JPS6110176A - 浮屋根タンク排水装置用ボ−ル落下式地震自動検知緊急遮断弁 - Google Patents

浮屋根タンク排水装置用ボ−ル落下式地震自動検知緊急遮断弁

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JPS6110176A
JPS6110176A JP12926384A JP12926384A JPS6110176A JP S6110176 A JPS6110176 A JP S6110176A JP 12926384 A JP12926384 A JP 12926384A JP 12926384 A JP12926384 A JP 12926384A JP S6110176 A JPS6110176 A JP S6110176A
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lever
ball
earthquake
locking
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Koji Kato
浩二 加藤
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Toa Nenryo Kogyyo KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/36Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浮屋根タンク排水装置の開放元弁の下流側及
び/又は上流側に設置し、地震発生時に排水装置の排水
路を緊急閉鎖するための地震自動感知緊急遮断弁に関す
るものである、 従来の技術 原油等を貯蔵する浮屋根タンクには、浮屋根上に降った
雨又は浮屋根上に積った富の融雪水を排除するために、
排水装置が設置されている。
通常、浮屋根排水装置は、地震時のみならず。
排水管の腐食、スイベルジヨイントシール部の損傷等に
よって排水装置を介して外部へと油が漏出する不測の事
故を防止するために、浮屋根排水装置の出口元弁は常時
閉止しておくのが望ましい。
しかしながら、我国の如く降雨頻度の多い場所では、降
雨毎に排水装置の元弁を繰作するのはタンク数の多さ及
びタンク基地の広大さの点から実際上は不可能である。
このような問題を解決するべく、元弁を常時開成状態に
して作動し得る自動排水弁が開発されている。その−例
として浮屋根排水装置は、油と水の比重差を利用したフ
ロート式自動排水弁を備え。
排水装置NK水が流入した場合にはフロート式自動排水
弁が作動して開となり排水作業をなすが、万−該排水装
置に油が流入した場合にはフロート式自動排水弁は作動
せず閉止状態を維持し、該排水装置に流入した油が外部
へと流出するのを防止する。
発明が解決しようとする問題点 上記のようなフロート式自動排水弁を備えた浮屋根排水
装置は、地震時のスイベルジヨイント等の損傷及び排水
管等の長年の使用による腐食に起因する漏油等に対処出
来るように設計されているが。
(1)油と水の比重差を利用するものであるが、両者の
比重差が小さい為に、必然的にフロートが大きくなり、
これに伴ない排水弁自体が大型になる。
(2)油が、水とのエマルジョンの状態となった場合に
はフロート式自動排水弁が確実に作動しないことがあり
、信頼性が低い。
(3)フロート式自動排水弁の作動リンク機構が複雑で
あり、且つ該作動リンク機構部が液中に位置しているた
めに故障が多く、かなりの頻度でのメインテナンスが必
要とされることヶ 等々の問題があった。
一方、我国では消防法によるタンクの開放検査時におけ
る排水装置の検査、整備により、排水管等による漏油の
可能性は極めて少なく、仮にあったとしてもその漏油量
は極めて少量であると思われ、 更にオペレータによる
タンク基地内の頻繁な巡回点検により、この樵の事故は
早期に発見し得るものと考えられる。しかしながら地′
sKより排水装置が損傷した場合には1元弁開放型の排
水装置においては漏油量が甚大となり、重大な問題とな
る。
本出願人は 先に上記の如き従来技術を改良するべく、
浮屋根タンク排水装置の元弁の下流側若しくは上流側、
又は両側に設置され、そして、排水装置の排水路を開閉
