JPS6110155A - ラツク−ピニオン装置 - Google Patents

ラツク−ピニオン装置

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JPS6110155A
JPS6110155A JP59128959A JP12895984A JPS6110155A JP S6110155 A JPS6110155 A JP S6110155A JP 59128959 A JP59128959 A JP 59128959A JP 12895984 A JP12895984 A JP 12895984A JP S6110155 A JPS6110155 A JP S6110155A
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JP
Japan
Prior art keywords
rack
pinion
pinion device
guide
flexible
Prior art date
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Pending
Application number
JP59128959A
Other languages
English (en)
Inventor
Miki Igarashi
美樹 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6110155A publication Critical patent/JPS6110155A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/26Racks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はラック−ピニオン装置に関し、特に可撓性で折
りまけ可能なラックを有するラック−ピニオン装置に関
する。
〔発明の背景〕
従来、ラック−ピニオン装置は、片面に歯の付いた棒(
ラック)と歯車(ピニオン)がからみ合って、ピニオン
を回転することによりピニオンの回転運動をラックの直
線運動に変換し、ラックの上に設けられである部材を水
平移動するのに用いられている(KHK表準歯車300
3新価格表p137〜p141、発行所小原歯車工業株
式会社 改訂日昭和55年11月20日)。
例えは、医療診断ベットにおいては、ラックの上に患者
を乗せる台(天板)を固定し、該ペント内に設けられた
ピニオンを回転することによって、天板を移動させ患者
を水平移動させている。
このような移動機構にラック−ピニオン装置を用いた器
機では、ラックに所望の移動量を与えようとするときに
は、ラックの大きさはその移動量以上のものでなければ
々らず、特に移動量が大きいときにはラックはそれに伴
って、太き寿ものとなり、必然的にラック−ピニオン装
置が大型化し、器機全体が大きなものとなる。
例えば、NMRイメージング装置のように患者を医療診
断ベットからNMRイメージング装置の磁石内の奥深く
まで移動させる必要があるものなどは、このベットは大
きなものでなければならない。
このような大型化した器機を設置するには広い空間を必
要とし、また器機の製造にあたっては、シック移動量す
なわちラックの太き畑を考慮しなければならず、器機の
大きさを規格化することができないという問題点があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ラック−ピニオン装置を大きくしなく
ても、必要なラックの移動量を得ることができるラック
−ピニオン装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明者らは、ラック−ピニオン装置の移動機構につい
て種々の検討を行った結果、ラックの移動に伴ってラッ
クが一定の方向例えば器機の内部に折り込まれるように
すれば上Be目的を達成することができることに着目し
本発明を完成することに至9たも′)1ある・    
       1.。
すなわち、本発明はピニオンと、該ピニオン係合しピニ
オンの回転によって移動するラックとを有するラック−
ピニオン装置において、前記ラックの一部又は全部に可
撓性を持たせると共に、前記ラックを前記ピニオンの回
転によって移動する方向とは異なる方向に誘導する誘導
手段を設け、前記誘導手段によって所定の方向に前記ラ
ックを誘導するようにしたことを特徴とするラック−ピ
ニオン装置。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるラック−ピニオン装置ηの一実
施例を示す断面図である。
図において、本実施例にかかるラック−ピニオン装置は
カバー11で囲まれており、カバー11の内側底面部分
には支持台12を介してラック13を所定の方向に誘導
する誘導ガイドが設けられているり、また前記ラック1
3にはラック14の移動に伴って移動する部材15が装
着されている。
なお、16はピニオンを表す。
次に本実施例の動作について説明する。
ピニオン13が駆動装置によって右回転するとラック1
3は右方向に移動する。すると、ラック13に固定され
た部材15が装着されていない部分はガイド14の形状
にそってラック−ピニオン装置の内部に折りこまれて行
