JPS609953B2 - 傾斜運転台動力装置 - Google Patents

傾斜運転台動力装置

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JPS609953B2
JPS609953B2 JP50103534A JP10353475A JPS609953B2 JP S609953 B2 JPS609953 B2 JP S609953B2 JP 50103534 A JP50103534 A JP 50103534A JP 10353475 A JP10353475 A JP 10353475A JP S609953 B2 JPS609953 B2 JP S609953B2
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JP
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cab
fluid
valve
pump
driver
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JP50103534A
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JPS5151822A (ja
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エイ ナツトソン デ−ル
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Enerpac Tool Group Corp
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Applied Power Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPS609953B2 publication Critical patent/JPS609953B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D33/00Superstructures for load-carrying vehicles
    • B62D33/06Drivers' cabs
    • B62D33/063Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other
    • B62D33/067Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable
    • B62D33/07Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable characterised by the device for locking the cab in the tilted or in the driving position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両の車台に傾斜可能に装架された運転台(
cab)に対する動力装置と掛止機構およびそれに対す
る制御弁機構に関するものである。
本発明は、元来は次のような車両、すなわち運転員の部
屋が車両の機械の上に装架されていて、必要のときに機
械を露出してこれに近付くことができるように約900
額斜できるようにした車両に使用することを目的として
いるこの運転台は、その前端部で車両の車台に枢着され
ていて、また運転台を90oそして中心以上または約4
5oの位置を越えて枢動するために、車台と運転台との
間に延びる油圧シリングの籍上げ装置が通常に設けられ
る。運転台の重量は、運転台が00位置から450の位
置まで動く間はシリング内のピストンにかかっているが
、いったん運転台が中心以上すなわち約45o位置を通
過すると〜運転台はシリンダ内のピストンに引張力を加
える。本発明は、傾斜運転台油装置の改良t特にその動
力ユニットと方向制御弁の改良を目的としている。
本発明の動力ユニットはも空気モータで作動する流体ポ
ンプを使用している。
このようなポンプは、本出願人による1962王7月3
日付米国特許第3041975号「流体作動油圧動力ユ
