JPS61102130A - インバ−タ装置の並列運転方法 - Google Patents
インバ−タ装置の並列運転方法Info
- Publication number
- JPS61102130A JPS61102130A JP59224319A JP22431984A JPS61102130A JP S61102130 A JPS61102130 A JP S61102130A JP 59224319 A JP59224319 A JP 59224319A JP 22431984 A JP22431984 A JP 22431984A JP S61102130 A JPS61102130 A JP S61102130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- output
- effective
- frequency
- voltage
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- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インバータ装置の並列運転方式、特に個別制
御による並列運転方法して関する。
御による並列運転方法して関する。
従来の技術
jlllI変換器、インバータさらにはバッテリ金有し
て構成さnるインバータ妄i歳V′i、ρ1]えば脹停
鵡i源説直としてその並列運転によって負荷に給電する
のに各屯遼装万の出力周rTl数6出力1圧朋11圓?
個別にしながら負荷分担を行なう個別副側方式とされる
場合がある。この個別d11(回には、各マ牛1fff
iで出力電力の有効分と話効分七検出し、イf効分て出
力周波数制御に垂下特性を持たせ無効分で出力混王制i
F lc ’@下時特性持たせる。こrにエフ、釜装置
の負荷分担は実効分は周e、数垂下特廿から、無効分は
直圧垂下特性によって決定さnる。
て構成さnるインバータ妄i歳V′i、ρ1]えば脹停
鵡i源説直としてその並列運転によって負荷に給電する
のに各屯遼装万の出力周rTl数6出力1圧朋11圓?
個別にしながら負荷分担を行なう個別副側方式とされる
場合がある。この個別d11(回には、各マ牛1fff
iで出力電力の有効分と話効分七検出し、イf効分て出
力周波数制御に垂下特性を持たせ無効分で出力混王制i
F lc ’@下時特性持たせる。こrにエフ、釜装置
の負荷分担は実効分は周e、数垂下特廿から、無効分は
直圧垂下特性によって決定さnる。
発明が解決しようとする問題点
従来の並列運転方式において、故障などの原因により同
波数垂下特性に異常があつt@合や]尚渡応答時には周
波数の低下した装置側に他方の装置から実効電力が流れ
込む。このため、有効分が流n込んだ装置は直流1と圧
が上昇し、過電圧のために運転停止する可能性があり、
まt故障の起き万によってはシステムダウンの可能性も
ある。
波数垂下特性に異常があつt@合や]尚渡応答時には周
波数の低下した装置側に他方の装置から実効電力が流れ
込む。このため、有効分が流n込んだ装置は直流1と圧
が上昇し、過電圧のために運転停止する可能性があり、
まt故障の起き万によってはシステムダウンの可能性も
ある。
この問題解消には、直流電圧全監視し、直流電圧上昇で
出力周波数?高める方向にして実効シカの流n込みを防
止する方式が考えられるが、直流電圧の上昇による検出
のため検出遅nが大きくなって流n込み防止に間に合わ
ない。筐た。浮動完成方式による無停d電源装置でにバ
ッテリの直流電圧f!l!Iが大きい(30%〜4()
“イ)ために直流電圧検出による実効イカの流扛込み防
止i−1:裏現不可能となる。
出力周波数?高める方向にして実効シカの流n込みを防
止する方式が考えられるが、直流電圧の上昇による検出
のため検出遅nが大きくなって流n込み防止に間に合わ
ない。筐た。浮動完成方式による無停d電源装置でにバ
ッテリの直流電圧f!l!Iが大きい(30%〜4()
“イ)ために直流電圧検出による実効イカの流扛込み防
止i−1:裏現不可能となる。
問題点を解決するための手段と作用
本発明は、制御回路による出力シカの有効分。
無効分で夫々出力周波数制御及び出力α圧制御に垂下特
性を持たせるほかに、)1A変換器の出力α光演出によ
ってインバータ直流−11への実効電力の流れ込みを検
出し、この検出時にインバータの出力周波数制御部では
周VL数制御信号を上昇させる構成にし、インバータ出
力周波数の上昇によって靭のインバータ装置からの実効
電力の流れ込みを抑制するものである。
性を持たせるほかに、)1A変換器の出力α光演出によ
ってインバータ直流−11への実効電力の流れ込みを検
出し、この検出時にインバータの出力周波数制御部では
周VL数制御信号を上昇させる構成にし、インバータ出
力周波数の上昇によって靭のインバータ装置からの実効
