JPS6099018A - ウエブダブリング装置 - Google Patents
ウエブダブリング装置Info
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- JPS6099018A JPS6099018A JP59210641A JP21064184A JPS6099018A JP S6099018 A JPS6099018 A JP S6099018A JP 59210641 A JP59210641 A JP 59210641A JP 21064184 A JP21064184 A JP 21064184A JP S6099018 A JPS6099018 A JP S6099018A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/70—Constructional features of drafting elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G21/00—Combinations of machines, apparatus, or processes, e.g. for continuous processing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ウェブをダブリングするための装置であって
、ウェブ搬送装置と、ウェブ集め装置と、ウェブをウェ
ブ搬送装置の搬送方向から前記ウェブ集め装置の搬送方
向へと変向させるための変向プレートとを有している形
式のものに関する。
、ウェブ搬送装置と、ウェブ集め装置と、ウェブをウェ
ブ搬送装置の搬送方向から前記ウェブ集め装置の搬送方
向へと変向させるための変向プレートとを有している形
式のものに関する。
ダブリング、つまりウェブを新たな単独のウェブに積み
１ねる作業は、ウェブを形成するステープルファイバー
の長さ及び混合度に関連してウェブを均一化するために
用いられる。
１ねる作業は、ウェブを形成するステープルファイバー
の長さ及び混合度に関連してウェブを均一化するために
用いられる。
先Ｔｉの技術
「）１１記のようなダブリングを行なうための装置は、
紡績機マーケットにおいて公知のいわゆるリボンラップ
マシンにおいて主に使用されている。このリボンラップ
マシンにおいては、互いに並んで配置ｂ１された多数の
ラップからウェブがドラフト装置に引き渡され、このド
ラフト装置でウェブは伸延され次いでいわゆる変向プレ
ートを介して直ちにガイドされる。伸延されたウェブは
前記変向プレートによって、同−持株のすべての伸延さ
れたウェブより成る新たなウェブに積ねられる。
紡績機マーケットにおいて公知のいわゆるリボンラップ
マシンにおいて主に使用されている。このリボンラップ
マシンにおいては、互いに並んで配置ｂ１された多数の
ラップからウェブがドラフト装置に引き渡され、このド
ラフト装置でウェブは伸延され次いでいわゆる変向プレ
ートを介して直ちにガイドされる。伸延されたウェブは
前記変向プレートによって、同−持株のすべての伸延さ
れたウェブより成る新たなウェブに積ねられる。
さらに、このようなダブリングを行なうための装置はい
わゆるスライ・ζラッゾマ７ンにも使用することができ
る。このスライ、Ｓラノゾマンンは伸延された多数のフ
ァイバースライバを一緒にウェブに集めて、これらの個
個のウェブを新たなウェブに重ねる。このようなスライ
バラップマシンは、スイス国特許第３７５６４０号明細
書に記載されている。このようなスライバラップマシン
は並列に配置されたファイバークライノζドラフト装置
を有している。このファイバ−スライバ々ドラフト装置
にカンから引き出されたノアイノζ−スライバが供給さ
