JPS609155B2 - 静電捺染法 - Google Patents

静電捺染法

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JPS609155B2
JPS609155B2 JP51155991A JP15599176A JPS609155B2 JP S609155 B2 JPS609155 B2 JP S609155B2 JP 51155991 A JP51155991 A JP 51155991A JP 15599176 A JP15599176 A JP 15599176A JP S609155 B2 JPS609155 B2 JP S609155B2
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JP
Japan
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toner
softening point
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binder resin
viscosity
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JP51155991A
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哲男 長谷川
克己 長松
義弘 西川
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真捺染法等の静電捺染法に関する。
従来、布常類に図柄を捺染する方法としてはローラー捺
染法、スクリーン捺染法、ロータリースクリーン捺染法
等がある。
しかし乍ら、これらの従来の捺染法には、‘a} 生産
までに長に準備が必要である為、プリント生産は見込み
生産を行なうが、生産した柄に人気が出ないと大量の在
庫を抱える事になり従ってプリント生産は投機的色彩が
強い。
【b’市場からある種の柄が良く売れるという情報が入
ってもすぐにその柄を生産する事が出来ない。
等の欠点があった。
これらの欠点を解決する為に、近年電子写真捺染法等の
静電捺染法が注目されている。
電子写真捺染法とは従来知られている種々の電子写真法
、例えばカールソン法、ェレクトロフアクス法或いはキ
ャノンNP法等により図柄に対応した静露潜像を形成し
、これを捺染トナーで顕像後布寅類に転写し蒸熱(スチ
ーミング)、ソーピング、乾燥する事によって布用類に
図柄を捺染する方法である。
この電子写真捺染法は現像画像を布富類に転写し化学的
に染着を行なう為に従来の紙に現像画像を転写する電子
写真法とは種々の点で異なる。
例えば、捺染トナーは布用類を化学的に染着し、図柄の
鮮明さ、洗濯堅牢性、アイロン等に対する熱堅牢性、日
光堅牢性等が要求される事及び布常類に転写後蒸熱、ソ
ーピング、乾燥処理を行ってトナーに含まれる染料で布
を染着したり、トナーの結着樹脂を除去する為に従釆の
紙等に転写し物理的、電気的に付着させ最終画像とする
電子写真トナーを単純に転用する事はできない。又、捺
染しようとする布帯類によっても電子写真捺染法の種々
の条件は異なる。勿論、静露潜像をトナーで現像し高濃
度で鮮明な画像を得るという電子写真法の基本条件は満
足されなければならない。従って、布帯類を電子写真捺
染法により捺染を行なう為には各種の条件を考慮しなけ
ればならず、布常類に最適な条件を全て満足する電子写
真捺染法を見出す事は極めて困難な事である。
特に、静電捺染法ではトナー像を布岳類に転写した後、
蒸熱くスチーミング)を行いトナー中の染料をしみ出さ
せ布畠を染着する工程を要する。この蒸熱工程に於ける
布幕の染着効率は高いのが好ましいが、トナー結着樹脂
、染料、布常の種類、蒸熱条件等に影響を受ける。又、
せっかく鮮明なトナー像が布高上に形成されても蒸熱条
件が良好でないと染着画像にニジミが起り不鮮明な捺染
画像となる。
本発明は上記の如き欠点の無い、特に蒸熱工程の優れた
静電捺染法を提供するものである。
特に、染着効率の高い、捺染画像のニジミの無い静電捺
染法を提供するものである。即ち、本発明は 【a} 軟化点(環球法)が90do〜200℃の範囲
にあり「且つ軟化点に於ける粘度が5×1び〜5×1ぴ
