JPS608933Y2 - 研摩ベルト - Google Patents
研摩ベルトInfo
- Publication number
- JPS608933Y2 JPS608933Y2 JP14608281U JP14608281U JPS608933Y2 JP S608933 Y2 JPS608933 Y2 JP S608933Y2 JP 14608281 U JP14608281 U JP 14608281U JP 14608281 U JP14608281 U JP 14608281U JP S608933 Y2 JPS608933 Y2 JP S608933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- abrasive
- base material
- abrasive grain
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は研摩ベルトの改良に関する。
一般に研摩ベルトは所定の粒度に揃えられた砥粒を基材
に接着している。
に接着している。
しかし砥粒層としては一層しかないので、研削砥石のよ
うに研削刃の自生機能がほとんどない。
うに研削刃の自生機能がほとんどない。
このため研削寿命が極めて短かく交換頻度が高かった。
この考案は上記の点に鑑みなされたもので、種類の異な
る複数の砥粒を基材に接着し研削寿命の向上を図ったも
のである。
る複数の砥粒を基材に接着し研削寿命の向上を図ったも
のである。
以下、実施例を示す図面を参照しこの考案を説明する。
第1図および第2図において、研摩ベルト1の基材2の
表面には砥粒高さが三段階に異なる所定幅の帯域A、
B、 Cが交互に配列された縞模様の砥粒層が形成され
ている。
表面には砥粒高さが三段階に異なる所定幅の帯域A、
B、 Cが交互に配列された縞模様の砥粒層が形成され
ている。
これら各帯域は研摩ベルトの回転方向に対し、角度αを
もった傾斜帯域になっている。
もった傾斜帯域になっている。
上記各帯域A、 B、 Cはそれら幅に対応した軸を有
するとともに高さを異にして基材2上に形成された基礎
接着層3と、この基礎接着層3に密着するほぼ同種の粒
径の砥粒からなる砥粒層4と、砥粒層4を固着する上引
き接着層5と構成され、上記したように各帯域A、B、
Cは基礎接着層3の各高さに応じた砥粒高さになってい
るものである。
するとともに高さを異にして基材2上に形成された基礎
接着層3と、この基礎接着層3に密着するほぼ同種の粒
径の砥粒からなる砥粒層4と、砥粒層4を固着する上引
き接着層5と構成され、上記したように各帯域A、B、
Cは基礎接着層3の各高さに応じた砥粒高さになってい
るものである。
この実施例では帯域Aが最も高くなり次いでB、 Cの
順に高さが変化している。
順に高さが変化している。
上記の構成により研摩は先ず帯域Aに相当する部分で始
まるが、研摩加工が進行し、帯域Aが摩耗すると、帯域
Bに移り、次いで帯域Cに移りそれぞれの帯域で研摩加
工が行われる。
まるが、研摩加工が進行し、帯域Aが摩耗すると、帯域
Bに移り、次いで帯域Cに移りそれぞれの帯域で研摩加
工が行われる。
このように従来のように研摩開始時から砥粒層が全面被
加工面に接触しないで段階別に研摩が行われることによ
り、研摩ベルト1の工具としての寿命が格段に向上する
ことができた。
加工面に接触しないで段階別に研摩が行われることによ
り、研摩ベルト1の工具としての寿命が格段に向上する
ことができた。
なお、上記実施例では帯域の高さを三段階に分けた段差
にしたが、これに限定されず、二以上段差になっていれ
ばよく、また、傾斜した帯域でなく、第3図に示すよう
な研摩ベルトの回転方向と直交するいわば横縞状の帯域
A、B、Cに形成した研摩ベルト1にしても上記実施例
と同様の効果を奏することは明らかである。
にしたが、これに限定されず、二以上段差になっていれ
ばよく、また、傾斜した帯域でなく、第3図に示すよう
な研摩ベルトの回転方向と直交するいわば横縞状の帯域
A、B、Cに形成した研摩ベルト1にしても上記実施例
と同様の効果を奏することは明らかである。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図は■
−■線に沿って切断した断面図、第3図はこの考案の実
施例を示す斜視図である。 A、 B、 C・・・・・・帯域、3・・・・・・基礎
接着層、4・・・・・・砥粒層。
−■線に沿って切断した断面図、第3図はこの考案の実
施例を示す斜視図である。 A、 B、 C・・・・・・帯域、3・・・・・・基礎
接着層、4・・・・・・砥粒層。
Claims (1)
- 基材と、この基材の表面に上記基材の回転方向に交差し
、かつ高さを異にした所定数の段差群が複数回繰り返し
て形成される基礎接着層に密着し上記段差に応じた高さ
の帯域群になる砥粒層と、上記砥粒層を固着する上引き
接着層とで構成されることを特徴とする研摩ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608281U JPS608933Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 研摩ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608281U JPS608933Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 研摩ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851965U JPS5851965U (ja) | 1983-04-08 |
| JPS608933Y2 true JPS608933Y2 (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=29938995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14608281U Expired JPS608933Y2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 研摩ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608933Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178571U (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-27 | 日本メクトロン株式会社 | ブラシ付ベルト |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP14608281U patent/JPS608933Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5851965U (ja) | 1983-04-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4407263A (en) | Cutting blade | |
| JPH0919869A (ja) | 研磨用シート | |
| CA2366868A1 (en) | Grinding wheel | |
| JPS608933Y2 (ja) | 研摩ベルト | |
| JP2001096467A (ja) | カップ型研削砥石 | |
| US5012545A (en) | Rotary cleaning and polishing pad | |
| JPS6012694Y2 (ja) | ダイヤモンドブレ−ド | |
| JPS6225335Y2 (ja) | ||
| JPS6313651U (ja) | ||
| JPH03149182A (ja) | ダイヤモンドドレッサ | |
| JPH01117859U (ja) | ||
| JPS63312052A (ja) | 水平型研削装置 | |
| US2700257A (en) | Abrasive wheel with conforming rim | |
| JPS598491B2 (ja) | 硬質物質の切断用帯鋸刃 | |
| JP2002326217A (ja) | ワイヤソーを用いたドラム型加工装置 | |
| JPH078137Y2 (ja) | 溝付回転砥石 | |
| JP2001079748A (ja) | ワイヤソーの加工用ローラ | |
| JP2577681Y2 (ja) | ベルト研磨機のコンタクトホイール | |
| JPH0379262U (ja) | ||
| JPH0533255Y2 (ja) | ||
| JPH0716883B2 (ja) | 研削砥石 | |
| JPS6211561U (ja) | ||
| JPH0266943U (ja) | ||
| JPS5914468A (ja) | 円筒状砥石 | |
| JPS6327971Y2 (ja) |