JPS61101967A - 燃料電池発電装置 - Google Patents
燃料電池発電装置Info
- Publication number
- JPS61101967A JPS61101967A JP59221306A JP22130684A JPS61101967A JP S61101967 A JPS61101967 A JP S61101967A JP 59221306 A JP59221306 A JP 59221306A JP 22130684 A JP22130684 A JP 22130684A JP S61101967 A JPS61101967 A JP S61101967A
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- JP
- Japan
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- fuel
- fuel cell
- group
- gas
- cooling water
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/247—Arrangements for tightening a stack, for accommodation of a stack in a tank or for assembling different tanks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/249—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells comprising two or more groupings of fuel cells, e.g. modular assemblies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Fuel Cell (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、燃料電池群に供給、排出する燃料ガス、空気
あるいは冷却水等の配管路の構成Ｃ二改良を施しｔ燃料
電池発電装置に関するものである。
あるいは冷却水等の配管路の構成Ｃ二改良を施しｔ燃料
電池発電装置に関するものである。
［発明の技術的背景とその間萌点］
燃料電池は、燃料のもつ化学エネルギを電気。
化学プロセスで酸化させることにより、酸化反応に伴っ
て放出されるエネルを直ｉｔ気エネルギに変換する装置
である。この燃料電池を用いた発電プラントは比較的小
さな規模でも発電の熱効率が４０〜５０ ’％にも達し
、新鋭火力ｖｉ’するかにしのぐと期待されている０さ
らに近年大きな社会間賄になっている公害要因であるＳ
ＯＸ 、 ＮＯＸの排出が極めて少なく％発電装置内に
燃焼サイクルを含まないので大量の冷却水？必要としな
い、振動音が小ざい、など原理的に高いエネルギ変換効
率が期待出来ると共に、騒音、排ガス等の環境問題が少
なくさらに、負荷変動に対して応答性が良い等の特長が
あることからその開発、実用化の研究に期待と関心が寄
せられている。
て放出されるエネルを直ｉｔ気エネルギに変換する装置
である。この燃料電池を用いた発電プラントは比較的小
さな規模でも発電の熱効率が４０〜５０ ’％にも達し
、新鋭火力ｖｉ’するかにしのぐと期待されている０さ
らに近年大きな社会間賄になっている公害要因であるＳ
ＯＸ 、 ＮＯＸの排出が極めて少なく％発電装置内に
燃焼サイクルを含まないので大量の冷却水？必要としな
い、振動音が小ざい、など原理的に高いエネルギ変換効
率が期待出来ると共に、騒音、排ガス等の環境問題が少
なくさらに、負荷変動に対して応答性が良い等の特長が
あることからその開発、実用化の研究に期待と関心が寄
せられている。
この枳な燃料電池発電プラントのうち小規模のものは、
実用化が近いが、しかし大容量の燃料電池発電プラント
の実用化への鰻大の技術的問題点けその構造上、および
作業性或いは輸送上の制約等があるため、燃料電池の単
器容量に大幅な増加は望めないことより、多数台の燃料
電池が心壁となり、多数台の燃料電池をいかに効率良く
配設しその据付スペースを縮小化出来るかにかかつてい
るＯ さてこの様な燃料電池の原理を示す断面図を第３図に示
す。即ち、−組の多孔質ｇ極ｉの間に、リン酸等の電解
液を含浸させた電解質層２を介在させて単電池を形成し
、この単電池の両端面に水素ガスＨと空気入を連続して
併給するにの様にすると反応生成物および反応残余りが
外部に連続して除去されるので発電、が長期にわたり継