する弁板と、該弁板な排水路閉鎖方向へと運動せしめる
ための回転力を該弁板に付勢する付勢手段と、地震時に
のみ前記付勢手段から前記弁板へと回転力を伝達せしめ
る地震検知機構とを具備した地震自動検知緊急遮断弁を
提案した。又、該地震自動検知緊急遮断弁の好ましい実
施態様によると、付勢手段は、弁板が取付けられた弁軸
に対し直交するアームと、該アームの外方端に設けられ
た重りとを具備し、地震検知機構は、前記弁軸に一体的
に取付けられたラチェットホイールと、該ラチェットホ
イールに一端が係止し、他端は重りが懸架され、枢軸の
まわりに枢動自在に取付けられたベルクランク状の作動
レバーと、前記重りの下方向移動を抑制するべく該重り
の下面に当接された地震感知手段とを具備し。
又地震感知手段は好ましくは1作動レバーに回転力を付
与するための重りの下面に、その一端な当接せしめた運
動軸と、該運動軸を装置本体に対し種々の方向に揺動可
能に取付けるために該運動軸〜 の概略中央部上支持したユニバーサルジヨイントと、前
記運動41+の長手方向に沿って適当に配置さレタバ之
ンスウェイトとを具備するべく構成された。
本発明は、このような本出願人の発明に属する地震自動
検知緊急遮断弁に関するものであるが更に改良された地
震自動検知緊急遮断弁の具体的構造を提供するものであ
る。
従って本発明は、排水装置の腐食等による漏油に対して
は現行の定期検査と1巡回点検によって対処し、万一地
震が発生したときに、排水装置からの漏油な阻止するた
めの、更に機構が簡単で信頼性の高い且つ廉価な地震自
動検知緊急遮断弁を提供するものである。
又、現在原油等を貯蔵している既存のタンクにも火気な
しで敷設し得る構造の地震自動検知緊急遮断弁を提供せ
んとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明に係る地震自動検知緊急遮断弁は、排水装置の排
水路と連通した流通路を備えた弁箱と。
該弁箱内に配置され、前記流通路を開閉する弁板と、該
弁板を支持する枢動軸と、該枢動軸に一体的に連結され
た係止レバーと、該係止レバーの回転を阻止、するべく
、該係止レバー′と係合関係に付勢されている係止バー
と、該係止バーに作用し。
該係止バーと前記係止レバーとの係合関係を解除せしめ
る作動レバーと、地震を感知したとき前記作動レバー上
に落下し作動レバーを作動せしめるボールと、該ボール
を通常は、前記作動レバーより所定高さ位alK担持し
ている担持手段を具備して構成される。
実施例 次に1本発明に係る地震自動検知緊急遮断弁の一実施態
様を図面に則して詳しく説明する。
第1図には1本発明に係る地震自動検知緊急遮断弁を浮
屋根排水系統に設置した態様が例示される。
浮屋根タンクの排水系統1について概略説明すると、浮
屋根タンク2の浮m根4の中央部に雨水又は積雪水の集
水装置6が設置される。集水装置6は、ジヨイント8に
より屈曲自在に連結された排水管系統10が接続される
。又、排水管系統10には排水元弁14が付設される。
排水元弁14は排水管16によって、従来態様で排水溝
18へと導かれる。
本発明に従うと、排水元弁14の下流側にて排水管16
に地震自動検知緊急遮断弁2oが配置される、該遮断弁
20は、排水元弁14の上流側に設けてもよく(第1図
に点線で図示される遮断弁20’ ) 、父上流側及び
下流側の双方に設けることもできる。
第2図及び第3図を参照すると、本発明忙係る地震内I
dJ検知遮断弁20が概略図示される。該遮ム32を介
して枢動軸281C取付けられた弁板30とを具備する
。弁板30は通常は、後で更に詳しく説明するが、枢動
軸281C固着された係止レバー340作用によって、
第2図の状態に保持され、弁箱26内の流通路を開とし
、浮屋根4からの流体、即ち、雨水及び融雪水等が入口
22から出口24へと流出し、該出口24に連結された
排水管1′6へと流動し得るように構成される。一方、
もし地ffKより係止レバー34が作動した場合には、
弁板30.は、枢動軸28の軸線を中心として回動し、
弁箱26内に形成された弁座36K。
座着し、弁箱26内の流通路を閉塞する(二点鎖線で図
示した弁板30’ ) 。
枢動軸28は、弁箱26のll141壁に軸受38によ
って回転自在に支持され、その一端は弁箱26の外方へ
と突出する、該枢動軸28の端部には係止レバー34の
