴリーは独特の番組番号と関連させる。各番組番号は
メモリ10内のビット位置に対応させる。当該番組と関
連する“視聴単位”の単位数をサブフレーム28に設け
る。視聴単位とは後に述べるように番組がペイ・パー・
ビュ一方式で利用される場合の視聴時間の1分当りの料
金であ最後に、1つの追加のビットをサブフレーム29
に設ける。このピントは現在の番組に対しペイ・パー・
ビユーの動作モードを使用できるか否かを決定する。こ
のビットが論理値“0”の場合、ペイ・パー・ビユー・
モードを作動することができる。このビットが論理値“
l“の場合は後述するようにパー・パー・ビュー・モー
ドを作動させることができない。
放送装置は加入者情報フレーム40も伝送する。
番組情報フレームと同様に、加入者情報フレームもディ
ジタルチャンネルにて、プログラミングオーディオと時
分割多重する。毎秒数個の加入者情報フレームを伝送し
て同数の加入者制御装置をアドレスする。
以下に説明するように、加入者情報フレームに含まれる
アドレスに一致する“アドレス”を有する加入者のみが
この加入者用のデータを利用することができる。加入者
情報フレームはディジタルオーディオ信号を、ディジタ
ルオーディオデコーダで処理する前に除去する。加入者
情報フレームは新しい課金期間の開始前に数回伝送して
、伝送ミスやエラーの確率を最低にすることができる。
加入者情報フレームは、フォワードエラー補正(FEC
)コーディング及びサイクリック リダンダンシーチェ
7り(CRC)を用いて保護して伝送の信頗度を向上さ
せることもできる。
このフレームも5つのサブフレームから或る。
サブフレーム24及びインバータ30について説明した
と同様に゛、サブフレーム42はメモIJIOのどちら
の区分が伝送情報を受信するのかを識別する情報を含む
。ここでは、インバータ32がサブフレーム42で伝送
された信号を反転して予約テーブルフレーム44が正し
いメモリ区分に書込まれるようにする。サブフレーム4
4は加入者により選択された全ての番組カテゴリを指定
する情報、即ちnビット(n≦2”)の予約テーブルを
含む。サブフレーム46は加入者がどのくらいの規定視
聴単位数を支払ったかを識別する。サブフレーム48は
加入者情報フレームが規定視聴単位の単位数に関する最
新の情報を有するか否かを決定するのに使用される“メ
ツセージ番号”を含む。
、  最後に、サブフレーム49は各加入者に対する独
特のアドレスを含む。
各番組情報フレームの伝送の開始前に、加入者制御装置
に情報を受信する準備をするよう伝える独特のワードを
伝送する。各加入者制御装置は独特のワードを受信する
毎にビットのカウントを開始するようプログラムしであ
る。最初に、制御装置は番組情報フレームに対する所定
数のビット、例えば128ビツトをカウントする。制御
装置は最初の所定数のピッI・が番組終了サブフレーム
22に対応し、二番目の所定数のビットがメモリ番組サ
ブフレーム24に対応し、以下同様に対応することを“
認vb″するようプログラムしである。制御装置は一連
のフリップ・フロップを番組情報フレーム内に存在する
論理値“1”又は論理値“0”に対応してセットする。
これらフリップ・フロップは複数フィールドに分割され
、本発明の動作に必要な2進情報を発生する。例えば、
番組番号に対応するフィールドはメモリ刊に読込まれる
。番組情報フレームの伝送終了時に、放送装置は予め選
択した数個の加入者情報フレームを伝送する。制御装置
は再び所定数のビットをカウントし、一連のフリップ・
フロップをセットする。加入者アドレスサブフレーム4
9内のアドレスが1111装置のアドレスに一致すると
共にメツセージ番号が先に受信したものより高い場合に
は、これらフリップ・フロップの出力を用いて予約テー
ブルをメモ+710に書込むと共に規定視聴単位数をメ
モリ70に加算する。
メモリ区分11及び12の第1ビツトが番組カテゴリー
数1に相当すると共にに番目のピントアドレスは番組カ
テゴリー数kに相当する。顧客かに番目の番組カテゴリ
ーを予約する場合には、例えば適当なメモリ区分のに番
目のビット位置は論理値“1”にセットされるが予約を
しない場合にはに番目のビット位置は論理値10”にセ
ット奎れる。
加入者制御装置はメモリ内で“ポインタ”として用いら
れるサブフレーム26により供給される読取番組番号の
信号に基いて予約テーブルを周期的に読取る。読取番組
番号の信号のmビットの値をkとすると、上記制御装置
によって今月の予約テーブルのに番目のビット位置をチ
ェックする。このビットを論理値“l“にセットすると
メモリの出力端子13に現われる論理値“1”は受体機
を使用可能状態にするORゲート60により確認される
。このビットを論理値“0″にセントするとORゲート
60により論理値“0°を確認する。
