JPS6095103A - ステータノズルを出力タービンのケーシングへ固定する機構 - Google Patents
ステータノズルを出力タービンのケーシングへ固定する機構Info
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- JPS6095103A JPS6095103A JP59206461A JP20646184A JPS6095103A JP S6095103 A JPS6095103 A JP S6095103A JP 59206461 A JP59206461 A JP 59206461A JP 20646184 A JP20646184 A JP 20646184A JP S6095103 A JPS6095103 A JP S6095103A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D9/00—Stators
- F01D9/02—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
- F01D9/04—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector
- F01D9/042—Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles forming ring or sector fixing blades to stators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/50—Flanged connections
- F16B2200/509—Flanged connections clamped
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49316—Impeller making
- Y10T29/4932—Turbomachine making
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
タのノズルを簡単、合理的、迅速且つ効果的に固定する
新しいシステムに係るものである。
新しいシステムに係るものである。
パワータービンのステータのケーシングをできるだけ低
温にしておくだめ、高温ガスが通るステータのブレード
又はノズルを直接ステータのケーシングヘ固定しないで
、その代りに2つ又は3つのノズル毎に但合せセクタと
し、シュラウドとして知られている熱の不良導体の祠s
y5・ら成るスペーサ・サポートによりステータケ−
シンク′751ら絶縁しておく。
温にしておくだめ、高温ガスが通るステータのブレード
又はノズルを直接ステータのケーシングヘ固定しないで
、その代りに2つ又は3つのノズル毎に但合せセクタと
し、シュラウドとして知られている熱の不良導体の祠s
y5・ら成るスペーサ・サポートによりステータケ−
シンク′751ら絶縁しておく。
現在の技術では、シュラウドヘノス゛ルセクタを接続し
、そしてシュラウドをステータのケー・/ングヘ接続す
るのに最も広く使用されるシステムは接続ビン又はボル
トを使用しており、そのため一緒に接続しようとする部
材に貫通孔又はisじ孔のどちらかをあけなければなら
ない。しかし、このような方法はかなり問題を生じる。
、そしてシュラウドをステータのケー・/ングヘ接続す
るのに最も広く使用されるシステムは接続ビン又はボル
トを使用しており、そのため一緒に接続しようとする部
材に貫通孔又はisじ孔のどちらかをあけなければなら
ない。しかし、このような方法はかなり問題を生じる。
その理由はこれらの孔が機械の「熱疲労」現象の結果と
して/A=しる種々の要素を破壊するに至る亀裂の危険
な起点となるからであり、このためそれらの要素の7J
i5疲労寿命をかなり制限してし寸うことになる力1ら
である。
して/A=しる種々の要素を破壊するに至る亀裂の危険
な起点となるからであり、このためそれらの要素の7J
i5疲労寿命をかなり制限してし寸うことになる力1ら
である。
別のしばしば生じ、そして非常に困るlul題は、ボル
トにねじ込まれている固定ナノ・I・が外I′L.て落
ち、そしてそのナノトをロータの中で探さなければなら
々いため探すのにかなり時間力;力・一ってしま−うと
いうことである。
トにねじ込まれている固定ナノ・I・が外I′L.て落
ち、そしてそのナノトをロータの中で探さなければなら
々いため探すのにかなり時間力;力・一ってしま−うと
いうことである。
又、この既知の方法ではボルトで一緒に止めた要素は半
