JPS61102311A - 減圧式自動車用シール条片 - Google Patents
減圧式自動車用シール条片Info
- Publication number
- JPS61102311A JPS61102311A JP59222530A JP22253084A JPS61102311A JP S61102311 A JPS61102311 A JP S61102311A JP 59222530 A JP59222530 A JP 59222530A JP 22253084 A JP22253084 A JP 22253084A JP S61102311 A JPS61102311 A JP S61102311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- section
- door
- lip
- wall
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/27—Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction
- B60J10/277—Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction for facilitating specific deformation of sealing parts, e.g. for ensuring proper folding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車におけるドアの周辺−こ装着するシ
ール条片の改良に関するものである。
ール条片の改良に関するものである。
従 来 の 技 術
従来、この種自動車用クール条片は、形状、材質等の観
点から、また、これと相俟ってドアのしまり性等を考慮
の上で設計、つくられていた。近年。
点から、また、これと相俟ってドアのしまり性等を考慮
の上で設計、つくられていた。近年。
自動車は、高速で長距離走行したり、あ−るいは。
高圧水により洗車が行われたりする。高速走行中の自動
車には負圧が作用するが、これによって。
車には負圧が作用するが、これによって。
ボディに弾接しているシール条片の弾接力が低下し、車
内の密封、風切音等の騒音防止が不完全となる。高圧洗
車時においては、前記ボディに弾接の条片の弾接力に抗
して洗車水が高圧浸入し水密を欠くことがある。これを
防止するために、高級車では、シール条片を二重、三重
に取付けると云う防止繁がなされたが、これにも開山が
あり、即ち、ドアのしまり性が悪く、不経済1重量が増
すなどの欠点がある。
内の密封、風切音等の騒音防止が不完全となる。高圧洗
車時においては、前記ボディに弾接の条片の弾接力に抗
して洗車水が高圧浸入し水密を欠くことがある。これを
防止するために、高級車では、シール条片を二重、三重
に取付けると云う防止繁がなされたが、これにも開山が
あり、即ち、ドアのしまり性が悪く、不経済1重量が増
すなどの欠点がある。
発明が解決しようとする問題点
自動車の高速走行中、高圧洗車時などでは、負圧。
高圧洗車水等によってシール条片の弾接力か弱く土
なり密封を欠くが、この弾接力を強力にして車内の密封
、騒音防止に役立てようとすることにある。
、騒音防止に役立てようとすることにある。
問題点を解決するための手段
この発明は、自動車のドア局RIC8i1着される基台
部の車内側に内側11 ノブ及び車外側に上端に外側リ
ップを有する外側壁部を夫々延設し、該内側リップの基
部と外側壁部上端とのllI′lに折曲壁部を延設かけ
渡して断面ほぼひし形状の中空減圧部を構成し、かつ折
曲壁部の曲折部に中間リップを斜設したことにある。
部の車内側に内側11 ノブ及び車外側に上端に外側リ
ップを有する外側壁部を夫々延設し、該内側リップの基
部と外側壁部上端とのllI′lに折曲壁部を延設かけ
渡して断面ほぼひし形状の中空減圧部を構成し、かつ折
曲壁部の曲折部に中間リップを斜設したことにある。
作 用
中空減圧部をドアの閉止に関連させて復元可能に減圧変
形し、負圧、高圧洗車水等にさゆうされることなく、そ
の外、内側及び中間の各リップをボディバネ/Vに強制
弾接してシールするものである。
形し、負圧、高圧洗車水等にさゆうされることなく、そ
の外、内側及び中間の各リップをボディバネ/Vに強制
弾接してシールするものである。
!l!施例
第1図は、この発明の使用、シール状態を示す第8図円
線部分の概略断面図であって、1は自動車。
線部分の概略断面図であって、1は自動車。
2はドア、8はボディバネμを示し、ドア2の周縁21
11にの発明の自@h車用シール条片4が無端状C装着
されている。基台部5の要所に設けられた中空部9aよ
り外部に通ずる吸気孔Hの接続端辻には、減圧部W!(
図示略)に通ずる連結ホース口が接続しである。ドア2
の閉止及びこれに関連して減圧装置が作動し、減圧部9
の中空9a内が減圧することで該減圧部9が減圧変形(
縮小)シ、その外、内側及び中間の各リップ71,10
