JPS609053A - 管形電球 - Google Patents
管形電球Info
- Publication number
- JPS609053A JPS609053A JP58115120A JP11512083A JPS609053A JP S609053 A JPS609053 A JP S609053A JP 58115120 A JP58115120 A JP 58115120A JP 11512083 A JP11512083 A JP 11512083A JP S609053 A JPS609053 A JP S609053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- light
- tube
- exhaust pipe
- outer tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分−野〕
本発明は赤外線反射膜を有する筒形バルブを拡散透光性
外管で包囲して照度むらをなくした管形電球に関する。
外管で包囲して照度むらをなくした管形電球に関する。
複写機用ハロゲン電球は管形バルブ内に複数のフィラメ
ントを短絡線を介して直列接続したものを封装し℃あり
、反射板と組合わせて原稿向を照射するものである。し
かして、ハロゲン電球は１１視光とともに大量の赤外線
を放射するので、原稿を焼損するおそれがあり、また、
フィラメントが離間配設されているため原稿面に照度む
らを生じる欠点もある。
ントを短絡線を介して直列接続したものを封装し℃あり
、反射板と組合わせて原稿向を照射するものである。し
かして、ハロゲン電球は１１視光とともに大量の赤外線
を放射するので、原稿を焼損するおそれがあり、また、
フィラメントが離間配設されているため原稿面に照度む
らを生じる欠点もある。
これに対し、本件出願人は先にバルブの内外面の少なく
とも一方に可視光透過赤外線反則膜を設けてフィラメン
トから放射された光のうち赤外線を反射してフィラメン
トに帰還し、これを加熱して効率を向上し、しかも赤外
線放射の少ない動形電球を提案した。
とも一方に可視光透過赤外線反則膜を設けてフィラメン
トから放射された光のうち赤外線を反射してフィラメン
トに帰還し、これを加熱して効率を向上し、しかも赤外
線放射の少ない動形電球を提案した。
また、照度むらをなくするためパルプ外面に散光ＰＡＹ
設けることを考えたが、この場合、バルブが過熱するお
それがある。さりとて、バルブの外側を拡散透光性外信
で同心的に包囲すれは、バルブはその側面に排気管が突
設されているので、外管が大径になって複写機自体も大
形になる欠点があり、さらに光の収束性か低下し、光損
失が増大する欠点もある。
設けることを考えたが、この場合、バルブが過熱するお
それがある。さりとて、バルブの外側を拡散透光性外信
で同心的に包囲すれは、バルブはその側面に排気管が突
設されているので、外管が大径になって複写機自体も大
形になる欠点があり、さらに光の収束性か低下し、光損
失が増大する欠点もある。
本発明４；Ｊ：小形で照度むらのない管形電球を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
フィラメントを封装し排気管を側面に突設した管形パル
プの内外南向の少なくとも一方に可視光透過赤外線反則
膜を形成し、拡散透光性外管で排気管の外側からバルブ
側面を包囲するとともに排気管の反対側の側面に外管を
・接近させたことにより、外管を小径にしたものである
。
プの内外南向の少なくとも一方に可視光透過赤外線反則
膜を形成し、拡散透光性外管で排気管の外側からバルブ
側面を包囲するとともに排気管の反対側の側面に外管を
・接近させたことにより、外管を小径にしたものである
。
本発明の訂細ビト１示の実施例によって説明する。
を示し、図中、（１）は石英ガラスなどの耐熱ガラスか
らなる直管形透明パルプ、（２）はこのバルブ（１）の
側面に突設された排気管、（３１、（３１はバルブ（１
）の両端部を圧濱刺止してなる刺止部、（４＋ 、 、
（４＋はこれら封止部（３） 、 ｆ３）にそれぞれ埋
設されたモリブデン勾。
らなる直管形透明パルプ、（２）はこのバルブ（１）の
側面に突設された排気管、（３１、（３１はバルブ（１
）の両端部を圧濱刺止してなる刺止部、（４＋ 、 、
（４＋はこれら封止部（３） 、 ｆ３）にそれぞれ埋
設されたモリブデン勾。
入棺、（５Ｊ 、 （５）はこれら等入箔（／１．１
、 （４＋に接続してバルブ（１）内に導入された導入
線、（Ｃｉｊ 、 （６１・・・は短絡線（７１、（７
）・・・を介して直列接続されて導入線（５）、（５）
間に装架されバルブ（１）の中心線に位「ｔする複極タ
ングステンフィラメント、（８）はバルブ（１）の外、
（［ｉ１面に形成された可視光透過赤外線反則膜、（９
１、（９１はバルブ（１）の封止部（３） 、 （３）
に支持された免状支持体、０＠はこれら支持体（９１’
、 （９）に支持されて排気管（２）の外側からバルブ
（１）の側面を包囲する拡散透光性外管、ａＪＪ、 ａ