番組番号と予約テーブルの情報とを整合して加入者側の
受信機制御装置を使用可能状態にするほかに、本発明に
よってもペイ・パー・ビユー・モードの作動を行い得る
ようにする。このペイ・パー・ビユー・モードを実行す
るためには加入者制御装置に追加の不揮発性メモリ70
を用いる。このメモリには規定の視聴単位数(PVU)
を記憶する。
この単位数の記憶は、不揮発性メモリとしてEEPRO
M(電気的消去可能プログラマブルROM)、EAPI
IOM(電気的書換可能プログラマブルROM)を用い
るか又は当業者にとって容易に理解されるようにバッテ
リ バックアップ構成素子と共にCMO3RAVIを用
いるかに応じて僅かに相違する。EEPROM又はEA
PRO?1を用いる場合には例えば不揮発性メモリによ
って電源電力が遮断される際に残存する規定の視聴単位
数を記憶する。又、他のレジスタ74を用いて加入者制
御装置が使用可能となる際に残存する視聴単位数を記憶
する。これがためEEPROM又はEAPROMメモリ
への書込み回数を最小とすることができる。
その理由はこれら装置は有限回数の書込みサイクル代表
的には10000回の書込みサイクルが許容されている
だけであるからである。加入者制御装置への電力が遮断
されると電力降下が検出され、レジスタ74の内容が1
例としてのみ示すEEPROM72に書込まれる。電力
が供給されると制御装置によってEEPI?0M72の
内容を読取ってレジスタ74に再び戻すようにする。
放送装置によってサブフレーム28に放送中の番組に関
連するlビット番号を伝送する。こ、のlビット番号は
、視聴単位数(VU)に関連し、番組がペイ・パー・ビ
ュ一方式で視聴される際の1位分当りの課金すべき料金
に相当する。加入者制御装置には毎分1パルスを発生す
る内蔵タイマ80を設ける。加入者はボタン90を押圧
することによりペイ・パー・ビユー・モードを選択する
ことができる。
即チ、a)ペイ・パー・ビユー視聴オプションがサブフ
レーム29により用いられる場合及びb)番組が加入者
により以前に予約されていない場合にはボタン90を押
圧して加入者にペイ・パー・ビユー・モードを開始させ
るようにする。メモリの出力13が論理値“1”の場合
にはORゲート130によってタイマ80を停止してメ
モリ70から規定の視聴単位数が減算されるのを防止す
る。かくして番組が予約された場合に規定の視聴単位数
(PVII)を残しておく。ペイ・パー・ビユー視聴を
開始してタイマ80がORゲート130により停止され
ない場合には加入者制御装置によって番組の毎分に関連
する視聴単位数(VU)をレジスタ74に記憶された規
定の視聴単位数(PVII)から差引く。加入者は、レ
ジスタ74の内容がスレショールド制御装置100にセ
ットされた予定値以上である限りこのモードで番組を視
聴することができる。このスレショールド値及びレジス
タの内容を加算器110で代数的に加算する。
論理素子120は、加算器の出力がスレショールド値以
上である場合に高レベル信号をANDゲー目21に供給
すると共に加算器出力がスレショールド値以下である場
合に低レベル信号をORゲート130に供給し、これに
よりタイマ80を停止する。タイマ80をORゲー目3
0により不作動状態とし得ない場合には論理値“1°を
ANDゲー目21 に供給する。
これにより視聴単位数(VU)が加入者により支払われ
た規定の視聴単位数(PVU)から差引かれることを補
償する。ANDゲート121の入力側に2つの論理値“
1”が存在する場合にはANDゲー目21から論理値“
1”を発生し、この状態をORゲート60により確認し
、これにより受信器が使用可能となる。
メモリ70として上述したFROMの代りにCMO3/
パンテリ ハックアップRAMを用いる場合に番↓レジ
スタをCMO3RAMに直接設ける。この場合には電力
を制御装置に供給するとメモリの内容が最初にりリアさ
れるようになる。しかし、この場合にはバックアンプ 
バッテリ及び電力を同時に除去すると、加入者は前払い
した規定の視聴単位の単位数に関するデータが失われる
ようになる。
EEPROMを用いる場合にはペイ・パー・ビユー視聴
中タイマから1個のパルスが到来すると、規定の視聴単
位数を記憶しているレジスタ74の内容から視聴単位数
に等しい値を加算器82で代数的に差引く。これがため
、レジスタ74によって残りの規定視聴単位数を有効に
保持する。!ビット視聴単位数(VU)に対しては規定
の視聴単位数(PVU)を21−1の種々の割合で減分
する。これがため番組カテゴリーに対する料(課)金を
完全に多様化することができる。
番組カテゴリが予約された場合及び残りの規定視聴単位
数がスレショールド値以下となる場合にI了するペイ・
パー・ビユー・オプションを2つの異る手段で停止させ
