JPS6092747A - プロ−ブ装着用穿刺針保持具 - Google Patents
プロ−ブ装着用穿刺針保持具Info
- Publication number
- JPS6092747A JPS6092747A JP58202376A JP20237683A JPS6092747A JP S6092747 A JPS6092747 A JP S6092747A JP 58202376 A JP58202376 A JP 58202376A JP 20237683 A JP20237683 A JP 20237683A JP S6092747 A JPS6092747 A JP S6092747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- puncture needle
- holder
- groove
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、主として医療用に使用される超音波診断装置
の付属装置に関する。特に、超音波診断装置により生体
内部を観察しながら、その生体に穿刺針を穿刺するため
に、その穿刺針を生体に当接するプローブに保持するた
めの装置に関するものである。
の付属装置に関する。特に、超音波診断装置により生体
内部を観察しながら、その生体に穿刺針を穿刺するため
に、その穿刺針を生体に当接するプローブに保持するた
めの装置に関するものである。
生体の表面に超音波診断装置のプローブを当ててその生
体の内部を監視しながら、その生体内部に穿刺針を穿刺
する治療または検査の方法が知られている。このために
は超音波診断装置のプローブに、穿刺針を保持するため
の保持具が必要であり、従来から、プローブそのものに
穿刺針のガイドを形成した構造のもの、あるいは通常の
プローブ例えばセクタ型のプローブに、付属装置として
穿刺保持具を取付ける構造のものなどが知られている。
体の内部を監視しながら、その生体内部に穿刺針を穿刺
する治療または検査の方法が知られている。このために
は超音波診断装置のプローブに、穿刺針を保持するため
の保持具が必要であり、従来から、プローブそのものに
穿刺針のガイドを形成した構造のもの、あるいは通常の
プローブ例えばセクタ型のプローブに、付属装置として
穿刺保持具を取付ける構造のものなどが知られている。
プローブそのものに穿刺針のガイドを形成した構造のも
のは、高価な電気音響変換素子を多数含むプローブの汎
用性がなくなり、装置が高価になるとともに、ガイド部
分の洗浄および消毒には、電子装置を損傷しないように
高温洗浄を行うことができない等の欠点がある。
のは、高価な電気音響変換素子を多数含むプローブの汎
用性がなくなり、装置が高価になるとともに、ガイド部
分の洗浄および消毒には、電子装置を損傷しないように
高温洗浄を行うことができない等の欠点がある。
この点では、保持具をプローブの付属装置とするものが
優れているが、従来のこの種の装置は、付属装置のプロ
ーブからの着脱が簡単でなく、穿刺針を生体に留置する
ときの操作にはねじを着脱する操作が入り複雑であり、
構造が複雑であって部品数が多いので消毒滅菌が容易で
ない等の欠点があった。
優れているが、従来のこの種の装置は、付属装置のプロ
ーブからの着脱が簡単でなく、穿刺針を生体に留置する
ときの操作にはねじを着脱する操作が入り複雑であり、
構造が複雑であって部品数が多いので消毒滅菌が容易で
ない等の欠点があった。
日本泌尿器科学会雑誌、７０巻１号４６頁１９７９年斉
藤他［実時間表示装置を用いた超音波穿刺術の泌尿器科
領域における臨床応用」 〔発明の目的〕 本発明は、志として医療用に使用する超音波診断装置に
より生体内部を観察しながら、生体に穿刺する穿刺創が
、プローブ装着用穿刺針保持具から容易に着脱できる構
造にして穿刺針保持具に妨げられることなく、プローブ
による生体のスキャニング診断を容易にし、ガイド部分
の洗浄および消毒を高温雰囲気で行い、滅菌を完全にす
ることができるプローブ装着用穿刺針保持具を提供する
ことを目的とする。
藤他［実時間表示装置を用いた超音波穿刺術の泌尿器科
領域における臨床応用」 〔発明の目的〕 本発明は、志として医療用に使用する超音波診断装置に
より生体内部を観察しながら、生体に穿刺する穿刺創が
、プローブ装着用穿刺針保持具から容易に着脱できる構
造にして穿刺針保持具に妨げられることなく、プローブ
による生体のスキャニング診断を容易にし、ガイド部分
の洗浄および消毒を高温雰囲気で行い、滅菌を完全にす
ることができるプローブ装着用穿刺針保持具を提供する
ことを目的とする。
