JPS609161B2 - 2軌式懸垂鉄道用走行路交差装置 - Google Patents
2軌式懸垂鉄道用走行路交差装置Info
- Publication number
- JPS609161B2 JPS609161B2 JP55176465A JP17646580A JPS609161B2 JP S609161 B2 JPS609161 B2 JP S609161B2 JP 55176465 A JP55176465 A JP 55176465A JP 17646580 A JP17646580 A JP 17646580A JP S609161 B2 JPS609161 B2 JP S609161B2
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B25/00—Tracks for special kinds of railways
- E01B25/22—Tracks for railways with the vehicle suspended from rigid supporting rails
- E01B25/26—Switches; Crossings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軌道支持体内に配置される走行機構をキャビ
ンに接続する懸垂機構を通すために軌道支持体に設けら
れているスリットの両側に支持車輪のための走行面が設
けられているような2軌式懸垂鉄道の走行機構のための
走行路交差装置に関する。
ンに接続する懸垂機構を通すために軌道支持体に設けら
れているスリットの両側に支持車輪のための走行面が設
けられているような2軌式懸垂鉄道の走行機構のための
走行路交差装置に関する。
仏国特許2237005号明細書によって軌道がスリッ
トを設けられた支持体として形成されているような2軌
式懸垂鉄道の走行機構のための走行路交差装置は公知で
ある。
トを設けられた支持体として形成されているような2軌
式懸垂鉄道の走行機構のための走行路交差装置は公知で
ある。
スリットの両側には走行機機に配設されている支持車輪
のための走行レールが設けられている。支持機構はスリ
ットを通る懸垂機機を介してキャビンに連結されている
。走行レールの4つの交差点においてはそれぞれ1つの
三角形の挿入片が次のように配置されている。すなわち
2つずつの三角形の挿入片が使用されない走行路の間隙
を橋総するように配置されている。4つの三角形の挿入
片を垂直軸を中心に回転させることによって他の走行路
の走行レールの端部を接続することができる。
のための走行レールが設けられている。支持機構はスリ
ットを通る懸垂機機を介してキャビンに連結されている
。走行レールの4つの交差点においてはそれぞれ1つの
三角形の挿入片が次のように配置されている。すなわち
2つずつの三角形の挿入片が使用されない走行路の間隙
を橋総するように配置されている。4つの三角形の挿入
片を垂直軸を中心に回転させることによって他の走行路
の走行レールの端部を接続することができる。
この際に三角体の突き合わせ個所には外側に向けて榎形
に広がる間隙が残るので、交差部通過時に衝撃が生じる
。本発明の目的は、切換え可能な走行レール部および案
内部から固定の走行レール部および案内部へのできるだ
け円滑な移行を得ることのできる交差装置を提供するこ
とにある。
に広がる間隙が残るので、交差部通過時に衝撃が生じる
。本発明の目的は、切換え可能な走行レール部および案
内部から固定の走行レール部および案内部へのできるだ
け円滑な移行を得ることのできる交差装置を提供するこ
とにある。
この目的は本発明によれば、冒頭に述べた形式の交差装
置において「軌道支持体は側壁に側方案内車輪および電
流レールのための平行案内面が配置されている箱状支持
体として形成されており「使用されない走行路の遮断の
ために側方案内面を有する2つの可動支持体が用いられ
、両可動支持体は交差する軌道支持体の互いに向き合わ
された鋭角の固定側壁のところで垂直軸を中心に旋回可
能に藤支され〜使用されない走行路の遮断時に鈍角の固
定側壁に設けられたくぼみに収納されるようになってお
り「 しかも少なくとも一方の可動支持体は電流レール
を備えていることによって達成される。
置において「軌道支持体は側壁に側方案内車輪および電
流レールのための平行案内面が配置されている箱状支持
体として形成されており「使用されない走行路の遮断の
ために側方案内面を有する2つの可動支持体が用いられ
、両可動支持体は交差する軌道支持体の互いに向き合わ
された鋭角の固定側壁のところで垂直軸を中心に旋回可
能に藤支され〜使用されない走行路の遮断時に鈍角の固
定側壁に設けられたくぼみに収納されるようになってお