ることもできる。第1の手段では、加入者によってスイ
ッチ140を作動させて信号をORゲート130に供給
し、これによりタイマ80を停止し得るようにする。第
2の手段では、サブフレーム22に現われる番組終了信
号によってもタイマ80をORゲー目30を経て停止さ
せることができる。番組終了信号は通常1つの番組が進
行中であることを示す論理値“0”にセントする。
番組の終了時にこのビットを論理値“1゛にセントして
番組の終了を示す。この機構を設けることにより加入者
が、規定の視聴単位数の減少及び不当な課金となるペイ
・パー・ビユー視聴オプションを不所望に継続すること
を防止する。番組終了信号を設けることにより加入者は
、ペイ・パー・ビユー視聴を継続するために次の番組の
始端でペイ・パー・ビユー視聴を再び開始する必要があ
る。
支払の受領後にサブフレーム46において指示された適
切な規定視聴単位数(以後pvuと称する)が加入者の
制御装置に供与される。これは周期的な空中伝播アドレ
ス指定によって行われる。加入者は、課金期間の初めに
予備予約(presubscription)選択をす
るのと同時に所定量のPvUに対し支払を行うことがで
きる。代案として、加入者は課金期間の中間時点におい
てPVUを入手する選択をすることもできる。他の代案
として、課金期間の初めに多数のPVUを入手したり、
課金期間中に所要に応じ追加のPvUを入手するように
することもできる。追加のPVUは、後述するようにゲ
ート180が開放された場合に加算器150においてメ
モリ70における単位数に加えられる。加入者側におけ
るハードウェアを簡単にするため、同じ予備予約テーブ
ルも追加のPvUと共に伝送する。換言すれば、予約情
報フレーム40においてサブフレーム42及び44は同
一情報を含んでいるが、サブフレーム46は更新される
更新メツセージ伝送の信頼性を確保するため、当該シス
テムでは誤り検出にCRCコードを使用することができ
る。同じ加入者情報フレームは典型的には数回反復され
るから、CRCによるチェックが行われない場合にはメ
ツセージは受入られない。
反復されたメツセージを検出し、加入者制御装置がPv
uを繰り返し加算するのを防止するため、更新メツセー
ジにはメツセージ番号を付ける。このメツセージ番号は
サブフレーム48の内容を含んでいる。メツセージ番号
は、予約テーブル及びPvUサブフレームが更新される
毎に他のメモリ160に記憶される。更新メツセージの
受信時に予約制御装置によってメツセージ番号が比較器
170において記憶させた値と比較されることによりチ
ェックされる。メツセージ番号が記憶させた値と同じで
あれば、新たなメツセージは単に反復送信され、従って
無視される。メツセージ番号が記憶させた値と等しくな
い場合だけ、当該メツセージはメモリの更新を必要とす
る新たなメツセージと判断される。メツセージ番号比較
器170が新たなメツセージを検出した場合には、この
比較器はゲート/書込イネイブル装置190に信号を供
給する。アドレス比較器200は、加入者情報サブフレ
ーム49が、アドレスFROM210に設けた加入者制
御装置に含まれるアドレスと合致するアドレスを含んで
いるか否かを決定する。2つのアドレスが合致すれば、
アドレス比較器200はゲート/書込イネイブル装置1
90に信号を供給する。メツセージ番号サブフレーム4
6における番号が先に受信した番号より大きい場合には
、他の信号がゲート/書込イネイブル装置190に供給
され、この装置がゲート180並びに書込イネイブルラ
イン182及び184を附勢する。ゲー目80は、当業
者には周知の如く、簡単な半導体スイッチとすることが
できる。またゲート/書込イネイブル装置190は、所
望の実施態様に応じて種々の形態とすることができる。
例えば、このイネイブル装置をANDゲートの形態とし
た場合には、メツセージ番号比較器170及びアドレス
比較器200からの論理値“1”入力により、ゲー目8
0における機能の切換が行われ、かつ書込イネイブルラ
イン182及び184を介して書込機能が遂行されるよ
うにする必要がある。
本発明と、既知のペイ・パー・ビュ一方式との主な相違
は、現在の装置を一方向放送チヤンネルにおいて高信転
度で作動させることができることである。既知のペイ・
パー・ビユーはケーブルシステム又は電話システムを介
するリターンチャンネルを必要とする。ケーブルシステ
ムを介するこの第一の方式は衛星を介するリターンリン
クの価格のため直接衛星放送用に不適当なこと明らかで
ある。電話システムを介するこの第二の方式は加入者電
話器に電話モデムを設けて電話システムにアクセスする
必要があり、これは誤りが起こりがちであるのみならず
、高価になる。また本発明は、予備予約及びペイ・パー
