JPS6090012A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
- Publication number
- JPS6090012A JPS6090012A JP58197615A JP19761583A JPS6090012A JP S6090012 A JPS6090012 A JP S6090012A JP 58197615 A JP58197615 A JP 58197615A JP 19761583 A JP19761583 A JP 19761583A JP S6090012 A JPS6090012 A JP S6090012A
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- Japan
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- tank
- filtration
- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として、Ｆｅ−Ｎ１ｆ！（カラミ）処理設
備として用いられる〕濾過装置に関するものである。
備として用いられる〕濾過装置に関するものである。
Ｆｅ−Ｎｉ溶鉱炉からは大騒のｕ （ＳＩ０２ ：５０
．３２％１．ＭｇＯ２： ２４．８５％、 Ｃａｎ ：
１７．０１％、 Ｆｅｄ３：３．３４３％、）が排出
されるが、この排出Ｕを海水によって細かく水砕して処
理させることが行われている。 その際、水砕処理され
て細かく砕かれたりと水砕水とを〕濾過槽に導き、水砕
饋と海水とを分離している。
．３２％１．ＭｇＯ２： ２４．８５％、 Ｃａｎ ：
１７．０１％、 Ｆｅｄ３：３．３４３％、）が排出
されるが、この排出Ｕを海水によって細かく水砕して処
理させることが行われている。 その際、水砕処理され
て細かく砕かれたりと水砕水とを〕濾過槽に導き、水砕
饋と海水とを分離している。
ところが、従来のこの種デ過装置であると二濾過効率に
限界があり、水砕水がア過槽をオーバーフローする等の
事故の虞れがあった。 特に比重の小さい鱗片状（デン
ドライト状）の３が海水と分離し難く、オーバーフロー
して海に排出されることがあった。
限界があり、水砕水がア過槽をオーバーフローする等の
事故の虞れがあった。 特に比重の小さい鱗片状（デン
ドライト状）の３が海水と分離し難く、オーバーフロー
して海に排出されることがあった。
本発明は、以上のような点に鑑み、切替ミｒ過方式を採
用することにより〕ｒ過飽率を向トさせると共に、まん
いちオーバーフローした場合の安全経路を設けることに
より、〕濾濾過率を向上させてオーバーフローのないこ
の種〕濾過装置を提供することを目的とするものである
。
用することにより〕ｒ過飽率を向トさせると共に、まん
いちオーバーフローした場合の安全経路を設けることに
より、〕濾濾過率を向上させてオーバーフローのないこ
の種〕濾過装置を提供することを目的とするものである
。
しかして、本発明の′、濾過装置は、複数基の〕濾過槽
と、該：濾過槽に所定時間ごとに切替て被′：濾過液を
供給する樋と、前記各〕ｒ濾過槽上部を水平方向に連絡
させる″、濾過オーバーフローラインとを具備すること
を特徴としている。
と、該：濾過槽に所定時間ごとに切替て被′：濾過液を
供給する樋と、前記各〕ｒ濾過槽上部を水平方向に連絡
させる″、濾過オーバーフローラインとを具備すること
を特徴としている。
以下本発明を、図の一実施例によって説明する。
第１図と第２図は、本発明の一実施例に係る〕ｒ過装置
のシステム構造を示す断面図と平面図である。 この実
施例の〕ｒ過装置は、Ｆｅ−Ｍｉｌｌ処理設備として用
いられるもので、′；ｒ過槽としては、第ｉ ′、ｐ過
槽１と第２３１’過槽２が並列され、該両濾過槽間には
木取出用槽３が設けられ、上記第１及び第２〕ｒ過槽ｌ
、２の外側に沿って、第１及び第２逆洗槽４．５が形成
されている。
のシステム構造を示す断面図と平面図である。 この実
施例の〕ｒ過装置は、Ｆｅ−Ｍｉｌｌ処理設備として用
いられるもので、′；ｒ過槽としては、第ｉ ′、ｐ過
槽１と第２３１’過槽２が並列され、該両濾過槽間には