れる。
わゆるスライ・ζラッゾマ７ンにも使用することができ
る。このスライ、Ｓラノゾマンンは伸延された多数のフ
ァイバースライバを一緒にウェブに集めて、これらの個
個のウェブを新たなウェブに重ねる。このようなスライ
バラップマシンは、スイス国特許第３７５６４０号明細
書に記載されている。このようなスライバラップマシン
は並列に配置されたファイバークライノζドラフト装置
を有している。このファイバ−スライバ々ドラフト装置
にカンから引き出されたノアイノζ−スライバが供給さ
れる。
ドラフト装置で伸延されたファイバースライバはウェブ
にまとめられて、ドラフト装置の後方で変向グレートに
よってすべてのウェブの果め面に案内される。この場合
、変向プレートはウェブの搬送方向で見てドラフト装置
−〆１に続いて配置されている。新たなウェブに集めら
れた各ウェブはラップを形成するための巻きあげ装置に
ガイドされる。
にまとめられて、ドラフト装置の後方で変向グレートに
よってすべてのウェブの果め面に案内される。この場合
、変向プレートはウェブの搬送方向で見てドラフト装置
−〆１に続いて配置されている。新たなウェブに集めら
れた各ウェブはラップを形成するための巻きあげ装置に
ガイドされる。
前記リボンラップマシンの構造は、ファイ・ゞ−スライ
バを提供するカンの代わりにウェブ供給部材としてラッ
プが使用されている限りはスライバラップマシンと同じ
構造を有してイル。
バを提供するカンの代わりにウェブ供給部材としてラッ
プが使用されている限りはスライバラップマシンと同じ
構造を有してイル。
つまり、各ドラフト装置はファイノζ−スライノζをス
ライバぐラップマシンにおけるように伸延加工するので
はなく、ラップから供給されたウェブを伸延加工するの
である。伸延されたそれぞれのウェブはスライバ９ラツ
プマシンにおけるのと同じ形式で新たなウェブに集めら
れて、ラップを形成するために巻き上は装置にガイドさ
れる。次いでリボンラップマシンのラップはコーミング
マシン用の供給装置として用いられる。
ライバぐラップマシンにおけるように伸延加工するので
はなく、ラップから供給されたウェブを伸延加工するの
である。伸延されたそれぞれのウェブはスライバ９ラツ
プマシンにおけるのと同じ形式で新たなウェブに集めら
れて、ラップを形成するために巻き上は装置にガイドさ
れる。次いでリボンラップマシンのラップはコーミング
マシン用の供給装置として用いられる。
前記のようなスライ・ζラップマシン及びリボンラップ
マシンの構造は次のような欠点を有している。つまり、
作業側から見てトラフ′ト装置の前方に変向プレートが
設けられているために、ステープルノアイノζ−スライ
バ又はラップをガイドするためには、まず作業員が機械
の裏（１１１１からステーゾルファイ、６−スライ・ζ
又はウェブをドラフト装置の引き込みローラに挿入し、
次いで再び機械の正面側から、ドラフト装置６によって
供給されたウェブを掴んで変向シレー１・を・介して案
内する必要があるという欠点をイｊしている。
マシンの構造は次のような欠点を有している。つまり、
作業側から見てトラフ′ト装置の前方に変向プレートが
設けられているために、ステープルノアイノζ−スライ
バ又はラップをガイドするためには、まず作業員が機械
の裏（１１１１からステーゾルファイ、６−スライ・ζ
又はウェブをドラフト装置の引き込みローラに挿入し、
次いで再び機械の正面側から、ドラフト装置６によって
供給されたウェブを掴んで変向シレー１・を・介して案
内する必要があるという欠点をイｊしている。
本発明の解決しようとする問題点
本発明の課題は、以上述べたような、機械をスタートさ
せる際に必要な面＠＋１な作業を取り除くことである。
せる際に必要な面＠＋１な作業を取り除くことである。
