JPH10228243A - 薄型表示装置の画面高さ調整機構 - Google Patents

薄型表示装置の画面高さ調整機構

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JPH10228243A
JPH10228243A JP4711697A JP4711697A JPH10228243A JP H10228243 A JPH10228243 A JP H10228243A JP 4711697 A JP4711697 A JP 4711697A JP 4711697 A JP4711697 A JP 4711697A JP H10228243 A JPH10228243 A JP H10228243A
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JP
Japan
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gear
height adjustment
adjustment shaft
support arm
screen
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JP4711697A
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English (en)
Inventor
Yasutaka Satou
保貴 佐藤
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面の角度変化を伴わずに画面の高さ調整を
行うことを可能にする。 【解決手段】 表示パネル15を例えば上に持ち上げる
と、支持アーム7が第1高さ調整軸5を中心として反時
計方向に回転する。その際、固定の第1ギヤ6とかみ合
う中間ギヤ13が反時計方向に回転し、この中間ギヤ1
3とかみ合う第2ギヤ12およびこれと一体の第2高さ
調整軸11並びに表示パネル支持部材10が時計方向に
回転する。したがって、支持アーム7を反時計方向に回
転させた時に生じる筈の表示パネル15の反時計方向の
回転は、前記のギヤ機構による時計方向の回転で打ち消
されることとなり、表示パネル15は角度変化を伴わず
に上下動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置等
の薄型表示装置において、画面の高さを上下に調整する
ための画面高さ調整機構に関し、特に、画面角度調整機
構を備えた薄型表示装置に適用して好適な薄型表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン、ワープロ等に用いる液晶表示
装置は、CRTと比べて視野角が狭いので、画面の向き
を目線に合わせるために、十分広い範囲で画面の角度を
調整できることが要求される。したがって、従来の液晶
表示装置の多くは、画面の角度を調整する画面角度調整
機構を備えている。しかし、従来の液晶表示装置は、画
面の角度を調整する機能としては、表示パネルを単にそ
の下部の支持軸を中心として回転させるだけの画面角度
調整機構を備えているのみである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、操作者が液
晶表示装置の画面を自分に見やすいように調整しようと
する場合、単なる画面の角度調整だけでなく、画面の高
さも調整するのが適切である場合が多い。しかし、従来
の液晶表示装置は単なる角度調整機構を備えているのみ
であるから、必ずしも十分見やすい画面姿勢とすること
ができない。
【0004】そこで、例えば、回転可能な支持アームの
先端側に表示パネルを取り付けて、画面高さを調整可能
にすることが考えられるが、このような単なる回転動作
による画面高さ調整機構を設けても、その高さ調整動作
に伴って画面の角度が変化してしまうので、高さを調整
した後に再び画面角度を調整する必要があり、自分に合
った画面姿勢を得る操作が煩雑である。
【0005】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、見やすい画面姿勢とするために画面高
さを調整可能にするとともに、その画面高さ調整を画面
の角度変化を伴わずに行うことができる薄型表示装置の
画面高さ調整機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の薄型表示装置の画面高さ調整機構は、ベースプレー
