JPS6278093A - パツケ−ジに炭酸飲料を満たす方法及びシステム - Google Patents
パツケ−ジに炭酸飲料を満たす方法及びシステムInfo
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- JPS6278093A JPS6278093A JP61217340A JP21734086A JPS6278093A JP S6278093 A JPS6278093 A JP S6278093A JP 61217340 A JP61217340 A JP 61217340A JP 21734086 A JP21734086 A JP 21734086A JP S6278093 A JPS6278093 A JP S6278093A
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- Japan
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- mix
- pressure
- package
- bag
- carbonated beverage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/44—Valves specially adapted therefor; Regulating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/60—Contents and propellant separated
- B65D83/62—Contents and propellant separated by membrane, bag, or the like
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0002—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught specially adapted to be used in microgravity conditions, e.g. in outer space
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/04—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
- B67D1/0456—Siphons, i.e. beverage containers under gas pressure without supply of further pressurised gas during dispensing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/04—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
- B67D1/0462—Squeezing collapsible or flexible beverage containers, e.g. bag-in-box containers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロ重力状態(跡icro−gravit
y condition)下において宇宙船等の7ラ
イトコンパートメント内でパッケージに飲料を満たすシ
ステム及び方法に関する。
y condition)下において宇宙船等の7ラ
イトコンパートメント内でパッケージに飲料を満たすシ
ステム及び方法に関する。
従来の技術
地球の大気圏外の空間の無重力又はマイクロ重力状態下
では飲料は容器から直接消費者の口の中に流し込まれる
ことが出来ないことが知られでいる。これ等は容器又は
パッケージから、圧力下で、直接消費者、即ち宇宙飛行
士の口の中に押し込まれなければならない。非発泡性の
(still)飲料又は水に対しては、宇宙飛行士は液
体をしぼみ可能な(collapsible)容器から
ストロ−を介して吸うことができる。
では飲料は容器から直接消費者の口の中に流し込まれる
ことが出来ないことが知られでいる。これ等は容器又は
パッケージから、圧力下で、直接消費者、即ち宇宙飛行
士の口の中に押し込まれなければならない。非発泡性の
(still)飲料又は水に対しては、宇宙飛行士は液
体をしぼみ可能な(collapsible)容器から
ストロ−を介して吸うことができる。
更に、食品又は飲料を分配するのに利用される容器はそ
の場所が実質的に無重力状態によって制御されることが
できない容器内の空気の空間、即ちポケットの発生を妨
げるためにしぼみ可能な容積型でなければならない。
の場所が実質的に無重力状態によって制御されることが
できない容器内の空気の空間、即ちポケットの発生を妨
げるためにしぼみ可能な容積型でなければならない。
前の親出願(米国特許出i第724,155号)に記載
されたパッケージは大気圏外の空間において炭酸飲料プ
レ・ミックス(pre−mix)を直接宇宙飛行士の口
の中に分配するために開発された。
されたパッケージは大気圏外の空間において炭酸飲料プ
レ・ミックス(pre−mix)を直接宇宙飛行士の口
の中に分配するために開発された。
その親出顧に記載されたプレ・ミックスパッケージはそ
れが大気圏外の空間に発射される前に地球上で満たされ
ることができる。しかしながら、大気圏外の空間におい
て宇宙飛行士の乗組貝によって操作可能なマスター供給
タンクからプレ・ミックスを空のパッケージに詰めるシ
ステムを提供することが望まれている。
れが大気圏外の空間に発射される前に地球上で満たされ
ることができる。しかしながら、大気圏外の空間におい
て宇宙飛行士の乗組貝によって操作可能なマスター供給
タンクからプレ・ミックスを空のパッケージに詰めるシ
ステムを提供することが望まれている。
発明が解決しようとする問題点
従って、不発明の主たる目的は大気圏外の空間のマイク