問題を解決するための手段
この課題を解決した本発明は、ウェブ搬送装置の下側に
変向プレートが配置されていて、このウェブ搬送装置と
変向プレートとの間につ：ｒ−プ変向装置が設けられて
いる。
変向プレートが配置されていて、このウェブ搬送装置と
変向プレートとの間につ：ｒ−プ変向装置が設けられて
いる。
実施例及び作用
次に図面に示した実施例について本発明の４１４成及び
作用を具体的に説明する。
作用を具体的に説明する。
本発明の１実施例によるり＋１？ンラソゾユニットｌ（
第１図参照）は、ラップ３を受答するための回転可能な
２つの支持シャフト２と、ウェブ搬送装置手と、ウェブ
変向装置５と、変向プレート６とウェブ集め装置７とを
有している。
第１図参照）は、ラップ３を受答するための回転可能な
２つの支持シャフト２と、ウェブ搬送装置手と、ウェブ
変向装置５と、変向プレート６とウェブ集め装置７とを
有している。
支持シャフト２が回転すると、ラップは回転方向Ｒで回
転させられてウェブ８を送り出す。
転させられてウェブ８を送り出す。
このウェブ８はさらにウェブ搬送装置４に供給され、次
いでさらにウェブ変向装置５と変向プレート６とを介し
てこれらの下に配置されたウェブ集め装置７にガイＩ？
される。変向プレート６は公知の形式で、ウェブ搬送装
置ヰによって供給されたウェブ８をその供給方向に対し
て９０’旋回させた供給方向に変向させる（第１図〜第
３図参照）。１つのりゼンラップマシン９（第５図参照
）にまとめられた各リボンラップユニット１のすべての
ウェブ８はウェブ集め装置７に連続して載せられて繊維
層１０としてラップワインディング装置１１に引き取ら
れる。
いでさらにウェブ変向装置５と変向プレート６とを介し
てこれらの下に配置されたウェブ集め装置７にガイＩ？
される。変向プレート６は公知の形式で、ウェブ搬送装
置ヰによって供給されたウェブ８をその供給方向に対し
て９０’旋回させた供給方向に変向させる（第１図〜第
３図参照）。１つのりゼンラップマシン９（第５図参照
）にまとめられた各リボンラップユニット１のすべての
ウェブ８はウェブ集め装置７に連続して載せられて繊維
層１０としてラップワインディング装置１１に引き取ら
れる。
ウェブ集め装置７は公知のつや出しされた真チゅう簿板
より成っているが、コンベヤベルトであってもよい。ウ
ェブ搬送装置４はウェブ川メトラフト装置（第１図で１
点鎖線で小した目−ラ対）である。このドラフト装置＋
’／１は公知のものであって、本発明にとって重要な１
；１ｓ分ではないので詳しく説明しない。また、支４、
）ンヤソト２及びその駆動装置も公知のものである３、
変向プレート６は支持体１２によって一７ノンフレーム
１３（第１図参照）に１−・１定さＪｌてぃで、ウェブ
搬送装置４の下１１１１に配置さノドｃ−［６す、この
ウェブ搬送装置４がマ／ンアレーン・１３内に位置しウ
ェブ変向装置６５が操（’Ｉ’ １１１１１のスぐ−ス
変向プレート６におけるよりも深く突入しでいる。第８
図のａ〜ｎまでにウェブ変向装置ｉ’＋”の紳種異なる
実施例が図示されている。
より成っているが、コンベヤベルトであってもよい。ウ
ェブ搬送装置４はウェブ川メトラフト装置（第１図で１
点鎖線で小した目−ラ対）である。このドラフト装置＋
’／１は公知のものであって、本発明にとって重要な１
；１ｓ分ではないので詳しく説明しない。また、支４、
）ンヤソト２及びその駆動装置も公知のものである３、
変向プレート６は支持体１２によって一７ノンフレーム
１３（第１図参照）に１−・１定さＪｌてぃで、ウェブ
搬送装置４の下１１１１に配置さノドｃ−［６す、この
ウェブ搬送装置４がマ／ンアレーン・１３内に位置しウ
ェブ変向装置６５が操（’Ｉ’ １１１１１のスぐ−ス
