JPS6096988A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPS6096988A JPS6096988A JP58205634A JP20563483A JPS6096988A JP S6096988 A JPS6096988 A JP S6096988A JP 58205634 A JP58205634 A JP 58205634A JP 20563483 A JP20563483 A JP 20563483A JP S6096988 A JPS6096988 A JP S6096988A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/81—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only
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- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(発明の対象)
本発明は記録再生装置に係り、特にカラー映像13号の
輝度信号及び色差信号を夫々時間軸圧縮した後時分割多
重し、これを周波数′σ調しく記録媒イホ(例えば磁気
テープ)に記録し、再生した被周波数変調波を1M復調
した後時[2■軸沖艮しC再生カラー映像信号を得る記
録再生装置に関す゛る。 (従来技術) 現在のカラー映像信号の記録再生装置(例えばV T
R)のうち主流を占める記録再生装置は、標準方式(例
えば、NTSC方式、PAL方式又(よSECAM方式
)の複合カラー映fα(信号か1う輝度4:: pjど
低域変換搬送色信号とを人々分前し、輝度信号は周波数
変調して被周波数変調波とし、搬送口伝F3i、l低域
へ周波数変換して低域変換搬送色信号]どした後上記被
周波数変調波に周波数分割型Φして記録し、再生時に4
i1記録峙と4.1逆の11】弓処理を行なってもとの
標11t7j式に準拠した復命カラー映像仁8を1qる
、いわゆる低域変1矢記録1111方式の記録再生装置
ぐあること(よ周知の通りである。 かかる低域変換記録再生y)式の記録再生)々胃は、■
Hlit (ilj’tの帯域を任意に選ぶことがCさ
るので記録再生し得る(1シ域が比較的狭い民生用V
l’ Rに適用し−C特に好適であり、■復調色信号が
VTRの再生時間@変動の影響を受りにり<、(■FM
FM変調9調系るのはIr11度信号のみであり、また
パイロン1−信号を記録再生しないからビー1−妨害が
少’、r <、ざらに■被周波数変調輝度信号が高周波
バイアス的な動きをして搬送色信号を直Pil 4’l
良く記録り゛ることができる等の利点をイjJる。 しかしその反面、上記の低域′&換記録再生方式の記録
装置は、より高画質化を図るためには■輝度信号及び搬
送色13号の記録再生帯域が制限されてやや不足であり
、■低域変換搬送色信号はNTSC方式又はPAL方式
カラー映像1を号記録助には〜11西変調波であり、テ
ープヘッド間の接触むらに起因して再生低域変換搬送色
信号のΔMノイズが生じ信号対雑?j(S / N >
比が悪化し、史に■相隣るビデ71トラックを記録再生
覆る2個のヘッドがZ7.いにアジマス角度を異なら
輝度信号及び色差信号を夫々時間軸圧縮した後時分割多
重し、これを周波数′σ調しく記録媒イホ(例えば磁気
テープ)に記録し、再生した被周波数変調波を1M復調
した後時[2■軸沖艮しC再生カラー映像信号を得る記
録再生装置に関す゛る。 (従来技術) 現在のカラー映像信号の記録再生装置(例えばV T
R)のうち主流を占める記録再生装置は、標準方式(例
えば、NTSC方式、PAL方式又(よSECAM方式
)の複合カラー映fα(信号か1う輝度4:: pjど
低域変換搬送色信号とを人々分前し、輝度信号は周波数
変調して被周波数変調波とし、搬送口伝F3i、l低域
へ周波数変換して低域変換搬送色信号]どした後上記被
周波数変調波に周波数分割型Φして記録し、再生時に4
i1記録峙と4.1逆の11】弓処理を行なってもとの
標11t7j式に準拠した復命カラー映像仁8を1qる
、いわゆる低域変1矢記録1111方式の記録再生装置
ぐあること(よ周知の通りである。 かかる低域変換記録再生y)式の記録再生)々胃は、■
Hlit (ilj’tの帯域を任意に選ぶことがCさ
るので記録再生し得る(1シ域が比較的狭い民生用V
l’ Rに適用し−C特に好適であり、■復調色信号が
VTRの再生時間@変動の影響を受りにり<、(■FM
FM変調9調系るのはIr11度信号のみであり、また
パイロン1−信号を記録再生しないからビー1−妨害が
少’、r <、ざらに■被周波数変調輝度信号が高周波
バイアス的な動きをして搬送色信号を直Pil 4’l
良く記録り゛ることができる等の利点をイjJる。 しかしその反面、上記の低域′&換記録再生方式の記録
装置は、より高画質化を図るためには■輝度信号及び搬
送色13号の記録再生帯域が制限されてやや不足であり
、■低域変換搬送色信号はNTSC方式又はPAL方式
カラー映像1を号記録助には〜11西変調波であり、テ
ープヘッド間の接触むらに起因して再生低域変換搬送色
信号のΔMノイズが生じ信号対雑?j(S / N >
比が悪化し、史に■相隣るビデ71トラックを記録再生
覆る2個のヘッドがZ7.いにアジマス角度を異なら
【
〕められてガートバンド無くビデオ[−ラックを記録形
成する、いわゆるアジマス記録再生り式を適用された記
録再生装置では、アジマス損失効果が低域周波数に対し
て十分でないことから、再生信号中に隣接1−ラックの
低域変操搬送色信号がりに1スト−り成分として混入さ
れてしまうために、記録再生時にN −r s c方式
又はPAL方式の低域変換1l12送色信号の色副搬送
波周波数の位([41水平走査期間(111>113に
1li90°l汗移すu’ t: リ(例エバ、特公昭
55−32273号、特公昭56−9073号公報参照
)、あるいは相隣るビデA1−ラックの一方の低域変換
搬送色信号のみイの位相をIHff+に反転さUる、な
どのり1〕スト一夕対策処理が必要であるなどの問題点
があった。 更にSECAM方式カラー映(9信弓を上記のアジマス
記録再生方式の記録再生装置L′記録1■生をりる場合
はl(域変換!IQ送色信号が被周波数変調波CvJる
ために、上記したり11スト−り対策を適用りることは
でさないが相隣るビーi71’ トラックの長手方向に
対して直行するん向くl・ラック幅方向)に水平同期信
号記録位置を整列して記録(いわゆる1−1並び記録)
し、かつ、被周波数変調波である低域変換搬送色信号の
変調信号成分が略同じものどうしくりなわら、同じl!
!!類の色差信号成分どうし)を記録し、これを再生す
るにうにした場合は、上記1[(域変1矢搬送色信丹の
隣接トラックがらり「1スト−りとしC再生される周波
数が、1〕、r−ルド間隔のカラー峡像信YJ成分には
相関性があり、しかも変調信号成分が略同じらのど・う
しが並/vで記録されているから、再生トラックの低域
変換搬送色信号の周波数と略荊−周波数となり、両信号
にJ、るビートは周波数が零に近いのでクロストークの
影響はIJとんどない。 しかし、1−1並び記録されていないトラックパターン
の磁気テープ再生時には、相隣るトラックのSEC八M
へ/’j式の低域変換搬送色信号の搬送周波数が究イr
ることににす、llj!!接トラックがらのクロスト−
りにJ、るビート周波数が高域にJ、で及び、再生プレ
ビジョン画面上でIJ、てれがノイズどなって現われr
L J:うため、アジ7ス記録再生り式を適用するこ
とができないという+71 ffi点があった。 −:4j、近汀の半轡体技術、精密加工技術、小形部品
技術イrどの飛躍的な進歩発展もあっC,記録再生装置
の画質ヤ)高品位化や装置の小形軽且1ヒの実現がjI
I能になってき1ζ。装置の小形1lyffi化のため
には力しツトザイズAゝ)ドラム径の縮小化が人さく影
響し、小型カレン1−に所要の記録11.′1間を1.
’lf保づるために番よ、テープ走行を近くりる必要が
あり、このJ、うな小形軽量化の記録再生装置にL12
いC1高品位の画質を1qるために、前記し/e低域変
換記録1す生方式以外の新しい記fB1す」方式が要、
求されるに到った。 そこで、上記の要求をi#ISプため8秤の記録再生り
式が提案されているが、モの中の一つとして搬送色18
円をFM役ム1.1して1qだ2梗の色差伯シシを時間
軸圧縮するど共に′Rj度IJ号ら時間軸I■縮し、こ
れらの信号をaa分割多重し、この時分割多重信号を周
波数変調して記録媒体に記録し、1111時は記録+1
5と1よ逆の信号52!卵を行なってbとの標準方式の
カッ−映像信号の再生出力を百る4M成の記録再’J−
装’?2 カS −J タ(例エバ特開Iff? 53
−59264公報、参照)、、この記録再生装置は、輝
瓜信号と色K lit号の両セ1)域の4「J迫を勘案
し、帯域が秋いhのii: f]ひd9る色差信号の方
を水平帰線消去期間内r伝送することかできるJ、−)
に、11」11間内で伝送される−の色差信号を11−
(の約20%の期間に時間軸圧縮し、j、た41(域別
用率<rどの点から右利なJ:うに輝度信号につい′C
は時間軸;コ綿色差1式号と同じ稈瓜のり1シ域を占め
るように11−I 391間の約80%の期間にh間軸
OX縮しτ伝送し、更に2つの色差信HについてIll
I 11b’rに交aに伝送づる線順次信号どして1
(,1分別条重し、この仁8をF M変:l!i器に1
八給し、この「M変調器の出力18号を磁気アープ舊に
記録し、再生画tよ記録+1iとは逆の15号処理を行
にって再生カラー映1τ113号を得る記録再生方式(
以下、これをタイムプレックス方式ど呼ぶものどりる)
基づい(414成されていた。 かかる時分割多重信号を伝送りるタイムシレックス方式
にJ、れば、flit度信号と色差信号とが同111に
伝送されル!IJ 間り、L (fuシ1.r イ(1
) テ、N −T−S Clj式i’ P A L ’
jj 武力”/ −= tI!l!像1.+jシ)の如
(輝度13号と搬送色信号とを人々′41)域共用多重
化して伝送Jる場合に生ずることがある1tcc信号と
色差1Δ号との問ぐの相7ンF渉11.モアレを生ずる
こと(Jなく、またN T S C方式 1’)ΔLh
式及びS’ECAIvlプj式カラー映像信号のいずれ
の1月合もアジマス記録再生力式の記録再生装置にJ、
す11並O゛のしくrいトラックに記録されたとしCも
、相■る1−ラックには助分;〜11多重信号がアジマ
ス損失効!1が人(゛ある高周波数の搬送派を周波数変
調しく111られ被周波数変;、Il+信号形態C記録
されているから、アジ7スj日失効宋によつCクロスト
一りを(1とんど生ずることIJなく、前記し!、:り
11スト−り対策:、1不要とbす、高品位の再生画質
が得られる。 更に、タイムプレックス方式にJ3L〕る上記の11)
間lll1IJ工縮輝度4F5月及び時間軸辻縮色差信
号は、共に低周波数帯域では1ネルギーが人(−11′
:11周波数・jl)域C土ネルギーが小とンするエネ
ルギ分イ11をもつこととなり、周波数変調に適した信
号形態ひあるから、変調指数が人さくとれ13シシ列f
f1ll昌(S/N>比を大幅に改善りることがてさ、
J、た史に時間軸伸長づる際に再生時間軸変動を略完全
に除去づることができ、以上から4fj生画質を低域変
]匁記録再41’、 7’j式のイれに比し大幅に改善
りることがrさる。 (発明が解決しJ:うどづる問題点) しかるに従来のタイムシレックス6式の記録再生装置1
よ、記録部に色差111号の時間@1を時間軸圧縮して
時間軸圧tmm色差信金生成しており、さらに+1う述
しkl&間軸圧縮色差信号の直前部分に色差1::弓を
ルービシコン受像槻で再生Jる際のJユiit シ。 ベルとhるアク1]マチツクレベルの1J月を1水平開
期期間毎にイ1加して記録をflなつ−Cいる。しかし
、再生11に色差1a号処理系の△1)変換器の粘瓜に
J:リアク1−17ヂツクレベルが定J、す、さらに、
ド1−1ツブアウ1へにJ、るアク1」?ブーツクレベ
ル信号の欠落が生じたり、11」1仁づに!F畳されて
いるノイズ歪等により、アク1]マfツクレベル信号が
一定のレベルの信jJどしC再生されない場合があり、
この際に4J、横びさノーイズ等が発生して良好なβ1
生画像がIFiられないという問題点をイjしていた。 モこで、本発明tよ色差信号の再生111に所定の期間
だIJ fジタルホールド回路等を用いてアク[1マヂ
ックレベル信号ののレベルを平均化し、このレベルが平
均化された信号を真のアク1コマチツクレベル(ii月
どして再生色差信号の直+’+ij部分に(t +31
111ることにJ:り上記の問題jζよをW?決りるこ
とを目的どりる。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点4解)J<りるためにカラー映像
(ffl弓の輝度信号及び色差信号を−これそれ時間’
l’1ll13E縮した後時分割多重し周波数変調しC
記録媒1木に記録し、前記記録媒体に記録された被変調
波を1u調した後時間軸仲艮を1”I <’Aいilf
’I:カラー映沈偕)JをI+76記録ilT生装置
てdうノ(,1電J if’ +15に時間@圧縮色差
信号の直前部分に11加しく記録されてイルL ’ l
a ’y ”) iJ Q’ L’ ヘL Ire、
r)5 ’7) )” シタル(S;]のレベルを平均
化りることににす1りられる一定レベルの仁Y」をアノ
1」7ブツク1.ノベル1ム月としCI+5間軸伸長に
J:り時間軸が復元された再生邑斧13号の直前部分に
イ」加づるように416成し150の(・ある。 (実施例) 第1図は本発明を適用しff7る記録部り装置の一例の
10ツク系統図を示づ。ま4“、IiL!録時の動イ1
につき説明りる Ql 1図において、入力端子1に入
来した例λぽ1〕Δ【7′r式カラー映像13号(これ
は複合映像信号Cある)はデー】−ダ2に人力され、γ
−」−ダ2で輝度信月成分ど搬送色佑弓成分とに分離さ
