JPS6099898A - 密閉容器内容物取出し装置 - Google Patents
密閉容器内容物取出し装置Info
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- JPS6099898A JPS6099898A JP19798684A JP19798684A JPS6099898A JP S6099898 A JPS6099898 A JP S6099898A JP 19798684 A JP19798684 A JP 19798684A JP 19798684 A JP19798684 A JP 19798684A JP S6099898 A JPS6099898 A JP S6099898A
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- JP
- Japan
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- seal
- container
- outlet
- fluid substance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は密閉容器内容物取出し装置に係り。
特に、装置の内部動作を外部より確認しながら操作する
操作手段を設けて、フレキシブルな密面容器に収納さノ
tた外気に触れることにより変質しゃすい流動性物質を
密封状態に維持するとともに必要に応じて取出口から取
出し、且つ流動性物質の消費に伴って新たな密閉容器と
交換する時に流動性物質の外部漏洩を起こすことなく密
14=1容器の円滑な交換を行うことができる密閉容器
内容物取出し装置に関する。
操作手段を設けて、フレキシブルな密面容器に収納さノ
tた外気に触れることにより変質しゃすい流動性物質を
密封状態に維持するとともに必要に応じて取出口から取
出し、且つ流動性物質の消費に伴って新たな密閉容器と
交換する時に流動性物質の外部漏洩を起こすことなく密
14=1容器の円滑な交換を行うことができる密閉容器
内容物取出し装置に関する。
密閉容器内容物取出し装置として1本出願人が既に特願
昭57−192041号において提案したものがあり、
第1図(イ入(ロ)にその−例を示す。
昭57−192041号において提案したものがあり、
第1図(イ入(ロ)にその−例を示す。
第1図@)は保護カバー116に収納されたスタンディ
ング・パウチ(自立性小袋)のようなフレキシブル密閉
容器1の内容物である液体、粘性体、粉体などのコーヒ
ー素材を取出す取出し装置100を含むコーヒー・ディ
スペンサーの模式図を示し、第1図←)はその取出し装
置100の部分拡大断面図を示す。
ング・パウチ(自立性小袋)のようなフレキシブル密閉
容器1の内容物である液体、粘性体、粉体などのコーヒ
ー素材を取出す取出し装置100を含むコーヒー・ディ
スペンサーの模式図を示し、第1図←)はその取出し装
置100の部分拡大断面図を示す。
第1図(ロ)に示すように、フレキシブル密閉容器1に
充てんされた、例えば濃縮コーヒー素材の取出し装置1
00はアルミニウム4版などからなる側壁4に接着され
た所定の外径を有し。
充てんされた、例えば濃縮コーヒー素材の取出し装置1
00はアルミニウム4版などからなる側壁4に接着され
た所定の外径を有し。
外周部にねじl0If:備え開口部を密:1.1シだ薄
膜7−ル102ft有した口金103と、口金103の
ねじ101とねじ係合し内部に薄膜7−ル102を押え
る弾性シール・リング104を有したシール・ホルダー
105と、左端部106がシール・リング104の内周
部と密封除けし右端部107がノンドル(回転ノブ)1
08とねじ係合し中間部に吸入チューブ20を介してポ
ンプ25へ接続されるコネクター109を有した本体(
または)1ウジ/グ)110と、一端に薄膜シー/l/
102を破断する開口用力、ター111をゼし中間部
に本体内壁部に形成された弁座112と係合する弾性弁
体113を有し他端部がハンドル108に固定されたシ
ャフト114と、本体110とシャフト114との間に
設けられた弾性シール・シリンダ115とより構成され
る。
膜7−ル102ft有した口金103と、口金103の
ねじ101とねじ係合し内部に薄膜7−ル102を押え
る弾性シール・リング104を有したシール・ホルダー
105と、左端部106がシール・リング104の内周
部と密封除けし右端部107がノンドル(回転ノブ)1
08とねじ係合し中間部に吸入チューブ20を介してポ
ンプ25へ接続されるコネクター109を有した本体(
または)1ウジ/グ)110と、一端に薄膜シー/l/
102を破断する開口用力、ター111をゼし中間部
に本体内壁部に形成された弁座112と係合する弾性弁