変向プレート６におけるよりも深く突入しでいる。第８
図のａ〜ｎまでにウェブ変向装置ｉ’＋”の紳種異なる
実施例が図示されている。
第８図の１１−ｇまで並びにに〜ｍｉでには、定置のウ
ェブ変向装置５１−５．７並ひに５． ］、 ０〜５．
１２が示されており、これらのウェブ変向装置を介して
ウェブ８が滑動案内される１、第８図のｈ及びｉでは、
ころがり１１１１１受１５．１６にそれぞれ軸受けされ
た回転するウェノ゛変向装置／ｉ５．８，５．９が示さ
れており、この場合ウェブ変向装置５８はウェブ８によ
って駆動され、ウニ。
ェブ変向装置５１−５．７並ひに５． ］、 ０〜５．
１２が示されており、これらのウェブ変向装置を介して
ウェブ８が滑動案内される１、第８図のｈ及びｉでは、
ころがり１１１１１受１５．１６にそれぞれ軸受けされ
た回転するウェノ゛変向装置／ｉ５．８，５．９が示さ
れており、この場合ウェブ変向装置５８はウェブ８によ
って駆動され、ウニ。
ブ変向装置５．９は駆動歯車１７によって駆動される。
この駆動歯車１７の駆動装置は図示されていないが、マ
シンフレーム１３内で駆ｔｊｌれる歯付きベルトによっ
て駆動される。
シンフレーム１３内で駆ｔｊｌれる歯付きベルトによっ
て駆動される。
第８図に示した１点鎖線はウェブ８である。
つ１す、図示の断面は各ウェブ変向装置の断面形状を示
したものである。ウェブ変向装置５．１、５．６ 、５
．７ 、５．８及び５．９は引き延ばされたガイド面を
有している。この場合、ガイド面とはウェブがガイドさ
れる面のことである。ウェブ変向装置５２．５．１０の
凹状に湾曲されたガイド面によって、及びウェブ変向装
置５．４の凹状に屈曲されたガイ１面によって、ウェブ
は変向させられる際に縮小され、これに対してガイド面
の凸状に湾曲されたウェブ変向装置５．３゜５１１及び
凸状に屈曲されたウェブ変向装置５．５のガイド面を介
してウェブは拡大される。
したものである。ウェブ変向装置５．１、５．６ 、５
．７ 、５．８及び５．９は引き延ばされたガイド面を
有している。この場合、ガイド面とはウェブがガイドさ
れる面のことである。ウェブ変向装置５２．５．１０の
凹状に湾曲されたガイド面によって、及びウェブ変向装
置５．４の凹状に屈曲されたガイ１面によって、ウェブ
は変向させられる際に縮小され、これに対してガイド面
の凸状に湾曲されたウェブ変向装置５．３゜５１１及び
凸状に屈曲されたウェブ変向装置５．５のガイド面を介
してウェブは拡大される。
ウェブ供給面に対して一方向で傾斜するガイ１面を有す
るウェブ変向装置汽５．６ 、５．１０ 。
るウェブ変向装置汽５．６ 、５．１０ 。
５１１は、ウェブを、変向プレート６の、曲率半径ｒで
湾曲された一方側の方向で、又はこれとは反対側の方向
で変向させるために用いられる。
湾曲された一方側の方向で、又はこれとは反対側の方向
で変向させるために用いられる。
ウェブ変向装置５．１から５．６及び５．１０から５．
１２はＵ字形に湾曲された金属薄板であって（第１図、
第４図及び第７図参照）、これに対してウェブ変向装［
５，７，５，８及び５．９ ｉｆ丸い棒状である。また
、槽状のウェブ変向装置５１２はウェブ８を変向させる
際に側方でガイドするために用いられる。
１２はＵ字形に湾曲された金属薄板であって（第１図、
第４図及び第７図参照）、これに対してウェブ変向装［
５，７，５，８及び５．９ ｉｆ丸い棒状である。また
、槽状のウェブ変向装置５１２はウェブ８を変向させる
際に側方でガイドするために用いられる。
ウェブ搬送装置４、ウェブ変向装置５、変向プレート６
及びウェブ集め装置７はまとめて、［ウェブをダブリン
グするだめの装置」として用いられる。この装置を、ス
ライバシノノ°７／ン５３に組み立てられる各マ／ンユ
ニノ１δＯ（第７図参照）に関連して使用した状態ｔＬ