木取出用槽３が設けられ、上記第１及び第２〕ｒ過槽ｌ
、２の外側に沿って、第１及び第２逆洗槽４．５が形成
されている。
上記第１、第２？過槽１．２の底部にはｐ退居６．７が
形成され、各〕ｒ過退居、７の内部には。
形成され、各〕ｒ過退居、７の内部には。
夫々、２木１組で６組（合計１２本）の多孔〕ｒ過パイ
プ８．９が、両端部を隣接する上記木取出用槽３と第１
又は第２二ｒ過槽４．５に突出せしめた状態で、平行に
配設されている。
プ８．９が、両端部を隣接する上記木取出用槽３と第１
又は第２二ｒ過槽４．５に突出せしめた状態で、平行に
配設されている。
また、−１−配給１、第２デ過槽ｌ、２の夫々の−Ｌ面
外周の略隅角部には、水砕Ｕと共に水砕水を投入する第
１流饋樋ｌＯと第２波饋樋１１の先端部が第１、第２〕
ｒ過槽１．２の略中央部を指向して下方向傾斜状に設定
され、この傾斜角度は、約ｌＯ°〜５．７°の範囲で適
当に定め得るものである。 第１及び第２波饋樋１０．
１１の基部は。
外周の略隅角部には、水砕Ｕと共に水砕水を投入する第
１流饋樋ｌＯと第２波饋樋１１の先端部が第１、第２〕
ｒ過槽１．２の略中央部を指向して下方向傾斜状に設定
され、この傾斜角度は、約ｌＯ°〜５．７°の範囲で適
当に定め得るものである。 第１及び第２波饋樋１０．
１１の基部は。
溶鉱炉１２の第１及び第２鍾排出樋１３．１４と接続さ
れ、後述するように饋を水砕するための海水が供給され
るようになっている。
れ、後述するように饋を水砕するための海水が供給され
るようになっている。
また、第２図に示されるように、第１ Ｅｌ’過槽ｌの
外側には、処理済饅投入用の第１及び、第２ホッパー１
５．１６が設けられている。 これら、第１．第２濾過
槽ｌ、２及び第１、第２ホツパ＝１５．１６の両側高所
に設けられた走行ガイドレール１７．１８には、天井ク
レーン１９が架設され、この天井クレーン１９のパケッ
トは横行レール２０に沿って移動自在となっている。
外側には、処理済饅投入用の第１及び、第２ホッパー１
５．１６が設けられている。 これら、第１．第２濾過
槽ｌ、２及び第１、第２ホツパ＝１５．１６の両側高所
に設けられた走行ガイドレール１７．１８には、天井ク
レーン１９が架設され、この天井クレーン１９のパケッ
トは横行レール２０に沿って移動自在となっている。
さらに、−上記設備の周辺には、再沈槽２１．汲上ポン
プ２２が付設されるポンプ槽２３、及び海への放流溝２
４が形成される放流槽２５が設けられている。
プ２２が付設されるポンプ槽２３、及び海への放流溝２
４が形成される放流槽２５が設けられている。
上記第１３濾過槽１の上面と第２？過槽２の一ヒ面とは
、コンクリート開放溝による］濾過オーバーフローライ
ン２６により連絡され、この〕濾過オーバーフローライ
ン２６の高位部とヒ記再沈槽２１とはコンクリート開放
溝によるオーバーフローライン２７により連絡されてい
る。
、コンクリート開放溝による］濾過オーバーフローライ
ン２６により連絡され、この〕濾過オーバーフローライ
ン２６の高位部とヒ記再沈槽２１とはコンクリート開放
溝によるオーバーフローライン２７により連絡されてい
る。
その他、上記各設備は、第１図に示されるように、放流
オーバーライン２８、氷取出しライン２９、循環埋水ラ
イン３０、新水神木ライン３１゜新水給水ライン３２、
逆洗ライン３３、放流水希釈ライン３４、及び〕ｒ液移
送ライン３５の流水回路により連絡されている。 ３６
は循環ポンプである。 上記各ラインの途中又は端部に
は、適宜、バルブ、ポンプ、ノズル及び計器類が介設さ
れている。
オーバーライン２８、氷取出しライン２９、循環埋水ラ
イン３０、新水神木ライン３１゜新水給水ライン３２、
逆洗ライン３３、放流水希釈ライン３４、及び〕ｒ液移
送ライン３５の流水回路により連絡されている。 ３６
は循環ポンプである。 上記各ラインの途中又は端部に
は、適宜、バルブ、ポンプ、ノズル及び計器類が介設さ
れている。
、］二記の実施例において、溶鉱炉１２から排出される
りは、下記所定切替時間ごとに、第１又は第２流Ｕ排出
樋１３．１４から切替られて排出され、第１又は第２流
饋樋ｌＯ又は１１の基部に供給される。 このとき、上
記第１又は第２流饋樋１０又は１１には、上記切替タイ