体113を有し他端部がハンドル108に固定されたシ
ャフト114と、本体110とシャフト114との間に
設けられた弾性シール・シリンダ115とより構成され
る。
以上の構成において、その操作を説明するに濃縮液体コ
ーヒーなど全収納したフレキシブル密閉容器lに接続さ
れた口金103の薄膜シール102をハンドル108の
回転によりシャフト114を左方へ移動させカッター1
1.1 f!:実線の位置から点線で示す位置へ移動さ
せながら突き破る前半な操作により、その内容物を取り
出すことができる。弾性体のシール・リング104と弾
性シール・シリンダ115が設けられているため内容物
2と外気とが完全に遮断される。濃縮液体コーヒーなど
の内容物2はコネクター119を介して5例えば専用デ
ィスペンサーのポンプ吸引力またはフレキシブル1m容
器lを外側から加圧することによって取り出される。こ
の取出し装置100はハンドル108を回転することに
よるシャフト114の軸移動従って1弾性弁体113が
軸方向に移動するため内容物2の流量調整が任意にでき
ると共に。
ーヒーなど全収納したフレキシブル密閉容器lに接続さ
れた口金103の薄膜シール102をハンドル108の
回転によりシャフト114を左方へ移動させカッター1
1.1 f!:実線の位置から点線で示す位置へ移動さ
せながら突き破る前半な操作により、その内容物を取り
出すことができる。弾性体のシール・リング104と弾
性シール・シリンダ115が設けられているため内容物
2と外気とが完全に遮断される。濃縮液体コーヒーなど
の内容物2はコネクター119を介して5例えば専用デ
ィスペンサーのポンプ吸引力またはフレキシブル1m容
器lを外側から加圧することによって取り出される。こ
の取出し装置100はハンドル108を回転することに
よるシャフト114の軸移動従って1弾性弁体113が
軸方向に移動するため内容物2の流量調整が任意にでき
ると共に。
密閉容器1からの内容物2の取出し停止および開始を外
気との遮断状態において任意に1テうことができる。
気との遮断状態において任意に1テうことができる。
しかしながら、この密閉容器内容物取り出し装置にあり
ては、薄膜シールの破断、内容物の供給、吸入チューブ
と本体内部との接続の遮断の谷動作を行うために必要な
ハンドルの正確な移動量′f:装置の外部から確認でき
ないため、シールの破1ノ「、内容物の供給、ti人チ
ューブと本体との接続遮lすtを正確に出来ず、例えば
、フレキシブル容器内容物の消費に伴って新たな7レキ
シプル密閉容器を交換するとき、吸引チューブに残って
いる内容物が左端−口部から外部に漏洩する恐れがあり
、そのため、交換処理に手間がかかるという欠点を有す
る。
ては、薄膜シールの破断、内容物の供給、吸入チューブ
と本体内部との接続の遮断の谷動作を行うために必要な
ハンドルの正確な移動量′f:装置の外部から確認でき
ないため、シールの破1ノ「、内容物の供給、ti人チ
ューブと本体との接続遮lすtを正確に出来ず、例えば
、フレキシブル容器内容物の消費に伴って新たな7レキ
シプル密閉容器を交換するとき、吸引チューブに残って
いる内容物が左端−口部から外部に漏洩する恐れがあり
、そのため、交換処理に手間がかかるという欠点を有す
る。
〔問題点を解決するだめの手段および作用〕本発明は上
記に鑑みてなされたものであり。
記に鑑みてなされたものであり。
シールの破断、内容物の供給、rIJc人チューブと本
体内部との接続の遮断の各動作を正確かつ確実に行い、
フレキシブル密閉容器内容物の消費に伴う補充用フレキ
シブル密閉容器の交換時に吸引チー−ブの内容物が外部
に漏洩することなく、常に安定した品質の液体、粘性体
、粉体。
体内部との接続の遮断の各動作を正確かつ確実に行い、
フレキシブル密閉容器内容物の消費に伴う補充用フレキ
シブル密閉容器の交換時に吸引チー−ブの内容物が外部
に漏洩することなく、常に安定した品質の液体、粘性体
、粉体。
などの流動性内容物を必要に応じて円Inに供給するた
め、装置の内部動作を外部より確認操作できるようにし
た密IAI容器内容物取出し装置を提供するものである
。
め、装置の内部動作を外部より確認操作できるようにし
た密IAI容器内容物取出し装置を提供するものである
。
以下、添付した図面に基づき1本発明による密閉容器内
容物取出し装ft−詳細に説明する。
容物取出し装ft−詳細に説明する。
第1図(曵(→、ヒ)は本発明の一実施例を示し、(イ
)はスタンディング・パウチ型フレキシブル密閉容器l
に装着した密閉容器内容物取出し装置100−M’i示
し、(ロ)は炭酸ガス・ボンベ40からの加圧炭酸ガス
によって所定の圧力1例えば3 kglcrl ’lt
a度に保持されるボックス50に収納されたパックイン
