JPS6091930A - 釣り用リ−ルの二重装着軸受 - Google Patents

釣り用リ−ルの二重装着軸受

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JPS6091930A
JPS6091930A JP59137860A JP13786084A JPS6091930A JP S6091930 A JPS6091930 A JP S6091930A JP 59137860 A JP59137860 A JP 59137860A JP 13786084 A JP13786084 A JP 13786084A JP S6091930 A JPS6091930 A JP S6091930A
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主クランク軸用の二重軸受支持装置を有する投げ釣り用
リールに関する。この支持装置によれば、リールの後部
を開けるだけでクランク軸を所定位置に設置することが
できる。これらの軸受はリールの末端に装着してあり、
最大の支えを与える。
小型の投は釣り用リールでは.リール内に主クランク軸
を装着するときに、常に問題があった。米国特許第4,
1 5 6,5 1 0号においては,主クランク軸お
よび駆動歯車が単一または二重の軸受支えとなるU字形
サドル内に装着しである。軸受を所定位置に保持するの
に1つまたはそれ以上のねじを持ったリテナ・ストラン
プを必要とする。この方法が満足できるものであること
は証明されていない。なんとなれば、軸受を所定位置に
留めるには、いくつかの軸受または軸受材料あるいは両
方をリテナで変形させて軸受を軸上に密着させることに
なり、これがリールクランク軸の回転を渋くし、摩耗を
激しくするからである。
この構成では,部品点数も多くなる。
クランク軸をただ1つの軸受で装着する技術は米国特許
第2,9 9 1,9 5 7号にも教示されているが
、ここでの支持体はデツキ板の一部である鋳造軸受であ
る。同様の配置が米国特許第3.0 2 (1,6 6
 5号、第3,(1 2 0,6 6 6号、第3.0
 4 1,O Q 2号、第3,0 5 9,8 7 
3号および第3,I Q 5,6 5 1号にも記載さ
れている。他の単一軸受形態が米国特許第 3、4 6 9,7 9 9号、第3,7 7 8,0
 0 1号および第3,9 7 0,2 6 3号に教
示されている。
米国特許第3,8 3 6;0 9 2号に,米国特許
第4,1 5 6,5 1 0号の締付は用ストラップ
を用いる二重式クランク軸支持装置が示されている。こ
の二重式支持装置でも、非常に精密で費用のかかる製造
技術を用いないならば、軸受を締付けすぎるという可能
性がある。
こうして、従来のすべてのクランク軸支持装置では、次
のような欠点がある。
(1) 部品が多すぎる。
(2)製造コストが高い。
(3)部品の摩耗が激しい。
(4)軸受のゆがみがある。
(5)単一軸受装着のため慣性モーメントの問題がある
(6)設計が1つたく下手である。
本発明は投げ釣り用のリールに関するものであり.従来
技術の欠点のすべてを克服した、主クランク軸のための
二重式軸受支持装置を意図している。
したがって、本発明の目的は投げ釣り用リールの主クラ
ンク軸のための新規な二重軸受取付装置を提供し、コス
ト節減の製造技術に備えた製造公差を与えることにある
本発明の別の目的はリール本体のハウジングの一部とし
て形成した同心軸受支えを提供することにある。
本発明のまた別の目的はリールハウジングの両側にある
軸受支えにすべり込むことのできる、主クランク軸用の
軸受を提供することにある。
本発明の捷た別の目的は主クランク軸を数句けるための
剛性の軸受支持装置を提供することにある。
本発明のまたさらに別の目的は軸受支え内で軸受を保持
する手段を提供することにある。
上記のおよび他の目的、特徴は以下の詳細な説明および
添付図面からより容易に理解できるであろう。
本発明の好ましい実施例を含む投げ釣り用リールIOK
ついて、第1図は全体的にこのようなリールの展開斜視
図である。アクIJ ロニトリルブタジエンスチレン(
ABS)ijcはガラス繊維入りポリカーボネートのよ
うなプラスチック材で作っであるのが好ましいノ・クラ
ンク11は前、後の本体部分15.16を持つ中央デツ
キ板14を有する。デツキ板14の前方へ中央ボス35
が突出しており、このボスには、溝(第1図には示して
いない)に嵌合したスプール・リテナ・クリップ240
によってドラグ板210、後方スプール・ワッシャ23
0、後方偏平ドラグ・ワッシャ233、スプール組立体
130、前方偏平ドラグ・ワッシャ235.前方スプー
ル・ワッシャ237が取付けである。
ボス35の孔(第1図には示さず)内に中実軸251が
装着してあり、この軸251の前方ねじ付き端にナンド
250によってスピンナ・ヘッド242が装着しである
。このスピンナ・ヘッド242はスプール130の前方
フランジを部分的に囲んでおり、このスプールに釣糸9
9が巻き付けである。第1の前方本体部分15に取付け
られた前方カバー90が前方孔(第1図に示さず)を有
し、との孔は釣糸をリールから繰り出したり、巻き取っ
