JPH03231642A - 医用診断装置用寝台 - Google Patents

医用診断装置用寝台

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JPH03231642A
JPH03231642A JP2027154A JP2715490A JPH03231642A JP H03231642 A JPH03231642 A JP H03231642A JP 2027154 A JP2027154 A JP 2027154A JP 2715490 A JP2715490 A JP 2715490A JP H03231642 A JPH03231642 A JP H03231642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
drive belt
bed
protrusion
medical diagnostic
Prior art date
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Pending
Application number
JP2027154A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Yoshida
吉田 祐三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2027154A priority Critical patent/JPH03231642A/ja
Publication of JPH03231642A publication Critical patent/JPH03231642A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばX線CT装置、MHI装置等の医用診
断装置に設けられ被検体を載置して架台の撮影孔に挿入
するための医用診断装置用寝台に関する。
(従来の技術) 従来、この種の医用診断装置用寝台として、例えば第6
図に示すようなものがある。図においてこの寝台100
は、被検体を載置する天板101と、医用診断装置の架
台120に設けられた撮影孔121に天板101を挿入
するための天板駆動手段102とを備えている。天板駆
動手段102は第7図に示すように、2個のプーリ10
3゜104に巻回された駆動ベルト105と、ギヤ10
6を介してプーリ103を回転駆動する駆動モータ10
7とを有する。
駆動ベルト105は金具108を介して天板101下面
に取り付けられており、この天板駆動手段102は天板
101下部に設けられた上部フレーム109内に収納さ
れている。寝台100の最下部には静止系上に載置され
る下部フレーム部110が設けられ、上部フレーム部1
09と下部フレーム部110との間には、上部フレーム
部109及び天板101を上下動させるための不図示の
駆動機構を内部に備える上下動部111が設けられてい
る。
この寝台100を備えた医用診断装置において被検体の
撮影を行う際には、被検体が載置された天板101が上
下動部111により所定位置まで上昇した後、駆動モー
タ107によりプーリ103が回転駆動され、駆動ベル
ト105はプーリ103に従動して第7図に示す矢印a
方向に回転し、それとともに天板101が矢印A方向に
移動する。
そして、天板101が架台120の撮影孔121に挿入
され、被検体が撮影孔121内の所定位置に設置された
後、架台120内に設けられた不図示の撮影手段により
被検体の撮影を行う。被検体撮影終了後、天板101は
天板駆動手段102により上記と逆方向に駆動されて元
の位置に戻される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記したような従来技術の場合には、一般
に天板駆動手段は寝台内部に設けられているため、寝台
が厚く大きくなり、寝台の小型化の妨げとなっており、
寝台に構造的、デザイン的な制約が生じていた。例えば
上記従来例の場合には、上部フレーム部109は駆動ベ
ルト105を回転させるためのスペース及び駆動モータ
107、プーリ103.104等を収納するスペースを
必要とするため、上部フレーム部109が厚く、大きく
なっていた。
また、医用診断装置としてMHI装置の場合には、寝台
内でケーブルによりRFコイルを駆動する際に、寝台内
に天板駆動手段を収納しているためにケーブルさばきの
ためのスペースが狭くなり、ケーブルさばきが難しくな