ロ重力状態において炭酸飲料プレ・ミックスのためのパ
ッケージを満たすシステム及び方法を提供することであ
る。
ロ重力状態において炭酸飲料プレ・ミックスのためのパ
ッケージを満たすシステム及び方法を提供することであ
る。
本発明の他の目的は宇宙船の宇宙飛行士、即ち乗組貝に
よって、速やかに、有効な方法で容易に操作され、且つ
実施されることができるプレ・ミックスパッケージを満
たすシステム及び方法を提供することである。
よって、速やかに、有効な方法で容易に操作され、且つ
実施されることができるプレ・ミックスパッケージを満
たすシステム及び方法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は:
a)堅い容器と、該堅い容器内に配置されており、炭酸
飲料プレ・ミックスを含んでいるしぼみ可能なバッグと
、該炭酸飲料を直#消費者の口の巾に分配する飲み口と
、弁であって、そこを通る炭酸飲料の流れをスタート又
はストップするための該口に関連した弁と、それぞれ放
流れをスタート又はストップするために該弁を開閉する
弁作動f一段と、該バッグを圧絽し、且つ該弁が開いて
いるとき該炭酸化されたプレ・ミックスを該口を通り強
制的に流すために該しぼみ可能なバッグの周りに該堅い
容器内に配置されている推進ガス(propellan
t gas)手段であって、該炭酸飲料の炭酸化作用
(carbonat 1orr)がパッケージの分配期
間に亘り溶液のままであるのを保証するのに十分な初期
圧力を有している推進ガス手段と、該飲み口を通る訊バ
ッグからの炭酸飲料プレ・ミックスの実質的に一定の流
量を維持する流36.制御手段とを含んでいるパッケー
ジと、 b> a数の該パッケージを満たすために十分な量の
炭酸飲料プレ・ミックスを含んでいる供給タンクであっ
て、 1、外部の堅いシェルと、 ?、該炭酸化されたプレ・ミックスのかを入れるための
しぼみ可能な供給バッグと、 3、該・ぐラグ内に延びており、そこを通る該プレ・ミ
ックスの流れを収容するための導管を有している浸漬チ
ューブと、 4、該プレ・ミックスに対して該供給バッグの壁に圧力
をかけるために該堅い外部シェル内の圧力下にあるガス
源であって、該ガスの圧力が実質的に一定であり、且っ
該プレ・ミックスの炭酸化作用を溶液に保つのに十分で
あるガス源と、 5、該供給タンクの該浸漬チューブを該パッケージの該
口に結合する弁組立体 とを含んでいる供給タンクと、 を只、@シている、大気圏外のマイクロ重力状態におい
てパッケージに炭酸飲料プレ・ミックスを満たすための
システムを提供することによって実現される。
飲料プレ・ミックスを含んでいるしぼみ可能なバッグと
、該炭酸飲料を直#消費者の口の巾に分配する飲み口と
、弁であって、そこを通る炭酸飲料の流れをスタート又
はストップするための該口に関連した弁と、それぞれ放
流れをスタート又はストップするために該弁を開閉する
弁作動f一段と、該バッグを圧絽し、且つ該弁が開いて
いるとき該炭酸化されたプレ・ミックスを該口を通り強
制的に流すために該しぼみ可能なバッグの周りに該堅い
容器内に配置されている推進ガス(propellan
t gas)手段であって、該炭酸飲料の炭酸化作用
(carbonat 1orr)がパッケージの分配期
間に亘り溶液のままであるのを保証するのに十分な初期
圧力を有している推進ガス手段と、該飲み口を通る訊バ
ッグからの炭酸飲料プレ・ミックスの実質的に一定の流
量を維持する流36.制御手段とを含んでいるパッケー
ジと、 b> a数の該パッケージを満たすために十分な量の
炭酸飲料プレ・ミックスを含んでいる供給タンクであっ
て、 1、外部の堅いシェルと、 ?、該炭酸化されたプレ・ミックスのかを入れるための
しぼみ可能な供給バッグと、 3、該・ぐラグ内に延びており、そこを通る該プレ・ミ
ックスの流れを収容するための導管を有している浸漬チ
ューブと、 4、該プレ・ミックスに対して該供給バッグの壁に圧力
をかけるために該堅い外部シェル内の圧力下にあるガス
源であって、該ガスの圧力が実質的に一定であり、且っ
該プレ・ミックスの炭酸化作用を溶液に保つのに十分で
あるガス源と、 5、該供給タンクの該浸漬チューブを該パッケージの該
口に結合する弁組立体 とを含んでいる供給タンクと、 を只、@シている、大気圏外のマイクロ重力状態におい
てパッケージに炭酸飲料プレ・ミックスを満たすための
システムを提供することによって実現される。
本発明の目的及びその付随する利点は、同様の参照番号
が同様の部分を示している図面を参照してより容易に明
らかとなるであろう。
が同様の部分を示している図面を参照してより容易に明
らかとなるであろう。
実施例
第1図を参照すると、これは1985年4月17日に出
願された親の米国特許出l1lI第724,155号に
と載されたマイクロ重力(micro −gravit
y)パッケージの側部立面断面図であり、プラスチック
成形された口を備えた柔軟なプラスチックバッグ3を含
んでいるパッケージの内部の詳細が例示されている。こ
のバッグはポリエチレン、金属で処理したポリエステル
等から作られることかでト、これは分配されるべき炭酸
飲料プレ・ミックス(pre−+aix)を含んでいる
。第1図において、しぽみ可能なバッグ3は実質的に一
杯である。容器2の底部のプラグ13を通り導入された
炭酸ガスがバッグ3の外側と堅い外側容器2の内壁との
間の空間内でし1jみ可能なバッグ3を囲んでいる。
願された親の米国特許出l1lI第724,155号に
と載されたマイクロ重力(micro −gravit
y)パッケージの側部立面断面図であり、プラスチック
成形された口を備えた柔軟なプラスチックバッグ3を含
んでいるパッケージの内部の詳細が例示されている。こ
のバッグはポリエチレン、金属で処理したポリエステル
等から作られることかでト、これは分配されるべき炭酸
飲料プレ・ミックス(pre−+aix)を含んでいる
。第1図において、しぽみ可能なバッグ3は実質的に一
杯である。容器2の底部のプラグ13を通り導入された
炭酸ガスがバッグ3の外側と堅い外側容器2の内壁との