・ビユーの両方式を両モード又はその一方だけにおいて
随意に作動させることを単一の装置で実現するという点
で新規である。予備予約方式だけに基づいて番組を販売
するには、番組番号と共に周期的に送信される“ペイ・
パー・ビユー承認″ビットを論理値”0”に設定する。
ペイ・パー・ビュ一方式だけに基づいて番組を販売する
には、プログラム番号はゼロに設定することができる。
これは、加入者の制御装置により、加入者がこの番組へ
の加入を行わなかったことを指示していると解釈される
。また本発明は、個々の番組が個別に販売されるという
態様において極めて融通性に冨んでいる。先に述べたよ
うに、ペイ・パー・ビュ一方式では2′−1の異なる料
率で課金することができる。更に、妥当なサイズの予約
テーブル、例えば2個のメモリの各々に対し128ビツ
トの予約テーブルによって128の組合せのいずれかに
おいて128の異なるカテゴリーにおける番組を販売す
ることができる。
以上本発明を図示の好適な実施例につき説明したが、本
発明はかかる実施例に限定されず、本発明の範囲内で種
々の変形が可能であること勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による番組予約制御装置の一例を示すブロ
ック線図である。 l・・・加入者制御装置  10・・・不揮発性メモリ
11、12・・・メモリ区分  20・・・番組情報フ
レーム22〜28・・けブフレーム 30.32・・・
インノ飄−タ40・・・加入者情報フレーム 42〜48・・・サブフレーム 60・・・ORゲート
70・・・不揮発性メモリ72・・・EEPROM74
・・・レジスタ     80・・・内臓タイマ90・
・・ボタン 100・・・スレショールド制御装置 110・・・加算器    120・・・論理素子12
1 ・・・ANDゲート   130・・・ORゲート
140・・・スイッチ   150・・・加算器160
・・・メモリ 170・・・メツセージ番号比較器 180・・・ゲート 190・・・ゲート/書込イネイブル装置200・・・
アドレス比較器 210・・・アドレスPRO門 図:nlの浄占(内賞に変更なし) 手  続  補  正  書 昭和60年8月 1日 特許庁長官  宇  賀  道  部 殿■、事件の表
示 昭和60年特許願第96806号 2、発明の名称 一方向番組予約制御方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称   コミュニケーションズ・サテライト・コーポ
レーション 4、代理人 5、補正の対象  図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予め選択した番組の特徴に従って番組識別情報をコ
    ード化する工程と; 伝送される前記番組の特徴を有しているプ ログラミングと一緒に前記コード化した番組識別情報を
    すべての番組加入者に同時に伝送する工程と; 前記コード化した番組識別情報を各加入者 アドレスで予約テーブルメモリに受信させ、かつ、該メ
    モリに読込ませる工程と; 各加入者によって成されるプログラミング 選択に従って各加入者アドレスに対して個々の番組予約
    情報をコード化する工程と; 前記番組予約情報を全加入者に周期的に伝 送する工程と; 所定時間に伝送される前記番組予約情報で コード化した加入者アドレスに対応する各加入者アドレ
    スに対する前記番組予約情報を前記予約テーブルメモリ
    にて受信して、該メモリに書込ませる工程と; 前記加入者テーブルメモリに読込ませた前 記番組識別情報を、各加入者アドレスで前記予約テーブ
    ルメモリに書込まれた前記番組予約情報と比較する工程
    と; 前記番組予約情報と前記番組識別情報との 一致に応答して伝送されるプログラミングを前記各加入
    者が受信し得るように個々の加入者番組受信機を使用可
    能にする工程; とを具えている多数の番組加入者に対する一方向番組予
    約制御方法。 2、前記プログラミング識別情報をコード化する工程が
    、独特の番組番号で或る番組を特徴付ける工程を含み、
    かつ前記個々の番組予約情報をコード化する工程が前記
    番組番号によって規定される1つ又は複数の番組カテゴ
    リーを識別する工程を含み、前記カテゴリーを個々の加
    入者が選択するようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の一方向番組予約制御方法。 3、前記番組識別情報をコード化する工程が、ペイ・パ
    ー・ビユー・オプシヨンを用いる場合に単位視聴時間当
    りの多数の視聴単位数で或る番組を特徴付ける工程を含
    み、前記番組予約情報をコード化する工程が、各加入者