ミングと同期して、循環埋水ライン３０からの循環水と
新水神木ライン３１からの新水とが、下記所定の割合で
供給され、−ヒ記饋を細かに水砕させる。 この水砕さ
れた水砕饋と水砕水とは、上記切替時間ごとに、第１〕
濾過槽１又は、第２〕ｒ過槽２に切替られて供給される
。
りは、下記所定切替時間ごとに、第１又は第２流Ｕ排出
樋１３．１４から切替られて排出され、第１又は第２流
饋樋ｌＯ又は１１の基部に供給される。 このとき、上
記第１又は第２流饋樋１０又は１１には、上記切替タイ
ミングと同期して、循環埋水ライン３０からの循環水と
新水神木ライン３１からの新水とが、下記所定の割合で
供給され、−ヒ記饋を細かに水砕させる。 この水砕さ
れた水砕饋と水砕水とは、上記切替時間ごとに、第１〕
濾過槽１又は、第２〕ｒ過槽２に切替られて供給される
。
このとき水砕Ｕは、第２図の矢印ａで示されるように上
記第１、第２流■樋ｉｏ、ｔｔの傾剥先端から、各〕ｒ
過退居、７の上面に沿ってほぼ平行に層状に排出滞積さ
れ、部分的な滞積がないところから、水抜〕ｒ過作用が
良好に行われる。
記第１、第２流■樋ｉｏ、ｔｔの傾剥先端から、各〕ｒ
過退居、７の上面に沿ってほぼ平行に層状に排出滞積さ
れ、部分的な滞積がないところから、水抜〕ｒ過作用が
良好に行われる。
各〕ｒ過退居、７によって：濾過された水砕水は、層６
．７内の多孔〕ｒ過パイプ８．９の孔から木取出用槽３
に取出され、一部は放流オーバーフローライン２８から
放流槽２５の放流溝２４をへて海へ放流され、一部は氷
取出ライン２９からポンプ槽２３に供給される。
．７内の多孔〕ｒ過パイプ８．９の孔から木取出用槽３
に取出され、一部は放流オーバーフローライン２８から
放流槽２５の放流溝２４をへて海へ放流され、一部は氷
取出ライン２９からポンプ槽２３に供給される。
これとは別に、ポンプ槽２３には、新水給水ライン３２
から新たな海水が供給されており、これらポンプ槽２３
内の水は、汲上ポンプ２２によって汲みヒげられて、〕
ｒ液移送ライン３５から放流槽２５に供給され海へ排出
される。 また一部は再沈槽２１に供給される。
から新たな海水が供給されており、これらポンプ槽２３
内の水は、汲上ポンプ２２によって汲みヒげられて、〕
ｒ液移送ライン３５から放流槽２５に供給され海へ排出
される。 また一部は再沈槽２１に供給される。
上記再沈槽内２１の水は、循環ポンプ３６によって、上
記循環神木ライン３０に供給される。
記循環神木ライン３０に供給される。
−に述した動作により、第１及び第２３７’過槽ｌ。
２の〕濾過層６．７の」二面に水切滞積された水砕Ｕは
、天井クレーン１９のパケットによって、第１又は第２
ホツパー１５．１６内に排出される。
、天井クレーン１９のパケットによって、第１又は第２
ホツパー１５．１６内に排出される。
に記各動作の終了後、多孔″、濾過パイプ８．９に目づ
まりが生じた場合には逆洗ライン３３から、逆洗槽４．
５を介して、新水を各〕ｒ過パイプ８．９内に供給し、
その目づまりを逆洗浄する。
まりが生じた場合には逆洗ライン３３から、逆洗槽４．
５を介して、新水を各〕ｒ過パイプ８．９内に供給し、
その目づまりを逆洗浄する。
上述した′：濾濾過動作中膜設備何らかの理由で〕ｒ過
不能あるいは〕ｒ過能力が低下してきた場合、水砕水及
びスラグ（水砕饋）は第１又は第２〕ｒ過槽から溢れ出
ようとする。 本設備の界硯は１槽が４００＋ｅ”で２
槽あり、２槽が空ノ詩、約３６ｍ１ｎのバッファとなる
。 １槽がオーバーフローすると、その水は第２図の矢
印すに示すように隣の槽に移る。 隣の槽も不良でさら
にオーバーフローするようになると第２図の矢印Ｃのル
ートを取って、再沈ピット２１（沈降槽）に波入する。
不能あるいは〕ｒ過能力が低下してきた場合、水砕水及
びスラグ（水砕饋）は第１又は第２〕ｒ過槽から溢れ出
ようとする。 本設備の界硯は１槽が４００＋ｅ”で２
槽あり、２槽が空ノ詩、約３６ｍ１ｎのバッファとなる
。 １槽がオーバーフローすると、その水は第２図の矢
印すに示すように隣の槽に移る。 隣の槽も不良でさら
にオーバーフローするようになると第２図の矢印Ｃのル
ートを取って、再沈ピット２１（沈降槽）に波入する。
この再沈ピットでスラグは重力沈降し、オーバーフロ