ニット」およびi963王5月5日付米国特許第307
990び号「流体モータ」の明細書に開示されている。
本発明の流体動力ユニットはt空気動力の故障時にポン
プを手動動作することができる手動優先機構(ovem
de)を持っている。
従来技術における主な欠点のうちの一つは「鏡斜させた
運転台を或る選択装置に安定に支持する場合に存在する
多くの装置においては、方向弁が中立位置または閉鎖位
置にあるときにもt運転台は、完全に着座した位置また
は一杯に頭斜した位置以外にあるならば、その完全着座
または一杯傾斜の位置に向って少しづつ下降する傾向が
ある。それは、弁内にタンクまたは貯槽のポ−トへの漏
洩があるからである。従って、本発明の目的は、傾斜運
転台車両(tiltcabvehicle)の特上げシ
リンダを作動するための改良された流体動力ユニットを
提供することである。
本発明の他の目的は〜流体原動機が空気圧故障の場合に
優先機構(ovemde)として有用な手動ポンプ機構
を持っている「空気モー夕で作動する流体ポンプユニッ
トを提供することである。
本発明の他の目的は〜特上げシリンダに作用している運
転台の重量によって生じる力が「流体装置を介して弁の
可動要素に伝えられて、この可動要素を、貯槽ボートを
包囲する弁の囲壁に緊密係合状態となるように押圧し「
シリンダから貯糟への漏洩を最小にする「傾斜運転台
用の方向制御弁を提供することである。このようにして
、運転台の重量がシリンダによって支持されているとき
の運転台のずり落ち(creeping)は「最小にな
る。本発明の他の目的は、流体動力で作動する掛止装置
を有する、額斜運転台車両の流体動力装置を提供するこ
とである。本発明はt空気モータで作動する流体ポンプ
と「回転弁とを有し、額斜運転台動作の或る状態に対し
てタンクボートへの漏洩通路を効果的に閉鎖することが
できる。
本発明の流体装置はも本出願人の1972年10月li
B付出願の米国特許出願第296595号「煩斜運転台
掛止装置一明細書(その後米国特許第3841693号
に登録)に開示したものと同様のものである。空気モー
タは本出願人の前記米国特許第3041975号および
第307990び号明細書に述べたと同様のサイクル弁
で作動するピストン(cycling−valve−a
ctuatedpiston)を使用している。この空
気モータは、一つの入口弁を有し「この弁はいったん開
かれるとピストンを作動するための連続圧力を供給する
。サンクル弁は〜 ピストン室の加圧と排出とを交互に
行なうのでトピストンは連続的に往復運動をする。この
ピストンは「 これに対して流体ポンプ内のポンプ用ピ
ストンを作動し、この流体ポンプはも回転型の方向制御
弁を経て圧力流体を車台と運転台の間に動作可能に配置
された1対の特上げシリンダに圧送する。この特上げシ
リンダと制御弁との間の管系に流体圧で作動する雛止機
構(iatchingmechanism)が接続され
「 この頚止機構はトポンプが最初に作動したときの圧
力上昇を最初に感知してもポンプ圧力が特上げシリンダ
を作動するレベルに達する直前に掛止位置から動く。複
動特上げシリンダの室の各々に導適する導管は「速度安
全装置(velocityfuse)を有し「 これは
運転台が流体管系または付属品の故障のため運転台の運
動を停止できないため自由落下状態のとき貴こあまりに
大きい速度で落下する場合に(閉鎖)付勢する。本装置
はまた運転台がその完全支持位置すなわち正規位置に達
する直前に鞠止フックが非雛止位置にあることを保証す
るための装置を含んでいる。回転弁は、中立位置を持っ
た四方向弁(的ur−way directional
valve)である。
回転弁が中立位置にあって〜かつ運転台が45o位置よ
りも少ない特上げ位置にあるときには、運転台の重量は
特上げシリンダの特上げピストン室内に或る圧力を生じ
、その圧力は弁のシリンダポートに逆に伝えられてト回
転要素に作用してそれを弁図の直径反対壁に押しつけて
、その直径反対壁に位置しているタンクボートへの漏洩
を最小するであろう。本発明の上誌目的は、添付図面を
参照する以下の詳細説明によって当業者に更に明瞭とな
るであろう。各図面は〜同様の部品には同様の符号がつ
けられ「車両の前部区間が第1図に略示され、運転者の
部屋すなわち運転台1D‘ま、車台12の前端部に竃亀