り「 しかも少なくとも一方の可動支持体は電流レール
を備えていることによって達成される。
本発明による交差装置の場合には支持および案内のため
に2つだけの旋回可能な支持体が必要であり、これらの
それぞれは側方案内車輪のための案内面を有しも場合に
よっては支持車輪のための走行面を有する。
に2つだけの旋回可能な支持体が必要であり、これらの
それぞれは側方案内車輪のための案内面を有しも場合に
よっては支持車輪のための走行面を有する。
功換可能および固定の案内面と走行レールとの間のつな
ぎ個所では間隙を非常に4・さく保つことができるので
、転てつ器の衝撃のない案内が得られる。三角形切換片
を有する従来の実施例に比べて両軌道の交差を90oの
角度だけでなく非常に鋭い角度においても実施すること
ができる。以下図面に示す本発明実施例について詳細に
説明する。第1図は鋭い交差角を有する走行路交差装置
の上面図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の装置
に対する斜視図および横断面図である。第4図は可動支
持体の駆動装置を示す。第5図は旋回中の両可動支持体
の端部を該支持体の両平面が互いに同列になる中間位置
において見た状態図である。第6図は共通な横方向支持
体によって固定接続され鋭角交差のための案内面を有す
る可動支持体を部分断面図をもって示し、第7図は第6
図の切断線肌一肌線に沿った横断面図である。第1図に
おいて軌道支持体1は軌道支持体2と非常に鋭い角度で
交差する。
ぎ個所では間隙を非常に4・さく保つことができるので
、転てつ器の衝撃のない案内が得られる。三角形切換片
を有する従来の実施例に比べて両軌道の交差を90oの
角度だけでなく非常に鋭い角度においても実施すること
ができる。以下図面に示す本発明実施例について詳細に
説明する。第1図は鋭い交差角を有する走行路交差装置
の上面図、第2図および第3図はそれぞれ第1図の装置
に対する斜視図および横断面図である。第4図は可動支
持体の駆動装置を示す。第5図は旋回中の両可動支持体
の端部を該支持体の両平面が互いに同列になる中間位置
において見た状態図である。第6図は共通な横方向支持
体によって固定接続され鋭角交差のための案内面を有す
る可動支持体を部分断面図をもって示し、第7図は第6
図の切断線肌一肌線に沿った横断面図である。第1図に
おいて軌道支持体1は軌道支持体2と非常に鋭い角度で
交差する。
両軌道支持体内1,2は箱状支持体として形成され(第
2図参照)、下面には軌道支持体内で案内される走行機
構と客室との間の懸垂機構を通すスリット9を有する。
スリット9の両側には走行機構の支持車輪7(第亀図)
のための走行面15aとしての下方けたがある。箱状軌
道支持体1? 2の側壁は電流レール6aが設けられて
いる。電流レール6aを介して簾電器によりェネルギが
走行機構に伝送される。走行機構の側方案内のために案
内ロール8が用いられる。案内ロール8は電流レール6
a上方と下方とにおいて軌道支持体1,2の側壁の上方
案内面1蟹a(第2図)および下方案内面11a上をこ
ろがる。交差装置においてはその都度使用されない走行
路を遮断するために上方の側方案内面10bと下方の側
万葉内面亀妻bとを有する可動支持体3が用いられる。
2図参照)、下面には軌道支持体内で案内される走行機
構と客室との間の懸垂機構を通すスリット9を有する。
スリット9の両側には走行機構の支持車輪7(第亀図)
のための走行面15aとしての下方けたがある。箱状軌
道支持体1? 2の側壁は電流レール6aが設けられて
いる。電流レール6aを介して簾電器によりェネルギが
走行機構に伝送される。走行機構の側方案内のために案
内ロール8が用いられる。案内ロール8は電流レール6
a上方と下方とにおいて軌道支持体1,2の側壁の上方
案内面1蟹a(第2図)および下方案内面11a上をこ
ろがる。交差装置においてはその都度使用されない走行
路を遮断するために上方の側方案内面10bと下方の側
万葉内面亀妻bとを有する可動支持体3が用いられる。
板状に形成されている可動支持体3は両側に案内面IQ
b”11bを設けられていて、少なくとも一方に電流レ
ール60を配設されている。可動支持体3は軌道支持体
1,2の互いに向かい合う側壁の交差個所で垂直軸4,
5を中心に旋回可能に鼠支されていて、一方または他方
の走行路の箱状支持体の固定側壁のくぼみに入り込める
ようになっているので「案内ロール8もこ対して可動支
持体8の厚みのある形状にもかかわらず交差装置におい
て案内面IQa,18bと11a,11bとの間のなめ
らかな渡りが生じる。両可動支持体3は〜第3図から分
るように、操作シリンダ12によってリンクレバー13
(第4図)を介して駆動される。このレバー13はピン
亀4にて軸支されている。引き上げシリンダ12は交差
