JPS6093842A - デジタル2進狭帯域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法 - Google Patents
デジタル2進狭帯域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法Info
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- JPS6093842A JPS6093842A JP59202124A JP20212484A JPS6093842A JP S6093842 A JPS6093842 A JP S6093842A JP 59202124 A JP59202124 A JP 59202124A JP 20212484 A JP20212484 A JP 20212484A JP S6093842 A JPS6093842 A JP S6093842A
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- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
- H04L25/4908—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes using mBnB codes
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- H04N7/24—Systems for the transmission of television signals using pulse code modulation
- H04N7/52—Systems for transmission of a pulse code modulated video signal with one or more other pulse code modulated signals, e.g. an audio signal or a synchronizing signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デジタル2進狭帝域信号を時分割多重信号に
挿入するかまたはこの狭帯域信号を時分割多重信号から
分離する方法圧関する。
挿入するかまたはこの狭帯域信号を時分割多重信号から
分離する方法圧関する。
従来の技術
上記方法および装置は、雑誌″TBLOOM IPO−
RT”、2(1979年)付録デジタルーユーパートラ
ーグリングステヒニーク、第46頁ないし第51頁から
公知である。デジタル信号挿入装置n5g64x/2に
おいて4つの64 kbtt/日デジタル信号が204
8 kbit / sデジタル信号に挿入されまたはこ
のデジタル信号から再び分離される。挿入個所において
2048 kb1t/eデジタル信号の伝送符号がデコ
ーディングされ、64 kbit / 8デジタル信号
はスタッフ方法において2048 kbtt / sデ
ジタル信号の前取って決められた場所に挿入されかつ伝
送符号が再び新たに形成される。引続く伝送後64kb
it / sデジタル信号は伝送符号のデコーデイング
後再び分離することができる。
RT”、2(1979年)付録デジタルーユーパートラ
ーグリングステヒニーク、第46頁ないし第51頁から
公知である。デジタル信号挿入装置n5g64x/2に
おいて4つの64 kbtt/日デジタル信号が204
8 kbit / sデジタル信号に挿入されまたはこ
のデジタル信号から再び分離される。挿入個所において
2048 kb1t/eデジタル信号の伝送符号がデコ
ーディングされ、64 kbit / 8デジタル信号
はスタッフ方法において2048 kbtt / sデ
ジタル信号の前取って決められた場所に挿入されかつ伝
送符号が再び新たに形成される。引続く伝送後64kb
it / sデジタル信号は伝送符号のデコーデイング
後再び分離することができる。
この方法は、伝送符号が挿入個所においてデコーディン
グされかつ新たにコーディングされなければならず、こ
のために34 Mbit / sのような比較的高いビ
ット伝送速度を有するデジタル信号においてまさに煩雑
になるという欠点を有する。同じことはスタッフ方式に
対して当嵌る。
グされかつ新たにコーディングされなければならず、こ
のために34 Mbit / sのような比較的高いビ
ット伝送速度を有するデジタル信号においてまさに煩雑
になるという欠点を有する。同じことはスタッフ方式に
対して当嵌る。
部分信号を挿入するための類似の方法は、上記雑誌の第
52頁ないし第58員に記載されているPOM音声チャ
ネル系Me tDにおいて適用されている。この系にお
いて部分信号はスタッフ方式ではなく、通例同期に挿入
され、これ圧よりあまり煩雑ではなくなるが、部分信号
およびデジタル信号のクロック周波数間の同期を前提と
する。
52頁ないし第58員に記載されているPOM音声チャ
ネル系Me tDにおいて適用されている。この系にお
いて部分信号はスタッフ方式ではなく、通例同期に挿入
され、これ圧よりあまり煩雑ではなくなるが、部分信号
およびデジタル信号のクロック周波数間の同期を前提と
する。
デジタル部分信号をデジタル信号に挿入するための別の
方法は、上記雑誌の第65頁ないし第41頁に記載され
ている時分割多重装置POM50XPにおけるFf&M
シダナリジング情報の伝(7) 送の際適用される。デジタルシグナリング情報は、デジ
タルシグナリング信号の2倍のビット繰返し周波数より
著しく高くかつこれらシダナリング信号に対して非同期
の、500または1Q Q H2の周波数によって標本
化される。おのおのの標本値は1つのビットによって伝
送される。受信側においてシダナリング信号は非常に簡
単な方法で再生される。
方法は、上記雑誌の第65頁ないし第41頁に記載され
ている時分割多重装置POM50XPにおけるFf&M