っていた上に、ケーブルが周辺の部材に接触して破断さ
れることがあり、ケーブルの物理的信頼性が低下してい
た。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、小型で、構造的
、デザイン的制約のない医用診断装置用寝台を提供する
ことにある。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、被検体
を載置する天板と、該天板を医用診断装置の架台に設け
られた撮影孔に挿入するための天板駆動手段とを備えて
成る医用診断装置用寝台において、前記天板駆動手段が
前記架台内に設けられて成ることを特徴とする。
上記天板駆動手段は駆動ベルトと該駆動ベルトを駆動す
る駆動モータとから成り、該駆動ベルト及び天板のそれ
ぞれには互いに嵌合する嵌合部が設けられ、前記駆動モ
ータにより駆動ベルトを駆動して前記再嵌合部を嵌合さ
せることにより天板を駆動ベルトに取り付けた後、さら
に駆動モータにより駆動ベルトを駆動する構成としても
よい。
上記嵌合部を、駆動ベルト上に該駆動ベルトの駆動方向
に並んで設けられた断面形状が三角形の2個の爪部と、
天板下部に設けられ前記2個の爪部の間の凹部に嵌合す
る突起部とし、前記両爪部を前記天板の突起部に向う方
向に移動させたときに少なくとも最初に突起部に付き当
たる爪部を1方向のみに弾性的に回転可能に設け、該爪
部が突起部に付き当たることにより該爪部が回転してそ
の斜面を突起部に対して摺動させながら該突起部と駆動
ベルトとの間を移動するように設けてもよい。
(作用) 上記構成を有する本発明の医用診断装置用寝台において
は、天板駆動手段が医用診断装置の架台内に設けられて
いるので、寝台内に天板駆動手段を設けるためのスペー
スを必要とせず、寝台を小型化し、構造的、デザイン的
制約をなくすことができる。またMRI装置の場合には
、寝台内でケーブルによりRFコイルの駆動を行う際に
、寝台内のケーブルさばきのためのスペースが広くなる
ので、ケーブルさばきが容易になり、ケーブルの破断が
低減される。
そして、天板駆動手段として駆動モータと駆動ベルトを
用いて、駆動ベルト及び天板に嵌合部を設けた場合には
、駆動モータにより駆動ベルトを回転させることにより
、駆動ベルトの嵌合部を天板の嵌合部まで移動し再嵌合
部を嵌合させて、簡単に、天板を駆動ベルトに取り付は
駆動することができる。
この場合に嵌合部として、上記した2個の爪部を駆動ベ
ルト上に設け、突起部を天板下部に設ければ、次のよう
にして簡単に再嵌合部を嵌合させることができる。まず
両爪部を天板の突起部に向う方向に移動させると、最初
に突起部に突き当たった爪部が回転してその斜面を突起
部に対して摺動させながら突起部と駆動ベルトとの間を
移動し、この爪部が突起部を通過して元の状態に戻った
ときに、突起部は両爪部に挟まれ両爪部間の凹部に嵌合
した状態となる。
(実施例) 以下に、本発明の実施例を図に基いて説明する。第1図
は本発明の一実施例の医用診断装置用寝台の構成を概略
的に示す縦断面図である。図において、1は医用診断装
置に設けられた寝台を示しており、概略静止系止に載置
された下部フレーム2上に、第7図に示した上記実施例
と同様の上下動部3を介して上部フレーム部4が取り付
けられ、被検体を載置するための天板5が上部フレーム
部4上に設けられている。また、天板5をX線CT装置
、MRI装置等の医用診断装置の架台20に設けられた
撮影孔21に挿入するための天板駆動手段6が、架台2
0内の撮影孔21の下方側に設置されている。
天板駆動手段6は第2図に示すように、プーリ7.8に
巻回された駆動ベルト9と、ギア10を介してプーリ8
を回転駆動することにより駆動ベルト9を駆動する駆動
モータ11とから成る。
天板5の架台20側の端部下面には嵌合部としての突起
部12が設けられており、駆動ベルト9の表面には突起
部12に嵌合する嵌合部13が設けられている。非撮影
時には駆動ベルトの嵌合部13は、プーリ7.8より上
方側で、天板の突起部12よりも架台内方側(第2図中
左方側)の位置に配置されている。
天板の突起部12はほぼ直方体形状であり、駆動ベルト
の嵌合部13は第3図に示すように、断面形状が三角形
の2個の爪部14,15が駆動ベルト9の駆動方向(矢
印01g方向)に並んで、第2図に示す突起部12の幅
dより所定距離だけ広く設けられて成る。突起部12は
この爪部14゜15の間の凹部16に嵌合する大きさに
形成されている。
