JPS6097543A - 投写ランプ装置 - Google Patents

投写ランプ装置

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Publication number
JPS6097543A
JPS6097543A JP59205703A JP20570384A JPS6097543A JP S6097543 A JPS6097543 A JP S6097543A JP 59205703 A JP59205703 A JP 59205703A JP 20570384 A JP20570384 A JP 20570384A JP S6097543 A JPS6097543 A JP S6097543A
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JP
Japan
Prior art keywords
reflector
lamp
facets
projection
projection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP59205703A
Other languages
English (en)
Inventor
ロレンス・アールフレイリ
アーノルド・イー・ウエストランド・ジユニア
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GTE Sylvania Inc
Original Assignee
Sylvania Electric Products Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Sylvania Electric Products Inc filed Critical Sylvania Electric Products Inc
Publication of JPS6097543A publication Critical patent/JPS6097543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources
    • F21V7/04Optical design
    • F21V7/09Optical design with a combination of different curvatures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は白熱ランプとガラス反射器の組合せ体に関し、
特に16ミリ映写機およびスライドプロジェクタのよう
な投写装置に使用するだめの白熱ランプとガラス反射器
の組合せ体に関する。本発明は特にオーバーへッドブロ
ジエクタシステムに適用されるものである。
発明の背景 上記のような投写装置の一部を形成する投写ラング装置
は一般に予め形成されたガラス反射器と投写ランプ(例
えばタングステン−ハロゲンランプ)を含んでいる。こ
の反射器はを1ぼ回転楕円面を有し、そしてランプフィ
ラメントが投写装置の種々の素子(例えばフィルムゲー
ト(窓)および関連するレンズ)を通じて元ビームを集
束するために、焦点にまたはその近傍にある。このよう
なランプ装置の例は米国特許3.789.212号およ
びi 5.761.170号に見られる。ある装置にお
いては、投写装置を通じて方向伺けられかつ制御される
エネルギーを最大にするように反射面は滑らかで高度に
研磨(鏡面状に)されている。上記の米国特許第3.7
61.170号および第4、392.189号はそのよ
うな滑らかな簡の反射器を開示している。
このような滑らかでかつ高度に研磨された反射器はほぼ
最大の光学的出力を提供するが、その結果倚られるビー
ムパターンはしばしば不均一となる傾向があり、いわゆ
る「ホットスポット」と貯−ばれるものを発生して投写
像の解像度を低下させる結果をまねく。このようなビー
ムパターンの不均一性の観点から現在多くの設言1では
完全に散乱する(例えばピーニング加工による面あるい
は小面を含む)反射面が用いられる。この点に関しては
米国特許第3.825.742、第4.035.631
号および第4.021.659号あるいはまた、英国特
許出願第2.085.745 A号を参照されたい。
米国特許第4.021.659号は特に現在開業的に販
売されている投写装置のいくつかに採用されている全l
」・面体投写ランプ装置用反射器(全面が多数の小面よ
りなる反射器)を示している。
この全率面体反射器は全鏡面反射器に比べてビームパタ
ーンの均一性を改善しているが、か\る小面体表面を使
用すると大きな元類損失を生ずる傾向がある。
発明の目的および概要 それ故、本発明の目的は光学的エネルギ出力およびビー
ムパターンの均一性が最適化される反射器を含む改良さ
れた投写ランプ装置を提供することである。特に本発明
の反射器は全鏡面反射著醤に比べて改善された全光学出
力およびより小さな角部(コーナー)間差を提供する。
このことハ映像を受けるスクリーン上においてビームパ
ターンの端部における光分布が改香されるということを
示唆するものである。
本発明の一態様によれば、凹面形状(例えば楕円面)の
反射面を壱する反射器と、この反射器の空胴内に配置さ
れたランプ(例えばタングステン−ハロゲンランプ)と
から構成される反射器とランプの組み合せ体が提供され
る。この反射面はダ互に配置され、放射状に妙在する初
級の領域に区分されている。これらの表面領域は間隔を