会ボックス!11!! 7レキシブル密閉容器1に装着
した留閉容器内y物取出し装置100−Mを示す、なお
25は吸引ポンプ、30はコツプを示す。
)はスタンディング・パウチ型フレキシブル密閉容器l
に装着した密閉容器内容物取出し装置100−M’i示
し、(ロ)は炭酸ガス・ボンベ40からの加圧炭酸ガス
によって所定の圧力1例えば3 kglcrl ’lt
a度に保持されるボックス50に収納されたパックイン
会ボックス!11!! 7レキシブル密閉容器1に装着
した留閉容器内y物取出し装置100−Mを示す、なお
25は吸引ポンプ、30はコツプを示す。
第1図(ハ)はけ) (0)に示した本発明による密閉
容器内容物取出し装置1oo−htの拡大断面図(第1
図に示した取出し装置1 i o oの各11′I成要
素と同一の構成侠素は同一の符号くt付しである)を示
し、會閉容@1の1llll壁4に接尤4さ・れ、外周
部にねじ101を備えh」口部全薄膜シール102によ
って密封された口金103と、口金103のねじ101
とねじ係合し薄膜シール102を押える弾性シール・リ
ング104を内蔵したシール・ホルダー105と、左端
部106がシール・リング104の内周部と密封係合し
右端部107がハンドル(または回転ノブ)1o8とね
じ係合し、中間内壁部に所定の距離に渡って軸方面に伸
びた小溝150(その機能は後述する)と中間部にチュ
ーブ20を介してポンプ3゜へ接続されるコネクター1
09を有し、更に。
容器内容物取出し装置1oo−htの拡大断面図(第1
図に示した取出し装置1 i o oの各11′I成要
素と同一の構成侠素は同一の符号くt付しである)を示
し、會閉容@1の1llll壁4に接尤4さ・れ、外周
部にねじ101を備えh」口部全薄膜シール102によ
って密封された口金103と、口金103のねじ101
とねじ係合し薄膜シール102を押える弾性シール・リ
ング104を内蔵したシール・ホルダー105と、左端
部106がシール・リング104の内周部と密封係合し
右端部107がハンドル(または回転ノブ)1o8とね
じ係合し、中間内壁部に所定の距離に渡って軸方面に伸
びた小溝150(その機能は後述する)と中間部にチュ
ーブ20を介してポンプ3゜へ接続されるコネクター1
09を有し、更に。
第3図に示すように、その表面にスト、プラインS、L
、カットライン0.L、オープンライン0、 L ’l
i刻んである本体(またはハウジング)110と、左端
部に薄膜シール102をIM断する構成の薄膜開口用力
、ター111を有し右方に密封用シール・シリンダ11
5を有し右端部がハンドル108に固定(またはハンド
ル108と一体構戟)されたシャフト114と、シャフ
ト114の中間部に固定され、−左(11川が本体内壁
部に形成された弁座112と係合することができ軸方向
両端部にコネクター109内部と本体内部とを蜜月遮断
することができるO−リング151を備えた弾性シール
弁体152と1回転ノブ108の中央部に嵌合されたふ
た117から構成される。
、カットライン0.L、オープンライン0、 L ’l
i刻んである本体(またはハウジング)110と、左端
部に薄膜シール102をIM断する構成の薄膜開口用力
、ター111を有し右方に密封用シール・シリンダ11
5を有し右端部がハンドル108に固定(またはハンド
ル108と一体構戟)されたシャフト114と、シャフ
ト114の中間部に固定され、−左(11川が本体内壁
部に形成された弁座112と係合することができ軸方向
両端部にコネクター109内部と本体内部とを蜜月遮断
することができるO−リング151を備えた弾性シール
弁体152と1回転ノブ108の中央部に嵌合されたふ
た117から構成される。
以上の構成において、第3図および第4図を参照してそ
の操作を説明するに%漉網液体コーヒーまたはam液体
ジュースなどを充てんしたスタンディング・パウチまた
はバックイン・ボックス116に収納されたスタンディ
ング・バッチのようなフレキシブル密閉容器1に接着さ
れた口金103の薄膜7−ル102を1回転ノブ10B
の回転、すなわち第3図に示す本体110の表面に刻ん
たスト、グ・ライ/S、 L。
の操作を説明するに%漉網液体コーヒーまたはam液体
ジュースなどを充てんしたスタンディング・パウチまた
はバックイン・ボックス116に収納されたスタンディ
ング・バッチのようなフレキシブル密閉容器1に接着さ
れた口金103の薄膜7−ル102を1回転ノブ10B
の回転、すなわち第3図に示す本体110の表面に刻ん
たスト、グ・ライ/S、 L。
の位置(第4図0)に示す状態に対応)からカット・ラ
インO,L、の位置(第4図(ロ)に示す状態に対応)
まで回転ノブ108を回転移動させ回転ノブの左側面を
前記ラインに合わせ、従ってカッター111を軸方向左
