JPS61102599A - 灰化炉 - Google Patents
灰化炉Info
- Publication number
- JPS61102599A JPS61102599A JP60233128A JP23312885A JPS61102599A JP S61102599 A JPS61102599 A JP S61102599A JP 60233128 A JP60233128 A JP 60233128A JP 23312885 A JP23312885 A JP 23312885A JP S61102599 A JPS61102599 A JP S61102599A
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- JP
- Japan
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- ashing
- filter body
- chamber
- oxygen
- containing gas
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/14—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating including secondary combustion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/08—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating
- F23G5/10—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having supplementary heating electric
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/04—Treating liquids
- G21F9/06—Processing
- G21F9/14—Processing by incineration; by calcination, e.g. desiccation
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/32—Processing by incineration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2209/00—Specific waste
- F23G2209/18—Radioactive materials
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、酸素含有ガスの供給口と廃ガスの排出口とを
持った灰化室および廃ガス流に対するフィルタ体を有し
ているような、有機物特に放射性アクチニドを化合して
含んでいるか、このアクチニドの化合物で汚染されてい
る化合物を灰化する灰化炉に関する。
持った灰化室および廃ガス流に対するフィルタ体を有し
ているような、有機物特に放射性アクチニドを化合して
含んでいるか、このアクチニドの化合物で汚染されてい
る化合物を灰化する灰化炉に関する。
かかる灰化炉のフィルタ体は一般に燃焼ガスの排気管に
組み込まれている。この排気管は灰化炉の特別な再燃焼
室に通じ、そこから廃ガス管が出ており、この廃ガス管
は廃ガスを浄化するために別のフィルタ体を有し、廃ガ
ス流の方向に見てフィルタ体の後方で大気に開口してい
る。しかしフィルタ体骨の排気管を直接大気に導くこと
もできる。
組み込まれている。この排気管は灰化炉の特別な再燃焼
室に通じ、そこから廃ガス管が出ており、この廃ガス管
は廃ガスを浄化するために別のフィルタ体を有し、廃ガ
ス流の方向に見てフィルタ体の後方で大気に開口してい
る。しかしフィルタ体骨の排気管を直接大気に導くこと
もできる。
かかる灰化炉において有害で危険な物質を含んでいる有
機物が灰化される場合、この灰化炉にお゛ いて排気
管のフィルタ体までの随所に、この有害で危険な物質を
含んでいるダストおよび灰が付着し、それを浄化するに
は高い経費がかかる。
機物が灰化される場合、この灰化炉にお゛ いて排気
管のフィルタ体までの随所に、この有害で危険な物質を
含んでいるダストおよび灰が付着し、それを浄化するに
は高い経費がかかる。
本発明の目的は、有機物に由来する有害で危険な物質が
灰化炉全体に分散することを防止し、かかる危険で有害
な物質を灰化炉の所定の個所だけに局所的に集めること
にある。
灰化炉全体に分散することを防止し、かかる危険で有害
な物質を灰化炉の所定の個所だけに局所的に集めること
にある。
本発明によればこの目的は、冒頭に述べた形式の灰化炉
において、フィルタ体がボ・ノド状に形成され、その開
口が灰化室の内部において酸素含有ガスの供給口に配置
され、酸素含有ガスの供給口の側に有機物質の収容室を
形成していることによって達成できる。
において、フィルタ体がボ・ノド状に形成され、その開
口が灰化室の内部において酸素含有ガスの供給口に配置
され、酸素含有ガスの供給口の側に有機物質の収容室を
形成していることによって達成できる。
灰化室における燃焼によってガス状物質に転換されない
例えば放射性アクチニドのような有機物からの有害で危
険な物質は、酸素含有ガスの供給口を覆っているポット
状のフィルタ体に酸化物の形でとどまり、一方ガス状の
燃焼生成物はフィルり体を通過し、場合によってはフィ
ルタ体を通過する間に少なくとも大部分が再燃焼する。
例えば放射性アクチニドのような有機物からの有害で危
