JPS608812A - レンズアセンブリ - Google Patents
レンズアセンブリInfo
- Publication number
- JPS608812A JPS608812A JP11739383A JP11739383A JPS608812A JP S608812 A JPS608812 A JP S608812A JP 11739383 A JP11739383 A JP 11739383A JP 11739383 A JP11739383 A JP 11739383A JP S608812 A JPS608812 A JP S608812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- focal length
- spherical
- ball
- end surface
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4206—Optical features
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明はレーザダイオードと単一モード光ファイバを光
結合するレンズアセンブリに関する。
結合するレンズアセンブリに関する。
（ｂ）技術の背景
コア径が光の波長と同程度に小さい単一モード光ファイ
バは、多モード光ファイバのようにモード分散効果がな
いので大容量伝送方式用に適している。しかしコア径が
細く光接続が困難で結合損失が多くなるという問題点も
ある。上記の理由により結合損失が少なく安定した、光
源との接続手段であるところのレンズアセンブリが強く
要望されている。
バは、多モード光ファイバのようにモード分散効果がな
いので大容量伝送方式用に適している。しかしコア径が
細く光接続が困難で結合損失が多くなるという問題点も
ある。上記の理由により結合損失が少なく安定した、光
源との接続手段であるところのレンズアセンブリが強く
要望されている。
（ｃ）従来技術と問題点
第１図は従来のレンズアセンブリの（イ）は断面図、（
ロ）は（イ）の点線Ｍ−Ｍ部の断面図である。
ロ）は（イ）の点線Ｍ−Ｍ部の断面図である。
同図においてレーザダイオードチップ１は板状のヒート
シンク２にインジュウムなどを融着せしめてマウントさ
れている。ヒートシンク２の下面は、はぼ角柱状で底面
が円柱面をなすステム３の上平面に融着されている。レ
ーザダイオードチップ１の光軸がパンケージ６の軸心に
一致するように円筒状のパッケージ６の軸心孔内にステ
ム３は載置され、パッケージ６の円筒内面にステム３の
底面部が密着して装着されている。
シンク２にインジュウムなどを融着せしめてマウントさ
れている。ヒートシンク２の下面は、はぼ角柱状で底面
が円柱面をなすステム３の上平面に融着されている。レ
ーザダイオードチップ１の光軸がパンケージ６の軸心に
一致するように円筒状のパッケージ６の軸心孔内にステ
ム３は載置され、パッケージ６の円筒内面にステム３の
底面部が密着して装着されている。
レンズホルダー５はパッケージ６の軸心孔よりも充分に
小さい角柱状で、−側面はパンケージ６の軸心孔の内径
に等しい円柱面に形成され、この円柱面の中心線上に穿
設された軸孔に球レンズ４が嵌挿されている。球レンズ
４の中心位置はレンズホルダー５の一方の端面５ａより
球レンズ４の焦点距離に等しい位置である。このような
レンズホルダー５はパッケージ６の軸心孔に挿入され、
前記端面がレーザダイオードチップ１の発光端面に当接
して装着されている。
小さい角柱状で、−側面はパンケージ６の軸心孔の内径
に等しい円柱面に形成され、この円柱面の中心線上に穿
設された軸孔に球レンズ４が嵌挿されている。球レンズ
４の中心位置はレンズホルダー５の一方の端面５ａより
球レンズ４の焦点距離に等しい位置である。このような
レンズホルダー５はパッケージ６の軸心孔に挿入され、
前記端面がレーザダイオードチップ１の発光端面に当接
して装着されている。
有底円筒状のロッドレンズホルダー８は、パッケージ６
の外周面に嵌挿する中空孔が形成されている。ロッドレ
ンズ７ば、ロッドレンズホルダー８の中心に穿設された
軸心孔８ａに嵌着されている。球レンズ４とロッドレン
ズ７の距離が球レンズ４の焦点距離とロッドレンズ７の
焦点距離の和に等しくなるように、ロッドレンズボルダ
−８はパッケージ６に嵌挿されている。
の外周面に嵌挿する中空孔が形成されている。ロッドレ
ンズ７ば、ロッドレンズホルダー８の中心に穿設された