れる。 j゛」−り2r分離されたか口a IM ”j ILJ
娼i ’、i’ R1111ニ1a続されているスイッ
チ回路2を通して低域フィルタ3にlJj給され、低域
フィルタ3から△1〕変1矢(得5に入力されるど」丸
に、同期分離回路6に入力され、同期分離回路6にJ、
り同期信号が分離抽出される。この同l1lll仁8は
=1ント1」−ルバルス発生器7に入力される。 j)、ΔD変変換5に入力さ11に輝l立(3+’q
1.J、A I)変換器5ににリアナ1コグーfジタル
変換されIこ1股、フングム・アクレス・メーしり(1
<ΔM>8及び9に大々U(給される。=゛11ント1
コールパルス光、装置7 Ill同期分前回路6J、す
11(給される同1υ](i”iにJζす、△1〕変換
器5.15、[)△II9!器11゜18.37へ人々
生成した制御パルスを供Ii2 シ、31だ約4μs程
度の幅の水平同期に3月や各種のパルスを発生し、更に
1(AM8,9.16へ1社き込IIクロックと読み出
1−2り1:1ツタとを大々所定のりrミンクで、かつ
、所定の繰り返し周波数e発生出力りる。 づなわら、]コンl−1:l−ルバルス発生装置7は、
IくΔM8及び9の一力には、例えば、16M1−lz
の111き込カク1〜1ツクパルスを供給しC映像!す
」間52μsで伝送される11−1分の輝1QIJ弓4
イの一ツノのRAMにF4さ込まμ、これと同II″j
に例えば、20 M 11zの読み出しり11ツクパル
スを、′11」期間から(長連づる水平同1!II仁舅
と′111分の時間軸圧縮色差13Bの直列伝送期間を
除< l!II Ril /、ご(〕11111分52
μs)の時間軸1柘1色Z12;尼の1バ送終了直後か
ら他方のRAMに供給しC1l!!jノのRAMに記憶
され(いる111前の111分の輝1α(L;ぢを読み
出させる。このRA M 8及び9の読み出し動作ど占
さ込み動1′1どは111石に交nに切換えられ、また
RAM8及び0の出〕J側のスイッチ回路10(よコン
ト書二1−ルバルス発1菰置7J、りの″:ント+:+
−/レパルスによって読み出し動イ′1を行なっている
側のRΔM8又LL9の出)〕伯号を選択づるに〕に切
換えられるのぐ、スイッチ回路10J、す71 、、/
5に11.1間軸圧縮された輝度信号が情報の欠落イ
1く間欠的(、−取り出される。この時間軸圧R*輝疫
信弓j;L l) A変換ii!i 11にJ、リフ゛
ジクルーアナ1]グ変換されてスイップ回ff112に
供給される。 また、アコーク2は711・域フィルタ(図示せず)に
よりPAL方式カラー映像信号から被周波数変調波であ
る搬送色イd@を分離し−C取り出し、ベルフィル゛り
及び1M復調器くいずれも図示t!J’ )を人ノZ通
して色差信号(R−Y )と(1’3− Y )どが出
/Jさ1しる。j’−+−ダ2から出力された色差信シ
J(1で−Y〉と(Ll−Y)とIJIスイッ/−13
に入力される。スイッチ1:3にはA I−I R)り
1〕ツクパルスが入力されCd5す、このり1jツクパ
ルスにJ、す、イの接続が切換えられている。従っ(“
、スーfツチ13からは1l−1fijに時系列的に合
成されてなる線順次色差信号が出力され、端子1く側に
接続されているスイッチ回路14を通して△D変換器1
5へ供給される。スイッチ回路14がら出力される線順
次色iイニ(1−ン]は、△]〕変j匁u刹15にJ−
リアノ1コグーデジクル変換された後、1く八M′1G
に111.相される。 RAM16は、111 (−C3’IμS)内(゛は、
52μsの映1鍮期間に1ム送される線順次色差信号を
、]コン−1:l−/lzパルスr6 !1. f<’
i17 J、’) ’0) 例工l;i4 M l−
1’zのツさ込みりl:1ツクパルス(2シさ込み、暦
!;さ込1)終了後一定Il1間〈例えば1.6μs)
おい(から例えば20 M +−17の読み出しりL1
ツクパルスにJ、す1 、、/ j)にl+、’1間軸
L「縮された色差信号を一六力出1+<従って1回の読
み出し期間は10.4μsどなる) 、、RAMIGか
ら出力された時間軸圧縮色差1.4月(R−Y色差信シ
)及び13−Y色差はシー;が線順次て一出力された信
号) +;IJ’−タレレクタ17を介しくDΔ変1条
lid 1 )3に入力される。D△変変換ぐデジタル
−アブL1グ変挽された肋間軸IJ縮色差信号はスイッ
チ回路12に入力される。 スイッチ回路12は上記の時間軸[i’、’ Iii輝
度悟弓ど、コンl−111−ルバルス発生装置I97か
ら取り出された約4μs幅の水平開+!11信)ゴとを
人々上記装齢7の出力=1ント1:I−ルバルスに基づ
いて、時分割多重りるよ)にスイッチング制御される。 このスイッチ回路′12J、り取り出された時分2.1
1多+T!信8は判別用信号イ」油回路19に供給され
、ここで−]]ントIJ−ルバルス発生装67の出力コ
ン1−11−ルバルスに基づい(判別用タイミング1を
号発生器20 C−発生された判別用タイミング信>g
がイ」加される。この判別用タイミング13 弓(アク
1−)71ツクレベル信号)は色差信号(B−Y)と色
差信号1=Y)の伝送ラインを判別ざヒるためのタイミ
ングfffi +3 T、例えば邑7信号(1コ−Y)
及び色差ILi号(R−Y )の人々の発生する直前に
1・1加される大々パルス幅の+I?、なる一定レベル
(アク1−1マアrツクレベル)のパルス信号である。 」−述したJ、うに、入力端子1にPAL 11式カフ
−映像13号が入来した場合、判別用タイミング仏門(
=J加開回路19らl;Llll(=64μS ) f
+目こ異なるパルス幅の判別用タイミング信号が車前さ
れ、;I: /、、:、水甲同期信号と時間1h11圧
縮色差信り(1又−Y)又は(+3− Y )の一方と
、時間軸jJ−縮輝度イコ号とが夫々時分υj多弔され
、更に時間軸圧縮色ガ仏門は線順次で1ム送される11
41分割多重別条i号が取り出される。この11″i力
1ヤ1多干信号は、ブリコーンフッ・シス回路21.小
ワr1ピークレベルのクリップ同一“822.クランプ
回路23.FM変調器24、高域フィルタ25及び記録
増幅:!: 26 、I:りなるV T Rにおいて公
知の記録1言号処理回路を通し′C記録ヘット27に供
給さI′シ、これにd、り磁気)−−ブ28に記録され
る。 次に再生時の動イ′1について説明りるに、このときは
ス、イツチ回路2.141J人ノZ端子P側に接続され
る。再生ヘッド29にJ、す)6気j−ブ2B−1に被
周波数変調波の信号形(崖で;記録され(いる時分割多
重信号が再生され、この出生被周波数変調波は再生増幅
部30.−〆′:1)イリ“3′1.高域゛ノrルタ3
2.トM復:+i器33及びjイIンノノ・シス回路3
/1,1ζりなる公知の1111.i >4処理回路を
通して再生時分ス1j多■n信ぢとされる。このiUり
−11)分割多重信号は、端子1〕に接続され(いるス
イッチ回路3および低域フィルタ4を人々杼C△1〕変
麻器5、同期分離回路6に大々供給されるとハに、端子
Pに接続さ1シCいるスイン1回路14を通してAD変
換器15に供給される。 A L’)変換器!3.RΔM8及び9.スイッチ回路
10及び1〕△変撲器11よりなる回路部は、=1ント
1」−ルバルス発生装(σ7の出力信号に基づいて肋間
軸伸長されてもどの時間軸に戻された再生輝l立信号を
生成する。ここで、RAM8及び9の一方がiリグ1]
)分割多重信号の時間軸圧縮輝度借りに対りる出さ込み
動作をt’i <Zっているときは、他方が読み出し動
作を行ない、またRAM8ECび9は11」毎に交互に
読み出し動作と出き込み動作とを1パト)こと(斗記録
時と同じであるが、記録時とは箕なり書き込みクロック
パルスの繰り返し周波数Gi、例えば20M1lzで、
読み出しり1」ツクパルスの繰り返し周波数は例えば1
6MHzぐあり、よって57/4に時間軸伸長された(
1Jなりら時間軸圧縮分だり11!J間軸伸長された)
再生帥庶13弓がRA M 8及び9から11−口りに
交互に取り出される。 一方、AD変換器15、RAM16及び35、データセ
レクタ17、DA変換器18及び37、リンフカランク
3G、アク1−1マチックレベル検出部38よりなる回
路部は、−]]ン1〜1:l−ルバルス発生′J装置の
出力4fi 4jに基づい℃再生時分割多千1ご号中の
時間軸圧縮色差信号の前間軸伸長し、元の線順次色に信
円を出力する。 ここで、AI)変1条器15に萌間伺;ハニ41i!(
R−Y)色X−信丹が人力されたとづると、AD変換器
1[5に入ツノされた時間軸圧縮色差IJ号ぐある時間
軸圧著1ii (R’l’ > B 差信号TJ、 A
D 変1矢i!i 1 5 ’r 7 〕 +:+グ
ーデジタル変1条された後、RA M 16に11/1
期信号と帛に一定の時間間隔て人力される。 lRAM I G IJ、 、例えば、201vl 1
.I Zの占さ込みタロツクパルスにより再生時間す1
11圧綿邑ざ信号のデジタル(ムペを♂さ込み、4 M
t(Zの読み出しり11ツクパルスにJ、す5イ1“
りにI)間軸油長されて時間軸が復元されたくすなわら
時間軸J+−細分だ+j IJ、?聞1h11伸1にさ
れた)出生(R−Y )邑iクー信)Jのデジタル(f
fi丹を読み出づ。この読み出された)−゛シタル(5
1Jはデータセレクタ17をf卜し′C1〕△変j灸i
i: I E(に出ツノされるどノ(に、RΔM35に
リングカウンタ36J:す0411合され゛(いる4M
Hzの91コツクパルスC1uさ込まれる。 次に、△D変換器15に時間軸圧縮(13−Y)色差1
a 号カ入力すレルと、fl!i間軸11縮(B−Y
)色差信号はΔD変換器15CアブにIグーデジタル変
換された後、RΔM16に上述した時間軸11縮(R−
Y )色差信号ど同保に20 M l−1yのクロック
パルスで出き込まれ、’I M l−I Zのり1」ツ
クパルスでb間軸が5倍に伸長され時間軸が復元された
(すな4つら11!i間軸圧縮分だ(〕1lil’間軸
沖I(された)再生(13−Y)色差信号のデジタル1
5号どして読み出される。この読み出されたデジタル信
号は、f−タレレクタ17に入力さl+、データセレク
タ17にJ、す1〕△変換器37に出力される。また、
lマへM35に記録されていた( R−Y )色差化8
のう2ジタル信号(Jリングカウンタ36 /JI I
う供給される4 M l−I Zのクロックパルスで読
み出され、データセレクタ17によりDA変換器18に
出力される。 また、AD変換器15から出力された時間時間軸圧縮色
差信号のアジタル信号はアク1−17ブツクレベル検出
部38にし入力される。 アクロンブックレベル検出部381J、 、人力された
IIY間軸圧縮色差信月仏門R−Y)色差1言号である
が(B−Y)色差化″I3Cあるかを判別4−る判別用
タイミング信号をデータセレクタ17及びエン=ュータ
39の第3の入ノJ喘子てdうる判別II)タイミング
信号入力9に;了に供給づるとjjJに、同期信号から
ある一定の時間的位置にあるアク「1マブツクレベルの
デジタル信号をl’IJ貞か抽出し、この抽出したに5
シのレベルの平均値をとり、この平均1fJをアクロマ
f−ツクレベルのパルス信号としてデータセレクタ17
に出力づる。 このアクロンブーツクレベルのパルス(八>U )J、
I−述した判別用タイミング信号(ごより、(R−Y
)色差信号あるいは(B−Y)色フ′1−信弓のノラン
ーヘングレベルに重畳された信号として1〕△変模器1
8あるいは゛DΔDA変換器37力される。 DΔ変換に18に入力された1−Y)色差信号のアジタ
ル信号はDA変換i+H18でデジタル−アノ゛ログ変
換された後、エンコーダ39の第1の入力端子である(
R−Y)色差18号入力端子に供給され、DA変換器3
7に入力された(13−Y)色差bU月のデジタル信号
はDA変換器37でデジタル−アナ1」グ変19!され
た後、エンコーダ39の第2の入力端子である(B−Y
)色差1言号入力端子に供給される。 1)fl 1fflした第1.2.3の入力端子に入ノ
)3れた< II −Y )色差信号、(B −Y )
色差信号、判別用タイミング信号により、エンコーダ3
9は周波数変調を行なって被周波数変調波を得、更にそ
の被周波数変調波の水平同1111信弓及びその前後の
期間のみ被周波数変調波の伝送を遮断して、PAL方式
に準拠しノこ被周波数変調波である)狼送色信号を生成
すると」J、に、D△変1% i!H11J、りの再生
師度信弓ど−Iシン〜l]−ルパルス発生装置7 、L
りの同期信号と大’Z il1合されてPAL方式に準
拠した再生カラー映像イti号に変換された後出力端子
/IOへ出力される。 上述した記録再生装置では時間IIす11圧縮した色差
13号の前に色差(F?号の再生の際の基tll−レベ
ル(以下、この基準レベルをアク
〕められてガートバンド無くビデオ[−ラックを記録形
成する、いわゆるアジマス記録再生り式を適用された記
録再生装置では、アジマス損失効果が低域周波数に対し
て十分でないことから、再生信号中に隣接1−ラックの
低域変操搬送色信号がりに1スト−り成分として混入さ
れてしまうために、記録再生時にN −r s c方式
又はPAL方式の低域変換1l12送色信号の色副搬送
波周波数の位([41水平走査期間(111>113に
1li90°l汗移すu’ t: リ(例エバ、特公昭
55−32273号、特公昭56−9073号公報参照
)、あるいは相隣るビデA1−ラックの一方の低域変換
搬送色信号のみイの位相をIHff+に反転さUる、な
どのり1〕スト一夕対策処理が必要であるなどの問題点
があった。 更にSECAM方式カラー映(9信弓を上記のアジマス
記録再生方式の記録再生装置L′記録1■生をりる場合
はl(域変換!IQ送色信号が被周波数変調波CvJる
ために、上記したり11スト−り対策を適用りることは
でさないが相隣るビーi71’ トラックの長手方向に
対して直行するん向くl・ラック幅方向)に水平同期信
号記録位置を整列して記録(いわゆる1−1並び記録)
し、かつ、被周波数変調波である低域変換搬送色信号の
変調信号成分が略同じものどうしくりなわら、同じl!
