JPS609558A - 連続鋳造始動片密封法 - Google Patents
連続鋳造始動片密封法Info
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- JPS609558A JPS609558A JP59116737A JP11673784A JPS609558A JP S609558 A JPS609558 A JP S609558A JP 59116737 A JP59116737 A JP 59116737A JP 11673784 A JP11673784 A JP 11673784A JP S609558 A JPS609558 A JP S609558A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/08—Accessories for starting the casting procedure
- B22D11/088—Means for sealing the starter bar head in the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明による方法の適用は冶金工業たとえば製鋼所にお
いて連銃鋳造所の始動片密封のため優先的に行なわれる
。
いて連銃鋳造所の始動片密封のため優先的に行なわれる
。
連続鋳造始動片の頭部の隙間の密封のためにはいくつか
の方法が公知である。それで石綿紙を用いて隙間を塞ぐ
ことは広く流布している。
の方法が公知である。それで石綿紙を用いて隙間を塞ぐ
ことは広く流布している。
断面圧縮性が高く持続性圧縮へ導くのでこの材料はしば
しば隙間から再び出て来て長時間、後から詰め直さなく
てはならない。そのほか石綿含有のパツキン材料は装置
部品の高度の汚れの欠点があり健康上有害な作用(石綿
沈着症)がある。
しば隙間から再び出て来て長時間、後から詰め直さなく
てはならない。そのほか石綿含有のパツキン材料は装置
部品の高度の汚れの欠点があり健康上有害な作用(石綿
沈着症)がある。
石綿含有パツキン紐の不利な作用を回避するため紙パツ
キンを用いる隙間密封法が開発されている。そのため高
度に疎水性のクラフト紙からきつく捻って紐を作り次に
これを隙間に詰める。クラフト紙の疎水性は、湿気が溶
鋼又は灼熱鋼中へ侵入してはならないので、水に触れ℃
紙紐が濡れてしまうのを防ぐために必要である。
キンを用いる隙間密封法が開発されている。そのため高
度に疎水性のクラフト紙からきつく捻って紐を作り次に
これを隙間に詰める。クラフト紙の疎水性は、湿気が溶
鋼又は灼熱鋼中へ侵入してはならないので、水に触れ℃
紙紐が濡れてしまうのを防ぐために必要である。
しかしそれによって紙紐は比較的容易に燃焼可能である
。パツキンの燃焼を溶鋼の結晶するまでは防止するため
には付加的に大量の冷却剤(Ae又はFe (ず)を使
用することが必要になる。クラフト紙紐の別の欠点はそ
の表面が丸みがかつているためパツキンが最適に平面結
合されるのを妨げることにある。紙パツキンはその剛性
から作業の負担が高くなり、原料使用の結果として比較
的高価となる。
。パツキンの燃焼を溶鋼の結晶するまでは防止するため
には付加的に大量の冷却剤(Ae又はFe (ず)を使
用することが必要になる。クラフト紙紐の別の欠点はそ
の表面が丸みがかつているためパツキンが最適に平面結
合されるのを妨げることにある。紙パツキンはその剛性
から作業の負担が高くなり、原料使用の結果として比較
的高価となる。
本発明の技術的課題は、後に付着性の残渣を残さない可
燃性材料を、小さな凹凸のある場合も平面結合のパツキ
ンが保証されかつその上層には空気中酸素の封じこめが
含まれておらず独自の冷却が可能となるように、使用す
る連続鋳造用始動片密封法であって付加的冷却剤を態減
し健康上有害な作用ならびに装置部品の汚れを避けるべ
きものを開発するにある。
燃性材料を、小さな凹凸のある場合も平面結合のパツキ
ンが保証されかつその上層には空気中酸素の封じこめが
含まれておらず独自の冷却が可能となるように、使用す
る連続鋳造用始動片密封法であって付加的冷却剤を態減
し健康上有害な作用ならびに装置部品の汚れを避けるべ
きものを開発するにある。
本発明によりこの課題は、始動片と鋳型とのの間の隙間
に、主としてセルロース繊維からなる、緩く成形しであ
る、軟質繊維質材料製の線状複合体を反応面の方向へ向
けて充填密度を漸増させながら詰めこむことによって解
決される。