.6がバネμg1C負圧、高圧洗車水等にさゆうされる
ことなく強制弾接しシールしている。前記吸気孔Uの配
設数1位閂ハ、その都度法められる。
11にの発明の自@h車用シール条片4が無端状C装着
されている。基台部5の要所に設けられた中空部9aよ
り外部に通ずる吸気孔Hの接続端辻には、減圧部W!(
図示略)に通ずる連結ホース口が接続しである。ドア2
の閉止及びこれに関連して減圧装置が作動し、減圧部9
の中空9a内が減圧することで該減圧部9が減圧変形(
縮小)シ、その外、内側及び中間の各リップ71,10
.6がバネμg1C負圧、高圧洗車水等にさゆうされる
ことなく強制弾接しシールしている。前記吸気孔Uの配
設数1位閂ハ、その都度法められる。
第2図は、この発明シール条片の断面図で、自動車1の
ドア2の周1ik211に固着されてドア2の閉止時に
ボディバネ/I/8と弾接しクールするところのゴム製
条片であって、前記周縁2&に固着される基台部50車
内側にボディバネ、1%/8@1横方向に突出する内側
リフプロ、及び車外側に外方に傾く上端に外側リップ7
aを有する外側壁部7を夫々延設し。
ドア2の周1ik211に固着されてドア2の閉止時に
ボディバネ/I/8と弾接しクールするところのゴム製
条片であって、前記周縁2&に固着される基台部50車
内側にボディバネ、1%/8@1横方向に突出する内側
リフプロ、及び車外側に外方に傾く上端に外側リップ7
aを有する外側壁部7を夫々延設し。
該内側リップ6の基部と外側壁部7の上端との間に、前
記基台部6の[面一とほぼ平行な上側部11m。
記基台部6の[面一とほぼ平行な上側部11m。
及び外側壁部7とほぼ平行な内側部8bからなる折曲壁
部8を延設かけ渡して断面ほぼひし形状の中空減圧部9
を構成し、かつ折曲壁部8の曲折部8Cに前記ボディバ
ネ〃8aに張出す中間リップ10を斜設してなるシール
条片4である。図中14は、リップTm、6の弾接をよ
くするための切欠きである。
部8を延設かけ渡して断面ほぼひし形状の中空減圧部9
を構成し、かつ折曲壁部8の曲折部8Cに前記ボディバ
ネ〃8aに張出す中間リップ10を斜設してなるシール
条片4である。図中14は、リップTm、6の弾接をよ
くするための切欠きである。
なお、基台部5.外al壁部7の肉厚は、他の部分より
若干厚内にしてあり、また1部分的に硬度をもたせてシ
ール性能を向上せしめることがある。
若干厚内にしてあり、また1部分的に硬度をもたせてシ
ール性能を向上せしめることがある。
減圧部9の断面は1図示の断面に隈定するものでなく、
これに近似する断面は全て含まれるつこの発明は、ドア
2の閉止によって、主に中間リップ10がバネμaC弾
接(第1図一点鎖線図示)するが1次いで、減圧部9の
減圧変形(縮小)によってリップT@、6がバネ/I/
8に強制弾接(第1図実線図示)するので、ドア2のし
まり性がきわめて良好となり、そして、自動車の高速走
行中。
これに近似する断面は全て含まれるつこの発明は、ドア
2の閉止によって、主に中間リップ10がバネμaC弾
接(第1図一点鎖線図示)するが1次いで、減圧部9の
減圧変形(縮小)によってリップT@、6がバネ/I/
8に強制弾接(第1図実線図示)するので、ドア2のし
まり性がきわめて良好となり、そして、自動車の高速走
行中。
高圧洗車時などでの密封が蒙事となる。前記弾接によっ
て五つの空気層ができるが、これは騒音の防止に役立つ
ものである。
て五つの空気層ができるが、これは騒音の防止に役立つ
ものである。
第4乃至7図は、この発明の他の実施例を示し。
第8乃至H図に各実権例のドア閉止時(一点fQ線図示
)、減圧時のシール状態(9i線図示)を示すが、第4
.8図の例では1曲折部8Cの中空9a 11 C該中
空減圧部9の減圧変形時に外側壁部7の基部と弾接する
下傾凸条15が斜設してあり、これにより、各リップは
バネ/l’に強力に弾接する。図中14亀は切欠である
。
)、減圧時のシール状態(9i線図示)を示すが、第4
.8図の例では1曲折部8Cの中空9a 11 C該中
空減圧部9の減圧変形時に外側壁部7の基部と弾接する
下傾凸条15が斜設してあり、これにより、各リップは
バネ/l’に強力に弾接する。図中14亀は切欠である
。
第5.9図の例では、外側壁部7の基部の中空す側と曲
折部8Cの中空側との間に、該中空部9a内を二分する
屈曲復元可能な仕切壁16が設けてあり。
折部8Cの中空側との間に、該中空部9a内を二分する
屈曲復元可能な仕切壁16が設けてあり。
主に右の仕切中空部を減圧変形して、各リップをバネ/
l/に強制弾接する。
l/に強制弾接する。
第6.10図の例では、外側壁部7の基部中空9a側に
該減圧部9の減圧変形時に曲折部80の中空9a側と弾
接する上傾凸条17が突設してあり、減圧により各リッ
プはパネルに強制弾接する。
該減圧部9の減圧変形時に曲折部80の中空9a側と弾
接する上傾凸条17が突設してあり、減圧により各リッ
プはパネルに強制弾接する。
第7.11図の例では、外側壁部7の基部中空9a側に
曲折部8Cと対向する比較的小さな上傾凸条17mを斜