ポィズである結着樹脂中に染料を1〜30%(重量)分
散してなる捺染トナーで静露潜像を現像する工程、(b
} 現像トナー像を布岳類に転写する工程、‘c)トナ
ーの結着樹脂が軟化し粘度が5×1ぴ〜5×1ぴポィズ
となる温度で蒸熱し布寅類を染着する工程、‘dー 布
用類上のトナー樹脂分を脱離する工程、少なくとも上記
‘a’,{b},‘d,【d}の工程を有する事を特徴
とする静電捺染法にある。
本発明に於て、捺染トナーの結着樹脂は従来トナーの結
着樹脂として知られている樹脂の中から軟化点(環球法
により測定、JISK240毎参照)が90oo〜20
0qo好ましくは100q0〜160℃で軟化点に於け
る粘度が5×1ぴ〜5×1ぴポイズ好ましくは1ぴ〜2
×1ぴポィズの樹脂を選択して用いる。
勿論2種以上の樹脂その他の物質を混合して上記の軟化
点及び粘度としても良い。更に、樹脂を変性したり、分
子量の異なるものを混合しても良い。好ましい樹脂の例
としては、例えばポリエステル樹脂、ポリスチレン、ポ
リエチレン、ェポキシ樹脂、アクリル樹脂、メタクリル
樹脂、キシレン樹脂、シリコーン樹脂、ポリ塩化ビニー
ル等、及びこれらの共重合体や混合物等から上記の条件
を満足するものが選択される。又、捺染に用いられるト
ナーの染料は、捺染しようとする布畠の染色に通した染
料が用いられる。例えば、木綿(ゼルローズ系)又は線
は反応染料、直接染料、硫化染料等。ポリアミド繊維又
は羊毛は酸性染料、アクリル繊維にはカチオン染料、ポ
リエステル繊維には分散染料が代表的なものとして使用
される。その他、スレン染料、ナフトール染料、クロム
染料、1:2型錯塩染料、1:1型錯塩染料、アゾィッ
ク染料等も使用される。具体例としては、例えばレゾリ
ンプリルフルーPORL、レゾリンイヱローPGG、レ
ゾリンピンクPRR、レゾリングリーンPB(以上バイ
ヤー製)、スミカロンフルーS−8G、スミカロンレツ
ドE一EBL、スミカロンイエロ−E−40L、スミカ
ロンブリリアントブルーS−BL(以上住友化学製)、
ダイヤニツクスィヱロ一日G−SE、ダイヤニツクスレ
ツドBN−SE(以上三菱化成製)、カャロンポリェス
テルライトフラビン40L、力ヤロンポリエステルフル
ー3R一SF、力ヤロンポリエステルイエロ−YL−S
E、カヤラススプラブルーBRL20止 カヤセツトタ
ーキスブルー770 カヤセツトイエロ−902、カヤ
セツトレツド020 プロシオンレツドH−2B、プロ
シオンブル一日‐斑(以上日本化薬製)、ミケトンポリ
ヱステルイエロー30、ミケトンポリエステルイエロー
YL、ミケトンポリエステルレッド宏SF、ミケトソポ
リエステルレッドFN、ミケトンポリエステルレッドヴ
アイオレツトFR、ミケトンポリエステルネービーフル
ーRX、ミケトンポリエステルブリリアントブルーBG
、ミケトンポリェステルフルーTGSF(以上三井東庄
化学製)、レバフイツクスゴールデンイエローP−R、
レバフイツクスブリルレッドP−B、レバフイツクスブ
リルオレンジP−GR(以上バイヤー製)、スミフイツ
クスイェロ一GRS、スミフイツクスレツドB、スミフ
イツクスブリルレッド母、スミフィックスブリルフル‐
RB(以上住友化学製)、ダイヤミラーブラウン*、ダ
ィャミラーイエローG、ダイヤミラーフルー3R、ダイ
ヤミラーブリルブルーB、ダイヤミラーブリルレツドB
B(以上三菱化成製)、レマゾールレッドB、レマゾー
ルフルー3R、レマゾールイエローGNL、レマゾール
ブIJルグリーン脂(以上へキスト社製)、チバクロン
ブリルィェロー、チバクロンブリルレッド40E(以上
チバーガィギー社製)、インジコ、ダイレクトデープブ
ラツクE.Ex、ダイアミンブラツクBH、コンゴーレ
ツド、シリアスブラック、オレンジロ、アミドブラツク
lOB、オレンジR○、メタニールイエロー、ビクトリ
アスカーレツト、ニグロシン、ダイアモンドブラックP
BB(以上ィーゲー社製)ダイアシドブルー30、ダイ
アシドフアスト・グリーンGW、ダイアシド・ミーリン
グネービーブルーR、フアストオレンジGCベース、フ
アストスカーレツドGベース、ダイアベースレッドBベ
ース、夫々のベース類とナフトールAS,BS,BO等
のカップラー、ィンダンスレン、(以上三菱化成製)ザ
ボン−染料(BASF製)、オラゾールー染料(CBA
製)、ラナシン−染料(三菱化成製)、ダイアクリルオ