シダナリジング情報の伝(7) 送の際適用される。デジタルシグナリング情報は、デジ
タルシグナリング信号の2倍のビット繰返し周波数より
著しく高くかつこれらシダナリング信号に対して非同期
の、500または1Q Q H2の周波数によって標本
化される。おのおのの標本値は1つのビットによって伝
送される。受信側においてシダナリング信号は非常に簡
単な方法で再生される。
しかもこの方法は機器に非常に僅かなコストしかか−ら
ないが、部分信号の伝送に対するピット伝送速度が部分
信号のみのビット伝送速度より著しく高いという欠点を
有する。この欠点は、デジタル信号における部分信号の
伝送に対して使用されるビット伝送速度が厳密に設定さ
れる必要がないときだけは余り問題にならない。
ないが、部分信号の伝送に対するピット伝送速度が部分
信号のみのビット伝送速度より著しく高いという欠点を
有する。この欠点は、デジタル信号における部分信号の
伝送に対して使用されるビット伝送速度が厳密に設定さ
れる必要がないときだけは余り問題にならない。
デジタル広帯域信号は、直流が生じないようにしかつ伝
送される信号の電カスベクトルを適当な方法で制御する
ために、伝送に対してこれまで述べられていない伝送符
号を用いてコーディングされる。殊にガラスファイバ金
倉したデ(8) ジタル信号伝送に対して、雑誌1チルコム・レポート”
、6(1983年4月)付録ナーノ\リヒテンユーパー
トラーグンク・ミツトΦリヒト、第166頁ないし第1
67負、表2、第1図に記載されている5 B / 6
B符号が有利であることが認められている。
送される信号の電カスベクトルを適当な方法で制御する
ために、伝送に対してこれまで述べられていない伝送符
号を用いてコーディングされる。殊にガラスファイバ金
倉したデ(8) ジタル信号伝送に対して、雑誌1チルコム・レポート”
、6(1983年4月)付録ナーノ\リヒテンユーパー
トラーグンク・ミツトΦリヒト、第166頁ないし第1
67負、表2、第1図に記載されている5 B / 6
B符号が有利であることが認められている。
既述の伝送符号においてはコーディングされていないデ
ジタル信号が、5ビツト長の直接連続するブロックに分
割される。これらは5Bコ一ド語である。上記第1のコ
ード表に相応し7て5Bコ一ド語は6ビツト長の6Bコ
一ド語に変換され、これと関連にしてピットクロック周
波数は20チ高められる。6Bコ一ド語がコード表にお
いて正の群の欄から取出されるかまたは−ybにどのよ
うな追従群が示すかに依存している。2つの群の間の交
代は、直流分が生じないように、6Bコード飴の列にお
いて0および10合計の数音出来るだけ等しくなるよう
にする目的で行なわれる。6205Bコード飴のうち、
2つの群に対して同じ6Bコード飴が対応付けられてい
るのが18ある。追従群はこれら6Bコード飴の正また
は負群自体の極性符号と同じ極性符号を有する。2つの
群において同じであるこれら6Bコード飴は、追従群の
極性を決めた規則に反することなしに任意の別の6Bコ
ード飴に置き換えられることができる。
ジタル信号が、5ビツト長の直接連続するブロックに分
割される。これらは5Bコ一ド語である。上記第1のコ
ード表に相応し7て5Bコ一ド語は6ビツト長の6Bコ
一ド語に変換され、これと関連にしてピットクロック周
波数は20チ高められる。6Bコ一ド語がコード表にお
いて正の群の欄から取出されるかまたは−ybにどのよ
うな追従群が示すかに依存している。2つの群の間の交
代は、直流分が生じないように、6Bコード飴の列にお
いて0および10合計の数音出来るだけ等しくなるよう
にする目的で行なわれる。6205Bコード飴のうち、
2つの群に対して同じ6Bコード飴が対応付けられてい
るのが18ある。追従群はこれら6Bコード飴の正また
は負群自体の極性符号と同じ極性符号を有する。2つの
群において同じであるこれら6Bコード飴は、追従群の
極性を決めた規則に反することなしに任意の別の6Bコ
ード飴に置き換えられることができる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、比較的低いビット伝送速度を有する単
一デジタル部分信号の、5B/6Bコーデイングされた
デジタル信号への後からの挿入および別個の分離を僅か
な機器コストで行なうことができる方法を提供すること
である。
一デジタル部分信号の、5B/6Bコーデイングされた
デジタル信号への後からの挿入および別個の分離を僅か
な機器コストで行なうことができる方法を提供すること
である。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によれば次のようにして解決される。
即ち時分割多重信号にて、若干個の5Bコード飴に対し
て正および負の群で同じ6Bコ一ド語(選択コード語)
を含んでいる2進5 B / 6 B伝送符号の形の同
期語を有する広帯域信号とへ充てん飴としての付加的な
選択コード飴ヲ伝送し、かつ狭帯域信号に対して同様5
B / 6 B伝送符号および選択コード#ヲ使用し、
かつ狭帯域信号を挿入個所において同期して少なくとも
1つの充てん飴全交換して挿入しかつ狭帯域信号全分離
個所において前記同期h′汁に基いて検出しかつ出力結
合する。
て正および負の群で同じ6Bコ一ド語(選択コード語)
を含んでいる2進5 B / 6 B伝送符号の形の同
期語を有する広帯域信号とへ充てん飴としての付加的な
選択コード飴ヲ伝送し、かつ狭帯域信号に対して同様5
B / 6 B伝送符号および選択コード#ヲ使用し、
かつ狭帯域信号を挿入個所において同期して少なくとも
1つの充てん飴全交換して挿入しかつ狭帯域信号全分離
個所において前記同期h′汁に基いて検出しかつ出力結
合する。
(11)
この場合殊に、デジタルl5DN信号(統合されたサー
ビスデジタル通信網)のデジタル画像信号への挿入およ
びその信号からの分離が考えられている。その際画像信
号が端末装置(テレビ電話)において5 B / 6
B伝送符号の形態にされかつ別の装置において加入者領