    に利用され得る多数の規定の視聴単位数を識別する工程
    を含み、前記番組予約情報に提示される規定の視聴単位
    の単位数を規定の視聴単位メモリに加算する工程及び前
    記規定の視聴単位メモリから視聴単位数を視聴単位とし
    て減算する工程を前記各加入者が使用するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の一方向番
    組予約制御方法。 4、受信された前記番組予約情報が前記加入者により予
    め受信された番組予約情報と同一である場合に、各加入
    者予約テーブルメモリへの前記書込み工程及び前記各加
    入者の規定視聴単位メモリへの加算工程を不作動とする
    工程を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項に
    記載の一方向番組予約制御方法。 5、前記番組識別情報をコード化する工程が、伝送され
    るプログラミングに対してペイ・パー・ビユー・オプシ
    ヨンを利用可能とするペイ・パー・ビユー信号で或る番
    組を特徴付ける工程も含むようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の一方向番組予約制御方法
    。 6、前記加入者の規定視聴単位メモリに残っている規定
    の視聴単位の単位数が予定したスレツシヨールド値を満
    足しない場合に、個々の加入者の番組受信機を不作動と
    する工程を含むようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第3項に記載の一方向番組予約制御方法。 7、前記番組識別情報をコード化する工程が、番組終了
    信号を発生する工程を含むようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の一方向番組予約制御方法
    。 8、番組終了信号の受信時に個々の加入者の番組受信機
    を不作動とする工程も含むようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第5項に記載の一方向番組予約制御方法
    。 9、プログラミング受信機に関連する制御装置を各々有
    している多数の加入者に対する一方向番組予約制御装置
    が; 前記各加入者に対して予備予約したプログ ラミングの精選物を表す伝送コード化情報を予約メモリ
    手段に周期的に読込ませたり、書込んだりするための手
    段と; 同時に伝送されるプログラミングを表すコ ード化情報を読取るための手段と; 前記伝送されるプログラミングの正体が予 備予約したプログラミングの精選物に対応するか否かを
    決定し、これらが一致するものである場合に出力信号を
    発生する手段と; 前記出力信号に応答してプログラミング受 信機を使用可能とする手段; とを具えるようにしたことを特徴とする一方向番組予約
    制御装置。 10、番組予約メモリ手段が2つの区分から成り、一方
    の第1区分を第1番組視聴期間用に用い、他方の第2区
    分を第2番組視聴期間用に用いるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第9項に記載の一方向番組予約制
    御装置。 11、多数の規定の視聴単位数を表す伝送コード化情報
    を受信するための手段と; 前記各加入者に利用できる規定の視聴単位 の単位数を記憶させる規定の視聴単位メモリ手段に前記
    規定の視聴単位数を加算するための手段と; 前記加入者が使用する視聴単位の単位数を 計数する手段と; 使用した視聴単位の単位数に視聴単位メモ リ手段に記憶させた規定の視聴単位の単位数を代数的加
    算して、残存している規定の視聴単位の単位数を決定す
    る手段と; 規定の視聴単位メモリ手段を更新して、利 用し得る規定の視聴単位の単位数を、残存している規定
    の視聴単位の単位数に等しくするようにセツトする手段
    と; 残存している規定の視聴単位の単位数を予 定したスレツシヨールド値と比較する手段と前記比較手
    段に番組タイミング受信機を応 答させるようにして、前記プログラミングの精選物が前
    記各加入者によつて予約されなかつたとしても、規定の
    視聴単位の単位数が前記予定したスレツシヨールド値を
    越すようにして、前記各加入者がペイ・パー・ビユー方
    式でプログラミングを受信し得るようにする手段; とを含むようにしたことを特徴とする特許 請求の範囲第9項に記載の一方向番組予約制御装置。 12、前記視聴単位数を計数する手段がクロツク手段を