方に移動させることによシ破断する。次に1回転ノブ1
08を逆方向に回転後進させその左側面をオープン・ラ
イン0.L、の位置(第4図(ハ)に示す状態に対応)
に戻すことによりフレキシブル密閉容器1と吸入チュー
ブ20および吸引ポンプ25とが接続されて密閉容器1
の内容物2はポンプの作動または外圧によυカップ30
へ供給される。
インO,L、の位置(第4図(ロ)に示す状態に対応)
まで回転ノブ108を回転移動させ回転ノブの左側面を
前記ラインに合わせ、従ってカッター111を軸方向左
方に移動させることによシ破断する。次に1回転ノブ1
08を逆方向に回転後進させその左側面をオープン・ラ
イン0.L、の位置(第4図(ハ)に示す状態に対応)
に戻すことによりフレキシブル密閉容器1と吸入チュー
ブ20および吸引ポンプ25とが接続されて密閉容器1
の内容物2はポンプの作動または外圧によυカップ30
へ供給される。
密閉容器1の内容物が全て排出されて、使用済みの密閉
容器と補充用の新規密閉容器1とを交換するときは、先
ずコネクター105と口金103とのねじ係合を解除す
る。このとき、内容物吸入チューブ20と本体110内
部とは第4図(ハ)に示すように連通(接続)状態にあ
るため、このままでは内容物(主として吸入チューブ2
1の内6′吻)が口金103(またはコネクター105
) f、3H介して外部に漏れることになる。
容器と補充用の新規密閉容器1とを交換するときは、先
ずコネクター105と口金103とのねじ係合を解除す
る。このとき、内容物吸入チューブ20と本体110内
部とは第4図(ハ)に示すように連通(接続)状態にあ
るため、このままでは内容物(主として吸入チューブ2
1の内6′吻)が口金103(またはコネクター105
) f、3H介して外部に漏れることになる。
この内容物の外部漏洩を防ぐ/ヒめ1回転ノブ108を
回転してその左側面を本体表面に刻印したスト、プ・ラ
イン8. L、に合わせることにより弾性シール弁体1
52を第4図0)に示すようにコネクター109の直上
に移動させ、吸入チューブ20と本体内部との接続を遮
断ブる。
回転してその左側面を本体表面に刻印したスト、プ・ラ
イン8. L、に合わせることにより弾性シール弁体1
52を第4図0)に示すようにコネクター109の直上
に移動させ、吸入チューブ20と本体内部との接続を遮
断ブる。
次に、この遮断状態において口金103とコネクター1
05のねじ係合を解除する。以上の操作をくシ返アこと
によりて内容物が外部へ漏洩することなく補充用フレキ
シブル密閉容器の5〔換が順次円滑に行われる。
05のねじ係合を解除する。以上の操作をくシ返アこと
によりて内容物が外部へ漏洩することなく補充用フレキ
シブル密閉容器の5〔換が順次円滑に行われる。
口金103の薄膜シール102を破断するためにカッタ
ー111を第4図0〕に示す位置から同図(ロ)に示す
位置に移動さす1余に1弾性シール弁体152とシール
・シリンダ115との間に形成される内容動部9室15
3にi甫溜している内容物の圧縮抵抗によって力、ター
111の圧方移動を助けようとするが1本願発明におい
ては本体内壁部に軸方向に沿って所定の長さに渡って小
溝115が設けられているため、溜p室153の内容物
は小溝115を介して2ケの0−リング151間の空隙
に移動するので内容物による圧縮抵抗は殆んど発生する
ことなく、カッ7−111は円滑に移動することができ
る。
ー111を第4図0〕に示す位置から同図(ロ)に示す
位置に移動さす1余に1弾性シール弁体152とシール
・シリンダ115との間に形成される内容動部9室15
3にi甫溜している内容物の圧縮抵抗によって力、ター
111の圧方移動を助けようとするが1本願発明におい
ては本体内壁部に軸方向に沿って所定の長さに渡って小
溝115が設けられているため、溜p室153の内容物
は小溝115を介して2ケの0−リング151間の空隙
に移動するので内容物による圧縮抵抗は殆んど発生する
ことなく、カッ7−111は円滑に移動することができ
る。
以上記載した本発明のフレキシブル密閉容器1は単体と
して説ツ」したが、必要に応じて複数個のフレキシブル
密閉容器を並列に使用しても良く、それに対応して複数
個の内容物取出し装面) t o O−Mが使用される
。
して説ツ」したが、必要に応じて複数個のフレキシブル
密閉容器を並列に使用しても良く、それに対応して複数
個の内容物取出し装面) t o O−Mが使用される
。
例えば、館5図は3個の10倍希釈(無目味)用濃縮液
体コーヒー専用の7レキシブル密閉容器IAと、1個の
6倍布釈(加糖)用濃縮液体コーヒー専用のフレキシブ
ル密閉容器IBと。
体コーヒー専用の7レキシブル密閉容器IAと、1個の
6倍布釈(加糖)用濃縮液体コーヒー専用のフレキシブ