‘こおいて枢着されている。
運転台は「正常の位置に示されト車両の機械16の上に
位置している。1対の雛止機構富8はト両側に1個づつ
車台12に取付けられ、それぞれフック20を持ち、こ
れは運転台亀Q‘こ取付けられた固定鶏止村22に係合
する。
掛止機構亀8‘ま「もちろん「車両が使用状態にあると
きには、運転台を図示の位瞳に保持している。この鶏止
機構は「以下更に詳細細に説明するように流体圧力によ
って作動するものである。機械を修理または保守するた
めにこれに近付こうと思うときには、車台の両側に1個
づつある2個の特上げシリンダ24を流体ポンプを作動
することによって動かし「運転台を枢動点14の周りに
懐ける。この特上げシリンダ24の延伸度はト方向制御
弁によって運転台10を00乃至90oの任意位置に選
択的に位置せしめるように制御される。運転台亀0は、
450の位置に達するまでは、シリンダに下向きの圧力
を加えている。中心通過すなわち45o位層を通過した
後では、運転台亀Qの重量は「シリンダに外方に引張る
力を加える。特上げシリンダおよび掛止機構に動力を供
給するための流体回路装置の略示図を第2図に示す。
動力ユニット30は、流体ポンプ32と、この流体ポン
プを作動する空気モータ34とから成っている。トラッ
ク上の圧縮機または外部空気源からの空気は、約4。2
乃至7.0kg/均(60乃至100ポンドノi&)の
圧力で、管路36を経て空気モータに供給される。
この空気モータ34の動作は、以下に更に詳しく説明さ
れるであろう。この空気モー夕は、ポンプ32内の流体
ピストンを作動する。流体貯槽38から管路40を経て
ポンプ32に入った流体は、管路42を経て弁44に送
られる。この弁44は、図示のように3位置4接続弁で
ある。弁44は、例示図において右方に移動したときに
は、ポンプ32からの出力は、管路42を経て管路43
に送られ、更に管路43aおよび43bに「更に複動流
体シリンダ24内の室442および44bに至る。室4
4a,44bに圧力が送られると、特上げシリンダ24
の室46a,46bは管路49a,49bおよび管路4
9,48を経て貯槽38に排液される。弁44の3つの
位置は、鏡斜動機(tiltmode)、中立動態(n
euびal mode)および復帰動態(retumm
ode)と呼ぶことにする。弁44が頃斜動態にあると
きは「室44a;44bはポンプ出力に接続され、室4
6a,46bは貯槽に連結される。
弁44が最も左方すなわち復帰動態にあるときには、室
亀6a,46bは、ポンプ出力に蓮通し、室44a,4
4bは貯槽に蓮適する。弁が図示の中立位置にあるとき
には、特上げシリンダ24の各室内圧力は、保持されて
それらの室からの各通路は貯槽またはポンプ出力から有
効に閉塞される。運転台を或る選択された頭斜位置に固
定しようと思うときに「弁は中立または中央位置に移動
される。過負荷しリーズ・バイパス回路50‘ま、管路
42を貯槽381こ連通させ「管路52と圧力応答レリ
ーズ弁64とを含み、管機42内の圧力が運転台10を
持ち上げるに必要な圧力を超過したときに、管略52「
従って管路42およびポンプ出力を貯槽38に蓮通させ
る。
特上げシリンダ24の室に至る出入導管の各々には、速
度安全装置(velocityf雌e)が設けられる。
速度安全装置60,62は、それぞれ管路49a,43
aにある。速度安全装置64,66はもそれぞれ管路4
9b? 43bにある。これらの速度安全装層はt正常
の割合で流体を流週せしめるような態様で動作している
が「流体導管または付属品の故障のために運転台があま
り急速に落下するならば管路内の流量の急激な増加を感
知して閉鎖するであろう。運転台の両側には、鶏止機糠
18が設けられ、第1図に示すように、各蓬止機構は、
車台上に取付けられ「雛止要素22に係合して運転台1
0を機械の直上位置に保持する。
もちろん、各部品を逆にして、蓬止機構を運転台に取付
け「掛止要素22を車台に取付けることもできる。
雛止機構は、常態では閉鎖されているがt運転台を前方
に額斜させるために特上げシリンダ24の室44a?
鶴亀bを加圧するためポンプ82が作動すると管路47
を経て管路傘芝内の圧力増加に応動して解除される。こ
の頚止機構を解除するには「約211乃至49.2kg
ノ淡(300乃至?00ポンドノin2)の比較的低い
圧力が必要であるのでも雛止機構はシリンダが圧力増加
