JPS6160595B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6160595B2
JPS6160595B2 JP14174680A JP14174680A JPS6160595B2 JP S6160595 B2 JPS6160595 B2 JP S6160595B2 JP 14174680 A JP14174680 A JP 14174680A JP 14174680 A JP14174680 A JP 14174680A JP S6160595 B2 JPS6160595 B2 JP S6160595B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
single mode
optical fiber
mode optical
semiconductor laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14174680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5766686A (en
Inventor
Masatoshi Saruwatari
Toshihiko Sugie
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP14174680A priority Critical patent/JPS5766686A/ja
Publication of JPS5766686A publication Critical patent/JPS5766686A/ja
Publication of JPS6160595B2 publication Critical patent/JPS6160595B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4204Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
    • G02B6/4206Optical features

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、半導体レーザと単一モード光フア
イバとの光結合を行う単一モード光フアイバ用半
導体レーザ結合器に関するものである。
光通信用の単一モード光フアイバは、通常、コ
ア半径が5μm程度と小さく、導波される光ビー
ム半径はコア半径とほぼ等しい。この単一モード
光フアイバに効率よく光を結合させるには入射す
る光ビームを単一モード光フアイバと同じ半径5
μm程度の円形ガウスビームにする必要がある。
入射ビーム径が大きすぎても小さすぎても効率が
悪くなる。
ところで、半導体レーザの発光パターンは接合
面に垂直方向で0.5〜0.8μm、接合面に平行方向
で1.0μm〜5μmのビーム半径を有する。した
がつて半導体レーザと単一モード光フアイバとの
結合において、結合効率を改善するためには半導
体レーザのビーム半径を単一モード光フアイバの
ビーム半径に合致させるようなレンズ系が必要と
なる。ここで従来考えられていた単一モード光フ
アイバ用の結合レンズ系について説明する。第1
図a,bは微小円柱レンズを使用した結合法の構
成図とその説明図であり、1は半導体レーザチツ
プ、2は単一モード光フアイバ、3は微小円柱レ
ンズ、4は半導体レーザの発光端面、5は単一モ
ード光フアイバのコアを示す。レーザからの光は
第1図bに示したようにレンズ3によりコア5に
合致するように変換される。この時レンズ3の半
径としては後で述べるように7〜10μmと非常に
小さいものが要求される。さらにレンズ3の位置
はレーザの光軸(z軸)上の一点に位置させなけ
ればならなく、図中に示したx軸およびz軸方向
の位置ずれはそれぞれ±0.5μm以内および±2.5
μm以内と非常に厳しい値が要求される。第2図
はテーパ先球を使用した結合レンズ系である。単
一モード光フアイバ2の入射端にテーパ部6が設
けられその先端に半球レンズ7が形成されてい
る。この場合もレンズ7を有するフアイバ2の固
定精度はx軸、y軸、z軸でそれぞれ±1μm、
±2μm、±3.5μmと3軸方向に厳しい値が要求
される。したがつて従来の結合法ではレンズまた
はレンズをつけたフアイバの固定精度が厳しく、
単一モード光フアイバ用半導体レーザ結合器を製
作する上で、大きなネツクとなつていた。またレ
ーザの信頼性を保証する上での気密窓を設けるこ
とが困難であつた。