僅いて配置された小面体領域、と組み合わされた複数個
(例えば4つ又は5つ)の←細帯な含んでいる。
この鏡面帯と小面体領域の組み合わせは全光学出力およ
びビームパターンの均一性の最適化を可能にする。全率
面体反射器と特にその出力を比較すると角部間差が小さ
くなることに加えて全光出力が強められ、従ってスクリ
ーンの明るさ、照明むらがかなり改善されることが判明
した。
好ましい実施例の説明 本発明々らびに本発明の他の目的、利点および能力をよ
くよく理解するために、以下に図面を参照して本発明の
好ましい実施例を詳細に説明する。
図面を参照すると、本発明の好ましい実施例による投写
ランプ装置1oが示されている。装置10は特にスライ
ド又は16ミリグロジエクタのような投写装置に使用す
るのに適当している。したがって、この投写ランプ装置
1oは前記米国特ト第3.789.212号又祉第3.
76t17o−qに示され、説明されているような適当
なソケット/ホルダ組立体(図示せず)内に配置される
ことが望ましい。装[1oは成型(モールド)されたガ
ラス反射器11と第6図に明確に示されているような反
射器11内に配置可能に作られた白熱投写ランプ16(
第1図および第2図では点線で示されている)を含んで
いる。投写ランプ13はタングステン−ハロゲンタイ7
’(AN8I コードELHでリストされているものの
ような)でかつ本出願人により製造販売されているもの
が望ましい。この特定の2ングは600ワツトであり、
通常のライン電圧で作動する。そして65時間の平均寿
命を有している。ランプ13の外囲器15は、好ましく
は、CC3(二重コイル)タングステンフィラメント1
7(第3図)を含んでおり、このフィラメントはランプ
の圧着封止された端部19(外囲器15に隣接)内にお
いてランプ外囲器から突出している一対の接触ピン21
に電気的に接続されている。フィラメント17はまた、
フィラメントのコイル状部をランプ外囲器の図示の位置
に支持するのを助ける平行(コイルに対し)な支持線2
4を含んでいる。第3図はまた、フィラメント17と接
触ピン21を相互に導電的に接続する複数個のモリブデ
ン箔のストリップ22を示している。ランプ16はピン
21が過当なソケット部品(図示せず)に接続されかつ
対応する投写装置が動作状態となった時、付勢される。
罰述のように、投写装置10に用いられる好ましいフィ
ラメントはタイプCC8のフィラメントである。しかし
、この投写!f:aには後述する他のタイプのランプを
用いてもよい。これらのランプのあるものはタイプCC
6,フィラメントを用いることができる。基本的には、
タイプCC8!フィラメント構体の二重コイル部24“
は反射器の光学軸(OA−OA)に沿って延在している
のに対し、タイプCC6のフィラメント構体の二重コイ
ル部は反射器の光学軸に直角方向に延在している。
いずれの二重コイル部も最適な出力を確保するため反射
器の焦点に置かれる(中心に置力・れる)ことが望まし
い。
投写装置M、10に用いるのに適した他のランプとして
はANSIコードでBNHおよびEHXとして掲載され
ているものがある。これらのランプもまた、本出願人に
よって製造販売されている。
ENHランプは通常のライン電圧で動作し、175時…
Jの平均寿命にわたって250Wを発生することができ
る。ENXランプ社代表的には560ワツトを発生し、
82ボルトで動作し、平均寿命75時1&1jを有する
ものとして定格されている。
ENHおよびENXランプはともにCC8フィラメント
構体を用いている。装置10に用いられるさらに他のラ
ンプには約80乃至150ワツトを発生し、約10乃至
約24ボルト(場合によってはさらに低い電圧)という
比較的低い電圧範囲で動作するものがある。この形式の
ランプは典型的にはC56あるいはCC6フィラメント
を用いており、25乃至1000時間の平均動作寿命を
有している。後者のランプは上記ANSIコードの下で
はEJA%EMJ、EJN、EJL、DEDおよびEL
Cとして示されている。上述した種類のタングステン−
ハロゲンランプに一般的に用いられている接触ピン21
はモリブデンあるいはこれと類似の導電性材料により作
られている。ランプ16は反射器110所定位置にこの
分野で知られている適当なセメント25(例えばザウエ
ルアイザン(5auereisan ) )を用いて保
持される。
反射器11は硬質ガラス(例えはボロシリケートガラス
)で作られていることが望ましく、前方(または前部)
凹面形状反射部23とこれに隣接する中空の後部首部2
6を含んでい、る。反射部23は図面では周辺縁部27
を有するように示されている。反射部23は楕円または
パラボラ形状とするのが望ましく、そして第2図に明瞭
に例示された星影パターンに配置された複数の間隔な置
いて配置された鏡面帯62を含む交互に配置された放射
状に延びる被数の領域を有するように形成される凹面形
状反射面60を有している。平滑で鏡のよう々鏡面帯3
2はそれぞれの間に、それぞれ数個の散乱用小面65を
含む離間された小面体領域34を定めている。すでに述
べたように鏡面帯52は滑らかで高度に研磨されている
。各領域の小面35は前述の米国特許第4.021.6
59号に例示された形式のものでよい。したがって各小
面35は実質的に平面あるいは凸状の曲面でよい。
第2図に示すように、全部で5つの離間された放射状の
鏡面帯32が同数の小面体領域64と糾合わされて用い
られている。各鏡面帯62の巾は小面の各放射方向列6