侃ま導入箔＋４） 、 （４）に接続して封止部（３）
。
、 （４＋に接続してバルブ（１）内に導入された導入
線、（Ｃｉｊ 、 （６１・・・は短絡線（７１、（７
）・・・を介して直列接続されて導入線（５）、（５）
間に装架されバルブ（１）の中心線に位「ｔする複極タ
ングステンフィラメント、（８）はバルブ（１）の外、
（［ｉ１面に形成された可視光透過赤外線反則膜、（９
１、（９１はバルブ（１）の封止部（３） 、 （３）
に支持された免状支持体、０＠はこれら支持体（９１’
、 （９）に支持されて排気管（２）の外側からバルブ
（１）の側面を包囲する拡散透光性外管、ａＪＪ、 ａ
侃ま導入箔＋４） 、 （４）に接続して封止部（３）
。
（３）の端面に装着された端子である。そうして、バル
ブ（１）内にはアルゴンなどの不活性ガスとともに所要
のハロゲンが封入されている。
ブ（１）内にはアルゴンなどの不活性ガスとともに所要
のハロゲンが封入されている。
上記赤外線反射膜（８）はたとえはｈ化チタンなどの高
光屈折率の金属酸化物層とシ９力などの低光屈折率の金
属酸化物層とを７〜９簡交互重層したもので、可視光を
良く透過し、赤外線を良く反射する外角を有する、。
光屈折率の金属酸化物層とシ９力などの低光屈折率の金
属酸化物層とを７〜９簡交互重層したもので、可視光を
良く透過し、赤外線を良く反射する外角を有する、。
上記外Ｓ’ （ｌｆｌ）は辷明方ラスからなり、直管形
をなし、内外画面のうち少なくとも一力゛の面をふつ酸
処ＪシＰ、ホーニングなどの手段によって散光性凹凸ｍ
」に形ｌ戊しである。そして、排気管（２）の反対側に
おいて外管θりがパルプ（１）（！ｆ！Ｉ而に接近する
よう偏心して位１白している。なお、支持体（９）は通
気ＩＮ造でも密閉（１５）造でもよい。
をなし、内外画面のうち少なくとも一力゛の面をふつ酸
処ＪシＰ、ホーニングなどの手段によって散光性凹凸ｍ
」に形ｌ戊しである。そして、排気管（２）の反対側に
おいて外管θりがパルプ（１）（！ｆ！Ｉ而に接近する
よう偏心して位１白している。なお、支持体（９）は通
気ＩＮ造でも密閉（１５）造でもよい。
つきに、このＩｔＬ球の作用を説明する。この電球に通
電すると、フィラメント（６）、 （６）・・・は可視
光とともに大Ｊ、Ｓの赤外線を放射する。そうして、赤
外線は赤外線反射膜（８）で反射してフィラメン） （
６１。
電すると、フィラメント（６）、 （６）・・・は可視
光とともに大Ｊ、Ｓの赤外線を放射する。そうして、赤
外線は赤外線反射膜（８）で反射してフィラメン） （
６１。
（６）・・・に９Ｉ−ｆｊ ａｔしてこれを加熱し、効
率向上に役立つ。
率向上に役立つ。
また、可視光は赤外線反則膜（８）馨透過して外管ａＯ
）に入射し、ここで拡散されて外界に放射される。
）に入射し、ここで拡散されて外界に放射される。
したがって、この電球の放射光は赤外線含有量が少なく
、また、光が１枚乱されているので、フィラメン） （
Ｇｌ 、 （Ｇｌ・・・が離間配設され又いるにも拘ら
ず照度分布が均一である。さら（二、外管叫かバルブ（
１）から離間されているので、冬ルｊ−？寒ん地でもバ
ルブ（１）が冷えすさ゛ることがなく、また、夏期や高
ｉ′品下においてもバルブ（１）が過熱することがない
。
、また、光が１枚乱されているので、フィラメン） （
Ｇｌ 、 （Ｇｌ・・・が離間配設され又いるにも拘ら
ず照度分布が均一である。さら（二、外管叫かバルブ（
１）から離間されているので、冬ルｊ−？寒ん地でもバ
ルブ（１）が冷えすさ゛ることがなく、また、夏期や高
ｉ′品下においてもバルブ（１）が過熱することがない
。
特に、この電球は外管（ｌＩＪｌがバルブ（１１＜二対
し偏心して位置しているので、排気管（２）かバルブ（
１）の曲面（二黄出しているにも拘らず、外管Ｕ（２）
が排気管（２）の外側からバルブ（１）の側面を包囲し
、シフＪ）も排気管（２）の反対側において外管ｆｆｔ
ｌ＋がバルブ（１）の側面に接近している。したがって
、この電球は外管ｇ＋Ｊ）を小径にすることができ、そ
の表面積を小さくできるので、充分な光拡散効果乞発揮
する場合でも光損失を小さくすることができる。
し偏心して位置しているので、排気管（２）かバルブ（
１）の曲面（二黄出しているにも拘らず、外管Ｕ（２）
が排気管（２）の外側からバルブ（１）の側面を包囲し
、シフＪ）も排気管（２）の反対側において外管ｆｆｔ
ｌ＋がバルブ（１）の側面に接近している。したがって
、この電球は外管ｇ＋Ｊ）を小径にすることができ、そ
の表面積を小さくできるので、充分な光拡散効果乞発揮
する場合でも光損失を小さくすることができる。
また、この電球を蝮写機用光諒としで用いるときは、第
３図示のように、二次曲面反射板ａ４の中心または焦点
に外管叫の中心が位置するようにし、バルブ（１）の排
気管（２）が投光佃にあるよう組合わせる。この場合の
配光は第４図示のよう（二ややだ円形になる。そうして
、この場合、外管（ｔＯ）が二次発光面をなしているの
で、外管α０）が小さいと放拝］光の収束性が艮くなり
明るくなる。また、外管゛ａＯ）が小さいので反射板睦