間の空間内でし1jみ可能なバッグ3を囲んでいる。
この炭酸ガスの存在はバッグ3内のプレ・ミックスノア
7<酸化作用(carbonation)がその分配期
1ift中に亘って維持されるように充分高くなければ
ならない。即ち、バッグ3を囲んでいる炭酸ガスの初期
の圧力は、プレ・ミックスがバッグ3のr一杯(ful
l)J状態から実質的に[空(empty月の状態まで
炭酸ガスを溶液に維持するように選択される。従って、
炭酸飲料の品質はスタートから終りまで維持される。
7<酸化作用(carbonation)がその分配期
1ift中に亘って維持されるように充分高くなければ
ならない。即ち、バッグ3を囲んでいる炭酸ガスの初期
の圧力は、プレ・ミックスがバッグ3のr一杯(ful
l)J状態から実質的に[空(empty月の状態まで
炭酸ガスを溶液に維持するように選択される。従って、
炭酸飲料の品質はスタートから終りまで維持される。
弁組立体は保持器24によって容器2の頂部の開口を辿
りパッケージの頂部に取付けられている。
りパッケージの頂部に取付けられている。
O・リングシール23が保持器24と容器2の頂部の内
側壁との開に設けられている。保持器24はまたしぼみ
可能なバッグ3の内部に延びている位置にa量制御装置
の外側の、管状ハウジング1を支持している。管状のハ
ウジング]の底部端は炭酸飲料プレ・ミックスの流れを
管状のハウジング1内に収容するための入口開口IAを
備えている。相補的な形状のピストン5が管状のハウジ
ング1内に配置されている。このピストンは例示された
如く弾丸形状であり、上部円筒状部分と下部円錐形状の
部分とを有している。この弾丸形状のピストン5はピス
トンの底部と相補的な形状の管状のハウジングの底部と
の間にサンドイッチされたフィルスプリング8によって
管状のハウジング1の内壁に近接して間隔をへだでて支
持されている。このスプリング8は、容器が満たされて
いるときにプランツヤ−5の外部側壁と管状のハウジン
グ1の内部側壁との間の流路FPが閉じるのを防止する
ために、下方へのピストン5の運動を妨げる。この側部
の通路FPは所望の流量に比例した所定の大きさに手で
調整可能である。従って、口34から飲む消費者は不快
又は消化不良を生ずるかも知れないいがなるがなりの流
量変化をも感じない。
側壁との開に設けられている。保持器24はまたしぼみ
可能なバッグ3の内部に延びている位置にa量制御装置
の外側の、管状ハウジング1を支持している。管状のハ
ウジング]の底部端は炭酸飲料プレ・ミックスの流れを
管状のハウジング1内に収容するための入口開口IAを
備えている。相補的な形状のピストン5が管状のハウジ
ング1内に配置されている。このピストンは例示された
如く弾丸形状であり、上部円筒状部分と下部円錐形状の
部分とを有している。この弾丸形状のピストン5はピス
トンの底部と相補的な形状の管状のハウジングの底部と
の間にサンドイッチされたフィルスプリング8によって
管状のハウジング1の内壁に近接して間隔をへだでて支
持されている。このスプリング8は、容器が満たされて
いるときにプランツヤ−5の外部側壁と管状のハウジン
グ1の内部側壁との間の流路FPが閉じるのを防止する
ために、下方へのピストン5の運動を妨げる。この側部
の通路FPは所望の流量に比例した所定の大きさに手で
調整可能である。従って、口34から飲む消費者は不快
又は消化不良を生ずるかも知れないいがなるがなりの流
量変化をも感じない。
バッグ3はプラスチック備品又は口4から容器内に支持
されており、これは更に、流量制御装置の外部管状ハウ
ジング1に取付けられている。適切なO・リングシール
19及び20はそれぞれバッグ口と保持器との間の流体
の流れを妨げるために管状のハウジングの外部の周りに
設けられている。バッフル部分37を備えたスペーサ2
6が保持器24とバッグ3の上部部分との間に設けられ
ていて、バッグ内に含まれたプレ・ミックスの容積に関
係なく、開口1Aから下方に、且つ間隔をへだでて配置
されたバッグの主要部分を保っている。ボー)38Aを
備えたバッフル38がまた容器2の底部に設けられてい
て、バッグ3がプラグ13上で破られるのを妨げている
。
されており、これは更に、流量制御装置の外部管状ハウ
ジング1に取付けられている。適切なO・リングシール
19及び20はそれぞれバッグ口と保持器との間の流体
の流れを妨げるために管状のハウジングの外部の周りに
設けられている。バッフル部分37を備えたスペーサ2
6が保持器24とバッグ3の上部部分との間に設けられ
ていて、バッグ内に含まれたプレ・ミックスの容積に関
係なく、開口1Aから下方に、且つ間隔をへだでて配置
されたバッグの主要部分を保っている。ボー)38Aを
備えたバッフル38がまた容器2の底部に設けられてい
て、バッグ3がプラグ13上で破られるのを妨げている
。
開口1人はバッグ2がその緑で破れてしぼまないように
大きさが定められなければならない。他の実施態様では
、開口IAは複数の間隔をへだてた小さい開口をその中
に含んでいるプラグを有することができる。
大きさが定められなければならない。他の実施態様では
、開口IAは複数の間隔をへだてた小さい開口をその中
に含んでいるプラグを有することができる。
分配弁はプランジャ25の端において0・リング21に
よって形成されており、このO・リング21は飲み口3
4の出口開口に隣接する飲み口34の内面に対して座(
sent ) L、でいる。ブランツヤ25はコイルス
プリング7によって、常閉位ヱ(にスプリング・バイア
スされている。スナップリング12によってワッシャー
27を介して飲み口34からプランジャ25の遠位端に
結合された弁作動レバー28が、口34からの飲料の流
れを開始又はストップするように弁を開閉するために設
けられている。!n1図に例示された位置では、弁は閉
ざされており、そしてレバー28はその不作動位置にロ
ックされる。!n1図はまた、ブランツヤ25の周りを
弁ハウジングに沿って間隔をへだてた適切なO・リング
シール22,17及び16を断面で示している。
よって形成されており、このO・リング21は飲み口3