本発明は、超音波診断装置の電気音響変換装置を内蔵す
るプローブに取付けられ、そのプローブによる観察対象
内部に穿刺するための穿刺針を保持する保持具において
、上記プローブの外筐に圧着して取付けられるように構
成された取イ１部と、この取付部に固着されその先端に
穿刺方向に平行な両縁を有する溝が形成された腕部と、
この腕部の上記溝の両縁の間に着脱自在に嵌め込まれ、
上記溝の底面との間に上記穿刺針を保持するガイドが形
成され、上記腕部の先端を挟持するスプリング片を含む
ガイドスリーブとを備え、スキャニング観察を容易にし
、ガイド部分の洗浄、消毒を完全にできることを特徴と
する。
るプローブに取付けられ、そのプローブによる観察対象
内部に穿刺するための穿刺針を保持する保持具において
、上記プローブの外筐に圧着して取付けられるように構
成された取イ１部と、この取付部に固着されその先端に
穿刺方向に平行な両縁を有する溝が形成された腕部と、
この腕部の上記溝の両縁の間に着脱自在に嵌め込まれ、
上記溝の底面との間に上記穿刺針を保持するガイドが形
成され、上記腕部の先端を挟持するスプリング片を含む
ガイドスリーブとを備え、スキャニング観察を容易にし
、ガイド部分の洗浄、消毒を完全にできることを特徴と
する。
取付部には、プローブの外筐を覆う金具と、この金具を
このプローブの外筺に締め付けるための手指で回転でき
るボルトナツトとを含み、取付部、腕部およびガイドス
リーブがステンレス鋼により形成され、使用する穿刺針
の太さに対応してそれぞれ異なる大きさのガイドが形成
された複数個のガイドスリーブが用意されることが好ま
しい。
このプローブの外筺に締め付けるための手指で回転でき
るボルトナツトとを含み、取付部、腕部およびガイドス
リーブがステンレス鋼により形成され、使用する穿刺針
の太さに対応してそれぞれ異なる大きさのガイドが形成
された複数個のガイドスリーブが用意されることが好ま
しい。
［実施例による説明〕
次に本発明実施例保持具を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す正面
図、第２図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す
背面図、第３図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ
分離状態の平面図、第４図は本発明実施例保持具のガイ
ドスリーブ分離状態の正面図、第５図は本発明実施例保
持具のガイドスリーブ分離状態右側面図、第６図は本発
明実施例保持具のガイドスリーブで、（ａｌは左側面図
、（ｂｌは平面図、（Ｃ１は正面図、（ｄｌは底面図、
ｔｅｌは右側面図である。
図、第２図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す
背面図、第３図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ
分離状態の平面図、第４図は本発明実施例保持具のガイ
ドスリーブ分離状態の正面図、第５図は本発明実施例保
持具のガイドスリーブ分離状態右側面図、第６図は本発
明実施例保持具のガイドスリーブで、（ａｌは左側面図
、（ｂｌは平面図、（Ｃ１は正面図、（ｄｌは底面図、
ｔｅｌは右側面図である。
本発明実施例保持具は穿刺時においては、ケーブルｌお
よびケーブルブッシング２を有するセクタープローブ３
が保持具４の取付部４ａに挿入され、位置決め用穴４ｂ
によって軸方向の位置が決められ、締付部４ｃで固定さ
れ、また穿刺！１５はガイドスリーブ６のガイド６ｂに
保持され、このガイドスリーブ６は保持具４の腕部４ｄ
に設けられた溝４ｅに嵌め込まれて、上記ｅＪ４ ｅの
先端部をスプリング６ａで挟持し固定されている。締付
部４ｃはナツト７、スペーサ８およびスクリュー９を備
え、上記セクタープローブ３の締付を調整できるように
構成されている。
よびケーブルブッシング２を有するセクタープローブ３
が保持具４の取付部４ａに挿入され、位置決め用穴４ｂ
によって軸方向の位置が決められ、締付部４ｃで固定さ
れ、また穿刺！１５はガイドスリーブ６のガイド６ｂに
保持され、このガイドスリーブ６は保持具４の腕部４ｄ
に設けられた溝４ｅに嵌め込まれて、上記ｅＪ４ ｅの
先端部をスプリング６ａで挟持し固定されている。締付
部４ｃはナツト７、スペーサ８およびスクリュー９を備
え、上記セクタープローブ３の締付を調整できるように
構成されている。
また、ガイドスリーブ６は、それぞれ異なる溝幅のガイ
ド６ｂが形成され、複数個が用意されて、使用する穿刺
