JPS609919B2 - 折丁結束機構を連結した紙折機 - Google Patents
折丁結束機構を連結した紙折機Info
- Publication number
- JPS609919B2 JPS609919B2 JP7856673A JP7856673A JPS609919B2 JP S609919 B2 JPS609919 B2 JP S609919B2 JP 7856673 A JP7856673 A JP 7856673A JP 7856673 A JP7856673 A JP 7856673A JP S609919 B2 JPS609919 B2 JP S609919B2
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- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の紙折機においては、折紙の結束機構を機体に連結
して設けたものはなく、結束作業は折紙の折丁集積を別
装置で行った折丁群を、全く別の個所で時間をかけて人
手作業の下に行っているので、その結束作業能率は非常
に遅鈍で徒らに時間と労力とを徒費することになってい
る。
して設けたものはなく、結束作業は折紙の折丁集積を別
装置で行った折丁群を、全く別の個所で時間をかけて人
手作業の下に行っているので、その結束作業能率は非常
に遅鈍で徒らに時間と労力とを徒費することになってい
る。
本発明は、これらの欠点を除去し、紙折機構に折丁・結
束の全機構を集結せしめ、簡単な機構によって高速度で
而も簡単円滑且つ正確に折丁結束を紙折機体において行
わしめて作業能率の向上を夕図り、経済的な紙折機を提
供しようとすることを目的とするもので、それは、紙折
機構のフレーム下方に適当間隔を置いて折紙の折丁結束
をなし得る大きさの結束テーブルを設け、その結束テー
ブルの表面一部に立揃え折丁機構を備え、その集積0折
丁が一定量に達したとき、その折丁群を該テーブルの表
面池側部に自動的に押出し移送させる押し板を取着けて
なる露動押杵機構を装備せしめると共に、その折丁群の
移送側の結束テーブル面に結束紐を鉄通する条孔を穿設
し且つその折丁群をタ圧縮する適当な圧縮機構を装備す
るとを特徴とするものである。
束の全機構を集結せしめ、簡単な機構によって高速度で
而も簡単円滑且つ正確に折丁結束を紙折機体において行
わしめて作業能率の向上を夕図り、経済的な紙折機を提
供しようとすることを目的とするもので、それは、紙折
機構のフレーム下方に適当間隔を置いて折紙の折丁結束
をなし得る大きさの結束テーブルを設け、その結束テー
ブルの表面一部に立揃え折丁機構を備え、その集積0折
丁が一定量に達したとき、その折丁群を該テーブルの表
面池側部に自動的に押出し移送させる押し板を取着けて
なる露動押杵機構を装備せしめると共に、その折丁群の
移送側の結束テーブル面に結束紐を鉄通する条孔を穿設
し且つその折丁群をタ圧縮する適当な圧縮機構を装備す
るとを特徴とするものである。
本発明実施の一例を図面に付て説明すると、紙折りナイ
フ1と紙折りローラー2,2′における紙折機構のフレ
ームF下方に対し、その排紙部を一隅上とする折紙Pの
集積折丁と結束ができ得る面積の長方形状の結束テーブ
ル3を適当な間隔を置いて設置し、該排紙部下方の該テ
ーブル3表面の一側面部に対し、9E紙されて落下して
くる折紙Pを適当な押し揃べ機構(図示せず)によって
立揃えの下に集積折丁する間隔の対向配置の定規板4,
4′を定着すると共に、定規板4,4′の中間部から該
テーブル3面に該テーブル3の適当な前端部個所に亘っ
てガイド条孔5を穿設し、その条孔5に対し、折紙Pを
揃べ受ける受板具6を折丁群増加に伴い次第に摺動後退
するよう調整ネジ7を介して秦内摺動するよう装備せし
めてなる立揃え折丁機構を設け、折丁群が一定量に達し
受板具6が該テーブル3の端部にバックして停止した個
所における受板具6と定規板4,4′の先端との間隔側
のテーブル側面に対して、定量折丁群を検知して自動的