レンジRL−E、ダイアクリルブリリアントフルー2B
−E、ダイアクリルターキスブルー80−E(三菱化成
製)等が好ましく使用できる。これらの染料は一般には
トナーの結着樹脂に対して1〜30%(重量)の範囲で
用いるのが好ましく、特に5〜20%程度で用いるのが
本発明では最適であってた。これらの染料を前述の軟化
点90qo〜200こ○で、且つ軟化点に於ける粘度が
5×1花〜5×1ぴポィズである結着樹脂中に充分分散
し、微粉砕して捺染トナーとする。
トナ一粒径は乾式トナーとしては1〜100一好ましく
は5〜50ムであり、湿式トナーとしては0.1〜10
山好ましくは0.5〜5ムである。本発明の静電捺染法
に於ける静露潜像の現像は従来知られている湿式現像法
、乾式現像法等全ての現像方法が適用できる事は勿論で
あり、更に、静竜潜像を形成する方法も何ら限定される
ものでない事も明らかである。
得られたトナー像を布精(ポリエステル繊維、木綿、麻
、絹、羊毛、ナイロン及びこれらの混紡品等)に転写す
るには圧力転写法、静電転写法等従来知られている方法
(ローラー転写法、コロナ転写法等)で転写する事がで
きる。
又、転写を良好に行う為に布岳を界面活性剤で処理する
事も有効である。
更に多色像を形成する場合には、トナー像を一担、ポリ
エステルフィルム等の中間転写体に転写し、多色像を形
成した後布尾上に再転写する事もしジストレーションが
容易に行えるので有効な方法である。次いで、布常上の
トナー像は蒸熱(スチーミング)処理によって布帯を染
着するが、この時の蒸熱温度は結着樹脂の軟化点近傍で
行なうのが好ましい。本発明では軟化点に於ける粘度が
5×1ぴ〜5×1ぴポイズ、好ましくは1ぴ〜2×1ぴ
ポイズの結着樹脂を用いているが、蒸熱工程に於いて捺
染トナーが熔融した場合に上記の粘度範囲にある場合に
染着効率も高く、又捺染画像のニジミも全く起らず、鮮
明な捺染物が得られた。
上記の粘度以上では染着効率が極端に低下し、粘度が5
×1びポィズ以下では捺染画像の周辺にニジミやボケが
生じ好ましくなかった。更に、蒸熱温度はトナーの結着
樹脂が軟化し、粘度が5×1ぴ〜5×1ぴポィズとなる
範囲で行えばよいが、特に軟化点近傍の温度で行うのが
好ましかった。即ち、結着樹脂の軟化点での粘度とほぼ
同程度の粘度(変化率が30%程度)を示す温度範囲で
行うのが好ましかった。特に好ましい温度範囲は一般に
軟化点前後20℃好ましくは1ぴ0程度であった。結着
樹脂の軟化点温度より相当低い温度では染着効率が極端
に低下し、相当高い温度で行うと、蒸着工程で捺染布を
はさむ添布へ結着樹脂が附着し再使用が困難となり好ま
しくなく、又捺染画像にニジミが生じる事が多かった。
結着樹脂の軟化点及び粘度を調整する事は樹脂の重合度
を制御したり、重合度の異なるものを混合したり、他の
樹脂とブレンドしたり、パラフィン、塩化パラフィン、
シリコーンワニス、高級脂肪酸及びそれらの誘導体等を
混合する事により任意に行なう事ができる。
蒸熱(スチーミング)により染着を行った後、布高上に
残ったトナー樹脂分は有機溶媒を用い、溶出除去される
有機溶媒としてはメチルエチルケトン、トルェン、キシ
レン、アセトン、酢酸ブチル、トリフレン等が使用され
るが、トリクレンが特に好ましく使用できる。その後、
ソーピング、水洗い、乾燥処理等を行い捺染物が得られ
る。
以下に本発明を実施例により具体的に説明するが、これ
等は何等本発明を限定するものでない。
(尚、実施例中の部数は全て重量部である。)実施例−
1ポリエステル樹脂と抵分子量ポリスチレン樹脂の10
:20ブレンド物(軟化点12500、軟化点での粘度
8000〜9000ポィズ) 10碇
部分散染料(三井東庄製、商品名ミケトンポリェステル
ブリリアントブルー80) 2碇部上記組成
の樹脂及び染料を混合した後、ロールミルを用いて16
000で10分間線肉した。
この混線物を粗粉砕後、更に超音速ジェット粉砕機を用
いて微粉砕し捺染トナ−とした。このトナ−130部を
キャリャー鉄粉(商品名、EFV250/400、日本
鉄粉社製)100碇部と混合し現像剤とした。次に、こ
の現像剤を用いて正の静露潜像をファーブラシ法により
現像し得られた画像をポリエステル布(商品名、ティジ
ンテトロン■ト帝人製、リェステル100%)に転写し
蒸熱を行った。蒸熱の条件は辻井染機工業製高圧蒸熱式
SS−2型を用いて蒸気圧2kg/の、13030で3