続される。
実用化が近いが、しかし大容量の燃料電池発電プラント
の実用化への鰻大の技術的問題点けその構造上、および
作業性或いは輸送上の制約等があるため、燃料電池の単
器容量に大幅な増加は望めないことより、多数台の燃料
電池が心壁となり、多数台の燃料電池をいかに効率良く
配設しその据付スペースを縮小化出来るかにかかつてい
るＯ さてこの様な燃料電池の原理を示す断面図を第３図に示
す。即ち、−組の多孔質ｇ極ｉの間に、リン酸等の電解
液を含浸させた電解質層２を介在させて単電池を形成し
、この単電池の両端面に水素ガスＨと空気入を連続して
併給するにの様にすると反応生成物および反応残余りが
外部に連続して除去されるので発電、が長期にわたり継
続される。
またこの様な燃料電池の基本的な構成は第４図１に示す
通りである。即ち電解質マトリックス層含の両側に正極
′４および負極古が配設されて四角形の板状をなす単°
市池が・構成され、この単電池を発電装置として使用す
るために、多数の単を池が直列に結合されて積層されて
いるが、これら単筒、池の間には、ガスを供給するため
のｔ１４を設は友インタコネクタらが配設され、前記単
電池と交互に積層ねられている。この前付イ／り；ネク
タ６には。
通りである。即ち電解質マトリックス層含の両側に正極
′４および負極古が配設されて四角形の板状をなす単°
市池が・構成され、この単電池を発電装置として使用す
るために、多数の単を池が直列に結合されて積層されて
いるが、これら単筒、池の間には、ガスを供給するため
のｔ１４を設は友インタコネクタらが配設され、前記単
電池と交互に積層ねられている。この前付イ／り；ネク
タ６には。
対向する二側縁に開口する複数の碑が設けられており、
−側漕１の溝を流路とする水素ガス流路ｔと他の側面の
溝を流路とする空気流路らは互いに直行する方向に配列
されている。
−側漕１の溝を流路とする水素ガス流路ｔと他の側面の
溝を流路とする空気流路らは互いに直行する方向に配列
されている。
ところで現在開発が進められている燃料電池に、第５図
ＧＡ） （Ｂ）に示す如く、上記の様な単電池を四角柱
状に傍数個積層してセルスタックらが４成され、その四
周の１ｉ１１１ 面にぽ反応ガス供給用のマニホールド
】ン３が取付けられている。このマニホールド１′０に
は、それぞれ水素ガス供給管ｌ）、水素ガス排出管１′
２．窒気供給管白および空気排出管Ｌ’４が接続されて
おり、水素ガスおよび空気は、セルスタックも円を矢印
Ａ、Ｈの方向に流れる。またセルスタックらの連モ温変
はｈい方が反応論的には好ましいが縁戚材料の＋ｔｔｉ
性や電解質の蒸気圧等の制約から２００℃前後に維持す
ることが望ましい。従ってセルスタックも内に伸設され
゛ｆｃ棉宜内に冷却水を循環ざぜて、体料゛セ池起動時
の加熱と、運転中に発生する熱を冷却している。即ち、
この型の燃料電池では、第５１８＋（Ａ）に示し７一様
に冷却水供給管１’５および冷占１水排出官１′ｆ３が
配設され冷却水にセルスタックも内を破線Ｃの他に俯鎮
１している。さらに燃料１（Ｖ池の出力は直流でセルス
タックもの上下端に配設されたｉＦｉ”力ＩＡ子（正（
ケ） ｌ’７ 、富力端子（負＆ ） １′８から接ｆ
ｆｇ体１゛９お工びブツシングゼ（」ヲ介してタンク２
）内に引き出されろ。
ＧＡ） （Ｂ）に示す如く、上記の様な単電池を四角柱
状に傍数個積層してセルスタックらが４成され、その四
周の１ｉ１１１ 面にぽ反応ガス供給用のマニホールド
】ン３が取付けられている。このマニホールド１′０に
は、それぞれ水素ガス供給管ｌ）、水素ガス排出管１′
２．窒気供給管白および空気排出管Ｌ’４が接続されて
おり、水素ガスおよび空気は、セルスタックも円を矢印
Ａ、Ｈの方向に流れる。またセルスタックらの連モ温変
はｈい方が反応論的には好ましいが縁戚材料の＋ｔｔｉ
性や電解質の蒸気圧等の制約から２００℃前後に維持す
ることが望ましい。従ってセルスタックも内に伸設され
゛ｆｃ棉宜内に冷却水を循環ざぜて、体料゛セ池起動時
の加熱と、運転中に発生する熱を冷却している。即ち、
この型の燃料電池では、第５１８＋（Ａ）に示し７一様
に冷却水供給管１’５および冷占１水排出官１′ｆ３が
配設され冷却水にセルスタックも内を破線Ｃの他に俯鎮
１している。さらに燃料１（Ｖ池の出力は直流でセルス
タックもの上下端に配設されたｉＦｉ”力ＩＡ子（正（
ケ） ｌ’７ 、富力端子（負＆ ） １′８から接ｆ
ｆｇ体１゛９お工びブツシングゼ（」ヲ介してタンク２
）内に引き出されろ。
以上説明したような燃料部；池の中身は、タンク２）内
に収納さａ、タンク２）内には、マニホールド１′０や
その他からの水素ガスが流れ、空気と混せして反応する