に作動する亀動押杵機構8を装備せしめ、その押杵9に
、受板具6と定規板4,4′の間隔に相応する長さでそ
の間を横切りテーブル池側面に向けて折丁群を移送させ
る押し板10を取着け、そして、上記折丁機構部の近接
個所に並列状に、押し板10が前進してくる結束テーブ
ル3の他側面上に、受板具6と並列状にストッパ一壁板
11並びにそれに対向して定規板4,4′の先端部位層
から該壁板11に向って移動する圧縮板12を、該テー
ブル3面に定着したモーターM駆動のピニオン機構部1
3に架設してなるラック村14に対し該押し板10で移
られた折丁群を受け入れるように装備せしめると共に、
圧縮板12と該壁板11の各内壁面の対向中央部に結束
細15を鉄適する凹条溝16,17を縦設し、又、圧縮
板12の始点個所とストッパー壁板1 1との間に亘る
テーブル面中央に圧縮板12とストッパー壁板11の各
紐通し部に蓮適する紐通し条孔18を条設して構成する
ものである。
フ1と紙折りローラー2,2′における紙折機構のフレ
ームF下方に対し、その排紙部を一隅上とする折紙Pの
集積折丁と結束ができ得る面積の長方形状の結束テーブ
ル3を適当な間隔を置いて設置し、該排紙部下方の該テ
ーブル3表面の一側面部に対し、9E紙されて落下して
くる折紙Pを適当な押し揃べ機構(図示せず)によって
立揃えの下に集積折丁する間隔の対向配置の定規板4,
4′を定着すると共に、定規板4,4′の中間部から該
テーブル3面に該テーブル3の適当な前端部個所に亘っ
てガイド条孔5を穿設し、その条孔5に対し、折紙Pを
揃べ受ける受板具6を折丁群増加に伴い次第に摺動後退
するよう調整ネジ7を介して秦内摺動するよう装備せし
めてなる立揃え折丁機構を設け、折丁群が一定量に達し
受板具6が該テーブル3の端部にバックして停止した個
所における受板具6と定規板4,4′の先端との間隔側
のテーブル側面に対して、定量折丁群を検知して自動的
に作動する亀動押杵機構8を装備せしめ、その押杵9に
、受板具6と定規板4,4′の間隔に相応する長さでそ
の間を横切りテーブル池側面に向けて折丁群を移送させ
る押し板10を取着け、そして、上記折丁機構部の近接
個所に並列状に、押し板10が前進してくる結束テーブ
ル3の他側面上に、受板具6と並列状にストッパ一壁板
11並びにそれに対向して定規板4,4′の先端部位層
から該壁板11に向って移動する圧縮板12を、該テー
ブル3面に定着したモーターM駆動のピニオン機構部1
3に架設してなるラック村14に対し該押し板10で移
られた折丁群を受け入れるように装備せしめると共に、
圧縮板12と該壁板11の各内壁面の対向中央部に結束
細15を鉄適する凹条溝16,17を縦設し、又、圧縮
板12の始点個所とストッパー壁板1 1との間に亘る
テーブル面中央に圧縮板12とストッパー壁板11の各
紐通し部に蓮適する紐通し条孔18を条設して構成する
ものである。
なお、圧縮板12の駆動装置は図示のラック杵14に限
定されることなく、他の適当な電気的或は油圧的等の機
構を用いてもよい。
定されることなく、他の適当な電気的或は油圧的等の機
構を用いてもよい。
本発明は上記の如く構成したから、紙折機構によってナ
イフ折りされて9E紙された折紙Pは順次結束テーブル
3に設けた定規板4,4′間に落下する毎に押し櫛べ機
構によって順次後方から前方に向って突き出され、次第
に該定規板4,4′において揃い押しされ、前紙が受板
具6に接して次第に集積し立揃えされ、その数の増加に
伴い受板具6がガイド条孔5を次第にバックしてゆき、
結束テーブル3面に相当量の折丁群が現出するに至る。
イフ折りされて9E紙された折紙Pは順次結束テーブル
3に設けた定規板4,4′間に落下する毎に押し櫛べ機
構によって順次後方から前方に向って突き出され、次第
に該定規板4,4′において揃い押しされ、前紙が受板
具6に接して次第に集積し立揃えされ、その数の増加に
伴い受板具6がガイド条孔5を次第にバックしてゆき、
結束テーブル3面に相当量の折丁群が現出するに至る。