たりするときにその案内として作用する。
第2本体部分16の内部21にはクラッチ・調節用ねじ
201が取付けてあり、このねじにクラッチ・ホイール
204が取付けられる。
ねじ201の頭部にはタブ217が嵌合し、クラッチ・
ホイール204がステム12に向って上方へ回転したと
き、ねじ201がスフ。
−ル・リテナ・クリップ240に向って前方に進み、ス
プール130にかかる締付力を高め、スプール130の
ボス35に対する回転能力を減する。ホイール204が
ステム12から離れるように回転したとき、締付力は低
下し、スプール130がボス35に対して回転できるよ
うになり、リール10のためのドラグ機構となる。中実
軸251はデツキ板14に取付けた軸受269内に摺動
、回転自在に装着しである。第2本体内で中実軸251
上には摺動自在にピニオン歯車260が装着してあり、
これは中実軸ばね265によって所定位置に保持されて
いる。
第1本体部分15の外部で第2本体部分16の内部にお
いてノ・クランク11上にはフィンガ・プ1ノ−キ・レ
バー300が取付けてあり、これは軸251の末端・2
55と接触しテイル。レバー300の外方部分が取付足
部13に向って上方に引かれると、中実軸251および
そこに装着したスピンナ・ヘッドが軸受269、ボス3
5に対して前方に押される。
スピンナ・ヘッド242に装着したピンクアップ・ビン
機構243がボス35の面に設けたカムと協働してスピ
ンナヘッド242を前方位置に保持する。この前方位置
において。
釣糸99をリール10から繰り出ずことができる。
クランク組立体310が逆転防止組立体340と連結し
てあり、この逆転防止組立体はラチェット(正面歯車3
13の後側にあるが、第1図には示していない)と、逆
転防止ドラグ・アーム317と、ドラグレfね329と
、スペーサ・ワラ・ンヤ341とを包含し、これらはす
べて中空クランクfil1311に装着しである。デツ
キ板14内にしまつ色転防ILつd)321が設けてあ
り、これ(ま正面歯車313の背面とドラグ・アーム3
17とσ)間に入っていてラチェットと係合、離へ免で
きるようになっている。クランク組立体310(↓ah
受支え39.40にそσ)スロット間を1−べらせるこ
とによって装着しである。支え39.40に装着したク
ランク軸受160,1611ま中空軸311に適した軸
受となる。+l+111311σ)孔にはクラック・ロ
ッド331力1すベリ嵌合させてあり、キー止めしであ
る。その」2じイ寸き端にはクランク・ロッド・ヲーッ
ト342カー取付けてあってロッド331を1ノール1
0に留めている。ロッド331 +−11−クランク・
ノンドル332およびクランク・ノフ゛333に連結し
である。歯車31313−ヒ= *−7260ト係合し
ており、クランク・ノンドル332およびノブ333が
前方(前方カバーに向って)回転させられたとき、クラ
ンク軸251が回転してスピンナ・ヘッド242も回転
させる。
この回転運動がピックアップ・ピン機構243をボス3
5のカムから離脱させ、スピンナ・ヘッド242、軸2
51を後方に移動させる。
この同じ回転運動が機構243のピックアンプ・ピンを
スピンナ・ヘッド242から外方に突出させ、釣糸99
がスプール130に巻き取られる。
上方ハウジング孔50には逆転防止アクチュエータ15
0が装着してあり、これはりテナ・クリップ170によ
って保持されている。
このアクチュエータ150は逆転防止ドラグ・アーム3
17と接触していてそれと協働する。
成る位置において、アクチュエータ150は逆転防止組
立体340から離脱してクランクロッド331、クラン
ク組立体が前方向(ステム12に向って上方へ)あるい
は後方向(リールの背後に向ってステム12がら下方へ
)のいずれかに回転するのを許゛す。
後方かバー95が第2後方部分16に取付であってリー
ル10を囲むようになっている。
ハウジング11内にはカバーロック70が取付けてあり
、これはねじ71によって所定位置に縮装けられてカバ
ー90.9.5をハウジングに留めるようになっている
第2−8図に示す本発明の好ましい実施例において、本
発明の意図したものは、主クランク軸のための剛性二重
軸受取付装置である。
クランク軸組立体330は、逆転防止アーム317、ば
ね329、正面歯車313.ラチェット316.および
ワッシャ341と共に中空クランク軸311上に装着し
である。軸311およびその部品はリール10の後部1
6の内部21内に独特の方法で装着しである。軸受支え
39.40はハウジング11の一部として形成してあり
、同心の孔41゜42が設けである。支え39.40は
44゜470ところでリール10の外に突出しており、
45.48のところで後部16の内部21に突入してい
る。内部突起45.48はリールの後方、すなわち、デ
ツキ板と反対の方向に向いたスロツ)46.49を有し
、これらのスロットは中空クランク軸311の最大径よ
りも幅が広くなっている。こうして、中空クランク軸を
スロツ)46.49にすべり込ませることばよってリー
ルの後方から容易に装着することができる。孔168.
169を持った軸受160,161をリール10の外か