危険を防止するために鴛素ガス等の不活性ガスが封入さ
れている。
に収納さａ、タンク２）内には、マニホールド１′０や
その他からの水素ガスが流れ、空気と混せして反応する
危険を防止するために鴛素ガス等の不活性ガスが封入さ
れている。
ところで、第５図（５）、（Ｂ）に示した様な燃料電池
においては、その単器容量″げ、単電池面積とその積層
個数に比例する。しかし単電池を＄、放する多孔質１！
極板を、全面均一な厚さに成形する製σ上の制約や、脆
い材質であることからの積層作業の制約、さらには全面
均一な締付力が得られにくい等の制約より七の面積を大
幅に増大することは困難であり、また単を池の績Ｒ４個
数も輛送上の制約あるいは、積層作業の制約等のため限
界があることより、セルスタック１個当りの８９は２０
０〜５００ＫＷに抑制さｆｌる０従って大容量の・盗科
箪池発寛プラントの実用化に際しては、数十個あるいは
、数百個の燃料電池を併設する必要がある。そのため、
燃料電池に洪坩、排出する水素ガス、全党および冷却水
の配管の配設あるいハ１Ｇ力端子をいかに接続するかに
よって、所要据付スペースあるいは。
においては、その単器容量″げ、単電池面積とその積層
個数に比例する。しかし単電池を＄、放する多孔質１！
極板を、全面均一な厚さに成形する製σ上の制約や、脆
い材質であることからの積層作業の制約、さらには全面
均一な締付力が得られにくい等の制約より七の面積を大
幅に増大することは困難であり、また単を池の績Ｒ４個
数も輛送上の制約あるいは、積層作業の制約等のため限
界があることより、セルスタック１個当りの８９は２０
０〜５００ＫＷに抑制さｆｌる０従って大容量の・盗科
箪池発寛プラントの実用化に際しては、数十個あるいは
、数百個の燃料電池を併設する必要がある。そのため、
燃料電池に洪坩、排出する水素ガス、全党および冷却水
の配管の配設あるいハ１Ｇ力端子をいかに接続するかに
よって、所要据付スペースあるいは。
点検、保守作業の難易度に大きな影響を与えることにな
る。
る。
特に、水素ガス、空気および冷却水の供給、排出管は本
数も多く、その配箔は燃料電池発電プラントの据付スペ
ースに最も大きな影響を与える。
数も多く、その配箔は燃料電池発電プラントの据付スペ
ースに最も大きな影響を与える。
しかし従来力・ら提案されているこの種の燃料電池を使
用した発１！装散に、上記の様な髪留を充分滴定するも
のではなく、その改良が強く望まれているのが現状であ
る。
用した発１！装散に、上記の様な髪留を充分滴定するも
のではなく、その改良が強く望まれているのが現状であ
る。
［発明の目的］
本発明は、上述の如き従来技術の問題点を解消せんとし
て提案されたもので、その目的は点検。
て提案されたもので、その目的は点検。
保守作業を容易にすると共に所貴据付スペースを最小に
することが出来る燃料電池発電装置を提供することにあ
る。
することが出来る燃料電池発電装置を提供することにあ
る。
［＠明の概をコ
本発明の燃料電池発電装置は、燃料電池群と。
水素ガス、空気および冷却水等を発生、処理するガス処
ｆ！！！装置群とを接続する複数本の配管を垂直状に配
列することにエリ、配管所要スペースを縮少し、よって
燃料電池発電装置全体の据付スペースを縮少するように
したものである。
ｆ！！！装置群とを接続する複数本の配管を垂直状に配
列することにエリ、配管所要スペースを縮少し、よって
燃料電池発電装置全体の据付スペースを縮少するように
したものである。
さらに、本発明の燃料電池発電、製置に、ｒ；料電池群
を、複数個の燃料電池小ユニットに分割し、各ユニット
内の燃料電池は前記配管に対口並行し直列に配設しユニ
ット相互間に最適スペースヲ確保し、保守点検作業量上
等の効果を得ることをはかったものである。
を、複数個の燃料電池小ユニットに分割し、各ユニット
内の燃料電池は前記配管に対口並行し直列に配設しユニ
ット相互間に最適スペースヲ確保し、保守点検作業量上
等の効果を得ることをはかったものである。
［発明の実施例］
本発明の一実施例を詔１図および＠２図に基づいて、具
体的に説明する。なお第３図乃至粱５図の従来型と同一
の部材についてに、同一符号を付し説８Ａ＃：を省略す
る。
体的に説明する。なお第３図乃至粱５図の従来型と同一
の部材についてに、同一符号を付し説８Ａ＃：を省略す
る。
本実施例の燃料電池発電装痘ンゴ、水素ガス等の燃料ガ
ス、酸化剤としての空気さらにａ冷却水等音発生あるい
は処理するガス処理装［詳と、燃料電池群が各種配管路
で接続され友ものである。
ス、酸化剤としての空気さらにａ冷却水等音発生あるい
は処理するガス処理装［詳と、燃料電池群が各種配管路
