JPS61101436A - 金属被覆光テ−プ心線の製造方法 - Google Patents
金属被覆光テ−プ心線の製造方法Info
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- JPS61101436A JPS61101436A JP59222475A JP22247584A JPS61101436A JP S61101436 A JPS61101436 A JP S61101436A JP 59222475 A JP59222475 A JP 59222475A JP 22247584 A JP22247584 A JP 22247584A JP S61101436 A JPS61101436 A JP S61101436A
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発#4はテープ状をした金属被覆光テープ心線の製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
(発明の技術的背景および問題点)
従来光テープ心線としては、コアとクラッドよりなる光
ファイバ素IIjを略同一平面上に平行に並べ、その上
下から熱可塑性樹脂のテープではさみ込んで、これを熱
融着したものが一般的である(例えば特開昭50−21
756号公報)。しかし、このような光テープ心#Iは
保護被覆として熱可塑性樹脂を使用しているため、低温
になると保、膜被覆の収縮による伝送損失増加が大きく
、ま几、部分的にでも高温にさらされると保護被覆が軟
化してしまうので機器配線等の用途に不適である。
ファイバ素IIjを略同一平面上に平行に並べ、その上
下から熱可塑性樹脂のテープではさみ込んで、これを熱
融着したものが一般的である(例えば特開昭50−21
756号公報)。しかし、このような光テープ心#Iは
保護被覆として熱可塑性樹脂を使用しているため、低温
になると保、膜被覆の収縮による伝送損失増加が大きく
、ま几、部分的にでも高温にさらされると保護被覆が軟
化してしまうので機器配線等の用途に不適である。
このような欠点をな(Ll光テープ心線としては、平行
に並べた光ファイバ集線の保護被覆の材質として#RP
t−用いることが考えられるが、このようにすると光テ
ープ心線の可とう性が損なわれ、配線作業等に支障を及
ぼす欠点がある(例えば特開昭58−30708号公報
)。
に並べた光ファイバ集線の保護被覆の材質として#RP
t−用いることが考えられるが、このようにすると光テ
ープ心線の可とう性が損なわれ、配線作業等に支障を及
ぼす欠点がある(例えば特開昭58−30708号公報
)。
そこで考えられるのは、保護被覆を金属にすることであ
るが、金属の押出し加工は設備も大がかすなものとなり
、また用いる金属も低融点のものに限られるので、充分
な機械的強度を得ることが困難である。ま之、金属テー
プで光ファイバ心線をサンドイッチ状Vcはさみ込み、
ま友は巻回しt後に端部を熱融着する方法も考えられる
が、金属テープの熱融着はプラスチック等のように容易
ではないという問題点がらつ九〇 (発明の目的) 不発明は以上の点I/cN目してなさn北もので、低温
特性、耐熱性及び機械的強度を向上させ、かつ可とう性
を有する金属被覆光テープ心線の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
るが、金属の押出し加工は設備も大がかすなものとなり
、また用いる金属も低融点のものに限られるので、充分
な機械的強度を得ることが困難である。ま之、金属テー
プで光ファイバ心線をサンドイッチ状Vcはさみ込み、
ま友は巻回しt後に端部を熱融着する方法も考えられる
が、金属テープの熱融着はプラスチック等のように容易
ではないという問題点がらつ九〇 (発明の目的) 不発明は以上の点I/cN目してなさn北もので、低温
特性、耐熱性及び機械的強度を向上させ、かつ可とう性
を有する金属被覆光テープ心線の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
(発明の概要)
本発明は即ち、少なくとも最外層に金属被覆島を有する
複数の光ファイバ心ak互いに略同一平面上に平行に整
列させるW11工程と、前記整列後の光ファイバ心線の
隣接相互間を互いに融着する纂2工程と、前記融着され
た光ファイバ心線を加熱する第3工程と、前記加熱され
た光7アイパ表面に金属微粉末を付着させる第4工程と
、前記金属微粉末を加熱溶融させる第5工程とから成る
ことt−特徴としている。
複数の光ファイバ心ak互いに略同一平面上に平行に整
列させるW11工程と、前記整列後の光ファイバ心線の