設し、どれに対向して曲折部8cの中空9aaに該減圧
部9の減圧変形時に前記凸条17&と係合する逆V字形
断面の係合部迅が対設してあり、前記中間リップ10は
中空にしである。減圧により各リップはパネルに強制弾
接するが1gA合部18 tC凸条17mが保合するこ
と−こより、減圧部9の減圧変形が正確に行えてクール
性が向上する。これらの別例は、ドアのしまり性、高速
走行中及び高圧洗車時における密封性1こついては、こ
の発明の第一の〜実施例と大差ない。そして、第8乃至
U図の別例のシール状態では、防音性の空気層が四つに
なるう発 明 の 効 果 この発明によれば、自動車のドア周縁に固着される基台
部の車内側に内側リップ及び車外側に上端に外側リップ
を有する外側壁部を夫々延設し、該内側リップの基部と
外側壁部上端との間に折曲壁部を延設かけ渡して断面ほ
ぼひし形状の中空減圧部を構成し、かつ折曲壁部の曲折
部に中間リップを斜設したので、従来の欠点である高速
走行中。
曲折部8Cと対向する比較的小さな上傾凸条17mを斜
設し、どれに対向して曲折部8cの中空9aaに該減圧
部9の減圧変形時に前記凸条17&と係合する逆V字形
断面の係合部迅が対設してあり、前記中間リップ10は
中空にしである。減圧により各リップはパネルに強制弾
接するが1gA合部18 tC凸条17mが保合するこ
と−こより、減圧部9の減圧変形が正確に行えてクール
性が向上する。これらの別例は、ドアのしまり性、高速
走行中及び高圧洗車時における密封性1こついては、こ
の発明の第一の〜実施例と大差ない。そして、第8乃至
U図の別例のシール状態では、防音性の空気層が四つに
なるう発 明 の 効 果 この発明によれば、自動車のドア周縁に固着される基台
部の車内側に内側リップ及び車外側に上端に外側リップ
を有する外側壁部を夫々延設し、該内側リップの基部と
外側壁部上端との間に折曲壁部を延設かけ渡して断面ほ
ぼひし形状の中空減圧部を構成し、かつ折曲壁部の曲折
部に中間リップを斜設したので、従来の欠点である高速
走行中。
高圧洗車時等における車内の密封、騒音等の問題点が悉
く解消でき、そして、軽量、ドアのしまり性がよく、そ
の実用的価値は大きい。
く解消でき、そして、軽量、ドアのしまり性がよく、そ
の実用的価値は大きい。
第1図はこの発明の取付、シー〃状態を示し第8図円線
部分の断面図、第2図はこの発明シール条片の断面図、
第8図は自動車の側面図でこの発明Qの装着個所を示す
、第4.5.6.7図はこの発明の別の実施例で夫々断
面図、第8.9,10.U図はこの発明別個の各シール
状部の略視的説明図である。 4・・・自動車用クール条片 6・・・内側リップ 7
・・・外側壁部 7a・・外側リップ 8・・・折曲壁
部 9・・・中空減圧部 10・・・中間リップ 15
・・・下傾凸条16・・・仕切壁 17,171・・・
上傾凸条 m・・・係合部第1図 第 4 図 第 G 図第
7 図 第8図 第10図 第11図
部分の断面図、第2図はこの発明シール条片の断面図、
第8図は自動車の側面図でこの発明Qの装着個所を示す
、第4.5.6.7図はこの発明の別の実施例で夫々断
面図、第8.9,10.U図はこの発明別個の各シール
状部の略視的説明図である。 4・・・自動車用クール条片 6・・・内側リップ 7
・・・外側壁部 7a・・外側リップ 8・・・折曲壁
部 9・・・中空減圧部 10・・・中間リップ 15
・・・下傾凸条16・・・仕切壁 17,171・・・
上傾凸条 m・・・係合部第1図 第 4 図 第 G 図第
7 図 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車のドア周縁に固着されてドア閉止時にボディ
パネルと弾接しシールするところのゴム製条片であって
、前記周縁に固着される基台部の車内側にボディパネル
側横方向に突出する内側リップ及び車外側に外方に傾く
上端に外側リップを有する外側壁部を夫々延設し、該内
側リップの基部と外側壁部上端との間に上側部及び内側
部からなる折曲壁部を延設かけ渡して断面ほぼひし形状
の中空減圧部を構成し、かつ折曲壁部の曲折部に前記ボ
ディパネル側に張出す中間リップを斜設して一体に形成
し、前記減圧部をドアの閉止に関連させて復元可能に減
圧変形し、その外、内側及び中間の各リップをボディパ
ネルに強制弾接してシールすることを特徴とする自動車
用シール条片。 2、曲折部の中空側に該中空減圧部の減圧変形時に外側
壁部の基部と弾接する下傾凸条を斜設した特許請求の範
囲第1項記載の自動車用シール条片。 3、外側壁部の基部中空側と曲折部の中空側との間に該
減圧部の中空部内を二分する屈曲復元可能な仕切壁を設
けた特許請求の範囲第1項記載の自動車用シール条片。 4、外側壁部の基部中空側に該減圧部の減圧変形時に曲
折部の中空側と弾接する上傾凸条を斜設した特許請求の
範囲第1項記載の自動車用シール条片。 5、外側壁部の基部中空側に曲折部と対向する比較的小
さな上傾凸条を斜設し、これに対向して曲折部の中空側
に該減圧部の減圧変形時に前記凸条と係合する逆V字形