域(加入者装置)において電話およびデータ信号を含む
ことがある工8DN信号によりて補充されると考えるこ
とができる。
ビスデジタル通信網)のデジタル画像信号への挿入およ
びその信号からの分離が考えられている。その際画像信
号が端末装置(テレビ電話)において5 B / 6
B伝送符号の形態にされかつ別の装置において加入者領
域(加入者装置)において電話およびデータ信号を含む
ことがある工8DN信号によりて補充されると考えるこ
とができる。
更に、通信網の集中局(加入者交換局)において5 B
/6 B伝送符号化された画像信号が画像用スイッチ回
路網において交換されるが、デジタルl5DN信号はそ
れ以前にデジタル画像信号から分離されると仮定する。
/6 B伝送符号化された画像信号が画像用スイッチ回
路網において交換されるが、デジタルl5DN信号はそ
れ以前にデジタル画像信号から分離されると仮定する。
というのは工SDN信号は必ずしも画像に耐直しないか
らである。
らである。
この場合工SDI信号に対して、本発明は別のビット伝
送速度、例えば80 kbit / sに対しても当嵌
るが、160 kbit / 8のビット伝送速度を用
いるものとする。画像信号に対して更に、本明細は例え
ば140 Mbtt / s f有する画像信号(12
) に対しても使用可能であるが、約54 Mt+it /
8のピット伝送速度ヲ使用するものとする。
送速度、例えば80 kbit / sに対しても当嵌
るが、160 kbit / 8のビット伝送速度を用
いるものとする。画像信号に対して更に、本明細は例え
ば140 Mbtt / s f有する画像信号(12
) に対しても使用可能であるが、約54 Mt+it /
8のピット伝送速度ヲ使用するものとする。
本発明の方法の第1実施例は次のような特徴を有する。
即ち時分割多重信号の形成の際基本フレームとしてOO
工TTパルスフレームを有する5 4.568 Mbi
t / sデジタル信号から出発し、かつ広帯域信号を
有する時分割多重信号に対して5 B/6 B伝送符号
化を行ない、かつ5つの連続する基本フレームから超フ
レームを形成し、かつ超フレームにおける第1基本フレ
ームのフレーム識別語を超フレーム識別語として2つの
6Bコ一ド語内に配置しかつ伝送フレーム当り固定数の
6Bコード飴を充てん語として用いる。
工TTパルスフレームを有する5 4.568 Mbi
t / sデジタル信号から出発し、かつ広帯域信号を
有する時分割多重信号に対して5 B/6 B伝送符号
化を行ない、かつ5つの連続する基本フレームから超フ
レームを形成し、かつ超フレームにおける第1基本フレ
ームのフレーム識別語を超フレーム識別語として2つの
6Bコ一ド語内に配置しかつ伝送フレーム当り固定数の
6Bコード飴を充てん語として用いる。
そのために÷・716 kbit / sのぎット列の
伝送符号化された狭帯域信号が選択されかつ更に超フレ
ーム識別語に直接62の充てん飴が続く。
伝送符号化された狭帯域信号が選択されかつ更に超フレ
ーム識別語に直接62の充てん飴が続く。
第1図は相応のパルスフレーム構成を誇張して示してお
り、その際上半分は5Bコード胎の列であるデジタル信
号を示し、一方下半分は6Bコード語の列であるデジタ
ル信号を示す。挿入および分離の過程は6Bレベルに属
している。
り、その際上半分は5Bコード胎の列であるデジタル信
号を示し、一方下半分は6Bコード語の列であるデジタ
ル信号を示す。挿入および分離の過程は6Bレベルに属
している。
超フレーム識別語tfuxwは、5Bレベルにおけるそ
の10ビツトが丁度2つの連続して続く5Bコード術中
にあることで通例のフレーム識別語RKWと区別される
。従って6Bレベルにおいてこの超フレーム識別語UR
xwは2つの連続して続<6Bコ一ド語において現われ
る。2つの6Bコード飴の全部で12のピットは超フレ
ーム識別語検出に対して10ビツトが直接使用される。
の10ビツトが丁度2つの連続して続く5Bコード術中
にあることで通例のフレーム識別語RKWと区別される
。従って6Bレベルにおいてこの超フレーム識別語UR
xwは2つの連続して続<6Bコ一ド語において現われ
る。2つの6Bコード飴の全部で12のピットは超フレ
ーム識別語検出に対して10ビツトが直接使用される。
付加的に直接使用されない第2および第5のビットは同
じでなければならない。その都度第5番目毎のフレーム
識別語uxwは超フレーム識別語#RKWである。別の
フレーム識別語は2つ以上の6Bコ一ド語を有するので
、超フレーム識別飴ヲ形成しない。
じでなければならない。その都度第5番目毎のフレーム
識別語uxwは超フレーム識別語#RKWである。別の
フレーム識別語は2つ以上の6Bコ一ド語を有するので
、超フレーム識別飴ヲ形成しない。
本発明の方法の第2実施例は次の特徴を有する。ν(J
ち時分割多重信号を形成するために基本フレームとして
CO工TTパルスフレームを有する5 4.368 M
bit / sデジタル信号から出発し、かつ広帯域信
号を有する時分割多重信号の通信速度を5 B/6 B
符号化によって41.242MMに高め、かつ5つの連
続する基本フレームから超フレームを形成し、かつ第1
基本フレームのフレーム識別語を超フレーム識別語とし
て2つの6Bコ一ド語内に配置しかつ通信速度を一層高
めて41.242 MBaデジタル信号の6tlBコ一
ド語間に固定数の充てん飴ヲ挿入する。
ち時分割多重信号を形成するために基本フレームとして
CO工TTパルスフレームを有する5 4.368 M
bit / sデジタル信号から出発し、かつ広帯域信
号を有する時分割多重信号の通信速度を5 B/6 B
符号化によって41.242MMに高め、かつ5つの連
続する基本フレームから超フレームを形成し、かつ第1
基本フレームのフレーム識別語を超フレーム識別語とし
て2つの6Bコ一ド語内に配置しかつ通信速度を一層高
めて41.242 MBaデジタル信号の6tlBコ一
ド語間に固定数の充てん飴ヲ挿入する。