垂直部34mの端部が固着される。
弁箱く6の上1flX開口を閉鎖するべく弁箱26と一
体的に取付けられた弁蓋40には、上方に突出して且つ
互いに離隔して二つの軸支持台42.44が設けられる
。該軸支持台42.44に嵌着された軸受46,48を
貫通して往復動自在に係止バー50が配置される。
係止バー50は、前記係止レバー34の水平部34bK
対し概略直角方向に配置され、従って係止バー50の一
端、即ち頭部52は軸支持台44よ′り突出し、そして
係止レバー34の水平部34bの下面に当接するべく構
成される。本実施態様に34の水平部下面と当接する面
54は水平に切欠いて形成される。
係止バー50の頭部52と軸支持台44との間に圧縮ば
ね56が介設される。圧縮ばね56は係止バー50を、
第3図で右側の方向に付勢し、従って係止バー50の頭
部52は、常時は係止レバー34に係合する状態に保持
されている。
係止バー50の他端は、軸支持台42より外方へと突出
し、その突出部分に係止部材60が固着される、係止部
材60は、第3図にてその右側端田 の外周台が係止バー50の外径より大とされるため、軸
受46の外側フランジ部に当接し、従って係止バー50
の、右側方向への、即ち、係止レノく一34方向への移
Ilb譬を制限する働きをなす。又。
係上部材6()の、第3図にて左側端には係止鍔62が
付設される、 係止鍔62の内面には、ベルクランク状に形成された作
動レバー70の作動爪72が係合している。作動レバー
70は、その回転軸部66が、弁血40より直立して設
けられた支持台64に回転自在に取付けられる。作動レ
バー70の他方の作動アーム74は、作動爪72に対し
概略直角方向に延在し、その光陽は地震検知機構80へ
と突入している。
地震検知機構80は、弁蓋40に固定された支持柱a2
Vc、a接又はボルト締め等により取付けられたボール
相持シュート84を具備する。ボール相持シュート84
は、上方が開放した大径円筒部86と、支持柱82に取
付けられている小径円筒部88と、前記大径円筒部86
と小径円筒部88とを連結する遷移部90とから成る。
又、大径円筒部86にはその中心部にボール92を支持
するだめの支持手段94が設けられる。支持手段94は
、例えば大径円筒部86の内壁に固定され、該円筒部8
6の中心へと内方向に突出した担持アーム94aと、該
担持アーム94aの内端部に取付けられた。I−−ル受
は円筒部材94bとから構成することができる。
小径円筒部88には、案内シュート96が抜き差し自在
に1例えば止めボルト98によって取付けられる。案内
シュート96の下刃部の一側面には長溝100が形成さ
れ、該長溝100を貫通して、前記作動レバー70の作
動アーム74の先端が突入している。小径円筒部88の
内径は、ボール92の外径より幾分大とされる、 作用 線上の如<K4“−成される本発明に従った地嶌検矧緊
急遮断弁20の作動について説明する。
通常状態において、係止バー50は圧縮バネ56の作用
によって、第3図にて右911 K付勢され、従って係
止バー50の頭部52が係止レバー34の水平+ffl
 34 bに係合し、係止レノく−34の、第2図にて
1反時計方向回転を阻止する。このために。
弁板30は第2図の実線位置鏡保持されており、統10
.開状態の元弁14.遮断弁20及び排水管16を介し
て排水される。
所定値以上の震度を有した地震が発生した場合には、地
震検知機構80が作動する。つまり、地震と共に遮断弁
20が大きく振動し、単にボール受は円筒部材94bに
載置されているボール92は、該ボール受は円筒部材9
4’b上に受容された状態でいることができず落下する
。ボール92は。
ボール担持シュート84から案内シュー)96に案内さ
れて1作動レバー70の一方のアーム、即ち1作動アー
ム74の一端に衝突する(ボール9 2’ ) 、。
該ボール92が作動アーム74に衝突することにより1
作動レバー70は枢動軸部66のまわりに、m3図で時
計方向に回転する。断る作動レノ(−70の回転によっ
て、係止爪72が、係止鍔62に衝接し、11g3図に
て左側方向へと該係止鍔62を移動せしめる。係止鍔6
2が左側に移動すると。
係止バー50も一体的に左側へと移動し、その頭部52
と係止レバー34との係合が解除される。
係止レバー34と係止バー50との係合が解除されると