径方向に異なる熱膨張をうけれXばよいのであるが、異
なる熱膨張をうけることはできず、更に1つのノズルセ
クタとそれに隣接する2つのセクタとの間の[スロート
区域J ( throat area )の公差は複雑
々システムを使用して始めて達成できるのであり、その
複雑なシステムとはノズルキャリヤリングと2本の偏心
ビンを使用するもので、ノズルキャリヤリングの取付時
にノズルに調整作業を行ない、そしてノズルキャリヤリ
ングにノズルを数句けた後のノズルの位置にノズルを固
定するためイ1ー1心ビンを使用する。
径方向に異なる熱膨張をうけれXばよいのであるが、異
なる熱膨張をうけることはできず、更に1つのノズルセ
クタとそれに隣接する2つのセクタとの間の[スロート
区域J ( throat area )の公差は複雑
々システムを使用して始めて達成できるのであり、その
複雑なシステムとはノズルキャリヤリングと2本の偏心
ビンを使用するもので、ノズルキャリヤリングの取付時
にノズルに調整作業を行ない、そしてノズルキャリヤリ
ングにノズルを数句けた後のノズルの位置にノズルを固
定するためイ1ー1心ビンを使用する。
本発明の1」的はこれらの問題を解消することであり、
11通孔とボルトを必要とすること々くノゝワータービ
ンのケーシングヘステータのノズルを迅速且つ効果的に
固定し、設定公差を満足するだめの「スロート区域」の
調整が容易であり、そしてノズルセクタとシュラウドと
の間の半径方向の膨張の差を許すンスブームを提供する
ことである。
11通孔とボルトを必要とすること々くノゝワータービ
ンのケーシングヘステータのノズルを迅速且つ効果的に
固定し、設定公差を満足するだめの「スロート区域」の
調整が容易であり、そしてノズルセクタとシュラウドと
の間の半径方向の膨張の差を許すンスブームを提供する
ことである。
ユラウドへ固定するキーは2つの末広がりの垂直フラン
ジを備え、これらのフランジはシュラウドの前面の半径
方向の鳩尾状ガイドに挿入されるようになっておシ、キ
ーとガイドの内壁との間にガイドの内壁に圧縮作用を働
かせる向きに弾性要素又はスプリングを挿入してそれに
よりキーふ抜は出すことがないようにしており、このキ
ーの下部につくった垂直鼻部は、キーの2つの突出(1
111片により中心を定められてその上に取(=Jけら
れ、ノズルセクタに固定した、又はノズルセクタと一体
の半径方向のフォークの衝合肩として作用している。
ジを備え、これらのフランジはシュラウドの前面の半径
方向の鳩尾状ガイドに挿入されるようになっておシ、キ
ーとガイドの内壁との間にガイドの内壁に圧縮作用を働
かせる向きに弾性要素又はスプリングを挿入してそれに
よりキーふ抜は出すことがないようにしており、このキ
ーの下部につくった垂直鼻部は、キーの2つの突出(1
111片により中心を定められてその上に取(=Jけら
れ、ノズルセクタに固定した、又はノズルセクタと一体
の半径方向のフォークの衝合肩として作用している。
シュラウドとノズルセクタとの間のキーによる接続の利
点はlJlJらかである,、、t+ll−s”tて庖非
常にfAi単にすることの外に、/コーラウドとキーと
の間そし。
点はlJlJらかである,、、t+ll−s”tて庖非
常にfAi単にすることの外に、/コーラウドとキーと
の間そし。
てキーとノズルセクタとの間で半径方向にl)“■動す
る接続により荷重がノズルセクタから7コーラウドへ伝
えられ、そしてセクタとノコ.シウドが半径方向で接続
されなくなるということがないようt(−シ、しかも高
温ガスの流れる結果としてa=じるセクタty)a81
(lLltZ Il+! ! 、i’F l 、 f
イ2−1 − M−半径ノ,向ケ(セクタを案内してい
るキーの2つの突出側片によりパワータービンに対して
常にノズルセクタは心出しされており、設定公差を満足
するように1つのノズルセクタとそれに隣接の2つのセ
クタとの間の1スロ一ト区域」を調整することが非常に
簡単となったのは、調整が組立中キーを使用するだけで
済むからであシ、2つの突出側片の面についての加工公
差は2つの面の間の距離を一定にしておいて一方の面を
他方の面よシも異なる程度に削り取ることによシ相互に
異なっている同様のキーから選ひ出したキーを使用すれ
ばよいからである。
る接続により荷重がノズルセクタから7コーラウドへ伝
えられ、そしてセクタとノコ.シウドが半径方向で接続
されなくなるということがないようt(−シ、しかも高
温ガスの流れる結果としてa=じるセクタty)a81
(lLltZ Il+! ! 、i’F l 、 f
イ2−1 − M−半径ノ,向ケ(セクタを案内してい
るキーの2つの突出側片によりパワータービンに対して