針５の太さに対応して使用できるように構成されている
。
ド６ｂが形成され、複数個が用意されて、使用する穿刺
針５の太さに対応して使用できるように構成されている
。
次に本発明実施例保持具の使用状態について説明する。
まずセクタープローブ３を保持具４の取付部４ａに装着
し、所定のスペーサ８を介してスクリュー９とナツト７
で締付は固定する。
し、所定のスペーサ８を介してスクリュー９とナツト７
で締付は固定する。
続いて本発明実施例保持具のガイドスリーブ６は５種類
準備されているが、使用する穿刺針５の太さに合わせて
選択し、セクタープローブ３の軸線に対して所定の角度
で設けられた保持具４の溝４８に取り付ける。この際溝
の上部をガイドスリーブ６のスプリング６ａが挟持して
抜は止めの機能を果たす。
準備されているが、使用する穿刺針５の太さに合わせて
選択し、セクタープローブ３の軸線に対して所定の角度
で設けられた保持具４の溝４８に取り付ける。この際溝
の上部をガイドスリーブ６のスプリング６ａが挟持して
抜は止めの機能を果たす。
また、ガイドスリーブ６には、上記したように穿刺針５
の径に合わせて溝加工されたガイド６ｂがあり、保持具
４の溝４ｅの持つ角度をもって上記穿刺針５は上下に摺
動することができる。
の径に合わせて溝加工されたガイド６ｂがあり、保持具
４の溝４ｅの持つ角度をもって上記穿刺針５は上下に摺
動することができる。
セクタープローブ３の探触子面３ａを人体皮Ｉｆ上に当
て患部を観察し穿刺を行うが、体内に穿刺針５を留置す
る場合には、ガイドスリーブ６を上部方向にスライドさ
せるとスプリング６ａが溝４８の上部から外れて、ガイ
ドスリーブ６のガイド６ｂから穿刺針５が外れ、保持具
４の付いたセクタープローブ３を分離することができる
。
て患部を観察し穿刺を行うが、体内に穿刺針５を留置す
る場合には、ガイドスリーブ６を上部方向にスライドさ
せるとスプリング６ａが溝４８の上部から外れて、ガイ
ドスリーブ６のガイド６ｂから穿刺針５が外れ、保持具
４の付いたセクタープローブ３を分離することができる
。
このようにねじを着脱する操作を必要とせず、ガイドス
リーブ６のみをスライドさせるワンタッチの操作で、こ
のガイドスリーブ６と、穿刺針５と、保持具４付セクタ
ープローブ３を容易に分離できるところに本発明の特徴
がある。また穿刺を行わないときには、保持具４の締付
部４ｃのスクリュー９を緩めることによってセクタープ
ローブ３は分離されるために、体内観察操作を穿刺用の
保持具４によって妨げられず容易にすることができる。
リーブ６のみをスライドさせるワンタッチの操作で、こ
のガイドスリーブ６と、穿刺針５と、保持具４付セクタ
ープローブ３を容易に分離できるところに本発明の特徴
がある。また穿刺を行わないときには、保持具４の締付
部４ｃのスクリュー９を緩めることによってセクタープ
ローブ３は分離されるために、体内観察操作を穿刺用の
保持具４によって妨げられず容易にすることができる。
分離することのできる取付部４ａ、締付部４ｃ、腕部４
ｄ、溝４ｅを有する保持具４、ナツト７、スペーサ８、
スクリュー９およびガイドスリーブ６はステンレス鋼に
よって形成されていることと、上記のように分離できる
ことがら高温における洗浄あるいは消毒が可能となり、
滅菌の操作と効果を向上させることができる。
ｄ、溝４ｅを有する保持具４、ナツト７、スペーサ８、
スクリュー９およびガイドスリーブ６はステンレス鋼に
よって形成されていることと、上記のように分離できる
ことがら高温における洗浄あるいは消毒が可能となり、
滅菌の操作と効果を向上させることができる。
さらに、保持具４の取付部４ｃは外部からの固定腕など
に接続することが可能で、この取付部４ｃを使用すれば
体内の観察あるいは穿刺操作が容易にできる機能も有し
ている。
に接続することが可能で、この取付部４ｃを使用すれば
体内の観察あるいは穿刺操作が容易にできる機能も有し
ている。
以上述べたように本発明によれば、ねじによる着脱を必
要としないガイドスリーブのスライド操作のみで、′プ
ローブ本体、保持具、ガイドスリーブおよび穿刺針の分
離が容易にできることなどから、 （１，１被穿刺時のプローブによる観察が極めてやりや
すい、 （２）穿刺後、体内に穿刺針を留置したい場合にワンタ
ンチ操作で穿刺針のみの留置が簡単にできる、 （３） プローブ本体と穿刺用アタッチメントが簡単に
分離できるので、個別に滅菌ができ、その操作が容易で
ある、 （４） 保持具が板状の部材によって構成されているた
めに、各部分に複雑な凹凸がなく、狭い部分にブラシ等
を用いなくても十分洗浄することができ、消毒剤との接
