JPS6095542A - 自動現像装置 - Google Patents
自動現像装置Info
- Publication number
- JPS6095542A JPS6095542A JP20270983A JP20270983A JPS6095542A JP S6095542 A JPS6095542 A JP S6095542A JP 20270983 A JP20270983 A JP 20270983A JP 20270983 A JP20270983 A JP 20270983A JP S6095542 A JPS6095542 A JP S6095542A
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- JP
- Japan
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- developed
- water
- developing
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/04—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using liquid sprays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえは写真入シカードとして使用される７オ
トポリフイルム（又はシート）【例えばポリ塩化ビニル
製透明フィルム、（０，１ｗｔ）に７オトポリマー（ス
チレンマレイン［ａｔ 脂、アロエックス、カーがンブ
ラック等からなる。）をコーティングしたもの。）咎を
焼付稜現呻処理する自動現像装置に関する。
トポリフイルム（又はシート）【例えばポリ塩化ビニル
製透明フィルム、（０，１ｗｔ）に７オトポリマー（ス
チレンマレイン［ａｔ 脂、アロエックス、カーがンブ
ラック等からなる。）をコーティングしたもの。）咎を
焼付稜現呻処理する自動現像装置に関する。
特開昭４９−１０７２２７号公報、或いは特開昭５０−
１０５１３６号公報に詳細に記載されているように、フ
ォトポリマー層を含む一般にフすトポリフィルム（又は
シート）と称され２− ている画像形成体はそれ以前に知られている画像形成体
に比較して、簡潔な構成にして鮮明な画像が得られ、し
かも各種耐性に優れているためにカード等にその技術を
応用する動きが近時顕著となっている。
１０５１３６号公報に詳細に記載されているように、フ
ォトポリマー層を含む一般にフすトポリフィルム（又は
シート）と称され２− ている画像形成体はそれ以前に知られている画像形成体
に比較して、簡潔な構成にして鮮明な画像が得られ、し
かも各種耐性に優れているためにカード等にその技術を
応用する動きが近時顕著となっている。
しかしながら、かかるフすトポリフィルムに画像を焼付
け、これを現像・定着して画像を形成するにおいてね、
その構成に起因して現峰工程後に全体に乳剤の「かぶり
」が残る不備があり、これをそのまま放置しておくと画
像の汚れとなり品質上の大きな問題となるので、定着工
程後に脱脂Ｍｅで「かぶル」を除去している。
け、これを現像・定着して画像を形成するにおいてね、
その構成に起因して現峰工程後に全体に乳剤の「かぶり
」が残る不備があり、これをそのまま放置しておくと画
像の汚れとなり品質上の大きな問題となるので、定着工
程後に脱脂Ｍｅで「かぶル」を除去している。
従来は、上記の如くの面倒な画像形成工程を全て手作業
で行なっているため、時間がかかる上に品質が安定しな
いという問題がある。
で行なっているため、時間がかかる上に品質が安定しな
いという問題がある。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、作業性の向上および画像品質の安定
化が図れるようにした自動現像装置を提供することにあ
る。
的とするところは、作業性の向上および画像品質の安定
化が図れるようにした自動現像装置を提供することにあ
る。
そこで、本発明は、上記目的を達成するために、焼付処
理済みの被現像物を挿入する挿入口と、この挿入口に挿
入された被現像物を搬送する搬送路と、この搬送路の搬
送途上に配置され、上記挿入された被現像物を現像液の
シャワーによシ現像する現像部と、同じく搬送途上に配
置され、上記現像された被現像物を水のシャワーにより
水洗いする第１の洗浄部と、同じく搬送途上に配置され
、上記水洗いされた被現像物を定着液のシャワーによシ