に、主としてセルロース繊維からなる、緩く成形しであ
る、軟質繊維質材料製の線状複合体を反応面の方向へ向
けて充填密度を漸増させながら詰めこむことによって解
決される。
線状複合体の密度増大は段階的に数段階に行なわれ、複
合体は条片状の乃至フレーク又は薄片状の繊維質材料か
らなるものとすることができる。
合体は条片状の乃至フレーク又は薄片状の繊維質材料か
らなるものとすることができる。
軟質繊維質材料はよく圧縮可能であり同時に弾力性であ
る。緩く成形しである複合体の繊維質の、強く組織化さ
れた表面と関連してパツキンの高度の座り安定性が達成
される。
る。緩く成形しである複合体の繊維質の、強く組織化さ
れた表面と関連してパツキンの高度の座り安定性が達成
される。
始動片及び鋳型の凹凸も同じく充填されるからである。
よって平面結合の密封が保証される。
線状複合体と溶鋼との間の反応面の範囲において繊維質
材料の極めて高度の充填密度が達成されるので、空気中
酸素の封じこめ、従ってまたパツキンがただちに燃焼す
ることは妨げられる。
材料の極めて高度の充填密度が達成されるので、空気中
酸素の封じこめ、従ってまたパツキンがただちに燃焼す
ることは妨げられる。
この効果は繊維質材料の溶鋼と接触していない一部が湿
気を吸収しよってパツキンの冷却を可能にすることで強
化される。これらの理由から、始動片の損傷回避のため
の冷却剤として用いられるAe−又はFe (ずでパツ
キンを被う必要はプ」二い。
気を吸収しよってパツキンの冷却を可能にすることで強
化される。これらの理由から、始動片の損傷回避のため
の冷却剤として用いられるAe−又はFe (ずでパツ
キンを被う必要はプ」二い。
本発明による密封法の別の利点は可燃性材料が使用でき
るので繊維二次原料を用いることが可口gになるどとに
ある。これらは単に目の粗い編目組織によって緩い複合
体に成形され、まとめられて、それらの強くm織化され
た繊維質表面の利点が利用されるよ5になる。パツキン
材料の可燃性は後続のごみ処理にとって重要である。始
動片を引出した後にパツキンは空気中のば素と接触して
燃焼し、燃焼かずが付着しないので極めて容易に除去で
きる。従来用いられている石綿紙が代替でき、これと結
びついている健康上有害な作用が防止できる。パツキン
の不燃性、句着件の残渣による装置部品の汚れが避けら
れる。
るので繊維二次原料を用いることが可口gになるどとに
ある。これらは単に目の粗い編目組織によって緩い複合
体に成形され、まとめられて、それらの強くm織化され
た繊維質表面の利点が利用されるよ5になる。パツキン
材料の可燃性は後続のごみ処理にとって重要である。始
動片を引出した後にパツキンは空気中のば素と接触して
燃焼し、燃焼かずが付着しないので極めて容易に除去で
きる。従来用いられている石綿紙が代替でき、これと結
びついている健康上有害な作用が防止できる。パツキン
の不燃性、句着件の残渣による装置部品の汚れが避けら
れる。
以下本発明を実施例によって詳細に説明するマリワット
生産の際に発生するビスコース繊維不織布の形の縁条片
を公知の被覆法に従って緩く線状複合体に成形する。こ
れは約20 mmからほぼ5Mに圧縮できる。
生産の際に発生するビスコース繊維不織布の形の縁条片
を公知の被覆法に従って緩く線状複合体に成形する。こ
れは約20 mmからほぼ5Mに圧縮できる。
被j系は組織からしてほとんど作用せず、不織布の縁条
片の慎維質表面が強く突出する。線状複合体5は冷却管
路3を経て冷却される鋳型2の銅板と始動片4との間に
ある密封すべき隙間6に層状に詰めこまれる。線状複合
体5の詰めこみは相異なる密度で行なわれる。詰めこま
れた隙間の充填密度は上からすなわち時期している溶鋼
1の範囲から下へ減小する。下部の範囲の編組品5′
の元填密匿が低いことから直接冷却から由来する47に
より比較的高い湿気吸収が可能となりこれが冷却の作用
をし、よって燃焼を妨げる。より固く詰められた145
” 及び5−によつ℃水の上昇及び空気中の酸素の進入
は防止され、よって中立域が現われる。詰めこみの後に
始動片4を鋳鉄切粉乃至くず鉄9で被う。
片の慎維質表面が強く突出する。線状複合体5は冷却管
路3を経て冷却される鋳型2の銅板と始動片4との間に
ある密封すべき隙間6に層状に詰めこまれる。線状複合
体5の詰めこみは相異なる密度で行なわれる。詰めこま
れた隙間の充填密度は上からすなわち時期している溶鋼
1の範囲から下へ減小する。下部の範囲の編組品5′
の元填密匿が低いことから直接冷却から由来する47に
