JPS609275A - 電子黒板における差分デ−タ伝送方式 - Google Patents
電子黒板における差分デ−タ伝送方式Info
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- JPS609275A JPS609275A JP58115045A JP11504583A JPS609275A JP S609275 A JPS609275 A JP S609275A JP 58115045 A JP58115045 A JP 58115045A JP 11504583 A JP11504583 A JP 11504583A JP S609275 A JPS609275 A JP S609275A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本元明は2遠隔会議システム一二分けるiQ子黒板装は
(二[¥]L、、特慝二、同一画面情報C一対して一方
の局(二おいて追加・修正ン行つ迄’2J合の差分デー
タ伝送方式に関する。
(二[¥]L、、特慝二、同一画面情報C一対して一方
の局(二おいて追加・修正ン行つ迄’2J合の差分デー
タ伝送方式に関する。
技術の背景
近年、遠隔地嘔二いるメンバ同志1二よる会議を可能と
する装置として、会ム亀話や会議テレビ電話の外に、電
子黒板装置が開発されている。この電子島根装置は、タ
ブレツト等の機能を有する手書入力用ボード(ニフエル
トペン等で描くことC二より、手書入力情報が得られ、
この手書入力情報を遍話回線等で伝送してCRTモニタ
等で表示するものであり1手書入力情報は音声情報と共
(二伝送することができるから、遠隔会議を容易(二行
うことができることになる。又刀シー情報を含む手書入
力情報とすること(二より、カラー画像表示装置によっ
てカラー画像を表示するCともできるものである。又表
示内容乞ハードコピーとして記録することも可能である
。
する装置として、会ム亀話や会議テレビ電話の外に、電
子黒板装置が開発されている。この電子島根装置は、タ
ブレツト等の機能を有する手書入力用ボード(ニフエル
トペン等で描くことC二より、手書入力情報が得られ、
この手書入力情報を遍話回線等で伝送してCRTモニタ
等で表示するものであり1手書入力情報は音声情報と共
(二伝送することができるから、遠隔会議を容易(二行
うことができることになる。又刀シー情報を含む手書入
力情報とすること(二より、カラー画像表示装置によっ
てカラー画像を表示するCともできるものである。又表
示内容乞ハードコピーとして記録することも可能である
。
従来技術と問題点
従来の電子黒板装置においては1個別の電子黒板装置に
ファイルされ工いる同一の画面情報に対して、全電子黒
板装置に共通の絶対画面番号を付番することにより、共
通管理することが提案されている。ところで、この工う
(;共通の絶対番号ン付番された既存の画面情報に対し
て一つの局の電子黒板装置(:おい℃、追追加修正性行
た場合、追加・修正されfc画面は元の画面とは!J4
なる絶対画面番号を有すること(二なり、この追加・修
正された画面のデータ乞相手8(二伝送する場合(二、
追加・修正分のデータが僅かである場合にも1画面の全
データ乞伝送する必要がある。
ファイルされ工いる同一の画面情報に対して、全電子黒
板装置に共通の絶対画面番号を付番することにより、共
通管理することが提案されている。ところで、この工う
(;共通の絶対番号ン付番された既存の画面情報に対し
て一つの局の電子黒板装置(:おい℃、追追加修正性行
た場合、追加・修正されfc画面は元の画面とは!J4
なる絶対画面番号を有すること(二なり、この追加・修
正された画面のデータ乞相手8(二伝送する場合(二、
追加・修正分のデータが僅かである場合にも1画面の全
データ乞伝送する必要がある。
発明の目的
本発明の目的は、前記の従来技術の問題点(二かんがみ
、既存画面(二追卯・修正を行う楊會(二2追加・仔正
データ乞元の画面データの絶対画面番号の版数を増加し
た画面情報として管理すること(二より、一方の局(二