定着する定着部と、同じく搬送途上に配置され、上記定
着された被現像物を水のシャワーによシ水洗いしながら
スポンジで摺擦する第２の洗浄部と、この水洗いおよび
摺擦された被現像物を乾燥する乾燥部と、この乾燥され
た被現像物を必要に応じて再度上記第２の洗浄部および
乾燥部に供給する再供給口とを具備したことを特徴とし
たものである。
理済みの被現像物を挿入する挿入口と、この挿入口に挿
入された被現像物を搬送する搬送路と、この搬送路の搬
送途上に配置され、上記挿入された被現像物を現像液の
シャワーによシ現像する現像部と、同じく搬送途上に配
置され、上記現像された被現像物を水のシャワーにより
水洗いする第１の洗浄部と、同じく搬送途上に配置され
、上記水洗いされた被現像物を定着液のシャワーによシ
定着する定着部と、同じく搬送途上に配置され、上記定
着された被現像物を水のシャワーによシ水洗いしながら
スポンジで摺擦する第２の洗浄部と、この水洗いおよび
摺擦された被現像物を乾燥する乾燥部と、この乾燥され
た被現像物を必要に応じて再度上記第２の洗浄部および
乾燥部に供給する再供給口とを具備したことを特徴とし
たものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。第１図中１は自動現像装置の本体で、この本体１の一
側には被現像物たとえばフすトポリフイルムａの挿入口
２および挿入ガイド３が、他側には排出口４がそれぞれ
設けられている。また、本体１内には上記挿入口２から
挿入されたフすトポリフィルムを上記排出口４に向けて
略水千に搬送するベルトコンベヤ５・・・およびローラ
対６・・・で構成される搬送路７が設けられているとと
もに、この搬送路７に沿って上記挿入口２側からＩＩＩ
に、現（＃制ｓｅ第１の洗浄部９．定着部１０、再供給
口１）および第２の洗浄部１２が隔壁１３・・・を介し
て配設されている。そして、現像部８には現像液噴射ノ
ズル１４が、第１の洗浄部９には第１の水噴射ノズル１
５が、定着部１０には定着液噴射ノズル１６が、第２の
洗浄部１２には第２の水噴射ノズル１１・・・がそれぞ
れ配設され、これらは搬送路１の上方から缶液を噴射す
るようになっている。しかも、第２の洗浄部１２には、
搬送路１の下方に第３の水噴射ノズル１８が、搬送路７
の上部にスポンジローラ１９，１９がそれぞれ設けられ
ている。なお、２０・・・は上記缶液を独立的に集液す
べく傾斜状態に設けられた集液板５− である。
。第１図中１は自動現像装置の本体で、この本体１の一
側には被現像物たとえばフすトポリフイルムａの挿入口
２および挿入ガイド３が、他側には排出口４がそれぞれ
設けられている。また、本体１内には上記挿入口２から
挿入されたフすトポリフィルムを上記排出口４に向けて
略水千に搬送するベルトコンベヤ５・・・およびローラ
対６・・・で構成される搬送路７が設けられているとと
もに、この搬送路７に沿って上記挿入口２側からＩＩＩ
に、現（＃制ｓｅ第１の洗浄部９．定着部１０、再供給
口１）および第２の洗浄部１２が隔壁１３・・・を介し
て配設されている。そして、現像部８には現像液噴射ノ
ズル１４が、第１の洗浄部９には第１の水噴射ノズル１
５が、定着部１０には定着液噴射ノズル１６が、第２の
洗浄部１２には第２の水噴射ノズル１１・・・がそれぞ
れ配設され、これらは搬送路１の上方から缶液を噴射す
るようになっている。しかも、第２の洗浄部１２には、
搬送路１の下方に第３の水噴射ノズル１８が、搬送路７
の上部にスポンジローラ１９，１９がそれぞれ設けられ
ている。なお、２０・・・は上記缶液を独立的に集液す
べく傾斜状態に設けられた集液板５− である。
さらに、上記本体１の排出口４側には排出口４から排出
されたフォトポリフィルムを乾燥する乾燥部２１および
この乾燥部２１で乾燥されたフォトポリフィルムを収容
するスタッカ一部２２がこの順に連設されている。
されたフォトポリフィルムを乾燥する乾燥部２１および
この乾燥部２１で乾燥されたフォトポリフィルムを収容
するスタッカ一部２２がこの順に連設されている。
ところで、上記スポンジローラ１９．１９の駆動機構は
第２図および第３図に示すように構成されている。すな
わち、上記スポンジローラ１９．１９はそれぞれ筒状の
スポンジ２３を軸２４に外嵌しストツノ臂２５とローラ
押え２６とによってその軸方向および周方向の移動を阻
止してなるものであ如、軸２４の後端側が後側フレーム
２７に後側軸受２８を介して、また軸２４の前端側が前
側フレームｘ９Ｖｃ前側軸受３０および回転環３１を介
