JPS6099447A - 鍛造プレス用ダイホルダ− - Google Patents
鍛造プレス用ダイホルダ−Info
- Publication number
- JPS6099447A JPS6099447A JP20600183A JP20600183A JPS6099447A JP S6099447 A JPS6099447 A JP S6099447A JP 20600183 A JP20600183 A JP 20600183A JP 20600183 A JP20600183 A JP 20600183A JP S6099447 A JPS6099447 A JP S6099447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- wedge
- cylinder
- die holder
- dies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/02—Dies or mountings therefor
- B21J13/03—Die mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鍛造プレス用グイホルダーに関するものである
。４．〒に金型型締めの際や下パンチの突」二げあるい
は」ニパンチの引抜きの際に生しる金型ボルダ−係止用
ガイド板に刺する作用力即ち金型ホルダーの、７上かり
力を阻止し、製品成形ｆ＋ｌｉ度の向」−と慴動ガイド
仮の小剛性化によるロストタウンとを図ろうとするもの
である。
。４．〒に金型型締めの際や下パンチの突」二げあるい
は」ニパンチの引抜きの際に生しる金型ボルダ−係止用
ガイド板に刺する作用力即ち金型ホルダーの、７上かり
力を阻止し、製品成形ｆ＋ｌｉ度の向」−と慴動ガイド
仮の小剛性化によるロストタウンとを図ろうとするもの
である。
この目的を達成するブーめの構成を要約すると、前後に
分割した金型のｉ’（ｉ （Ｊを、後部に設けたリンク
機４１°１）ど１）１ｊ部に’＜ｐ １−）だスペース
ウェッジとにより行うようにし、１）１ｊ記リすタ機（
１°ｑによつで締（＝Ｊ力を発／Ｉ：させ、前記スペー
スウェッジにより一全型開閉用の大ストロークを得るよ
うにし、かつ１）カ記スペースウェッジは締付力の発生
１１、？、金型ホルタ−を下向きに押し付けるよう下向
き勾配をイＪしていることを’Ｉ、￥ 敵とするもので
ある。
分割した金型のｉ’（ｉ （Ｊを、後部に設けたリンク
機４１°１）ど１）１ｊ部に’＜ｐ １−）だスペース
ウェッジとにより行うようにし、１）１ｊ記リすタ機（
１°ｑによつで締（＝Ｊ力を発／Ｉ：させ、前記スペー
スウェッジにより一全型開閉用の大ストロークを得るよ
うにし、かつ１）カ記スペースウェッジは締付力の発生
１１、？、金型ホルタ−を下向きに押し付けるよう下向
き勾配をイＪしていることを’Ｉ、￥ 敵とするもので
ある。
以下図面を参照して実施例について説明する。
本発明に（ｒ？＋る十タイホルダーは！゛ｌｌｊ ｉｆ
ｉに分割しまた全型を人さな締（−Ｊ力てに：ｉｉめ付
ける部分と下パンチを突出ずための部分と、各々の力を
発生ずる部分と、そして分割した全型を太きく１）；」
後に開く部分とからなっている。
ｉに分割しまた全型を人さな締（−Ｊ力てに：ｉｉめ付
ける部分と下パンチを突出ずための部分と、各々の力を
発生ずる部分と、そして分割した全型を太きく１）；」
後に開く部分とからなっている。
さて、１は」−４パンチである。２は後部分割金型、２
′は前部分割金型、１′は下パンチで、こ」しらによフ
て鍛造素４」を成形品Δに成形する。。
′は前部分割金型、１′は下パンチで、こ」しらによフ
て鍛造素４」を成形品Δに成形する。。
３は半月サドル４．４′間に介在さＪしたリンクピンで
その両苓；にはザイドリンタ５かとりつけられ、サイド
リンク５−金型締付用ウエツジ６−全型締（ｑ用シリン
ダ７に連っている。なお本体フレーム８内に片方の半月
サドル４がブツシュ９を介して支持されている。又リン
クピン３と半月サドル４，４′との聞ならびに半月サド
ル４′と後部金型ボルダ−１１間にもブツシュ９が嵌め
られている。
その両苓；にはザイドリンタ５かとりつけられ、サイド