常にノズルセクタは心出しされており、設定公差を満足
するように1つのノズルセクタとそれに隣接の2つのセ
クタとの間の1スロ一ト区域」を調整することが非常に
簡単となったのは、調整が組立中キーを使用するだけで
済むからであシ、2つの突出側片の面についての加工公
差は2つの面の間の距離を一定にしておいて一方の面を
他方の面よシも異なる程度に削り取ることによシ相互に
異なっている同様のキーから選ひ出したキーを使用すれ
ばよいからである。
最後に、損傷や保持のためノズルセクタを取除きたいと
きは、キーをロックしている弾性要素又はスプリングの
作用に抗してキーをシュラウドの場所から取外すだけで
直ちにノズルセクタを取除くことができる。事実、本発
明の別の特徴に従って、のみの形をした簡単な道具によ
ってこの取外し作業を手で簡単にできるようにするだめ
に、キーの上端に突起をつけている。
きは、キーをロックしている弾性要素又はスプリングの
作用に抗してキーをシュラウドの場所から取外すだけで
直ちにノズルセクタを取除くことができる。事実、本発
明の別の特徴に従って、のみの形をした簡単な道具によ
ってこの取外し作業を手で簡単にできるようにするだめ
に、キーの上端に突起をつけている。
最後に、本発明の別の特徴に従って、シュラウドをパワ
ータ−ビンのステータのケーシングヘロツクしている挿
入ジヨイントとじて各7ユラウドの外周につく一つだキ
ャビティの縁に同じ方向に鉤状突起をつけ、ステータの
ケー7シングの下面につくった同様のキャビティの縁に
前とは反対の方向に鉤状突起をつけ、両方のキャビティ
の鉤状突起を嵌め合わせ、両方のキャビティの鉤状突起
のついていない方の壁の間に板はねを挿入して、この板
ばねの作用によシ嵌め合わせを固定しており、ケーシン
グに対するシュラウドの位置C」5、シュラウドの前面
につくった半分の凹所とステータのケーシングの前面に
つくった半分の凹所とを合わせた凹所に挿入した中心取
りのビンe(より決められている。
ータ−ビンのステータのケーシングヘロツクしている挿
入ジヨイントとじて各7ユラウドの外周につく一つだキ
ャビティの縁に同じ方向に鉤状突起をつけ、ステータの
ケー7シングの下面につくった同様のキャビティの縁に
前とは反対の方向に鉤状突起をつけ、両方のキャビティ
の鉤状突起を嵌め合わせ、両方のキャビティの鉤状突起
のついていない方の壁の間に板はねを挿入して、この板
ばねの作用によシ嵌め合わせを固定しており、ケーシン
グに対するシュラウドの位置C」5、シュラウドの前面
につくった半分の凹所とステータのケーシングの前面に
つくった半分の凹所とを合わせた凹所に挿入した中心取
りのビンe(より決められている。
本発明の実施例を以下に添伺図を参照して詳細に説明す
るか、この実施例はもとより本発明を限定するというも
のではない。本発明の技術思想の範囲内で実施例の技術
的又は構造的変更は可能だからである。
るか、この実施例はもとより本発明を限定するというも
のではない。本発明の技術思想の範囲内で実施例の技術
的又は構造的変更は可能だからである。
図面中参照数字11は種々のセクタを示しておシ、各セ
クタは2つの)゛スル21を有シている。
クタは2つの)゛スル21を有シている。
セクタはシュラウドとして知られているスペーサ・サホ
−) 3iヘロツクされるようになっており、これらの
スペーサ・サポートはシュラウドと全く同様の接続サポ
ート4によシー諸に接続されている。ロックしているの
はキー5によってであり、キーの2つの末広がりの垂直
フランジ6.7はシュラウド31の前面の鳩尾ガイド8
に挿入される。
−) 3iヘロツクされるようになっており、これらの
スペーサ・サポートはシュラウドと全く同様の接続サポ
ート4によシー諸に接続されている。ロックしているの
はキー5によってであり、キーの2つの末広がりの垂直
フランジ6.7はシュラウド31の前面の鳩尾ガイド8
に挿入される。
キーの2つの突起10.11の間でわん曲しているスプ
リング9によシガイド8からはじき出されることなくキ
ー5fd正しい位置に保持されているが、それというの
はスプリングの弧状部分がガイド8の壁8′に圧縮され
て(第2図参照)、それによりキーのフランジ6.71
−Jニガイド8のノリ尾壁に押伺けられるようになるか
らである。キー5の上につくった突起12によりのみの
よう外形をした簡単な道具を使って手で簡単に取外せる
ようになっており、キー5の下につくった垂直鼻部13
の内側突起13′は半径方向のフォーク14の接触壁1
4′に対する軸方向の衝合肩を構成しており、半径方向
のフォーク14はノズルセクタIIに固定した、又はそ
れと一体であシ、そしてキー5の2つの突出側片15.