!!類の色差信号成分どうし)を記録し、これを再生す
るにうにした場合は、上記1[(域変1矢搬送色信丹の
隣接トラックがらり「1スト−りとしC再生される周波
数が、1〕、r−ルド間隔のカラー峡像信YJ成分には
相関性があり、しかも変調信号成分が略同じらのど・う
しが並/vで記録されているから、再生トラックの低域
変換搬送色信号の周波数と略荊−周波数となり、両信号
にJ、るビートは周波数が零に近いのでクロストークの
影響はIJとんどない。 しかし、1−1並び記録されていないトラックパターン
の磁気テープ再生時には、相隣るトラックのSEC八M
へ/’j式の低域変換搬送色信号の搬送周波数が究イr
ることににす、llj!!接トラックがらのクロスト−
りにJ、るビート周波数が高域にJ、で及び、再生プレ
ビジョン画面上でIJ、てれがノイズどなって現われr
L J:うため、アジ7ス記録再生り式を適用するこ
とができないという+71 ffi点があった。 −:4j、近汀の半轡体技術、精密加工技術、小形部品
技術イrどの飛躍的な進歩発展もあっC,記録再生装置
の画質ヤ)高品位化や装置の小形軽且1ヒの実現がjI
I能になってき1ζ。装置の小形1lyffi化のため
には力しツトザイズAゝ)ドラム径の縮小化が人さく影
響し、小型カレン1−に所要の記録11.′1間を1.
’lf保づるために番よ、テープ走行を近くりる必要が
あり、このJ、うな小形軽量化の記録再生装置にL12
いC1高品位の画質を1qるために、前記し/e低域変
換記録1す生方式以外の新しい記fB1す」方式が要、
求されるに到った。 そこで、上記の要求をi#ISプため8秤の記録再生り
式が提案されているが、モの中の一つとして搬送色18
円をFM役ム1.1して1qだ2梗の色差伯シシを時間
軸圧縮するど共に′Rj度IJ号ら時間軸I■縮し、こ
れらの信号をaa分割多重し、この時分割多重信号を周
波数変調して記録媒体に記録し、1111時は記録+1
5と1よ逆の信号52!卵を行なってbとの標準方式の
カッ−映像信号の再生出力を百る4M成の記録再’J−
装’?2 カS −J タ(例エバ特開Iff? 53
−59264公報、参照)、、この記録再生装置は、輝
瓜信号と色K lit号の両セ1)域の4「J迫を勘案
し、帯域が秋いhのii: f]ひd9る色差信号の方
を水平帰線消去期間内r伝送することかできるJ、−)
に、11」11間内で伝送される−の色差信号を11−
(の約20%の期間に時間軸圧縮し、j、た41(域別
用率<rどの点から右利なJ:うに輝度信号につい′C
は時間軸;コ綿色差1式号と同じ稈瓜のり1シ域を占め
るように11−I 391間の約80%の期間にh間軸
OX縮しτ伝送し、更に2つの色差信HについてIll
I 11b’rに交aに伝送づる線順次信号どして1
(,1分別条重し、この仁8をF M変:l!i器に1
八給し、この「M変調器の出力18号を磁気アープ舊に
記録し、再生画tよ記録+1iとは逆の15号処理を行
にって再生カラー映1τ113号を得る記録再生方式(
以下、これをタイムプレックス方式ど呼ぶものどりる)
基づい(414成されていた。 かかる時分割多重信号を伝送りるタイムシレックス方式
にJ、れば、flit度信号と色差信号とが同111に
伝送されル!IJ 間り、L (fuシ1.r イ(1
) テ、N −T−S Clj式i’ P A L ’
jj 武力”/ −= tI!l!像1.+jシ)の如
(輝度13号と搬送色信号とを人々′41)域共用多重
化して伝送Jる場合に生ずることがある1tcc信号と
色差1Δ号との問ぐの相7ンF渉11.モアレを生ずる
こと(Jなく、またN T S C方式 1’)ΔLh
式及びS’ECAIvlプj式カラー映像信号のいずれ
の1月合もアジマス記録再生力式の記録再生装置にJ、
す11並O゛のしくrいトラックに記録されたとしCも
、相■る1−ラックには助分;〜11多重信号がアジマ
ス損失効!1が人(゛ある高周波数の搬送派を周波数変
調しく111られ被周波数変;、Il+信号形態C記録
されているから、アジ7スj日失効宋によつCクロスト
一りを(1とんど生ずることIJなく、前記し!、:り
11スト−り対策:、1不要とbす、高品位の再生画質
が得られる。 更に、タイムプレックス方式にJ3L〕る上記の11)
間lll1IJ工縮輝度4F5月及び時間軸辻縮色差信
号は、共に低周波数帯域では1ネルギーが人(−11′
:11周波数・jl)域C土ネルギーが小とンするエネ
ルギ分イ11をもつこととなり、周波数変調に適した信
号形態ひあるから、変調指数が人さくとれ13シシ列f
f1ll昌(S/N>比を大幅に改善りることがてさ、
J、た史に時間軸伸長づる際に再生時間軸変動を略完全
に除去づることができ、以上から4fj生画質を低域変
]匁記録再41’、 7’j式のイれに比し大幅に改善
りることがrさる。 (発明が解決しJ:うどづる問題点) しかるに従来のタイムシレックス6式の記録再生装置1
よ、記録部に色差111号の時間@1を時間軸圧縮して
時間軸圧tmm色差信金生成しており、さらに+1う述
しkl&間軸圧縮色差信号の直前部分に色差1::弓を
ルービシコン受像槻で再生Jる際のJユiit シ。 ベルとhるアク1]マチツクレベルの1J月を1水平開
期期間毎にイ1加して記録をflなつ−Cいる。しかし
、再生11に色差1a号処理系の△1)変換器の粘瓜に
J:リアク1−17ヂツクレベルが定J、す、さらに、
ド1−1ツブアウ1へにJ、るアク1」?ブーツクレベ
ル信号の欠落が生じたり、11」1仁づに!F畳されて
いるノイズ歪等により、アク1]マfツクレベル信号が
一定のレベルの信jJどしC再生されない場合があり、
この際に4J、横びさノーイズ等が発生して良好なβ1
生画像がIFiられないという問題点をイjしていた。 モこで、本発明tよ色差信号の再生111に所定の期間
だIJ fジタルホールド回路等を用いてアク[1マヂ
ックレベル信号ののレベルを平均化し、このレベルが平
均化された信号を真のアク1コマチツクレベル(ii月
どして再生色差信号の直+’+ij部分に(t +31
111ることにJ:り上記の問題jζよをW?決りるこ
とを目的どりる。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点4解)J<りるためにカラー映像
(ffl弓の輝度信号及び色差信号を−これそれ時間’
l’1ll13E縮した後時分割多重し周波数変調しC
記録媒1木に記録し、前記記録媒体に記録された被変調
波を1u調した後時間軸仲艮を1”I <’Aいilf
’I:カラー映沈偕)JをI+76記録ilT生装置
てdうノ(,1電J if’ +15に時間@圧縮色差
信号の直前部分に11加しく記録されてイルL ’ l
a ’y ”) iJ Q’ L’ ヘL Ire、
r)5 ’7) )” シタル(S;]のレベルを平均
化りることににす1りられる一定レベルの仁Y」をアノ
1」7ブツク1.ノベル1ム月としCI+5間軸伸長に
J:り時間軸が復元された再生邑斧13号の直前部分に
イ」加づるように416成し150の(・ある。 (実施例) 第1図は本発明を適用しff7る記録部り装置の一例の
10ツク系統図を示づ。ま4“、IiL!録時の動イ1
につき説明りる Ql 1図において、入力端子1に入
来した例λぽ1〕Δ【7′r式カラー映像13号(これ
は複合映像信号Cある)はデー】−ダ2に人力され、γ
−」−ダ2で輝度信月成分ど搬送色佑弓成分とに分離さ
れる。 j゛」−り2r分離されたか口a IM ”j ILJ
娼i ’、i’ R1111ニ1a続されているスイッ
チ回路2を通して低域フィルタ3にlJj給され、低域
フィルタ3から△1〕変1矢(得5に入力されるど」丸
に、同期分離回路6に入力され、同期分離回路6にJ、
り同期信号が分離抽出される。この同l1lll仁8は
=1ント1」−ルバルス発生器7に入力される。 j)、ΔD変変換5に入力さ11に輝l立(3+’q
1.J、A I)変換器5ににリアナ1コグーfジタル
変換されIこ1股、フングム・アクレス・メーしり(1
<ΔM>8及び9に大々U(給される。=゛11ント1
コールパルス光、装置7 Ill同期分前回路6J、す
11(給される同1υ](i”iにJζす、△1〕変換
器5.15、[)△II9!器11゜18.37へ人々
生成した制御パルスを供Ii2 シ、31だ約4μs程
度の幅の水平同期に3月や各種のパルスを発生し、更に
1(AM8,9.16へ1社き込IIクロックと読み出
1−2り1:1ツタとを大々所定のりrミンクで、かつ
、所定の繰り返し周波数e発生出力りる。 づなわら、]コンl−1:l−ルバルス発生装置7は、
IくΔM8及び9の一力には、例えば、16M1−lz
の111き込カク1〜1ツクパルスを供給しC映像!す
」間52μsで伝送される11−1分の輝1QIJ弓4
イの一ツノのRAMにF4さ込まμ、これと同II″j
に例えば、20 M 11zの読み出しり11ツクパル
スを、′11」期間から(長連づる水平同1!II仁舅
と′111分の時間軸圧縮色差13Bの直列伝送期間を
除< l!II Ril /、ご(〕11111分52
μs)の時間軸1柘1色Z12;尼の1バ送終了直後か
ら他方のRAMに供給しC1l!!jノのRAMに記憶
され(いる111前の111分の輝1α(L;ぢを読み
出させる。このRA M 8及び9の読み出し動作ど占
さ込み動1′1どは111石に交nに切換えられ、また
RAM8及び0の出〕J側のスイッチ回路10(よコン
ト書二1−ルバルス発1菰置7J、りの″:ント+:+
−/レパルスによって読み出し動イ′1を行なっている
側のRΔM8又LL9の出)〕伯号を選択づるに〕に切
換えられるのぐ、スイッチ回路10J、す71 、、/
5に11.1間軸圧縮された輝度信号が情報の欠落イ
1く間欠的(、−取り出される。この時間軸圧R*輝疫
信弓j;L l) A変換ii!i 11にJ、リフ゛
ジクルーアナ1]グ変換されてスイップ回ff112に
供給される。 また、アコーク2は711・域フィルタ(図示せず)に
よりPAL方式カラー映像信号から被周波数変調波であ
る搬送色イd@を分離し−C取り出し、ベルフィル゛り
及び1M復調器くいずれも図示t!J’ )を人ノZ通
して色差信号(R−Y )と(1’3− Y )どが出
/Jさ1しる。j’−+−ダ2から出力された色差信シ
J(1で−Y〉と(Ll−Y)とIJIスイッ/−13
に入力される。スイッチ1:3にはA I−I R)り
1〕ツクパルスが入力されCd5す、このり1jツクパ
ルスにJ、す、イの接続が切換えられている。従っ(“
、スーfツチ13からは1l−1fijに時系列的に合
成されてなる線順次色差信号が出力され、端子1く側に
接続されているスイッチ回路14を通して△D変換器1
5へ供給される。スイッチ回路14がら出力される線順
次色iイニ(1−ン]は、△]〕変j匁u刹15にJ−
リアノ1コグーデジクル変換された後、1く八M′1G
に111.相される。 RAM16は、111 (−C3’IμS)内(゛は、
52μsの映1鍮期間に1ム送される線順次色差信号を
、]コン−1:l−/lzパルスr6 !1. f<’
i17 J、’) ’0) 例工l;i4 M l−
1’zのツさ込みりl:1ツクパルス(2シさ込み、暦
!;さ込1)終了後一定Il1間〈例えば1.6μs)
おい(から例えば20 M +−17の読み出しりL1
ツクパルスにJ、す1 、、/ j)にl+、’1間軸
L「縮された色差信号を一六力出1+<従って1回の読
み出し期間は10.4μsどなる) 、、RAMIGか
ら出力された時間軸圧縮色差1.4月(R−Y色差信シ
)及び13−Y色差はシー;が線順次て一出力された信
号) +;IJ’−タレレクタ17を介しくDΔ変1条
lid 1 )3に入力される。D△変変換ぐデジタル
−アブL1グ変挽された肋間軸IJ縮色差信号はスイッ
チ回路12に入力される。 スイッチ回路12は上記の時間軸[i’、’ Iii輝
度悟弓ど、コンl−111−ルバルス発生装置I97か
ら取り出された約4μs幅の水平開+!11信)ゴとを
人々上記装齢7の出力=1ント1:I−ルバルスに基づ
いて、時分割多重りるよ)にスイッチング制御される。 このスイッチ回路′12J、り取り出された時分2.1
1多+T!信8は判別用信号イ」油回路19に供給され
、ここで−]]ントIJ−ルバルス発生装67の出力コ
ン1−11−ルバルスに基づい(判別用タイミング1を
号発生器20 C−発生された判別用タイミング信>g
がイ」加される。この判別用タイミング13 弓(アク
1−)71ツクレベル信号)は色差信号(B−Y)と色
差信号1=Y)の伝送ラインを判別ざヒるためのタイミ
ングfffi +3 T、例えば邑7信号(1コ−Y)
及び色差ILi号(R−Y )の人々の発生する直前に
1・1加される大々パルス幅の+I?、なる一定レベル
(アク1−1マアrツクレベル)のパルス信号である。 」−述したJ、うに、入力端子1にPAL 11式カフ
−映像13号が入来した場合、判別用タイミング仏門(
=J加開回路19らl;Llll(=64μS ) f
+目こ異なるパルス幅の判別用タイミング信号が車前さ
れ、;I: /、、:、水甲同期信号と時間1h11圧
縮色差信り(1又−Y)又は(+3− Y )の一方と
、時間軸jJ−縮輝度イコ号とが夫々時分υj多弔され
、更に時間軸圧縮色ガ仏門は線順次で1ム送される11
41分割多重別条i号が取り出される。この11″i力
1ヤ1多干信号は、ブリコーンフッ・シス回路21.小
ワr1ピークレベルのクリップ同一“822.クランプ
回路23.FM変調器24、高域フィルタ25及び記録
増幅:!: 26 、I:りなるV T Rにおいて公
知の記録1言号処理回路を通し′C記録ヘット27に供
給さI′シ、これにd、り磁気)−−ブ28に記録され
る。 次に再生時の動イ′1について説明りるに、このときは
ス、イツチ回路2.141J人ノZ端子P側に接続され
る。再生ヘッド29にJ、す)6気j−ブ2B−1に被
周波数変調波の信号形(崖で;記録され(いる時分割多
重信号が再生され、この出生被周波数変調波は再生増幅
部30.−〆′:1)イリ“3′1.高域゛ノrルタ3
2.トM復:+i器33及びjイIンノノ・シス回路3
/1,1ζりなる公知の1111.i >4処理回路を
通して再生時分ス1j多■n信ぢとされる。このiUり
−11)分割多重信号は、端子1〕に接続され(いるス