に応鰯する前に解除される。本発明の雛止機構とその動
作はt本出願人の米国特許出願第296595号(米国
特許策※41693号)の主題であって〜 この出願の
開示事項は「本発明の明細書に参照して戴きたいQ簡単
に述べれば〜各選止機構官鮒まフック蟹蟹を有しこのフ
ックまま最初は垂直方向に動きへついでこの垂直位置か
ら離れて第官図および簾蜜図に点線で示した位置へ横方
向に動くように函電燈内に装架されている。点線位薄に
あるときには「フッタ蟹眺ま雛止要素蟹gに触れない位
置にありト運転台は自由に傾斜することができる。フツ
クさまト正常には園富燈内のばねによって実線の閉鎖位
置に維持されている。そしても管略奪汐内の圧力増加に
応答して作動する流体圧力往復ピスドンによって啓開位
薄に強制される。本発明の鶏止機構はも上記の出願中の
明細書には記載されていないもう一つの要素を含んでい
る。
これはv第認図に略示し第首題図に詳細を示したチェッ
タ弁寮電を参照されたい。このチヱック弁はも中心孔蓮
議を持った弁囲辱蓬を有しも中心孔の中に球保持用筒状
挿入鉢馬富を収容する。この挿入体韓舵まt また中心
孔蚤@を持ち「この中心孔辱昼の一端部の開子し簾軍事
ま鶏止機機雷鰯こ至る管路と蓮通し〜他の端部にはオリ
フィス富亀を持つ。このオリフイス鎧歌まもばね鯵駅と
よって常時密着状態に球鰭事を受ける弁座韓勅こよって
画成される。挿入体蚤舵ふ直径の減少した端部許官を持
ちト中心孔蓮韓とともに環状の室汐3を画成する。弁園
寮雛まも入口孔竜覇を有しもこの孔は第鰹図に略示する
管路簿を誓と蓮適する。管路42および母霧からの圧力
流鉢はもこの環状室73を通ってオリフィス瞳鮒と火り
も球鯖7を弁座から押し上げる。圧力流体は癖人体辱雷
の中′C#し馬9を流れも関孔亀電を出ても溝止機孔首
轟音こ達してフック蟹餌を豹変図の点線で示した非掛止
すなわち開放位置に動かす。中心孔蚤縞の上端部は直径
を減少した部分蚤軍に終端してもとの部分には摺動プラ
ンジャ認3が受容されも弁園蚤藷の上端から突出してい
る。このプランジャ蟹雛ま延長部分登縞を有し「プラン
ジャを押し下げたと款と〜球67音こ孫合してそれを弁
座から押し上げてオリフィス簿藷から流体を機構竜雛こ
流入または逆に流出させることができる。このプランジ
ャ蟹歌まも正常にはもはね鱈舵こよって球燈すに係合し
ないところに押し上げられている。ばね蟹孔まもその一
端部を挿入鉢覇をの肩登銚こ押し当て〜池端部をプラン
ジャ藤蟹下総の鍔銭官の外周部に押し当てている。この
チェッタ弁馬電#まも運転台富麗が完全着座位置にある
ときにも蓮薮台がプランジャ蜜誠こ孫合してそれを押し
下げも球鯵要を啓開位贋に保持するような位魔に車台上
に設置されるQ従っても擬止機構内の圧力は下降してい
ても鞘止機構はしその内部にあるさまねによってロック
された位置に糠持されるであろう。
また「運転台懐斜の操作が開始されるときにはも轍徴弁
亀俄こ至る管路従ってポンプ認劉と至る管路はも開かれ
た状態に維持されているのでも漣止機構はも直ちに全圧
力を受けも従って開かれた非雛止位鷹に向って動くよう
に作動するであろう。これはも時上げシリンダ率簿の作
動に党ふじなければならない状態である。前にも述べた
ようにも鰯止機構は特上げシリンダ霧選ぶむ鶴低い庄刃
で鰯作するので操作の適正な動作額序を孫証することが
できる。チェッタ奔の目的ままち運転台が傾斜状態にあ
る間は蜜止繊麗を開放位置に保持することである。
この装置が先づ嬢初に付勢されたときにも雛止装置は開
かれも運転台は上方に懐斜されるであろう母管路鍵公
選隷従つてシリンダ認翁の特上げ室に圧力が縦えらねて
も、る限叫ぶ健止機構はt開放位薄に保持さめるであろ
う。運転台がいったふ中央位層または450位置に到達
しても goo粒簿に向って国曲薄下動態(free山
劉重mode)を開始するとも管路亀舞および管噂書の
圧力は下降するであろう損 しめ)しもチヱツ夕弁辱川
ま「適当な非掛止圧力を機機軍籍肉に保持するであろう
。換言すればも運転台はその着座位置から離れているめ
で「プランジャ鐘鮒ま第電鰭図に示すように上方位瞳に
あるので「蜜止機構に至る管路内の圧力は球翁計の密着
によって保持されるであろう。復帰動態(Yetmnm
ode)では、特上げシリンダの反対側の下降圧力室が
管路49を経て加圧されるであろう。運転台が中心通過
