JPS591880A - 水槽用耐震自動給水停止装置 - Google Patents
水槽用耐震自動給水停止装置Info
- Publication number
- JPS591880A JPS591880A JP3188482A JP3188482A JPS591880A JP S591880 A JPS591880 A JP S591880A JP 3188482 A JP3188482 A JP 3188482A JP 3188482 A JP3188482 A JP 3188482A JP S591880 A JPS591880 A JP S591880A
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- JP
- Japan
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- valve
- earthquake
- water supply
- water
- control
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水槽用耐震自動給水佇11装置、詳しくは、
給水用水槽の給水[]を地震時に自動的に連断りる賛同
に関りる。
給水用水槽の給水[]を地震時に自動的に連断りる賛同
に関りる。
建物のV 土、j9内部に設置された給水m水槽は、給
水管を介して−ての建物への各種給水を行っているが、
(に來り配水槽に対重る耐震↑ltの強化は泪られ、ぞ
の耐震性は著しく向!−L(いるも、上記給水管の耐震
t’l: t、ニス・11jる配慮が少なく、地震発1
一時に水槽には被害がなくも、給水管(ご被害が発生り
るどい)欠Rλがあ)た。
水管を介して−ての建物への各種給水を行っているが、
(に來り配水槽に対重る耐震↑ltの強化は泪られ、ぞ
の耐震性は著しく向!−L(いるも、上記給水管の耐震
t’l: t、ニス・11jる配慮が少なく、地震発1
一時に水槽には被害がなくも、給水管(ご被害が発生り
るどい)欠Rλがあ)た。
特に、最近にお()る建第早?ll法令の改正により建
築9111体d3よび設置d11などの耐震基+Fが大
幅に引き1げられた結宋、給水用水(Illの耐震設δ
Iも見直され、での耐震r1の向上が81られ(いる。
築9111体d3よび設置d11などの耐震基+Fが大
幅に引き1げられた結宋、給水用水(Illの耐震設δ
Iも見直され、での耐震r1の向上が81られ(いる。
イの内容的なものどじ−では、構造面にお1〕る耐震補
強方式(斜補強)への変更、またイの他の而にJ3いて
は個別部品の強化\ゞ)固定部の強化が」−なものCあ
る。
強方式(斜補強)への変更、またイの他の而にJ3いて
は個別部品の強化\ゞ)固定部の強化が」−なものCあ
る。
また、宮城県沖地震(1978年G月12 E’l )
の際に発11シた水槽の被害の60%以上を占めた配管
取出部の破1t1による水の流出対策どじで、ゴム装用
1尭継千の採用等もI−ぼられる。でして、このような
設81ス:1応により法的には?+i耐震基準に適合?
する製品の実用化が可能になった。具体的には、このよ
うな新基+p;がガ、イドラrンどしCいる震亀VI
(烈震)程度の強さの地震に罰し、少4家りとも水槽本
体の被害は避【Jられるように89δ1されでいる。
の際に発11シた水槽の被害の60%以上を占めた配管
取出部の破1t1による水の流出対策どじで、ゴム装用
1尭継千の採用等もI−ぼられる。でして、このような
設81ス:1応により法的には?+i耐震基準に適合?