している両箱状軌道支持体富,2の上方けたに配談され
ている(第3図)。垂直軸4は旋回軸受として形成され
、垂直軸5は旋回レバ−軸受として形成されていて、軸
5において鞄支されている可動支持体3の旋回運動中に
軸4において軸支されている可動支持体3に対して高度
運動(回避運動)が行なわれるようになっている。可動
支持体の自由端は鋭い交差の場合に可動支持体3の相対
旋回を可能にするために切欠き22を有する(第5図)
。
b”11bを設けられていて、少なくとも一方に電流レ
ール60を配設されている。可動支持体3は軌道支持体
1,2の互いに向かい合う側壁の交差個所で垂直軸4,
5を中心に旋回可能に鼠支されていて、一方または他方
の走行路の箱状支持体の固定側壁のくぼみに入り込める
ようになっているので「案内ロール8もこ対して可動支
持体8の厚みのある形状にもかかわらず交差装置におい
て案内面IQa,18bと11a,11bとの間のなめ
らかな渡りが生じる。両可動支持体3は〜第3図から分
るように、操作シリンダ12によってリンクレバー13
(第4図)を介して駆動される。このレバー13はピン
亀4にて軸支されている。引き上げシリンダ12は交差
している両箱状軌道支持体富,2の上方けたに配談され
ている(第3図)。垂直軸4は旋回軸受として形成され
、垂直軸5は旋回レバ−軸受として形成されていて、軸
5において鞄支されている可動支持体3の旋回運動中に
軸4において軸支されている可動支持体3に対して高度
運動(回避運動)が行なわれるようになっている。可動
支持体の自由端は鋭い交差の場合に可動支持体3の相対
旋回を可能にするために切欠き22を有する(第5図)
。
第6図に示されている交差装置の場合には両可動支持体
3は一方の側に側方案内面10b,11b、電流レール
6bおよび走行台18の支持車輪のための走行面15b
を備えていて横方向支持体16を介してしっかり互いに
連結されている。
3は一方の側に側方案内面10b,11b、電流レール
6bおよび走行台18の支持車輪のための走行面15b
を備えていて横方向支持体16を介してしっかり互いに
連結されている。
横方向支持体16は互いに交差する軌道支持体の上方け
たにおいて回転ピン17に鞠支されている。回転ピン1
7はしバー19を介して上方けた上に配設されている油
圧操作シリング12と作動的に結合されている。支持車
輪のための走行面15bを備えている可動支持体3の下
方部20は弓形に形成されており、下方けたの支持部2
1に支持されている。油圧操作シリンダが引き上げ運動
をすると、横方向支持体16がこれに配設されていて板
として形成されている支持体3と共に、板3が他方の走
行路の箱状支持体の固定側壁のくぼみ23にはめ込まれ
るように回転させられる。
たにおいて回転ピン17に鞠支されている。回転ピン1
7はしバー19を介して上方けた上に配設されている油
圧操作シリング12と作動的に結合されている。支持車
輪のための走行面15bを備えている可動支持体3の下
方部20は弓形に形成されており、下方けたの支持部2
1に支持されている。油圧操作シリンダが引き上げ運動
をすると、横方向支持体16がこれに配設されていて板
として形成されている支持体3と共に、板3が他方の走
行路の箱状支持体の固定側壁のくぼみ23にはめ込まれ
るように回転させられる。
第1図は走行路交差装置の一実施例を示す上面図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図の実施例に対する斜視
図および横断面図、第4図は可動支持体の駆動装置部分
の実施例を示す上面図、第5図は旋回中の両可動支持体
の端部を可動支持体の両平面が互いに同列になる中間位
置で見た図、第6図は走行路交差装置の本発明の他の実
施例の部分的に断面を有する上面図、第7図は第6図の
切断線W−肌線に沿った横断面である。 1,2……軌道支持体、3…・・・可動支持体、4,5
・・・・・・垂直軸、6a,6b・・・電流レール、7
・・…・支持車輪、8・・・・・・案内ロール、9・・
・・・・スリット、10a,10b・・・・・・上方の
側方案内面、11a,11b・…・・下方の側方案内面
、12・・・・・・操作シリンダ、13,14……リン
クレバー、15a.15b・・・・・・走行面、16・
…・・横方向支持体、17……回転ピン、18・・・…
走行台、19・・…・レバー、20・…・・可動支持体
下部、21・・・・・・支持部、22・・…・切欠き、
23……くぼみ。 FIGI FIG2 FIG3 「iじ、コ FIGム FIG6 F!G7
図および第3図はそれぞれ第1図の実施例に対する斜視
図および横断面図、第4図は可動支持体の駆動装置部分
の実施例を示す上面図、第5図は旋回中の両可動支持体
の端部を可動支持体の両平面が互いに同列になる中間位