イッチ回路3および低域フィルタ4を人々杼C△1〕変
麻器5、同期分離回路6に大々供給されるとハに、端子
Pに接続さ1シCいるスイン1回路14を通してAD変
換器15に供給される。 A L’)変換器!3.RΔM8及び9.スイッチ回路
10及び1〕△変撲器11よりなる回路部は、=1ント
1」−ルバルス発生装(σ7の出力信号に基づいて肋間
軸伸長されてもどの時間軸に戻された再生輝l立信号を
生成する。ここで、RAM8及び9の一方がiリグ1]
)分割多重信号の時間軸圧縮輝度借りに対りる出さ込み
動作をt’i <Zっているときは、他方が読み出し動
作を行ない、またRAM8ECび9は11」毎に交互に
読み出し動作と出き込み動作とを1パト)こと(斗記録
時と同じであるが、記録時とは箕なり書き込みクロック
パルスの繰り返し周波数Gi、例えば20M1lzで、
読み出しり1」ツクパルスの繰り返し周波数は例えば1
6MHzぐあり、よって57/4に時間軸伸長された(
1Jなりら時間軸圧縮分だり11!J間軸伸長された)
再生帥庶13弓がRA M 8及び9から11−口りに
交互に取り出される。 一方、AD変換器15、RAM16及び35、データセ
レクタ17、DA変換器18及び37、リンフカランク
3G、アク1−1マチックレベル検出部38よりなる回
路部は、−]]ン1〜1:l−ルバルス発生′J装置の
出力4fi 4jに基づい℃再生時分割多千1ご号中の
時間軸圧縮色差信号の前間軸伸長し、元の線順次色に信
円を出力する。 ここで、AI)変1条器15に萌間伺;ハニ41i!(
R−Y)色X−信丹が人力されたとづると、AD変換器
1[5に入ツノされた時間軸圧縮色差IJ号ぐある時間
軸圧著1ii (R’l’ > B 差信号TJ、 A
D 変1矢i!i 1 5 ’r 7 〕 +:+グ
ーデジタル変1条された後、RA M 16に11/1
期信号と帛に一定の時間間隔て人力される。 lRAM I G IJ、 、例えば、201vl 1
.I Zの占さ込みタロツクパルスにより再生時間す1
11圧綿邑ざ信号のデジタル(ムペを♂さ込み、4 M
t(Zの読み出しり11ツクパルスにJ、す5イ1“
りにI)間軸油長されて時間軸が復元されたくすなわら
時間軸J+−細分だ+j IJ、?聞1h11伸1にさ
れた)出生(R−Y )邑iクー信)Jのデジタル(f
fi丹を読み出づ。この読み出された)−゛シタル(5
1Jはデータセレクタ17をf卜し′C1〕△変j灸i
i: I E(に出ツノされるどノ(に、RΔM35に
リングカウンタ36J:す0411合され゛(いる4M
Hzの91コツクパルスC1uさ込まれる。 次に、△D変換器15に時間軸圧縮(13−Y)色差1
a 号カ入力すレルと、fl!i間軸11縮(B−Y
)色差信号はΔD変換器15CアブにIグーデジタル変
換された後、RΔM16に上述した時間軸11縮(R−
Y )色差信号ど同保に20 M l−1yのクロック
パルスで出き込まれ、’I M l−I Zのり1」ツ
クパルスでb間軸が5倍に伸長され時間軸が復元された
(すな4つら11!i間軸圧縮分だ(〕1lil’間軸
沖I(された)再生(13−Y)色差信号のデジタル1
5号どして読み出される。この読み出されたデジタル信
号は、f−タレレクタ17に入力さl+、データセレク
タ17にJ、す1〕△変換器37に出力される。また、
lマへM35に記録されていた( R−Y )色差化8
のう2ジタル信号(Jリングカウンタ36 /JI I
う供給される4 M l−I Zのクロックパルスで読
み出され、データセレクタ17によりDA変換器18に
出力される。 また、AD変換器15から出力された時間時間軸圧縮色
差信号のアジタル信号はアク1−17ブツクレベル検出
部38にし入力される。 アクロンブックレベル検出部381J、 、人力された
IIY間軸圧縮色差信月仏門R−Y)色差1言号である
が(B−Y)色差化″I3Cあるかを判別4−る判別用
タイミング信号をデータセレクタ17及びエン=ュータ
39の第3の入ノJ喘子てdうる判別II)タイミング
信号入力9に;了に供給づるとjjJに、同期信号から
ある一定の時間的位置にあるアク「1マブツクレベルの
デジタル信号をl’IJ貞か抽出し、この抽出したに5
シのレベルの平均値をとり、この平均1fJをアクロマ
f−ツクレベルのパルス信号としてデータセレクタ17
に出力づる。 このアクロンブーツクレベルのパルス(八>U )J、
I−述した判別用タイミング信号(ごより、(R−Y
)色差信号あるいは(B−Y)色フ′1−信弓のノラン
ーヘングレベルに重畳された信号として1〕△変模器1
8あるいは゛DΔDA変換器37力される。 DΔ変換に18に入力された1−Y)色差信号のアジタ
ル信号はDA変換i+H18でデジタル−アノ゛ログ変
換された後、エンコーダ39の第1の入力端子である(
R−Y)色差18号入力端子に供給され、DA変換器3
7に入力された(13−Y)色差bU月のデジタル信号
はDA変換器37でデジタル−アナ1」グ変19!され
た後、エンコーダ39の第2の入力端子である(B−Y
)色差1言号入力端子に供給される。 1)fl 1fflした第1.2.3の入力端子に入ノ
)3れた< II −Y )色差信号、(B −Y )
色差信号、判別用タイミング信号により、エンコーダ3
9は周波数変調を行なって被周波数変調波を得、更にそ
の被周波数変調波の水平同1111信弓及びその前後の
期間のみ被周波数変調波の伝送を遮断して、PAL方式
に準拠しノこ被周波数変調波である)狼送色信号を生成
すると」J、に、D△変1% i!H11J、りの再生
師度信弓ど−Iシン〜l]−ルパルス発生装置7 、L
りの同期信号と大’Z il1合されてPAL方式に準
拠した再生カラー映像イti号に変換された後出力端子
/IOへ出力される。 上述した記録再生装置では時間IIす11圧縮した色差
13号の前に色差(F?号の再生の際の基tll−レベ
ル(以下、この基準レベルをアク
【二17f−ツクレベ
ルど記づ〉どなる1を号を1水平向期期間毎にf」加し
て記録している。しかし、再牛峙に(j色差13月処理
系の△D*模器の粘度によりアク1−1ンブツクレヘル
が定まり、ざらに、ド[]ツブアウトによりアク13マ
ブックレベル信号の欠落が生じたり、再、生仏弓に重畳
されCいるノイズ歪性にjζす、アク(コマチックレベ
ルが一定′C:なくなることがある。 ところで、一般に、色IJ目の絵柄は相関を右して、1
3す、J、た、再生信qに(J〕? ス’ /JX 重
畳されCいるので、デ、rす−の効果にJ、り最小ヒラ
1へ(l S B )がシンダムに変化ずイ)ため6ピ
ッ1〜程度ピッ1−数でのm7化JろことにJ、リノ′
ノー11グーiジタル変操、ノ2シタルーフJ1]り変
換をIT <rい、種々の信号処理を行なうことかC3
る。 しかし、アクロンチックレベル信号IJ、 1水平向期
lit]間(以F、水平同期期間のことを1−1と配り
)ぐのυンプル数が少なく、また、上述したJ、うにノ
イズ歪菊にJ、りそのレベルが11−1乃〒数1−I
1jiに変動づる。アク■マブツクレベルは色45号を
再生する際の79. Fluレベルとなるイggである
の(・、アク目マf−ツタレベルが11−1乃至数日毎
IJ変動づるとilf !i画面上に11−1乃至数H
12jに横びさノイズt9が発生し良好な再生画像が1
qられないという問題点をイラしていた。 そこで、数+11乃至数百1−1の時定数を’4’i
’lるブ゛ジタルホールド回路を用いてアクロマチック
レベル(i 93をリンプリングし、このサンプリング
したアク[1マヂックレベル信号を全油n器で加締した
後、加勢結果の平均値となる信号をDA変換器にJ:す
j゛シタルーアナログ変換ることにより、レベルが一定
のアク1」ンチックレベルイ二月を出ツノづることが化
えられる。 つまり第1図中に示したアクロマチックしノベル検出部
38で上述したに一うなイ3丹処理により、真のアクロ
7ヂツクレベル信号を生成し出力している。 以下に、第2図及び第3図を参照してアクロマチックレ
ベル検出部38の説明をづる。 第2図は)7り[夏マナツクレベル検出部の第1の構成
例を示1図、第3図(A)〜(E)は第2図に示したア
クDマヂツク検出部の動作を説明りるtこめの図で、l
こ第3図く△)はΔD変換器15(二lj給される時間
軸圧縮信号を示づ図(たたし、実際ΔD変換:jS 1
りには第3図(△)に示11時間軸11縮信号中の時
間軸圧線色差信8のみが供給される)、第3図(13)
はデータラッチ42に供給されるりピット(g号を示1
図、第3図(C)はデータラッチ/12に供給されるり
L1ツクパルスを示す図、第3図(]〕)は]〕データ
ラップー/に供給されるラップ−り[1ツクを示づ図、
第3図([)lよデータレレクタ17に供給されるLレ
フl−1言号を示J−図である。 第2図において第1図と同一の(r11成要索には同一
符号をイ]シてその説明を省略づる。41 kl仝加障
器、42 、4..3 TJデータラッチぐある。 ここでΔD変変換jG 15は入力信号を20 M H
z(゛リン1ルし6ビツ1−ffi子化を行なうしのと
する。 また、DΔ変換器18も1iTl様ひある。 ΔD変換器15には第3図(A)に承りようくT再生時
間軸J1tlitカラー映像13号の再生り間軸圧縮色
Z信号が供給されてJ3す、△D変玖1iii 1 り
ひアナログ−デジタル変換された6ピツ1〜の再生時間
軸圧縮色@−1ffi Wのデジタル仏心が9ピツ1〜
の全油n ’Fj”J 41に供給されている。このデ
ジタル信シ]は仝加粋器41の−hの入力下位6ビツ1
−に入ツノされる。また、仝加C? :il /11の
他力の入力に(まj′−タラップ/12J、りの(i号
が入力されており、従って、仝加■11はΔD変換器1
5から」、りのイ5舅ど]゛−タラップー/12よりの
br J’13どを加Fj>演弁した信号を出力する。 フ4−タラッチ42は今加枠部/11よりの信号が入力
され′C,l13す、j、た、j゛−タラップ42は第
3図(Δ)に承りアク(コマデックレベル仁F3が△D
変挾器15から仝加FW iiH4’Iの一方の人力に
1ハ給される前に第3図(B)に承りようなLレベルの
リセッ1−信号によりリセットされ(いる。このりLツ
トの後に、つまり、アク1」マヂックレベル侶号が到来
し第1回目の加(>が今加惇器/11でIIなりれた後
1j、’ :z’−タラップ42(まLliなるノツチ
回路どして動111りる。 アク【−1マブックレベル信号か到)1コしたi(、第
3図(C)に示りJ:うなり1]ツクパルスをデータラ
ッ’/−/12に供給づるど、今加枠部4′1及びノ5
−クラップ−42にJ:リック1]?チツクレベル信号
が8個リンプルされ6ゝ加粋器で加筒演偉が行なわれる
。 <fa3、この加0:貞停の際仝加R+i:+ A 1
に入ツノされる信号k1. Gピッ1−の信号であり、
仝加醤黙は9ピツi・の仝加Q器(あるから、全油n器
41がA−パーノ1−1−ηることなく tn+ ’3
?演9)が行なわれる。 仝加!?E/11の出力【JそのI−IQ 6ビツトの
みがデータラップ43に供給されており(ピッ1〜シフ
1−J妄続)、ノ′クロンブックレベル信)シが糾J′
りると第3図(I〕)に;IX’J’ J、う4覧ノツ
プク1.1ツクがフ゛−タラッヂ43に供給され、j゛
−タラップ43は第3図(1〕)に示したラップパルス
のVrら」一つ−J−ッジでラップ−される。この際、
1゛−タラップ/13に;よ上述したJ、うに全111
1 ’;¥ 器/11の出力信号の上イ台Gビットの信
号が供給されている。っJ、す、仝加枠部41で8個の
アクロマチックレベル信号を加算法Qした結果を8で除
詩した信号(8個のアクマチックレベル13号のレベル
を平均1ヒした真のアク1コマチツクレベル(fi号)
がデータラッチ43に1」ζ給されCいる。従っ(、デ
ータラッチ43は全加算器41からの出力された信号を
真のアクト1マナツクレベルとしてデータセレクタ17
にホールド出ツノづる。 データセレクタ171;1.通常、RΔN・11Gから
の出力、つまり、RAM16で時間軸伸長により、11
1間軸が復元された再生色差信号を選択し−(出力しく
いるが、アク1−17Fツタレベルが必要な期間、つJ
、り水土帰線期間になると第3図([)に示づJ、〕な
1」レベルのヒレク1−1g号がデータセレクタ゛17
に供給されるので、j゛−クレレクタ17はデータノツ
プ43からホールド出力される真のアク[1′?ブック
レベル信号を選択出力づ−る。 上述したJ:うにしU 11−1の間に到来づる)7り
1」ンヂックレベル信gを平均化してそれを貞のアクロ
マチックレベル信号とすることにJ、り前述した問題点
は改善される。 しかし、上述した8個のリンプルデータのうらに真のア
ク1」マチックレベルに比へ(誤差の大きなものが含J
、れていると平均化した結果1gられる真のアクロマチ
ックレベル19号(よ誤差を右したムのとなり前述した
問題点′c)ホベたような例えば、IMびさノイズが発
生づる恐れがある。 −ξこで全加算器て゛加樟を行なう際に入力に弓を’r
’ (ij シた信号を仝加c7器の一方の入力端子に
人力し、仝加!7器の出力信号を去倍した信′lシを全
加勢:(3の他方の入力端子に入力しC加わ演忰ηるこ
とM J、す、誤差を少なく t、 Cアクi」、7
’f−ツクレベルの平均化を図ることが考えられる。 以下に、第4図を参照して上述したJ、うにアク1」マ
チックレベルの平均化についC説明づる。 第4図はアクロマブックレベル検出部の第2の構成例を
示づ図である。第4図においC第1図と同一の4f4成
要索にiJ、同一符号をI=l l、−Cでの1li2
明を省略Jる。/14./17はシフ1−レジスタ、/
15゜48.49はデータラッチ、46は仝加り:(:
(ひある。 △D変換器15には第3図(Δ)に示づJ、うイ「再生
時間軸圧縮カラー映像15)シの再生111間l1lI
ll圧縮色差信号が供給されてJ3す、△D変j矢器1
5(゛アナ1°1グーデジタル変換された6ビツI・の
再生時間軸1[線色差信号のデジタル信号がシフ1−レ
ジスタ/1. /lに供給されている。シフトレジスタ
/l 41J、パラレル人力バラしノル出)〕の〕シフ
1−レジスク゛、人力信号をI;方へ゛1ピッ1−ジノ
1−シた信23、つまり、入ツノ信号を−h イt+
Lだ信号を出力り−る。このシフ1〜レジスタ/14か
