JPS6096527A - 軽希土中のセリウムを分離する法 - Google Patents
軽希土中のセリウムを分離する法Info
- Publication number
- JPS6096527A JPS6096527A JP58203696A JP20369683A JPS6096527A JP S6096527 A JPS6096527 A JP S6096527A JP 58203696 A JP58203696 A JP 58203696A JP 20369683 A JP20369683 A JP 20369683A JP S6096527 A JPS6096527 A JP S6096527A
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- Japan
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- rare earth
- cerium
- hydroxide
- earth element
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽希土類を主成分とする布上溶液、例えは、
ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、サ
マリウム、ユーロピウム、ガドリニウム、イツトリウム
等の元素を含む溶液からセリウムを分離する方法に関す
るものである。
ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、サ
マリウム、ユーロピウム、ガドリニウム、イツトリウム
等の元素を含む溶液からセリウムを分離する方法に関す
るものである。
このような希土類溶液よりセリウムの除去法として、こ
れら右上を含む溶液に過酸化水素または次亜塩素酸とア
ンモニアまたは力性ソーダ等のアルカリを添加し、セリ
ウムを沈殿させて分離する方法が知られている。さらに
くわしく説明すると、この方法にけ、次の二つの方法が
ある。
れら右上を含む溶液に過酸化水素または次亜塩素酸とア
ンモニアまたは力性ソーダ等のアルカリを添加し、セリ
ウムを沈殿させて分離する方法が知られている。さらに
くわしく説明すると、この方法にけ、次の二つの方法が
ある。
(1)希土類を含有する溶液に、過酸化水素等の酸化剤
と共にアンモニア等のアルカリを加え、pH全9以上に
すると、含有している右上はすべて沈殿するので一旦濾
過し、回収した希土類水酸化物に塩酸等を加え、セリウ
ム以外の右上を溶解し、未溶解のセリウムと分離する方
法。
と共にアンモニア等のアルカリを加え、pH全9以上に
すると、含有している右上はすべて沈殿するので一旦濾
過し、回収した希土類水酸化物に塩酸等を加え、セリウ
ム以外の右上を溶解し、未溶解のセリウムと分離する方
法。
(2)希土類を含有する溶液に、過酸化水素等の酸化剤
と共にアンモニア等のアルカリを加え、pHを4〜7に
すると、セリウムだけが沈殿するので、これを他の右上
と分離する方法。
と共にアンモニア等のアルカリを加え、pHを4〜7に
すると、セリウムだけが沈殿するので、これを他の右上
と分離する方法。
しかし、これらの方法は、それぞれ問題を含んでいる。
例えば、(1)の方法は、比較的容易な手法であるが、
−足金粘土を水酸化物化した後、酸でセリウム以外の希
±t−溶解するので、たとえセリウム含有量の少ない指
上溶液であっても、多量のアルカリと多量の酸を必要と
する。一方、(2)の方法は、セリウムの含有量に等し
いアルカリ量でよく、酸は使用しないので、経済的には
有利な方法であるが、セリウムの濃度や処理温度等によ
シ影響を受けて再現性に乏しいだけでなく、セリウムを
分離した液中に、アンモニウム基やナトリウム等のカチ
オンが残留する等の問題があり、1条的に満足できるも
のではなかった。
−足金粘土を水酸化物化した後、酸でセリウム以外の希
±t−溶解するので、たとえセリウム含有量の少ない指
上溶液であっても、多量のアルカリと多量の酸を必要と
する。一方、(2)の方法は、セリウムの含有量に等し
いアルカリ量でよく、酸は使用しないので、経済的には
有利な方法であるが、セリウムの濃度や処理温度等によ
シ影響を受けて再現性に乏しいだけでなく、セリウムを
分離した液中に、アンモニウム基やナトリウム等のカチ
オンが残留する等の問題があり、1条的に満足できるも
のではなかった。
本発明者らは、このような軽希土類を主成分とする希±
kI液よりセリウムを分離する方法について鋭意検討し
た結果、木兄り」に到達した。すなわち、本発明は、軽