く。
第2図は第1図の実施例に示した可読性で、折り込み可
能なラックの一実施例を示す拡大図である。
本笑施にかかるラックの21の部分は、第1図の実施例
において示した部月15が装着されて可撓性を必要とし
なくてもよい部分である。
22の2点@線の部分及び430部分は、可読性で薗1
図の実M例において示したカイトブロック14の形状に
従ってラック−ピニオン装置の内部に折り込まれる部分
である。
この22.23の部分はラック部分の肉を薄くして四角
状に削りとりくし状となし、この壁間24の間にはラッ
クの残り部分25が残されている。
このように本実施例によればラックの肉を薄くすること
によってラックにはotTN性が埃われでくるために、
ラックはラック−ピニオン装置の内部に折り込み可能と
なるのでりる。
なお、ラックの肉をどの程度薄くするかどうかは、その
時の状況によって随時決定されるものでおり、またラッ
クの材料は一般的には佃脂であるが、必要に応じて弾性
体の金属でもよい。
第3図は、第2図のラックの実施例で示された空間部2
4に致着される剛体(ガイドブロック)の斜視図である
。このように々イドブロックが第2図の実施例の空間部
44に装着されるのは、以下の理由によるものである。
すなわち、第1図の実施例に示したピニオン16の左回
転によってラック13のガイド14に沿って内部の折り
込まれていた部分がラック−ピニオン装置の表面に現わ
れてくるが、この際部材15が装庸芒れていない部分は
、部材15の重さがかからないために、第2図の実施例
に示したラックの肉の厚さによっては、ピニオン16の
菌の方向と反対に曲ることかある。そこでこのようなラ
ック13の曲りを防止するためにガイドブロックがラッ
クの空間部(第2図の24)に装着されるのである。
なお、第3図において、31はガイドブロックの平面、
32.33はガイドブロックの側面を表わす。
第4図は、ラックの肉を薄くした部分(第2図の24)
に第3図で示されたガイドブロックが装着された状態を
示す図であり、4−a図は、装着された状態を示す平面
図、4−b図は、その側面図である。
図において第2図、第3図と同じ部分は同一の符号を伺
しである。
4−a図において、ラックの肉の部分25にはガイドブ
ロックの32の部分が装着てれる溝41が形成されてい
る。
本実施例によるラックとガイドブロックの固定は、通常
ネジ止めであるが、接着又はその併用も可能である。
第5図は、可撓性で折り込み可能なラックの第2図に示
した実施例とは別の一実施例を示す拡大図である。従っ
て第2図と同じ部分は同一の符号が付しである。
本実施例と第2図に示した実施例との異なる点は、第2
図の実施例に示されたラックが可撓性をもたせるために
ラックの肉を部分的削り取り、空間部24を形成してい
るのに対し、本実施例によるラックは可撓性を持たせる
部分22.23はラックの肉を薄くしである点である。
本実施例にかかるラックは第2図にかかるラックと同様
にピニオンと反対側へラックが曲る處れがあるが、この
ことは後述するようにラックの浮き上り防止装置を設け
ることによって解決される。
第6図は、第5図の実施例に示したラックの浮き上りを
防止する装置の一実施例を示す断面図である。
図において、ピニオン16にはリング72が装着された
ピニオン軸71が設けられている。前記ピニオン軸には
、ラック浮き上り防止用爪13が装着され、この爪73
はラック13に設けられたラック浮き上り防止用溝74
に入り込んでいる。
第1図の実施例に示したラック13の可撓性で折り込み
可能な部分は部材15の荷重がかからないために、回と
反対方向に浮き上りピニオン16とかみ合いが悪くなる
。そこでラック13の全体にラック浮き上り防止用溝7
4を設け、これにラック浮き上り防止用爪をかみ合せる
ことによってラックの浮き上り?防止することができ、
ビニオフ16とラック13のかみ甘いが良くなる。
第7図は、本発明にかかるラック−ピニオン装置の第1
図とは異なる実施例を示す断面図である。
従って第1図の実施例と同じ部材には同一の符号が付し
である。
第1図の実施例と異なる点は、第1図の実施例が一個の
ガイド14が設けられているのに対し、本実施例ではさ
らにもう一つのガイド17が設けられている。
可撓性で折し込み可能なラック13がガイド14に沿っ
て移動したラックはさらにガイド17によって反対方向
に折り込まれている。
本実施例によればラック−ピニオン装置の大きさを一足
に保ちつつ、第1図の実施例より大きなラックの移動材
を得ることができる。セしてガイドの数を多くすること
によってさらに大きなラックの杉動散を・得ることがで
きる。
なお、本実施例におけるガイドの固定は、図面において
は省略しであるカバー11の側面部と固定されている。
がベット内に折り込まれた状態を示す断面図である。従
って本実施例において第1図と同一の部分には同一の符
号が付しである。
図において、ベット本体90,91,92.93の93
の中には第1図の実施例にががるラック−ピニオン装置
が内蔵されており、ラック13の上にはラックに固定さ
れ、ラックの移動と伴って移動する部材15(医療診断
ベットの場合は天板と称されており、この上に患者を載
せて移動させるものでちる。)が装着されている。
前記ラック13は保持ローラで支持されている。
次に本実施例のベット本体90,91.92の部分の動