より比較的高い湿気吸収が可能となりこれが冷却の作用
をし、よって燃焼を妨げる。より固く詰められた145
” 及び5−によつ℃水の上昇及び空気中の酸素の進入
は防止され、よって中立域が現われる。詰めこみの後に
始動片4を鋳鉄切粉乃至くず鉄9で被う。
厳島の充填密度の紐51′1の範囲においては溶鋼lと
線状複合体5との間の反応面8に焼結効果が現われる。
線状複合体5との間の反応面8に焼結効果が現われる。
引出方向lOに始動片4を引出した後に空気中の酸素の
扉状複合体5への進入が可能となりよって残渣の少ない
酸化が行なわれ、これが問題のないくず処理を可能にす
る。
扉状複合体5への進入が可能となりよって残渣の少ない
酸化が行なわれ、これが問題のないくず処理を可能にす
る。
第1図はidj IjJ1片密封の原理の図解(断面図
)第2図は第1図のYの都の詳細を示す。 l ・・・ 溶 鋼 2 ・・・ 鋳型の銅板 3 ・・・ 冷却管路 4 ・・・ 始励片− 5・・・ シ9状被合体 6・・・隙間 7 ・・・ 霧 8 ・・・ 反応面 9 ・・・ くず鉄など 第1頁の続き 0発 明 者 ディター・エルベン ドイツ民主共和国1220アイゼン ヒユツテンシユタツト・オーダ ローテヴオール・リンク36 0発 明 者 ロルフ・アルノルド ドイツ民主共和国8047ドレスデ ン・アム・ヴ工−ル9 @l!−間者 ヘルムート・エベルハルトドイツ民主共
和国8300ピルナ・ バーンホフシュトラーセ22 0発 明 者 アンチ・マリア・パルトルドイツ民主共
和国8021ドレスデ ン・ベーレンブルガーヴ工−り 、49 @発明者 ロルフ・ハルビヒ ドイツ民主共和国ハイデナウ・ ハウプトシュトラーセ103
)第2図は第1図のYの都の詳細を示す。 l ・・・ 溶 鋼 2 ・・・ 鋳型の銅板 3 ・・・ 冷却管路 4 ・・・ 始励片− 5・・・ シ9状被合体 6・・・隙間 7 ・・・ 霧 8 ・・・ 反応面 9 ・・・ くず鉄など 第1頁の続き 0発 明 者 ディター・エルベン ドイツ民主共和国1220アイゼン ヒユツテンシユタツト・オーダ ローテヴオール・リンク36 0発 明 者 ロルフ・アルノルド ドイツ民主共和国8047ドレスデ ン・アム・ヴ工−ル9 @l!−間者 ヘルムート・エベルハルトドイツ民主共
和国8300ピルナ・ バーンホフシュトラーセ22 0発 明 者 アンチ・マリア・パルトルドイツ民主共
和国8021ドレスデ ン・ベーレンブルガーヴ工−り 、49 @発明者 ロルフ・ハルビヒ ドイツ民主共和国ハイデナウ・ ハウプトシュトラーセ103
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製鋼所製品を用いて隙間を塞ぐことによって連続鋳
造始動片を密封する方法において、隙間(6)中へ主と
してセルロース繊維からなる、緩く成形しである、軟質
繊維質材料からなる線状複合体(5ンを反応面(8)の
方向へ向けて充填密度を漸増させながら詰めることを特
徴とする方法。 2 線状複合体(5)の密度増大は段階的に数段階K
(51++ 51111)行なわれることを特徴とする
特許請求の@凹第1項記載の方法。 3 閉塞は条片状繊維質材料からなる線状複合体(5)
を用いて実施されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方法。 4 閉塞はフレーク又は薄片状の繊維質材料からなる線
状複合体(5)を用いて実施されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DD22D/2521724 | 1983-06-21 | ||
DD25217283 | 1983-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609558A true JPS609558A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=5548322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116737A Pending JPS609558A (ja) | 1983-06-21 | 1984-06-08 | 連続鋳造始動片密封法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609558A (ja) |
DE (1) | DE3414132A1 (ja) |