ら支えの孔41. 、42に押し込み、軸311を軸受
160.161で捕えて孔168゜169内に装着する
。軸311を軸受孔168゜169に受け入れると同時
に、スロット46゜49が第6図の左側に示すように軸
受$60゜161によって閉ざされる。こうL2て、軸
が従来のように締付けられることがなくなる。
共通軸線43が、1つなので5ノ・クランク11を初め
に作ったときに、中心軸251との整合が定まることに
なる。なお内部突起のいずれか一方にのみ、スロットを
設けても同様の利点を得るととができることは当業者に
は明らかであろう。
軸受支えの孔41,42は支え39.40内で軸受16
 (> ; 161を整合させるようく作用する軸受タ
ブ162を受ける内向きのくぼみ53を有する。さらに
、この配置は支え39.40内で軸受、160 、16
1が回転するのを阻止し、所望に応じて軸受を・・クラ
ンク11と同じ相別で作るのを可能とする。軸受160
,161の、タブ162に対してはホ90°の側面には
アンプカツ)164,165が設けてあり、 +Il+
受は対称的となって(・る。
軸受支え39,40p延長部4.4 、47はカットア
ウト・スロット14−6 、149を有し、これらのス
ロットは軸受支えの除去部分を包含し、第2本体部分1
6の外面20にある。これらのカットアウト・スロット
146゜149は第7,8図で最も良くわかる。プ1ッ
トアウト・スロット46.49は充分に深くて、支えの
壁が外面44.47から孔41゜424で完全に貫かれ
ている。第7図に示したように、カットアウト・スロツ
l−146。
149は約60°(G”)乃至約90゜(F“)の挟角
を包含する。明らかなように、この角度は内部孔と軸受
支えの外面との間の厚さに応じて変わる。カットアウト
・スロット146,149は軸受16(1,161のア
ンダカント164.165と整合するに充分に深くなけ
ればならない。
軸311が軸受160,161に装着され、これらの軸
受が支え39.40に装着されたとき、アンダカツト1
64.165はタブ162.163およびくぼみ53に
よッテカットアウト・スロット146.149と整合す
る。後方カバー95は内面97のある前方突出要部96
を有する。内面97は後方カバー95を受ける後方本体
部16の周縁にあるくぼみ52の直径よりもやや大きい
直径を有し、肩部96がスロツ) 4’6 、49およ
びアンダカソ)164.1654で、そしてそれに向っ
てくぼみ52上を密着摺動するのを可能とする。こうし
て、後方カッ<−95は軸受160.161が軸受支え
39.40からすべり出るのを防ぐ。カバーを所定位置
に固着するために、肩部96は2つの内向き止め98を
有し、くぼみ52も止め98を受ける2つのL字形くぼ
み56を有する。後方カッく−95をくぼみ52上に位
置決めした後5それを少し回転させて、止め98をくぼ
み56に入れ、後方hバー95をリールに固着させる。
本発明のこの好ましい実施例である、主クランク軸のた
めの二重軸受取付装置は従来技術よりもかなり優れてい
ることが証明されている。さらに、本発明がクランク軸
のためのかなり剛性の高い取付装置を提供し、このよう
な構成が従来の単一軸受クランク軸数句装置で生じる慣
性モーメントを排除することがわかった。寸た5本発明
の軸受取付装置は製造が容易であり、これは正しい動作
を得るために精密な製造公差を必要としないからである
本発明の別の実施例において、軸受支えに内ねじを設け
、軸受側に外ねじを設け、軸受を後方カバーによって保
持する代りに支えレジ螺合するようにしてもよい。外ね
じ利き軸受の106’1例が第4図に示しである。
ここに図示し、説明した本発明の特殊な形態は単に代表
的なものであり、発明の範囲から逸脱することなく成る
種の変更、修正がなし5ることは了解されたい。したが
って、本発明の全範囲を確かめるには特許請求の範囲を
参照されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した投げ釣り用IJ−ルの展開斜
視図、 第2図は本発明の軸受の一実施例を示す斜視図、 第3図は本発明の軸受の一実施例を示す端面図、 第4図は本発明の別の実施例を示す横断面図で、軸受の
外面にねじを切ったところを示す図、 第5図は本発明の1つの特徴を示す展開斜視図、 第6図は本発明を応用しfv ’)−ルの背面図で部分
的に断面を示す図、 第7図は本発明を応用したリールの後部の一部分を示す
部分断面部分側面図、第7A図は第7図のA−A線に沿
った断面図である。 第8図は本発明を応用したリールの背面図で、主クラン
ク軸を支え、スロット全体を塞ぐ位置に押し込む前の軸
受を示す図である。 10 ・・リール、11・・・・ハウジング、14・・
・・・中央デツキ板、35・・・・中央ボス、2510
.1.・・中実軸、242・・・・スピンナ・ヘッド、
130・・・・・スプール、90・・・・・前方カバー
、300・・・・・フィンガ・ブレーキ・レバー、99
・・・・・釣糸、310・・・・・クランク組立体、1
50・・・・・・逆転防止アクチュエータ、330・・
・・・クランク軸組立体、39.40・・・山軸受支え
、160,161・・・・・・軸受。 代理人 弁理士 河 野 昭