おいて追加・修正を行った場合に、相手局に追加・修正
分のデータのみを転送するよう(二した効率の良い差分
伝送方式を提供することC二ある。
、既存画面(二追卯・修正を行う楊會(二2追加・仔正
データ乞元の画面データの絶対画面番号の版数を増加し
た画面情報として管理すること(二より、一方の局(二
おいて追加・修正を行った場合に、相手局に追加・修正
分のデータのみを転送するよう(二した効率の良い差分
伝送方式を提供することC二ある。
発明の抱成
本発明(二おいては、情報入力装置と、表示装置と2画
面情報ン記憶するための記・阻装置と、相手局との送受
@乞行うkめの通信処理部乞有する制御装置とを備えた
電子黒板装置が互いし通信回線により接続さBる遠隔会
議システム1:おいて、各電子黒板装置の記憶にに記憶
されている画面情報C二対して全電子黒板装置(二共通
の絶対番号を付番し、異なる局の記憶装置(:同一画面
情報が格納されている場合(二同−の絶対番号が11番
され、前記同一画面情報C:対して一方の局において芋
8@データ(二より追加修正7加え7c場合(″−,追
加・修正分のデータのみを差分データとして他方の局(
二伝送し、他方の局に記録されている前記同一画面情報
を追加・修正するよう(二したこと?特徴とする。電子
黒板(二おける差分データ伝送方式が提供される。
面情報ン記憶するための記・阻装置と、相手局との送受
@乞行うkめの通信処理部乞有する制御装置とを備えた
電子黒板装置が互いし通信回線により接続さBる遠隔会
議システム1:おいて、各電子黒板装置の記憶にに記憶
されている画面情報C二対して全電子黒板装置(二共通
の絶対番号を付番し、異なる局の記憶装置(:同一画面
情報が格納されている場合(二同−の絶対番号が11番
され、前記同一画面情報C:対して一方の局において芋
8@データ(二より追加修正7加え7c場合(″−,追
加・修正分のデータのみを差分データとして他方の局(
二伝送し、他方の局に記録されている前記同一画面情報
を追加・修正するよう(二したこと?特徴とする。電子
黒板(二おける差分データ伝送方式が提供される。
発明の実施例
本発明(二よる電子黒板(′″、おける差分データ伝送
方式乞、以下(二説明する。
方式乞、以下(二説明する。
第1図は、電子黒板装置の一般的@I&v示す。
第1図C二おいて、自局惧l′電子黒鈑装乙lは、rシ
話回線等の通信回線を介して相手局1tlU I’i+
点板装置l′と接続されている。電子黒板装置1は1手
に、きデータ入力用のディジタイザ装置(タブレット)
2、既存の資料を入力するfcめのスキャナ装置である
ドキュメント入力装置3.+仏き1′行報またはドキュ
メントを表示するkめのCRTモニタ1にはプロジェク
タなどの表示装置4.伽作命令等を入力するためのキー
ボード装置5、制91!装胤6゜画面情報をファイルす
るFめのフロ・ソピまICは磁気ディスク等である記憶
装置7を備えている。
話回線等の通信回線を介して相手局1tlU I’i+
点板装置l′と接続されている。電子黒板装置1は1手
に、きデータ入力用のディジタイザ装置(タブレット)
2、既存の資料を入力するfcめのスキャナ装置である
ドキュメント入力装置3.+仏き1′行報またはドキュ
メントを表示するkめのCRTモニタ1にはプロジェク
タなどの表示装置4.伽作命令等を入力するためのキー
ボード装置5、制91!装胤6゜画面情報をファイルす
るFめのフロ・ソピまICは磁気ディスク等である記憶
装置7を備えている。
第10の電子黒板装置1においては、ディジタイザ装置
2またはドキュメント装し3から入力さオ″L、7IC
iil!ii面情報Xは、制御装置6により、第3図に
示すよう(二個別画面番号nと絶対画面番号Fig付番
され℃、記憶製置7C二格納されるこの個別番号nは、
各装置(−おいて作成した順(二付与されるもので、絶
対番号Fは、オリジナル画面7佳成した装置において付
与される。この格納された画面データXを自局と相手局
の表示装置4および4′に1時(二表示する垢・合(二
は、キーボード装置5(二より所望の画面の飼別画面番