で接続され友ものである。
第１図は、燃料電池群の一部と、燃料ガスとしての水素
ガスおるいに空気、さらには冷却水の供給、排出管の構
成を示す平面図であり、第２図はその正面図である。燃
料を池内は、タンクｉｌ内にセルスタックを収納したも
ので、複数列に並列配Ｆｔきｊ、ている。し１示σこれ
ていないが、燃料電池内に供給あるいは、燃料電池々か
ら排出する。水素ガス等の燃料ガス、および空気、冷却
水を発生。
ガスおるいに空気、さらには冷却水の供給、排出管の構
成を示す平面図であり、第２図はその正面図である。燃
料を池内は、タンクｉｌ内にセルスタックを収納したも
ので、複数列に並列配Ｆｔきｊ、ている。し１示σこれ
ていないが、燃料電池内に供給あるいは、燃料電池々か
ら排出する。水素ガス等の燃料ガス、および空気、冷却
水を発生。
処理するガス処理装置と複数個の燃料電池内との間を接
読する各配管類に、王を略解２”２と枝管路ｉ３と接１
ｆｃ管ムにより構成てれている。該主管路ｉ２および枝
管路群山にいずれも垂直１；配列されると共に枝管路２
３に、土管路ｉ２に対しｉれ角（ニバルプ肉を介して連
結されている。
読する各配管類に、王を略解２”２と枝管路ｉ３と接１
ｆｃ管ムにより構成てれている。該主管路ｉ２および枝
管路群山にいずれも垂直１；配列されると共に枝管路２
３に、土管路ｉ２に対しｉれ角（ニバルプ肉を介して連
結されている。
ネヲ数個の燃料嘗、池内は、前記垂直に配列され九孜宜
路詳ｉ３の両面に近接し、枝管路＃山と並行し配列され
ると共に、該枝管路群ｉ３と、複数本の接ｂ４１．２５
により連結されているに の様に構成されｔ本発明の燃料電池発を装置においては
、複数個の燃料電池Ｒと、燃料ガス。
路詳ｉ３の両面に近接し、枝管路＃山と並行し配列され
ると共に、該枝管路群ｉ３と、複数本の接ｂ４１．２５
により連結されているに の様に構成されｔ本発明の燃料電池発を装置においては
、複数個の燃料電池Ｒと、燃料ガス。
空気、冷却水等を発生あるいは処理するガス処理装ｆｔ
ｔ群とを連結する／４種配管路群ｉｚ、内は垂直に配列
されていることエリ、配管路スペースを最小にすること
が出来ると共に、点検、保守作業用の通路には、前記配
管路群２゛２．ｉ３がなく、潰検、・保守作業の安全の
確保と１作Ｖ住の改ｅをはかることが出来る。
ｔ群とを連結する／４種配管路群ｉｚ、内は垂直に配列
されていることエリ、配管路スペースを最小にすること
が出来ると共に、点検、保守作業用の通路には、前記配
管路群２゛２．ｉ３がなく、潰検、・保守作業の安全の
確保と１作Ｖ住の改ｅをはかることが出来る。
さらに図示の実施例の如く、各枝管路力に接続され几燃
料電池内の群を各ユニットとして管理することが出来る
ことが出来、管理ｖ磁線化することが出来る。
料電池内の群を各ユニットとして管理することが出来る
ことが出来、管理ｖ磁線化することが出来る。
１ｆｃ、燃料電池は、電極触媒、電極構造、寛称構底材
料あるいは負荷の大きさや、変動率１作動条件等により
寿命がある。寿命時間はまだ明硲にされていないが寿命
のき之燃料電池は交互に交換して発電プラント全体の停
止を未然に防ぐ手法が必要であるカニ、本実施例による
燃料′！８．池発宙装置。
料あるいは負荷の大きさや、変動率１作動条件等により
寿命がある。寿命時間はまだ明硲にされていないが寿命
のき之燃料電池は交互に交換して発電プラント全体の停
止を未然に防ぐ手法が必要であるカニ、本実施例による
燃料′！８．池発宙装置。
テハ、ユニット毎にパルプｉ４により主管路ｉ２より分
離し点検、交換が可能でおり％ユニット毎に寿命到達時
期をずらす等の対策も可能となる。さらに燃料電池発電
プラント建設後の電力需女の増大に併なう増容量もユニ
ット単位で追加することにより可能となる。
離し点検、交換が可能でおり％ユニット毎に寿命到達時
期をずらす等の対策も可能となる。さらに燃料電池発電
プラント建設後の電力需女の増大に併なう増容量もユニ
ット単位で追加することにより可能となる。
［発明の効果］
以上説明の】ωす、本発明によれば１点検、保守作秋が
容易で、効率良く燃料電池を配置出来ると共に、配管路
スペースを最小にし、ひいては発電＠曾全体の所要スペ
ースを大幅に縮小できる燃料電池発電＠置を提供できる
。
容易で、効率良く燃料電池を配置出来ると共に、配管路
スペースを最小にし、ひいては発電＠曾全体の所要スペ
ースを大幅に縮小できる燃料電池発電＠置を提供できる
。
第１１Ｗ＋は本発明の燃料電池発！装置の一実施例を示
す平面図、第２）８１はその正面図、第３図は燃料宵、
池の原理を示す断面図、第４図は燃料電池の基本構成を
示す斜視図、第５図（５）は燃料電池の概略構成をすす