希土類ヶ主成分とする布上溶液よりセリウムを沈殿分離
するに際し、軽希土溶液に酸化剤およびセリウムを分離
した後の布上溶液の一部金とり出しアルカリの水酸化物
またはアルカリ土類金属の水酸化物またはアンモニアに
よシ調製した希土類組成物金加えること’t%徴とする
軽希土中のセリウムを分離する方法である。
kI液よりセリウムを分離する方法について鋭意検討し
た結果、木兄り」に到達した。すなわち、本発明は、軽
希土類ヶ主成分とする布上溶液よりセリウムを沈殿分離
するに際し、軽希土溶液に酸化剤およびセリウムを分離
した後の布上溶液の一部金とり出しアルカリの水酸化物
またはアルカリ土類金属の水酸化物またはアンモニアに
よシ調製した希土類組成物金加えること’t%徴とする
軽希土中のセリウムを分離する方法である。
本発明でいう軽希土類を主成分とする布上溶液としては
、ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、
サマリウム、ユーロピウム等の軽希土類の他、ガドリニ
ウム、ディスプロシウム、イツトリウム、ホルミウム等
の重希土類を含有してもよく、それらの硝酸または塩酸
等の溶液等が誉げられる。
、ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、
サマリウム、ユーロピウム等の軽希土類の他、ガドリニ
ウム、ディスプロシウム、イツトリウム、ホルミウム等
の重希土類を含有してもよく、それらの硝酸または塩酸
等の溶液等が誉げられる。
酸化剤としては、過酸化水素、過塩素酸、塩素ガス等が
ある。
ある。
本発明の特徴は、直接アルカlJ’を使用するかわりに
、セリウム全分離した溶液の一部にアルカリ等を加えて
調製した希土類を用いてセリウムを分離する方法である
。
、セリウム全分離した溶液の一部にアルカリ等を加えて
調製した希土類を用いてセリウムを分離する方法である
。
そのために、経済的に有利なpH4〜7でセリウムのみ
に沈殿を起させる方法において問題であった、アンモニ
ウム基やナトリウム、カリウム等のカチオンの残留を防
ぐことができる。
に沈殿を起させる方法において問題であった、アンモニ
ウム基やナトリウム、カリウム等のカチオンの残留を防
ぐことができる。
軽希土類を主成分とする希土類の用途は多くあるが、例
えはFCC触媒の成分として、ゼオライlの担体に担持
して用いられる。その際、セリウム含有量の少ない軽希
土類が最適であると同時に、アンモニアやナトリウム、
カリウム等のカチオンが残留すると、触媒調製時に触媒
上の酸点のコントロールや担持量のコントロールかむつ
かしくなるので好ましくkい。
えはFCC触媒の成分として、ゼオライlの担体に担持
して用いられる。その際、セリウム含有量の少ない軽希
土類が最適であると同時に、アンモニアやナトリウム、
カリウム等のカチオンが残留すると、触媒調製時に触媒
上の酸点のコントロールや担持量のコントロールかむつ
かしくなるので好ましくkい。
本発明の方法により調製し7’C軽希土類よりセリウム
全分離した希土類は、セリウムが少ないだけでなく、ア
ンモニアやナトリウム、カリウム等のアルカリカチオン
が残留していないので、FCC触媒用として最適な希土
類組成物となる。
全分離した希土類は、セリウムが少ないだけでなく、ア
ンモニアやナトリウム、カリウム等のアルカリカチオン
が残留していないので、FCC触媒用として最適な希土
類組成物となる。
操作法は、軽希土類を主成分とする布上溶液に、リサイ
クルされてきた希土類水酸化物および過酸化水素等の酸
化剤を加える。添加順序に制限はなく、どちら全光に加
えても、また同時に加えてもよい。混合時の温度はOC
〜60[が好ましい。
クルされてきた希土類水酸化物および過酸化水素等の酸
化剤を加える。添加順序に制限はなく、どちら全光に加
えても、また同時に加えてもよい。混合時の温度はOC
〜60[が好ましい。
次に、混合しなから60p以上の温度に加温して、残留
している酸化剤を追い出す。その後、生成したセリウム
化合物の沈殿を濾過によシ分離し、所望の量のセリウム
の除去きれた布上溶液を得る。
している酸化剤を追い出す。その後、生成したセリウム
化合物の沈殿を濾過によシ分離し、所望の量のセリウム
の除去きれた布上溶液を得る。
この布上浴液の一部會取シ出し、アンモニアまたは水酸
化ナトリウムまたは水酸化カリウム等のアルカリ、ある
いは水酸化カルシウムまたは水酸化マグネシウム等のア
ルカリ土類水酸化物を用いて水酸化釉上とする。添加時
の温展は特に制限はないが、好ましくは室温〜100C
であり、アルカリ類の添加により pHk 9以上にし