号nf入力する。制御装置6は、記イχi装置7から個
別画面番号nI:対応する絶対画面各号Fを抗出し、相
手局の制御装置6′ζ−,Fを・通知する。相手局の制
御装置6′は、記憶装置7′に格納ざ第1.ている画面
データの中に絶対番号Fが存在するか否か乞検素する。
2またはドキュメント装し3から入力さオ″L、7IC
iil!ii面情報Xは、制御装置6により、第3図に
示すよう(二個別画面番号nと絶対画面番号Fig付番
され℃、記憶製置7C二格納されるこの個別番号nは、
各装置(−おいて作成した順(二付与されるもので、絶
対番号Fは、オリジナル画面7佳成した装置において付
与される。この格納された画面データXを自局と相手局
の表示装置4および4′に1時(二表示する垢・合(二
は、キーボード装置5(二より所望の画面の飼別画面番
号nf入力する。制御装置6は、記イχi装置7から個
別画面番号nI:対応する絶対画面各号Fを抗出し、相
手局の制御装置6′ζ−,Fを・通知する。相手局の制
御装置6′は、記憶装置7′に格納ざ第1.ている画面
データの中に絶対番号Fが存在するか否か乞検素する。
絶対番号Fが存在する場合:二は、制g1装匝6′は自
局側制御装置6(二了解の通知乞返送する。絶対番号F
が存在しない場合(二は、制(財)装置6′は自局倶]
匍1位11装巨6(二その旨のd知を行う。この場合、
制御装置6は、自動的C二面面データX 71L/相手
局?til制御装C6′(二転送し、相手局制御裏口6
′は2この画面ゲータXに尚該相手局における1回別許
号?および絶対画面番号F(r付番して記憶装(Q 7
’ r″−格納する。このようにして。
局側制御装置6(二了解の通知乞返送する。絶対番号F
が存在しない場合(二は、制(財)装置6′は自局倶]
匍1位11装巨6(二その旨のd知を行う。この場合、
制御装置6は、自動的C二面面データX 71L/相手
局?til制御装C6′(二転送し、相手局制御裏口6
′は2この画面ゲータXに尚該相手局における1回別許
号?および絶対画面番号F(r付番して記憶装(Q 7
’ r″−格納する。このようにして。
共通の絶対画面番号Fを有する画面データが制御部@6
および6′により表示装置4および4′において同時(
二表示される。
および6′により表示装置4および4′において同時(
二表示される。
又第1図の電子黒板装置lにおいては、記1.は装置7
(二格納さ才している画面を表示させて、ディ7タイザ
装口、1(二より追カロ・修正乞行うことができる。こ
のフD1合、九の画面aの絶対画面番号Xとしてその版
叡乞lとする。次(−1追加・イレ正力の画面情報vb
とすると新しい画面はa+bで与えh3る。この新しい
画面を二対しCは、同一の絶対画面番号Xの版数2とし
て管理される。すなわち、下記の表のよう(二なるう 絶対画面番号 版数 画面内容 X −1: a X −2: a+b この追加・修正分の画面データ、rX−2Jl二対応す
るデータとして6己1意装置7を二格KJ’3される。
(二格納さ才している画面を表示させて、ディ7タイザ
装口、1(二より追カロ・修正乞行うことができる。こ
のフD1合、九の画面aの絶対画面番号Xとしてその版
叡乞lとする。次(−1追加・イレ正力の画面情報vb
とすると新しい画面はa+bで与えh3る。この新しい
画面を二対しCは、同一の絶対画面番号Xの版数2とし
て管理される。すなわち、下記の表のよう(二なるう 絶対画面番号 版数 画面内容 X −1: a X −2: a+b この追加・修正分の画面データ、rX−2Jl二対応す
るデータとして6己1意装置7を二格KJ’3される。
このように一つの局(二おいて1λ存画面ン追加・修正
した場合(二は、相手局(二は新しい版数の画面ゲータ
が存在しないこと(二なる。相手局から、新しい版の画
面データの転送要求があっfc場合C二は、追加・修正
分の画面データbのみか伝送される。
した場合(二は、相手局(二は新しい版数の画面ゲータ
が存在しないこと(二なる。相手局から、新しい版の画
面データの転送要求があっfc場合C二は、追加・修正
分の画面データbのみか伝送される。