1(このような全部で5つの列が各小面体領域34を占
めている)の巾と同じであることが望ましい。各領域内
の小面の望ましい個数は約50乃至約80個であり、図
示のように、各放射列における小面の大きさは先細り形
状であり、かつガラス反射器の最前縁(周辺縁部27)
に近づくにしたがって徐々に大きくなっている。横(巾
)方向の角度では、各鏡面帯32は各小面35の放射列
31と同様に、約12炎を占めている。反射器前部開口
の内径は、本発明の一実施例では、約4.27センチ(
約tt58インチ)であった。したがってこの前縁部に
おける各列31および鏡面帯32の巾は約0.45セン
チ(約0.176インチ)であった。反射部23の凹面
形状反射面60はランプ16により発生される熱の多く
を透過させるが、ランプの可視光出力は前方向Aへ反射
させるように内面にダイクロイックミラーコーティング
(図示せず)を施こしてもよい。
このようなコーティングは当該技術分野では知られてお
り、代表的には特性上例も変化を生ずることなく500
℃の温度に耐えることができる。
本発明の投写ランプ反射器と米国特許第4、021.6
59号記載の全率面体反射器との比較試験も行なった。
この光度測定試験を受けたランプはANSIコードでE
NXと掲載されたものであった。少くとも各形式の20
のランプが試験されたが、これら社それぞれ上述したC
C8フィラメン14体を有するものであった。白いスク
リーン上での視党試級もまた行なわれた。光度測定試験
は特に、スクリーン光面の角部に到達する光の投写パー
セントを、またスクリーン面を照らす全光景を測定した
。以下の結果が得られた。
本発明 691 49 48 4B 46 4.5全率
面体 115 48 49 51 52 &9反射器 UL社ススクリーン左上部で測定された光のパーセント
を、またLLは左下部を、URおよびLRは右上部およ
び右下部をそれぞれ意味するものであることが理解され
よう。平均差という用語は各装置に対する角部パーセン
トにおける最大差(最大パーセントの角部と最小パーセ
ントの角部間の羨)の平均を意味している。例えは、1
つの装置における任意の2つの角部間のパーセント差の
最大値が4゜D I)場合、この装置にはこの値が割り
当てられる。ここで示されたような低い値は、出力の均
一性を確保するために腫業上極めて1侠でかつ強く要望
されているものと考えられる。
これらすべての測定値は当該技術分野で知られている光
度測定試験装置を用いて読み取られた。
駕くべきことに、これらの結果はCC8フィラメント構
体を鏡面体//」・面体の位置に関して特定の位置に置
くことなく可能であった。すなわち、これらの明確な結
果は鏡面体/小面体の配向に関するフィラメントコイル
(24’)および支持ワイヤ(24)の位置に関係なく
得られた。
上記の測定値から、本発明の反射器の全光出力は米国特
許第4.021.659号記載されたよりな全率面体反
射器のそれよりも大きいことがわかる。
また本発明では独特の鏡面帯を用いているにもか\わら
ず両グループの角部平均パーセント絋はソ同じであり、
さらに、本発明の反射器の平均角部差社実質的に比較さ
れた全率面体反射器のそれよりも小さいことがわかる。
この値は離隔され庭スクリーン上におけるビームパター
ン縁部での十分に均一な光の分布を意味するものである
3Mモデ/I/213オーバーへッドブロジェクタが白
スクリーン試験の実行のために用いられた。
この試験は本発明の反射器と前記の全率面体反射器との
比較に基づいて行なわれた。異なるランプ間の光パター
ンの外見上の差は識別されなかった。
光度測定表示は画形式のランプ社明確に産業上の仕様を
満足することを示した。しかし本発明のランプは、上述
のように、非常に望ましいより大きな輝度を有していた
以上、本発明の好ましい実施例であると現時点で考えら
れるものを図示し説明したが、特許請求の範囲によって
定義される本発明の範囲を逸脱することなく種々の変更
および変形がなし得ることは当該技術分野の技術者にと
っては明らかである。
例えば、5つの鏡面帯と関連する小面体領域が示された
が、これよりも少ないまたは多い数の鏡面帯(および小
面体領域)が使用できることは理解されよう。しかし、
4つ乃至5つ程度の分離された鏡面帯および小面体領域
を有し、それぞれの数がいずれの場合も同じであること
が望ましい。さらに、図示されたものより比例的に大き
な巾の鏡面帯を用いることも可能である。例えは、全部
で5つの鏡面帯が依然として用いられるが、各帯は約2
4度(上述の約2倍の巾)を占めるようにしてもよい。
当然ではあるが、各領域における対応する数の小面放射
列は巾が減ぜられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい一実施例による投写ランプ装
置の斜視図、第2図は第1図の投写ランプ装置の正面図
、第3図は第2図を3−6線に沿って切断した断面図で
ある。 10 :投写ランプ装置 11 ニガラス反射器 13 :白熱投写ランプ 15 :外囲器 17 :タングステンフィラメント 21 :接触ビン 22 :モリブデン箔 23 :凹面形状反射部 241 :二重コイル部 26 :中空の後部首部 27 :周辺縁部 30 :凹面形状反射部 32 :鏡面帯 34 :複数の小面を含む小面体領域 35 :小面 FIG、3 第1頁の続き 0発 明 者 アーノルド・イー・ウ アメリエストラ
ンド・ジュニ アベニ。 々合衆国ケンタラキー州つィンチェスタ、ブーン・−4
05