トに設けた軸支持台に回転可能に支持された第1高さ調
整軸と、この第1高さ調整軸をギヤ中心とするベースプ
レート側に固定の第1ギヤと、前記第1高さ調整軸と一
体の支持アームと、表示パネル支持部材に固定されると
ともに前記支持アームの先端側に回動可能に軸支された
た第2高さ調整軸と、この第2高さ調整軸と一体の第2
ギヤと、前記第1ギヤと第2ギヤとの間に配置されて両
ギヤとかみ合う奇数個の中間ギヤ列と、前記第1高さ調
整軸およびこれと一体の支持アームの回転角度を任意の
角度に保持する回転角度保持手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】請求項2は、請求項1の薄型表示装置の画
面高さ調整機構において、第1高さ調整軸に回転力を付
与する回転力付与手段を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3は、請求項2における回転力付与
手段を、螺旋状板ばねの中心部をベースプレート側の固
定軸に取り付け、引き伸ばした先端部を前記第1高さ調
整軸側に固定して構成したことを特徴とする。
【0009】請求項4は、請求項1の薄型表示装置の画
面高さ調整機構における回転角度保持手段が、前記第1
高さ調整軸ををギヤ中心とするベースプレート側に固定
の保持用ギヤと、この保持用ギヤとかみ合うギヤを一体
に持ち前記支持アームに回転可能に支持された、円周方
向に往復し両端で連続する二重のカム溝を持つカムと、
前記支持アーム側に基端部が支持され先端部が前記カム
のカム溝に係合するカンチレバーとを備えるとともに、
前記カンチレバーとカム溝とは、カンチレバーの先端に
設けた爪部がカム溝に設けたラチェット部に係止するラ
チェット機構により係合するものであることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図9に示す一実施例の薄型表示装置の画面高さ調整機
構を参照して説明する。図1は本発明の画面高さ調整機
構1を備えた液晶表示装置2の概略側面図、図2は同概
略平面図である。この画面高さ調整機構1は、ベースプ
レート3に設けた軸支持台4に回転可能に支持された第
1高さ調整軸5と、この第1高さ調整軸5をギヤ中心と
するベースプレート3側に固定の第1ギヤ6と、前記第
1高さ調整軸5と一体の支持アーム7と、表示パネル支
持部材10に固定されるとともに前記支持アーム7の先
端側に回動可能に軸支されたた第2高さ調整軸11と、
この第2高さ調整軸11と一体の第2ギヤ12と、前記
第1ギヤ6と第2ギヤ12との間に配置されて両ギヤ
6、12とかみ合う中間ギヤ13と、前記第1高さ調整
軸5に回転力を付与する図5に示す回転力付与手段17
と、前記第1高さ調整軸5およびこれと一体の支持アー
ム7の回転角度を任意の角度に保持する図6〜図9に示
す回転角度保持手段18とを備えている。
【0011】前記第1ギヤ6、第2ギヤ12は、いずれ
も360°のかみ合いは不要なので、扇形歯車としてい
る。中間ギヤ13の軸13aは、支持アーム7に取り付
けられている。支持アーム7は、各ギヤ6、12、13
を挾む2枚の板を図示略の間隔部材で一体に連結した構
成であ。前記表示パネル支持部材10は、表示パネル1
5を支持軸16により2点鎖線で示すように回転可能に
支持し、かつ、所望の回転角度に保持することができ
る。すなわち、この液晶表示装置2は画面角度調整機構
を備えている。この画面角度調整機構自体は、従来のも
のと同じであり、詳細説明は省略する。
【0012】前記回転力付与手段17の詳細を説明する
と、この回転力付与手段17は、図5に示すように、コ
ンストンばねと称される螺旋状板ばね20の中心部をベ
ースプレート3側の固定軸21に取り付け、引き伸ばし
た先端部を前記第1高さ調整軸5に固定したドラム22
に固定して構成である。第1高さ調整軸5およびこれと
一体の支持アーム7は、螺旋状板ばね20が取り付け前
の螺旋形状に戻ろうとすることにより、図5において、
矢印のように反時計方向の回転力を付与される。
【0013】前記回転角度保持手段18の詳細を説明す
る。この回転角度保持手段18は、図2に示すように前
記第1ギヤ6、第2ギヤ12、中間ギヤ13等を配置し
た側と反対側の支持アーム7’に設けている。この支持
アーム7’は、連動軸ともなっている前記第1高さ調整
軸5に固定されており、前記支持アーム7と一体に回転
する。この回転角度保持手段18は、図2におけるB−
B矢断面図である図6に示すように、前記第1高さ調整
軸5をギヤ中心とするベースプレート3側に固定の保持