4の出口開口に隣接する飲み口34の内面に対して座(
sent ) L、でいる。ブランツヤ25はコイルス
プリング7によって、常閉位ヱ(にスプリング・バイア
スされている。スナップリング12によってワッシャー
27を介して飲み口34からプランジャ25の遠位端に
結合された弁作動レバー28が、口34からの飲料の流
れを開始又はストップするように弁を開閉するために設
けられている。!n1図に例示された位置では、弁は閉
ざされており、そしてレバー28はその不作動位置にロ
ックされる。!n1図はまた、ブランツヤ25の周りを
弁ハウジングに沿って間隔をへだてた適切なO・リング
シール22,17及び16を断面で示している。
第2図を参照すると、前記の親出願に記載され、且つ第
1図に例示された型式のプレ・ミックスパッケージ2に
炭酸化されたプレ・ミックス飲料を満たす本発明のシス
テム及び方法が例示されている。供給タンク50は外部
の堅いシェルと、十分な量の炭酸飲料プレ・ミックスが
含まれている内部のしぼみ可能なバッグとを含んでいる
。容器52は従来の5ffロン(約1’[)C以下フイ
ガル(ドIGAL)と言う)容器である。フイガル容器
52は、バッグ54のためのバラグミt品58と作動的
に関連するために変更された蓋組立体60を有している
。圧力レリーフ弁70及び72がタンクの底部に隣接し
ている。このレリーフ弁の目的は以下により詳細に論述
されている。
1図に例示された型式のプレ・ミックスパッケージ2に
炭酸化されたプレ・ミックス飲料を満たす本発明のシス
テム及び方法が例示されている。供給タンク50は外部
の堅いシェルと、十分な量の炭酸飲料プレ・ミックスが
含まれている内部のしぼみ可能なバッグとを含んでいる
。容器52は従来の5ffロン(約1’[)C以下フイ
ガル(ドIGAL)と言う)容器である。フイガル容器
52は、バッグ54のためのバラグミt品58と作動的
に関連するために変更された蓋組立体60を有している
。圧力レリーフ弁70及び72がタンクの底部に隣接し
ている。このレリーフ弁の目的は以下により詳細に論述
されている。
バッグ54は、適切な手段によってバッグの開口に取付
けられているバッグ備品58によって支持されている。
けられているバッグ備品58によって支持されている。
浸漬(clip)チューブ56が備品58を通りバッグ
54の内部内に通過しており、且つまた弁組立体74の
底部においてソケット76内に適合している1端を有し
ている。
54の内部内に通過しており、且つまた弁組立体74の
底部においてソケット76内に適合している1端を有し
ている。
フイガル容器52又は他の堅いシェルの供給タンクは炭
酸ガスシリング−64から圧力調節器66及びノズル6
8Aを通って供給される逆圧カガス(counter−
pressure gaS)で満たされる。/グル6
8Aはタンクの底部内のカップリング68B内に適合し
ており、これがフィブル52内へのガスの流れを許容す
る。一旦ガスがマイガル52内に導入されると、それは
バッグ支持プレート62内の開口を通過して、しぼみ可
能なバッグ54を囲み、その側壁に圧力を加えて、それ
がバッグ内に含まれているプレ・ミックス飲料に対して
圧力を加える9従って、シリング−64からマイガル5
2内に導入された炭酸ガスがプレ・ミックスを加圧する
。タンク内に導入された炭酸ガスの圧力は圧力調節器6
6によって約60p、s、i、(約4゜1kg/cII
2)になるまで調節される。この圧力は実質的に一定で
あり、且つバッグ54内のプレ・ミックスの炭酸化作用
を溶液に保ち、そしてまた弁74が開かれているとき(
二バッグからのプレ・ミックスを浸漬チューブ56を通
り推進して(propel)プレ・ミックスを満たされ
るべきパッケージ2内に押し込むのに十分である。
酸ガスシリング−64から圧力調節器66及びノズル6
8Aを通って供給される逆圧カガス(counter−
pressure gaS)で満たされる。/グル6
8Aはタンクの底部内のカップリング68B内に適合し
ており、これがフィブル52内へのガスの流れを許容す
る。一旦ガスがマイガル52内に導入されると、それは
バッグ支持プレート62内の開口を通過して、しぼみ可
能なバッグ54を囲み、その側壁に圧力を加えて、それ
がバッグ内に含まれているプレ・ミックス飲料に対して
圧力を加える9従って、シリング−64からマイガル5
2内に導入された炭酸ガスがプレ・ミックスを加圧する
。タンク内に導入された炭酸ガスの圧力は圧力調節器6
6によって約60p、s、i、(約4゜1kg/cII
2)になるまで調節される。この圧力は実質的に一定で
あり、且つバッグ54内のプレ・ミックスの炭酸化作用
を溶液に保ち、そしてまた弁74が開かれているとき(
二バッグからのプレ・ミックスを浸漬チューブ56を通
り推進して(propel)プレ・ミックスを満たされ
るべきパッケージ2内に押し込むのに十分である。
他の代りの実施態様として、シリング−64及び調節器
66はバッグ支持プレート62の下にフイガル内側に取
付けられることができる。この構成では、ノズル68A
及びカップリング6)IBは、調節器を励起する炭酸ガ
スがフイガル内部内に直接入っているので、必要がない
。フィブルの内側にシリング−を配置すると、シリンダ
ー故障の場合に特別の保護を提供する。
66はバッグ支持プレート62の下にフイガル内側に取
付けられることができる。この構成では、ノズル68A
及びカップリング6)IBは、調節器を励起する炭酸ガ
スがフイガル内部内に直接入っているので、必要がない
。フィブルの内側にシリング−を配置すると、シリンダ
ー故障の場合に特別の保護を提供する。
安全性の特徴として、フィブル52の底部側壁は70及
び72において圧力レリーフ弁を備えている。例えば、
圧力レリーフ弁70は、70p、s。
び72において圧力レリーフ弁を備えている。例えば、
圧力レリーフ弁70は、70p、s。
i、(約4.8にε/cm2)に設定して、圧力はこの
レベルを越えたならば、フィブル52を大気に通気する
ことができる。追加の安全性のために、圧力レリーフ弁
72は、90 p、s、 i、 (約6 、 1 kH