その際■・2864 kbit/θのビット繰返し数の
伝送符号化された狭帯域信号を選択しかつ伝送符号化さ
れた狭帯域信号を超フレーム当り128の充てん飴の個
所に現われるようにすると有利であり、その際前記光て
ん枡は超フレームにわたって同じ間隔で分配されており
、その結果44.6784MBaの全体の通信速度が生
じる。
伝送符号化された狭帯域信号を選択しかつ伝送符号化さ
れた狭帯域信号を超フレーム当り128の充てん飴の個
所に現われるようにすると有利であり、その際前記光て
ん枡は超フレームにわたって同じ間隔で分配されており
、その結果44.6784MBaの全体の通信速度が生
じる。
第2図はこの実施例に対するパルスフレーム構成を誇張
して図示しており、その際図示の形式は第ζ図と同じで
ある。この場合通信速度は付加された充てん語の伝送速
度の分だけ高めら(15) れている。との処理は、補充されたデジタル信号がOO
工TT線路を介して伝送される場合には無意味である。
して図示しており、その際図示の形式は第ζ図と同じで
ある。この場合通信速度は付加された充てん語の伝送速
度の分だけ高めら(15) れている。との処理は、補充されたデジタル信号がOO
工TT線路を介して伝送される場合には無意味である。
というのは上記の伝送速度を高めなくともその信号は精
確に00工TTビット伝送速度に相応するからである。
確に00工TTビット伝送速度に相応するからである。
しかしこの方法は主に加入者網を考慮しているので、こ
の場合00工TT勧告よりも冒い♂ット伝送速度を使用
する方が効果的である。
の場合00工TT勧告よりも冒い♂ット伝送速度を使用
する方が効果的である。
本発明の方法の有利な実施例は次のように特徴付けられ
ている。即ち狭帯域信号を、その背−で表わした通信速
度の2倍より大きい周波数によって標本化し、かつそれ
ぞれの標本値を1ビツトによって符号化し、かつ4Bコ
一ド語ヲ形成する4つのビラトラそれぞれ1つの選択コ
、−¥紺に変換しかつ該選択コード飴を同期して時分割
多重信号における充てん飴と交換する。
ている。即ち狭帯域信号を、その背−で表わした通信速
度の2倍より大きい周波数によって標本化し、かつそれ
ぞれの標本値を1ビツトによって符号化し、かつ4Bコ
一ド語ヲ形成する4つのビラトラそれぞれ1つの選択コ
、−¥紺に変換しかつ該選択コード飴を同期して時分割
多重信号における充てん飴と交換する。
第1図に該当する第1実施例において、狭帯域信号に対
する標本周波数に572.8kHzとしかつ4Bコード
胎ヲ形成する4つの直接連続する標本値のビラトラそれ
ぞれ、通信速度τ(16) 716kBdを有する1つの選択コーP#に変換すると
有利である。
する標本周波数に572.8kHzとしかつ4Bコード
胎ヲ形成する4つの直接連続する標本値のビラトラそれ
ぞれ、通信速度τ(16) 716kBdを有する1つの選択コーP#に変換すると
有利である。
第2図に該当する第2の実施例において、4つの互いに
同期、またはプレジオクロナスあるいは非同期の狭帯域
信号をそれぞれ572.8 kHzによって同時に標本
化しかつ4Bコ一ド語を形成する4つの、それぞれ同時
に得られる標本値をそれぞれ通信速度。・2864 k
Ba ’r有する1つの選択コード飴に変換すると有利
である。
同期、またはプレジオクロナスあるいは非同期の狭帯域
信号をそれぞれ572.8 kHzによって同時に標本
化しかつ4Bコ一ド語を形成する4つの、それぞれ同時
に得られる標本値をそれぞれ通信速度。・2864 k
Ba ’r有する1つの選択コード飴に変換すると有利
である。
(19)
4Bコード飴から6Bコ一ド語への変換は、第2表に従
って行なわれる。第2表にはわかり易くするために対応
する5Bコード射も示されている。有効信号はN工で示
され、充てん情報はF工で示されている。充てん語とし
て使用される2つの6Bコード#FW1およびFW2は
、時分割多重信号に5 B / 6 B伝送符号化され
た狭帯域信号が挿入された場合デジタルな空き信号の意
味を有する。これら充てん飴は、狭帯域信号が再び分離
されるとき再び挿入することもできる。
って行なわれる。第2表にはわかり易くするために対応
する5Bコード射も示されている。有効信号はN工で示
され、充てん情報はF工で示されている。充てん語とし
て使用される2つの6Bコード#FW1およびFW2は
、時分割多重信号に5 B / 6 B伝送符号化され
た狭帯域信号が挿入された場合デジタルな空き信号の意
味を有する。これら充てん飴は、狭帯域信号が再び分離
されるとき再び挿入することもできる。
4Bコ一ド語から6Bコード飴へのコード変換は、容易
に集積可能である速度の遅い回路によって行なうことが
できる。これにより、高速の回路技術を必要とするため
コスト高である、挿入または分離の目的の広帯域信号の
コード変換が省略できる。これは本発明のコスト面での
利点である。
に集積可能である速度の遅い回路によって行なうことが
できる。これにより、高速の回路技術を必要とするため
コスト高である、挿入または分離の目的の広帯域信号の
コード変換が省略できる。これは本発明のコスト面での
利点である。
2つの、本発明の実施例の概略を第6表が示している。
アルファベット人ないし工は次の意味がある。
A デジタル広帯域信号の通信速度
B デジタル広帯域信号の伝送符号
0 :デジタル広帯域信号の全体のビット伝送速度
D 画像の全体のビット伝送速度
E 工EIT)N信号に対する全体のビット伝送速度F
工SDN標本値のチャネル符号 σ 工EIDNチャネルの数 H工EIDNチャネルにおける標本周波数エ エ8DN
ビット当りの標本値※)は、4B15Bチャネル符号お
よび5 B / 6 B伝送符号が4 B / 6 B
符号に統合可能であること、即ち通信磁において工SD
N挿入が可能であることを示す。
工SDN標本値のチャネル符号 σ 工EIDNチャネルの数 H工EIDNチャネルにおける標本周波数エ エ8DN
ビット当りの標本値※)は、4B15Bチャネル符号お