また、爪部14,15は外力が働かないときにはそれぞ
れ斜面14a、15aを凹部16の外方側に向けて設置
されているが、斜面14a、15aに矢印B方向、C方
向の外力が加わったときには各爪部14,15はその軸
の回りに矢印す方向、C方向に回転し、かつ外力がなく
なったときにはばね力等により元の状態に戻るようにさ
れている。
この爪部14,15は設置状態から上記と逆方向には回
転しないようにされている。各爪部14゜15は別々の
取付部材17.18に取り付けられて駆動ベルト9上に
設けられている。
上記寝台1を設けた医用診断装置において被検体の撮影
を行う際には、まず被検体(図示せず)を載置した天板
5を上下動部3内に設けられた不図示の駆動機構により
上昇させて、天板の突起部12が駆動ベルト9のプーリ
7側の端部より上方にあるように天板5が配置される。
そして、第4図(a)に示すように、駆動モータ11に
よりプーリ8が回転駆動され、駆動ベルト9がプーリ8
に従動して図中矢印e方向に回転し、嵌合部13が突起
部12に向って矢印f方向に移動する。
同図(b)に示すように、最初に突起部12に突き当た
った爪部15は突起部12からの押圧力により矢印C方
向に回転し、斜面15aを突起部12の下面に対して摺
動させながら突起部12と駆動ベルト9との間を通って
矢印f方向に移動する。同図(c)に示すように、爪部
15が突起部12を通過して突起部12より架台外方側
(第4図中右方側)に移動したときに、爪部15は元の
状態に戻り、突起部12は爪部14.15の間の凹部1
6に嵌合した状態となる。この状態を第5図に示す。
そして、このように天板の突起部12と駆動ベルトの嵌
合部13が嵌合したときに、駆動モータ11を逆方向に
回転させ、第4図(c)に示すように駆動ベルト9を矢
印g方向に回転させる。それにより突起部12は爪部1
5に押されて天板5が矢印A方向に移動し、天板5に載
置された被検体が架台の撮影孔21内に挿入される。
撮影孔21内にて被検体の撮影が行われた後は、第4図
(d)に示すように、駆動モータ11により駆動ベルト
9を矢印e方向に回転駆動すると、突起部12は爪部1
4に押されて矢印り方向に移動し、プーリ7の回りで爪
部15,14が順次突起部12から離れて下方側に移動
し、突起部12がフリー状態になり天板5が元の位置に
戻される。
このとき、爪部14,15は別々の取付部材17゜18
に取り付けられているので、支障なくプーリ7の回りを
移動することができる。この後駆動ベルト9が駆動され
て、駆動ベルトの嵌合部13は元の位置に戻される。
尚、爪部14は必ずしも回転可能に設ける必要はなく、
固定して設けても上記と同様にして天板5の駆動を行う
ことができる。
本実施例においては、天板駆動手段6が架台20内に設
けられているので、寝台1内に天板駆動手段のためのス
ペースを設ける必要がなく、寝台1の小型化、構成の簡
素化を図り、寝台の設置スペースを低減し、構造的、デ
ザイン的制約をなくすことができる。特に上部フレーム
ム部4を薄く、短くすることにより、デザイン的に優れ
た寝台とすることができる。また、寝台1を小型化する
ことにより、被検体(被検者)に与える不安感、恐怖感
を低減することができる。
上記実施例において医用診断装置としてMHI装置を用
いる場合には、寝台1の上部フレーム部4内でケーブル
によりRFコイルの駆動を行う際に、ケーブルさばきの
ためのスペースを広くとることができるので、容易にケ
ーブルさばきを行うことができ、ケーブルの破断が低減
されて、ケーブルの物理的信頼性を向上させることがで
きる。
そして本実施例においては、駆動モータ11により駆動
ベルト9を駆動して駆動ベルトの嵌合部13と天板の突
起部12を嵌合させ、天板5を駆動ベルトに取り付は移
動させるので、簡単に天板5を駆動ベルト9に取り付は
駆動することができる。
さらに本実施例では、嵌合部として上記したような駆動
ベルトの2個の爪部14.15と天板の突起部12を用
いているので、簡単な構成で、確実に、再嵌合部12,
13を嵌合させ天板5を駆動ベルト9に取り付けること
ができる。
[発明の効果] 本発明は以上の構成及び作用を有するもので、天板駆動
手段を医用診断装置の架台内に設けることにより、寝台
の小型化、構成の簡素化を図り、寝台の設置スペースを
低減し、構造的、デザイン的制約をなくすことができる
。特に寝台上部フレーム部を薄く、短くすることにより
、デザイン的に優れた寝台を得ることができる。また、
寝台を小型化することにより、被検体(被検者)に与え