bのTith−独仏は、一般C二元の画面データa(ニ
ルべると極めて小であるから新しい画面のデータ(B+
b)乞伝送すること(ニルべてはるかi:伝送効率が艮
い。
ルべると極めて小であるから新しい画面のデータ(B+
b)乞伝送すること(ニルべてはるかi:伝送効率が艮
い。
第2図には、制御回路6のより詳細な構成が示される。
第2図の制御回路6において2手書データ入力部11は
、タブレット2の入力制御乞行い。
、タブレット2の入力制御乞行い。
タブレット2から入力される座標データを一定長のパケ
ット(二Ai司集する。まft、Kf;手間への通信ゲ
ータとして差分ベクトル符号(二変iW Lで送信部2
7へ転送する。ドキュメント入力部12はドキュメント
リーダ3の入力制御7行う。画面i゛号付番部14およ
び、L対番号付番部j5は、タプレ・シせ2甘だはドキ
ュメントリーダ3から入力されるデータ(二まり髪まし
い画■Uが形成される時、および。
ット(二Ai司集する。まft、Kf;手間への通信ゲ
ータとして差分ベクトル符号(二変iW Lで送信部2
7へ転送する。ドキュメント入力部12はドキュメント
リーダ3の入力制御7行う。画面i゛号付番部14およ
び、L対番号付番部j5は、タプレ・シせ2甘だはドキ
ュメントリーダ3から入力されるデータ(二まり髪まし
い画■Uが形成される時、および。
相手局より新しい画面が転送された時(二、該当画面に
対し”(画面番号および絶対番号乞そλtぞit、付番
する。キーホード入力部16は、キーボード5から入力
されるファンクシフン・キー、テン・キーのゲータを:
’TR1定する。画面番号(灸出部19は。
対し”(画面番号および絶対番号乞そλtぞit、付番
する。キーホード入力部16は、キーボード5から入力
されるファンクシフン・キー、テン・キーのゲータを:
’TR1定する。画面番号(灸出部19は。
キーボード5から入力さi”L、fCファンクション・
キー(例えば、匠回区司等)のゲータ乞表示すべき両面
t・号に変換して、読出制御部251対し画面番号な通
知する。電動番号管理部21は。
キー(例えば、匠回区司等)のゲータ乞表示すべき両面
t・号に変換して、読出制御部251対し画面番号な通
知する。電動番号管理部21は。
相手局とのIV」で互いに画面データを・伝送しあう共
通モードにある絶対0号を龜理し、共通モード管理レジ
スタ23に共通1モードの絶対鉦号乞書込む。
通モードにある絶対0号を龜理し、共通モード管理レジ
スタ23に共通1モードの絶対鉦号乞書込む。
また、相手局から絶対番号が送らオしてきた場合(二2
自局ファイル(二同一番号が存在するかどう1μ乞判足
し、その結果6通信応容εjij御部22(二通知する
。
自局ファイル(二同一番号が存在するかどう1μ乞判足
し、その結果6通信応容εjij御部22(二通知する
。
書込制御部24は2人力される6面番号あるいは絶対犯
号をファイル1]1のインブッタスj’、?j51′−
5己録し。
号をファイル1]1のインブッタスj’、?j51′−
5己録し。
対応するファイルの画面ゲータエリアに該当直面データ
を記録する。読出制御部25%;Lキーボードより入力
される画面番号あるいは絶対M′r号管理部21からの
劾対曾号に対し6シlこファイル内の画面データエリア
のアドレス’a: 検索し5画面1データを画面メモリ
部26および送信部27に出力する。
を記録する。読出制御部25%;Lキーボードより入力
される画面番号あるいは絶対M′r号管理部21からの
劾対曾号に対し6シlこファイル内の画面データエリア
のアドレス’a: 検索し5画面1データを画面メモリ
部26および送信部27に出力する。
画面メモリ部26は、入力される画面ゲータを展開し、
映像1h号(二変換して−CI?4’モニタ等の表示装
置iL4に出力する。
映像1h号(二変換して−CI?4’モニタ等の表示装
置iL4に出力する。
木兄門(−よる差分デー・り伝送方式を114いたsJ
う合の、第2図の制御回路6の動作乞以下に説明する。
う合の、第2図の制御回路6の動作乞以下に説明する。
なお、相手局側の制御(ロ)路6′の各部分は、第2図
