JPS6091192A - 車両用シ−トの熱交換ユニツト - Google Patents
車両用シ−トの熱交換ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6091192A JPS6091192A JP19844983A JP19844983A JPS6091192A JP S6091192 A JPS6091192 A JP S6091192A JP 19844983 A JP19844983 A JP 19844983A JP 19844983 A JP19844983 A JP 19844983A JP S6091192 A JPS6091192 A JP S6091192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- pipe
- passage
- heat exchange
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/12—Elements constructed in the shape of a hollow panel, e.g. with channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/065—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing plate-like or laminated conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2210/00—Heat exchange conduits
- F28F2210/02—Heat exchange conduits with particular branching, e.g. fractal conduit arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用シートの熱交換ユニット、特に熱媒体の
流路に関するものである。
流路に関するものである。
近時、車両用シートに熱交換ユニットを組込むことによ
り寒冷時等に乗員が車両用シートから直接暖房を採れる
ようにしたものが提案されている。
り寒冷時等に乗員が車両用シートから直接暖房を採れる
ようにしたものが提案されている。
この熱交換システムは従来第1図、第2図(a)、 (
blに示すように車両用シートのシートクッション部2
及びシートバンク部3のフレーム上に載置された発泡材
等の緩衝材4の表面側に設けられた熱交換ユニフト5と
、この熱交換ユニット5の上記シートクッション部2と
シートバンク部3の連結個所側の両端に設けられた流入
口6と、流出ロアからシートの外部側へ導出される流入
管8と流出管9とから構成され、上記熱交換ユニット5
の表面側は図示しない表皮によって緩衝材4と一体に被
われている。上記熱交換ユニット5は第2図(a)。
blに示すように車両用シートのシートクッション部2
及びシートバンク部3のフレーム上に載置された発泡材
等の緩衝材4の表面側に設けられた熱交換ユニフト5と
、この熱交換ユニット5の上記シートクッション部2と
シートバンク部3の連結個所側の両端に設けられた流入
口6と、流出ロアからシートの外部側へ導出される流入
管8と流出管9とから構成され、上記熱交換ユニット5
の表面側は図示しない表皮によって緩衝材4と一体に被
われている。上記熱交換ユニット5は第2図(a)。
(b)に示すように2枚の軟質合成樹脂シート10゜1
1を互いに重ね合わせ、高周波加熱等の手段により流路
12以外の部分を溶着して形成されており、この流路1
2には図示しないタンクより熱効率の優れた液体を加熱
して熱媒体として流路させることにより保温効果を得る
ようにしていた。
1を互いに重ね合わせ、高周波加熱等の手段により流路
12以外の部分を溶着して形成されており、この流路1
2には図示しないタンクより熱効率の優れた液体を加熱
して熱媒体として流路させることにより保温効果を得る
ようにしていた。
しかしながら、上記従来の熱交換ユニットによれば、流
路12が流入管8から流出管9まで1本の流通路となっ
ているため車両用シートに乗員が着座するとその体重に
より流通路が閉塞し、しかもこの流通路は直列状態でバ
イパス流路を有しないため熱媒体が全く流れなくなって
しまい、このため熱交換効率が著しく低下してしまうと
いう欠点を有しており、また熱媒体の流れが阻止される
ことによりポンプに過負荷がががって駆動源が焼き付き
を起こしたり、電力を著しり損耗したりする等の欠点も
有していた。また、流通路が長くなってしまうので、流
入口6がら流出ロアまでの長さに比例して熱媒体の熱交
換効率は低下し、そのため流入口6側と流出ロア側との
温度分布が異なってくるために、熱交換ユニット5の保
温状態が一定していないので着座者に違和感を与えると
いう欠点を有していた。
路12が流入管8から流出管9まで1本の流通路となっ
ているため車両用シートに乗員が着座するとその体重に
より流通路が閉塞し、しかもこの流通路は直列状態でバ
イパス流路を有しないため熱媒体が全く流れなくなって
しまい、このため熱交換効率が著しく低下してしまうと
いう欠点を有しており、また熱媒体の流れが阻止される
ことによりポンプに過負荷がががって駆動源が焼き付き
を起こしたり、電力を著しり損耗したりする等の欠点も
有していた。また、流通路が長くなってしまうので、流
入口6がら流出ロアまでの長さに比例して熱媒体の熱交
換効率は低下し、そのため流入口6側と流出ロア側との
温度分布が異なってくるために、熱交換ユニット5の保
温状態が一定していないので着座者に違和感を与えると
いう欠点を有していた。
また、上記欠点を解消するために第3図tag、 fb
lに示すように従来の2枚のシート10.11の上部側
に流入管8から並列的に流路12を形成するためにさら
にもう1枚のシート13を設け、このシート13とシー
ト1oとの間で共通流入路14を形成し、またシート1
1.12間にも共1ffi流出路15を形成するように
したものも本出願人より提案されている(未公知)。し
かしながら、このように共通流路14.15を設けるよ
うにしても第3図(blに示すように流路12と共通流
路14との交差個所において流路12が流路14の圧力
により流通を妨げられ、このため狭窄個所Sができてし