位置に達してゼロ度位置に向って自由落下を開始すると
、運転台の重量は特上げ室44a,44bを加圧して〜
管路亀3および管略47の圧力を増加するであろう。こ
の圧力はt チェック51を通って頚止機構18に伝え
られて、運転台が着座位置に達したときにも雛止機構を
非掛止位置にあることを確実ならしめる。これは、鶏止
機構内に或る圧力損失があり〜また運転台が傾斜されて
フックを閉鎖させようとする場合においても然りである
。運転台がいったんプランジャ88を押し下げるとも球
67‘ま開いた位置に保持され、管略43内の圧力減少
は鶏止機構に伝えられて掛止機構を掛止位置に動き得る
ようにするであろう。運転台の重量が不十分であってフ
ックを完全な非鶏止位置に動かすだけの圧力を生じない
場合には「チェック弁は運転台が完全に下降するまでフ
ックを完全な非蜜止位置に維持することができる。運転
台を前方に傾斜させようと思うときにはもポンプを起動
しても弁44を最も右方位置に〜または傾斜動態(ti
ltmode)に移動させ「 それによって室母4aお
よび噂鴇bを加圧する。
特上げシリンダ2亀貴ま「運転台軍轟を松着部富母の周
りに前方に傾斜させるであろう。Q。から450の間で
はト運転台の重量は「シリンダ蟹4内のピストンにかか
るように作用するであろう。しかし、いったん運転台が
450の位置を通り過ぎると「運転台は自由落下動態と
なり、特上げシリンダ2Wご弓l張力を加える。運転台
竜雛の重量は「室母6aおよび亀辱め内の排出されつつ
ある流体を加圧することになるであろう。固定されたオ
リフィス制限器登6および綾処まら これらの室からの
流体の流れを抑制し〜運転台軍鰹の自由落下運動を遅延
させる。運転台をその機械直上位置に復帰させるために
は「弁4亀を左方に移動して室亀亀a,4傘Pを貯槽に
排出させる。運転台がも450の位置を通過すると「自
由落下状態となって流体を室4亀a? 熱熱もから押し
出す。これらの室からの流体の流れはも固定したオリフ
ィス制限器8Qおよび82によって抑制され〜運転台亀
0の下降運動を減速する。次に、制御弁44について説
明する。第3図乃至第5図に例示する制御弁44畳ま「
弁図94内の孔に受容された回転弁心体(rotaひ
valvecore)90を持つ弁である。心体9Q‘
よ、弁図94から上方に突出し「作動ハンドル9鰭を持
っている。1対の○リング98,竃08‘まも心体98
の各端部を密封し〜 また中間の○リング亀82はタン
クボート区域を圧力およびシリンダポート区域から分離
および密封する。
キャップ重ね亀さま、心体90を包囲しても弁園94の
上面に置かれて、室亀軽角を画成する。
図示しない1対の止めねじが、キャップ寛蜜4内に受容
され、室翼8舞内に突出ている。案内ピン亀鰭8さま、
心体SQから外方に半径方向に突出して室軍86に受容
され、止めねじと係合して「弁心体9斑の運動限界を画
成する。この弁は〜一方の極限位置において「第3図に
示すような懐斜動態にあり他の極限位置においてはも第
5図に示すような復帰動態にある。これらの2つの中間
ではト弁は第巷図に示すような中立位置または閉鎖位置
にある。穣斜位置にあるときには、管路亀2からのポン
プ出力は弁函9&内の関孔も亀駅こ連通しち この開孔
電蔓鰍ま弁心体99内の環状室軍曹塁と蓮適している。
心体98を貫通する内部通路重曹恥ま、室員重蟹を関孔
富蚕6に蓬適する。関孔亀軍奪‘ま管路母乳こ通じも更
に室44aおよび亀豊b音こ通じる。室亀6aおよび亀
8bはも管賂亀9を経て弁園g熱内の関孔軍奪騒音こ達
適している。開孔包電燈1こ流入する流体は、絞り鰭富
を通過し(この弁には1個だけの制限器があるが「例示
目的のために第2図の略図には2個の絞り軽賎および蚤
鯖を示した)し更に通路電289 富2盆を経て関孔9
蟹亀および管路亀轟音こ至りも貯槽翁騒音こ導かれる。
弁母簿書ま〜その作動ハンドル等銭を第蔓図に示す位置
まで回転することによって復帰動態に移される。この位
置では「特上げシリンダ2傘の室母薄鶴および4鰭舷ま
〜ポンプ地力に蓮通しちまた室鶴亀aおよび鶴亀敬ま「
狩槽に連結されるg運転台が選択された位置に達したと
き‘まも弁を第4図に示すような中間または中立位置に
回転すると、心体は弁圏費亀内の各開孔間の蓮樋を閉塞
する。
この弁は「運転台がまず未満の位置にあるときは、漏洩
を防止することに極めて有効である。機械の全体点検を