リンク５−金型締付用ウエツジ６−全型締（ｑ用シリン
ダ７に連っている。なお本体フレーム８内に片方の半月
サドル４がブツシュ９を介して支持されている。又リン
クピン３と半月サドル４，４′との聞ならびに半月サド
ル４′と後部金型ボルダ−１１間にもブツシュ９が嵌め
られている。
１０は前部金型ホルダー、１１は後部金型ホルダーであ
る。１２．１２’は前部金型ホルダー１０及び後部金型
ホルダー１１用の引戻し用シリンダで、夫々油圧供給口
を備えている。１３は本体フレーム８と前部金型ボルダ
−ＩＯとの間に設けたスペースウェッジで、該ウェッジ
１３をシリンダ１４（第１図）によって抜き出すと、前
部分割金型２′を１）５部金型ボルダ−１０と共に人さ
く開けることができるようになっている。なおスペース
ウェッジ１３は金型が締付けら九たとき、金型ホルダー
１、Ｏを下向きに押し付けるようその金型ホルタ−接当
面に下向き勾配を有している。１５は下パンチ突出しウ
ェッジで下パンチ作動用シリンダ（図示しない）にて作
動し下パンチビが固着された押」ニブロック１６と蟻溝
係合している。下パンチ１′は押−Ｌブロックｊ６に固
着されている。そして突上げらオした時、その−に端が
鍛造空間内に突入するようになっている。１７ば本体フ
レーム８に係止した状態で金型ホルダー１０．ＩＩをＩ
ｎ動案内する摺動ガイド板である。
る。１２．１２’は前部金型ホルダー１０及び後部金型
ホルダー１１用の引戻し用シリンダで、夫々油圧供給口
を備えている。１３は本体フレーム８と前部金型ボルダ
−ＩＯとの間に設けたスペースウェッジで、該ウェッジ
１３をシリンダ１４（第１図）によって抜き出すと、前
部分割金型２′を１）５部金型ボルダ−１０と共に人さ
く開けることができるようになっている。なおスペース
ウェッジ１３は金型が締付けら九たとき、金型ホルダー
１、Ｏを下向きに押し付けるようその金型ホルタ−接当
面に下向き勾配を有している。１５は下パンチ突出しウ
ェッジで下パンチ作動用シリンダ（図示しない）にて作
動し下パンチビが固着された押」ニブロック１６と蟻溝
係合している。下パンチ１′は押−Ｌブロックｊ６に固
着されている。そして突上げらオした時、その−に端が
鍛造空間内に突入するようになっている。１７ば本体フ
レーム８に係止した状態で金型ホルダー１０．ＩＩをＩ
ｎ動案内する摺動ガイド板である。
次に作動について説明する。
１）鍛造しようとするとき、まずシリンタ１４に油を供
給し、スペースウェッジ［３を矢印０方向に戻しておく
。この後引戻シリンダ１２には油圧を供給し、前部金型
ホルダーＩＣＩを矢印０方向に後退しておく。又後部金
型ホルダーＩｆはシリンダ７を後退させて金型締付用ウ
ェッジ６を後退させリンク機構（５，３）も下動させて
おく。なおシリンダー１２′ には常ｎ、ｌＪ圧油が供
給され後部金型ホルダー１１を引張っているので、後部
金型ホルダーＪ１はリンク機構５，３の下動に伴ない後
方へ引か、１シている。池方下パンチビは下パンチ突出
ウェッジＪ５と下パンチ押上げブロック１６を介して鍛
造空間の一ト方に下げらｈている。
給し、スペースウェッジ［３を矢印０方向に戻しておく
。この後引戻シリンダ１２には油圧を供給し、前部金型
ホルダーＩＣＩを矢印０方向に後退しておく。又後部金
型ホルダーＩｆはシリンダ７を後退させて金型締付用ウ
ェッジ６を後退させリンク機構（５，３）も下動させて
おく。なおシリンダー１２′ には常ｎ、ｌＪ圧油が供
給され後部金型ホルダー１１を引張っているので、後部
金型ホルダーＪ１はリンク機構５，３の下動に伴ない後
方へ引か、１シている。池方下パンチビは下パンチ突出
ウェッジＪ５と下パンチ押上げブロック１６を介して鍛
造空間の一ト方に下げらｈている。
２） この状態で分割金型２．２′を前部と後部金型ホ
ルダー１０、ＩＩのそれぞれにポル１−で固定する。
ルダー１０、ＩＩのそれぞれにポル１−で固定する。
３） 次に鍛造素材を前後部分割金型２．２′及び下パ
ンチ１′で形成される空間に六肛、引戻シリンダ１２に
圧油を入れて押すと前部金型ボルダ−１０が前進する。
ンチ１′で形成される空間に六肛、引戻シリンダ１２に
圧油を入れて押すと前部金型ボルダ−１０が前進する。
次いでシリンダ１４によってスペースウェッジ１３を前