第６図に示されている。前述のりボ／ラノゾマ／／９と
の相異点は、ウェブ５１がツノ１５２から引き出された
帯状繊維より形成されていて、この状態で供給テーブル
５７（第７図参照）、ウェブ搬送装置及びドラフト装置
に供給される。これより先のウェブ８の供給状態はリボ
ンジノシマシンのウェブ８の供給状態と同じである。つ
まり、伸延されたウェブ５１は繊維層１０にまとめられ
てランプワインディング装置１１に供給される。
及びウェブ集め装置７はまとめて、［ウェブをダブリン
グするだめの装置」として用いられる。この装置を、ス
ライバシノノ°７／ン５３に組み立てられる各マ／ンユ
ニノ１δＯ（第７図参照）に関連して使用した状態ｔＬ
第６図に示されている。前述のりボ／ラノゾマ／／９と
の相異点は、ウェブ５１がツノ１５２から引き出された
帯状繊維より形成されていて、この状態で供給テーブル
５７（第７図参照）、ウェブ搬送装置及びドラフト装置
に供給される。これより先のウェブ８の供給状態はリボ
ンジノシマシンのウェブ８の供給状態と同じである。つ
まり、伸延されたウェブ５１は繊維層１０にまとめられ
てランプワインディング装置１１に供給される。
これに対応して同じ部材には同一の符号を使用した。ｍ
〕略化のために、すでに述べた部材についてはもはや述
べない。第４図は、リボンジノシマシン及びスライ・ζ
ラップマシンに関連した変化例が示されている。この変
化例では、変向プレート６の初めの部分及び全幅Ｂ（第
２図参照）にわたって設けられたウェブガイド１８（第
牛図参照）が設けられている。このウエブファイ１１８
には、第８図のｂ−ｆ及びに−、ｎにノ」＜シた形状を
−りえる仁とができるので、このウェブガイドによって
（ウェブ変向装置凸と同じ形状と仮定して）ウェブ変向
装置５のガイドが補助される。
〕略化のために、すでに述べた部材についてはもはや述
べない。第４図は、リボンジノシマシン及びスライ・ζ
ラップマシンに関連した変化例が示されている。この変
化例では、変向プレート６の初めの部分及び全幅Ｂ（第
２図参照）にわたって設けられたウェブガイド１８（第
牛図参照）が設けられている。このウエブファイ１１８
には、第８図のｂ−ｆ及びに−、ｎにノ」＜シた形状を
−りえる仁とができるので、このウェブガイドによって
（ウェブ変向装置凸と同じ形状と仮定して）ウェブ変向
装置５のガイドが補助される。
効 果
本発明によって得られた利点は、変向プレートをドラフ
ト装置の下側に配置したことによって機械全体の幅が小
さくなって、作業員がファイバースライ・ぐ又はウェブ
の引き込み作Ｘを・機械の作業側からも行なうことがで
きるとい“）点にある。また、リボンジノシマシンＣ０
おいテ＆１、機械の正面側から１ラフト装置１〆ｌ°を
ｊ〜’ｔ （ｉすることができるので、従来は機械の後
ろ側に配ＩＩ“２１゛シていたラップを、機械の十１１
１１１に設けることができるという利点が得られた。
ト装置の下側に配置したことによって機械全体の幅が小
さくなって、作業員がファイバースライ・ぐ又はウェブ
の引き込み作Ｘを・機械の作業側からも行なうことがで
きるとい“）点にある。また、リボンジノシマシンＣ０
おいテ＆１、機械の正面側から１ラフト装置１〆ｌ°を
ｊ〜’ｔ （ｉすることができるので、従来は機械の後
ろ側に配ＩＩ“２１゛シていたラップを、機械の十１１
１１１に設けることができるという利点が得られた。
しかも機械の寸法を（機械の幅で兄て）と（２く龜少す
ることができた。
ることができた。
第１図は本発明の１実施例によるリボンジノシマシンの
第２図１−１１腺に？６つだ概略的な１イノ１面図、第
２図は第１図のＩＩ −ＩＩ 線に浴った概１１１６的
な断面図、第３図は第１図の矢印１１１０方回から見た
概略的な断面図、第４図は別の実施例（によるリボンラ