ら出ツノされた信号(jデークラッチ45に入力され゛
(djす、データシラy−45でラッチされた信号が仝
加鋒器4Gの一方の入力に供給され“Cいる。全加算器
46の出ツノはシフ1−レジスタ/17にfl(給され
でJ3す、ジットレジスタ47 tJシフ1−レジスタ
44と同様の信8処理を11なうシフ1−レジスタで、
イの出ノJ1つJ:す、仝加弁器4(3の出力を麦イ8
した(Ff号はデータラッチ48を介して全加算器46
の他方の入力に供給されCいる。 上述したJ、うな信号処理を第3図(△)に示したアク
[,17f−ツクレベル信号が到来期間中に行なうこと
により、平均化されたアク1−17ブツクレベルIC月
が全油Ω器/I(3力曹う出方される。 全相I7器/IC3の出力はテ゛−クラッ1719にも
供給され’Cd3す、アクlit ’−17ヂツクレベ
ルイ3月の平均化が終了した後に、第2図の説明(述べ
/、−J、うにノータラッf−49に第31E+ (+
) )に示ηよ)なラップクロックを供IQりることに
J、す、平均化されたアク[1マチツクレベル信Cが)
゛−タラップ/I9からホールド出力される。このjr
−クレップ−49からホールド出ノjされたアク11]
’? ’fツクレベル信シシ(よ1−91!+ノクク
17に供給され、第2171のに1明の中で述べたよう
にアク目7fツクレへル1ご号が必要シふ際にi゛−ク
レレクタ17(J三’13 L’J図([)に示したま
うなセレク1−15号を01、給りることにJ、り平均
化されたアクロマチック1.・ヘル信号が1)△変換器
18t!うるいは37へ選択出力される。 J、た、データラッチ41□3は第2図中に示したj゛
−タラップ/I2ど同様にアクしIマブーツクレベル信
号が到来する前に第3図<8)に示t J: )<アト
レベルのりレット侶シ〕にまり、リヒッし″(おく。 つまり、第2図に示したアクL」マJ−ツクレベル検出
部U−1よ仝加τ7器41の〜hの人力に△l)変]灸
器15からの信号を入力し、仝加’;’N j!S41
の他力の入力にl;1. 全油9>器41の出ツノ信号
を人力するよ〕に構成し、111中のアク1コマブック
レヘル信号が到来している+111間にリンプルした゛
ノ′り1−17ブツクレベル仁3を仝加C7器41で加
粋演障し、この加n fi’j Cγさh/、:信号を
全加勢器41がらJ゛−タノッl;F /1.3へ供給
りる際に、前述したアク11ンヂンクレベル仏8のリン
ゾル数(゛全卵v7 A 41の出カイ11月を除管演
棹し、この除弁演棹さ11. Iこ信8(!負のアクロ
ンチックレベル13号としてj゛−タラップ43にリホ
ールド出力していたのに31 L、て、第4図に示した
り1−17ヂツクレベル検出部では仝加弁器4Gの=方
の入力にA I)変j条ヰs15がらのl1g弓をL
l+’+ した信+シを入力し、仝加!7器/I 6の
他りの入ノjに仝加管器4Gの出カイ計lも18シた信
号を入力するJ:うに4R成し、11(中でアク1」マ
チックレベル信号が到来しくいるIIIJ間に6ゝ加粋
器46r:#u tt> 1ffl !;71 L/、
C(1)加等演67された111O’l’あるq7均化
されたアクロマブーックレベルkr 咄Iiのアクロマ
チックレベル19. Qどしてγ−タラップ/l <)
からホールド出力しくいる。 なお、第4図に示しIJアク[1マブックレベル検出部
では1−jボしたようにアク11マfツクレベル13舅
が到来りる前にj゛〜〜タラツプ4をリヒットしでいる
ため、アク11ンヂックレベル1シ号が到来した際に、
11ユ切にリンプルしたアク11ζ7ブツクレベル1a
号の1111がンフトレジスク44(−五18された後
、仝加’5 i:ii 4 Qで加n’ fj’j ’
3され出力される。この出力(l弓(よシフ1−レジス
タ47で; 17’5される。つまり、△D変換器1り
から出力されたIJ、弓が]椙された信号が全相りiJ
/IGのIf!! 7’jの人力に1j(給され、全加
勢器/16で加弁演()がI’i <rわれるため、W
1差が生づ′る恐れがある。1ナンブルされた故が多い
場合は最初にリンプルされた11を目JJ、る影響tJ
充分小さく %り照?3? することがでさるが、リン
ゾル数が少ない場合は、最初に1ノンプルした信号のみ
をジノ1−レジスタイ4で去(1) I! fに仝加搾
器46の〜ノ”ノの入力に供給Jるようにする必要があ
る。 まIこ、ジノt・レジスタ47 tJ:常に入力された
信8を一& iB シた信号を出力しCいるのて−、シ
フl−レジスタ47を用いり゛に全加算器/16と1−
タラップ49との接続を変更することににっCら第4図
に示したアク1コ7ブックレベルイ3月検出部と同匂1
な動作をづるアクロマチックレベル検出部を実現づるこ
とがでさる。 具体的には、全加算iii!46のGピッ!−の出力仁
舅中の」−位5ビットをデータシップ48へ1共給ゴる
J、うに覆れば(ピッi・シフト接1)データラップ4
Bに供給される15丹は全加勢器46の出力に号が1ピ
ツh −F’ 13にシフ1−された信号、つまり、全
加算器4Gの出力信号の髪18の13号がデータラップ
4Bに供給される。 また、第2図あるいは第1図に示したアクロマチックレ
ベル検出部は11」中でのアクロマチックレベルの平均
化ににり真のアク1:1ンチックレベル信号を出ツノし
ていたが、第5図乃至第7図に示づJ:うな構成により
平均化を行な−91ガ間を11−1中に限定I!ヂ、v
l+−1にわたー)で、つまり、前の1−1中でj17
均化ざ4′tたアクロマチックレベル13号を利用しC
アクロマチックレベル(fi Fiを1T’均化りるこ
とも考えられる。 第5図はアク1−1マヂックレベル検出部の第3のイ1
4成例を示づ図である。 915図にJ3いて第1図及び第4図と同一の横或要2
?には同−n日を付してその説明を省略づる。 50はf−タラップである。 第1図に示したアクロマチックレベル検出部ではΔ1〕
変換器15からの出力信ショ;をジットレジスタ/l/
Iでム18シjニータラップ/15に1バ給し、全相す
)器’IGからの出力イハ)3をシフ1−レジスタ47
てムー倍してf−タラツアー 4.8に供給しCいたの
に対し−C,第5図に示したアクロマチックレベル検出
部はΔ1つ変換器1!5から6ピツ1〜の出力]3シ]
の1位5ピツ1〜の信号をデータシップ7′I5に供給
覆ることにJ、す(ビットジット 15かぼろの出力(8号を麦倍した(ffi号をデーク
ラッチ45に供給し、全加算器4Gからの6ピツト・の
出力信号の上位5ビツトのイご号をf℃クラッチ50に
供給りることにより(ピッI・シフi−接続)、仝加1
’J ail /l Gからの出力13月を麦18シた
信号をデークラッチ50に供給している。 上述のように構成づることににす、数1−1中に到来J
るアクロマチックレベル信号を平均化した真のアクロマ
チックレベル+= 8をデータラッチ49から所定のタ
イミングでデータセレクタ17へホールド出ツノし、1
−タヒレクタ17からDΔ変換器17あるい(よ37へ
選択出力する。 また、第4図に示したアク1」マチツクレベル検出部で
は111中のアクロマチックレベル信号の平均化を行な
うのでデータラッチ48をアクロマチックレベル信号が
到来する前にリセツ1−する必要があったが、第5図に
示したアクロマチックレベル検出部では数ト1にわたっ
て、アク1−1マチツクレベルの平均化を行なうので、
デークラッチ50をリセットする必翌がない。 次に、第6図に示したアクロマチックレベル検出部のR
2明をづる。第6図はアクL、’l ′:X7ブー・ア
クレベル検出部の第3の構成例を示す図である。 第6図において第1図と同一のIM成型要素(ま[司−
の符号を付してその説明を省略りる。、511よ全加算
器、52.53はデータラッチ、54【ま仝1)1」口
器、55.56はデータラッチである。 △D変挽器15から出ノノサれた11−1中のアクCI
入・チックレベル信号は、仝加樟器51及びデータシッ
プ−52からなる回路に入力される。全IJ]1算器5
1及びデータラッチ52からなる回路(ま1H41のア
ク[Iマチックレベル信号を平均化する回路で、て”の
4M +戊・動作は第2図に示したj?シクロチックレ
ベル検出部の構成・動作と同様であるのでその説明を省
略づる。上述のようにしC平均化さftlごアクロマチ
ックレベル仏心+−a、全1jIt C”p Z 51
h\ら出力されデータラッチ53へ供給される。ン1
j、全加算器51とデータラップ53とは第2図中に汀
、しだ全加分に41とデータラツf43との接続及び第
5図中に示したAD変換器15とデークラッチ45どの
接続のようにピッ1〜シフ1〜接続されている。つまり
、金屑t’Xl51の出力をザンブル数ぐ除算法枠した
後、−4倍した信号がi′−タラップ53に供給されて
いる。 デークラッチ53は11]に一度、全加算器51及びγ
−クラッチ52からなる回路でアク1コマチツクレベル
信号の平均化が終了した際に、全加算器51からの出力
15号を取り込み、全加算器54の一方の人力に供給す
る。 デークラッチ53、全加算器54、デークラッチ55+
56からなる回路は仝加忰器51から出力された111
内中のアク[1マチツマフレベル信号を平均化した信シ
]を数1−1にわたって平均化する回路で、イの構成・
動作は第5図に示したアクロマチックレベル信号検出部
の構成・動作と同様であるので、ここではそのメ2明を
省略覆る。 上述のように侶或することににす、数1−1中に到来づ
るアク1コチツクレベル13号を平均化した負のアク「
■マチックレベル信号をデークラッチ5Gから所定のタ
イミング′cf−タセレクタ17ヘホールド出ノ〕され
、7?−タセレクタ17からl) A変摸器17あるい
は37へ選択出力される。 なお、全加算器54とデータラッチ55とは第5図に示
した全加算器/16とデータラッチ50との接続のにう
にピッ1−シフト接続されている。つまり、今加l?器
54の出力を−y倍したit号が1−クラッチ55に供
給されている。 J、た、アク1コマチツクレベル信りは垂直同期信号の
期間中IJi17在しないので、垂直同期信号期間中I
Jアクロマチックレベル信号の1ノンプリンクは1:1
1行なわないJ、うになっている。 次に、第7図に示したアクに1?ブックレベル検出部に
ついて説明する。第7図はアク【+71ツタレベル検出
部の第4の構成例を示J゛図である。 第7図にJ3いて第1図と同一の構成に1.i同−旬丹
をイリし−Cその説明を省略Jる。、57tまデータラ
ップ、5ε〕は金屑鼻器、59,601よデークラッチ
、61は全加算器、62.034まフータラツチである
。 △D変挽Hi: 15から出力された11−1中のアク
1コマチックレベル信号は、データラップ57、全加算
器58、データラッチ59からなる回路に入力される。 データラッチ57、仝加棹器58、データラッf−59
からなる回路は11−1中のアクロマチックレベル信号
を平均化Jる回路で、その構成・動作は第5図に示した
アクロマチックレベル検出部の(t1成・動1′1ど同
様であるのでての説明を省略覆る。上述のようにして1
1」中に到来したアク1」マチックレベル信号を平均化
した真のアクロマチックレベル信号は全加算器58かI
う出力されデータラッチ60へ1ハ給される。 なJ7、AD変操;iH15とデータラッチ57と(J
第5図中に示したAD変換器15とデータラッチ45と
の接続のJ:うにピットジノ)−接続されている。つJ
、す、△D変撲器15の出ツノを−Y倍した信号が1−
タンプf−57に供給されJ3す1,1.た、仝加停器
58どj“−タラッヂGoとは第5図中に示したAD変
11I!器15とデータラップ45どの接続のようにピ
ットシフト接続されている。っJ、す、仝加q器58の
出ツノを+倍した13号がデータラップ60に供給され
ている。 データラッチ60は11−1に一度、データラップ57
、金屑0器58、データワツブ!59から<【る回路で
11−1中に到来したアク1−1マプツクレベル信丹の
平均化が終了した際に、全加算器58からの出力(g弓
を取り込み、全加算器61の−hの入力に供給する。 j’−タラップ−60、全加算器61、デー1タラツチ
(32,(33からなる回路は仝加り)器51から出力
された111中に到来したアク上1ンヂツマクレベル1
5号を平均ILシた信号を数11に4つたつ′C牢均化
りる回路ひ、ぞの64成・動作;よ第!5図に示したア
クロマドツクレベルjJ号検出813のJに成・動作と
同様であるので、ここではそのソ2明を省18J−る。 なお、仝加梓器61とデータラップ−62とは第5図に
示しlJ仝加弁器/16とノ゛−タラップ50との接続
のJ:うにピッ1〜シフ1〜接続されている。つまり、
金屑障器61の出力をム11°zした信号がデータラッ
チ62にイハ給されている。 つまり、第7図に示したアク[■ンブツクレベル検出部
は第5図に示したアクロマチックレベル検出部を2相用
いて数1−1にわたるアクロマチックレベル信号の平均
化を図っており、データラッチ63からこの平均化され
たアク1」7チツクレベル信号を所定のタイミングでデ
ータレレクク17へボールド出力し、データセレクク1
7はDA変換器18あるい【よ37へ選択量ツノしてい
る。 上述のにうにして例えば、第GCA及び第7図のような
アクロンブックレベル信号検出部を用いC数1−1に4
つたるアク1]マヂックレベル信号の平均1ヒを図−)
ても、デジタル信号処理にJ、る平均館回路で1よm子
化誤差を除去することができイfいため、1i10述し
た横びきノイズが発生することがある。という問題点を
有していた。 −てこで、第8図及び第9図、に示づにう/J、吊子化
誤差吸収回路を第1図に示した記録再生装置の1〕△変
換器1B、3.7とエンコーグ39の間に介4fli=
lることにより、m子化誤差を吸収し、再現性の高い良
好な再生色信号を得ることがて゛きる。 以下に、第8図及び第9図を参照して吊子化誤差吸収回
路の一例の説明をする。 第8図は吊子化誤差吸収回路の一例を承り図、第10図
<A)乃至〈D)(よ第8図に示した吊子化誤差吸収回
路の動作を説明J−るだめの図である。 第8図において第1図とfill−の構成要素には同一
符号をイ」シてその説明を省略Jる。64.69はビデ
オアンプ、65,701Jバツフノアアンプ、66.7
14よスイッチ、G7,72はホールトアンプ、68.