、弁板30は自重により、更には係止レバー340重り
作用が付加されることにより、第2図にて反時計方向へ
と回動する。弁箱26内に入口nから出口24へと流体
の流動がある場合には該流体の押圧力によって弁板30
は弁座36へと更にしっかりと座着せられ、遮断弁20
を閉止する。従って排水管系統10は遮断される。
地震が終わり1点検作業の結果原油タンクの異常がない
場合には、地震検知機構80を通常状態に戻すことによ
って、つまり案内シュート96内に落下しているボール
92を持上げ、再度ボール受は部材94b上に載置し1
次で係止レバー34を、第2図で時計方向に回し、今や
拘び係止レバー34と係合位置へと突出している係止バ
ー50の頭部52の上面に係合せしめることによって。
弁板30が弁座36から離脱し、遮断弁かが再び開放状
態に設定される。
第4図及び第5図は1本発明の他の実施態様を示すもの
であるが、主として弁板30の枢動軸部が弁箱26に両
持ち態様で支持されている点、係止レバー34の一端に
「閉」の標識を有した表示手段110を設け、遮断弁2
0の作動状態を遠隔地からも視認可能とした点、並びに
ボール担持シュート84の上部開口にカバー112を設
は且つボール92と相持シュート84との間に鎖114
を設はボール92の持上げを容易とした点において前記
実施態様と相違するが、基本的構成及び作用は同じであ
る。
発明の効果 本発明に係る地震自動検知緊急遮断弁は以上の如<K4
11m成されるために、浮屋根の排水装置の元弁を常時
開の状態で管理することができ、又地震時には排水系統
を完全に、遮断し、漏油事故を未然に防止し得るという
効果を有する。又1本発明に係る遮断弁は、構造が簡単
で、信頼性が高く且つ廉価であり、更に既設の原油タン
ク等にも火気なしで敷設することができるという特徴を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、浮屋根排水系統を概略示す説明図である。 第2図は1本発明に従った地震自動検知緊急遮断弁の一
実施態様を示す部分断面正面図である。 第3図は、第2図の概路線I−Iに沿って取った断面図
である。 第4図は2本発明に従った地震自動検知緊急遮断弁の他
の実施態様を示す部分正面図である。 第5図は、第4図に示す遮断弁の部分断面側面図である
。 2:浮屋根タンク 14:排水元弁 20=地震自動検知緊急迩断弁 26:弁箱 30:弁板 :34:保止レバー 50:係市パー 02:係止バー頭部 !56:圧縮ばね Iカニ係止部材 62:係止鍔 70:作動レバー 72:作動爪′ 74:作動アーム 80:地震検知機構 84:ボール担持シュート 02;ボール 94:ボール支持手段 96二案内シユート 110:表示手段 第1図 「0   第2図 1、 m 第4図 第5図 手続補正書 昭和60年 1月28日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)浮屋根タンク排水装置元弁の下流側及び/又は上流
    側に設置される地震自動検知緊急遮断弁であつて、排水
    装置の排水路と連通した流通路を備えた弁箱と、該弁箱
    内に配置され、前記流通路を開閉する弁板と、該弁板を
    支持する枢動軸と、該枢動軸に一体的に連結された係止
    レバーと、該係止レバーの回転を阻止するべく、該係止
    レバーと係合関係に付勢されている係止バーと、該係止
    バーに作用し、該係止バーと前記係止レバーとの係合関
    係を解除せしめる作動レバーと、地震を感知したとき前
    記作動レバー上に落下し作動レバーを作動せしめるボー
    ルと、該ボールを通常は、前記作動レバーより所定高さ
    位置に担持している担持手段とを具備することを特徴と
    する浮屋根タンク排水装置の地震自動検知緊急遮断弁。 2)係止レバーには一体的に表示手段が取付けられて成
    る特許請求の範囲第1項記載の地震自動検知緊急遮断弁
JP12926384A 1984-06-25 1984-06-25 浮屋根タンク排水装置用ボ−ル落下式地震自動検知緊急遮断弁 Granted JPS6110176A (ja)

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