しようと思うとき〜或は機械の或る部分に近づこうと思
って〜運転台を一杯に額斜する必要のないときにはも運
転台を4ずぶり小さい角度位置まで持ち上げる持ち上げ
ることがいまいまある。この傘50未満位置にあるとき
畠こはし運転台の重量は特上げシリンダ内のピストンに
かかるように作用する。従って「室亀亀認および鶴亀り
内の流体に加えられる圧力は「相当に大きい。多くの弁
はも運転台を450未満の位置に完全に固定するには十
分でなくも室からの流体の若干量がタンクボートに漏洩
して運転台を下方にずり落ちさせる。
もちろふもこれは不安全で好ましくない状態である。本
発明の特殊な弁の実施例ではふ流体管路の中に運転台の
重量によって生じる圧力はト弁内のタンクボートを漏洩
しないように有効に密封するように作用する。更に詳細
に説明すれば〜第亀図に示すようにも弁が中立位置にあ
ると封とも管路傘籍からの圧力は開孔富竜鶴内で発心体
鰯範の固体表面に向って作用する。この圧力はも心体銭
範を左方に移動させ、矢符によって示すように中心孔の
反対側に押し当てるように作用する。これはト貯槽関孔
軍蟹亀を包園する中心孔の表面と「心体蔓覇の表面との
間に一層強い密着をさせて〜開孔電露亀からの漏洩量を
有効に減少するであろう。このようにも運転台はずり落
ちることを防止されるであろう。次にt空気モータ付流
体ポンプを説明する。
祭笹図および第を図はも特上げシリンダに流体圧力を送
給するためのュニッドを示しもそれば空気モ肌夕3亀お
よび流体ポンプ議2を持っている。この組合せの機体お
よび動作はも本願人のyg?群葦夕月3日付米国特許第
304195号「流体作動油圧鰍力ユニット」と〜19
63年3月5日付米国特許第307990ぴ号「流体モ
ー夕」の明細書に謙戦したねのと同様である。外圏畳議
泌ふその一端部に頭部軍38を持ちもその他端部はポン
プ寵愛の外園官3劉こ固着されている。 42乃至7k
gノ地(登Q乃至100ポンドノ軍n2)の圧力空気が
〜適当な供給源から管路登鰭を経て入口通路登載をと送
られる。制御ボタン8鋤まち弁鶴官を制御しもこの弁轟
音は常時は入口通路を閉鎖していても作動したときに通
路を関らき圧力空気を室種畜鰯と入れる。室君3瞳もま
往復ピストン軍3亀を受容している。ばね電4趣五まト
ポンプ囲蚤譲蚤とピストン軍蜜傘の間に位瞳しもピスト
ンを第す図において右方に頭部電導噂に向って押してい
る。サイクル弁(cydingyalve)軍 亀2は
〜頭部亀 36内に位置しピズトン亀舞4を往復運動さ
せるために室軍蚤瞳の交互の加圧および排出を制御する
この弁喜縄鰹と空気モータの動作はト米国特許第3Q7
990び烏明善に詳細に説明されている。
簡単に述べればも作動ボタンS@を作動して弁&富が開
かれるとも空気は室電3肌こ導入されてピストン竃34
を第?図の左方に駆動する。ピストンは、第ぎ図に示し
た位置においてはもその行程のほぼ総鴇こあり〜その正
常の始動位置に戻ろうとするところである。ピスドン5
まちなお左方に動き続けてt弁ピス体ン電綴喜の後方の
菱電溝鼠こ通じる通路電蓮登のオリフィス電蟹雷を露出
するまで動く。この弁ピスドソ電3れま「弁穫竜藷則と
よってポベット弁電離電に連結している。このポベット
弁はト常時は関孔富亀蚤を封止している。オリフィス富
蜜亀が露出されると〜室富蚤鰯内の圧力は室審議雛と伝
送されもピストン軍藷をを左方に駆動し〜そ豹によって
ポベット弁亀亀電を関らまち室軍翁菌内の圧力を放出路
亀鰭燈を経て大気中に織母する。室電雛鰯の圧力が減少
すると「ピスドン電蓬恥ま圧縮ばね官&鰯の押圧によっ
て正常位瞳に戻ろうとする。ピストシ翼8亀が右方に復
帰するにつれてもピストンの前面部はポベット弁種傘竜
の鼻部富亀轟音こ係合してへそれを再び着座位置に押し
つける。制御ボタン8塁を押したまジーとしていればし
この動作が繰り返される。換言すればも室電8肌ま再び
加圧されもピストン電蜜亀を左方に押してもオリフィス
電認富が開かれも以下前と同様に動作する。ピスふン翼
賛叫ぶ二次ピストン軍鶴額を駆動する。
二次ピストシ電導恥ま流体ポンプ園電費蜜内のシリンダ
霧亀轟音こ受容されている。貯槽該燈はvポンプ園電3
蟹の反対側に固定され〜吸入管亀鯉を受容する。この吸
久管はもはね竜S鮒とよって正常に着座するチェック球
弁官韓蜜を総て「ビスふン軍4母とシリンダ富亀館とで
画成したポンプ室に蓮適する。このポンプ室は出口通路