電力の流れ込みを抑制するものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。イ
ンバータ装!1 、2は、主回路に夫々順変換器3.4
と平滑用コンデンサ5.6とインバータ7.8とフィル
タ9 、10全具え、負荷11に対して究列接続で電力
供給する。fm、インバータ装置1.2の制御回路12
.13は1回路13に代表して示すように、電圧制御部
14と周波数に制御部15とゲートロジック部16と有
効分/無効分演出部17とを共え、インバータ7.8の
出力電圧と出力周波at個別制御する。
ンバータ装!1 、2は、主回路に夫々順変換器3.4
と平滑用コンデンサ5.6とインバータ7.8とフィル
タ9 、10全具え、負荷11に対して究列接続で電力
供給する。fm、インバータ装置1.2の制御回路12
.13は1回路13に代表して示すように、電圧制御部
14と周波数に制御部15とゲートロジック部16と有
効分/無効分演出部17とを共え、インバータ7.8の
出力電圧と出力周波at個別制御する。
有効分/無効分検出部17は、夫々インバータ装置1.
2の出力゛こ圧V、出力′直流工の検出器18.19,
20.21の検出信号から出力電力の有効分Pと無効分
Qk検出する。電圧制御部14は、出力′−圧設定値■
8 と出力電圧検出値Vとの突合せによるフィードバ
ック制御に無効分QK↓る垂下特性を持たせfc電電圧
制帽1号V。をf停る。
2の出力゛こ圧V、出力′直流工の検出器18.19,
20.21の検出信号から出力電力の有効分Pと無効分
Qk検出する。電圧制御部14は、出力′−圧設定値■
8 と出力電圧検出値Vとの突合せによるフィードバ
ック制御に無効分QK↓る垂下特性を持たせfc電電圧
制帽1号V。をf停る。
周ffL数冊御部15は、出力(基4)周波数設定値で
8に有効分PVc↓る垂下特性金持たせ、さらに順変換
器3.4の出力if流検出器22.23の検出値工、に
よる補正をして周波数i1j制御信号frt得る。ゲー
トロジック部16は電圧制、i信号V。
8に有効分PVc↓る垂下特性金持たせ、さらに順変換
器3.4の出力if流検出器22.23の検出値工、に
よる補正をして周波数i1j制御信号frt得る。ゲー
トロジック部16は電圧制、i信号V。
と周波数制御部信号fcに応じた位相さらにはパルス・
隔のゲート出力をインバータ8の各スイッチ素子に与え
る。
隔のゲート出力をインバータ8の各スイッチ素子に与え
る。
ここで、周波数側側部15rc、頑変侠器4の出カイ流
工。の大きさから他のインバータ浸室11111jから
の実効電力の流れ込みを検出し、インバータ8の出力周
波数(信号I′。)(il−補正して該流n込みを防止
する。こ′nを以下に説明する。
工。の大きさから他のインバータ浸室11111jから
の実効電力の流れ込みを検出し、インバータ8の出力周
波数(信号I′。)(il−補正して該流n込みを防止
する。こ′nを以下に説明する。
まず、実効逝力分担にμ常が生じ、実効分が流n込んだ
とき、インバータ8の帰還ダイオードを迫して直流側の
電解コンデンサ6に充電電流が流n込む。そして、通常
時には無負荷にあってもインバータ等の措矢分の電流が
順変換器4からインバータ8側に流nているが、上述の
ように実効分がインバー、夕からコンデンサ側に流n込
むと順変換器4の1に冗が減少して零になる。さらに、
流ル込みが多くなると、#、n込み電流の大きさ、コン
デンサ6の容量及び流n込み時間で決まる値まで直流電
圧の上昇が起きる。従って、順変換器3゜4のFIL流
が通常運転の社低分(単独無負荷電流)以下になること
で流n込み発生として検出し、当譲インバータ装置の出
力周波数を上昇させ、実効省力?より多く出す制御を行
なうことにより、実効電力の分担を正常に戻すことがで
きる。こnにより、実効電力の流入による直流血圧上昇
も仰h;1」して過電圧による装置運転停止?防IFす
る。また、r’ji f’L込み検出は直流電圧のf動
に彫9さnないため、浮動光7d方式の無停電4源+’
p ijtの工うに直流電圧の変動の大きい装置才にも
適用できる。
とき、インバータ8の帰還ダイオードを迫して直流側の
電解コンデンサ6に充電電流が流n込む。そして、通常
時には無負荷にあってもインバータ等の措矢分の電流が
順変換器4からインバータ8側に流nているが、上述の
ように実効分がインバー、夕からコンデンサ側に流n込
むと順変換器4の1に冗が減少して零になる。さらに、
流ル込みが多くなると、#、n込み電流の大きさ、コン
デンサ6の容量及び流n込み時間で決まる値まで直流電
圧の上昇が起きる。従って、順変換器3゜4のFIL流
が通常運転の社低分(単独無負荷電流)以下になること
で流n込み発生として検出し、当譲インバータ装置の出
力周波数を上昇させ、実効省力?より多く出す制御を行