よび5 B / 6 B伝送符号が4 B / 6 B
符号に統合可能であること、即ち通信磁において工SD
N挿入が可能であることを示す。
第6表の第1列において、約34 Mbit / sの
デジタル広帯域信号DB8に対して、次のことが・明ら
かである。即ち通信速度を係数村だけ高めG22) ると44.6784 MBa ノ辿伯速度と34.36
8Mb1t / sの画像信号に対するビット伝送速度
との間の差異が、5B/6B伝送符号化の際に使用され
る係数丁と同様に簡単に実現される係3 数πに相応することになる。伝送信号が、遠隔伝送に対
する3 4.368 Mblt / F3のビット伝送
速度を有するCC工TTインターフェイス信号に変換さ
れるべきとき、上記係数の1つでクロック周波数を変換
することが必要である。
デジタル広帯域信号DB8に対して、次のことが・明ら
かである。即ち通信速度を係数村だけ高めG22) ると44.6784 MBa ノ辿伯速度と34.36
8Mb1t / sの画像信号に対するビット伝送速度
との間の差異が、5B/6B伝送符号化の際に使用され
る係数丁と同様に簡単に実現される係3 数πに相応することになる。伝送信号が、遠隔伝送に対
する3 4.368 Mblt / F3のビット伝送
速度を有するCC工TTインターフェイス信号に変換さ
れるべきとき、上記係数の1つでクロック周波数を変換
することが必要である。
通信速度を係数πだけ高める代わりに、例数も考えられ
る。その場合線路の通信速度とCO工TTインターフェ
イスピット伝送速度との間の係数はτ、9%14または
iとなる。同じ数値で140 Mbit / sデジタ
ル信号も処理される。
る。その場合線路の通信速度とCO工TTインターフェ
イスピット伝送速度との間の係数はτ、9%14または
iとなる。同じ数値で140 Mbit / sデジタ
ル信号も処理される。
実施例
次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第6図は、第1の時分割多重信号に対する、(25)
入力側1から出力側6に向かっている第1伝送区間と、
反対方向の第2時分割多重信号に対する、入力側16か
ら出力側11に向かっている第2伝送区間とを示す。
反対方向の第2時分割多重信号に対する、入力側16か
ら出力側11に向かっている第2伝送区間とを示す。
装置は、クロック発生部2および15f、有する再生器
と、入力結合器6と、出力結合器12と、ハイブリッド
回路8と工SDN狭帯域信号に対する2線式線路接続端
子7とを有する。
と、入力結合器6と、出力結合器12と、ハイブリッド
回路8と工SDN狭帯域信号に対する2線式線路接続端
子7とを有する。
入力結合器5においてデジタル広帯域信号DBs12有
する第1時分割多重信号は、その充てん&を狭帯域信号
工5I)N 1と入れ替えることにより狭帯域信号工S
DN 1が補充される。出力結合器12において第2時
分割多重信号から工SDN狭帯域信号工SDN 2が取
出される。
する第1時分割多重信号は、その充てん&を狭帯域信号
工5I)N 1と入れ替えることにより狭帯域信号工S
DN 1が補充される。出力結合器12において第2時
分割多重信号から工SDN狭帯域信号工SDN 2が取
出される。
ハイブリッド回路8は、工日M狭帯域信号工8DN 1
および工SDN 2が端子7を有する2線式線路を介し
て伝送できるように作用する。
および工SDN 2が端子7を有する2線式線路を介し
て伝送できるように作用する。
第4図は、本発明の方法の第1実施例に対する第6図の
入力結合器5の具体例を示す。入力結合器5は、マルチ
プレクサl 7.4B/6BコーP変換器18、直列並
列変換器19、分周器20および超フレーム識別語tf
Rxtvに対する検出装置21を有する。
入力結合器5の具体例を示す。入力結合器5は、マルチ
プレクサl 7.4B/6BコーP変換器18、直列並
列変換器19、分周器20および超フレーム識別語tf
Rxtvに対する検出装置21を有する。
広帯域信号DBS 1および充てんm+有する時分割多
重信号は、検出装置21を介してマルチプレクサ11に
達する。検出装置21は、同期信号8ync 1 k導
出し、同期信号もマルチプレクサ1γに導かれる。時分
割多重信号のクロックT1は入力側3を介してマルチプ
レクサ17および分周器20に供給される。分周器はク
ロックを直列並列変換器19に対して導出する。
重信号は、検出装置21を介してマルチプレクサ11に
達する。検出装置21は、同期信号8ync 1 k導
出し、同期信号もマルチプレクサ1γに導かれる。時分
割多重信号のクロックT1は入力側3を介してマルチプ
レクサ17および分周器20に供給される。分周器はク
ロックを直列並列変換器19に対して導出する。
入力側9に加わる工SDN信号l5DN 1は、直列並
列変換器19において4BコーP飴に変換され、それは
4 B/6 BコーV変換器18を介して最終的にマル
チプレクサ11に達する。そこでl5DN信号工8DN
は場合に応じて充てん飴と入れ替えて時分割多重信号に
挿入される。この信号は出力側6において取出すことが
できる。使用ピット伝送速度および周波数は第4図に一
緒に示されている。
列変換器19において4BコーP飴に変換され、それは
4 B/6 BコーV変換器18を介して最終的にマル
チプレクサ11に達する。そこでl5DN信号工8DN
は場合に応じて充てん飴と入れ替えて時分割多重信号に
挿入される。この信号は出力側6において取出すことが
できる。使用ピット伝送速度および周波数は第4図に一
緒に示されている。
第5図は、第1の方法釦対する、第3図の出力結合器の
1実施例を示す。この装置は、指示およびフレーム同期
に対する出力側23を有する検出装置22と、デマルチ
プレクサ24と、6B/4Bコード変換器25と、並列
直列変換器26と、位相調整回路27、Dプリップフロ
ップ28と、分周器29とを有する。
1実施例を示す。この装置は、指示およびフレーム同期
に対する出力側23を有する検出装置22と、デマルチ