/ c+n2)に設定して、圧力レリー7弁70が失敗
した(fail)場合にフィブル52を大気に通気する
。
レベルを越えたならば、フィブル52を大気に通気する
ことができる。追加の安全性のために、圧力レリーフ弁
72は、90 p、s、 i、 (約6 、 1 kH
/ c+n2)に設定して、圧力レリー7弁70が失敗
した(fail)場合にフィブル52を大気に通気する
。
弁組立体74は浸漬チューブ56の上部端を収容するた
めの下部ソケット76と、弁チャンバ78と、弁チャン
バ内のスプリング荷重のかかった弁ポペッ)80と、弁
ポペット80を開くための弁作動レバー82と、満たさ
れるべきパッケージ2を柔軟なバッグ54と流体連絡に
配置するために、口34をその中に差し込むことができ
るソケット84とを含んでいる。
めの下部ソケット76と、弁チャンバ78と、弁チャン
バ内のスプリング荷重のかかった弁ポペッ)80と、弁
ポペット80を開くための弁作動レバー82と、満たさ
れるべきパッケージ2を柔軟なバッグ54と流体連絡に
配置するために、口34をその中に差し込むことができ
るソケット84とを含んでいる。
第3図は本発明の他の代りの実施態様を示しており、こ
れでは弁組立体74は、浸漬チューブ56と、柔軟なチ
ュービングT及びポペットコネクタPCを通りプレφミ
ックスパッケージ2の口34とに連結された電気的ポン
プEPによって代用されている。電気的ポンプEPはプ
レ・ミックス飲料を薄いバッグ54から浸漬チューブ5
6を上昇し、そしてプレ・ミックスパッケージ2の口3
4内に取り出すのを望むとき、電源PSに接続された電
気的スイッチSによってオン・オフされる。
れでは弁組立体74は、浸漬チューブ56と、柔軟なチ
ュービングT及びポペットコネクタPCを通りプレφミ
ックスパッケージ2の口34とに連結された電気的ポン
プEPによって代用されている。電気的ポンプEPはプ
レ・ミックス飲料を薄いバッグ54から浸漬チューブ5
6を上昇し、そしてプレ・ミックスパッケージ2の口3
4内に取り出すのを望むとき、電源PSに接続された電
気的スイッチSによってオン・オフされる。
電気的ポンプのときでも、このシステムはブト・ミック
スをバッグから押し出すのに逆圧力(countcrp
ressure)にに依存していないけれども、フィブ
ルは、バッグが空になるまで、炭酸ガスをバッグ内のプ
レ・ミックス内で溶液に保つために十分な初期の逆圧力
でスタートしなければならない。
スをバッグから押し出すのに逆圧力(countcrp
ressure)にに依存していないけれども、フィブ
ルは、バッグが空になるまで、炭酸ガスをバッグ内のプ
レ・ミックス内で溶液に保つために十分な初期の逆圧力
でスタートしなければならない。
本発明の2の如きプレ・ミックスパッケージを満たす好
ましい方法は、fJS2図を参照することによって最も
よく理解されることができる。パッケージ2を満すのが
望まれるとき、宇宙飛行士は単に弁組立体74のソケッ
ト84内に口34を差し込む。フイガル容器52は、圧
力調整器66と、/;1ニル68Aとを通り容器の底部
内のカップリング68Aに連結されている炭酸ガスシリ
ンダーによって加圧される。この容器は既に一杯なバッ
グ(Iull bag)54のプレ・ミックスの炭酸
化作用(carbonat ion )を溶液に維持す
るのに十分な圧力を有している;しかじ調節器66によ
って調整されているので、シリング−64内の炭酸ガス
によって提供される一定の圧力は、弁組立74が開かれ
たときにバッグ44内のプレ・ミックスを浸漬チューブ
56を上方に推進するのに十分な圧力を容器内に生ずる
。炭酸ガスシリンダー(又は圧縮機、)は各分配サイク
ルに亘り及びその開に本質的に一定の値に逆圧力(co
untcrpressure)を常に保っていることに
注目されたい。一定の圧力によって、炭酸化作用はバッ
グ内のプレ・ミックスの容゛積に関係なく液体に保たれ
る。一旦フイ〃ルが所望の台n / 工)Tl l
啼 匍匡 へ 杭 ム し 京りi°41粁−11
士 fil +−+。
ましい方法は、fJS2図を参照することによって最も
よく理解されることができる。パッケージ2を満すのが
望まれるとき、宇宙飛行士は単に弁組立体74のソケッ
ト84内に口34を差し込む。フイガル容器52は、圧
力調整器66と、/;1ニル68Aとを通り容器の底部
内のカップリング68Aに連結されている炭酸ガスシリ
ンダーによって加圧される。この容器は既に一杯なバッ
グ(Iull bag)54のプレ・ミックスの炭酸
化作用(carbonat ion )を溶液に維持す
るのに十分な圧力を有している;しかじ調節器66によ
って調整されているので、シリング−64内の炭酸ガス
によって提供される一定の圧力は、弁組立74が開かれ
たときにバッグ44内のプレ・ミックスを浸漬チューブ
56を上方に推進するのに十分な圧力を容器内に生ずる
。炭酸ガスシリンダー(又は圧縮機、)は各分配サイク
ルに亘り及びその開に本質的に一定の値に逆圧力(co
untcrpressure)を常に保っていることに
注目されたい。一定の圧力によって、炭酸化作用はバッ
グ内のプレ・ミックスの容゛積に関係なく液体に保たれ
る。一旦フイ〃ルが所望の台n / 工)Tl l
啼 匍匡 へ 杭 ム し 京りi°41粁−11
士 fil +−+。
バー82を作動して、ポペット80を聞けて、モしてプ
レ・ミックス飲料な口34を通りパッケージ2内に流す
ことかで外る。パッケージ2が一杯になると、それは直
ぐ飲料を消費するために取り外されるか又は消費が望ま
れるまで貯蔵することができる。
レ・ミックス飲料な口34を通りパッケージ2内に流す
ことかで外る。パッケージ2が一杯になると、それは直
ぐ飲料を消費するために取り外されるか又は消費が望ま
れるまで貯蔵することができる。
第4図は缶2を満たす本発明の追加の他の代りの実施態
様を例示している。フィブル52内の空気圧力は、ホー
ス94を通りフィブルの内部に結合されている圧縮機9
0によって約60 p、s、 i。
様を例示している。フィブル52内の空気圧力は、ホー