本発明は単一モード光フアイバ用半導体レーザ
結合器に要するレンズの実装精度を緩和するた
め、比較的焦点距離の長い2種類のレンズを組合
せて用いたもので以下図面について詳細に説明す
る。
第3図a,bは本発明の原理を説明するため示
した原理図である。ここでW1は半導体レーザの
ビーム半径、は用いるレンズの焦点距離、
W2はレンズで変換されたビーム半径であ
る。第3図aにおいてレーザの接合面に垂直方向
のビーム半径W1を0.8μmとし、単一モード光フ
アイバのビーム半径W0=5μmとすると、W2
W1の関係がW1W2=λ/π……(1)(λ:波 長)で示されるので波長1.3μmの長波長帯で
=9.7μmのときW2=W0=5μmとなる。した
がつて円柱レンズの焦点距離は10μm程度と非常
に小さい値が要求される。因みに屈折率n=1.58
のレンズでは直径15μmになる。所でbに示すよ
うにおよびの異なる焦点距離のレンズ対
を用いると、の後およびの後のビーム半
径は W1W21=λ/π……(2)およびW22W21=λ
π ……(3) よりW22/W1を求めるとW22/W1
……(4) となる。これは第1と第2のレンズの焦点距離の
比()でけでの後のビーム半径
W22が求まるのでW22=W0とするには
=W0/W1に選べばよいことが分る。ここで実際
に非対称な半導体レーザのビームに対して最適な
を求める。接合面に垂直方向、平行方
向のビーム半径をW⊥W〓とし、によ
る像倍率をαとおくと、垂直方向、平行方向の単
一モード光フアイバとの結合効率η⊥,η〓は η⊥=2/(W0/W⊥α+W〓α/W0), η〓=2/(W0/W〓α+W〓α/W0)と
なる。
η=η⊥・η〓が最大となるαはこれにより α=W0/√⊥となり ηnax=4(2+W〓/W⊥+W⊥/W〓

……(5) =W0/√⊥ ……(6) が得られる。(参考文献:電子通信化学会、通信
方式研究会資料CS78−38,1978年6月発行)半
導体レーザのW⊥とW〓は約0.5〜0.8μmと1.0〜
5μmの範囲にあるが単一モード光フアイバ用と
しては高次横モードの発生を抑えるためW〓は3
μm以下にしている。一方単一モード光フアイバ
のビーム半径W0は約5μmであるのでW0/√
W〓の値は3から7程度の値となる。したがつ
の値もこの範囲にはいるように選べ
ばよい。
第4図は本発明の一実施例を示す。1は半導体
レーザチツプ、2および5は単一モード光フアイ
バとそのコア、8および9は第1レンズおよび第
2レンズである。即ち、半導体レーザチツプ1、
第1レンズ8、第2レンズ9および単一モード光
フアイバ2をこの順序に略同一線上に配置して、
半導体レーザと単一モード光フアイバとを結合さ
せる。而して、前記第2レンズ9と前記第1レン
ズ8との焦点距離の比を単一モード光フアイバ2
を導波する光ビームのビーム半径と半導体レーザ
の接合面に垂直方向および平行方向のコア半径の
相乗平均との比にほぼ等しく、第1レンズ8と第
2レンズ9との間隔を第1レンズの焦点距離と第
2レンズ9の焦点距離との和とほぼ等しくなるよ
うに配置する。前記第2レンズ9としては直径1
〜2mmφの集束形レンズを使用することができ、
また、第1レンズ8としては直径300μm〜1.5mm
φの大きさのルビー、サフアイヤ又はガラスでで
きた球または半球レンズを用いることができる。
第2レンズ9として収差の比較的小さい集束形レ
ンズを使うとすると、=1.8mm,1.5mm、等の
値となる。したがつて第1レンズ8の焦点距離と
しては、0.2〜0.6mm程度の値となる。このような
短焦点レンズとしては球レンズ、半球レンズにす
ると比較的大きな形状となる。また屈折率を大き
くすれば曲率半径は大きくなる。サフアイヤやル
ビー球を使うとすると屈折率n=1.75より球の直
径として300μmから1mmのものを選べばよい。
この値はレーザの種類によつてW⊥W〓が異なる
ので値に応じて(6)式を満すように選ぶ。
次に本発明のレンズ系の軸ずれの許容量につい
て説明する。従来使用されていた20μmφ程度の
円柱レンズがテーパ先球ではそれらの焦点距離10
〜30μmと小さいため、光軸からの許容位置ずれ
は先に述べたように1μm以下の厳しい値とな
る。これは位置ずれによりレンズ透過後の角度ず
れが生じるためである。同じ角度ずれθを与え
る位置ずれ量x0は焦点距離に比例し、θ
x0で与えられるため、本発明で使用する焦
点距離200μm〜600μmのレンズでは10倍以上の
許容位置ずれとなる。しかも第1レンズ8の軸ず
れにより角度ずれが生じたとしても第2レンズ9
を調整することで角度ずれをなくすことが可能に