が小さくてよく、したがって彷与按それ自体も小さく任
１成できる。
３図示のように、二次曲面反射板ａ４の中心または焦点
に外管叫の中心が位置するようにし、バルブ（１）の排
気管（２）が投光佃にあるよう組合わせる。この場合の
配光は第４図示のよう（二ややだ円形になる。そうして
、この場合、外管（ｔＯ）が二次発光面をなしているの
で、外管α０）が小さいと放拝］光の収束性が艮くなり
明るくなる。また、外管゛ａＯ）が小さいので反射板睦
が小さくてよく、したがって彷与按それ自体も小さく任
１成できる。
つきに、（ｌｆｔの実施例を第５図に示す。このものは
外管００）を卯円惰Ｊしに４ｈ成し、円管形パルプ（１
）ン外管（ｌｉｌ）の半円部に１６１心に配設し、Ｕ１
気管＋２１を半だ内部円に位に１させたものである。な
お、（６）はフィラメント、（８）は赤外線反則膜であ
る。このものも上述の第ｌの実施例と同様な効果がある
。
外管００）を卯円惰Ｊしに４ｈ成し、円管形パルプ（１
）ン外管（ｌｉｌ）の半円部に１６１心に配設し、Ｕ１
気管＋２１を半だ内部円に位に１させたものである。な
お、（６）はフィラメント、（８）は赤外線反則膜であ
る。このものも上述の第ｌの実施例と同様な効果がある
。
しかして、ｎＩＪ赴の実施例は外管を透明ガラスで構成
してその内外両面のうぢ少なくとも一方を散光性凹凸ｊ
＋１１形成したが、本発明においては透明ガラス製外似
の内外両面のうち少なくとも一方に散光膜を形成して光
拡散性を付与してもよく、さらに乳白ガラス、や結晶化
ガラスなどの散光性ガラスで外管な構成してもよい。さ
らに、外管のガラスを赤外線１と・、膜性ガラスや着色
ガラスで構成してもよく、要は外管が拡散透光性ン有す
ればよい。
してその内外両面のうぢ少なくとも一方を散光性凹凸ｊ
＋１１形成したが、本発明においては透明ガラス製外似
の内外両面のうち少なくとも一方に散光膜を形成して光
拡散性を付与してもよく、さらに乳白ガラス、や結晶化
ガラスなどの散光性ガラスで外管な構成してもよい。さ
らに、外管のガラスを赤外線１と・、膜性ガラスや着色
ガラスで構成してもよく、要は外管が拡散透光性ン有す
ればよい。
そうして、散光膜に着色粉末などを混入して膜に他の特
性を併有させてもよい。
性を併有させてもよい。
さらに、本発明において、赤外線反射１模はバルブの内
外両面のうち少なくとも一方に形成ずれは上述の効果が
ある。さらに、フィラメントｌｉ Ｌ ＩＩＥ＋ｌだけ
設けたものでもよく、この場合も赤外線反則ＩＩｍｔ二
よる被照射面の照度むらや反射板と組会わせたＷ・合に
生ずるフィラメント像による照度むらなど乞外管の散光
性によって解消できる。
外両面のうち少なくとも一方に形成ずれは上述の効果が
ある。さらに、フィラメントｌｉ Ｌ ＩＩＥ＋ｌだけ
設けたものでもよく、この場合も赤外線反則ＩＩｍｔ二
よる被照射面の照度むらや反射板と組会わせたＷ・合に
生ずるフィラメント像による照度むらなど乞外管の散光
性によって解消できる。
さらに、本発明において外管は透明合成樹脂で構成しそ
の内外両面のうち少なくとも一方（ニプリズムカットを
施して散光性を付与してもよく、また拡散透光性合成構
脂で外管暑構成してもに＜、この場合外管内の通気を良
くして外管が焦損しないようにする必要がある。
の内外両面のうち少なくとも一方（ニプリズムカットを
施して散光性を付与してもよく、また拡散透光性合成構
脂で外管暑構成してもに＜、この場合外管内の通気を良
くして外管が焦損しないようにする必要がある。
なお、本発明はへロゲン電球（二限らず普通電球にも適
用して同様な効果がある。そうして、フィラメントはバ
ルブの中心になくともよい。
用して同様な効果がある。そうして、フィラメントはバ
ルブの中心になくともよい。
本発明の管形電球はフィラメントを月長し側面に排気管
を突設してなる管形透明バルブの内外両面のうち少なく
とも一方に可視光透過赤外線反則膜を設け、’ｒｌｒ、
散す光性外管で排気９コの外側からバ火ブ側面を包１１
１．１するとともに排気管の反対側において外管をバル
ブ側面（二接近させたことにより、赤外線を反Ｊ（１シ
てバルブ内を加熱し、効亭回土に役立てるとともに放射
光中の赤外線を源らし、しかも外七ζ二にって放射光を
散乱させて照度分布を均一ならしめるとともに外管を小
形にｌ：ＩＪ成して光損失を餓少し、かつ反射板と組合
わせて複写機用光諒に用いる場合にも、反射板や複写機
本体を小形に形成できる利点がある。
を突設してなる管形透明バルブの内外両面のうち少なく
とも一方に可視光透過赤外線反則膜を設け、’ｒｌｒ、
散す光性外管で排気９コの外側からバ火ブ側面を包１１
１．１するとともに排気管の反対側において外管をバル
ブ側面（二接近させたことにより、赤外線を反Ｊ（１シ
てバルブ内を加熱し、効亭回土に役立てるとともに放射
光中の赤外線を源らし、しかも外七ζ二にって放射光を
散乱させて照度分布を均一ならしめるとともに外管を小
形にｌ：ＩＪ成して光損失を餓少し、かつ反射板と組合
わせて複写機用光諒に用いる場合にも、反射板や複写機
本体を小形に形成できる利点がある。