してそれぞれ支持されている。そして、このスポンジロ
ーラ１９゜１９は、軸２４にスノ量−ギヤ３２，３３．
伝達軸３４、スノ臂イラルギャ３５．３６等からなる駆
動力伝達手段を介して図示しないモータから６− の駆動力が伝達されることにより搬送路７のフィルム搬
送速度と略同−の５周速で駆動されるようになっている
。また、軸２４の周囲には無端３８が固定されてお）、
回転環３１がスプロケット３９・・・、チェーン４ｏ・
・・等を介してモータ４１に駆動されることにより、第
４図および第５図に示すように、軸方向すなわち搬送路
７の幅方向に一定の周期で往復動されるようになってい
る。なお、このスポンジロー２１９，１９はアジャスト
スクリュー４２．４２により全面に亘って一定の圧力（
わずかにスポンジ２３が変形する程度の圧力）で搬送路
７上のフィルム１面に接するように構成されている。
第２図および第３図に示すように構成されている。すな
わち、上記スポンジローラ１９．１９はそれぞれ筒状の
スポンジ２３を軸２４に外嵌しストツノ臂２５とローラ
押え２６とによってその軸方向および周方向の移動を阻
止してなるものであ如、軸２４の後端側が後側フレーム
２７に後側軸受２８を介して、また軸２４の前端側が前
側フレームｘ９Ｖｃ前側軸受３０および回転環３１を介
してそれぞれ支持されている。そして、このスポンジロ
ーラ１９゜１９は、軸２４にスノ量−ギヤ３２，３３．
伝達軸３４、スノ臂イラルギャ３５．３６等からなる駆
動力伝達手段を介して図示しないモータから６− の駆動力が伝達されることにより搬送路７のフィルム搬
送速度と略同−の５周速で駆動されるようになっている
。また、軸２４の周囲には無端３８が固定されてお）、
回転環３１がスプロケット３９・・・、チェーン４ｏ・
・・等を介してモータ４１に駆動されることにより、第
４図および第５図に示すように、軸方向すなわち搬送路
７の幅方向に一定の周期で往復動されるようになってい
る。なお、このスポンジロー２１９，１９はアジャスト
スクリュー４２．４２により全面に亘って一定の圧力（
わずかにスポンジ２３が変形する程度の圧力）で搬送路
７上のフィルム１面に接するように構成されている。
次に作用を第６図にもとづいて説明する。挿入口２より
フすトポリフィルムａが挿入されると、これは搬送路７
により排出口４に向けて搬送される。そして、この搬送
途上において、上記フすトポリフィルムａは先ず現像部
８でアルカリ現像液（例えば１チのＮＩＬ ２Ｃ０３溶
液）のシャワーを受けて現像される。ここで、現像液は
循環して使用され、また温度は調整可能である。
フすトポリフィルムａが挿入されると、これは搬送路７
により排出口４に向けて搬送される。そして、この搬送
途上において、上記フすトポリフィルムａは先ず現像部
８でアルカリ現像液（例えば１チのＮＩＬ ２Ｃ０３溶
液）のシャワーを受けて現像される。ここで、現像液は
循環して使用され、また温度は調整可能である。
ついで、この現像されたフォトポリフィルムは、非画線
部に未だ乳剤が残っていて黒く汚れた状態なので、第１
の洗浄部９で水のシャワーを受け、非画線部の乳剤およ
びアルカリ現像液が除去されるが全体に乳剤の「かぶり
」が残る。ついで、この水洗いされたフすトポリフィル
ムは定着部１０で酸定着液のシャワーを受けて画像が定
着される。また、フィルムａ上の非画線部に残っていた
乳剤の「かぶり」も定着を受けることになる。なお、定
着液は循環して使用される。ついで、この定着されたフ
ィルムは第２の洗浄部１２で水のシャワーを受けながら
スポンジロー２１９，１９によシ膜面が摺擦されて「か
ぶり」が除去される。このとき、このフィルムａは下方
からも水のシャワーを受け、下面の汚れが除去される。
部に未だ乳剤が残っていて黒く汚れた状態なので、第１
の洗浄部９で水のシャワーを受け、非画線部の乳剤およ
びアルカリ現像液が除去されるが全体に乳剤の「かぶり
」が残る。ついで、この水洗いされたフすトポリフィル
ムは定着部１０で酸定着液のシャワーを受けて画像が定
着される。また、フィルムａ上の非画線部に残っていた
乳剤の「かぶり」も定着を受けることになる。なお、定
着液は循環して使用される。ついで、この定着されたフ
ィルムは第２の洗浄部１２で水のシャワーを受けながら
スポンジロー２１９，１９によシ膜面が摺擦されて「か
ぶり」が除去される。このとき、このフィルムａは下方
からも水のシャワーを受け、下面の汚れが除去される。
ついで、この水洗いおよび摺擦されたフィルムａは乾燥
部２１で４０℃〜５０℃の温度で強制乾燥された後、ス