まいこの狭窄個所Sにより流路12を流れる熱媒体が阻
止されて従来の欠点を完全に解消することができなかっ
た。
lに示すように従来の2枚のシート10.11の上部側
に流入管8から並列的に流路12を形成するためにさら
にもう1枚のシート13を設け、このシート13とシー
ト1oとの間で共通流入路14を形成し、またシート1
1.12間にも共1ffi流出路15を形成するように
したものも本出願人より提案されている(未公知)。し
かしながら、このように共通流路14.15を設けるよ
うにしても第3図(blに示すように流路12と共通流
路14との交差個所において流路12が流路14の圧力
により流通を妨げられ、このため狭窄個所Sができてし
まいこの狭窄個所Sにより流路12を流れる熱媒体が阻
止されて従来の欠点を完全に解消することができなかっ
た。
本発明の目的は、互いに接合される2枚のシート間に一
端が共通流路に接続され、他端が自由端となった複数の
分岐流路を形成し、この分岐流路の自由端を各シートの
外部に位置する共通パイプに接続するようにして上記各
欠点を除去するものであり、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
端が共通流路に接続され、他端が自由端となった複数の
分岐流路を形成し、この分岐流路の自由端を各シートの
外部に位置する共通パイプに接続するようにして上記各
欠点を除去するものであり、以下実施例を用いて詳細に
説明する。
第4図、第5図は本発明による車両用シートの熱交換ユ
ニットの一実施例を示す分解斜視図、平面図であり、同
図において熱交換ユニット20は軟質合成樹脂等を櫛型
に裁断して成る2枚のシート21.22と、このシート
21の外表面側に設けた複数の接続管23と、同じくシ
ート21の外表面に設けた流出口24と、上記接続管2
3に嵌合する如く分岐されかつ流入管25に接続される
共通パイプ26とから構成されている。上記2枚のシー
ト21.22は第5図に示すように流出口24に連通ず
る共通流路3oと、この共通流路30に一端が連通゛し
他端が上記接続管23に連通ずる分岐流路31以外の部
分を高周波過熱等の手段により溶着して形成されている
。また上記共通パイプ260両端側及び途中個所には、
上記接続管23と流入管25とを連結する如く分岐パイ
プ27となっており、上記2枚のシート21.22を溶
着して後、シート21の接続管23に上記分岐パイプ2
7を連結するようになっている。また上記流出口24に
は熱媒体を図示しないタンクへと還流する流出管28が
接続されている。
ニットの一実施例を示す分解斜視図、平面図であり、同
図において熱交換ユニット20は軟質合成樹脂等を櫛型
に裁断して成る2枚のシート21.22と、このシート
21の外表面側に設けた複数の接続管23と、同じくシ
ート21の外表面に設けた流出口24と、上記接続管2
3に嵌合する如く分岐されかつ流入管25に接続される
共通パイプ26とから構成されている。上記2枚のシー
ト21.22は第5図に示すように流出口24に連通ず
る共通流路3oと、この共通流路30に一端が連通゛し
他端が上記接続管23に連通ずる分岐流路31以外の部
分を高周波過熱等の手段により溶着して形成されている
。また上記共通パイプ260両端側及び途中個所には、
上記接続管23と流入管25とを連結する如く分岐パイ
プ27となっており、上記2枚のシート21.22を溶
着して後、シート21の接続管23に上記分岐パイプ2
7を連結するようになっている。また上記流出口24に
は熱媒体を図示しないタンクへと還流する流出管28が
接続されている。
以上のような構成において、熱媒体の流通状態を説明す
ると、まず図示しないタンクより流入管25を通って共
通パイプ26へと流れた熱媒体は分岐パイプ27から接
続管23を通過して各分岐流路31へと流れた後、共通
流路3oで再び1つになり、流出口24から流出管28
を通って図示しないタンクへと還流することになる。こ
のように流通することにより、流路は張り合わせたシー
ト内で重なり合うことがないので、熱媒体の流れが妨害
されることがなく、このため熱交換ユニットを効率よく
使用することができる。なお、流入管25.共通バイブ
263分岐パイプ27は車両用シートのシートクンジョ
ン部とシートバンク部の連結個所の近傍に設けるように
すると乗員の体重が加わりにくくなるので一層良好な状
態で使用することができ、熱効率をさらに向上させるこ
とができる。
ると、まず図示しないタンクより流入管25を通って共
通パイプ26へと流れた熱媒体は分岐パイプ27から接
続管23を通過して各分岐流路31へと流れた後、共通
流路3oで再び1つになり、流出口24から流出管28
を通って図示しないタンクへと還流することになる。こ
のように流通することにより、流路は張り合わせたシー
ト内で重なり合うことがないので、熱媒体の流れが妨害
されることがなく、このため熱交換ユニットを効率よく
使用することができる。なお、流入管25.共通バイブ
263分岐パイプ27は車両用シートのシートクンジョ
ン部とシートバンク部の連結個所の近傍に設けるように
すると乗員の体重が加わりにくくなるので一層良好な状
態で使用することができ、熱効率をさらに向上させるこ
とができる。
以上説明したように本発明による車両用シートの熱交換
ユニットによれば、互いに接合される2枚のシート間に
、一端が共通流路に接続され他端が自由端となった複数
の分岐流路を形成し、上記分岐流路の自由端を上記各シ
ートの外部に位置される共通パイプに接続管を介して接
続し、上記共通流路と共通パイプとを連通させるように
したので、従来のように熱媒体の流路が直列で長いもの
と比し、並列状態で熱媒体が短時間で流通するので熱効
率を高くすることができるとともに流路の重なり合う個
所がないので流路の閉塞を招くことがなく駆動部の焼き
付き等の故障を防止することができる。また、流入口と
流出口との間の温度差が余り開くことがないので快適な
保温状態を維持することができ、乗員に違和感を与える
ことがない。また、本発明によれば分岐パイプ27が緩
衝材を貫通することにより、この部分でユニッ1−自体
の位置決めが図れる。
ユニットによれば、互いに接合される2枚のシート間に
、一端が共通流路に接続され他端が自由端となった複数
の分岐流路を形成し、上記分岐流路の自由端を上記各シ
ートの外部に位置される共通パイプに接続管を介して接