16の上になっている。フォーク14のための半径方向
のガイドとして、従ってノズルセクタ11のだめの半径
方向のガイドとして作用することに加えて(これにより
ノズルセクタは常にパワータービンの軸に対して中心を
合わされている)、突出側片15.1Gも[スロート区
域Jを許容公差の加)凹円にa’、+整する機能を果し
ている。これは前記の2つの突出側片を’Fist成し
ている加工許容を適当に異なる量だけ動かずたけでなさ
れる。
リング9によシガイド8からはじき出されることなくキ
ー5fd正しい位置に保持されているが、それというの
はスプリングの弧状部分がガイド8の壁8′に圧縮され
て(第2図参照)、それによりキーのフランジ6.71
−Jニガイド8のノリ尾壁に押伺けられるようになるか
らである。キー5の上につくった突起12によりのみの
よう外形をした簡単な道具を使って手で簡単に取外せる
ようになっており、キー5の下につくった垂直鼻部13
の内側突起13′は半径方向のフォーク14の接触壁1
4′に対する軸方向の衝合肩を構成しており、半径方向
のフォーク14はノズルセクタIIに固定した、又はそ
れと一体であシ、そしてキー5の2つの突出側片15.
16の上になっている。フォーク14のための半径方向
のガイドとして、従ってノズルセクタ11のだめの半径
方向のガイドとして作用することに加えて(これにより
ノズルセクタは常にパワータービンの軸に対して中心を
合わされている)、突出側片15.1Gも[スロート区
域Jを許容公差の加)凹円にa’、+整する機能を果し
ている。これは前記の2つの突出側片を’Fist成し
ている加工許容を適当に異なる量だけ動かずたけでなさ
れる。
シュラウド31の半空所19とこれに向き合うケーシン
グ】7の半空所20とに挿入され/こ心数シヒン18に
よりパワータービンのセクタケーシング17に対して中
心を合せた位1角に7ユラウI・は保持されており(第
2図参照)、との」温合/ニラウドはケーンフグへ嵌め
込みによりロックされている。すなわち、各シュラウド
の外周につくったキャビティ2Iに縁22と2;3を同
じ方向に鉤状に突出させ、そしてステータのケーシング
17の下面の同様の外周のキャビティ26に反対方向に
鉤状に縁24と25とを突出させ、これらの突出縁22
.23−と24.25とを嵌め合わせ、その嵌め合せを
キャビティ21の壁29とキャビティ26の壁28との
間に挿入した板ばね27により固定している(第2図参
照)。
グ】7の半空所20とに挿入され/こ心数シヒン18に
よりパワータービンのセクタケーシング17に対して中
心を合せた位1角に7ユラウI・は保持されており(第
2図参照)、との」温合/ニラウドはケーンフグへ嵌め
込みによりロックされている。すなわち、各シュラウド
の外周につくったキャビティ2Iに縁22と2;3を同
じ方向に鉤状に突出させ、そしてステータのケーシング
17の下面の同様の外周のキャビティ26に反対方向に
鉤状に縁24と25とを突出させ、これらの突出縁22
.23−と24.25とを嵌め合わせ、その嵌め合せを
キャビティ21の壁29とキャビティ26の壁28との
間に挿入した板ばね27により固定している(第2図参
照)。
第1図は本発明に従ってキーによシシュラウドへノズル
セクタを接続した様子を示す斜視図である。 第2図は本発明に従ってパワータービンのステータのケ
ーシングヘノズルを固定するためのシステムの断面側面
図である。 第3図は本発明によるキーの断面側面図である。 第4図は第3図のキーの前面図である。 第5図は第3図のキーの底面図である。 第6図は第3図のキーの背面図である。 第7図は本発明による固定システムに使用する板ばねを
示す拡大斜視図である。 11・・セクタ、21・・ノズル、31 ・・シュラウ
ド、4拳・接続サポート、5・轡キー、 6,7・・キ
ーの垂直フランク、8・・鳩尾ガイド、9・・スプリン
グ、IQ、11・・突起、13・・垂直鼻部、15.1
6・・突出側片、17・・セクタケーシング、18・・
心取りビン、19,20・・半空所、21−−シュラウ
ドの外周のキャビティ、26・−ケーシングの外周のキ