置で見た図、第6図は走行路交差装置の本発明の他の実
施例の部分的に断面を有する上面図、第7図は第6図の
切断線W−肌線に沿った横断面である。 1,2……軌道支持体、3…・・・可動支持体、4,5
・・・・・・垂直軸、6a,6b・・・電流レール、7
・・…・支持車輪、8・・・・・・案内ロール、9・・
・・・・スリット、10a,10b・・・・・・上方の
側方案内面、11a,11b・…・・下方の側方案内面
、12・・・・・・操作シリンダ、13,14……リン
クレバー、15a.15b・・・・・・走行面、16・
…・・横方向支持体、17……回転ピン、18・・・…
走行台、19・・…・レバー、20・…・・可動支持体
下部、21・・・・・・支持部、22・・…・切欠き、
23……くぼみ。 FIGI FIG2 FIG3 「iじ、コ FIGム FIG6 F!G7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軌道支持体内に配置される走行機構をキヤビンに接
続する懸垂機構を通すために軌道支持体に設けられてい
るスリツトの両側に支持車輪のための走行面が設けられ
ているような2軌式懸垂鉄道の走行機構のための走行路
交差装置において、軌道支持体は側壁に側方案内車輪お
よび電流レールのための平行案内面が配置されている箱
状支持体として形成されており、使用されない走行路の
遮断のために側方案内面を有する2つの可動支持体が用
いられ、両可動支持体は交差する軌道支持体の互いに向
き合わされた鋭角の固定側壁のところで垂直軸を中心に
旋回可能に支持され、使用されない走行路の遮断時に鈍
角の固定側壁に設けられたくぼみに収納されるようにな
っており、しかも少なくとも一方の可動支持体は電流レ
ールを備えていることを特徴とする2軌式懸垂鉄道用走
行路交差装置。 2 少なくとも一方の可動支持体は旋回中他方の可動支
持体と衝突しないように先端部に切欠きを設けているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の走行路交差
装置。 3 一対の可動支持体は交差している軌道支持体の上方
けたにおいて回転可能に支持されているリンク体に結合
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の走行路交差装置。 4 可動支持体は板状に形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
の走行路交差装置。 5 可動支持体には付加的に支持車輪のための走行面が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
または第3項記載の走行路交差装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2950017A DE2950017C2 (de) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | Fahrwegkreuzung |
DE29500172 | 1979-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5693904A JPS5693904A (en) | 1981-07-29 |
JPS609161B2 true JPS609161B2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=6088280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55176465A Expired JPS609161B2 (ja) | 1979-12-12 | 1980-12-12 | 2軌式懸垂鉄道用走行路交差装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4393786A (ja) |
JP (1) | JPS609161B2 (ja) |
DE (1) | DE2950017C2 (ja) |
FR (1) | FR2472056A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202506U (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-19 | ||
US4662283A (en) * | 1985-12-23 | 1987-05-05 | Chang Hsien Yang | Toy railroad able to change the toy traffic direction |