険な物質は、酸素含有ガスの供給口を覆っているポット
状のフィルタ体に酸化物の形でとどまり、一方ガス状の
燃焼生成物はフィルり体を通過し、場合によってはフィ
ルタ体を通過する間に少なくとも大部分が再燃焼する。
また有機物の中にほんの僅かな濃度で含有する有害で危
険な物質も、フィルタ体の中に酸化物の形で集まり、フ
ィルタ体と一緒に灰化炉から取り出して再処理できる。
険な物質も、フィルタ体の中に酸化物の形で集まり、フ
ィルタ体と一緒に灰化炉から取り出して再処理できる。
フィルタ体を通過する廃ガスを再燃焼するために、灰化
室がフィルタ体の廃ガス排出口の側に別の酸素含有ガス
供給管を有し、廃ガスの排出口に、灰化室の内部に在る
開放した反応管が接続されていると有利である。
室がフィルタ体の廃ガス排出口の側に別の酸素含有ガス
供給管を有し、廃ガスの排出口に、灰化室の内部に在る
開放した反応管が接続されていると有利である。
更にフィルタ体の酸素含有ガスの供給口の側から廃ガス
の排出口の側に向けられた圧力勾配を発41する装置が
設けられていると有利である。これにより灰化炉に灰化
すべき有機物を連続的に装填できる。
の排出口の側に向けられた圧力勾配を発41する装置が
設けられていると有利である。これにより灰化炉に灰化
すべき有機物を連続的に装填できる。
(実施例〕
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
図示した灰化炉は中空円筒状の灰化室2を有している。
この灰化室2は下側が閉鎖され、その上側開放端に内側
フランジ21が設けられている。
フランジ21が設けられている。
中空円筒状のフィルタ体lは一端が開放し、そこにある
外側フランジ22で灰化室2の内側フランジ21の上側
に載っており、灰化室2の中に位置しているフィルタ体
1の端部は閉鎖されている。
外側フランジ22で灰化室2の内側フランジ21の上側
に載っており、灰化室2の中に位置しているフィルタ体
1の端部は閉鎖されている。
フィルタ体1の外側フランジ22の上側に蓋11が載っ
ており、この蓋11はフィルタ体1の外側フランジ22
に係合する心合わせピン10を備え、更に中央開口12
を備えている。この中央開口12には蓋11の外側に開
放接続短管13があり、この接続短管13は酸素含有ガ
スの灰化室2への供給口並びに灰化すべき有機物の投入
口となっている。従って酸素含有ガスの灰化室2への供
給口並びに灰化すべき有機物の投入口は、フィルタ体1
で覆われている。
ており、この蓋11はフィルタ体1の外側フランジ22
に係合する心合わせピン10を備え、更に中央開口12
を備えている。この中央開口12には蓋11の外側に開
放接続短管13があり、この接続短管13は酸素含有ガ
スの灰化室2への供給口並びに灰化すべき有機物の投入
口となっている。従って酸素含有ガスの灰化室2への供
給口並びに灰化すべき有機物の投入口は、フィルタ体1
で覆われている。
沃化室2はその円周、壁の外側に電気加熱体5を有して
いる。灰化室2および電気加熱体5は、熱絶縁蓋7で覆
われている熱絶縁容器6の中に入れられている。この熱
絶縁蓋7は中央貫通孔14を有し、この貫通孔14の中
に蓋11の接続短管13が入っている。熱絶縁蓋7の上
側に灰化すべき有機物の投入ホッパ8があり、この首部
は接続短。
いる。灰化室2および電気加熱体5は、熱絶縁蓋7で覆
われている熱絶縁容器6の中に入れられている。この熱
絶縁蓋7は中央貫通孔14を有し、この貫通孔14の中
に蓋11の接続短管13が入っている。熱絶縁蓋7の上
側に灰化すべき有機物の投入ホッパ8があり、この首部
は接続短。
管13の中に開口している。
灰化室2の内側フランジ21および熱絶縁蓋7を■通し
て、別の酸素含有ガスの供給管15が導かれ、この供給
管15はフィルタ体lと灰化室2の円周壁との間に開口
している。更に灰化室2の内側フランジ21および熱絶
縁蓋7を言通して、廃ガスの排出管9が導かれ、この排
出管9は灰化室2の内部においてこの灰化室2の底まで
達する開放した反応管4に移行し、この反応管4はフィ
ルタ体1と灰化室2の円周壁の間にある。更に排出管9
は廃ガス用の誘引送風ta16を備えている。
て、別の酸素含有ガスの供給管15が導かれ、この供給
管15はフィルタ体lと灰化室2の円周壁との間に開口
している。更に灰化室2の内側フランジ21および熱絶
縁蓋7を言通して、廃ガスの排出管9が導かれ、この排
出管9は灰化室2の内部においてこの灰化室2の底まで
達する開放した反応管4に移行し、この反応管4はフィ
ルタ体1と灰化室2の円周壁の間にある。更に排出管9
は廃ガス用の誘引送風ta16を備えている。
フィルタ体lは好ましくは多孔質の酸化アルミニウムセ
ラミックや例えばクロム−ニッケル鋼のような多孔質の
焼結金属から成っている。
ラミックや例えばクロム−ニッケル鋼のような多孔質の
焼結金属から成っている。
プルトニウム含有核燃料を製造する場合に生ずる破砕さ
れた有機廃棄物例えばパルプは、ホッパ8を通ってフィ
ルタ体1によって形成された収容室3の中に充填される
。灰化室2は電気加熱体5によって加熱され、誘引送風
機16が運転される。
れた有機廃棄物例えばパルプは、ホッパ8を通ってフィ
ルタ体1によって形成された収容室3の中に充填される
。灰化室2は電気加熱体5によって加熱され、誘引送風
機16が運転される。
供給管15を通して灰化室2に酸素が供給される。
燃焼用空気は投入水ソバ8および接続短管13を通って
有機廃棄物の収容室3の中に吸引され、この中で廃棄物
は灰化される。ガス状の燃焼生成物はフィルタ体1の孔
を通過し、フィルタ体1と灰化室2の壁との間の空間で
再燃焼し、それによって二酸化水素および二酸化炭素を
含んでいる廃ガスは、排出管9から大気に排出される。