プレクサ24と、6B/4Bコード変換器25と、並列
直列変換器26と、位相調整回路27、Dプリップフロ
ップ28と、分周器29とを有する。
入力側13に、デジタル広帯域信号DBS 2およびデ
ジタルエSDN狭帯域信号工SDN 2を有する時分割
多重信号が供給される。この信号は、超フレーム識別飴
廿RKWに対する検出装置22を介してデマルチプレク
サ24に達する。検出装置22は、出力側23に指示お
よびフレーム同期信号を送出する他に同期信号5yna
Zをデマルチプレクサ24に送出する。デマルチプレ
クサは一方において、出力側11に対してデジタル広帯
域信号DBS 2を送出し、他方において6B / 4
Bコード変換器25に工SDN 2信号の6Bコード
#を送出する。このコード変換器は、4Bコ一ド語を並
列直列変換器26に供給する。
ジタルエSDN狭帯域信号工SDN 2を有する時分割
多重信号が供給される。この信号は、超フレーム識別飴
廿RKWに対する検出装置22を介してデマルチプレク
サ24に達する。検出装置22は、出力側23に指示お
よびフレーム同期信号を送出する他に同期信号5yna
Zをデマルチプレクサ24に送出する。デマルチプレ
クサは一方において、出力側11に対してデジタル広帯
域信号DBS 2を送出し、他方において6B / 4
Bコード変換器25に工SDN 2信号の6Bコード
#を送出する。このコード変換器は、4Bコ一ド語を並
列直列変換器26に供給する。
(26)
この変換器の出力信号は、位相調整回路21によって制
御されるDプリップフロップ28に達する。出力側10
にl8DN信号工5DN2が現われる。検出装#22、
デマルチプレクサ24および分周器29は入力側14を
介してクロックT2によって制御される。分周器29の
出力信号は並列直列変換器26を制御する。
御されるDプリップフロップ28に達する。出力側10
にl8DN信号工5DN2が現われる。検出装#22、
デマルチプレクサ24および分周器29は入力側14を
介してクロックT2によって制御される。分周器29の
出力信号は並列直列変換器26を制御する。
第6図は本発明の方法の第2の変形例に対する第5図の
入力結合器5′ヲ示す。この変形例においては少なくと
も設計値が第4図の入力結合器とは異なるので、参照番
号にはすべてダラシが付されている。
入力結合器5′ヲ示す。この変形例においては少なくと
も設計値が第4図の入力結合器とは異なるので、参照番
号にはすべてダラシが付されている。
入力結合器5′は、マルチジンフサ17’、4B76B
コード変換器18′、レジスタメモリ19′、分周器2
0′および超フレーム識別語URKwに対する検出装置
21′ヲ有する。
コード変換器18′、レジスタメモリ19′、分周器2
0′および超フレーム識別語URKwに対する検出装置
21′ヲ有する。
第4図の装置とは異なって4つの狭帯域信号l5DN
1 aないし工SDN 1 dが供給される。これら信
号はレジスタメモリ19′において4Bコ一ド語に変換
される。ビット伝送速度が別である(27) ことを除けば、この出力結合器5′は第4図の出力結合
器5と同様動作する。
1 aないし工SDN 1 dが供給される。これら信
号はレジスタメモリ19′において4Bコ一ド語に変換
される。ビット伝送速度が別である(27) ことを除けば、この出力結合器5′は第4図の出力結合
器5と同様動作する。
第7図は、本発明の方法のW、2変形例に対する第6図
の出力結合器12′を示す。?:、−でも、部分的に動
作が異なるためダラシが付されている。装置は、超フレ
ーム語廿RKWに対する検出装置22′、指示およびフ
レーム同期に対する出力側23′、デマルチプレクサ2
4′、6B/4Bコード変換器25′、レジスタメモリ
26’、4つの位相調整回路21a′ないし27’、4
つのDフリツゾフロツゾ28a′ないし28d′および
分局器29′を有する。
の出力結合器12′を示す。?:、−でも、部分的に動
作が異なるためダラシが付されている。装置は、超フレ
ーム語廿RKWに対する検出装置22′、指示およびフ
レーム同期に対する出力側23′、デマルチプレクサ2
4′、6B/4Bコード変換器25′、レジスタメモリ
26’、4つの位相調整回路21a′ないし27’、4
つのDフリツゾフロツゾ28a′ないし28d′および
分局器29′を有する。
第5図の出力結合器とは異なって、入力側13′に生じ
る時分割多重信号は4つの工8DN狭帯域信号工SDN
2 aないし工anN2 (1’e有する。これら信
号は別のビット伝送速度で4Bコ一ド語に変換され、更
にレジスタメそり26′において4つの出力信号に変換
され、それらは出力側1Q a/ないし10d′におい
て工8DN狭帝域信号工SDN 2 aないし工SDN
2aとして取出すことができる。
る時分割多重信号は4つの工8DN狭帯域信号工SDN
2 aないし工anN2 (1’e有する。これら信
号は別のビット伝送速度で4Bコ一ド語に変換され、更
にレジスタメそり26′において4つの出力信号に変換
され、それらは出力側1Q a/ないし10d′におい
て工8DN狭帝域信号工SDN 2 aないし工SDN
2aとして取出すことができる。
第1図は本発明の方法の第1実施1++)を説明するた
めのパルスフレーム構成を示す図であり、第2図は第2
実施例を説明するだめのパルスフレーム構成を示す図で
あり、第6図は入力および出力結合部を有する時分割多
重信号に対する2つの伝送区間を有するブロック図であ
り、第4図は入力結合器の第1実施例のブロック回路図
であり、第5図は出力結合器の第1実施例のゾロツク回
路図でおり、第6図は入力結合器の第2実施例のブロッ
ク回路図であり、第7図は出力結合器の第2実施例のブ
ロック回路図である。 5.5′・・・入力結合器、12 、12’・・・出力
結合器、17 、17’・・・マルチプレクサ、18
、18’・・・4B / 6 Bコーぜ変換器、19・
・・直列並列変換器、20.20’、・29 、29’
・・・分周器、21.22゜21’、22’・・・超フ