進させると同１１，１に、シリンダ７で締付用ウェッジ
６を前進させると、リンク機構５’ ３’ ４．４’
により高い締付力で分割金型２．２′が第２図又は第４
図に示すように斜め下向きの矢印方向に加圧され締付け
られる。
進させると同１１，１に、シリンダ７で締付用ウェッジ
６を前進させると、リンク機構５’ ３’ ４．４’
により高い締付力で分割金型２．２′が第２図又は第４
図に示すように斜め下向きの矢印方向に加圧され締付け
られる。
次にシリンダ（図示せず）によりウェッジ１５をスライ
ドさせて押上ブロック１６を」二向きに移動させて下パ
ンチビを突」二げると、同助にプレスが作動し上ダイホ
ルダー（図示しない）に取付けられた上パンチ１が下り
、素材の成形が行われる。
ドさせて押上ブロック１６を」二向きに移動させて下パ
ンチビを突」二げると、同助にプレスが作動し上ダイホ
ルダー（図示しない）に取付けられた上パンチ１が下り
、素材の成形が行われる。
成形が終了したならば、上パンチｌ、後部分割金型２、
スペースウェッジ１３、前部分割金型２′の順で後退さ
せ図示しない取出装置によって成形品Ａがとり出され１
つの工程が終了する。
スペースウェッジ１３、前部分割金型２′の順で後退さ
せ図示しない取出装置によって成形品Ａがとり出され１
つの工程が終了する。
以」〕本発明は、前後に分割した金２１ｊ！のか；ｉ
（Ｊを後部に設けたリンクａ構と、前部に設けたスペー
スウェッジとにより行うようにし、前記リンク機構によ
って締伺力を発生させ、前記スペースウェッジでは金型
開閉用の人ストロータを得るようにし、かつ前記スペー
スウェッジは締イ」カの発生時、金型ホルダーを下向き
に押し伺けるよう下向き勾配をもたせた。
（Ｊを後部に設けたリンクａ構と、前部に設けたスペー
スウェッジとにより行うようにし、前記リンク機構によ
って締伺力を発生させ、前記スペースウェッジでは金型
開閉用の人ストロータを得るようにし、かつ前記スペー
スウェッジは締イ」カの発生時、金型ホルダーを下向き
に押し伺けるよう下向き勾配をもたせた。
この４．°η造にしたので後部リンク機４’ｉにより加
圧されたとき斜め下方に向って抑圧されるので金型ホル
ダーは上方に浮」二ることがない。従って１１１ｊ動ガ
イド板にほとんど力がか＼らないので、構Ｊｉｆｆか簡
単化できる。したがって製品の精度が向」−すると共に
、摺動ガイ１り（Ｊスの小剛性化により、ロストダウン
を図ることが可能となった。尚、」−記実施例では、リ
ンクビン３に連接する両半月サドル４゜４′を１１１８
同一平面に配置しているが、後部の１（月サドル４を前
部の半月ザ１くル４′より−に方に位置させて才９くと
型締め１１．７の作用力方向をリンク機構側においても
斜め下方にイ」与することができ、いっそう好適となる
。
圧されたとき斜め下方に向って抑圧されるので金型ホル
ダーは上方に浮」二ることがない。従って１１１ｊ動ガ
イド板にほとんど力がか＼らないので、構Ｊｉｆｆか簡
単化できる。したがって製品の精度が向」−すると共に
、摺動ガイ１り（Ｊスの小剛性化により、ロストダウン
を図ることが可能となった。尚、」−記実施例では、リ
ンクビン３に連接する両半月サドル４゜４′を１１１８
同一平面に配置しているが、後部の１（月サドル４を前
部の半月ザ１くル４′より−に方に位置させて才９くと
型締め１１．７の作用力方向をリンク機構側においても
斜め下方にイ」与することができ、いっそう好適となる
。
第１図は本発明の閉塞鍛造装置の要部乎面図。
第２図は第１図のＨ−１１断面図。
第３図は第１図の川−１１１断面図。
第４図は第１図のＩＶ −ＩＶ断面１図。
図において；
Ａ 成形品 １ 上パンチ
１′ 下バンチ ２ 後部分割金型
２′ 前部分割金型 ３ リンクビン
４．４′ 半月サドル ５ サイ１〜リンク６ 金型締
付用ウェッジ ７ 全型締イ４用シリンダ ８ 本体フレーＡ ９ ブツシュ ｌＯ前部金型ホルダー １１ 後部金型ボルダ− １２，１２’ （前部及び後部金型ホルダーの）引戻シ
１３ スペースウェッジ ■７Ｉ シリンダ １５ 下パンチ突出しウェッジ １６ 押」−ブロック 以 」− 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人弁理士人１１へ 勇 第１図 第４図