軸心孔８ａに嵌着されている。球レンズ４とロッドレン
ズ７の距離が球レンズ４の焦点距離とロッドレンズ７の
焦点距離の和に等しくなるように、ロッドレンズボルダ
−８はパッケージ６に嵌挿されている。
なおロッドレンズ７の球レンズ４とは反対側の焦点距離
の位置に端面が位置するように、フェルール１０の軸心
孔に嵌着された単一モード光ファイバ９が装着されてい
る。
の位置に端面が位置するように、フェルール１０の軸心
孔に嵌着された単一モード光ファイバ９が装着されてい
る。
このように球レンズ４はパッケージ６の軸心上に装着さ
れ、ロッドレンズ７はパンケージ６の軸心に一致した口
、トレンスポルダ−８の軸心上に挿着されているので、
レーザダイオードチップ１球レンズ４．ロッドレンズ７
の光軸は一致し、かつ２レンズ系であるので、光束整合
が行われ光結合効率の良いレンズアセンブリである。
れ、ロッドレンズ７はパンケージ６の軸心に一致した口
、トレンスポルダ−８の軸心上に挿着されているので、
レーザダイオードチップ１球レンズ４．ロッドレンズ７
の光軸は一致し、かつ２レンズ系であるので、光束整合
が行われ光結合効率の良いレンズアセンブリである。
しかしステムとレンズホルダーとを円筒内面に固着する
ために構造が複雑で作業が困難である。
ために構造が複雑で作業が困難である。
またレンズホルダー
一部に固着しており、温度変化による熱膨張に対して非
対称である。したがって球レンズ４とロッドレンズ７の
光軸の一致性信頼度が劣る恐れがある。
対称である。したがって球レンズ４とロッドレンズ７の
光軸の一致性信頼度が劣る恐れがある。
（ｄ）発明の目的
本発明の目的は上記従来の問題点が除去されたレンズア
センブリを提供することにある。
センブリを提供することにある。
（ｅ）発明の構成
この目的を達成するために本発明は、第１の球レンズは
円筒形スリーブの軸心孔に嵌挿され、第２の球レンズは
該第１の球レンズと該第２の球レンズの焦点距離の和の
２倍の長さのレンズホルダーの軸心孔に嵌挿されてなり
、該第１の球レンズと該第２の球レンズの中心距離がそ
れぞれの焦点距離の和に等しく、かつ第１の球レンズと
該レンズボルダ−の一方の端面との距離が該第１の球レ
ンズの焦点距離に等しく、該第２の球レンズと該レンズ
ボルダ−の他方の端面との距離が該ｆＡ２の球レンズの
焦点距離に等しくなるように、該円筒形スリーブを該レ
ンズボルダ−の軸心孔に嵌挿したものである。
円筒形スリーブの軸心孔に嵌挿され、第２の球レンズは
該第１の球レンズと該第２の球レンズの焦点距離の和の
２倍の長さのレンズホルダーの軸心孔に嵌挿されてなり
、該第１の球レンズと該第２の球レンズの中心距離がそ
れぞれの焦点距離の和に等しく、かつ第１の球レンズと
該レンズボルダ−の一方の端面との距離が該第１の球レ
ンズの焦点距離に等しく、該第２の球レンズと該レンズ
ボルダ−の他方の端面との距離が該ｆＡ２の球レンズの
焦点距離に等しくなるように、該円筒形スリーブを該レ
ンズボルダ−の軸心孔に嵌挿したものである。
＜ｆ）発明の実施例
以下図示実施例を参照して本発明について詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明の一実施例の断面図である。
同図において小径の第１の球レンズ１２は自己の焦点距
離の２倍の長さく１）の円筒形スリーブ１５の軸心孔１
５ａに嵌挿され、大径の第２の球レンズ１３は、自己の
焦点距離と第１の球レンズ１２の焦点距離の和の２倍の
長さくＬ）のレンズホルダー１４の軸心孔１４ａに嵌挿
されている。
離の２倍の長さく１）の円筒形スリーブ１５の軸心孔１
５ａに嵌挿され、大径の第２の球レンズ１３は、自己の
焦点距離と第１の球レンズ１２の焦点距離の和の２倍の
長さくＬ）のレンズホルダー１４の軸心孔１４ａに嵌挿
されている。
円筒形スリーブ１５の外径は、レンズボルダ−１４の軸
心孔１４ａの内径にほぼ等しく形成されている。
心孔１４ａの内径にほぼ等しく形成されている。
円筒形スリーブ１５の一方の端面１５ｂが、レンズホル
ダー１４の一方の端面１４ｂに一致し、かつ第１の球レ
ンズ１２と第２の球レンズ１３との中心距離が第１の球
レンズ１２と第２の球レンズ１３のそれぞれの焦点距離
の和に等しい関係位置になるように、円筒形スリーブ１
５はレンズホルダー１４の軸心孔１４ａに嵌着されてい
る。
ダー１４の一方の端面１４ｂに一致し、かつ第１の球レ
ンズ１２と第２の球レンズ１３との中心距離が第１の球
レンズ１２と第２の球レンズ１３のそれぞれの焦点距離