ャビティ、27・看板ばね。 代理人 木材丁巳′1 (。
セクタを接続した様子を示す斜視図である。 第2図は本発明に従ってパワータービンのステータのケ
ーシングヘノズルを固定するためのシステムの断面側面
図である。 第3図は本発明によるキーの断面側面図である。 第4図は第3図のキーの前面図である。 第5図は第3図のキーの底面図である。 第6図は第3図のキーの背面図である。 第7図は本発明による固定システムに使用する板ばねを
示す拡大斜視図である。 11・・セクタ、21・・ノズル、31 ・・シュラウ
ド、4拳・接続サポート、5・轡キー、 6,7・・キ
ーの垂直フランク、8・・鳩尾ガイド、9・・スプリン
グ、IQ、11・・突起、13・・垂直鼻部、15.1
6・・突出側片、17・・セクタケーシング、18・・
心取りビン、19,20・・半空所、21−−シュラウ
ドの外周のキャビティ、26・−ケーシングの外周のキ
ャビティ、27・看板ばね。 代理人 木材丁巳′1 (。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シュラウドとして知られているスペーサ・サポート
へ各ノズルセクタをロックし、そしてパワータービンの
ステータケーシングヘシュラウドをロックするようにし
たステータノズルをパワータービンのケーシングへ固定
するシステムにおいて、各ノズルセクタを対応するシュ
ラウドへ固定しているキーは、シュラウドの前面の半径
方向の鳩尾ガイドへ挿入する2つの末広がりの垂直フラ
ンジを後部に有し、ガイドの内壁に圧縮作用を働かす向
きにガイドの内壁とキーとの間に挿入した弾性要素又は
スプリングによりキーは抜は出すという可能性なく正し
く配置され二、このキーの下方前部に設けた戴置の突出
案内鼻部は、軸方向の反作用の肩要素として1、ノ 、
、 、−、h ^ Mt lワ −1−−+ # !
+1 M イw A、rm i l力 111+。 し、この衝合壁は前記の鼻部とシュラウドの■1部衝合
面との間で軸方向において包囲され、キーの2つの側面
に設けた2つの平行ノζソドはキーか°ら横方向に僅か
に突出しており、ノズルセクタの半径方向のフォークか
t4f;記の平行ノ(ソドに半径方向で案内されており
、7ユラウドを・2ワータービンのステータケーシング
ヘロックするための挿入フィッティング手段と、キーの
取外しを容易にする手段とを設けていることを特徴とし
たステータノズルを)2ワータービンのケーシングへ固
定スルシステム。 2 キーの取外しを容易にする前記の手段がキーの上端
の突起から成っているlF、5’、 、”、/1請求の
al14l14項第1載のステータノズルをノ2ワータ
ーヒ゛ンのケーシングへ固定する7 、x 5−1、。 3 シュラウドをパワータービンのステーククー−/ン
グヘロノクするだめの前記の手段が、各7ユラウドの外
周面に形j戊し、そして同じ方向の鉤状の縁を有してい
るキャビティと、ス5−−−タケーシングの下面に形成
し、そして反”l Jj 向−の鉤状の縁を有している
同様の゛キャビティとを備え、両キャビティの鉤状の縁
を嵌め・合わせて、両キャビティの縁のない相互に向き
合った壁の間に板ばねを挿入して嵌合を固定し、シュラ
ウドの前面の半凹所とステータのケーシングの前面の、
そしてシュラウドの前面の半凹所とを向き合せて連接し
た凹所に挿入した心数シビンによってケーシングに対す
るシュラウドの位置を固定した特許請求の範囲第1項に
記載のステータノズルをパワータービンのケーゾンダヘ
固定するシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT23110/83A IT1167241B (it) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Sistema perfezionato per il fissaggio degli ugelli statorici alla cassa di una turbina di potenza |
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