73はスイン1.C+、C2はコン1ンリ゛、R+ 、
R2は抵抗器てdうる。 第8図においてDA変換器18からの(R−Y)色差信
号(L+月経路どDA変換器37からの(B−Y)色差
信号13月経路どの2つの13号経路があるが、どちら
b構成・動作は同(浪であるので、1〕Δ変換器18か
らの信号経路、つまり、ビデオアンプ6/I、バッファ
アンゾロ5、スイン′)GG、ホールトアンプ67、コ
ンデンリO1、抵抗器1<1、スイッチ6Bから1h1
成される信8経路のみを説明づる。 なお、スイッチ66はスイン/−71と連動し−(t1
3す、また、スイッチ68はスイッチ73と連動してい
る。 DA変換器18から出力された第10図(A)に示t
J:うな再生< R−Y ’)色差信号はビデオアンプ
64に入力される。ビデオアンプ64は直流カップル型
の増幅器で、入力された再生(R−Y)色差信号はイン
ピーダンスが下げられバッファアンプ65とスイッチ6
8に供給される。 通畠(輝度信号の111間)(よ、スイッチ66 /J
(OFF状態で、スイッチ68がビデオアンプ64の出
力側を選択しているので、DA変換’JS 18 hs
ら出力された第10図(△)に示−t J: 3な信号
はビデオアンプ64を介して1ンコーダ39(第8図中
図示せず)に供給される。 水平ブランキング1!l】間、つまり、第10図(B)
にし承りような14レベルの信号が到来している期間で
はスイッチ66がON状態となり、スイッチ68がホー
ルドアンプ側を選択するので、DA変換器18から出力
された48号がビデオアンプ64、バッフ1アンプ65
を介してホールドアンプ67、コンデンリC+、抵抗器
R1から68積分回路にlJj給される。 この際、前述した積分回路(よ供給される電圧を積分す
ることにJ:す、つj;す、メーイツf−66で4ノン
プルしホールドアンプ67′c−ホールドされ、■子化
誤差が吸収されたアク11、ノブツクレベル信号が得ら
れる。このアクロマチックレベル信号はスイッチ回路6
8を介してエン1−ダ39に供給される。従つ′C1上
述のようにして数−11−1乃至数百1−1にわたって
アクロマチックレベル信号をり゛ンブルしてホールドづ
ることによりmT−化誤差を吸収したアクロマチックレ
ベル信号うを第10図(A)に示した再生色差信号のア
ク0ンブツクレベル信号の期間だ(プスイツチ68が)
パ択出力りることにより、第10図(D>に示すJ、う
な+1f )1色差信号がエンコーダ39に供給される
ので横びさ゛ノイズのない良好な再生画像が19られる
。 なお、時間軸伸長ににり助間軸が復元されたアクロマチ
ックレベル信号はぞの萌ぶI)部分にノイズがff1m
されているので、J:り正確イjアク1」7チツクレベ
ル(8号を得るためにスイッチ66は時間軸伸長により
時間軸が復元されたアクロマチックレベル信号が到来し
てから所定の時間が軒過しだ後(アク[:lマチックレ
ベル4FJ号の中央8rS以降の時間的位g!i)に所
定の時間、つまり、第10図(C)に示づJζうな1−
ルベルの信号が到来している蒔間だ(プON状態となる
。 また、第8図に示したm子化’Jl差吸収回路にりもf
ri度を要求されない場合は、第9図に示した回路を用
いてもよい。 以下に、第9図、第10図(A>(D>(E)を参照し
てm7化誤差吸収回路の他の例を説明する。第9図は吊
子化誤差吸収回路の他の例を承り図、第10図(△)l
)<E)は第9図に示した吊子化誤差吸収回路の動作を
μ2明づ“るための図て、第9図に63いて第1図と同
一の構成には同−r:f号を付してその説明を省略する
。7.4.76はスインf・、75.77はビデオアン
プ、C3゜C41;L:]ンデンリ、R3,R4は抵抗
器である。 第9図に示し1.:吊子化誤差吸収回路ら第8図に示し
た吊子化誤差吸収回路と同拝にDA変換器18からの(
1’<−Y>f!l差信号系統とDA変換器37からの
<B−V>色差13号系統の2つの13号系統にそれぞ
れ/F挿され、での動1′1は同様であるので、DA変
換器18からの(R−Y )色差信号系統、つまり、抵
抗器R3、スイッチ74、コンデンサC3、ビデオアン
プ75かIうイ苫成される信号系統のみを説明づる。 なJ3.スイッチ74はスイッチ76と連動している。 DA変換器18から出ノjされた再生(RY)色差(a
号(ま通7ji、 (輝度f5月の期間)は、スイッチ
74がOF l”状態であるの′C″抵抗器R3f?
して、ピッ”オアノブ75に人ツノされ、ヒ)′Aアン
プ75で所定のレベルに増幅された後、1−ン]−夕3
9(第9図中に図示せf)に供給される。 水平1ランキング期間ではスイッチ74がON状態とな
り、抵抗器R2とビデオアンプ75との接続部が=1ン
デンザC2を介して接地される。上述のようにアクぜコ
ンブ・ツクレベル1.】0が到来している期間中、コン
デンサC2を接地点との間に介挿づることにより、DA
変換器18から出力されるアクロマブックレベル信号の
m子化誤差が吸収される。 従って、上述のようにして数+1−1乃〒数百1−1に
わたってm子化誤差が吸収されたアク1」マチックレベ
ル信号を含む第10図(D)に示づような再生色差信号
がかエンコーダ39に供給されるので、横びさノイズが
ない良好な再生画像が得られる。 なお、時間軸伸長にJこり時間軸が復元されたアク1コ
マブックレベル信号はその前ぶち部分にノイズが重着さ
れCいるので、より正確(2アクロマヂツクレベル信号
を得るためにスイッチ74は時間軸伸長により時間軸が
復元されたアクロマチックレベル4B丹のl1i5間幅
よりもわずかに短い時間だ1)、つまり、第10図(E
)に示−t J: )なl−ルベルの4#S 、%3が
到来している時間たりON状態どなる。 上記の本考案の実施例の説明ではPAL方式のカラー映
像13号の記録再生についてrJ2明したが、本発明は
これに限定されることなく、他のh式であるNTSC方
式及びSECAM力式にb適用でさることは苗うJ、で
も4Tい。 (発明の効果) 本発明は上述の如きIM成であるのひ、1す1時に正確
なアクC1マヂツクレベル1ムFEを合む再生色差信号
を1f7ることができ、従って、横びさノイズ等のない
良好な再生画像が得らI’Lるという利点を有りる。
ルど記づ〉どなる1を号を1水平向期期間毎にf」加し
て記録している。しかし、再牛峙に(j色差13月処理
系の△D*模器の粘度によりアク1−1ンブツクレヘル
が定まり、ざらに、ド[]ツブアウトによりアク13マ
ブックレベル信号の欠落が生じたり、再、生仏弓に重畳
されCいるノイズ歪性にjζす、アク(コマチックレベ
ルが一定′C:なくなることがある。 ところで、一般に、色IJ目の絵柄は相関を右して、1
3す、J、た、再生信qに(J〕? ス’ /JX 重
畳されCいるので、デ、rす−の効果にJ、り最小ヒラ
1へ(l S B )がシンダムに変化ずイ)ため6ピ
ッ1〜程度ピッ1−数でのm7化JろことにJ、リノ′
ノー11グーiジタル変操、ノ2シタルーフJ1]り変
換をIT <rい、種々の信号処理を行なうことかC3
る。 しかし、アクロンチックレベル信号IJ、 1水平向期
lit]間(以F、水平同期期間のことを1−1と配り
)ぐのυンプル数が少なく、また、上述したJ、うにノ
イズ歪菊にJ、りそのレベルが11−1乃〒数1−I
1jiに変動づる。アク■マブツクレベルは色45号を
再生する際の79. Fluレベルとなるイggである
の(・、アク目マf−ツタレベルが11−1乃至数日毎
IJ変動づるとilf !i画面上に11−1乃至数H
12jに横びさノイズt9が発生し良好な再生画像が1
qられないという問題点をイラしていた。 そこで、数+11乃至数百1−1の時定数を’4’i
’lるブ゛ジタルホールド回路を用いてアクロマチック
レベル(i 93をリンプリングし、このサンプリング
したアク[1マヂックレベル信号を全油n器で加締した
後、加勢結果の平均値となる信号をDA変換器にJ:す
j゛シタルーアナログ変換ることにより、レベルが一定
のアク1」ンチックレベルイ二月を出ツノづることが化
えられる。 つまり第1図中に示したアクロマチックしノベル検出部
38で上述したに一うなイ3丹処理により、真のアクロ
7ヂツクレベル信号を生成し出力している。 以下に、第2図及び第3図を参照してアクロマチックレ
ベル検出部38の説明をづる。 第2図は)7り[夏マナツクレベル検出部の第1の構成
例を示1図、第3図(A)〜(E)は第2図に示したア
クDマヂツク検出部の動作を説明りるtこめの図で、l
こ第3図く△)はΔD変換器15(二lj給される時間
軸圧縮信号を示づ図(たたし、実際ΔD変換:jS 1
りには第3図(△)に示11時間軸11縮信号中の時
間軸圧線色差信8のみが供給される)、第3図(13)
はデータラッチ42に供給されるりピット(g号を示1
図、第3図(C)はデータラッチ/12に供給されるり
L1ツクパルスを示す図、第3図(]〕)は]〕データ
ラップー/に供給されるラップ−り[1ツクを示づ図、
第3図([)lよデータレレクタ17に供給されるLレ
フl−1言号を示J−図である。 第2図において第1図と同一の(r11成要索には同一
符号をイ]シてその説明を省略づる。41 kl仝加障
器、42 、4..3 TJデータラッチぐある。 ここでΔD変変換jG 15は入力信号を20 M H
z(゛リン1ルし6ビツ1−ffi子化を行なうしのと
する。 また、DΔ変換器18も1iTl様ひある。 ΔD変換器15には第3図(A)に承りようくT再生時
間軸J1tlitカラー映像13号の再生り間軸圧縮色
Z信号が供給されてJ3す、△D変玖1iii 1 り
ひアナログ−デジタル変換された6ピツ1〜の再生時間
軸圧縮色@−1ffi Wのデジタル仏心が9ピツ1〜
の全油n ’Fj”J 41に供給されている。このデ
ジタル信シ]は仝加粋器41の−hの入力下位6ビツ1
−に入ツノされる。また、仝加C? :il /11の
他力の入力に(まj′−タラップ/12J、りの(i号
が入力されており、従って、仝加■11はΔD変換器1
5から」、りのイ5舅ど]゛−タラップー/12よりの
br J’13どを加Fj>演弁した信号を出力する。 フ4−タラッチ42は今加枠部/11よりの信号が入力
され′C,l13す、j、た、j゛−タラップ42は第
3図(Δ)に承りアク(コマデックレベル仁F3が△D
変挾器15から仝加FW iiH4’Iの一方の人力に
1ハ給される前に第3図(B)に承りようなLレベルの
リセッ1−信号によりリセットされ(いる。このりLツ
トの後に、つまり、アク1」マヂックレベル侶号が到来
し第1回目の加(>が今加惇器/11でIIなりれた後
1j、’ :z’−タラップ42(まLliなるノツチ
回路どして動111りる。 アク【−1マブックレベル信号か到)1コしたi(、第
3図(C)に示りJ:うなり1]ツクパルスをデータラ
ッ’/−/12に供給づるど、今加枠部4′1及びノ5
−クラップ−42にJ:リック1]?チツクレベル信号
が8個リンプルされ6ゝ加粋器で加筒演偉が行なわれる
。 <fa3、この加0:貞停の際仝加R+i:+ A 1
に入ツノされる信号k1. Gピッ1−の信号であり、
仝加醤黙は9ピツi・の仝加Q器(あるから、全油n器
41がA−パーノ1−1−ηることなく tn+ ’3
?演9)が行なわれる。 仝加!?E/11の出力【JそのI−IQ 6ビツトの
みがデータラップ43に供給されており(ピッ1〜シフ
1−J妄続)、ノ′クロンブックレベル信)シが糾J′
りると第3図(I〕)に;IX’J’ J、う4覧ノツ
プク1.1ツクがフ゛−タラッヂ43に供給され、j゛
−タラップ43は第3図(1〕)に示したラップパルス
のVrら」一つ−J−ッジでラップ−される。この際、
1゛−タラップ/13に;よ上述したJ、うに全111
1 ’;¥ 器/11の出力信号の上イ台Gビットの信
号が供給されている。っJ、す、仝加枠部41で8個の
アクロマチックレベル信号を加算法Qした結果を8で除
詩した信号(8個のアクマチックレベル13号のレベル
を平均1ヒした真のアク1コマチツクレベル(fi号)
がデータラッチ43に1」ζ給されCいる。従っ(、デ
ータラッチ43は全加算器41からの出力された信号を
真のアクト1マナツクレベルとしてデータセレクタ17
にホールド出ツノづる。 データセレクタ171;1.通常、RΔN・11Gから
の出力、つまり、RAM16で時間軸伸長により、11
1間軸が復元された再生色差信号を選択し−(出力しく
いるが、アク1−17Fツタレベルが必要な期間、つJ
、り水土帰線期間になると第3図([)に示づJ、〕な
1」レベルのヒレク1−1g号がデータセレクタ゛17
に供給されるので、j゛−クレレクタ17はデータノツ
プ43からホールド出力される真のアク[1′?ブック
レベル信号を選択出力づ−る。 上述したJ:うにしU 11−1の間に到来づる)7り
1」ンヂックレベル信gを平均化してそれを貞のアクロ
マチックレベル信号とすることにJ、り前述した問題点
は改善される。 しかし、上述した8個のリンプルデータのうらに真のア
ク1」マチックレベルに比へ(誤差の大きなものが含J
、れていると平均化した結果1gられる真のアクロマチ
ックレベル19号(よ誤差を右したムのとなり前述した
問題点′c)ホベたような例えば、IMびさノイズが発
生づる恐れがある。 −ξこで全加算器て゛加樟を行なう際に入力に弓を’r
’ (ij シた信号を仝加c7器の一方の入力端子に
人力し、仝加!7器の出力信号を去倍した信′lシを全
加勢:(3の他方の入力端子に入力しC加わ演忰ηるこ
とM J、す、誤差を少なく t、 Cアクi」、7
’f−ツクレベルの平均化を図ることが考えられる。 以下に、第4図を参照して上述したJ、うにアク1」マ
チックレベルの平均化についC説明づる。 第4図はアクロマブックレベル検出部の第2の構成例を
示づ図である。第4図においC第1図と同一の4f4成
要索にiJ、同一符号をI=l l、−Cでの1li2
明を省略Jる。/14./17はシフ1−レジスタ、/
15゜48.49はデータラッチ、46は仝加り:(:
(ひある。 △D変換器15には第3図(Δ)に示づJ、うイ「再生
時間軸圧縮カラー映像15)シの再生111間l1lI
ll圧縮色差信号が供給されてJ3す、△D変j矢器1
5(゛アナ1°1グーデジタル変換された6ビツI・の
再生時間軸1[線色差信号のデジタル信号がシフ1−レ
ジスタ/1. /lに供給されている。シフトレジスタ
/l 41J、パラレル人力バラしノル出)〕の〕シフ
1−レジスク゛、人力信号をI;方へ゛1ピッ1−ジノ