なうことにより、実効電力の分担を正常に戻すことがで
きる。こnにより、実効電力の流入による直流血圧上昇
も仰h;1」して過電圧による装置運転停止?防IFす
る。また、r’ji f’L込み検出は直流電圧のf動
に彫9さnないため、浮動光7d方式の無停電4源+’
p ijtの工うに直流電圧の変動の大きい装置才にも
適用できる。
第2図は第1図における制r」回路13の具体的1メ成
を示し、破線ブロックで第1図の各部に対旧づけて示す
。有効分/無効分検出部17に、夫々有効電力演?X都
17Aと無効4力演イ1部17BにLつで夫々有効分P
、無効分Q’に求める。、周波数制御部15は、設定器
15Aにl1iff変換器4の無負荷電流以下の設定[
直を得、この設定:(σとj(ム変換器4の出力電流工
。との偏差ヲ抽正アンプ15Bで求め、この偏差に比例
した値を周彼駐設定11区fSに加え(周波数上!+)
、有効分Pと共、C混圧i!;’l ”JJ発振器15
(”の制御信号とし、この発娠器15Cの発擾出力を周
波数制御信号で。とじて得る。電圧制御部14は設定電
圧vsと検出電圧Vと無効分Qとから直圧?tj1.l
碩増幅器14AK社圧制御電圧を得、この電圧を三角波
発生回路14Bの一定ノベルで周波数信号fcに一致す
る周波数0位相の三角波13号とを比較することによっ
てコンパレータ14Cにパルス幅変調した電圧制御信号
VCを得る。こnら周波数制御信号f。と電圧制御信号
Vo からインバータゲートロジック部16で各相スイ
ッチ素子のゲートパルスU 、 V 、 W 、 X
、 Y。
を示し、破線ブロックで第1図の各部に対旧づけて示す
。有効分/無効分検出部17に、夫々有効電力演?X都
17Aと無効4力演イ1部17BにLつで夫々有効分P
、無効分Q’に求める。、周波数制御部15は、設定器
15Aにl1iff変換器4の無負荷電流以下の設定[
直を得、この設定:(σとj(ム変換器4の出力電流工
。との偏差ヲ抽正アンプ15Bで求め、この偏差に比例
した値を周彼駐設定11区fSに加え(周波数上!+)
、有効分Pと共、C混圧i!;’l ”JJ発振器15
(”の制御信号とし、この発娠器15Cの発擾出力を周
波数制御信号で。とじて得る。電圧制御部14は設定電
圧vsと検出電圧Vと無効分Qとから直圧?tj1.l
碩増幅器14AK社圧制御電圧を得、この電圧を三角波
発生回路14Bの一定ノベルで周波数信号fcに一致す
る周波数0位相の三角波13号とを比較することによっ
てコンパレータ14Cにパルス幅変調した電圧制御信号
VCを得る。こnら周波数制御信号f。と電圧制御信号
Vo からインバータゲートロジック部16で各相スイ
ッチ素子のゲートパルスU 、 V 、 W 、 X
、 Y。
Z?得る。
発明の効果
本発明によnば、順変換器の出方電流の大きさから実効
電力の泥n込みを検出し、この検出でインバータの出力
周波数を上ゲトさせて実効Iυ力の流れ込みを防止する
ため、インバーター% it間の実効電力分担異常を電
流検出による高速、四例出でかつ血流こ圧変動の大きさ
に拘らず確実に分担異常防止と直流過電圧発生によるシ
ステムダウン防止を図ることができる。また、インバー
タ装置の個別制御になることから、並列連転台数が眠ら
ルることなく各インバータ装置の匍1個回路一部変史で
8易に実現さnる。
電力の泥n込みを検出し、この検出でインバータの出力
周波数を上ゲトさせて実効Iυ力の流れ込みを防止する
ため、インバーター% it間の実効電力分担異常を電
流検出による高速、四例出でかつ血流こ圧変動の大きさ
に拘らず確実に分担異常防止と直流過電圧発生によるシ
ステムダウン防止を図ることができる。また、インバー
タ装置の個別制御になることから、並列連転台数が眠ら
ルることなく各インバータ装置の匍1個回路一部変史で
8易に実現さnる。
第1図は本発明の一実施しリを示すブロック図。
第2図は男1図に2ける制御回路の具体的1成図である
。 1.2・・・インバータIArk、 7 、 s・・
・インバータ。 11・・・負荷、12.13・・・ml、: 1mJ回
路、14・・・t「T王:tr制御邪、15・・・周波
数?用倒部、16・・・ゲートロジック邪、17・・・
有効分/無効分検出部、22.23・・・市(尻tσ出
器、15B・・・1甫正アンプ、15C・・°’Qt。 圧制、11発振器、14A・・・厄圧制御増幅器、14
B・・・三角波発生回路、14C・・・コンパレータ、
17A・・・有効直力演II部、17B・・・無効電力
演算部。 第1図 1.2−−−−イシバ−ηりi
15−−−一部災廖処貯jγ穎茗512、+3−−セj
智園跡 22.23−4−九潰宸器μm−
−−電り判卿部
。 1.2・・・インバータIArk、 7 、 s・・
・インバータ。 11・・・負荷、12.13・・・ml、: 1mJ回
路、14・・・t「T王:tr制御邪、15・・・周波