ス94を通りフィブルの内部に結合されている圧縮機9
0によって約60 p、s、 i。
(約4 、 1 kB/ c+e2)に維持される。圧
縮fi90はワイヤ102を介して重篤的圧力スイッチ
100に結合されている。圧力スイッチ100はフィブ
ルの内部に連絡しているホース96を通り検知された圧
力が50 p、s、i、(約4. 1kg/eIa2)
以下に下ったときに圧縮機90をオンにし、そして圧力
が60p、s、i、(約4 、 1 kg/ cm”)
を越えるときに圧縮機90がオフになるように設定され
ている。
縮fi90はワイヤ102を介して重篤的圧力スイッチ
100に結合されている。圧力スイッチ100はフィブ
ルの内部に連絡しているホース96を通り検知された圧
力が50 p、s、i、(約4. 1kg/eIa2)
以下に下ったときに圧縮機90をオンにし、そして圧力
が60p、s、i、(約4 、 1 kg/ cm”)
を越えるときに圧縮機90がオフになるように設定され
ている。
この方法では、一定の圧力60p、s、i、(約4.1
に8/c+n2)がフィブル52内に維持される。手動
弁92は缶2にバッグ54内のプレ・ミックスを満たす
のが望まれるときに開かれる。7 (i p、s、 i
。
に8/c+n2)がフィブル52内に維持される。手動
弁92は缶2にバッグ54内のプレ・ミックスを満たす
のが望まれるときに開かれる。7 (i p、s、 i
。
(約4 、 8 kB/ cm2)に設定された圧力レ
リーフ弁98が安全のためにライン96内に設けられて
いる。
リーフ弁98が安全のためにライン96内に設けられて
いる。
本発明に記載された装置は、本発明の精神及び範囲から
逸脱することなく、当技術における通常の知識を有する
者によって行なわれる如く変更されることができると理
解されるべきである。
逸脱することなく、当技術における通常の知識を有する
者によって行なわれる如く変更されることができると理
解されるべきである。
ff11図は1985年4月17日に出願した親の米国
特許量W第724,155号に開示された炭酸飲料プレ
・ミックスパッケージの側部立面断面図である; 第2図はプレ・ミックスパッケージを炭酸化したプレ・
ミックス飲料で満たすために第1図のパッケージに結合
された炭酸飲料プレ・ミックス供給タンクを含んでいる
システムの側部立面断面図である; #S3図はプレ・ミックスパッケージを炭酸飲料で満た
すために、f52図に例示されたシステムに対する他の
代りの実施態様の部分的断面である;第4図は本発明の
更に他の実施!!! IJ、の概略的な例示である。 1・・・管状ハウジング 2・・・容器(パッケージ) 3・・・バッグ 5・・・ピストン 7・・・コイルスプリング 8・・・スプリング 13・・・プラグ 25・・・プランジャ 28・・・弁作動レバー 34・・・口(飲み口) 50・・・供給タンク 52・・・容器(フィブル) 56・・・チューブ(浸漬チューブ) 62・・・支持プレート 64・・・シリング− 70,72・・・圧力レリーフ弁 ICI
特許量W第724,155号に開示された炭酸飲料プレ
・ミックスパッケージの側部立面断面図である; 第2図はプレ・ミックスパッケージを炭酸化したプレ・
ミックス飲料で満たすために第1図のパッケージに結合
された炭酸飲料プレ・ミックス供給タンクを含んでいる
システムの側部立面断面図である; #S3図はプレ・ミックスパッケージを炭酸飲料で満た
すために、f52図に例示されたシステムに対する他の
代りの実施態様の部分的断面である;第4図は本発明の
更に他の実施!!! IJ、の概略的な例示である。 1・・・管状ハウジング 2・・・容器(パッケージ) 3・・・バッグ 5・・・ピストン 7・・・コイルスプリング 8・・・スプリング 13・・・プラグ 25・・・プランジャ 28・・・弁作動レバー 34・・・口(飲み口) 50・・・供給タンク 52・・・容器(フィブル) 56・・・チューブ(浸漬チューブ) 62・・・支持プレート 64・・・シリング− 70,72・・・圧力レリーフ弁 ICI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々のパッケージが堅い容器と、該堅い容器内に配
置されており、炭酸飲料プレ・ミックスを含んでいるし
ぼみ可能なバッグと、該炭酸飲料を直接消費者の口の中
に分配する飲み口と、弁であって、そこを通る炭酸飲料
の流れをスタートし又はストップするために該口に関連
づけられている弁と、それぞれ、該流れをスタート又は
ストップするために該弁を開閉する弁作動器手段と、該
バッグを圧縮し、且つ該弁が開いているとき該炭酸化さ
れたプレ・ミックスを該口を通り強制的に流すために該
しぼみ可能なバッグの周りに該堅い容器内に配置されて
おり、且つ該炭酸飲料プレ・ミックスの炭酸化作用がパ
ッケージの分配期間中に亘って溶液のままであるのを保
証するのに十分な初期圧力を有している推進ガス圧力手
段と、該飲み口を通る該バッグからの炭酸飲料プレ・ミ
ックスを実質的に一定の流量に維持する流量制御手段と
を具備している、大気圏外の空間のマイクロ重力状態に
おいてパッケージに炭酸飲料を満たす方法において、 a)複数の該パッケージを満たすのに十分な量の炭酸飲
料を含んでおり、 1、外部の堅いシェルと、 2、該十分な量の炭酸飲料プレ・ミックスを入れるしぼ
み可能な供給バッグと、 3、該供給バッグ内に延びており、そこを通るプレ・ミ
ックスの流れを収容する導管を有 している浸漬チューブと、 4、該供給バッグの壁を該プレ・ミックスに対して圧力
を加えるために該堅い外部シェル を圧力下におくガス源であって、該ガスの 圧力が実質的に一定であり、且つ該プレ・ ミックスの炭酸化作用を溶液に維持するの に十分であるガス源と、 5、該供給タンクの該浸漬チューブを該パッケージの該
口に結合する弁組立体と を具備している供給タンクを提供すること、b)パッケ
ージの該口を該弁組立体に連結すること; c)パッケージを該プレ・ミックスで満たすために該弁
組立体を作動すること、 のステップを含むことを特徴とする方法。 2、該供給タンクの該堅い外部シェル内のガスが炭酸ガ
