JPS6089860U - 魚貝類の鮮度保持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の平面図、第２図はその正面
断面図、第３図はその側面断面図であり、第４図は本考
案の別の実施例の正面図、第５図はその正面断面図、第
６図はその側面断面図であり、第７図は第１図例の使用
状態を示すフローシートであるら １・・・パンチングメタル、２，８・・・円筒体、２′
・・・容器、３・・・フランジ継手、４・・・容器、５
，６・・・蓋体、７・・・盲板、９，１０・・・鉛直管
、１１・・・ベース、１２・・・水中ポンプ、１３・・
・吐出口、１４・・・Ｌ字管、２１・・・取手、２２・
・・蝶ボルト、２３・・・ポルへ・ナツト、２４・・・
フック、２５・・・固定金具、２６・・・空気導入管、
２７・・・弁、２８・・・補強金具、３１・・・短管、
３２・・・蓋体、３３・・・点検口、４０・・・鮮度保
持装置。 ＝１７１−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　液体に浸漬して酸素を液体中に溶解しうる固体を収
   納しうる容器４と該液体を循環移送しうるポンプとを一
   体物として運搬できるように配備しており、前記容器４
   には液体流入口と網状体による液体流出口とを設けると
   共に、前記ポンプの吐出口１３を前記容器４の液体流入
   口と連通せしめたことを特徴とする魚貝類の鮮度保格装
   置。 ２　前記容器４が、前記固体として麦飯石を前記液体の
   導入により流動しうるように収納したものである実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の装置。 ３　前記ポンプを前記容器４と隣接して設けた容器２′
   内に収納すると共に、該容器２′の下部側壁に液体の流
   入開口部を配設した実用新案登録請求の範囲第′１項又
   は第２項記載の装置。 ４　前記容器２′が、前記容器４の直下位置に配備され
   たものである実用新案登録請求の範囲第３項記載の装置
   。　　　　− ５前記容器４の直上部に密閉蓋５を設けて区画室Ｃを形
   成すると共に、前記ポンプによる吐出液を前記容器２′
   の側壁から外部へ排出するための鉛直管１０を配備した
   実用新案登録請求の範囲第４項記載の装置。 ６　前記容器４の直上部に密閉Ｍ５を設けて区画室Ｃを
   形成すると共に、該密閉蓋５に前記ポンプによる吐出液
   を外部へ排出するための短管３１を配備した実用新案登
   録請求の範囲第４項記載の装置。 ７　前記密閉蓋５、容器４及び容器２′が、一つの円筒
   状容器として接続分離自在に組立てられているものであ
   る実用新案登録請求の範囲第５項又は第６項記載の装置
   。 ８　前記網状体が、容器４の上方部に着脱自在に設けら
   れた蓋体である実用新案登録請求の範囲第１〜７項のい
   ずれか一つの項記載の装置。 ９　前記ポンプの吐出口１３を鉛直管９を介して前記容
   器４の液体流入口に連通せしめると共に、前記鉛直管９
   に弁２７を有する空気導入管２６を分岐接続した実用新
   案登録請求の範囲第１〜８項のいずれか一つの項記載の
   装置。 １０　前記容器４の流体流入口が、前記鉛直管９の上方
   部に配備した分散流出部材により形成されているもので
   ある実用新案登録請求の範囲第９項記載の装置。