数?用倒部、16・・・ゲートロジック邪、17・・・
有効分/無効分検出部、22.23・・・市(尻tσ出
器、15B・・・1甫正アンプ、15C・・°’Qt。 圧制、11発振器、14A・・・厄圧制御増幅器、14
B・・・三角波発生回路、14C・・・コンパレータ、
17A・・・有効直力演II部、17B・・・無効電力
演算部。 第1図 1.2−−−−イシバ−ηりi
15−−−一部災廖処貯jγ穎茗512、+3−−セj
智園跡 22.23−4−九潰宸器μm−
−−電り判卿部
Claims (1)
- 複数のインバータ装置を並列接続して負荷に給電し、各
インバータ装置は個別の制御回路により出力電力の有効
分でインバータ出力周波数制御に垂下特性を持たせ無効
分で出力電圧制御に垂下特性を持たせる並列運転装置に
おいて、インバータ装置の順変換器の出力電流の大きさ
によつて他のインバータ装置からの実効電力の流れ込み
を検出し、この検出によつて当該インバータ装置の出力
周波数を上昇させて実効電力の流れ込みを抑制すること
を特徴とするインバータ装置の並列運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59224319A JPS61102130A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | インバ−タ装置の並列運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59224319A JPS61102130A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | インバ−タ装置の並列運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102130A true JPS61102130A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16811885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59224319A Pending JPS61102130A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | インバ−タ装置の並列運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102130A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299780A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-07 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444371A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Water-proof socket for fluorescent lamp |
JPS54101130A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-09 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Parallel operation method of inverter |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59224319A patent/JPS61102130A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444371A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Water-proof socket for fluorescent lamp |
JPS54101130A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-09 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Parallel operation method of inverter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299780A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-07 | Hitachi Ltd | インバ−タ装置 |
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