触がすべての面で漏れなく行われるため完全な滅菌がで
きる、 （５） 穿刺用アタッチメントがステンレス鋼製である
ため高温あるいは、滅菌効果の高い例えばオートクレー
ブなどによる滅菌が可能になる、（６）保持具の締付部
は外部からの固定腕などとの接続が可能で、観察あるい
は穿刺操作を容易にすることができる、 などの優れた効果がある。
要としないガイドスリーブのスライド操作のみで、′プ
ローブ本体、保持具、ガイドスリーブおよび穿刺針の分
離が容易にできることなどから、 （１，１被穿刺時のプローブによる観察が極めてやりや
すい、 （２）穿刺後、体内に穿刺針を留置したい場合にワンタ
ンチ操作で穿刺針のみの留置が簡単にできる、 （３） プローブ本体と穿刺用アタッチメントが簡単に
分離できるので、個別に滅菌ができ、その操作が容易で
ある、 （４） 保持具が板状の部材によって構成されているた
めに、各部分に複雑な凹凸がなく、狭い部分にブラシ等
を用いなくても十分洗浄することができ、消毒剤との接
触がすべての面で漏れなく行われるため完全な滅菌がで
きる、 （５） 穿刺用アタッチメントがステンレス鋼製である
ため高温あるいは、滅菌効果の高い例えばオートクレー
ブなどによる滅菌が可能になる、（６）保持具の締付部
は外部からの固定腕などとの接続が可能で、観察あるい
は穿刺操作を容易にすることができる、 などの優れた効果がある。
第１図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す正面
図。 第２図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す背面
図。 第３図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の平面図。 第４図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の正面図。 第５図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の右側面図。 第６図は本発明実施例保持具のガイドスリーブで、（ａ
）ば左側面図、ｌｂ）は平面図、（Ｃ）は正面図、（ｄ
）は底面図、（８１は右側面図。 ■・・・ケーブル、２・・・ケーブルブッシング、３・
・・セクタープローブ、３８・・・探触子面、４・・・
保持具、４ａ・・・取付部、４ｂ・・・位置決め用穴、
４ｃ・・・締イ］部、４ｄ・・・腕部、５・・・穿刺針
、６・・・ガイドスリーブ、６ａ・・・スプリング、６
ｂ・・・ガイド、７・・・ナツト、８・・・スペーサ、
９・・・スクリュー。 第 １ 図 ′Ｍ３ 図 不 ４図 元５回 （ｂ） （ａ） （ｃ） 兜６図 （ｅ）
図。 第２図は本発明実施例保持具の穿刺時の構成を示す背面
図。 第３図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の平面図。 第４図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の正面図。 第５図は本発明実施例保持具のガイドスリーブ分離状態
の右側面図。 第６図は本発明実施例保持具のガイドスリーブで、（ａ
）ば左側面図、ｌｂ）は平面図、（Ｃ）は正面図、（ｄ
）は底面図、（８１は右側面図。 ■・・・ケーブル、２・・・ケーブルブッシング、３・
・・セクタープローブ、３８・・・探触子面、４・・・
保持具、４ａ・・・取付部、４ｂ・・・位置決め用穴、
４ｃ・・・締イ］部、４ｄ・・・腕部、５・・・穿刺針
、６・・・ガイドスリーブ、６ａ・・・スプリング、６
ｂ・・・ガイド、７・・・ナツト、８・・・スペーサ、
９・・・スクリュー。 第 １ 図 ′Ｍ３ 図 不 ４図 元５回 （ｂ） （ａ） （ｃ） 兜６図 （ｅ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 超音波診断装置の電気音響変換装置を内蔵する
プローブに取付けられ、そのプローブによる観察対象内
部に穿刺するための穿刺針を保持する保持具において、 上記プローブの外筺に圧着して取付けられるように構成
された取付部と、 この取付部に固着されその先端に穿刺方向に平行な両縁
を有する溝が形成された腕部と、この腕部の上記溝の両
縁の間に着脱自在に嵌め込まれ、上記溝の底面との間に
上記穿刺針を保持するガイドが形成され、上記腕部の先
端を挟持するスプリング片を含むガイドスリーブとを備
えたことを特徴とするプローブ装着用穿刺針保持具。 （２） 取付部には、プローブの外筺を覆う金具と、こ
の金具をこのプローブの外筐に締め付けるための手指で