する製品の実用化が可能になった。具体的には、このよ
うな新基+p;がガ、イドラrンどしCいる震亀VI
(烈震)程度の強さの地震に罰し、少4家りとも水槽本
体の被害は避【Jられるように89δ1されでいる。
しかしながら、水槽は水を溜める容器であり、飲料水、
消化防災川水43 J、び生活川水′8を宥仝に確保り
く)ことが第1の目的であることを考えると、例えば水
槽の本体に異富がなくとも、給水用の配管の一部に損傷
4牛しれば、水槽内に確保L7に肖@な水が全−C流出
しでしまい、−その建物内Cの消化活動に支V:lをさ
た覆土、牛活敗能が全く麻痺してしまうことになる。
消化防災川水43 J、び生活川水′8を宥仝に確保り
く)ことが第1の目的であることを考えると、例えば水
槽の本体に異富がなくとも、給水用の配管の一部に損傷
4牛しれば、水槽内に確保L7に肖@な水が全−C流出
しでしまい、−その建物内Cの消化活動に支V:lをさ
た覆土、牛活敗能が全く麻痺してしまうことになる。
本発明の目的は、1−記従来の欠点に鑑1ノ、地震発生
時に作動りる感電手段を設(J、この感電手段の作v)
により作動して、水槽の給水を制御している作動弁を開
成制御Jる制御手段を設()、地震発(1時に水槽から
の給水を停」1りる水槽用耐震自動給水停]」装置を提
(jtりるにある。
時に作動りる感電手段を設(J、この感電手段の作v)
により作動して、水槽の給水を制御している作動弁を開
成制御Jる制御手段を設()、地震発(1時に水槽から
の給水を停」1りる水槽用耐震自動給水停]」装置を提
(jtりるにある。
以下、本発明を図示の実施例により説明づる。
第1図は、本発明の水槽耐震自動給水停止1装置の総合
構成を承りものであり、水槽1は前)ホしたように建物
の屋1−や内部に設置され、−での建物への各種給水用
の水を貯え−Cいる。この水槽11r’ I)の給水は
、給水管2から補助弁3、ダイ17フラム弁4を介し、
図において矢印2≧a(承り給水管2の先端/JI I
ら更に図示lぬ給水栓を通−)−(建物内の各部に行わ
れ−Cいる。このダイ177う11弁4は本発明の作動
弁を構成りるしのであり、図にlll3いτは直ケ1に
3個のブ?が接続され、その真中のブtにクイ\Iノラ
11部4.′lが接続され一ζ代表して示されている。
構成を承りものであり、水槽1は前)ホしたように建物
の屋1−や内部に設置され、−での建物への各種給水用
の水を貯え−Cいる。この水槽11r’ I)の給水は
、給水管2から補助弁3、ダイ17フラム弁4を介し、
図において矢印2≧a(承り給水管2の先端/JI I
ら更に図示lぬ給水栓を通−)−(建物内の各部に行わ
れ−Cいる。このダイ177う11弁4は本発明の作動
弁を構成りるしのであり、図にlll3いτは直ケ1に
3個のブ?が接続され、その真中のブtにクイ\Iノラ
11部4.′lが接続され一ζ代表して示されている。
また、上記ダイ1フラム弁4には並列にバイパス弁5が
接続されCいる。1−記ダイ17フラ11弁4を構成し
ているタイXフッラム部/laはダーイ\7゛ノラlx
4 +) lJよ−)て11切られた2つの作動室4
C・/I(1を右し、1記ダイX7フラム/11)の中
央部に(,1弁本体に一端が取り(−J Ij ”>れ
lご作動軸40の他端が取り(”l LJlうれ、タイ
17フラム/11)の作動により弁本体が開閉りるJ、
うにイ1)(いる。
接続されCいる。1−記ダイ17フラ11弁4を構成し
ているタイXフッラム部/laはダーイ\7゛ノラlx
4 +) lJよ−)て11切られた2つの作動室4
C・/I(1を右し、1記ダイX7フラム/11)の中
央部に(,1弁本体に一端が取り(−J Ij ”>れ
lご作動軸40の他端が取り(”l LJlうれ、タイ
17フラム/11)の作動により弁本体が開閉りるJ、
うにイ1)(いる。
」記グf\・ノラム弁4を4j^成7Jる一部・jの作
動室/IC−71++には、でれそれ制御!:、0・7
が連結され、この制御室G・7は電附フー?、8・8′
を合しく合流した後、弁9を介して1析1(;駿10に
連1・−ラされ、窒素ガス等の1縮気(Aが供給されて
いる。−V記電磁弁8・8′は感震器1 ’I +(:
連結さ4′1(いる1゜感震器11 t、、i、例えば
垂直に支持された棒状叉は板状のばね部材の上端部に重
りを取すイ・I L:J 1.+1!!震の発生によ−
)でΦりが振動づるよ−)なもの−(゛あ・)たり、あ
るい(,1振了のJ、−)イ11)ので(ン、1、く、