ップマシンの第１図と同様の概略的な断面図、第５図は
第１図にょろりセフラップマン／の全体を示した概略図
、第６図は本発明の１実施例によるスライ・Ｓラップマ
シンの全体を示した概略図、第７図は第６図のＩＶ −
ＩＶ勝に沿った拡大断面図、第８図は本発明によるウェ
ブ変向装置の種種の変化実施例を示した概略図である。 ｌ・・・リボンラップマシンｉ・、２・・・支持７ヤフ
ト、３・・・ラップ、４・・・ウェブ搬送装置Ｍ、５，
５．１゜５．２ 、５．３ 、５．４ 、５．５ 、５
．６ 、５．７ 、５．８ 、５．９ 、５．１０ 。 ５．１１ 、５．１２ ・・・ウェブ変向装置、６・・
・変向プレート、７・・・ウェブ集め装置、８・・・ウ
ェブ、９・・・リボンラップマシン、１０・・・ｋ 糾
層、１１・・・ラップワインディング装置、１２・・・
支持体、１３・・・マシンフレーム、１４・・・支持材
、１５．１６・・・ころがり軸受、１７・・・駆動ギヤ
、１８・・・ウェブガイド、５０・・・マシンユニット
ミ５１・・・ウェブ、５２−１．カン、５３・・・スラ
イバラツプマ７ン、５７・・・供給テーブル
第２図１−１１腺に？６つだ概略的な１イノ１面図、第
２図は第１図のＩＩ −ＩＩ 線に浴った概１１１６的
な断面図、第３図は第１図の矢印１１１０方回から見た
概略的な断面図、第４図は別の実施例（によるリボンラ
ップマシンの第１図と同様の概略的な断面図、第５図は
第１図にょろりセフラップマン／の全体を示した概略図
、第６図は本発明の１実施例によるスライ・Ｓラップマ
シンの全体を示した概略図、第７図は第６図のＩＶ −
ＩＶ勝に沿った拡大断面図、第８図は本発明によるウェ
ブ変向装置の種種の変化実施例を示した概略図である。 ｌ・・・リボンラップマシンｉ・、２・・・支持７ヤフ
ト、３・・・ラップ、４・・・ウェブ搬送装置Ｍ、５，
５．１゜５．２ 、５．３ 、５．４ 、５．５ 、５
．６ 、５．７ 、５．８ 、５．９ 、５．１０ 。 ５．１１ 、５．１２ ・・・ウェブ変向装置、６・・
・変向プレート、７・・・ウェブ集め装置、８・・・ウ
ェブ、９・・・リボンラップマシン、１０・・・ｋ 糾
層、１１・・・ラップワインディング装置、１２・・・
支持体、１３・・・マシンフレーム、１４・・・支持材
、１５．１６・・・ころがり軸受、１７・・・駆動ギヤ
、１８・・・ウェブガイド、５０・・・マシンユニット
ミ５１・・・ウェブ、５２−１．カン、５３・・・スラ
イバラツプマ７ン、５７・・・供給テーブル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ウェブ（８）をダブリングするための装置であっ
て、ウェブ搬送装置（４）とウェブ集め装置（７）と、
ウェブ（８）をウェブ搬送装置（４）の搬送方向から前
記ウェブ集め装置（７）の搬送方向へと変向させるため
の変向プレート（６）とを有している形式のものにおい
て、前記ウェブ搬送装置（４）の下側に前記変向プレー
ト（６）が配置されていて、このウェブ搬送装置（４）
と変向プレート（６）との間にウェブ変向装置（５）が
設けられていることを特徴とする、ウェブダブリング装
置。 ２、 ウェブ搬送装置（４）がウェブ（８）のためのド
ラフト装置である、特許請求の範囲第１項記載のウェブ
ダブリング装置。 δ、 ウェブが、均質なウェブ（８）であるか又は並列
ガイ１？されたファイ・ζ−スライ・ξ」、り成るウェ
ブ（５１）である、％ ｌｆ’ｒ請氷の・７１η囲第２
項記載のウェブダブリング？＜ ｌ＋′”、’ 。 ４、 ウェブ変向装置（、５，１、５，６、５，７、５
，８，５，９）のガイド面が引き延はされた力゛イ１゛
面である、特許請求の範囲第３項１１Ｃ載のウェブダブ
リング装置。 ５、 ウェブ変向装置（５，２，５，３，５，１０゜５