スシリンダー及び圧力調整器から提供されており、該シ
リンダーが該バッグの一杯な状態から空の状態まで壁上
に約60p.s.i.(約4.1kg/cm^2)の圧
力を維持するのに丁度十分なガスを含んでいる特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3、該弁組立体が該パッケージの該口を収容するための
上方に向いているソケットを含んでおり、これによって
該口を該弁組立体に連結するために該口が該ソケット内
に差し込まれることができる特許請求の範囲第1項記載
の方法。 4、該タンクの該外部の堅いシェルが、該シェル内のガ
ス圧力が所定の量だけ越えている該シェル内の圧力を大
気に通気する圧力レリーフ手段を含んでいる特許請求の
範囲第1項記載の方法。 5、該プレ・ミックスが該堅い外部シェル内のガスの圧
力によって該浸漬チューブを通り押し出される特許請求
の範囲第2項記載の方法。 6、電気的ポンプが、該プレ・ミックスを該供給バッグ
から該浸漬チューブを通り該パッケージの該口内に取り
出すために該浸漬チューブと該パッケージとの間に設け
られている特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、パッケージが堅い容器と、該堅い容器内に配置され
ており、炭酸飲料プレ・ミックスを含んでいるしぼみ可
能なバッグと、該炭酸飲料を直接消費者の口の中に分配
する飲み口と、弁であって、そこを通る炭酸飲料の流れ
をスタートし又はストップするために該口に関連づけら
れている弁と、それぞれ、該流れをスタート又はストッ
プするために該弁を開閉する弁作動器手段と、該バッグ
を圧縮し、且つ該弁が開いているとき該炭酸化されたプ
レ・ミックスを該口を通り強制的に流すために該しぼみ
可能なバッグの周りに該堅い容器内に配置されており、
且つ該炭酸飲料プレ・ミックスの炭酸化作用がパッケー
ジの分配期間中に亘って溶液のままであるのを保証する
のに十分な初期圧力を有している推進ガス圧力手段と、
該飲み口を通る該バッグからの炭酸飲料プレ・ミックス
を実質的に一定の流量に維持する流量制御手段とを含ん
でいるパッケージと、 b)複数の該パッケージを満たすのに十分な量の炭酸飲
料を含んでおり、 1、外部の堅いシェルと、 2、該十分な量の炭酸飲料プレ・ミックスを入れるしぼ
み可能な供給バッグと、 3、該供給バッグ内に延びており、そこを通るプレ・ミ
ックスの流れを収容する導管を有 している浸漬チューブと、 4、該供給バッグの壁を該プレ・ミックスに対して圧力
を加えるために該堅い外部シェル を圧力下におくガス源であって、該ガスの 圧力が実質的に一定であり、且つ該プレ・ ミックスの炭酸化作用を溶液に維持するの に十分であるガス源と、 5、該供給タンクの該浸漬チューブを該パッケージの該
口に結合する弁組立体と を含んでいる供給タンクと を具備していることを特徴とする、大気圏外の空間のマ
イクロ重力状態においてパッケージに炭酸飲料プレ・ミ
ックスを満たすシステム。 8、該供給タンクの該堅い外部シェル内のガスが炭酸ガ
スシリンダー及び圧力調整器から提供されており、該シ
リンダーが該バッグの一杯な状態から空の状態まで壁上
に約60p.s.i.(約4.1kg/cm^2)の圧
力を維持するのに丁度十分なガスを含んでいる特許請求
の範囲第7項記載の方法。 9、該弁組立体が該パッケージの該口を収容するための
上方に向いているソケットを含んでおり、これによって
該口を該弁組立体に連結するために該口が該ソケット内
に差し込まれていることができる特許請求の範囲第7項
記載のシステム。 10、該タンクの該外部の堅いシェルが、該シェル内の
ガス圧力が所定の量だけ越えている該シェル内の圧力を
大気に通気する圧力レリーフ手段を含んでいる特許請求
の範囲第7項記載のシステム。 11、該プレ・ミックスが該堅い外部シェル内のガスの
圧力によって該浸漬チューブを通り押し出される特許請
求の範囲第7項記載のシステム。 12、電気的ポンプが、該プレ・ミックスを該供給バッ
グから該浸漬チューブを通り該パッケージの該口内に取
り出すために該浸漬チューブと該パッケージとの間に設
けられている特許請求の範囲第7項記載のシステム。 13、該供給タンクの該堅い外部シェル内のガスが圧縮
機によって該一定の圧力に維持されており、該圧縮機が
、該ガスの圧力変化をモニターする圧力センサによって
オン及びオフに切換えられる特許請求の範囲第1項記載
の方法。 14、該供給タンクの該堅い外部シェル内のガスが圧縮
機によって該一定の圧力に維持されており、該圧縮機が
、該ガスの圧力変化をモニターする圧力センサによって
オン及びオフに切換えられる特許請求の範囲第7項記載
のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/777,316 US4709734A (en) | 1985-04-17 | 1985-09-18 | Method and system for filling packages with a carbonated beverage pre-mix under micro-gravity conditions |
US777316 | 1985-09-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278093A true JPS6278093A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=25109915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61217340A Pending JPS6278093A (ja) | 1985-09-18 | 1986-09-17 | パツケ−ジに炭酸飲料を満たす方法及びシステム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4709734A (ja) |
JP (1) | JPS6278093A (ja) |