い4゛れにしても地震に、J:る振flJにJ、−)η
(幾械的振仙・\ゝ)押ffなどが光【1し・、これに
よ−)−で電気的侶弓dするいは機械的力などが発生づ
るものである。イしく、この場合、感震器どじC(31
、例えば震度IV (中震)程度て作動りる。J、うに
感度を設定することが適当であ。一般に、十)ホのよう
[こHe成しIこ感震器【こ、1jいて、重りの重さを
Wぽね定数を1くどし、地震の動きの加速度をαど1す
るど、手りは、(Xに比例し、Wどれの関係にJ:って
定まる振「1]に、J、−)て振動1する。イして、こ
の振+lJが一定振11J4越えた時、例えば振動部に
設(プた電気接点がオンになり、このAン信号が1配電
磁弁8・8′に供給され、電磁弁8・8′を制御づる。
動室/IC−71++には、でれそれ制御!:、0・7
が連結され、この制御室G・7は電附フー?、8・8′
を合しく合流した後、弁9を介して1析1(;駿10に
連1・−ラされ、窒素ガス等の1縮気(Aが供給されて
いる。−V記電磁弁8・8′は感震器1 ’I +(:
連結さ4′1(いる1゜感震器11 t、、i、例えば
垂直に支持された棒状叉は板状のばね部材の上端部に重
りを取すイ・I L:J 1.+1!!震の発生によ−
)でΦりが振動づるよ−)なもの−(゛あ・)たり、あ
るい(,1振了のJ、−)イ11)ので(ン、1、く、
い4゛れにしても地震に、J:る振flJにJ、−)η
(幾械的振仙・\ゝ)押ffなどが光【1し・、これに
よ−)−で電気的侶弓dするいは機械的力などが発生づ
るものである。イしく、この場合、感震器どじC(31
、例えば震度IV (中震)程度て作動りる。J、うに
感度を設定することが適当であ。一般に、十)ホのよう
[こHe成しIこ感震器【こ、1jいて、重りの重さを
Wぽね定数を1くどし、地震の動きの加速度をαど1す
るど、手りは、(Xに比例し、Wどれの関係にJ:って
定まる振「1]に、J、−)て振動1する。イして、こ
の振+lJが一定振11J4越えた時、例えば振動部に
設(プた電気接点がオンになり、このAン信号が1配電
磁弁8・8′に供給され、電磁弁8・8′を制御づる。
以−」二のように、本発明の水槽用耐震自動給水停止装
置は構成されている。次に、イの作用を説明(j イ2
3゜ 第1図に承り装F7 Ill、地震のイ、7い)の11
3の動作状(lh G4=A3 イテハ、Tim )F
8 ・8 ’ t=i S m J i 1 カラ制
御信;41Jよってで1′1ぞれ、電磁弁8〔,1開成
状態、電磁弁8′は開成状態にあり、圧縮態’I Oか
らの1[縮ガスは弁9を通った後、−y)の制御管6を
介しく一方の作業室4cにのみ供給され、これ【ごより
タイ11フラム41)をイの弾力(こ抗しC右1)へ押
1丁している。Tの結果1作動軸7′IOを右方へ押動
()(ダイ1ンノラノ、ブr4を聞71りし、水槽1か
らの給水を補助弁343よび゛グイ1フーノラム弁4を
介して各部へ行−)ている。
置は構成されている。次に、イの作用を説明(j イ2
3゜ 第1図に承り装F7 Ill、地震のイ、7い)の11
3の動作状(lh G4=A3 イテハ、Tim )F
8 ・8 ’ t=i S m J i 1 カラ制
御信;41Jよってで1′1ぞれ、電磁弁8〔,1開成
状態、電磁弁8′は開成状態にあり、圧縮態’I Oか
らの1[縮ガスは弁9を通った後、−y)の制御管6を
介しく一方の作業室4cにのみ供給され、これ【ごより
タイ11フラム41)をイの弾力(こ抗しC右1)へ押
1丁している。Tの結果1作動軸7′IOを右方へ押動
()(ダイ1ンノラノ、ブr4を聞71りし、水槽1か
らの給水を補助弁343よび゛グイ1フーノラム弁4を
介して各部へ行−)ている。
この上゛)な平常の給水状態(こC13いて、今地震が
発生したどづるど、感電器′11がそれ4感知して作動
し、電磁弁8を開成制御し、電磁弁8 ’ @ l:j
l成制御づる。、イの結果、圧縮機10がらの月l縮カ
スは電磁弁8′をfl Lで他方の制御管7がら(一方
の作動室4〔1に供給されタイ17ノラム4(′Jを作
動室4d側から押圧する。イのカシ1宋、作動軸4oが
左方へ押動され、ダイt’フラム弁4は閉成し、水槽1
からの給水を停口する。従・)て、このJ、うに地震が
発生しlζ時に、上記ダイ\フーノラム弁1がら先の給
水管nlS分が破損などしてし、Cの部分から水がむだ
に流出することがない。なお、1記実加例におい−Cは
、」−記グ(17ノラ11弁4に116列にバイパス弁