用ギヤ25と、この保持用ギヤ25とかみ合うギヤ26
を一体に持ち支持アーム7’に回転可能に軸支された、
円周方向に往復し両端で連続する二重のカム溝27aを
持つカム27と、前記支持アーム側7’に基端部が支持
され先端部が前記カム27のカム溝27aに係合するカ
ンチレバー28とを備えている。そして、前記カンチレ
バー28とカム溝27aとは、図8にも示すように、カ
ンチレバー28の先端に設けた爪部28aがカム溝27
aに設けたラチェット部27bに係止するラチェット機
構により係合する構成である。
【0014】前記カム溝27aの詳細を図7に示す。カ
ンチレバー28の先端の爪部28aは、カム溝27aに
係合して、図7において矢印で示すように動く。図7に
おいて、Lで示す位置が表示パネル15の下位置(支持
アーム7’の水平位置)で、この位置ではカム27の回
転すなわち支持アーム7’の回転はロックされる。Hで
示す位置が表示パネル15の上位置(支持アーム7’の
上方回転位置)である。表示パネル15を上下動させ所
望の高さで止めると、カム27がラチェット機構により
その回転角度で保持され、表示パネル15が(すなわち
画面が)その高さに保持される。
【0015】また、図6において、30はカンチレバー
28の爪部28aとカム溝27aのラチェット部27b
との係合を解除する係合解除部材である。レバー31を
操作して、この係合解除部材を図6で右方にスライドさ
せると、上方から見てテーパ状(図示略)の接触部30
aを持つこの係合解除部材30は、カンチレバー28を
図6において紙面の手前側に引き離し、爪部28aとラ
チェット部27bとの係合を解除する。レバー31で係
合解除部材30を元に戻せば、図示略の板ばねの力でカ
ンチレバー28の先端の爪部28aがカム溝27aに再
び係合する。
【0016】上記において、表示パネル15が下位置に
ある時、すなわち、支持アーム7、7’が水平の状態に
ある時(図1、図4、図6の状態)は、前述の通りカン
チレバー28がカム28のカム溝27aのロック部に位
置しており(図6の状態)、図5の螺旋状板ばね17に
よる回転力が作用しても、第1高さ調整軸5および支持
アーム7は回転せず、表示パネル15は低い位置にロッ
クされている。
【0017】係合解除部材30でカンチレバー28を操
作し、カム27のロックを解除すると、螺旋状板ばね1
7は、第1高さ調整軸5およびこれと一体の支持アーム
7が図1、図4において反時計方向に回転する力を付与
する。したがって、僅かな力で表示パネル15を上下動
させることができる。表示パネル15が上昇した状態を
図3に示す。また、この時の回転角度保持手段18側の
状態を図9に示す。
【0018】表示パネル15の高さ調整(画面の高さ調
整)について説明する。表示パネル15を例えば上に持
ち上げると、支持アーム7が第1高さ調整軸5を中心と
して図1において反時計方向に回転する。その際、固定
の第1ギヤ6とかみ合う中間ギヤ13が矢印のように反
時計方向に回転し、この中間ギヤ13とかみ合う第2ギ
ヤ12およびこれと一体の第2高さ調整軸11並びに表
示パネル支持部材10が時計方向に回転する。したがっ
て、支持アーム7を反時計方向に回転させた時に生じる
筈の表示パネル15の反時計方向の回転は、前記のギヤ
機構による時計方向の回転で打ち消されることとなり、
表示パネル15は角度変化を伴わずに上下動する。ただ
し、表示パネル15の角度が変化しないようにするため
に、各ギヤ6、12、13の半径等を適切な寸法に設定
する。上記のように、支持アーム7の回転動作による表
示パネル15の高さ調整(画面の高さ調整)を行った
時、この動作に連動して表示パネル15の支持アーム7
に対する角度が逆に変化し、表示パネル15の角度が同
じ角度に維持される。
【0019】実施例では第1ギヤ6と第2ギヤ12との
間に1つの中間ギヤ13のみを配置したが、中間ギヤ
は、第2ギヤ12を支持アーム7の回転方向と逆方向に
回転させるものであればよいので、例えば3つ等の奇数
個の中間ギヤを配置することも可能である。また、本発
明は、実施例のように表示パネル15の角度を調整する
画面角度調整機構を備えている場合に適切であるが、画
面角度調整機構を備えていない薄型表示装置に適用する
こともできる。すなわち、常に画面を直立させて使用す
る薄型表示装置においても、高さを調整する際に画面の
直立姿勢を変化させないために有効である。また、本発
明は、液晶表示装置に限らず、プラズマディスプレイ装
置その他の薄型表示装置に適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、画面の高さ調整が可能