作について説明する。
ペット本体90,91.92は昇降装置が設けられてお
り、患者がベットに乗るとき+Cは第1ベット本体90
の中に第2ベット本体91が第2ベロ0鋸程度である。
そして昇降装置を駆動することによってベット本体90
,91.92が本実施例に示すように。
全て露出してxt!!表から120の程度の高さまでを
得ることができる。
本実施例によれば、患者を水平方向に移動するばかりで
なく上下方向にも移動することが可能となる。
第9図は、第8図の実施例に示した医療診断ベットから
患者をNMRイメージング装置内に移動させた状態を示
す断面図である。
図においてNM几イメージング装置は患者92の撮影部
位93を超電導磁石91の磁石空間94まて移動させ人
体断層面の撮像に用いられるものでありその両端部には
第8図の実施例に示した医療診断ベットから移動してき
たラック13を保持する保持ローラ95,96が設けら
れている。
次に本実施例の動作について説明する。
NMRイメージング装置において、断層面の撮像を行う
際に超電磁石91の中心部まで患者の撮像部位を移動さ
せる必要がある。そこで医療診断ベットに患者を乗せビ
ニオ/16の回転によってラック13を必要量移動させ
て、患者の撮像部位を超電導磁石91の中心にくるよう
にしている。
前記NM几イメージング装置に移動したラック13は保
持ローラ16によって支持されている。
ところで、患者の撮像部位が頭部または脚部である場合
は超電導磁石91に移動させるラック13の移動量が少
なくてすむが、本実施例に示したように腹部の撮像を行
うためにはラック13の移動量が最も大きくなり約2.
5mの移′IiJ景が必要である。
そのために本実施例によれば、従来の可撓性のないラッ
クのラック−ピニオン装置を用いた医療診断ベットは著
しく大型で設置場所が広いものとなっていたのに対し本
実施例による医療診断ベットはコンパクトなものとなる
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ラックを長くしてもラッ
ク−ピニオン装置が大きくならないために、装置のコン
パクト化を因ることができる。そして本発明にかかるラ
ック−ピニオン装置はその内部にラックを折り込むこと
が可能で装f(1の大きさを−だ化することもできるた
めに、本発明にかかるラック−ピニオン装置を利用した
器機の大きさの規格化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるラツターピニオン装置の一実施
例を示す栴成図、第2図は本発明にかかるラック−ピニ
オン装置に用いられる可撓性のラックの一実施例を示す
拡大図、第3囚は第2図に示されたラックの空間部に装
着される剛性の斜視図、第4図tよ第2図に示されたラ
ックに第3図の剛体が装着された状態を表わす図、第5
図は本発明にかかるラック−ピニオンに置に用いられる
可撓性ラックの第2図に示された実施例どは別の実施例
を示す拡大図、第6図は本発明にかかるラック−ピニオ
ン装置にラックの浮き上りを防止する手段を設けた状態
を衣すラック−ピニオン装置の一実施例を丞す構成図、
第7図は本発明にかかるラック−ピニオン装置の嬉1図
に示された実施例と異なる実施例を示す構成図、第8図
は本発明Kかかるラック−ピニオン装置を医療診断ベッ
トに応用した状態の一実施例を示す構成図、第9図は第
8図で示された医療診断ベットをNMRイメージング装
置に用いた状態の一実施例を示す構成図である。 13・・・ラック、16・・・ピニオン、14.17・
・・誘導ガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ピニオンと、該ピニオンに係合し該ピニオンの回転
    によつて移動するラックとを有するラック−ピニオン装
    置において、前記ラックの一部又は全部に可撓性を持た
    せると共に、前記ラックを前記ピニオン回転によつて移
    動する方向とは異なる方向に誘導する誘導手段を設け、
    前記誘導手段によつて所定の方向に前記ラックを誘導す
    るようにしたことを特徴とするラック−ピニオン装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記ラ
    ックの側面に該ラック移動方向の溝を設けると共に上記
    ピニオンにL字状の爪を設け、前記溝に前記爪が摺動自
    任に嵌合するようにしたことを特徴とするラック−ピニ
    オン装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記ラ
    ックの可撓性は該ラックの下面をくし歯状に形成するこ
    とによつて持たせたことを特徴とするラック−ピニオン
    装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の発明において、上記ラ
    ックのくし歯に剛体を着脱自在に嵌合させ、前記ラック
    のそりを防止するようにしたことを特徴とするラック−
    ピニオン装置。
JP59128959A 1984-06-22 1984-06-22 ラツク−ピニオン装置 Pending JPS6110155A (ja)

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