GB (1) | GB2141956B (ja) |
HU (1) | HU189410B (ja) |
IT (1) | IT1177816B (ja) |
RO (1) | RO90423A (ja) |
SE (1) | SE8403354L (ja) |
YU (1) | YU102784A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021543U (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-08 | ||
CN111822664A (zh) * | 2020-07-20 | 2020-10-27 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种自动密封引锭方法及装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT401148B (de) * | 1993-03-30 | 1996-06-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Dichtung für einen anfahrkopf zur verwendung in einer stranggiessanlage |
CN112276026B (zh) * | 2020-09-26 | 2022-07-29 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种封引锭组合物、其制备方法及其应用 |
-
1984
- 1984-04-14 DE DE19843414132 patent/DE3414132A1/de not_active Withdrawn
- 1984-05-01 GB GB08411150A patent/GB2141956B/en not_active Expired
- 1984-05-17 HU HU841911A patent/HU189410B/hu not_active IP Right Cessation
- 1984-06-08 JP JP59116737A patent/JPS609558A/ja active Pending
- 1984-06-12 YU YU01027/84A patent/YU102784A/xx unknown
- 1984-06-18 RO RO84114919A patent/RO90423A/ro unknown
- 1984-06-20 IT IT48431/84A patent/IT1177816B/it active
- 1984-06-21 SE SE8403354A patent/SE8403354L/ not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021543U (ja) * | 1988-06-09 | 1990-01-08 | ||
CN111822664A (zh) * | 2020-07-20 | 2020-10-27 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种自动密封引锭方法及装置 |
CN111822664B (zh) * | 2020-07-20 | 2021-10-01 | 广东韶钢松山股份有限公司 | 一种自动密封引锭方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU189410B (en) | 1986-07-28 |
GB8411150D0 (en) | 1984-06-06 |
YU102784A (en) | 1987-12-31 |
HUT35195A (en) | 1985-06-28 |
DE3414132A1 (de) | 1985-01-03 |
SE8403354L (sv) | 1984-12-22 |
GB2141956B (en) | 1986-09-17 |
GB2141956A (en) | 1985-01-09 |
RO90423A (ro) | 1986-10-30 |
IT1177816B (it) | 1987-08-26 |
SE8403354D0 (sv) | 1984-06-21 |
IT8448431A0 (it) | 1984-06-20 |
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