而して、折丁群が一定量に達して受板貝6が一杯にバッ
クした瞬間に蟹勤押村機構8が作動して押杵9が折丁群
の側面から前進する。すると、それに取着けられて成る
受板具6と定規板4,4′の間隔に相応する長さでその
間を横切り折丁群をテーブル池側面に向けて押し出す押
し板10が、受板具6と定規板4,4′間の所定量の折
丁群を全体の集積群からカットして瞬間的な高速度でテ
ーブル池側面の結束部に移送させ、そして押し板1Q‘
ま元の位置にバックする。すると、次に折丁に備え受板
具6をガイド条孔6に摺敷させて前進せしめる。この折
丁群のカット移送が行われた場合、集積の折紙Pは定規
板4,4′を梢狭中とすれば、その狭い間隔で両サイド
が規制を受けるから残留の集積折紙P群は徒らに定規板
4,4′の外に飛び出さないし或は又定規板4,4′の
先端を適当な飛び出し規制の頚止部に構成すれば同様に
徒らの飛び出いま規制される。そして、該テーブル他側
部の結束部に折丁群が移送される以前に予め結束細15
を紐通し条孔18に鉄挿すると共にその両端部を夫々そ
れに運通するストッパー壁板11と圧縮板12の各凹条
溝16,17に鉄挿せしめて上外部に出しておけば、そ
の結束部に折丁群が移送されて押し板10が引込むと、
ピニオン機構部13が自動的にモーター駆動し、それに
よりラック杵14が所定位置まで前進して圧縮板12が
折丁群をストッパー壁板1 1との闇で圧縮する。この
圧縮板12の前進で結束細15は、紐通し条孔18の存
在でその孔内においてたわみ状となるから支障を来さな
いで済み、紐の両端を引張ることによりそのたわみが消
え結束状となって直ちに圧縮折丁群を上面側で結束する
。
クした瞬間に蟹勤押村機構8が作動して押杵9が折丁群
の側面から前進する。すると、それに取着けられて成る
受板具6と定規板4,4′の間隔に相応する長さでその
間を横切り折丁群をテーブル池側面に向けて押し出す押
し板10が、受板具6と定規板4,4′間の所定量の折
丁群を全体の集積群からカットして瞬間的な高速度でテ
ーブル池側面の結束部に移送させ、そして押し板1Q‘
ま元の位置にバックする。すると、次に折丁に備え受板
具6をガイド条孔6に摺敷させて前進せしめる。この折
丁群のカット移送が行われた場合、集積の折紙Pは定規
板4,4′を梢狭中とすれば、その狭い間隔で両サイド
が規制を受けるから残留の集積折紙P群は徒らに定規板
4,4′の外に飛び出さないし或は又定規板4,4′の
先端を適当な飛び出し規制の頚止部に構成すれば同様に
徒らの飛び出いま規制される。そして、該テーブル他側
部の結束部に折丁群が移送される以前に予め結束細15
を紐通し条孔18に鉄挿すると共にその両端部を夫々そ
れに運通するストッパー壁板11と圧縮板12の各凹条
溝16,17に鉄挿せしめて上外部に出しておけば、そ
の結束部に折丁群が移送されて押し板10が引込むと、
ピニオン機構部13が自動的にモーター駆動し、それに
よりラック杵14が所定位置まで前進して圧縮板12が
折丁群をストッパー壁板1 1との闇で圧縮する。この
圧縮板12の前進で結束細15は、紐通し条孔18の存
在でその孔内においてたわみ状となるから支障を来さな
いで済み、紐の両端を引張ることによりそのたわみが消
え結束状となって直ちに圧縮折丁群を上面側で結束する
。
そして、一定時間の経過のタイマー機構でのモーター逆
転で圧縮板12がバックすることにより、次の折丁群の
押し出し移送が開始される間に結束折丁が取り出され、
結束部は次の折丁群の移送を待つ。その間に折丁部にお
いては、前記の集積折丁が行われ、その定量集積に伴い
押し板10が作動して所定量の折丁群をその横側から結
束部に対し揃え送りして次の結束が行われるのである。
従って、一合の結束テーブル3上において、紙折排紙か
らの自動集積折丁と、その所定量の折了群の自動圧縮ま
でが人手を要せず自動的に且つ迅速に反復されることに
より、該テーブル3上で直ちに簡単な連続的な細綾び作
業だけで折丁結束が実施される。
転で圧縮板12がバックすることにより、次の折丁群の
押し出し移送が開始される間に結束折丁が取り出され、