ー水が棄却される。
ー水が棄却される。
停電時は、支軸ポンプ（ｐ液の抜出ポンプ）がストップ
する。 この場合は清澄な］Ｐ液はヘッド差によって地
下排水口を通って排出される。
する。 この場合は清澄な］Ｐ液はヘッド差によって地
下排水口を通って排出される。
一方、水砕押水用の再沈ピット循環ポンプ３６が故障し
た場合は、ニューチャージの海水ラインのみによって水
砕比（１：１９）を稼げる設計とした。
た場合は、ニューチャージの海水ラインのみによって水
砕比（１：１９）を稼げる設計とした。
以下具体的実施例をあげる。
：Ｐ’ｌＡ槽１．２容？ｉ；４００ｍ３ Ｘ ２Ｍ〕ｒ
過パイプ８．９直径；２００ｍｍ 〕ｒ過パイプ水抜穴直径６ｍ１Ｘ 円周個数２０ケ所
３０ｍｍピッチ 流饋樋１０、ｌｌ傾斜角度； 長い方（第１流Ｕ樋１０）、５．７゜ 短い方（第１流饋樋１１）；１０゜ 水砕水量； ２２ｍ３／。１ｎ （ＷＵ環押神木仁７３０からの循環水； ７ｍ３／ｍ１
ｎ）一 （新水神木ライン３１からの新水； １５ｍ ／ｆｆ１
ｉｎ）饋量； ０．７７１ ｔ／ｌ１ｉｎ ミｒ過槽切替時間； ８時間おき クレーン１９による水砕饋抜出時間； １時間」―記装
置によれば、下記の作動順序で効率良く連続して水砕饋
の第１、第２〕ｒ過槽による切替処理をなすことが出来
る。
過パイプ８．９直径；２００ｍｍ 〕ｒ過パイプ水抜穴直径６ｍ１Ｘ 円周個数２０ケ所
３０ｍｍピッチ 流饋樋１０、ｌｌ傾斜角度； 長い方（第１流Ｕ樋１０）、５．７゜ 短い方（第１流饋樋１１）；１０゜ 水砕水量； ２２ｍ３／。１ｎ （ＷＵ環押神木仁７３０からの循環水； ７ｍ３／ｍ１
ｎ）一 （新水神木ライン３１からの新水； １５ｍ ／ｆｆ１
ｉｎ）饋量； ０．７７１ ｔ／ｌ１ｉｎ ミｒ過槽切替時間； ８時間おき クレーン１９による水砕饋抜出時間； １時間」―記装
置によれば、下記の作動順序で効率良く連続して水砕饋
の第１、第２〕ｒ過槽による切替処理をなすことが出来
る。
〕濾過槽（８時間）→クレーンにょろり抜出しく１時間
）→′、Ｐ′過パイプの逆洗浄（３０分）→上記におい
て、ｐ過槽ｌ、２内の水砕水の温度が４０’Ｃ以上にな
ると白煙を生じて良好な放水が出来なくなるが、上記の
ように循環水と新水との比率を約ｌ：２とすることによ
り、水砕水の温度は４０°Ｃ以下に保たれ白煙は生じな
かった。
）→′、Ｐ′過パイプの逆洗浄（３０分）→上記におい
て、ｐ過槽ｌ、２内の水砕水の温度が４０’Ｃ以上にな
ると白煙を生じて良好な放水が出来なくなるが、上記の
ように循環水と新水との比率を約ｌ：２とすることによ
り、水砕水の温度は４０°Ｃ以下に保たれ白煙は生じな
かった。
また水蒸気爆発を防１トさせるため、第１、第２流Ｕ樋
ｉｏ、ｉｔからの流速は６ｍ ／ ｓｅｃ程度、循環ポ
ンプトラブル時でも水砕比１：１５以上に保つようにす
る。
ｉｏ、ｉｔからの流速は６ｍ ／ ｓｅｃ程度、循環ポ
ンプトラブル時でも水砕比１：１５以上に保つようにす
る。
放水〕ｒ液のＳＳＳ変度規制値は３０ｐｐｍ以下である
が、上記装置によれば２ ｐｐｍ以下と規制値を大幅に
下まわっている。
が、上記装置によれば２ ｐｐｍ以下と規制値を大幅に
下まわっている。
上記す過槽と、これを指向する樋の数は、処理設備に応
じて適宜増加させることが出来る。
じて適宜増加させることが出来る。
本発明は、以上説明したように、複数基の〕濾過槽によ
る切替〕ｒ過方式を採用したので、〕ｒ過能率が大幅に
向トして饋のクレーン排出は水中では行われず連続操業
が可能となる。 また各〕ｒ濾過槽上部は〕ｒ過オーバ
ーフローラインにより連絡させ、さらにこのす過オーバ
ーフローラインは二濾過された〕ｒ液を一旦収容する再
沈槽と再沈オーバーフローラインにより連絡させるよう
にしたので、オーバーフローによる環境汚染等の恐れが
全くなくなるという優れた効果がある。
る切替〕ｒ過方式を採用したので、〕ｒ過能率が大幅に
向トして饋のクレーン排出は水中では行われず連続操業
が可能となる。 また各〕ｒ濾過槽上部は〕ｒ過オーバ
ーフローラインにより連絡させ、さらにこのす過オーバ
ーフローラインは二濾過された〕ｒ液を一旦収容する再
沈槽と再沈オーバーフローラインにより連絡させるよう
にしたので、オーバーフローによる環境汚染等の恐れが