タッカ一部２２に収容される。なお、−回の水洗いおよ
び摺擦で「かぶり」が除去されない場合はフィルムａを
再供給口１１から再度第２の洗浄部１２および乾燥部２
１に供給する。
部２１で４０℃〜５０℃の温度で強制乾燥された後、ス
タッカ一部２２に収容される。なお、−回の水洗いおよ
び摺擦で「かぶり」が除去されない場合はフィルムａを
再供給口１１から再度第２の洗浄部１２および乾燥部２
１に供給する。
以上の構成によれば、自動的に現像処理が行なえるので
、作業性の向上および画像品質の安定化が図れる。すな
わち、手現像では１時間当）８〜１０枚しか処理するこ
とができないが、本装置では１時間当シ約５０枚処理す
ることができる。また、フィルム１枚毎に、また作業者
によシ、現像のばらつきが生じない。
、作業性の向上および画像品質の安定化が図れる。すな
わち、手現像では１時間当）８〜１０枚しか処理するこ
とができないが、本装置では１時間当シ約５０枚処理す
ることができる。また、フィルム１枚毎に、また作業者
によシ、現像のばらつきが生じない。
しかも、第２の洗浄部１２においては、スポンジローラ
３９，１９でフィルム１面を摺擦するため、たとえばブ
ラシローラ等で摺擦する場合に比べ、かぶシを均一にか
きとることができ、かきとシむらが生じない。
３９，１９でフィルム１面を摺擦するため、たとえばブ
ラシローラ等で摺擦する場合に比べ、かぶシを均一にか
きとることができ、かきとシむらが生じない。
また、スポンジローラ１９，１９を搬送路７の搬送速度
と同一周速とし、かつ搬送路７０幅方向に往復動させる
ことによシフィルム畠面を一〇− 摺擦する構成したから、たとえばスポンジローラの周速
と搬送路の搬送速度とを異ならしめることによシフィル
ム面を摺擦する場合等に比較し、フィルムが極めて薄く
ても、フィルムａの後端部がはね上げられたり、折れた
杉、スポンジローラ１９に巻きついたシすることがない
。
と同一周速とし、かつ搬送路７０幅方向に往復動させる
ことによシフィルム畠面を一〇− 摺擦する構成したから、たとえばスポンジローラの周速
と搬送路の搬送速度とを異ならしめることによシフィル
ム面を摺擦する場合等に比較し、フィルムが極めて薄く
ても、フィルムａの後端部がはね上げられたり、折れた
杉、スポンジローラ１９に巻きついたシすることがない
。
以上説明したように本発明によれば、焼付処理済みの被
現像物を挿入する挿入口と、この挿入口に挿入された被
現像物を搬送する搬送路と、この搬送路の搬送途上に配
置され、上記挿入された被現像物を現像液のシャワーに
よシ現像する現像部と、同じく搬送途上に配置され、上
記現像された被現像物を水のシャワーにより水洗いする
第１の洗浄部と、同じく搬送途上に配置され、上記水洗
いされた被現像物を定着液のシャワーによシ定着する定
着部と、同じく搬送途上に配置され、上記定着された被
現像物を水のシャワーによシ水洗いしながらスポンジで
摺擦する第２の洗浄部と、この水洗いおよび摺擦された
被現像物を乾燥する乾燥部と、この乾燥さ１０− れた被現像物を必要に応じて再度上記第２の洗浄部およ
び乾燥部に供給する再供給口とを具備し六°から、作業
性の向上および画鐵品質の安定化が図れ、しかもかぶり
を均一に除去することができる等の優す１．た効果を奏
する。
現像物を挿入する挿入口と、この挿入口に挿入された被
現像物を搬送する搬送路と、この搬送路の搬送途上に配
置され、上記挿入された被現像物を現像液のシャワーに
よシ現像する現像部と、同じく搬送途上に配置され、上
記現像された被現像物を水のシャワーにより水洗いする
第１の洗浄部と、同じく搬送途上に配置され、上記水洗
いされた被現像物を定着液のシャワーによシ定着する定
着部と、同じく搬送途上に配置され、上記定着された被
現像物を水のシャワーによシ水洗いしながらスポンジで
摺擦する第２の洗浄部と、この水洗いおよび摺擦された
被現像物を乾燥する乾燥部と、この乾燥さ１０− れた被現像物を必要に応じて再度上記第２の洗浄部およ
び乾燥部に供給する再供給口とを具備し六°から、作業
性の向上および画鐵品質の安定化が図れ、しかもかぶり
を均一に除去することができる等の優す１．た効果を奏
する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は一部断
面にした正面図、第２図はスポンジローラの駆動機構を
示す側面図、第３図は同じく正面図、第４図は作用を説
明するだめの平面図、第５図は同じく側面図、第６図は
現像処理工程図である。 ２・・・挿入口、１・・・搬送路、８・・・現像部、９