レーム識別#検出装置、24゜24′・・・デマルチプ
レクサ、25.25’・・・6B/4BコーV変換器、
26・・・並列直列変換器、27 、27’・・・位相
調整回路、28.28’・・・フリップフロップ、19
’、26’・・・レジスタメモリ(60)
めのパルスフレーム構成を示す図であり、第2図は第2
実施例を説明するだめのパルスフレーム構成を示す図で
あり、第6図は入力および出力結合部を有する時分割多
重信号に対する2つの伝送区間を有するブロック図であ
り、第4図は入力結合器の第1実施例のブロック回路図
であり、第5図は出力結合器の第1実施例のゾロツク回
路図でおり、第6図は入力結合器の第2実施例のブロッ
ク回路図であり、第7図は出力結合器の第2実施例のブ
ロック回路図である。 5.5′・・・入力結合器、12 、12’・・・出力
結合器、17 、17’・・・マルチプレクサ、18
、18’・・・4B / 6 Bコーぜ変換器、19・
・・直列並列変換器、20.20’、・29 、29’
・・・分周器、21.22゜21’、22’・・・超フ
レーム識別#検出装置、24゜24′・・・デマルチプ
レクサ、25.25’・・・6B/4BコーV変換器、
26・・・並列直列変換器、27 、27’・・・位相
調整回路、28.28’・・・フリップフロップ、19
’、26’・・・レジスタメモリ(60)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、時分割多重信号にて、若干の5BコーPreに対し
て正および負の群で同じ6Bコ一ド語(選択コード語)
ヲ含んでいる2進5B/6B伝送符号の形の同期飴を有
する広帯域信号と、充てん語としての付加的な選択コー
ド語とを伝送し、かつ 狭帯域信号に対して同様5B/6B伝送符号および選択
コード#全使用し、かつ 狭帯域信号を挿入個所において同期して少なくとも1つ
の充てん飴と交換して押入し、かつ 狭帯域信号を分離個所において前記同期胎に基いて検出
しかつ出力結合することを特徴とするデジタル2進狭帯
域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法。 2、時分割多重信号の形成の際基本フレームとしてCO
工TTパルスフレームを有する3 4.568 Mbi
t /、デジタル信号から出発し、かつ広帯域信号を有
する時分割多重信号に対して5 B / 6 B伝送符
号化全行ない、かつ5つの連続する基本フレー為から超
フレームを形成し、かつ 超フレームにおける第1基本フレームのフV−ム識別飴
ヲ超フレーム識別語として2つ06Bコ一ド語において
配置ηし、かつ超フレーム毎に固定数の6Bコードnl
! ’に充てん語として用いる特許請求の範囲第1JI
I記載のデジタル2進狭帯域信号の時分割多重信号に対
する挿入または分離方法。 6、互・716 kbit / sのピット列の伝送符
号化された狭帯域信号を選択しかつ 超フレーム識別飴に62の充てん語を直接続ける特許請
求の範囲第2項記載の2進デジタル狭帯域信号の時分割
多重信号に対する挿入または分離方法。 4、時分割多重信号の形成のために基本フレームとして
OC工TTパルスフレームヲ有スる64゜368 Mb
it / sデジタル信号から出発し、かつ 広帯域信号を有する時分割多重信号の通信速度を、5
B / 6 B符号化によって41.242Mlに高め
、かつ 5つの連続する基本フレームから超フレームを形成し、
かつ 第1の基本フレームのフレーム識別飴ヲ超フレーム識別
語として2つの6Bコ一ド語に・ おいて配置し、かつ 通信速度を更に高めることによって41.242 MB
dデジタル信号の6Bコ一ド語間に固定数の充てん飴を
挿入する特許請求の範囲第1項記載の2進デジタル狭帯
域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法。 5、−!−・2864 kbit / Bのビット列の
伝送δ 符号化された狭帯域信号′!i−選択L 、かつ前記伝
送符号化された狭帯域信号を、超フレームにわたって同
じ間隔で分配されている、超フレーム当り128の充て
ん語の個所に現われるようにし、その結果44.678
4 uBaの全体の通信速度が生じるようにする特許請
求の範囲第4項記載の2進デジタル狭帯域信号の時分割
多重信号に対する挿入または分離方法。 6、狭帯域信号を、その通信速度の2倍より高い周波数
によって標本化し、かつ それぞれの標本値を1ビツトで符号化し、かつ 4BコーP胎を形成する4ビツト全それぞれ1つの選択
コード飴に変換しかつ 選択コードに行ヲ同期して時分割多重信号における充て
ん語と交換する特許請求の範囲第1項記載の2進デジタ
ル狭帯域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離
方法。 l 狭帯域信号に対する標本周波数を572.8kHz
としかつ 4Bコ一ド語を形成する、4つの直接連続(6) する標本値のピッ)1それぞれ、通信速度τ。 716knal有する1つの選択コーp=に変換する特
許請求の範囲第6項または第6項記載の2進デジタル狭
帯域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法
。 8、 相互に同期またはプレジオクロナスあるいは非同
期の4つの狭帯域信号をそれぞれ572.8 kHzに
よって同時に標本化しかつ4Bコード飴を形成する、そ
の都度同時に取出された4つの標本値をそれぞれ通信速
度τ・2864 kBa @有する1つの選択コーP語
に変換する特許請求の範囲第5偵または第6項記載のデ
ジタル2進狭帯域信号の時分割多重信号に対する挿入ま
たは分離方法。 9 少なくとも1つの工SDN信号を、デジタル画像信
号を含む時分割多重信号に挿入するかまたはl5DN信
号を前記時分割多重信号から分離する特許請求の範囲第
5項または第6項記載のデジタル2進狭帯域信号の時分
割多重信号に対する挿入または分離方法。 (4)