回転できるボルトナンドとを含む特許請求の範囲第（１
１項に記載のプローブ装着用穿刺側゛保持具。 （３）取付部、腕部およびガイドスリーブがステンレス
鋼により形成された特許請求の範囲第ｆｌ）項に記載の
プローブ装着用穿刺針保持具。 （４）使用する穿刺針の太さに対応してそれぞれ異なる
大きさのガイドが形成された複数個のガイドスリーブが
用意された特許請求の範囲第（１１項に記載のプローブ
装着用穿刺針保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202376A JPS6092747A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プロ−ブ装着用穿刺針保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202376A JPS6092747A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プロ−ブ装着用穿刺針保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092747A true JPS6092747A (ja) | 1985-05-24 |
| JPS6216648B2 JPS6216648B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16456468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202376A Granted JPS6092747A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プロ−ブ装着用穿刺針保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092747A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7727192B2 (en) | 2004-07-09 | 2010-06-01 | Aloka Co., Ltd. | Puncture adapter for use in ultrasonic diagnosis |
| JP2020048620A (ja) * | 2018-09-24 | 2020-04-02 | ニプロ株式会社 | ガイド部材、及びそれを備えるガイド付き超音波診断装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6391653U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645649A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-25 | Siemens Ag | Perforation apparatus of body internal organ such as blood vessel |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58202376A patent/JPS6092747A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645649A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-25 | Siemens Ag | Perforation apparatus of body internal organ such as blood vessel |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7727192B2 (en) | 2004-07-09 | 2010-06-01 | Aloka Co., Ltd. | Puncture adapter for use in ultrasonic diagnosis |
| JP2020048620A (ja) * | 2018-09-24 | 2020-04-02 | ニプロ株式会社 | ガイド部材、及びそれを備えるガイド付き超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216648B2 (ja) | 1987-04-14 |
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