の対応する部分の番号にタッシ、=−乞付けてあられす
。
の対応する部分の番号にタッシ、=−乞付けてあられす
。
手みデータ入力部」1オフこは、ドg、 j、メント人
力部12Z)−らのデータは、スイッチ13.オアゲー
ト17、番号付加部18を介して、にj込制御部24に
送られ、書込制御部24により記憶装置(ファイル)7
(二格納される。一方、オアゲート17の出力はまた。
力部12Z)−らのデータは、スイッチ13.オアゲー
ト17、番号付加部18を介して、にj込制御部24に
送られ、書込制御部24により記憶装置(ファイル)7
(二格納される。一方、オアゲート17の出力はまた。
オアゲート2971/介し1画面メモリ部261=記憶
され1表示装@4L二表示される。さら(−、スイッチ
13の出力はまた、オアゲ−)20v介して送信部27
に入力され2ここから相手局に伝送される。この場合1
画面番号付番部14および絶対番号付番部15(二より
、画面番号nおよび絶対番号Fが付番され、@骨付加部
18により画面データ[=付加されファイル7に同時(
:記憶される。絶対番号Fは、ファイル番号と。
され1表示装@4L二表示される。さら(−、スイッチ
13の出力はまた、オアゲ−)20v介して送信部27
に入力され2ここから相手局に伝送される。この場合1
画面番号付番部14および絶対番号付番部15(二より
、画面番号nおよび絶対番号Fが付番され、@骨付加部
18により画面データ[=付加されファイル7に同時(
:記憶される。絶対番号Fは、ファイル番号と。
個別番号と1版数とから構成される。
キーボード装置5から入力される「画面表示要求」には
、キーボード入力部16.画面番号検出部19.読出制
御部25.記憶装@7のルート1二て画面番号nに対応
する絶対番号FY読出す。そして、オアゲート20&送
信部27のルートにて絶対番号F’に相手局に通知する
。相手局(二おいては1通知さ11fc絶対番号FY、
受信部28′、絶対番号管理部21′を介して共通モー
ド管理レジスタ23′に設定するととも(二、絶対番号
管理部21′。
、キーボード入力部16.画面番号検出部19.読出制
御部25.記憶装@7のルート1二て画面番号nに対応
する絶対番号FY読出す。そして、オアゲート20&送
信部27のルートにて絶対番号F’に相手局に通知する
。相手局(二おいては1通知さ11fc絶対番号FY、
受信部28′、絶対番号管理部21′を介して共通モー
ド管理レジスタ23′に設定するととも(二、絶対番号
管理部21′。
読出制御部2E!、記憶装置γのルートにて絶対画面番
号F(二対応した画面データを検索する。
号F(二対応した画面データを検索する。
該当する画面データが相手局の記憶装置7円C二存在す
る場合には、絶対番号管理部21′1通信応答制御部2
2′、送信部27′のルートにて該当画面データの存在
?自局側(:通知すると同時(二、記憶装置7′、読出
制御部25′、オアゲート2gおよび画面メモリ部26
′のルーH二て表示装置4′(二該当画面を表示する。
る場合には、絶対番号管理部21′1通信応答制御部2
2′、送信部27′のルートにて該当画面データの存在
?自局側(:通知すると同時(二、記憶装置7′、読出
制御部25′、オアゲート2gおよび画面メモリ部26
′のルーH二て表示装置4′(二該当画面を表示する。
一方、自局側では、受信部28(二訃いて該当画面デー
タ存在の通知を受信すると。
タ存在の通知を受信すると。
絶対番号管理部21.読出制御部25.記憶装置7のル
ートで画面データをアクセスし、記憶装置7、読出制御
部25.オアゲート291画面メモリ部26のルート(
二て表示装れ4(二面面性表示する0 該当する画面データが相手局の記憶装置7′内ζ二存在
しない場合C二は、絶対番号管理部21′1通信応答制
御部22′、送信部27′のルートにて自局側舊二対し
″C該当画面なしめ旨の通知を行う。この通知を受信し
た自局側では、受信部28.絶対番号管理部21.読出
制御部25.記憶装置7のルート(二て画面データな要
求し、記憶装置7.読出制御部25.オアゲート20.