続し、上記共通流路と共通パイプとを連通させるように
したので、従来のように熱媒体の流路が直列で長いもの
と比し、並列状態で熱媒体が短時間で流通するので熱効
率を高くすることができるとともに流路の重なり合う個
所がないので流路の閉塞を招くことがなく駆動部の焼き
付き等の故障を防止することができる。また、流入口と
流出口との間の温度差が余り開くことがないので快適な
保温状態を維持することができ、乗員に違和感を与える
ことがない。また、本発明によれば分岐パイプ27が緩
衝材を貫通することにより、この部分でユニッ1−自体
の位置決めが図れる。
第1図、第2図(al、 (b)は従来の車両用シート
の熱交換ユニットの一例を示す斜視図、平面図。 1−1線断面図、第3図は未公知の車両用シートの熱交
換ユニットの一例を示す平面図、n−n線断面図、第4
図、第5図は本発明による車両用シートの熱交換ユニッ
トの一実施例を示す分解斜視図、平面図である。 21.22・・・軟質合成樹脂シート、23・・・接続
管、24・・・流出口、25・・・流入管、26・・・
共通パイプ、27・・・分岐パイプ、28・・・流出管
、30・・・共通流路、31・・・分岐流路。
の熱交換ユニットの一例を示す斜視図、平面図。 1−1線断面図、第3図は未公知の車両用シートの熱交
換ユニットの一例を示す平面図、n−n線断面図、第4
図、第5図は本発明による車両用シートの熱交換ユニッ
トの一実施例を示す分解斜視図、平面図である。 21.22・・・軟質合成樹脂シート、23・・・接続
管、24・・・流出口、25・・・流入管、26・・・
共通パイプ、27・・・分岐パイプ、28・・・流出管
、30・・・共通流路、31・・・分岐流路。
Claims (1)
- 互いに接合される2枚のシート間に、一端が共通流路に
接続され、他端が自由端となった複数の分岐流路を形成
し、上記分岐流路の自由端を、上記各シートの外部に位
置される共通パイプに、接続管を介して接続し、上記共
通流路と共通パイプとを連通させたことを特徴とする車
両用シートの熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19844983A JPS6091192A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 車両用シ−トの熱交換ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19844983A JPS6091192A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 車両用シ−トの熱交換ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091192A true JPS6091192A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16391280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19844983A Pending JPS6091192A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 車両用シ−トの熱交換ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091192A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205348A (en) * | 1991-05-31 | 1993-04-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Semi-rigid heat transfer devices |
EP0848221A1 (en) * | 1996-12-16 | 1998-06-17 | Praxair Technology, Inc. | Cryogenic cold shelf |
WO2007140829A1 (de) * | 2006-06-03 | 2007-12-13 | Hydac System Gmbh | Wärmeaustauschvorrichtung |
US20150090802A1 (en) * | 2012-05-02 | 2015-04-02 | Webasto SE | Heating device for a vehicle and method of operating the heating device |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19844983A patent/JPS6091192A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205348A (en) * | 1991-05-31 | 1993-04-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Semi-rigid heat transfer devices |
EP0848221A1 (en) * | 1996-12-16 | 1998-06-17 | Praxair Technology, Inc. | Cryogenic cold shelf |
WO2007140829A1 (de) * | 2006-06-03 | 2007-12-13 | Hydac System Gmbh | Wärmeaustauschvorrichtung |
US20150090802A1 (en) * | 2012-05-02 | 2015-04-02 | Webasto SE | Heating device for a vehicle and method of operating the heating device |
US9895957B2 (en) * | 2012-05-02 | 2018-02-20 | Webasto SE | Heating device for a vehicle and method of operating the heating device |
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