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+Na) デツキ板と内、外面を持った本体部分とを
    有し、第1の本体部分がデツキの前方に突出し、第2の
    本体部分がデツキの後方に突出しているハウジングと、 (b) 第2本体部分に装着してあって、外面の外部と
    内面の内部に突出する突起を有する一対の軸受支えであ
    り、各々が、 (i) 他方と軸線方向に整合している孔と、(li)
     7’ツギの後方に開口しているスロットと を有する軸受支えと、 (C) 前記スロットにすべり込ませることによって前
    記軸受支え内に位置させられたクランク軸装置と、 (dl 各軸受支えの孔内に装着してあって前記クラン
    ク軸装置を囲みかつ支持し、そしてスロットを閉ざす軸
    受装置と を包含する投げ釣り用リールであって、前記軸受装置が
    第2本体部分の外面にある外部突起に設けたくぼみと、
    このくぼみと整合するアンダカットとを有する投げ釣り
    用リールにおいて、内、外面を持つ前方突出肩部を有す
    る後方カバー板を包含することを特徴とする投げ釣り用
    リール。 (2、特許請求の範囲第1項記載のリールにおいて、肩
    部が第2本体部分の一部を囲み、くぼみおよびアンダカ
    ットに嵌合して軸受装置を軸受支え内に錠止しているこ
    とを特徴とするリール。 (3)特許請求の範囲第2項記載のリールにおいて、第
    2本体部分の外面が表面くぼみを有することを特徴とす
    るリール。 (4)特許請求の範囲第3項記載のリールにおいて、後
    方カバー板の内面が止めを有することを特徴とするリー
    ル。 (5)特許請求の範囲第4項記載のリールにおいて、溝
    部が第2本体部分の一部を囲み、くぼみおよびアンダヵ
    ットに嵌合しており、止めが表面くぼみと協働してカバ
    ー板をハウジングに錠止することを特徴とするリール。
JP59137860A 1980-01-17 1984-07-03 釣り用リ−ルの二重装着軸受 Granted JPS6091930A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US112913 1980-01-17
US06/112,913 US4463914A (en) 1980-01-17 1980-01-17 Dual mounted bearings for fishing reel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6091930A true JPS6091930A (ja) 1985-05-23
JPH0419812B2 JPH0419812B2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=22346516

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56004912A Expired JPS6015288B2 (ja) 1980-01-17 1981-01-16 釣り用リ−ルの二重装着軸受
JP59137860A Granted JPS6091930A (ja) 1980-01-17 1984-07-03 釣り用リ−ルの二重装着軸受

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56004912A Expired JPS6015288B2 (ja) 1980-01-17 1981-01-16 釣り用リ−ルの二重装着軸受

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4463914A (ja)
EP (1) EP0032633A1 (ja)
JP (2) JPS6015288B2 (ja)
KR (1) KR830004771A (ja)
CA (1) CA1139284A (ja)

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Also Published As

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