全くなくなるという優れた効果がある。
第１図は本発明に係る二ｒ過装置を有するＵ処理設備の
断面図、第２図は、同平面図である。 ■、２ ・・・ ′：：過槽、１０．１１ ・・・ 樋
、２１ ・・・ 再沈槽、 ２６ ・・・ 〕ｒ過オー
バーフローライン、 ２７ ・・・ 再沈オーバーフロ
ーライン。 特許出願人 日木鉱業株式会社 代理人 弁理士 画材 教光
断面図、第２図は、同平面図である。 ■、２ ・・・ ′：：過槽、１０．１１ ・・・ 樋
、２１ ・・・ 再沈槽、 ２６ ・・・ 〕ｒ過オー
バーフローライン、 ２７ ・・・ 再沈オーバーフロ
ーライン。 特許出願人 日木鉱業株式会社 代理人 弁理士 画材 教光
Claims (1)
- （１）複数基のす過槽と、該を過槽に所定時間ごとに切
替て被デ過液を供給する樋と、前記各〕ｒ濾過槽上部を
水平方向に連絡させるす過オーバーフローラインとを具
備することを特徴とするデ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197615A JPS6090012A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197615A JPS6090012A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090012A true JPS6090012A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16377415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197615A Pending JPS6090012A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987132A (en) * | 1987-02-20 | 1991-01-22 | Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd. | Saturated heterocyclic carboxamide derivatives |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883459A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-07 | ||
| JPS5324315A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Nippon Steel Corp | Process and apparatus for dehydration of slurry of slag etc |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58197615A patent/JPS6090012A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883459A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-07 | ||
| JPS5324315A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-07 | Nippon Steel Corp | Process and apparatus for dehydration of slurry of slag etc |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987132A (en) * | 1987-02-20 | 1991-01-22 | Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd. | Saturated heterocyclic carboxamide derivatives |
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