、濾過のしやすいように加温したシ熟成してもよい。生
成した水酸化釉上は、濾過によりアルカリ塩等と分離さ
れ、セリウム分離のための希土類水酸化物としてリサイ
クルする。
化ナトリウムまたは水酸化カリウム等のアルカリ、ある
いは水酸化カルシウムまたは水酸化マグネシウム等のア
ルカリ土類水酸化物を用いて水酸化釉上とする。添加時
の温展は特に制限はないが、好ましくは室温〜100C
であり、アルカリ類の添加により pHk 9以上にし
、濾過のしやすいように加温したシ熟成してもよい。生
成した水酸化釉上は、濾過によりアルカリ塩等と分離さ
れ、セリウム分離のための希土類水酸化物としてリサイ
クルする。
セリウムを分離する時に使用される希土類水酸化物の使
用量は、セリウムの分離する量によシ決定される。例え
ば、軽希土中のセリウムを95チ以上分離したい場合に
は、含有セリウムと#1は等モルの希土類水酸化物を用
い庇はよい。さらに完全にセリウムを分離したい場合に
は等モル以上、例えば1.1倍モルの希土類水酸化物を
用いればよ(,80%程度の分離割合でよければ、含有
セリウムの0.6倍モル程匿の希土類水酸化物を用いれ
はよい。
用量は、セリウムの分離する量によシ決定される。例え
ば、軽希土中のセリウムを95チ以上分離したい場合に
は、含有セリウムと#1は等モルの希土類水酸化物を用
い庇はよい。さらに完全にセリウムを分離したい場合に
は等モル以上、例えば1.1倍モルの希土類水酸化物を
用いればよ(,80%程度の分離割合でよければ、含有
セリウムの0.6倍モル程匿の希土類水酸化物を用いれ
はよい。
本発明によれば、これまで実施されてきた、布上を含有
する溶液に過酸化水素等の酸化剤とアンモニアまたは水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリを加えp
Hk 9以上にして、含有している指上をすべて沈殿回
収し、塩酸等によりセリウム以外を溶解分離する方法の
欠点である多量のアルカリおよび酸を使用することもな
く、また、希土類を含有する溶液に過酸化水素等の酸化
剤と共にアルカリk)川え、pHk4〜7にしてセリウ
ムだけ全選択的に沈殿させ他の指上と分離する方法のよ
うに、他の布上中にアンモニウム基筒たはアルカリが残
留することもなく、極めて定量的にセリウム金分離する
ことができる。
する溶液に過酸化水素等の酸化剤とアンモニアまたは水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリを加えp
Hk 9以上にして、含有している指上をすべて沈殿回
収し、塩酸等によりセリウム以外を溶解分離する方法の
欠点である多量のアルカリおよび酸を使用することもな
く、また、希土類を含有する溶液に過酸化水素等の酸化
剤と共にアルカリk)川え、pHk4〜7にしてセリウ
ムだけ全選択的に沈殿させ他の指上と分離する方法のよ
うに、他の布上中にアンモニウム基筒たはアルカリが残
留することもなく、極めて定量的にセリウム金分離する
ことができる。
以下に実施例ケ示すが、本発明は、これらの実施例に限
定されるものではない。
定されるものではない。
実施例1
200tのグラスライニング音節した缶(1)に、1
mat/ tの濃度の塩化希土(セリウム47%。
mat/ tの濃度の塩化希土(セリウム47%。
23 rnot) 507を送入管(2)よp入れ、送
入管(3)から32%過酸化水素水i 5.5 t、お
よびリサイクルIt(41からリサイクルされた水酸化
右上ケーク10.5mO4を加え、室温で20分攪拌し
た後、85Uに昇温して1時間撹拌した懐、排出管(5
)から貯槽(6)t−通してフィルタープレス(力で濾
過を何なった。回収したセリウムケーキは、セリウム純
度95%(Ce/全希土右上)、F液中のセリウムは2
4%(Ce/全希土右上)であった。また、回収したF
液のうち10.5 motk F液排出管(8)より分
岐した送入管(9)から、100/、のグラスライニン
グを施した缶α〔に入れ、32MのNaOHk溶解した
液8tを送入管(11)より、ゆっくりと缶(IIに加
えて1時間攪拌した。反応液を送入管Q2+よりフィル
タープレス(13に送り、濾過して水酸化希±10.5
mol f回収し、缶(1)に供給した。F液はpH
8に調節して排出管α滲よシ廃棄した。
入管(3)から32%過酸化水素水i 5.5 t、お
よびリサイクルIt(41からリサイクルされた水酸化
右上ケーク10.5mO4を加え、室温で20分攪拌し
た後、85Uに昇温して1時間撹拌した懐、排出管(5
)から貯槽(6)t−通してフィルタープレス(力で濾
過を何なった。回収したセリウムケーキは、セリウム純