富8亀も出口チェック弁亀溝鼠と連通し〜更に導管亀蟻
瞳を経て出口取付片亀縞織こ通じる。弁8馬6はも常時
はばね軍薄れとよって着座している。第蜜図の略図を参
照すると〜取付片音6靴ま管路母乳と接続しも取付片軍
鰭8‘ま戻り管路亀燈もこ接続する。逃出弁159は、
通路161を経てポンプ室に通じている。動作において
、ボタン39を作動すると「圧力空気は室130に導入
され「ピストン134を左方に駆動する。
サイクル弁142は、室i38への圧力空気の交互導入
排出を制御し、ピストン】34を連続的に往復させる。
これは従って流体ピストン144を連続往復運動させる
。その後退行程すなわち吸入行程においても流体は貯槽
38からスクリWン量49、導管40「チェック弁15
2を経てポンプ室の中に吸込まれる。動力行程では「流
体は、出口通路154、チェック弁156へ導管160
を経て出□取付片158から管路42に押し出される。
各シリンダ室から排出される流体は、管路48を経て貯
槽に戻る。第6図および第8図を参照すると、空気圧力
の故障の際に使用するために手動ピストンポンプ形式の
手動優先ポンプ(mon雌lovenide p山mp
)亀78が設けられる。
ハンドル172は、枢動部材174内に挿入され「 こ
の枢動部片はブラケットi76蔓こ板着亀78されてい
る。松勤部片174は、また函186内の中心孔亀84
に受容されたピストン182の頂部に枢着篭8Qされて
いる。囲186は、第6図に最もよく示すようにポンプ
囲亀38内に競着されている。ハンドル172を上方に
特上げるにつれて、ピストン182は孔184の中を上
昇して、貯槽38から流体を、球弁188を通り「中心
孔184とピストン182で画成するポンプ室内に引き
上げる。動力行程において「流体は出口チェック弁19
0から押し出されト最終的に管路42に入る。手動ポン
プ装置はトまた圧力リリーフ弁亀寮3を持っている。。
空気モータ作動のポンプと手動優先装置 (man雌loverride)との関係は、第9図に
線図的に例示される。
空気モータは、ピストン角&4を駆動しし このピスト
ンは吸入行程にあるとき賭槽38からの流体をチェック
弁152を経て管路48を通ってポンプ室に引き込む。
ピストン144の動力行程では、流体はチェック弁亀5
6を通り、導管160を経て管路42に送られ、掛止機
構および特上げシリンダに送られる。リリーフ弁亀59
は、一側では管路161を経てポンプ室に蓮通し、他の
側では貯槽38と蓮適する。手動優先ポンプ170のレ
バー172は、ピストン182を駆動し、このピストン
は吸入行程において流体を貯槽38から管路187とチ
ェック球弁188を総てポンプ室に吸引する。
動力行程においては、流体はチェック球弁190を通り
へ管路191を経て出口管路42に圧送される。手敷ポ
ンプ管系に対する第2の圧力リリーフ弁163は、ポン
プ室と貯槽との間に設けられる。この組合せ体の空気モ
ータ作動の流体ポンプは、流体特上げシリンダを作動す
るための効率的な動力ユニットを提供すること、および
車両自身に有する空気圧装置を空気モータに動力を供給
するために利用することができることが分る。更にt十
分な空気圧力源がない場合には、手動の優先ポンプ17
0を直ちに効率的に利用することができる。一般的態様
において、本発明の効果的かつ効率的な実施例を開示し
たけれども、特許請求の範囲の要旨内にあると解釈され
る本発明の原理から離脱することなく各構成部品の配列
および形式に多くの変化を行なうことができるので、本
発明はかかる実施例に限定されないことがよく理解され
るべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はt車両の車台と運転台との枢着連結と「運転台
特上げシリンダの一つと「雛止機構とを示す傾斜運転台
の側面図、第2図は、本発明の流体圧管系の略示図、第
3図は運転台の傾斜動態を示す本発明の回転弁の縦断面
図「第4図は、中立位置にある回転弁を示す第3図同様
の縦断面図「第5図は、運転台を機械直上位置に戻すた
めの位置にある回転弁を示す第3図同様の図、第6図は
、本発明の空気モータ作動の流体ポンプの一部断面側面
図、第を図は、第6図の空気モータ作動ポンプの平面断
面図、第8図は、第6図の8−8線に沿う正面図、第9
図は「流体ポンプと手動優先装置の路線図、第18図は