隣接相互間を互いに融着する纂2工程と、前記融着され
た光ファイバ心線を加熱する第3工程と、前記加熱され
た光7アイパ表面に金属微粉末を付着させる第4工程と
、前記金属微粉末を加熱溶融させる第5工程とから成る
ことt−特徴としている。
このように不発明方法では、金属被復元テープ心線の保
護被覆を金属、微粉末を加熱溶融させることにより形成
しtので、押出機等の設備を必要とせずに均一な被覆厚
が容易に得られる。
護被覆を金属、微粉末を加熱溶融させることにより形成
しtので、押出機等の設備を必要とせずに均一な被覆厚
が容易に得られる。
ま几、金属微粉末としては、例えばアルミニウム、鋼、
ニッケル、金、銀、錫、およびそれらの合金等を用いる
ことができる。
ニッケル、金、銀、錫、およびそれらの合金等を用いる
ことができる。
(発明の実施例)
第1図に本発明の金属被覆光テープ心線の製造方法の実
施例の概念図を示す。
施例の概念図を示す。
第1工程として、少なくとも最外層に金属被覆#を有す
る複数の光ファイバ心線1を、整列ダイス2t−通過さ
せて、隣りあう光ファイバ心線1同志が互いに接するよ
うに略同一平面上に平行に整列させる。
る複数の光ファイバ心線1を、整列ダイス2t−通過さ
せて、隣りあう光ファイバ心線1同志が互いに接するよ
うに略同一平面上に平行に整列させる。
纂2工程として、第1工程において整列され几複数の光
ファイバ心線1をアーク放電装置3により融着一体化さ
せる。この際、融着箇所は光ファイバ心a1の互いに接
する部分の全長にわたっている方が強固に融着されて好
ましいが、次工程に進む際に各党ファイバ心線1がばら
ばらにならない程度に部分的に融着しても問題はない。
ファイバ心線1をアーク放電装置3により融着一体化さ
せる。この際、融着箇所は光ファイバ心a1の互いに接
する部分の全長にわたっている方が強固に融着されて好
ましいが、次工程に進む際に各党ファイバ心線1がばら
ばらにならない程度に部分的に融着しても問題はない。
士t1融着する手段としては、アーク放電以外の周知の
方法(例えば、電熱炉)であってもよい。
方法(例えば、電熱炉)であってもよい。
第3工程として、第2工程で融着一体化され几光ファイ
バ心線1を加熱炉4において予熱する。
バ心線1を加熱炉4において予熱する。
加熱温度は、次工程において用いる金属微粉末50種類
により異なるが、約り00℃〜1000℃程度が好まし
い。ま几、第2工程において、電熱炉等により光ファイ
バ心線1が全体的に加熱され、次工程で必要な保有熱が
充分確保されていれば、第2工程と第3工程を同一工程
にすることができる。
により異なるが、約り00℃〜1000℃程度が好まし
い。ま几、第2工程において、電熱炉等により光ファイ
バ心線1が全体的に加熱され、次工程で必要な保有熱が
充分確保されていれば、第2工程と第3工程を同一工程
にすることができる。
第4工程として、第3工程において予熱され次光ファイ
バ心線1f:、金属微粉末付着槽6に送り込む。ここで
金属微粉末だめ7に収容されている金属微粉末5は、不
活性なガス導入部8より導入される乾燥した不活性なガ
スによシ金属微粉末付着槽6に送り込まれて、金属微粉
末付着槽6内においてダスト状態となっている。そして
光ファイバ心線1は第3工程において加熱されているの
で、その熱を利用して金属微粉末5を光ファイバ心線1
の表面に付着させる。金属微粉末5としては、例えば直
径約1〜2μm程度のアルミニウムの微粉末を用い、不
活性なガスとしては窒素等を用いることができる。さら
に被覆厚は、光ファイバ心線1の移動速度を可変するこ
とにより容易に制御することが可能である。
バ心線1f:、金属微粉末付着槽6に送り込む。ここで
金属微粉末だめ7に収容されている金属微粉末5は、不
活性なガス導入部8より導入される乾燥した不活性なガ
スによシ金属微粉末付着槽6に送り込まれて、金属微粉
末付着槽6内においてダスト状態となっている。そして
光ファイバ心線1は第3工程において加熱されているの
で、その熱を利用して金属微粉末5を光ファイバ心線1
の表面に付着させる。金属微粉末5としては、例えば直
径約1〜2μm程度のアルミニウムの微粉末を用い、不
活性なガスとしては窒素等を用いることができる。さら
に被覆厚は、光ファイバ心線1の移動速度を可変するこ
とにより容易に制御することが可能である。
第5工程として、第4工程において表面に金属微粉末5
が付着し次光ファイバ心1s1t−1溶融炉9において
電熱加熱して、均一な金属保護被覆を有する光テープ心
線を得る。加熱温度は金属微粉末50種類によって異な
るが、例えば金属微粉末5としてアルミニウム微粉末を
用い几場合は約1000℃で加熱する。
が付着し次光ファイバ心1s1t−1溶融炉9において