る不安感、恐怖感を低減することができる。
本発明をMHI装置に適用する場合には、R1コイルの
ケーブルさばきを寝台内で容易に行い、ケーブルの物理
的信頼性を高めることができるという効果も得られる。
そして、天板駆動手段として駆動モータと駆動ベルトを
用いて、駆動ベルト及び天板に嵌合部を設けることによ
り、簡単に天板を駆動ベルトに取り付は駆動することが
できる。さらにこの嵌合部として、駆動ベルト上に上記
したような2個の爪部、天板下部に突起部を設けること
により、簡単な構成で、確実に画表合部を嵌合させ天板
を駆動ベルトに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の医用診断装置用寝台の構成
を概略的に示す縦断面図、第2図は同実施例における天
板駆動手段及び嵌合部を示す説明図、第3図は同実施例
における駆動ベルトの嵌合部を示す斜視図、第4図(a
)、(b)、(c)。 (d)は同実施例において天板を駆動する際の動作を説
明するための説明図、第5図は同実施例において天板を
駆動ベルトに取り付けた状態を示す説明図、第6図、第
7図は従来例の医用診断装置用寝台を示す図である。 1・・・医用診断装置用寝台 4・・・上部フレーム部  5・・・天板6・・・天板
駆動手段   9・・・駆動ペルトド・・駆動モータ 
  12・・・突起部(嵌合部)3・・・駆動ベルトの
嵌合部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)被検体を載置する天板と、該天板を医用診断装置
    の架台に設けられた撮影孔に挿入するための天板駆動手
    段とを備えて成る医用診断装置用寝台において、 前記天板駆動手段が前記架台内に設けられて成ることを
    特徴とする医用診断装置用寝台。(2)天板駆動手段は
    駆動ベルトと該駆動ベルトを駆動する駆動モータとから
    成り、該駆動ベルト及び天板のそれぞれには互いに嵌合
    する嵌合部が設けられ、前記駆動モータにより駆動ベル
    トを駆動して前記両嵌合部を嵌合させることにより天板
    を駆動ベルトに取り付けた後、さらに駆動モータにより
    駆動ベルトを駆動することにより天板が駆動されること
    を特徴とする請求項1記載の医用診断装置用寝台。 (3)嵌合部は、駆動ベルト上に該駆動ベルトの駆動方
    向に並んで設けられた断面形状が三角形の2個の爪部と
    、天板下部に設けられ前記2個の爪部の間の凹部に嵌合
    する突起部であり、前記両爪部を前記天板の突起部に向
    う方向に移動させたときに少なくとも最初に突起部に付
    き当たる爪部は1方向のみに弾性的に回転可能に設けら
    れ、該爪部が突起部に付き当たることにより該爪部が回
    転してその斜面を突起部に対して摺動させながら該突起
    部と駆動ベルトとの間を移動するように設けられたこと
    を特徴とする請求項2記載の医用診断装置用寝台。
JP2027154A 1990-02-08 1990-02-08 医用診断装置用寝台 Pending JPH03231642A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008043770A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Gachon Univ Of Medicine & Science Industry-Academic Cooperation Foundation 医療映像装備に用いられるクレイドル移送装置
JP2013163011A (ja) * 2012-01-10 2013-08-22 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置用の寝台装置及び磁気共鳴イメージング装置
CN108236474A (zh) * 2016-12-27 2018-07-03 台达电子工业股份有限公司 造影扫描装置、载床及载床定位装置
JP2018102927A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 台達電子工業股▲ふん▼有限公司Delta Electronics,Inc. 造影スキャン装置、載置ベッド及び載置ベッドの位置決め装置

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