送信部27のルート(二で画面データ乞相手局に転送す
る。同時C二、記憶装置7.胱出制御部25.オアゲー
ト29.画面メモリ部26のルートC二て、該画面を表
示装置4(二表示する。一方、相手局では、受信部28
′。
ートで画面データをアクセスし、記憶装置7、読出制御
部25.オアゲート291画面メモリ部26のルート(
二て表示装れ4(二面面性表示する0 該当する画面データが相手局の記憶装置7′内ζ二存在
しない場合C二は、絶対番号管理部21′1通信応答制
御部22′、送信部27′のルートにて自局側舊二対し
″C該当画面なしめ旨の通知を行う。この通知を受信し
た自局側では、受信部28.絶対番号管理部21.読出
制御部25.記憶装置7のルート(二て画面データな要
求し、記憶装置7.読出制御部25.オアゲート20.
送信部27のルート(二で画面データ乞相手局に転送す
る。同時C二、記憶装置7.胱出制御部25.オアゲー
ト29.画面メモリ部26のルートC二て、該画面を表
示装置4(二表示する。一方、相手局では、受信部28
′。
オアゲート171番号付加部18.6込制御部24、記
憶装@7のルートにて画面番号を付加し。
憶装@7のルートにて画面番号を付加し。
絶対番号と画面データン記録すると同時(二、受信 ゛
部28.オアゲー)17,29.画面メモリ部26、の
ルーH二て、該当画面を表示装@4に表示する。
部28.オアゲー)17,29.画面メモリ部26、の
ルーH二て、該当画面を表示装@4に表示する。
又追加・修正を行なった画面データ(二つい℃は。
次の様にして伝送する。
まず、相手局から送られて米た絶対画面番号ζ二対する
版数が自局(二おける版数よりも大である場合、不足版
数6二対する画面の転送要求乞、絶対番号管理部21、
通信応答制御部22、送信部27のルートで相手局C送
信する。相手局の制御装置σは、この転送要求(二応答
し℃、記憶装置7′(二格納されている差分データχ読
出制御部25′、オアゲート2σ、送信部2γのルート
で自局側(:転送する。次に、自局(二おける版数が相
手局から送らJ’して米だ版数よりも大である場合は、
差分データ乞転送する旨の通知馨、相手局(二、絶対番
号管理部21.通信応答制御部22.送信部27のルー
トで相手局に送信するとともに、自局の記憶装置7(二
格納されている差分データ乞読出制御部25゜オアゲー
ト20.送信部27のルートC二て相手局に転送する。
版数が自局(二おける版数よりも大である場合、不足版
数6二対する画面の転送要求乞、絶対番号管理部21、
通信応答制御部22、送信部27のルートで相手局C送
信する。相手局の制御装置σは、この転送要求(二応答
し℃、記憶装置7′(二格納されている差分データχ読
出制御部25′、オアゲート2σ、送信部2γのルート
で自局側(:転送する。次に、自局(二おける版数が相
手局から送らJ’して米だ版数よりも大である場合は、
差分データ乞転送する旨の通知馨、相手局(二、絶対番
号管理部21.通信応答制御部22.送信部27のルー
トで相手局に送信するとともに、自局の記憶装置7(二
格納されている差分データ乞読出制御部25゜オアゲー
ト20.送信部27のルートC二て相手局に転送する。
発明の効果
本発明によれば、電子品板装置を用いた遠隔会礒システ
ム(二おい1:、既存画面を追加・修正して場合のデー
タの転送を効率的に行うことができる。
ム(二おい1:、既存画面を追加・修正して場合のデー
タの転送を効率的に行うことができる。
M1図は、氷見BA口よる電子熱板における差分データ
方式が適用されるシステムの構成を示す図。 第2図は、第1図のシステム(二おける制御装置f!:
の詳細な構成7示す図。 第3図は記憶装置のファイル栂造乞示す図である口 (符号の説明) l、に電子黒板装置、 2.2’・・・・・・ディジタ
イザ装置m 3,3’・・・・・・ドキュメント入力装
置。 4.4′・・・・・・表示装置@ 5 r 5’・・・
・・・キーボード装置。 6.6′・・・・・・制御装置+ 7 、7’・・・・
・・記憶装置。 特許出願人 富士辿株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
方式が適用されるシステムの構成を示す図。 第2図は、第1図のシステム(二おける制御装置f!:
の詳細な構成7示す図。 第3図は記憶装置のファイル栂造乞示す図である口 (符号の説明) l、に電子黒板装置、 2.2’・・・・・・ディジタ
イザ装置m 3,3’・・・・・・ドキュメント入力装
置。 4.4′・・・・・・表示装置@ 5 r 5’・・・
・・・キーボード装置。 6.6′・・・・・・制御装置+ 7 、7’・・・・
・・記憶装置。 特許出願人 富士辿株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報入力装置と1表示装置と1画面情報音記憶する
ための記憶装置と、相手局との送受信を行うだめの通信
処理部を有する制御装置とを備えた電子黒板装置が互い
(二通信回線(二より接続される遠隔会議システム(二
おいて、各電子黒板装置の記憶装置(ユ記憶されている
画面情報じ対して全電子黒板装置(:共通の絶対番号を
付替し、異なる局の記憶装置(−同一画面情報が格納さ
している場合1:同一の絶対番号が付番され、前記同一
画面情報(二対して一方の局において手羽:きデータ(
二より追加イ])正を加えた場合(二、追加・修正分の