電熱加熱して、均一な金属保護被覆を有する光テープ心
線を得る。加熱温度は金属微粉末50種類によって異な
るが、例えば金属微粉末5としてアルミニウム微粉末を
用い几場合は約1000℃で加熱する。
ま次第4工程に用いるガスは、金属微粉末付着槽6内が
かなり高温となる几め、高温においても安定な周知の不
活性なガスを用いるのが好ましいが、高温において安定
なガスならば、不活性なガス以外のものでも構わない。
かなり高温となる几め、高温においても安定な周知の不
活性なガスを用いるのが好ましいが、高温において安定
なガスならば、不活性なガス以外のものでも構わない。
第2図に本発明の第4工程で使用する製造装置の変形例
の概略図を示す。gt図と同一部分は同−符号を用いて
示した。本方法は金属微粉末槽6内を気化させた金属蒸
気10で充満させて、光ファイバ心線1の表面に金属を
付着させる方法である。この方法は金属微粉末5t−ダ
スト状態に保つためのガスが不用となる利点がある。1
1は周知の加熱手段を示す。
の概略図を示す。gt図と同一部分は同−符号を用いて
示した。本方法は金属微粉末槽6内を気化させた金属蒸
気10で充満させて、光ファイバ心線1の表面に金属を
付着させる方法である。この方法は金属微粉末5t−ダ
スト状態に保つためのガスが不用となる利点がある。1
1は周知の加熱手段を示す。
(発明の効果)
以上説明しt本発明の金属被覆光テープ心線の製造方法
は、光ファイバ心1i11に非接触の状態で、均一な金
属被覆を行なえるtめ、光ファイバ心線1に余分な応力
が加わることがなく、光ファイバ心411を傷つけるお
それがない。
は、光ファイバ心1i11に非接触の状態で、均一な金
属被覆を行なえるtめ、光ファイバ心線1に余分な応力
が加わることがなく、光ファイバ心411を傷つけるお
それがない。
ま之、被覆厚の制御は光ファイバ心線1の移動速度を可
変することにより容易に行なえるので、連続的に均一な
金属被覆が得られ、低温特性、耐熱性及び機械的強度が
向上し、かつ可とう性を有する元テープ心5t−i造で
きるという利点がある。
変することにより容易に行なえるので、連続的に均一な
金属被覆が得られ、低温特性、耐熱性及び機械的強度が
向上し、かつ可とう性を有する元テープ心5t−i造で
きるという利点がある。
K1図は本発明の実施例の概念図、第2図は本発明の$
4工程で用いる製造装置の変形例を示す概略図である。
4工程で用いる製造装置の変形例を示す概略図である。
Claims (1)
- 少なくとも最外層に金属被覆層を有する複数の光ファイ
バ心線を互いに略同一平面上に平行に整列させる第1工
程と、前記整列後の光ファイバ心線の隣接相互間を互い
に融着する第2工程と、前記融着された光ファイバ心線
を加熱する第3工程と、前記加熱された光ファイバ心線
表面に金属微粉末を付着させる第4工程と、前記金属微
粉末を加熱溶融させる第5工程とから成ることを特徴と
する金属被覆光テープ心線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222475A JPS61101436A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 金属被覆光テ−プ心線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222475A JPS61101436A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 金属被覆光テ−プ心線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101436A true JPS61101436A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16782996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59222475A Pending JPS61101436A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 金属被覆光テ−プ心線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61101436A (ja) |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59222475A patent/JPS61101436A/ja active Pending
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