有機廃棄物の収容室3の中に吸引され、この中で廃棄物
は灰化される。ガス状の燃焼生成物はフィルタ体1の孔
を通過し、フィルタ体1と灰化室2の壁との間の空間で
再燃焼し、それによって二酸化水素および二酸化炭素を
含んでいる廃ガスは、排出管9から大気に排出される。
灰化室2の接続短管13で形成された酸素含有ガスの供
給孔および灰化すべき有機物の収容室3が存在している
フィルタ体lの内側に、二酸化プルトニウムが粉末の形
で集まり、フィルタ体1の分解後に除去され、再処理さ
れる。
給孔および灰化すべき有機物の収容室3が存在している
フィルタ体lの内側に、二酸化プルトニウムが粉末の形
で集まり、フィルタ体1の分解後に除去され、再処理さ
れる。
図面は本発明に基づく灰化炉の断面図である。
l:フィルタ体、2:灰化室、3:収容室、4:反応管
、9:排出管、t3.is:酸素含有ガスの供給管、1
6:誘引送風機。
、9:排出管、t3.is:酸素含有ガスの供給管、1
6:誘引送風機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)酸素含有ガスの供給口と廃ガスの排出口とを持った
灰化室および廃ガス流に対するフィルタ体を有している
ような、有機物特に放射性アクチニドを化合して含んで
いるか、このアクチニドの化合物で汚染されている化合
物を灰化する灰化炉において、フィルタ体(1)がポッ
ト状に形成され、その開口が灰化室 (2)の内部において酸素含有ガスの供給口(13)に
配置され、酸素含有ガスの供給口(13)の側に有機物
の収容室(3)を形成していることを特徴とする灰化炉
。 2)フィルタ体(1)が多孔質の焼結金属あるいは多孔
質のセラミックから構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の灰化炉。 3)灰化室(2)がフィルタ体(1)の廃ガス排出口(
9)の側に別の酸素含有ガス供給管(15)を有し、廃
ガスの排出口(9)に、灰化室(2)の内部に在る開放
した反応管(4)が接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の灰化炉。 4)フィルタ体(1)の酸素含有ガスの供給口(13)
の側から廃ガスの排出口(9)の側に向けられた圧力勾
配を発生する装置(16)が設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の灰化炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3438681.5 | 1984-10-22 | ||
DE19843438681 DE3438681A1 (de) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | Veraschungsofen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102599A true JPS61102599A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=6248496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60233128A Pending JPS61102599A (ja) | 1984-10-22 | 1985-10-18 | 灰化炉 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4676175A (ja) |
EP (1) | EP0180074B1 (ja) |
JP (1) | JPS61102599A (ja) |
BE (1) | BE903485A (ja) |
DE (2) | DE3438681A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4892684A (en) * | 1986-11-12 | 1990-01-09 | Harp Richard J | Method and apparatus for separating radionuclides from non-radionuclides |
DE4031493C2 (de) † | 1990-10-05 | 1994-12-08 | Rwe Entsorgung Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Verbrennung von Abfällen |
US5298196A (en) * | 1992-05-18 | 1994-03-29 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method and apparatus for extracting tritium and preparing radioactive waste for disposal |
SE513391C2 (sv) * | 1993-07-30 | 2000-09-04 | Ulf Johansson | Anordning för förbränning av fasta bränslen |
GB2310485B (en) * | 1996-02-24 | 1999-04-28 | Morgan Automation Ltd | Waste disposal unit |