の和に等しい関係位置になるように、円筒形スリーブ１
５はレンズホルダー１４の軸心孔１４ａに嵌着されてい
る。
このようにレンズアセンブリを構成することは第１の球
レンズ１２は、円筒形スリーブ１５の中央に、第２の球
レンズ１３は、レンズホルダー１４の他方の端面１４Ｃ
より焦点距離の位置に、それぞれ嵌挿することにより極
めて容易である。
レンズ１２は、円筒形スリーブ１５の中央に、第２の球
レンズ１３は、レンズホルダー１４の他方の端面１４Ｃ
より焦点距離の位置に、それぞれ嵌挿することにより極
めて容易である。
円板状のステム１１の軸心部の角孔には、レーザダイオ
ードチップ１がマウントされたヒートシンク２が嵌挿さ
れており、レーザダイオードチップ１の光軸と第１の球
レンズ１２の光軸とが一致するように調整されて、ステ
ム１１の端面ばレンズボルダ−１４の端面１４ｂに密着
して装着されている。したがって第１の球レンズ１２の
焦点距離の位置にレーザダイオードチップ１の発光端面
は位置する。
ードチップ１がマウントされたヒートシンク２が嵌挿さ
れており、レーザダイオードチップ１の光軸と第１の球
レンズ１２の光軸とが一致するように調整されて、ステ
ム１１の端面ばレンズボルダ−１４の端面１４ｂに密着
して装着されている。したがって第１の球レンズ１２の
焦点距離の位置にレーザダイオードチップ１の発光端面
は位置する。
レンズボルダ−１４の他方の端面１４Ｇには、軸心孔に
単一モード光ファイバ９が嵌着されたフェルール１６の
対面が当接して装着されている。
単一モード光ファイバ９が嵌着されたフェルール１６の
対面が当接して装着されている。
したがって単一モード光ファイバ９の端面ば第２の球レ
ンズ１３の焦点距離の位置に装着されている。
ンズ１３の焦点距離の位置に装着されている。
単一モード光ファイバ９の光軸と第２の球レンズ１３の
光軸を一致せしめることは、例えば図のようにフェルー
ル１６が嵌挿ず゛る軸心孔を有するブロック１７を製作
し、この軸心孔の一方の端面側はテーパ一孔となし、レ
ンズホルダー１４の外周面をこのテーパ一孔に嵌合する
テーパーとすることにより容易である。
光軸を一致せしめることは、例えば図のようにフェルー
ル１６が嵌挿ず゛る軸心孔を有するブロック１７を製作
し、この軸心孔の一方の端面側はテーパ一孔となし、レ
ンズホルダー１４の外周面をこのテーパ一孔に嵌合する
テーパーとすることにより容易である。
上述のように第１の球レンズと第２の球レンズとからな
る２レンズ系のレンズアセンブリであるので、光束整合
が行われ光結合効率の良いレンズアセンブリである。
る２レンズ系のレンズアセンブリであるので、光束整合
が行われ光結合効率の良いレンズアセンブリである。
（ｇ）発明の詳細
な説明したように本発明は、構造が簡単で、かつ光軸を
一致せしめる作業が容易であるばかりでなく、総ての構
成素子の熱膨張が光軸に対称であって温度変動に対して
光軸の一致性信頼度が高いなどという実用上で優れた効
果のあるレンズアセンブリである。
一致せしめる作業が容易であるばかりでなく、総ての構
成素子の熱膨張が光軸に対称であって温度変動に対して
光軸の一致性信頼度が高いなどという実用上で優れた効
果のあるレンズアセンブリである。
第１図は従来のレンズアセンブリの（イ）は断面図、（
ロ）は（イ）の点線Ｍ−Ｍ部の断面図、第２図は本発明
の一実施例のＷ１面図である。 図中１はレーザダイオードチップ、２はヒートシンク、
３．１１はステム、４は球レンズ７はロッドレンズ、９
は単一モード光ファイバ、１０゜１６はフェルール、１
２は第１の球レンズ、１３は第２の球レンズ、５．１４
はレンズボルダ−１１５は円筒形スリーブを示す。
ロ）は（イ）の点線Ｍ−Ｍ部の断面図、第２図は本発明
の一実施例のＷ１面図である。 図中１はレーザダイオードチップ、２はヒートシンク、
３．１１はステム、４は球レンズ７はロッドレンズ、９
は単一モード光ファイバ、１０゜１６はフェルール、１
２は第１の球レンズ、１３は第２の球レンズ、５．１４
はレンズボルダ−１１５は円筒形スリーブを示す。
Claims (1)
- 第１の球レンズは円筒形スリーブの軸心孔に嵌挿され、
第２の球レンズは該第１の球レンズと該第２の球レンズ
の焦点距離の和の２倍の長さのレンズホルダーの軸心孔
に嵌挿されてなり、該第１の球レンズと該第２の球レン
ズの中心距離がそれぞれの焦点距離の和に等しく、かつ
第１の球レンズと該レンズホルダーの一方の端面との距
離が該第１の球レンズの焦点距離に等しく、該第２の球