5が段(〕られでおり、緊急時にJハ゛ノる使用に供し
・うるようになっている。
発生したどづるど、感電器′11がそれ4感知して作動
し、電磁弁8を開成制御し、電磁弁8 ’ @ l:j
l成制御づる。、イの結果、圧縮機10がらの月l縮カ
スは電磁弁8′をfl Lで他方の制御管7がら(一方
の作動室4〔1に供給されタイ17ノラム4(′Jを作
動室4d側から押圧する。イのカシ1宋、作動軸4oが
左方へ押動され、ダイt’フラム弁4は閉成し、水槽1
からの給水を停口する。従・)て、このJ、うに地震が
発生しlζ時に、上記ダイ\フーノラム弁1がら先の給
水管nlS分が破損などしてし、Cの部分から水がむだ
に流出することがない。なお、1記実加例におい−Cは
、」−記グ(17ノラ11弁4に116列にバイパス弁
5が段(〕られでおり、緊急時にJハ゛ノる使用に供し
・うるようになっている。
第2図は、本考案の他の実施例を示づ水槽用対震自動給
水f’;’ It、 n圃を承り図であり、これは水槽
1のT一層部に股(Jられた給水路12の給水1112
aの間開を行う;p断弁13をワイt7−1 flを介
しC水槽ゴのL方部に設けられたプーリー15にJ:つ
く常時」ツノ/\引っ張るど共に、このプーリー15を
係止ビン10によって係什して、遮断弁13を解放しC
いる。叩も、上記係11ビン10はシリンター17の中
に挿入された=一端がばね18にJ:って押動され、−
での他端はこれににリノーリー15に形成された四部1
5aに係合し、プーリー15を係I1. [、Cいる。
水f’;’ It、 n圃を承り図であり、これは水槽
1のT一層部に股(Jられた給水路12の給水1112
aの間開を行う;p断弁13をワイt7−1 flを介
しC水槽ゴのL方部に設けられたプーリー15にJ:つ
く常時」ツノ/\引っ張るど共に、このプーリー15を
係止ビン10によって係什して、遮断弁13を解放しC
いる。叩も、上記係11ビン10はシリンター17の中
に挿入された=一端がばね18にJ:って押動され、−
での他端はこれににリノーリー15に形成された四部1
5aに係合し、プーリー15を係I1. [、Cいる。
係11−ビン1Gの中程に〔、L長孔16aが形成され
、この長孔IGaに振子19の10F、+に炭【)1)
れたビン20が1■合しくいる。振子10は支軸21に
より揺動自7iに支持され、ト端部には干922が設(
)られ(いる。
、この長孔IGaに振子19の10F、+に炭【)1)
れたビン20が1■合しくいる。振子10は支軸21に
より揺動自7iに支持され、ト端部には干922が設(
)られ(いる。
このにうに構成され/jものに113いで、平常の状態
においCは、振子19は揺動Uす゛、静11−シている
ので、1系」1ビン1Gは/−リ−15を係11シ、遮
断弁131;L図示のように間放し、水槽1からの給水
は、給水1]12aから給水Tへ12を介して各部に1
7われ〆いイ)。このよう41状f川IL 63いC1
今地震が発生じたと4るど、振(19+、> 支M 2
1 全中心に揺動りるため、ぞの−1喘に設〔)られた
ビン20が係止ビン1Gの長孔10aの中て揺動し、で
の振動が激しくなるど、ビン20が長孔16aのノ1端
に当接し、(系j1ビン1Gを左方へ押fl+づる。
においCは、振子19は揺動Uす゛、静11−シている
ので、1系」1ビン1Gは/−リ−15を係11シ、遮
断弁131;L図示のように間放し、水槽1からの給水
は、給水1]12aから給水Tへ12を介して各部に1
7われ〆いイ)。このよう41状f川IL 63いC1
今地震が発生じたと4るど、振(19+、> 支M 2
1 全中心に揺動りるため、ぞの−1喘に設〔)られた
ビン20が係止ビン1Gの長孔10aの中て揺動し、で
の振動が激しくなるど、ビン20が長孔16aのノ1端
に当接し、(系j1ビン1Gを左方へ押fl+づる。
このため、係11ビン16.1の他端は)゛−リー15
の四部から外れ、1系11ビン10i、二J、るプーリ
ー155の係j1−は解除8れる。、イのIJ、 、q
:、遮断ブr13は−での自重また(沫図示けぬば4、
)雪のf=1勢f段にJ、り下方に移動じ、1−記給水
1m+28を閉成し、水槽1からの給水を(↑止づる。
の四部から外れ、1系11ビン10i、二J、るプーリ
ー155の係j1−は解除8れる。、イのIJ、 、q
:、遮断ブr13は−での自重また(沫図示けぬば4、
)雪のf=1勢f段にJ、り下方に移動じ、1−記給水