断面の係合部を対設し、かつ中間リップを中空に形成し
た特許請求の範囲第1項記載の自動車用シール条片。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222530A JPS61102311A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 減圧式自動車用シール条片 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222530A JPS61102311A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 減圧式自動車用シール条片 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102311A true JPS61102311A (ja) | 1986-05-21 |
JPH0321368B2 JPH0321368B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16783872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59222530A Granted JPS61102311A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 減圧式自動車用シール条片 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102311A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103220U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-07-01 | ||
EP0694428A1 (de) * | 1994-07-25 | 1996-01-31 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Dichtungsanordnung und ein dafür hergerichtetes Dichtelement |
JP2001187967A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-07-10 | Gkn Westland Helicopters Ltd | シーリング装置、該シーリング装置用シール、及び該シーリング装置によって導体に密封されたドアを有する航空機 |
JP2012116302A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車用ドアのウェザーストリップ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793972B2 (ja) * | 1991-05-23 | 1995-10-11 | 高砂電器産業株式会社 | 電子ゲーム機 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59222530A patent/JPS61102311A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103220U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-07-01 | ||
EP0694428A1 (de) * | 1994-07-25 | 1996-01-31 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Dichtungsanordnung und ein dafür hergerichtetes Dichtelement |
JP2001187967A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-07-10 | Gkn Westland Helicopters Ltd | シーリング装置、該シーリング装置用シール、及び該シーリング装置によって導体に密封されたドアを有する航空機 |
JP4618696B2 (ja) * | 1999-11-17 | 2011-01-26 | ウエストランド・ヘリコプターズ・リミテッド | シーリング装置、該シーリング装置用シール、及び該シーリング装置によって導体に密封されたドアを有する航空機 |
JP2012116302A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車用ドアのウェザーストリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321368B2 (ja) | 1991-03-22 |
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