であるとともに、その画面高さ調整を画面の角度変化を
伴わずに行うことができるので、見やすい画面姿勢を得
る操作がきわめて容易である。
【0021】請求項2あるいは3によれば、螺旋状板ば
ね等による回転力付与手段を備えているので、表示パネ
ルを持ち上げる力が軽く済み、高さ調整操作を片手で簡
単に行うことができるという効果を奏する。
【0022】請求項4によれば、回転角度保持手段とし
てコンパクトかつ確実な回転角度保持手段が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画面高さ調整機構を備えた
液晶表示装置の概略側面図であり、図2のA−A断面図
に相当する。
【図2】図1の液晶表示装置の概略平面図である。
【図3】図1の液晶表示装置において表示パネル(画
面)を上げた状態の図である。
【図4】図1の液晶表示装置における画面高さ調整機構
の要部の詳細を示す図である。
【図5】図1の液晶表示装置の画面高さ調整機構におけ
る他の要部を示すもので、第1高さ調整軸に回転力を付
与する回転力付与手段の図である。
【図6】第1高さ調整軸と一体の前記支持アームの回転
角度を任意の角度に保持する回転角度保持手段を示すも
ので、図2の要部のB−B断面図である。
【図7】図6におけるカムのみを示した図である。
【図8】図7におけるラチェット部とカンチレバーとの
係合状態を説明する図である。
【図9】図6において支持アームが上方に回転した角度
で保持された状態の図である。
【符号の説明】
1 画面高さ調整機構 2 液晶表示装置(薄型表示装置) 3 ベースプレート 4 軸支持台 5 第1高さ調整軸 6 第1ギヤ 7 支持アーム 7’ 支持アーム 10 表示パネル支持部材 11 第2高さ調整軸 12 第2ギヤ 13 中間ギヤ 15 表示パネル(画面) 16 支持軸 17 回転力付与手段 18 回転角度保持手段 20 螺旋状板ばね 21 固定軸 22 ドラム 25 保持用ギヤ 26 ギヤ 27 カム 27a カム溝 27b ラチェット部 28 カンチレバー 28a 爪部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートに設けた軸支持台に回転
    可能に支持された第1高さ調整軸と、この第1高さ調整
    軸をギヤ中心とするベースプレート側に固定の第1ギヤ
    と、前記第1高さ調整軸と一体の支持アームと、表示パ
    ネル支持部材に固定されるとともに前記支持アームの先
    端側に回動可能に軸支されたた第2高さ調整軸と、この
    第2高さ調整軸と一体の第2ギヤと、前記第1ギヤと第
    2ギヤとの間に配置されて両ギヤとかみ合う奇数個の中
    間ギヤ列と、前記第1高さ調整軸およびこれと一体の支
    持アームの回転角度を任意の角度に保持する回転角度保
    持手段とを備えたことを特徴とする薄型表示装置の画面
    高さ調整機構。
  2. 【請求項2】 前記第1高さ調整軸に回転力を付与する
    回転力付与手段を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の薄型表示装置の画面高さ調整機構。
  3. 【請求項3】 前記回転力付与手段は、螺旋状板ばねの
    中心部をベースプレート側の固定軸に取り付け、引き伸
    ばした先端部を前記第1高さ調整軸側に固定して構成し
    たことを特徴とする請求項2記載の薄型表示装置の画面
    高さ調整機構。
  4. 【請求項4】 前記回転角度保持手段は、前記第1高さ
    調整軸ををギヤ中心とするベースプレート側に固定の保
    持用ギヤと、この保持用ギヤとかみ合うギヤを一体に持
    ち前記支持アームに回転可能に支持された、円周方向に
    往復し両端で連続する二重のカム溝を持つカムと、前記
    支持アーム側に基端部が支持され先端部が前記カムのカ
    ム溝に係合するカンチレバーとを備えるとともに、前記
    カンチレバーとカム溝とは、カンチレバーの先端に設け
    た爪部がカム溝に設けたラチェット部に係止するラチェ
    ット機構により係合するものであることを特徴とする請
    求項1記載の薄型表示装置の画面高さ調整機構。
JP4711697A 1997-02-14 1997-02-14 薄型表示装置の画面高さ調整機構 Pending JPH10228243A (ja)

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