0分間行った。次に、トリクレンを用いて1分間洗浄す
る事によってトナーバィンダーを洗に流し、更に石鹸溶
液で洗浄し鮮明なブルーの捺染図柄が得られた。蒸熱温
度を100ooで行った処、画像濃度の低い捺染物とな
った。逆に、180q○で行った処、捺染画像にニジミ
が見られ、又添布に樹脂が付着し好ましくなかった。次
に、ポリエステル樹脂とポリスチレン樹脂のブレンド比
を10:30(軟化点140oo、軟化点での粘度60
00〜7000ポィズ)、10:40(軟化点150o
o、軟化点での粘度5000〜6000ポィズ)とし、
夫々軟化点+5℃の温度で蒸熱を行ったが何れも鮮明な
画像が得られた。
実施例−2 実施例一1に於いて、染料を反応染料(商品名、ダイヤ
ミラーフル‐狐、三菱化成製)に変え「布常を木綿に変
えて同様に行った処、ほぼ同様な効果が得られた。
実施例−3 ェポキシ樹脂とキシレン樹脂の1:1ブレンド物(軟化
点120qo、軟化点での粘度10000〜11000
ポイズ) 10礎邦
分散染料(商品名、ダイヤニックスレッドFL−FS、
三菱化成製) 1碇郡上記の樹脂
と染料を用いて実施例−1と同様にして現像剤を作った
この現像剤で静蚕潜像を現像しtその画像をポリエステ
ル布「ポリエステル100%)に転写し「 蒸気圧1.
9k9/c椎、130ooで40分間蒸熱処理を行った
。後は実施例−1と同様にして鮮明な赤色の捺染図柄が
得られた。
実施例−4 ポリエステル樹脂とポリスチレン樹脂の1:1ブレンド
物(軟化点16000、軟化点での粘度13000〜1
5000ポイズ) 10碇邦
分散染料(日本化薬製、商品名カャセツトィェロー90
2) 15部以上の組
成で他は実施例−1と同様に現像、転写を行った。
次に、義熱条件は辻井染機工業製高温蒸熱式HTースチ
ーマーHT−3型を用いて蒸気圧0.025kgノ地、
18000で3分間蒸熱処理を行った。
後は実施例−1と同様に行って鮮明な黄色の捺染図柄が
得られた。実施例−5 実施例一1のトナー10夕をィソパラフィン系炭化水素
(商品名、アィソパー日、エッソ社製)1そに分散し液
体現像剤とした。
この現像液を用いて静亀潜像を現像し、画像をポリエス
テル80%/綿20%混紡布(帝人製、Yシャツ地)に
転写し蒸気圧2k9/嫌、130qoで30分間蒸熱処
理を行った。次いで「 メチルエチルケトンで1分間洗
浄しトナー樹脂分を除去した後、1%の界面活性剤液(
花王石鹸製、商品名、ザプ)で洗浄した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 軟化点(環球法)が90℃〜200℃の範
    囲にあり、且つ軟化点に置ける粘度が5×10^2〜5
    ×10^4ポイズである結着樹脂中に染料を1〜30%
    (重量)分散してなる捺染トナーで静電潜像を現像する
    工程、(b) 現像トナー像を布帛類に転写する工程、
    (c) トナーの結着樹脂が軟化し粘度が5×10^2
    〜5×10^4ポイズとなる温度で蒸熱し布帛類を染着
    する工程、(d) 布帛類上のトナー樹脂分を脱離する
    工程、少なくとも上記(a),(b),(c),(d)
    の工程を有する事を特徴とする静電捺染法。 2 結着樹脂の軟化点が100℃〜160℃の範囲にあ
    る特許請求の範囲第1項記載の静電捺染法。 3 結着樹脂の軟化点に置ける粘度が10^3〜2×1
    0^4ポイズである特許請求の範囲第1項又は2項記載
    の静電捺染法。 4 トナーの結着樹脂が軟化し粘度が10^3〜2×1
    0^4ポイズとなる温度で蒸熱し布帛類を染着する特許
    請求の範囲第3項記載の静電捺染法。 5 トナーの結着樹脂の軟化点近傍の温度で蒸熱する特
    許請求の範囲第1項乃至第3項記載の静電捺染法。 6 トナー結着樹脂の軟化点の前後20℃の範囲の温度
    で蒸熱する特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の静電
    捺染法。
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JPS5381783A JPS5381783A (en) 1978-07-19
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