1m+28を閉成し、水槽1からの給水を(↑止づる。
以上説明したように、本発明によれば、It!IFIの
発生によって感震器が作動し、これにJζり直)うに水
槽の給水部を開成しC1給水を1’ +J しているの
で、地震にJ:つて給水管部分が破(0したりしても、
水]nからの水がむIこに流出づることがない。
発生によって感震器が作動し、これにJζり直)うに水
槽の給水部を開成しC1給水を1’ +J しているの
で、地震にJ:つて給水管部分が破(0したりしても、
水]nからの水がむIこに流出づることがない。
なお、上記第2図に示し!、:第2の実施例(こおい(
は、全く電気的1段を用いていないのC,停電時におい
Cち正常に動作づる」、また(のl、二めL二雷池等苓
用いた場合においてし、での電池の定則点検が不要とな
−〉ている。
は、全く電気的1段を用いていないのC,停電時におい
Cち正常に動作づる」、また(のl、二めL二雷池等苓
用いた場合においてし、での電池の定則点検が不要とな
−〉ている。
第1図は、本発明の一実施例を示c]水槽用耐簡′自動
給水1?1]−駅間の総合構成図、第2図は、本発明の
他の実施例を承り水槽耐震自動給水停止l装置の正面図
である、。 1・・・・・・水]で11. 2.12・・・・・・給水管、 11・・・・・・グ、イ(7ノラム弁、/11)
・・・ ・・・ タ −で パノ −ノ ラ lいε3
.8′・・・・・・電I灸弁、 10 ・・・ ・・・ 1[寄宿 社(,11・・・・
感震器、 13・・・・・・1摩断弁、 1/I・・・・・・ワイ曳7−1 15う・・・・・・プーリー、 1G・・・・・・(系11ビン、 10・・・・・・振子。 出願人 /゛′′ノヂ2−ンタイ\′)朱テ(会71
区代理人 弁理L 増 111 ’l’1
大\ 沌 第2図 手続補正書く方訓 昭和58年8月3日 、事件の表示 昭和57年特許願第31884号 、発明の名称 水槽用耐震自動給水停止装置 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所 東京都中央区京橋−丁目1011号称 ブリデスト
ンタイヤ株式会社 、代理人 〒104 所 東京都中央区銀座二丁目10番5号昭和57年6月
29日(発送日) 昭和58年7月26日不受理 P−・1034)(1)
願書 (2)明細書 7、補正の内容 (1)願書を浄書すると共に発明の名称を「水槽用耐−
震自動給水停止装置」に訂正する。
給水1?1]−駅間の総合構成図、第2図は、本発明の
他の実施例を承り水槽耐震自動給水停止l装置の正面図
である、。 1・・・・・・水]で11. 2.12・・・・・・給水管、 11・・・・・・グ、イ(7ノラム弁、/11)
・・・ ・・・ タ −で パノ −ノ ラ lいε3
.8′・・・・・・電I灸弁、 10 ・・・ ・・・ 1[寄宿 社(,11・・・・
感震器、 13・・・・・・1摩断弁、 1/I・・・・・・ワイ曳7−1 15う・・・・・・プーリー、 1G・・・・・・(系11ビン、 10・・・・・・振子。 出願人 /゛′′ノヂ2−ンタイ\′)朱テ(会71
区代理人 弁理L 増 111 ’l’1
大\ 沌 第2図 手続補正書く方訓 昭和58年8月3日 、事件の表示 昭和57年特許願第31884号 、発明の名称 水槽用耐震自動給水停止装置 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 所 東京都中央区京橋−丁目1011号称 ブリデスト
ンタイヤ株式会社 、代理人 〒104 所 東京都中央区銀座二丁目10番5号昭和57年6月
29日(発送日) 昭和58年7月26日不受理 P−・1034)(1)
願書 (2)明細書 7、補正の内容 (1)願書を浄書すると共に発明の名称を「水槽用耐−
震自動給水停止装置」に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、給水用水槽の給水部に設【ノら札(いて、ぞの給水
を制御づる作動弁と、 地震の発生口S、ぞの地震によつt−Fr動りる感電手
段と、 この感電手段の作りJによって駆動されて作動し、ト記
作動ブtを制御して1配水槽からの給水を停止さける制
御手段と、 をイ1′71る水槽用耐震自動給水i? 11装置。 2、上記作動弁はタイA7フラム弁で構成され、このダ
イ〜7フラム弁を構成するタイ\7フラムの両側に形成
された−えjの作ll1Jl室に上記制御手段を構成づ
る一対の制御1飄が接続され、この−幻の制御管に圧縮