レンズと該レンズボルダ−の他方の端面との距離が該第
２の球レンズの焦点距離に等しくなるように、該円筒形
スリーブが該レンズボルダ−の軸心孔に嵌挿されてなる
ことを特徴とするレンズアセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11739383A JPS608812A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | レンズアセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11739383A JPS608812A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | レンズアセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608812A true JPS608812A (ja) | 1985-01-17 |
| JPS6319841B2 JPS6319841B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=14710538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11739383A Granted JPS608812A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | レンズアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608812A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989003539A1 (en) * | 1987-10-08 | 1989-04-20 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical package |
| EP0397171A2 (en) * | 1989-05-12 | 1990-11-14 | Omron Corporation | Optical device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783081A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor laser module for single mode optical fiber |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11739383A patent/JPS608812A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783081A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor laser module for single mode optical fiber |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989003539A1 (en) * | 1987-10-08 | 1989-04-20 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical package |
| US5016965A (en) * | 1987-10-08 | 1991-05-21 | British Telecommunications Public Limited Company | Optical package |
| EP0397171A2 (en) * | 1989-05-12 | 1990-11-14 | Omron Corporation | Optical device |
| US5040873A (en) * | 1989-05-12 | 1991-08-20 | Omron Corporation | Optical device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319841B2 (ja) | 1988-04-25 |
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