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3335352.2 | 1983-09-29 | ||
DE19833335352 DE3335352A1 (de) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Verfahren und anordnung zum einfuegen eines digitalen binaeren schmalbandsignals in ein oder zum abtrennen dieses schmalbandsignals aus einem zeitmultiplexsignal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093842A true JPS6093842A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=6210446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202124A Pending JPS6093842A (ja) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | デジタル2進狭帯域信号の時分割多重信号に対する挿入または分離方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0143268A3 (ja) |
JP (1) | JPS6093842A (ja) |
DE (1) | DE3335352A1 (ja) |
NO (1) | NO843923L (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3534581A1 (de) * | 1985-09-27 | 1987-04-09 | Siemens Ag | Verfahren und anordnung zum einfuegen und auskoppeln eines digitalen schmalbandsignals in ein bzw. aus einem ein breitbandsignal enthaltenden digitalsignal |
BE904913A (nl) * | 1986-06-13 | 1986-12-15 | Bell Telephone Mfg | Data overdrachtsysteem. |
GB9312071D0 (en) * | 1993-06-11 | 1993-07-28 | Inmos Ltd | Encoding scheme |
GB9312136D0 (en) * | 1993-06-11 | 1993-07-28 | Inmos Ltd | Transmission of messages |
GB9312124D0 (en) * | 1993-06-11 | 1993-07-28 | Inmos Ltd | Encoding digital data |
EP0629067B1 (en) * | 1993-06-11 | 2003-01-22 | STMicroelectronics Limited | 4B6B Coding |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3047045A1 (de) * | 1980-12-13 | 1982-07-29 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Dienstintegriertes uebertragungssystem |
DE3129467A1 (de) * | 1981-07-25 | 1983-02-24 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Fernmeldesystem mit einer durchschalteeinrichtung fuer breitbandige signale |
FR2522908B1 (fr) * | 1982-03-02 | 1988-09-16 | Lignes Telegraph Telephon | Procede de transmission d'une voie de service, susceptible d'etre modifiee en cours de transmission, emetteur et recepteur pour la mise en oeuvre d'un tel procede |
JPS58153434A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Nec Corp | 多重変換方式 |
-
1983
- 1983-09-29 DE DE19833335352 patent/DE3335352A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-28 EP EP84111662A patent/EP0143268A3/de not_active Withdrawn
- 1984-09-28 NO NO843923A patent/NO843923L/no unknown
- 1984-09-28 JP JP59202124A patent/JPS6093842A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0143268A2 (de) | 1985-06-05 |
EP0143268A3 (de) | 1987-10-07 |
DE3335352A1 (de) | 1985-04-11 |
NO843923L (no) | 1985-04-01 |
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