気体が供給され、十記一対の制御管の一方に−1−開制
御手段を構成りる電磁弁を連結し、この電磁弁を−1−
記感電手段によって作動させることによって上記タイレ
フラム弁の両作動室間の圧力を制御し−CCダイアフラ
ム弁を制御リイ)特許請求の範囲第1項記載の水槽用耐
震自動給水1↑11装冒。 3、−1−開制御手段としC1ワイXl−を巻回1ノ(
いるプーリーと、このプーリーを係11シ(いる係11
−ビンとて構成し、1記ワイ1フーの先端を1記作at
弁を構成する遮断弁に連結して通常の状態ではこの遮断
弁を聞hシした状態に保持し、1−記感電手段を構成り
る振子が地震ににつで振動した場合、イの振φI)によ
つ(−1記係11ビンを押動して係11ビンによる上記
プーリーの係止を解除し、1′記ワイA7−の巻回を解
除して上記遮断弁を開成状態に作動させる特許請求の範
囲第1項記載の水槽用耐震自動給水けり一装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3188482A JPS591880A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 水槽用耐震自動給水停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3188482A JPS591880A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 水槽用耐震自動給水停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591880A true JPS591880A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=12343457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3188482A Pending JPS591880A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 水槽用耐震自動給水停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110176A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Toa Nenryo Kogyo Kk | 浮屋根タンク排水装置用ボ−ル落下式地震自動検知緊急遮断弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180022A (ja) * | 1975-01-09 | 1976-07-13 | Yukio Matsushita | Jidoheipensochi |
JPS51113221A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-06 | Babcock Hitachi Kk | Emergent breaking device for feeding pipe of fluid |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP3188482A patent/JPS591880A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180022A (ja) * | 1975-01-09 | 1976-07-13 | Yukio Matsushita | Jidoheipensochi |
JPS51113221A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-06 | Babcock Hitachi Kk | Emergent breaking device for feeding pipe of fluid |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0444149B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1992-07-20 | Tonen Corp |
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