    含むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲11項
    に記載の一方向番組予約制御装置。 13、前記クロツク手段を番組終了信号によつて不作動
    とし得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    12項に記載の一方向番組予約制御装置。 14、前記クロツク手段を手動スイツチによつて不作動
    とし得るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    12項に記載の一方向番組予約制御装置。 15、規定の視聴単位の単位数が予定したスレツシヨー
    ルド値以下に降下するのに応答して、前記クロツク手段
    を不作動とし得るようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第12項に記載の一方向番組予約制御装置。 16、規定のプログラミング精選物を表す前記情報に関
    連する独特な加入者アドレスを、前記制御装置内に含ま
    れるアドレスと比較する手段及び; 前記両アドレスが一致しない場合に規定の プログラミング精選物を表す前記情報を書込むための手
    段を不作動とする手段; を含むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    0項に記載の一方向番組予約制御装置。 17、規定のプログラミングを表す前記コード化情報及
    び規定視聴単位数を表す前記コード化情報が、先に受信
    した情報に対して変わつている場合にだけ前記予約メモ
    リ手段及び視聴単位メモリ手段を更新させる手段を含む
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第16項に
    記載の一方向番組予約制御装置。 18、前記更新手段が; 規定のプログラミングを表す前記コード化 情報及び規定の視聴単位数を表す前記コード化情報に関
    連するメツセージ番号を伝送する手段と; 前記制御装置によつて受信されるメツセー ジ番号を記憶させる手段と; 前記記憶させたメツセージ番号をつぎに受 信したメツセージ番号と比較する手段と; 前記両メツセージ番号が異なる場合に更新 イネイブル信号を発生させる手段; とを含むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    17項に記載の一方向番組予約制御装置。 19、規定のプログラミングを表す前記コード化情報及
    び規定の視聴単位数を表す前記コード化情報が、先に受
    信した情報に対して変わつている場合にだけ前記予約メ
    モリ手段及び前記視聴単位メモリ手段を更新させる手段
    も含むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項に記載の一方向番組予約制御装置。 20、前記更新手段が; 規定のプログラミングを表す前記コード化 情報及び規定の視聴単位数を表す前記コード化情報に関
    連するメツセージ番号を伝送する手段と; 前記制御装置によつて受信されるメツセー ジ番号を記憶させる手段と; 前記記憶させたメツセージ番号をつぎに受 信したメツセージ番号と比較する手段と; 前記両メツセージ番号が異なる場合に更新 イネイブル信号を発生させる手段; とを含むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    19項に記載の一方向番組予約制御装置。 21、前記視聴単位メモリ手段がEEPROMと共働す
    るレジスタを具えることを特徴とする特許請求の範囲第
    11項に記載の一方向番組予約制御装置。 22、前記視聴単位メモリ手段がEAPROMと共働す
    るレジスタを具えることを特徴とする特許請求の範囲第
    11項に記載の一方向番組予約制御装置。 23、前記視聴単位メモリがバツク−アツプバツテリを
    有するCMOSRAMと共働するレジスタを具えること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の一方向番
    組予約制御装置。
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CA1256197A (en) 1989-06-20
EP0161913B1 (en) 1991-03-27
JP2545062B2 (ja) 1996-10-16
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