付用ウェッジ ７ 全型締イ４用シリンダ ８ 本体フレーＡ ９ ブツシュ ｌＯ前部金型ホルダー １１ 後部金型ボルダ− １２，１２’ （前部及び後部金型ホルダーの）引戻シ
１３ スペースウェッジ ■７Ｉ シリンダ １５ 下パンチ突出しウェッジ １６ 押」−ブロック 以 」− 出願人 住友重機械工業株式会社 復代理人弁理士人１１へ 勇 第１図 第４図
Claims (1)
- 前後に分割した金型の締イ、ｌを、後部に設けたリンク
機構と前部に設けたスペースウェッジとにより行うよう
にし、前記リンク機構によって締イＪ力を発生させ、前
記スペースウェッジにより金型開閉用の大ストロータを
得るようにし、かつ前記スペースウェッジは締付力の発
生時、金型ホルタ−を下向きに押しイ」けるようド向き
勾配を有していることを特徴とするｆｌｕ造プレス川ダ
用ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20600183A JPS6099447A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 鍛造プレス用ダイホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20600183A JPS6099447A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 鍛造プレス用ダイホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099447A true JPS6099447A (ja) | 1985-06-03 |
| JPS6241820B2 JPS6241820B2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=16516259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20600183A Granted JPS6099447A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 鍛造プレス用ダイホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099447A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101972833A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-02-16 | 曾奇夫 | 一种模具装置 |
| CN101985153A (zh) * | 2010-08-02 | 2011-03-16 | 天津市天锻压力机有限公司 | 两半组合锻造模具夹紧机构 |
| CN102974735A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-20 | 无锡透平叶片有限公司 | 大型锻模的定位调节结构 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20600183A patent/JPS6099447A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101985153A (zh) * | 2010-08-02 | 2011-03-16 | 天津市天锻压力机有限公司 | 两半组合锻造模具夹紧机构 |
| CN101972833A (zh) * | 2010-09-29 | 2011-02-16 | 曾奇夫 | 一种模具装置 |
| CN102974735A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-03-20 | 无锡透平叶片有限公司 | 大型锻模的定位调节结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241820B2 (ja) | 1987-09-04 |
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