RU2472068C1 (ru) * | 2011-07-13 | 2013-01-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Юго-Западный государственный университет" (ЮЗ ГУ) | Устройство для сжигания отходов |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US1692448A (en) * | 1925-12-08 | 1928-11-20 | Frederick R Jones | Garbage and refuse incinerator |
DE1224861B (de) * | 1958-11-18 | 1966-09-15 | Wilhelm Ruppmann Kommanditgese | Abfallveraschungs-Muffelofen |
AT349596B (de) * | 1974-09-14 | 1979-04-10 | Kernforschungsanlage Juelich | Anlage zum verbrennen von muell |
DE2604409C3 (de) * | 1976-02-05 | 1979-12-06 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Verfahren und Verbrennungsofen zur Verbrennung von Abfällen |
DE2631205C3 (de) * | 1976-07-10 | 1980-07-03 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Verfahren zum Herstellen eines Filters für die Reinigung von Rauchgasen in einer Ofenanlage zum Verbrennen von Müll |
DE2729325C3 (de) * | 1977-06-29 | 1980-09-11 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Verfahren und Vorrichtung zur Aufbereitung radioaktiv kontaminierter Lösungsmittelabfälle |
DE2734973C2 (de) * | 1977-08-03 | 1982-12-16 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Verfahren und Verbrennungsofen zum Verbrennen von Abfällen |
DE2735139C2 (de) * | 1977-08-04 | 1982-05-06 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Verbrennungsofen für Abfälle |
DE2735107C2 (de) * | 1977-08-04 | 1981-12-24 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Verbrennungsofen für Abfälle |
CA1162472A (en) * | 1980-03-18 | 1984-02-21 | T. Sampat Sridhar | Method and apparatus for evaporating radioactive liquid and calcinating the residue |
US4414906A (en) * | 1981-08-24 | 1983-11-15 | General Dynamics, Pomona Division | Fuel cartridge and burner |
US4499832A (en) * | 1983-12-23 | 1985-02-19 | Mcneil Roderick J | Apparatus and method for material disposal |
-
1984
- 1984-10-22 DE DE19843438681 patent/DE3438681A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-10-09 EP EP85112795A patent/EP0180074B1/de not_active Expired
- 1985-10-09 DE DE8585112795T patent/DE3561355D1/de not_active Expired
- 1985-10-18 JP JP60233128A patent/JPS61102599A/ja active Pending
- 1985-10-18 US US06/788,857 patent/US4676175A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-21 BE BE0/215753A patent/BE903485A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0180074B1 (de) | 1988-01-07 |
US4676175A (en) | 1987-06-30 |
BE903485A (fr) | 1986-02-17 |
DE3561355D1 (en) | 1988-02-11 |
EP0180074A1 (de) | 1986-05-07 |
DE3438681A1 (de) | 1986-04-24 |
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