度95%(Ce/全希土右上)、F液中のセリウムは2
4%(Ce/全希土右上)であった。また、回収したF
液のうち10.5 motk F液排出管(8)より分
岐した送入管(9)から、100/、のグラスライニン
グを施した缶α〔に入れ、32MのNaOHk溶解した
液8tを送入管(11)より、ゆっくりと缶(IIに加
えて1時間攪拌した。反応液を送入管Q2+よりフィル
タープレス(13に送り、濾過して水酸化希±10.5
mol f回収し、缶(1)に供給した。F液はpH
8に調節して排出管α滲よシ廃棄した。
実施例2
実施例1と同様な方法で、リサイクルする水酸化希±f
16 molとしたところ、回収されたセリウムケー
キのセリウム純度は89%であった。また、P液中のセ
リウム含有量は18チであった。
16 molとしたところ、回収されたセリウムケー
キのセリウム純度は89%であった。また、P液中のセ
リウム含有量は18チであった。
図面は実施例1の工程説明図である。
Claims (1)
- 軽希土類ヲ主成分とする指上溶液よシセリウム會沈殿分
離するに際し、軽希土溶液に酸化剤およびセリウムを分
離した後の指上溶液の一部をと9出しアルカリの水酸化
物またはアルカリ土類金属の水酸化物またはアンモニア
により調製した希土類水酸化物を加えることを特徴とす
る軽希土中のセリウムを分11Jする方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203696A JPS6096527A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 軽希土中のセリウムを分離する法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203696A JPS6096527A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 軽希土中のセリウムを分離する法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096527A true JPS6096527A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16478328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58203696A Pending JPS6096527A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 軽希土中のセリウムを分離する法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5002747A (en) * | 1987-06-29 | 1991-03-26 | Rhone-Poulenc Chimie | Process for obtaining ceric oxide |
US5011671A (en) * | 1987-06-29 | 1991-04-30 | Rhone-Poulenc Chimie | Ceric oxide with new morphological characteristics and method for obtaining same |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP58203696A patent/JPS6096527A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5002747A (en) * | 1987-06-29 | 1991-03-26 | Rhone-Poulenc Chimie | Process for obtaining ceric oxide |
US5011671A (en) * | 1987-06-29 | 1991-04-30 | Rhone-Poulenc Chimie | Ceric oxide with new morphological characteristics and method for obtaining same |
US5023070A (en) * | 1987-06-29 | 1991-06-11 | Rhone-Poulenc Chimie | Process for obtaining a ceric oxide |
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