結束部は次の折丁群の移送を待つ。その間に折丁部にお
いては、前記の集積折丁が行われ、その定量集積に伴い
押し板10が作動して所定量の折丁群をその横側から結
束部に対し揃え送りして次の結束が行われるのである。
従って、一合の結束テーブル3上において、紙折排紙か
らの自動集積折丁と、その所定量の折了群の自動圧縮ま
でが人手を要せず自動的に且つ迅速に反復されることに
より、該テーブル3上で直ちに簡単な連続的な細綾び作
業だけで折丁結束が実施される。
このように、本発明は紙折機構に対し簡単な機構に係る
結束テーブル3を直接的に下方に装備せしめるだけで、
折丁・結束の全工程機構を設けた紙折機が得られること
になり、その結果高速度で而も簡単円滑且つ正確な折丁
結束が紙折機体で自動的に迅速に行われ得て作業能率が
非常に向上するし、折丁群移送は側面からの押し板1川
こよって行われるので立揃えの型崩れが生ぜず整然に行
われ正確な結束が得られるし、又、一合の結束テーブル
3の直接的な連結だけで済むから機体は大型化しないで
済み、機構簡素と相俊って非常に経済的で而も折丁・結
束の集積された便利な紙折機が提供され得る等の効果が
ある。
結束テーブル3を直接的に下方に装備せしめるだけで、
折丁・結束の全工程機構を設けた紙折機が得られること
になり、その結果高速度で而も簡単円滑且つ正確な折丁
結束が紙折機体で自動的に迅速に行われ得て作業能率が
非常に向上するし、折丁群移送は側面からの押し板1川
こよって行われるので立揃えの型崩れが生ぜず整然に行
われ正確な結束が得られるし、又、一合の結束テーブル
3の直接的な連結だけで済むから機体は大型化しないで
済み、機構簡素と相俊って非常に経済的で而も折丁・結
束の集積された便利な紙折機が提供され得る等の効果が
ある。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は正面図、第3図及び第4図は本発明作用を表
わす結束テーブルの拡大平面図で、第3図は定量の集積
折丁状態と定量折丁群の押し出しを仮想線で示す拡大平
面図、第4図は第3図の次順工程の結束状態を表わす拡
大平面図、第5図は第4図の正面図である。 P・・・・・・折紙、3・・・・・・結束テーブル、4
,4′・・・・・・定規板、5・・・・・・ガイド条孔
、6・・・・・・受板具、8・・・・・・電動押梓機構
、9・・…・押杵、10・・・・・・押し板、11・・
・・・・ストッパー撃板、12・・・・・・圧縮板、1
5・・・・・・結束紐、16,17・・・・・・凹条溝
、18・・・・・・紐通し条孔。 がメ図 そ図 〆図 *4図 ゾ図
、第2図は正面図、第3図及び第4図は本発明作用を表
わす結束テーブルの拡大平面図で、第3図は定量の集積
折丁状態と定量折丁群の押し出しを仮想線で示す拡大平
面図、第4図は第3図の次順工程の結束状態を表わす拡
大平面図、第5図は第4図の正面図である。 P・・・・・・折紙、3・・・・・・結束テーブル、4
,4′・・・・・・定規板、5・・・・・・ガイド条孔
、6・・・・・・受板具、8・・・・・・電動押梓機構
、9・・…・押杵、10・・・・・・押し板、11・・
・・・・ストッパー撃板、12・・・・・・圧縮板、1
5・・・・・・結束紐、16,17・・・・・・凹条溝
、18・・・・・・紐通し条孔。 がメ図 そ図 〆図 *4図 ゾ図
Claims (1)
- 1 紙折機構のフレーム下方に適当間隔を置いて折紙の
折丁結束をなし得る大きさの結束テーブルを設け、該テ
ーブル表面の一側面部に対し、排紙落下の折紙を立揃え
の下に集積折丁する間隔の対向配置の定規板を定着する
と共に、定規板の中間部から該テーブル面に該テーブル
の適当な前端部個所に亘ってガイド条孔を穿設し、その
条孔に対し折紙を揃え受ける受板具を折丁群増加に伴い
次第に摺動後退するよう装備してなる立揃え折丁機構を
設け、折丁群が一定量に達し受板具が該テーブル端部に
バツクして停止した個所における受板具と定規板の先端
との間隔側のテーブル側面に対して、定量折丁群を検知