1−シた信23、つまり、入ツノ信号を−h イt+
Lだ信号を出力り−る。このシフ1〜レジスタ/14か
ら出ツノされた信号(jデークラッチ45に入力され゛
(djす、データシラy−45でラッチされた信号が仝
加鋒器4Gの一方の入力に供給され“Cいる。全加算器
46の出ツノはシフ1−レジスタ/17にfl(給され
でJ3す、ジットレジスタ47 tJシフ1−レジスタ
44と同様の信8処理を11なうシフ1−レジスタで、
イの出ノJ1つJ:す、仝加弁器4(3の出力を麦イ8
した(Ff号はデータラッチ48を介して全加算器46
の他方の入力に供給されCいる。 上述したJ、うな信号処理を第3図(△)に示したアク
[,17f−ツクレベル信号が到来期間中に行なうこと
により、平均化されたアク1−17ブツクレベルIC月
が全油Ω器/I(3力曹う出方される。 全相I7器/IC3の出力はテ゛−クラッ1719にも
供給され’Cd3す、アクlit ’−17ヂツクレベ
ルイ3月の平均化が終了した後に、第2図の説明(述べ
/、−J、うにノータラッf−49に第31E+ (+
) )に示ηよ)なラップクロックを供IQりることに
J、す、平均化されたアク[1マチツクレベル信Cが)
゛−タラップ/I9からホールド出力される。このjr
−クレップ−49からホールド出ノjされたアク11]
’? ’fツクレベル信シシ(よ1−91!+ノクク
17に供給され、第2171のに1明の中で述べたよう
にアク目7fツクレへル1ご号が必要シふ際にi゛−ク
レレクタ17(J三’13 L’J図([)に示したま
うなセレク1−15号を01、給りることにJ、り平均
化されたアクロマチック1.・ヘル信号が1)△変換器
18t!うるいは37へ選択出力される。 J、た、データラッチ41□3は第2図中に示したj゛
−タラップ/I2ど同様にアクしIマブーツクレベル信
号が到来する前に第3図<8)に示t J: )<アト
レベルのりレット侶シ〕にまり、リヒッし″(おく。 つまり、第2図に示したアクL」マJ−ツクレベル検出
部U−1よ仝加τ7器41の〜hの人力に△l)変]灸
器15からの信号を入力し、仝加’;’N j!S41
の他力の入力にl;1. 全油9>器41の出ツノ信号
を人力するよ〕に構成し、111中のアク1コマブック
レヘル信号が到来している+111間にリンプルした゛
ノ′り1−17ブツクレベル仁3を仝加C7器41で加
粋演障し、この加n fi’j Cγさh/、:信号を
全加勢器41がらJ゛−タノッl;F /1.3へ供給
りる際に、前述したアク11ンヂンクレベル仏8のリン
ゾル数(゛全卵v7 A 41の出カイ11月を除管演
棹し、この除弁演棹さ11. Iこ信8(!負のアクロ
ンチックレベル13号としてj゛−タラップ43にリホ
ールド出力していたのに31 L、て、第4図に示した
り1−17ヂツクレベル検出部では仝加弁器4Gの=方
の入力にA I)変j条ヰs15がらのl1g弓をL
l+’+ した信+シを入力し、仝加!7器/I 6の
他りの入ノjに仝加管器4Gの出カイ計lも18シた信
号を入力するJ:うに4R成し、11(中でアク1」マ
チックレベル信号が到来しくいるIIIJ間に6ゝ加粋
器46r:#u tt> 1ffl !;71 L/、
C(1)加等演67された111O’l’あるq7均化
されたアクロマブーックレベルkr 咄Iiのアクロマ
チックレベル19. Qどしてγ−タラップ/l <)
からホールド出力しくいる。 なお、第4図に示しIJアク[1マブックレベル検出部
では1−jボしたようにアク11マfツクレベル13舅
が到来りる前にj゛〜〜タラツプ4をリヒットしでいる
ため、アク11ンヂックレベル1シ号が到来した際に、
11ユ切にリンプルしたアク11ζ7ブツクレベル1a
号の1111がンフトレジスク44(−五18された後
、仝加’5 i:ii 4 Qで加n’ fj’j ’
3され出力される。この出力(l弓(よシフ1−レジス
タ47で; 17’5される。つまり、△D変換器1り
から出力されたIJ、弓が]椙された信号が全相りiJ
/IGのIf!! 7’jの人力に1j(給され、全加
勢器/16で加弁演()がI’i <rわれるため、W
1差が生づ′る恐れがある。1ナンブルされた故が多い
場合は最初にリンプルされた11を目JJ、る影響tJ
充分小さく %り照?3? することがでさるが、リン
ゾル数が少ない場合は、最初に1ノンプルした信号のみ
をジノ1−レジスタイ4で去(1) I! fに仝加搾
器46の〜ノ”ノの入力に供給Jるようにする必要があ
る。 まIこ、ジノt・レジスタ47 tJ:常に入力された
信8を一& iB シた信号を出力しCいるのて−、シ
フl−レジスタ47を用いり゛に全加算器/16と1−
タラップ49との接続を変更することににっCら第4図
に示したアク1コ7ブックレベルイ3月検出部と同匂1
な動作をづるアクロマチックレベル検出部を実現づるこ
とがでさる。 具体的には、全加算iii!46のGピッ!−の出力仁
舅中の」−位5ビットをデータシップ48へ1共給ゴる
J、うに覆れば(ピッi・シフト接1)データラップ4
Bに供給される15丹は全加勢器46の出力に号が1ピ
ツh −F’ 13にシフ1−された信号、つまり、全
加算器4Gの出力信号の髪18の13号がデータラップ
4Bに供給される。 また、第2図あるいは第1図に示したアクロマチックレ
ベル検出部は11」中でのアクロマチックレベルの平均
化ににり真のアク1:1ンチックレベル信号を出ツノし
ていたが、第5図乃至第7図に示づJ:うな構成により
平均化を行な−91ガ間を11−1中に限定I!ヂ、v
l+−1にわたー)で、つまり、前の1−1中でj17
均化ざ4′tたアクロマチックレベル13号を利用しC
アクロマチックレベル(fi Fiを1T’均化りるこ
とも考えられる。 第5図はアク1−1マヂックレベル検出部の第3のイ1
4成例を示づ図である。 915図にJ3いて第1図及び第4図と同一の横或要2
?には同−n日を付してその説明を省略づる。 50はf−タラップである。 第1図に示したアクロマチックレベル検出部ではΔ1〕
変換器15からの出力信ショ;をジットレジスタ/l/
Iでム18シjニータラップ/15に1バ給し、全相す
)器’IGからの出力イハ)3をシフ1−レジスタ47
てムー倍してf−タラツアー 4.8に供給しCいたの
に対し−C,第5図に示したアクロマチックレベル検出
部はΔ1つ変換器1!5から6ピツ1〜の出力]3シ]
の1位5ピツ1〜の信号をデータシップ7′I5に供給
覆ることにJ、す(ビットジット 15かぼろの出力(8号を麦倍した(ffi号をデーク
ラッチ45に供給し、全加算器4Gからの6ピツト・の
出力信号の上位5ビツトのイご号をf℃クラッチ50に
供給りることにより(ピッI・シフi−接続)、仝加1
’J ail /l Gからの出力13月を麦18シた
信号をデークラッチ50に供給している。 上述のように構成づることににす、数1−1中に到来J
るアクロマチックレベル信号を平均化した真のアクロマ
チックレベル+= 8をデータラッチ49から所定のタ
イミングでデータセレクタ17へホールド出ツノし、1
−タヒレクタ17からDΔ変換器17あるい(よ37へ
選択出力する。 また、第4図に示したアク1」マチツクレベル検出部で
は111中のアクロマチックレベル信号の平均化を行な
うのでデータラッチ48をアクロマチックレベル信号が
到来する前にリセツ1−する必要があったが、第5図に
示したアクロマチックレベル検出部では数ト1にわたっ
て、アク1−1マチツクレベルの平均化を行なうので、
デークラッチ50をリセットする必翌がない。 次に、第6図に示したアクロマチックレベル検出部のR
2明をづる。第6図はアクL、’l ′:X7ブー・ア
クレベル検出部の第3の構成例を示す図である。 第6図において第1図と同一のIM成型要素(ま[司−
の符号を付してその説明を省略りる。、511よ全加算
器、52.53はデータラッチ、54【ま仝1)1」口
器、55.56はデータラッチである。 △D変挽器15から出ノノサれた11−1中のアクCI
入・チックレベル信号は、仝加樟器51及びデータシッ
プ−52からなる回路に入力される。全IJ]1算器5
1及びデータラッチ52からなる回路(ま1H41のア
ク[Iマチックレベル信号を平均化する回路で、て”の
4M +戊・動作は第2図に示したj?シクロチックレ
ベル検出部の構成・動作と同様であるのでその説明を省
略づる。上述のようにしC平均化さftlごアクロマチ
ックレベル仏心+−a、全1jIt C”p Z 51
h\ら出力されデータラッチ53へ供給される。ン1
j、全加算器51とデータラップ53とは第2図中に汀
、しだ全加分に41とデータラツf43との接続及び第
5図中に示したAD変換器15とデークラッチ45どの
接続のようにピッ1〜シフ1〜接続されている。つまり
、金屑t’Xl51の出力をザンブル数ぐ除算法枠した
後、−4倍した信号がi′−タラップ53に供給されて
いる。 デークラッチ53は11]に一度、全加算器51及びγ
−クラッチ52からなる回路でアク1コマチツクレベル
信号の平均化が終了した際に、全加算器51からの出力
15号を取り込み、全加算器54の一方の人力に供給す
る。 デークラッチ53、全加算器54、デークラッチ55+
56からなる回路は仝加忰器51から出力された111
内中のアク[1マチツマフレベル信号を平均化した信シ
]を数1−1にわたって平均化する回路で、イの構成・
動作は第5図に示したアクロマチックレベル信号検出部
の構成・動作と同様であるので、ここではそのメ2明を
省略覆る。 上述のように侶或することににす、数1−1中に到来づ
るアク1コチツクレベル13号を平均化した負のアク「
■マチックレベル信号をデークラッチ5Gから所定のタ
イミング′cf−タセレクタ17ヘホールド出ノ〕され
、7?−タセレクタ17からl) A変摸器17あるい
は37へ選択出力される。 なお、全加算器54とデータラッチ55とは第5図に示
した全加算器/16とデータラッチ50との接続のにう
にピッ1−シフト接続されている。つまり、今加l?器
54の出力を−y倍したit号が1−クラッチ55に供
給されている。 J、た、アク1コマチツクレベル信りは垂直同期信号の
期間中IJi17在しないので、垂直同期信号期間中I
Jアクロマチックレベル信号の1ノンプリンクは1:1
1行なわないJ、うになっている。 次に、第7図に示したアクに1?ブックレベル検出部に
ついて説明する。第7図はアク【+71ツタレベル検出
部の第4の構成例を示J゛図である。 第7図にJ3いて第1図と同一の構成に1.i同−旬丹
をイリし−Cその説明を省略Jる。、57tまデータラ
ップ、5ε〕は金屑鼻器、59,601よデークラッチ
、61は全加算器、62.034まフータラツチである
。 △D変挽Hi: 15から出力された11−1中のアク
1コマチックレベル信号は、データラップ57、全加算
器58、データラッチ59からなる回路に入力される。 データラッチ57、仝加棹器58、データラッf−59
からなる回路は11−1中のアクロマチックレベル信号
を平均化Jる回路で、その構成・動作は第5図に示した
アクロマチックレベル検出部の(t1成・動1′1ど同
様であるのでての説明を省略覆る。上述のようにして1
1」中に到来したアク1」マチックレベル信号を平均化
した真のアクロマチックレベル信号は全加算器58かI
う出力されデータラッチ60へ1ハ給される。 なJ7、AD変操;iH15とデータラッチ57と(J
第5図中に示したAD変換器15とデータラッチ45と
の接続のJ:うにピットジノ)−接続されている。つJ
、す、△D変撲器15の出ツノを−Y倍した信号が1−
タンプf−57に供給されJ3す1,1.た、仝加停器
58どj“−タラッヂGoとは第5図中に示したAD変
11I!器15とデータラップ45どの接続のようにピ
ットシフト接続されている。っJ、す、仝加q器58の
出ツノを+倍した13号がデータラップ60に供給され
ている。 データラッチ60は11−1に一度、データラップ57
、金屑0器58、データワツブ!59から<【る回路で
11−1中に到来したアク1−1マプツクレベル信丹の
平均化が終了した際に、全加算器58からの出力(g弓
を取り込み、全加算器61の−hの入力に供給する。 j’−タラップ−60、全加算器61、デー1タラツチ
(32,(33からなる回路は仝加り)器51から出力
された111中に到来したアク上1ンヂツマクレベル1
5号を平均ILシた信号を数11に4つたつ′C牢均化
りる回路ひ、ぞの64成・動作;よ第!5図に示したア
クロマドツクレベルjJ号検出813のJに成・動作と
同様であるので、ここではそのソ2明を省18J−る。 なお、仝加梓器61とデータラップ−62とは第5図に
示しlJ仝加弁器/16とノ゛−タラップ50との接続
のJ:うにピッ1〜シフ1〜接続されている。つまり、
金屑障器61の出力をム11°zした信号がデータラッ
チ62にイハ給されている。 つまり、第7図に示したアク[■ンブツクレベル検出部
は第5図に示したアクロマチックレベル検出部を2相用
いて数1−1にわたるアクロマチックレベル信号の平均
化を図っており、データラッチ63からこの平均化され
たアク1」7チツクレベル信号を所定のタイミングでデ
ータレレクク17へボールド出力し、データセレクク1
7はDA変換器18あるい【よ37へ選択量ツノしてい
る。 上述のにうにして例えば、第GCA及び第7図のような
アクロンブックレベル信号検出部を用いC数1−1に4
つたるアク1]マヂックレベル信号の平均1ヒを図−)
ても、デジタル信号処理にJ、る平均館回路で1よm子
化誤差を除去することができイfいため、1i10述し
た横びきノイズが発生することがある。という問題点を
有していた。 −てこで、第8図及び第9図、に示づにう/J、吊子化
誤差吸収回路を第1図に示した記録再生装置の1〕△変
換器1B、3.7とエンコーグ39の間に介4fli=
lることにより、m子化誤差を吸収し、再現性の高い良
好な再生色信号を得ることがて゛きる。 以下に、第8図及び第9図を参照して吊子化誤差吸収回
路の一例の説明をする。 第8図は吊子化誤差吸収回路の一例を承り図、第10図
<A)乃至〈D)(よ第8図に示した吊子化誤差吸収回
路の動作を説明J−るだめの図である。 第8図において第1図とfill−の構成要素には同一
符号をイ」シてその説明を省略Jる。64.69はビデ
オアンプ、65,701Jバツフノアアンプ、66.7
14よスイッチ、G7,72はホールトアンプ、68.