、鶏止機構チェック弁の側面図である。 IQ・・…・運転台、12…・・・車台、翼4・・…・
車台極肴部、竃6…・・・機械、1鯵……鶏止機構、2
0・…・〇フツクト22……鶴止弁、24・・・…特上
げシリンダ、32……流体ポンプ、34・・・・・・空
気モm夕、38…・・・流体貯槽「鶴亀,42,43,
奪7,48,49……流体管路、44…・・・3位置4
接続回転弁「 函官柵…チェック弁も溝3……チェック
弁のプランジャ。 ぷ〆鰍夕 猪ず鯛蟹 f′o.3 ‘′○.子 f′タEク メタ夕.6 f〆夕.ア 〆ゾダ.8 〆′○.夕 〆′夕.ノリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車両において、細長い車台12と、運転台10
    と、前記運転台を前記車台の長手軸線に横断方向の軸線
    の周りに枢動可能に前記車台上に装架する装置14と、
    前記車台に一端部を連結し、他端部を前記運転台に連結
    して前記運転台を正常に下降した位置から半ば持上げた
    45°の傾斜位置に、および一杯に持上げて90°前方
    に傾斜させた位置に動かすための複動式流体作動持上げ
    シリンダ24とを有し、前記運転台は前記45°傾斜位
    置90°傾斜位置の間にあるときに自己の重量によって
    前記持上げシリンダを伸長させるように作用し、前記運
    転台を前記正常下降位置に固定するように前記車台と運
    転台との間に設けた掛止装置18と、流体ポンプ32と
    、流体貯槽38と、方向制御弁44と、前記持上げシリ
    ンダ24の持上げ圧力室を前記方向制御弁に連結する流
    体管路装置43と、前記持上げシリンダ24の下降圧力
    室を前記方向制御弁に連結する流体管路装置49と、前
    記ポンプおよび前記貯槽を前記方向制御弁に連結する流
    体管路装置42,40とを有する傾斜運転台動力装置で
    あって、前記ポンプ32を駆動するための往複動空気モ
    ータ装置34を有し、前記掛止装置18は、流体圧力で
    作動され、前記掛止装置18を前記持上げ流体管路装置
    43に連通する連通管路装置47を含み、前記掛止装置
    18は前記持上げ流体管路装置43内の圧力の所定増加
    に応答して正常の閉鎖位置から開いた位置に動くことが
    でき、前記運転台10が或る傾斜位置にあるときに前記
    掛止装置18からの戻り流体流れを阻止するように前記
    連通管路装置47内に設けたチエツク弁51と、前記運
    転台10が前記正常下降位置に到達する直前に前記チエ
    ツク弁51を開いた位置に保持するように前記運転台に
    よって作動するプランジヤ83とを有することを特徴と
    する傾斜運転台動力装置。
JP50103534A 1974-08-30 1975-08-28 傾斜運転台動力装置 Expired JPS609953B2 (ja)

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US05/502,220 US3985194A (en) 1974-08-30 1974-08-30 Tilt cab power stream and valve control therefor
US502220 1974-08-30

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JPS5151822A JPS5151822A (ja) 1976-05-07
JPS609953B2 true JPS609953B2 (ja) 1985-03-14

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AU (1) AU500081B2 (ja)
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DE (1) DE2536712C2 (ja)
FR (1) FR2283040A1 (ja)
GB (1) GB1508817A (ja)
IT (1) IT1041360B (ja)
NL (1) NL171137C (ja)
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