４、 し１面の９＋） １１１な説ｆ９」第１図はＡ−
発明の管形電球の一実施例のｌｊｔ而図面第２図は１「
ＩＪじ＜ （Ｉｔ！の方向からの断面図、第３図はこの
実施例電球を反則板と組合わせて用いたときの配置模型
図、第４図は同じく配光因、負・・５図は他の実施例の
断１ｌｆｕ因である。
発明の管形電球の一実施例のｌｊｔ而図面第２図は１「
ＩＪじ＜ （Ｉｔ！の方向からの断面図、第３図はこの
実施例電球を反則板と組合わせて用いたときの配置模型
図、第４図は同じく配光因、負・・５図は他の実施例の
断１ｌｆｕ因である。
（１）・・・バルブ （２）・・・Ｕ［父上（６）・・
・フィラメント （８）・・・赤外線反射膜（１（ト・
・外管 第１図 第２図 第３図 第 ４ 図 第 ５ 図
・フィラメント （８）・・・赤外線反射膜（１（ト・
・外管 第１図 第２図 第３図 第 ４ 図 第 ５ 図
Claims (4)
- （１） フィラメントヲ封装し側面に排気管を突設して
なる管形透明バルブと、このバルブの内外両面のうち少
なくとも一方に形成された可視光透過赤外線反射膜と、
上記排気管の外側から上記バルブの側ｉ１＋ｉ Ｙ包Ｍ
ｌするとともに上記排気管の反対側において上記バルブ
側面に接近するように位置する拡散透光性外管とを具備
したことｔ特徴とする管形電球。 - （２）外管は透明物質からなり円外両面のうち少なくと
も一力全散光性凹凸面に形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記戦の管形電球。 - （３）外管は透明物ｌｔからなり内外両面のうち少なく
とも一方に散光膜を形成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の管形電球。 - （４）外管は拡散透光性物質からなることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の管形電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115120A JPS609053A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 管形電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58115120A JPS609053A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 管形電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609053A true JPS609053A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0451935B2 JPH0451935B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=14654744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58115120A Granted JPS609053A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 管形電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347389A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Tokuyama Soda Co Ltd | アルカリ金属塩水溶液の電解方法 |
| JPH05205705A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-08-13 | General Electric Co <Ge> | 一体的に支持されたフィラメントおよび白熱電球 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58115120A patent/JPS609053A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347389A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Tokuyama Soda Co Ltd | アルカリ金属塩水溶液の電解方法 |
| JPH05205705A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-08-13 | General Electric Co <Ge> | 一体的に支持されたフィラメントおよび白熱電球 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451935B2 (ja) | 1992-08-20 |
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