平面図、第５図（Ｂ）はその縦断面図である。 Ｎ・・・Ｎ ｌ） ！池 ９・・・セルスタック
１０・・・マニホールド ２）・・・タンク２２・・
・主管路群 ２３・・・枝管路群２４・・・バル
ブ ２ｂ・・・接続管代理人 弁理士 則 近
憲 佑（ほか１名）第′：Ｌ図 、２２ 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図
す平面図、第２）８１はその正面図、第３図は燃料宵、
池の原理を示す断面図、第４図は燃料電池の基本構成を
示す斜視図、第５図（５）は燃料電池の概略構成をすす
平面図、第５図（Ｂ）はその縦断面図である。 Ｎ・・・Ｎ ｌ） ！池 ９・・・セルスタック
１０・・・マニホールド ２）・・・タンク２２・・
・主管路群 ２３・・・枝管路群２４・・・バル
ブ ２ｂ・・・接続管代理人 弁理士 則 近
憲 佑（ほか１名）第′：Ｌ図 、２２ 第２図 第３図 第４図 第 ５ 図
Claims (3)
- （１）単電池を複数層積層して成るセルスタックをタン
ク内に収納した、燃料電池を複数個併設した燃料電池群
と、燃料ガスおよび酸化剤としての空気あるいは冷却水
等を発生処理するガス処理装置群と、前記両群を接続し
燃料電池に燃料ガス、空気および冷却水等を供給、排出
する配管路により構成された燃料電池発電装置において
燃料ガス、空気あるいは冷却水等を供給、排出する複数
本の配管路を略垂直に配列支持したことを特徴とする燃
料電池発電装置。 - （２）燃料電池群とガス処理装置群とを接続し、燃料電
池に燃料ガス、空気および冷却水等を供給、排出する複
数本の配管路を略垂直に配列した配管群の両側面に燃料
電池が近接し、配列されている特許請求の範囲の第１項
記載の燃料電池発電装置。 - （３）燃料電池群とガス処理装置群を接続し、燃料電池
に燃料ガス、空気および冷却水等を供給、排出する配管
群において、主管路に対して枝管路を略直角に延長し燃
料電池を該枝管路に近接配列することにより、燃料電池
群が複数個のユニットに分割されている特許請求の範囲
の第１項記載の燃料電池発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221306A JPS61101967A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 燃料電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59221306A JPS61101967A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 燃料電池発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101967A true JPS61101967A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16764723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59221306A Pending JPS61101967A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 燃料電池発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996020509A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Ballard Power Systems Inc. | Integrated external manifold assembly for an electrochemical fuel cell stack array |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221306A patent/JPS61101967A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996020509A1 (en) * | 1994-12-27 | 1996-07-04 | Ballard Power Systems Inc. | Integrated external manifold assembly for an electrochemical fuel cell stack array |
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