FR (1) | FR2587323B1 (ja) |
SU (1) | SU1628851A3 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4846234A (en) * | 1987-11-03 | 1989-07-11 | The Coca-Cola Company | Microgravity dispenser with agitator, metering device and cup filler |
US4848418A (en) * | 1987-11-25 | 1989-07-18 | The Coca-Cola Company | Microgravity dispenser |
GB8800448D0 (en) * | 1988-01-09 | 1988-02-10 | Smiths Industries Plc | Liquid containers |
FR2631618B1 (fr) * | 1988-05-17 | 1990-08-31 | Berge Jacques | Procede et dispositif d'ingestion d'un liquide, tel que de l'eau de source |
EP0517856B1 (en) * | 1990-02-27 | 1995-07-12 | The Coca-Cola Company | Multiple fluid space dispenser and monitor |
US5135137A (en) * | 1991-01-17 | 1992-08-04 | The Coca-Cola Company | Simplified micro-gravity pre-mix package |
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US5947334A (en) * | 1996-05-17 | 1999-09-07 | The Coca-Cola Company | Post-mix beverage system for use in extra-terrestrial space |
FR2802982B1 (fr) * | 1999-12-22 | 2002-05-31 | Oreal | Dispositif permettant de recharger en air comprime un recipient |
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US7708035B2 (en) | 2005-11-21 | 2010-05-04 | David Mitchell Windmiller | Bottom fillable bottles and systems for charging the same |
EP1829817A1 (de) * | 2006-03-04 | 2007-09-05 | C.T.L. GmbH & Co.KG | Vorrichtung zum Ausschenken und zum mit gasförmigen und/oder aromatischen Stoffen vermischen von Getränken sowie Behälter zur Lagerung von Getränken |
DE102009059687A1 (de) | 2009-12-19 | 2011-06-22 | C.T.L. GmbH & Co. KG, 72488 | Zapfvorrichtung |
FR2976277A1 (fr) * | 2011-06-07 | 2012-12-14 | Marc Fortunato | Systeme d'expulsion d'un liquide contenu dans un recipient au moyen d'un gaz propulseur |
USD671359S1 (en) | 2011-11-16 | 2012-11-27 | David Windmiller | Top lid assembly for bottle |
AU2013330959A1 (en) * | 2012-10-19 | 2015-05-07 | Rust-Oleum Corporation | Propellantless aerosol system |
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-
1985
- 1985-09-18 US US06/777,316 patent/US4709734A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-17 SU SU864028202A patent/SU1628851A3/ru active
- 1986-09-17 FR FR868612981A patent/FR2587323B1/fr not_active Expired
- 1986-09-17 JP JP61217340A patent/JPS6278093A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4315359Y1 (ja) * | 1965-09-15 | 1968-06-26 | ||
JPS4317021Y1 (ja) * | 1965-10-04 | 1968-07-15 | ||
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SU1628851A3 (ru) | 1991-02-15 |
US4709734A (en) | 1987-12-01 |
FR2587323A1 (fr) | 1987-03-20 |
FR2587323B1 (fr) | 1989-05-26 |
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