データのみ乞差分データとして他方の局(:伝送し、他
方の局(=記録されている前記同一画面情報乞追加・修
正するよう(二したことを特徴とする、電子黒板嘔:お
ける差分データ伝送方式。 2、一つの局の電子黒板装置内の既存画面情報に追加・
/lδ正乞行った揚公じ絶対画面番号の版数乞lだけ追
加するようにし、相手局(:J反数の異なる画面111
報が存在する場合(二版数の違う分の差分データのみ乞
データ転送することC二より同一の板取の画面1j¥報
乞共有させるよう(ニした。特許請求の範囲ε1)1項
(=記載の電子黒板装置おける差分データ伝送方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115045A JPS609275A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子黒板における差分デ−タ伝送方式 |
EP84304054A EP0130018B1 (en) | 1983-06-28 | 1984-06-15 | Electronic conference system |
DE8484304054T DE3483025D1 (de) | 1983-06-28 | 1984-06-15 | Elektronisches konferenzsystem. |
CA000456846A CA1229937A (en) | 1983-06-28 | 1984-06-18 | Electronic conference system |
US06/622,456 US4654483A (en) | 1983-06-28 | 1984-06-20 | Electronic conference system |
KR1019840003687A KR890000220B1 (ko) | 1983-06-28 | 1984-06-28 | 전자식 회의시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115045A JPS609275A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子黒板における差分デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS609275A true JPS609275A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14652819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115045A Pending JPS609275A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 電子黒板における差分デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609275A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147270A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | Alps Electric Co Ltd | 画面編集方式 |
JPS63254852A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Minolta Camera Co Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH0297188A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ会議システム |
JPH02282291A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Nec Corp | カラーディスプレー駆動回路 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58115045A patent/JPS609275A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147270A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | Alps Electric Co Ltd | 画面編集方式 |
JPS63254852A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Minolta Camera Co Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH0297188A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | テレビ会議システム |
JPH02282291A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-19 | Nec Corp | カラーディスプレー駆動回路 |
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