．１１）のガイ１面が湾曲された〃イ１゛…ドＣちる、
特許請求の範囲第３項口己載のつＬブダブリング装置。 ６ ウェブ変向装置（５，４、５，５）のガイ１゛聞が
屈曲されたガイド面である、特、；′１晶求のハリ人聞
第３項記載のウェブダブリング装置。 ７、 ウェブ変向装置（５，１２）のＪｌ−（ド面が槽
状のガイ１面である、ｑ！ｉ許請求のｉｆｉ＋）四組３
ＪＪＥ記載のウェブダブリング装置Ｎ。 ８、 ウェブ変向装置（５，６，５，１０，５，１１）
のガイ１面が、ウェブ供紹面に月して一方向で傾斜して
いる、特許請求のＩ叱囲第３ ＪＪ’ｊかＬり第７項ま
でのいずれか１項記載のウェブダブリング装置。 第８項までのいずれか１項記載のウェブダブリング装置
。 １０、ウェブ変向装置（５，１，５，２、５，３、５，
４、５，５、５，６、５，７及び５．１０，５．１１゜
５１２）が滑動ガイド部を有している、特許請求の範囲
第３項から第９項までのいずれか１項記載のウェブダブ
リング装置。 １１、ウェブ変向装置（５，８、５，９）が可動なガイ
１部である、特許請求の範囲第９項記載のウェブダブリ
ング装置。 １２、ＯＪ動なウェブ変向装置（５，９）が駆動される
ようになっている、特許請求の範囲第１１項記載のウェ
ブダブリング装置。 １３、ウェブ変向装置（５）が滑らかに研磨された表面
を弔している、特許請求の範囲第１項から第１２項まで
のいずれか１項記載のウェブダブリング装置。 １４、ウェブ変向装置（５）がひし形の表面をイコして
いる、特許請求の範囲第１項から第１２項までのいずれ
か１項記載のウェブダブリング装置。 １５、ウェブ変向装置（５）がオレンジ皮状の表面を有
し−ている、特許請求の範囲第１４項記載のウェブダブ
リング装置。 １６、スライバラップマシンにおいて、ウェブ搬送装置
（４）に供給されたウェブ（５１）が引き延はされたス
テープルファイバースライノζより構成されている、特
許請求の範囲第１項記載のウニシダブリング装置。 １７、リボンラップマシン（９）において、ウェブ搬送
装置（４）に供給されるウェブがラップ（３）から引き
出されるようになっている、特許請求の範囲第１項記載
のウェブダブリング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH5507/83-8 | 1983-10-10 | ||
| CH550783 | 1983-10-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPS6099018A true JPS6099018A (ja) | 1985-06-01 |
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Family Applications (1)
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1984
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- 1984-10-09 JP JP59210641A patent/JPS6099018A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5881599A (en) * | 1995-07-31 | 1999-03-16 | Oiles Corporation | Cam for press die |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0139236A3 (en) | 1985-06-12 |
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