JPS6091414A - プラント診断装置 - Google Patents
プラント診断装置Info
- Publication number
- JPS6091414A JPS6091414A JP58198659A JP19865983A JPS6091414A JP S6091414 A JPS6091414 A JP S6091414A JP 58198659 A JP58198659 A JP 58198659A JP 19865983 A JP19865983 A JP 19865983A JP S6091414 A JPS6091414 A JP S6091414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- plant
- diagnosis
- processing
- performs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、対話形式で大規模プラントの運転員な支援
するプラント診断装置に関するものである。
するプラント診断装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示す周期型プラント
診断装置があった。図において、1はスケジューラ、2
はデータ収集装置、3は異常状態の分析装置、4は表示
装置、5は診断対象のプラント(図示なし)のデータベ
ース、6は表示内容を格納したデータベースである。ま
た、太線は制御の流nを示し、細線はデータの流れを示
す。
診断装置があった。図において、1はスケジューラ、2
はデータ収集装置、3は異常状態の分析装置、4は表示
装置、5は診断対象のプラント(図示なし)のデータベ
ース、6は表示内容を格納したデータベースである。ま
た、太線は制御の流nを示し、細線はデータの流れを示
す。
仄に、動作について説明する。スケジューラ1によシ起
動さfl、、1′cデータ収集装置2は、プラントのデ
ータを収集してデータベース5に格納し、異常状態の分
析装置3を起動する。分析装置3は。
動さfl、、1′cデータ収集装置2は、プラントのデ
ータを収集してデータベース5に格納し、異常状態の分
析装置3を起動する。分析装置3は。
データベース5のデータな加工及び分析して異常状態の
判定なする。そして1表示内容な格納するデータベース
6に判定した結果を格納した後1表示装f4を起動する
。
判定なする。そして1表示内容な格納するデータベース
6に判定した結果を格納した後1表示装f4を起動する
。
第2図は従来の駆動型プラント診断装置のブロック図を
示す。この装置は第1図と同一部分を同一符号で示され
ておシ、運転員による手操作入力装置7にLシ起動され
る。手操作入力装置7により起動さnた質疑応答システ
ム8は、データ収集装置2を起動して、データベース5
にデータな格納させた後、このデータを加工及び分析し
て質疑応答を行なう。そして、データベース6にその結
果を格納し1表示装置4を起動させる。
示す。この装置は第1図と同一部分を同一符号で示され
ておシ、運転員による手操作入力装置7にLシ起動され
る。手操作入力装置7により起動さnた質疑応答システ
ム8は、データ収集装置2を起動して、データベース5
にデータな格納させた後、このデータを加工及び分析し
て質疑応答を行なう。そして、データベース6にその結
果を格納し1表示装置4を起動させる。
従来のプラント診断装置は以上のように構成さnていた
ので1周期型の場合はその周期内に複雑な判断を含むす
べての処理を終了しなけnばならず、17を駆動型の場
合は駆動以前のデータが失なわnているため、これらの
データを用いた精密な判足ができないなどの欠点があっ
た。
ので1周期型の場合はその周期内に複雑な判断を含むす
べての処理を終了しなけnばならず、17を駆動型の場
合は駆動以前のデータが失なわnているため、これらの
データを用いた精密な判足ができないなどの欠点があっ
た。
この発明に、上記の工うな従来のものの欠点を除去する
ためになされπもので1周期的に実行しなけnばならな
いデータ収集及びデータ加工をする装置と、そのデータ
ケ用いて駆動的に診断をする装置とを別々の起動するこ
とにより、構成を簡単にすることができるプラント診断
装置を提供することを目的としている。
ためになされπもので1周期的に実行しなけnばならな
いデータ収集及びデータ加工をする装置と、そのデータ
ケ用いて駆動的に診断をする装置とを別々の起動するこ
とにより、構成を簡単にすることができるプラント診断
装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例な図について説明する。第3
図において、9はプラントの異常状態の分析及び質疑応
答を行なう対話型診断装置、10はプラントのデータを
収集し加工するデータ収集加工装置である。なお、第1
図と同一符号は同一部分な示す。
図において、9はプラントの異常状態の分析及び質疑応
答を行なう対話型診断装置、10はプラントのデータを
収集し加工するデータ収集加工装置である。なお、第1
図と同一符号は同一部分な示す。
仄に本発明の診断装置の動作について説明する。
データ収集加工装置10はスケジューラ1により周期的
に起動され、データな収集及び加工してデータベース5
に格納する。このデータ収集は診断装置9の動作とに同
期していない。
に起動され、データな収集及び加工してデータベース5
に格納する。このデータ収集は診断装置9の動作とに同
期していない。
プラントの異常状態の分析及び質疑応答を行なう対話型
診断装置9は運転員にLる手操作人力装置7エシ起動さ
扛る。起動さnた診断装置9はデータベース5のデータ
に、Cり診断を行ない、その結果を表示装置4に結果な
表示する。
診断装置9は運転員にLる手操作人力装置7エシ起動さ
扛る。起動さnた診断装置9はデータベース5のデータ
に、Cり診断を行ない、その結果を表示装置4に結果な
表示する。
データ収集加工装[10は、データの四則演算。
積分、最大・最小値の保持、及び履歴値の収集など判断
を必要としない加工処理も実行する。
を必要としない加工処理も実行する。
なお、上記実施例では、データ収集加工装置10と異常