して自動的に作動する電動押杆機構を装備せしめ、その
押杆に受板具と定規板の間隔に相応する長さでその間を
横切りテーブル他側面に向けて折丁群を移送させる押し
板を取着け、該折丁機構部の近接個所に並列状に、押し
板が前進してくる該テーブル他側面上に、受板具と並列
状にストツパー壁板並びにそれに対向して定規板の先端
部位置から該壁紙に向って移動する圧縮板を、押し板で
移られた折丁群を受け入れて圧縮するように設けてなる
電動等の圧縮機構を装備せしめ、 圧縮板と該壁板の各
内壁面の対向中央部に結束紐を嵌通する凹条溝を縦設し
、又、圧縮板の始点個所とストツパー壁板との間に亘る
テーブル面中央に圧縮板と該壁板の各紐通し部に連通す
る紐通し条孔を条設してなることを特徴とする折丁結束
機構を連結した紙折機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7856673A JPS609919B2 (ja) | 1973-07-11 | 1973-07-11 | 折丁結束機構を連結した紙折機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7856673A JPS609919B2 (ja) | 1973-07-11 | 1973-07-11 | 折丁結束機構を連結した紙折機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5026625A JPS5026625A (ja) | 1975-03-19 |
JPS609919B2 true JPS609919B2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=13665432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7856673A Expired JPS609919B2 (ja) | 1973-07-11 | 1973-07-11 | 折丁結束機構を連結した紙折機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609919B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02504172A (ja) * | 1988-04-01 | 1990-11-29 | アレジアンス、コーポレイション | 手袋 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS539345A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-27 | Ajinomoto Kk | Method of producing protein food |
JPS5878544A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-12 | Fuji Oil Co Ltd | 珍味食品の製造法 |
JP4812677B2 (ja) * | 2007-04-02 | 2011-11-09 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 折丁排出集積装置 |
-
1973
- 1973-07-11 JP JP7856673A patent/JPS609919B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02504172A (ja) * | 1988-04-01 | 1990-11-29 | アレジアンス、コーポレイション | 手袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5026625A (ja) | 1975-03-19 |
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