・・・第１の洗浄部、１０・・・定着部、１１・・・再
供給口、１２・・・第２の洗浄部、１９・・・スポンジ
ローラ、２１・・・乾燥部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１−
面にした正面図、第２図はスポンジローラの駆動機構を
示す側面図、第３図は同じく正面図、第４図は作用を説
明するだめの平面図、第５図は同じく側面図、第６図は
現像処理工程図である。 ２・・・挿入口、１・・・搬送路、８・・・現像部、９
・・・第１の洗浄部、１０・・・定着部、１１・・・再
供給口、１２・・・第２の洗浄部、１９・・・スポンジ
ローラ、２１・・・乾燥部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦１１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）焼付処理済みの被現像物を挿入する挿入口と、こ
の挿入口に挿入された被現像物を搬送する搬送路と、こ
の搬送路の搬送途上に配置され、上記挿入された被現像
物を現像液のシャワーによシ現像する現像部と、同じく
搬送途上に配置され、上記現像された被現像物を水のシ
ャワーにより水洗いする第１の洗浄部と、同じく搬送途
上に配置され、上記水洗いされた被現像物を定着液のシ
ャワーにより定着する定着部と、同じく搬送途上に配置
され、上記定着された被現像物を水のシャワーによシ水
洗いしながらスポンジで摺擦する第２の洗浄部と、との
水洗いおよび摺擦された被現像物を乾燥する乾燥部と、
この乾燥された被現像物を必要に応じて再度上記第２の
洗浄部および乾燥部に供給する再供給口とを具備したこ
とを特徴とする自動現像装置。 １− 徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動現像装置。 （３）第２の洗浄部はスポンジとして少なくとも１本以
上のスポンジローラを用いて構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項または第２項記載の自動現像装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270983A JPS6095542A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270983A JPS6095542A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095542A true JPS6095542A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0316015B2 JPH0316015B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16461851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20270983A Granted JPS6095542A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 自動現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095542A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028653A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Toppan Printing Co Ltd | 自動現像装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20270983A patent/JPS6095542A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028653A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Toppan Printing Co Ltd | 自動現像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316015B2 (ja) | 1991-03-04 |
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