状態の分析及び質疑応答乞行なう診断装置9と乞別々な
ものとしたが、ハードウェアとじて一体の装置としても
上記実施例と同等の効果を奏する。
状態の分析及び質疑応答乞行なう診断装置9と乞別々な
ものとしたが、ハードウェアとじて一体の装置としても
上記実施例と同等の効果を奏する。
以上のように、この発明にょnばデータ収集加工装置と
診断装置の起動?別々にする構成としたので、そ:nt
”nに最適なハードを採用することができ、装置を安価
にすることができる効果がある。
診断装置の起動?別々にする構成としたので、そ:nt
”nに最適なハードを採用することができ、装置を安価
にすることができる効果がある。
第1図は従来の周期型プラント診断装置な示すブロック
図、第2図は従来の駆動型プラント診断装置を示すブロ
ック図、第3図は本発明による一実施例のプラント診断
装置を示すブロック図。 1・・・スケジューラ、2・・・データ収集装置、3・
・・異常状態の分析装置、4・・・表示装置5,6・・
・データベース、7・・・手操作入力装置、8・・・質
疑応答システム、9・・・対話型診断装置、10・・・
データ収集加工装置。 なお図中、同一符号に同−又は相当部分な示す。 代理人 大岩増雄 第3図
図、第2図は従来の駆動型プラント診断装置を示すブロ
ック図、第3図は本発明による一実施例のプラント診断
装置を示すブロック図。 1・・・スケジューラ、2・・・データ収集装置、3・
・・異常状態の分析装置、4・・・表示装置5,6・・
・データベース、7・・・手操作入力装置、8・・・質
疑応答システム、9・・・対話型診断装置、10・・・
データ収集加工装置。 なお図中、同一符号に同−又は相当部分な示す。 代理人 大岩増雄 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラントに発生した異常状態の分析及び運転員からの質
疑応答な解する診断システムにおいて。 周期的に上記プラントのデータを収集し加工する第1装
置と、運転員からの駆動に工す上記データを用いて上記
プラントの異常を判断するための処理な行なう第2装置
と、上記第1及び第2装置に相互接続さn、これらの装
置とデータの授受をするデータベースメモリとを備えた
ことな特徴とするプラント診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198659A JPS6091414A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | プラント診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198659A JPS6091414A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | プラント診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091414A true JPS6091414A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16394903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198659A Pending JPS6091414A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | プラント診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351833A2 (en) * | 1988-07-20 | 1990-01-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plant fault diagnosis system |
WO2005031486A1 (de) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur ermittlung der ursachen von störungen und leistungsbegrenzungen in anlagen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119008A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 事故原因自動判定装置 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198659A patent/JPS6091414A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119008A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-15 | Hitachi Ltd | 事故原因自動判定装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0351833A2 (en) * | 1988-07-20 | 1990-01-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plant fault diagnosis system |
EP0351833A3 (en) * | 1988-07-20 | 1991-05-08 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Plant fault diagnosis system |
WO2005031486A1 (de) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur ermittlung der ursachen von störungen und leistungsbegrenzungen in anlagen |
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