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 凹面形状反射面を有する反射器とこの反射器の
    凹部内に配置された白熱ランプとを備え、前記凹面形状
    反射面がその内面に交互に配置され、それぞれ複数の独
    立した小面を含む放射方向に延在する複数の表面領域を
    含み、この表面領域がそれぞれ複数の鏡面帯と交互に配
    置されており、この鏡面帯と前記小面を含む表面領域の
    組合せにより全党出力およびビームパターンの均一性を
    最適にするようにしたことを特徴とする反射器およびラ
    ンプの組合せ体からなる投写ランプ装置。
  2. (2)前記小面の領域および前記鏡面帯の数が同数であ
    る特許請求の範囲第1項記載の投写ランプ装置。
  3. (3)前記数が4または5程度である特許請求の範囲第
    2項記載の投写ランプ装置。
  4. (4)前記各小面が凸状に彎曲している特許請求の範囲
    第1項記載の投写装置。
  5. (5) 前記各小面がはは平面である特許請求の範囲第
    1項記載の投写装置。
  6. (6)前記ランプがその内部にタングステンフィラメン
    ト構体を含むタンクステンーハロゲンランプである特許
    請求の範囲第1項記載の投写装置。
  7. (7)前記タングステンフィラメント構体が前記反射器
    の光学軸に沿って延在する二重コイルのタングステンフ
    ィラメントとこのフィラメントに隣接し間隔を置いて配
    置されたnv平行な支持線とからなる特許請求の範囲第
    6項記載の投写装置。
  8. (8)前記フィラメントが二重コイルのタングステンフ
    ィラメントであり、かつこのコイルが前記反射器の光学
    軸に直角に配置されている特許請求の範囲第7項記載の
    投写装置。
  9. (9)前記鏝面@′臀のそれぞれの1〕が前記小面のそ
    れぞれの巾とはは等しく、前記小面がそれぞれの前記領
    域において複数の放射方向の列を占めている特許請求の
    範囲第1項記載の投写装置。
  10. (10)前記各鏡面帯および前記小面の各放射方向列が
    反射器の周縁部において最大中となるようにテーパー状
    の巾を有する特許請求の範囲第9項記載の投写装置。
JP59205703A 1983-10-03 1984-10-02 投写ランプ装置 Pending JPS6097543A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US53872183A 1983-10-03 1983-10-03
US538721 1983-10-03

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JPS6097543A true JPS6097543A (ja) 1985-05-31

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ID=24148136

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JP59205703A Pending JPS6097543A (ja) 1983-10-03 1984-10-02 投写ランプ装置

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JP (1) JPS6097543A (ja)
CA (1) CA1245201A (ja)
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EP0136684A3 (en) 1986-01-22
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