73はスイン1.C+、C2はコン1ンリ゛、R+ 、
R2は抵抗器てdうる。 第8図においてDA変換器18からの(R−Y)色差信
号(L+月経路どDA変換器37からの(B−Y)色差
信号13月経路どの2つの13号経路があるが、どちら
b構成・動作は同(浪であるので、1〕Δ変換器18か
らの信号経路、つまり、ビデオアンプ6/I、バッファ
アンゾロ5、スイン′)GG、ホールトアンプ67、コ
ンデンリO1、抵抗器1<1、スイッチ6Bから1h1
成される信8経路のみを説明づる。 なお、スイッチ66はスイン/−71と連動し−(t1
3す、また、スイッチ68はスイッチ73と連動してい
る。 DA変換器18から出力された第10図(A)に示t
J:うな再生< R−Y ’)色差信号はビデオアンプ
64に入力される。ビデオアンプ64は直流カップル型
の増幅器で、入力された再生(R−Y)色差信号はイン
ピーダンスが下げられバッファアンプ65とスイッチ6
8に供給される。 通畠(輝度信号の111間)(よ、スイッチ66 /J
(OFF状態で、スイッチ68がビデオアンプ64の出
力側を選択しているので、DA変換’JS 18 hs
ら出力された第10図(△)に示−t J: 3な信号
はビデオアンプ64を介して1ンコーダ39(第8図中
図示せず)に供給される。 水平ブランキング1!l】間、つまり、第10図(B)
にし承りような14レベルの信号が到来している期間で
はスイッチ66がON状態となり、スイッチ68がホー
ルドアンプ側を選択するので、DA変換器18から出力
された48号がビデオアンプ64、バッフ1アンプ65
を介してホールドアンプ67、コンデンリC+、抵抗器
R1から68積分回路にlJj給される。 この際、前述した積分回路(よ供給される電圧を積分す
ることにJ:す、つj;す、メーイツf−66で4ノン
プルしホールドアンプ67′c−ホールドされ、■子化
誤差が吸収されたアク11、ノブツクレベル信号が得ら
れる。このアクロマチックレベル信号はスイッチ回路6
8を介してエン1−ダ39に供給される。従つ′C1上
述のようにして数−11−1乃至数百1−1にわたって
アクロマチックレベル信号をり゛ンブルしてホールドづ
ることによりmT−化誤差を吸収したアクロマチックレ
ベル信号うを第10図(A)に示した再生色差信号のア
ク0ンブツクレベル信号の期間だ(プスイツチ68が)
パ択出力りることにより、第10図(D>に示すJ、う
な+1f )1色差信号がエンコーダ39に供給される
ので横びさ゛ノイズのない良好な再生画像が19られる
。 なお、時間軸伸長ににり助間軸が復元されたアクロマチ
ックレベル信号はぞの萌ぶI)部分にノイズがff1m
されているので、J:り正確イjアク1」7チツクレベ
ル(8号を得るためにスイッチ66は時間軸伸長により
時間軸が復元されたアクロマチックレベル信号が到来し
てから所定の時間が軒過しだ後(アク[:lマチックレ
ベル4FJ号の中央8rS以降の時間的位g!i)に所
定の時間、つまり、第10図(C)に示づJζうな1−
ルベルの信号が到来している蒔間だ(プON状態となる
。 また、第8図に示したm子化’Jl差吸収回路にりもf
ri度を要求されない場合は、第9図に示した回路を用
いてもよい。 以下に、第9図、第10図(A>(D>(E)を参照し
てm7化誤差吸収回路の他の例を説明する。第9図は吊
子化誤差吸収回路の他の例を承り図、第10図(△)l
)<E)は第9図に示した吊子化誤差吸収回路の動作を
μ2明づ“るための図て、第9図に63いて第1図と同
一の構成には同−r:f号を付してその説明を省略する
。7.4.76はスインf・、75.77はビデオアン
プ、C3゜C41;L:]ンデンリ、R3,R4は抵抗
器である。 第9図に示し1.:吊子化誤差吸収回路ら第8図に示し
た吊子化誤差吸収回路と同拝にDA変換器18からの(
1’<−Y>f!l差信号系統とDA変換器37からの
<B−V>色差13号系統の2つの13号系統にそれぞ
れ/F挿され、での動1′1は同様であるので、DA変
換器18からの(R−Y )色差信号系統、つまり、抵
抗器R3、スイッチ74、コンデンサC3、ビデオアン
プ75かIうイ苫成される信号系統のみを説明づる。 なJ3.スイッチ74はスイッチ76と連動している。 DA変換器18から出ノjされた再生(RY)色差(a
号(ま通7ji、 (輝度f5月の期間)は、スイッチ
74がOF l”状態であるの′C″抵抗器R3f?
して、ピッ”オアノブ75に人ツノされ、ヒ)′Aアン
プ75で所定のレベルに増幅された後、1−ン]−夕3
9(第9図中に図示せf)に供給される。 水平1ランキング期間ではスイッチ74がON状態とな
り、抵抗器R2とビデオアンプ75との接続部が=1ン
デンザC2を介して接地される。上述のようにアクぜコ
ンブ・ツクレベル1.】0が到来している期間中、コン
デンサC2を接地点との間に介挿づることにより、DA
変換器18から出力されるアクロマブックレベル信号の
m子化誤差が吸収される。 従って、上述のようにして数+1−1乃〒数百1−1に
わたってm子化誤差が吸収されたアク1」マチックレベ
ル信号を含む第10図(D)に示づような再生色差信号
がかエンコーダ39に供給されるので、横びさノイズが
ない良好な再生画像が得られる。 なお、時間軸伸長にJこり時間軸が復元されたアク1コ
マブックレベル信号はその前ぶち部分にノイズが重着さ
れCいるので、より正確(2アクロマヂツクレベル信号
を得るためにスイッチ74は時間軸伸長により時間軸が
復元されたアクロマチックレベル4B丹のl1i5間幅
よりもわずかに短い時間だ1)、つまり、第10図(E
)に示−t J: )なl−ルベルの4#S 、%3が
到来している時間たりON状態どなる。 上記の本考案の実施例の説明ではPAL方式のカラー映
像13号の記録再生についてrJ2明したが、本発明は
これに限定されることなく、他のh式であるNTSC方
式及びSECAM力式にb適用でさることは苗うJ、で
も4Tい。 (発明の効果) 本発明は上述の如きIM成であるのひ、1す1時に正確
なアクC1マヂツクレベル1ムFEを合む再生色差信号
を1f7ることができ、従って、横びさノイズ等のない
良好な再生画像が得らI’Lるという利点を有りる。
第1図は本発明を適用し1qる記録再生装置の一例を示
1図、第2図はアク1」?ブックレベル検出部の第1の
構成例を示寸図、第3図(Δ〉・〜(E)は第2図に示
したアクロマチック検出部の動作を説明するための図、
第4図はアク1..1ンヂックレベル検出部の第2の構
成例を承り図、第5図はアク1:1マチックレベル検出
部の第3の構成例を示り図、第6図はアクロマチックレ
ベル検出部の第3の構成例を示1図、第7図はアクロツ
ブツクレベル検出部の第4の構成例を示1図、第8図(
よ吊子化誤差吸収回路の一例を示J図、第9図IJ吊了
化誤差吸収回路の他の例を示す−図、第10図(A)乃
至(E)(ま第8図及び第9図に示した吊子化誤差吸収
回路の動作を説明づるための図である。 /11,46,51,54,58.61−今加n器、4
2.43./15.48,49゜ 50 + 52 + 53 + 55 + 56 +5
7.59,60,62.63・・・データラッヂ、4/
l、47・・・シフトレジスク、 G4.(39・・・ビデオアンプ、 65.70・・・バッフ1アンプ、 66.71・・・スイッチ、 67.72・・・ホールドアンプ、 68.73・・・スイッチ、 74.76・・・スイッチ、 75.77・・・ビj″オアンプ、 C+、C2,C3,C4・・・コンデンサ、R1,R2
,R3,R4・・・抵抗器。
1図、第2図はアク1」?ブックレベル検出部の第1の
構成例を示寸図、第3図(Δ〉・〜(E)は第2図に示
したアクロマチック検出部の動作を説明するための図、
第4図はアク1..1ンヂックレベル検出部の第2の構
成例を承り図、第5図はアク1:1マチックレベル検出
部の第3の構成例を示り図、第6図はアクロマチックレ
ベル検出部の第3の構成例を示1図、第7図はアクロツ
ブツクレベル検出部の第4の構成例を示1図、第8図(
よ吊子化誤差吸収回路の一例を示J図、第9図IJ吊了
化誤差吸収回路の他の例を示す−図、第10図(A)乃
至(E)(ま第8図及び第9図に示した吊子化誤差吸収
回路の動作を説明づるための図である。 /11,46,51,54,58.61−今加n器、4
2.43./15.48,49゜ 50 + 52 + 53 + 55 + 56 +5
7.59,60,62.63・・・データラッヂ、4/
l、47・・・シフトレジスク、 G4.(39・・・ビデオアンプ、 65.70・・・バッフ1アンプ、 66.71・・・スイッチ、 67.72・・・ホールドアンプ、 68.73・・・スイッチ、 74.76・・・スイッチ、 75.77・・・ビj″オアンプ、 C+、C2,C3,C4・・・コンデンサ、R1,R2
,R3,R4・・・抵抗器。
Claims (1)
- カラー映像信号の輝度信号及び色差(H号をそれぞれ時
間軸圧縮した後■4分分割型し周波数変調して記録媒体
に記録し、前記記録媒体に記録された被変調波を復調し
た後時間軸沖艮を行ない再生カラー映像信号を得る記録
再生装置であって、再生0,1に時開軸圧縮色差(I’
j号の直前部分に(=J加して記録されている色差信号
の基準レベル信号のデジタルイを号のレベルを平均化す
ることにJ:す1qられる一定レベルの信号をアク0マ
ブーツクレベル信号として時間軸仲良にJ:り時間軸が
復元された再生色差信8の直前部分に付加づ′るにうに
構成した記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205634A JPS6096988A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205634A JPS6096988A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096988A true JPS6096988A (ja) | 1985-05-30 |
JPH0224437B2 JPH0224437B2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=16510134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58205634A Granted JPS6096988A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096988A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143094A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号の記録再生方法 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205634A patent/JPS6096988A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143094A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号の記録再生方法 |
JPH0550195B2 (ja) * | 1983-12-29 | 1993-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224437B2 (ja) | 1990-05-29 |
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