ル密閉容器IBと。
ミルク専用のフレキシブル密閉容器lOと、その他の麻
加物専用のフレキシブル密閉容器IDから成る複数11
4の密FAi容器を示す。こf’Lら容器にはそれぞれ
前述した内容物取出し装置100−Mが装着されており
、液体コーヒー専用容器IAは連結器21および弁22
を介してポンプ(図示せず)へ、そして容器in、10
.IDはそれぞれ弁22を介してボ/プヘ接続される。
加物専用のフレキシブル密閉容器IDから成る複数11
4の密FAi容器を示す。こf’Lら容器にはそれぞれ
前述した内容物取出し装置100−Mが装着されており
、液体コーヒー専用容器IAは連結器21および弁22
を介してポンプ(図示せず)へ、そして容器in、10
.IDはそれぞれ弁22を介してボ/プヘ接続される。
以上、主として常に安定した品質と風味、香りを有する
液体コーヒー素材f:提供する取出し装置に関して説明
した力=1本取出し装置は他の多くの用途、rlえば食
品自動販売様や全自動清涼駅料水供j酋装置に応用して
空気との遮断状態での食品の衛生的供給、自動車等の燃
料予イイHタンクに応用して油の酸化防止、緊急時用の
飲料水タンクに使用して無水菌の供給などの用途が考え
られる。
液体コーヒー素材f:提供する取出し装置に関して説明
した力=1本取出し装置は他の多くの用途、rlえば食
品自動販売様や全自動清涼駅料水供j酋装置に応用して
空気との遮断状態での食品の衛生的供給、自動車等の燃
料予イイHタンクに応用して油の酸化防止、緊急時用の
飲料水タンクに使用して無水菌の供給などの用途が考え
られる。
以上記載したように1本発明による密閉容器内容物取出
し装置によれに、装置の内部動作を外部よシ確認操作で
きるようにしたため、シールの破断、内容物の供給、吸
入チューブと本体内部との接続の遮断の各動作を正確且
つ確実に行い、フレキシブル密閉容器内容物の消費に伴
う補充用7レキシプル密閉容器の交換時に吸引チューブ
の内容物が外部に漏洩することなく。
し装置によれに、装置の内部動作を外部よシ確認操作で
きるようにしたため、シールの破断、内容物の供給、吸
入チューブと本体内部との接続の遮断の各動作を正確且
つ確実に行い、フレキシブル密閉容器内容物の消費に伴
う補充用7レキシプル密閉容器の交換時に吸引チューブ
の内容物が外部に漏洩することなく。
常に安定した品質の液体、粘性体、粉体などの流動性内
容物全必要に応じて円滑に供給することができる。
容物全必要に応じて円滑に供給することができる。
第1図(イ)、(帆(/〕は本発明の一実施例を示す構
成説明図、第2図は本発明の一実施例を示す構成説明図
(部分断面正面図)、第3図(イ)(すr−tは本発明
による一実施例の操作説明図%第4図は使用例を示す説
明図、第5図(イ)←Jは現在提案中の密閉容器内容物
取出し装置を示す構成説明図である。 符号の説明 1・・・フレキシブル密rAl器、2・・・内容物。 4・・・密閉容器側壁、20・・・吸引チューブ、25
・・・ポンプ、30・・・コツプ、 40・・・ガス・
ボ/べ、5t3・・・ボックス% 100・・・先行技
術の取出し装置、 100−Ai・・・本発明の取出し
装置、102・・・薄j漢ンール、1o3・・・口金。 104・・・シール・リング、 105・・・シール会
ホルダー’、108・・・ハンドル(又は回転ノブ)、
109・・・コネクター、 110・・・本体。 11i・・・力、ター% 112・・・弁!、114・
・・/ヤフト、115・・・シールやシリンダ。 116・・・保衾カバー、15o・・・小溝、151・
・・0−リング、152・・・91t性シ一ル弁体、1
53・・・留り室sO,L、す・・カット−ライン、8
.L、ストップ・ライン、 0.L、・・・オープン・
ライン。 第1図 Cイン 5 (ロン 0 第1図 (ハノ 第2図 第3図 (イン c口] 第3図 (ハλ 第4図
成説明図、第2図は本発明の一実施例を示す構成説明図
(部分断面正面図)、第3図(イ)(すr−tは本発明
による一実施例の操作説明図%第4図は使用例を示す説
明図、第5図(イ)←Jは現在提案中の密閉容器内容物
取出し装置を示す構成説明図である。 符号の説明 1・・・フレキシブル密rAl器、2・・・内容物。 4・・・密閉容器側壁、20・・・吸引チューブ、25
・・・ポンプ、30・・・コツプ、 40・・・ガス・
ボ/べ、5t3・・・ボックス% 100・・・先行技
術の取出し装置、 100−Ai・・・本発明の取出し
装置、102・・・薄j漢ンール、1o3・・・口金。 104・・・シール・リング、 105・・・シール会
ホルダー’、108・・・ハンドル(又は回転ノブ)、
109・・・コネクター、 110・・・本体。 11i・・・力、ター% 112・・・弁!、114・