US5074220A (en) * | 1989-08-07 | 1991-12-24 | Stanley Petersen | Overhead monorail transit system employing carriage with upper guide wheel and guideway with concave upper surface |
DE19758042A1 (de) * | 1997-12-29 | 1999-07-15 | Duerkopp Adler Ag | Kreuzung für einen Hängeförderer |
DE102005030367B4 (de) * | 2005-06-29 | 2008-08-14 | Siemens Ag | Fahrwegverknüpfung für eine Magnetschwebebahn |
CN105951542B (zh) * | 2016-06-13 | 2017-11-03 | 陈刚 | 轨道变轨系统 |
US20210039684A1 (en) * | 2018-02-01 | 2021-02-11 | Carl Anthony Salmon | Multifunctional Track System With Independently Movable Vehicles |
CN110886162A (zh) * | 2019-12-16 | 2020-03-17 | 中建空列(北京)科技有限公司 | 用于悬挂式空铁交叉轨道的转辙装置和悬挂式空铁系统 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US613175A (en) * | 1898-10-25 | Underground electric-railway system | ||
US456434A (en) * | 1891-07-21 | samuel | ||
DE2018250A1 (de) * | 1970-04-16 | 1971-11-04 | Demag Ag, 4100 Duisburg | Fixiervorrichtung fur eine senk recht zur Langsachse drehbare Schiene |
US3859925A (en) * | 1970-10-01 | 1975-01-14 | Billy J Hartz | Transportation system |
US3789765A (en) * | 1972-10-26 | 1974-02-05 | A Schultz | Switching system |
FR2237005B1 (ja) * | 1973-07-12 | 1977-05-13 | Saunier Duval | |
US3838648A (en) * | 1973-10-24 | 1974-10-01 | Dahlberg Ind Inc | Personal transportation system |
US3913492A (en) * | 1973-12-14 | 1975-10-21 | Siemens Ag | Switch for a magnetic suspension railroad |
US3913491A (en) * | 1974-08-05 | 1975-10-21 | Gen Signal Corp | Switching system with onboard and wayside switching |
-
1979
- 1979-12-12 DE DE2950017A patent/DE2950017C2/de not_active Expired
-
1980
- 1980-12-05 US US06/213,674 patent/US4393786A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-11 FR FR8026350A patent/FR2472056A1/fr active Granted
- 1980-12-12 JP JP55176465A patent/JPS609161B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2950017A1 (de) | 1981-06-19 |
JPS5693904A (en) | 1981-07-29 |
DE2950017C2 (de) | 1982-10-28 |
US4393786A (en) | 1983-07-19 |
FR2472056B1 (ja) | 1984-03-16 |
FR2472056A1 (fr) | 1981-06-26 |
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