・・/ヤフト、115・・・シールやシリンダ。 116・・・保衾カバー、15o・・・小溝、151・
・・0−リング、152・・・91t性シ一ル弁体、1
53・・・留り室sO,L、す・・カット−ライン、8
.L、ストップ・ライン、 0.L、・・・オープン・
ライン。 第1図 Cイン 5 (ロン 0 第1図 (ハノ 第2図 第3図 (イン c口] 第3図 (ハλ 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流動性物質の取出口を密封シールで密封して前記流動性
物質を収納した袋状容器から前記密封シールを破断して
前記流動性i質を取り出す密閉容器内容物取出し装置に
おいて、 一端が前記取出口に固定され、取り出した前記流動性物
質を供給方向へ排出する排出口を所定の位置に有した管
状本体と。 該管状本体内で、その軸方向に移動して前記密封シール
を破断する破断部材と。 前記管状本体内で前記破断部材と連動してその軸方向に
移動して、前記排出口を開放あるいは閉塞する弁部材と
、 前記破断部材および前記弁部材の移動を前記管状本体の
少なくとも軸方向の変位によって。 矛/nhL姦1(1h緬作す石樽作盲す相°と、前記破
断部材による前記密封シールの破断および前記弁部材に
よる前記排出口の開放あるいは閉塞に対応した前記操作
部材の変位置を前記管状本体上に指示する指示手段とを
備えたことを特徴とする密閉容器内容物取出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19798684A JPS6099898A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 密閉容器内容物取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19798684A JPS6099898A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 密閉容器内容物取出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099898A true JPS6099898A (ja) | 1985-06-03 |
JPH039038B2 JPH039038B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=16383607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19798684A Granted JPS6099898A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 密閉容器内容物取出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099898A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014516890A (ja) * | 2011-06-23 | 2014-07-17 | ヴィトップ モウルディング エス. アール. エル. | 供給栓作動用コネクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613396A (en) * | 1979-12-21 | 1981-02-09 | Nippon Aluminium Mfg | Method and device for draining liquid |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19798684A patent/JPS6099898A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5613396A (en) * | 1979-12-21 | 1981-02-09 | Nippon Aluminium Mfg | Method and device for draining liquid |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014516890A (ja) * | 2011-06-23 | 2014-07-17 | ヴィトップ モウルディング エス. アール. エル. | 供給栓作動用コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH039038B2 (ja) | 1991-02-07 |
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