なる。第2レンズ9の調整においては焦点距離が
第1レンズ8より数倍大きいため、さらに調整精
度がゆるくなる。したがつて従来の結合器で問題
となつていたレンズの光軸からのずれ(x,y軸
方向)は殆んど問題にならない。次にz軸方向の
ずれについて述べる。レーザ端面は第3図に示す
ように第1レンズ8の物空間焦点面に位置させて
いるがこれがz方向にずれても第1レンズ8と第
2レンズ9の間隔をそれぞれの焦点距離
の和に保つようにすれば第2レンズ9のあと結
像される位置がからずれるだけで結像の大き
さは変らない。したがつて第1レンズ8の半導体
レーザとの距離を小さくしてレーザの大きな広が
り角で出射する光ビームをとらえるようにするだ
けでよい。ちなみに直径1mmのルビー球ではレー
ザとのギヤツプを10μm〜100μmの範囲におく
だけでよく、円柱レンズやテーパ先球の許容ずれ
±3μmより数十倍以上ゆるくなる。
第5図は本発明の他の実施例を示す構成図であ
る。半導体レーザチツプ1はいわゆるピル形のレ
ーザマウント10に取付けられている。第1レン
ズ8としてはルビー、サフアイア、ガラス等で作
られた数00μmから1mm程度の球レンズを使い、
第1レンズホルダ11にとりつけられている。レ
ーザチツプ1と第1レンズ8の軸合せは第1レン
ズホルダ11をスペーサ15に取りつける時に調
整する。このレンズホルダ11は半導体レーザの
気密用窓も兼ねることができる。すなわち第1レ
ンズ8とレンズホルダ11はあらかじめメタルシ
ールで一体化しておきレンズホルダ11はスペー
サ15と軸合せを行ないつつメタライズで取つけ
る。第1レンズ8の軸合せ精度が数10μmとゆる
いため容易にメタライズを適用することができ
る。第2レンズ9としては図中では集束形レンズ
を使用することとしているが、従来の球面レンズ
でもよく、第1レンズより(6)式で示される関係を
満たすように数倍の焦点距離に選んである。第2
レンズ9は第2レンズホルダ12につけており第
1と第2レンズ8,9の間隔が両者の焦点距離の
和にほぼ一致させるようにしておく。第2レンズ
9の調整としては光軸に垂直なx−y平面上で行
ない、第2レンズ9後のビームが光軸と平行にな
るようにする。単一モード光フアイバ2はフアイ
バ素線ホルダ13で固定し、調整しやすいように
フアイバ心線ホルダ14に取りつけてある。単一
モード光フアイバ2への結合はホルダ14を調整
して行なう。なお、ここでは単一モード光フアイ
バ用と限つたが、マルチモード光フアイバを使用
すると当然高い結合効率で結合することができる
ので用いるフアイバを交換するだけでどちらも使
用することができる。さらに用いるレンズ系はフ
レネル反射損をなくすため、レンズ端面には反射
防止膜を施すことも考えられる。ここでは第1レ
ンズホルダ11を気密用窓としたが、ホルダと別
個に気密用窓を取付けた状態で第1レンズ8とそ
のホルダ11を調整する構成もとれる。これは前
に説明したように半導体レーザと第1レンズとの
距離に依存しない結合系にすることができること
から明らかである。
次に、参考までに結合実験で得られた本発明の
データを第6図に示す。横軸はレーザの駆動電
流、縦軸はレーザの光出力で、実線はレーザの
全出力、実線はレンズ系透過後のレーザの出力
を示す。点線はレーザと単一モード光フアイバ
をレンズ系なしに直接結合させた場合で実線と
比較することで結合効率−10dB(10%)が得ら
れる。破線は本発明のレンズ系を使用した場合
で結合効率−4.2dBになる。これは直接結合によ
り約6dB(4倍)改善されており本発明の実用性
が確認された。一点鎖線は集束形光フアイバと
結合させた場合で効率は−2.3dBであり約60%が
結合している。なお実線と実線とを比較する
と、レンズ系の反射損失を示しており約1dBあ
る。レンズの反射損失は反射防止膜でなくすこと
が期待できるので単一モード光フアイバが集束形
光フアイバとの結合効率はそれぞれ−3dB,−1dB
まで改善できる。
以上説明したように本発明は従来単一モード光
フアイバへの結合に使用されていた10〜30μmの
微小レンズより一桁以上大きな2種類のレンズで
構成されているので、レンズの実装精度が一桁以
上ゆるくなり、結合器の製作上の難点が解決され
る。特にレーザ光軸に対して垂直なx−y面の軸
ずれが第1レンズで生じたとしても第2レンズを
x−y面で調整することで軸ずれを等価的になく
すことができる。さらに第1レンズの焦点距離が
大きいことと、第2レンズ後のビーム半径は半導
体レーザと第1レンズの距離に依存しないように
構成できるため、半導体レーザと第1レンズの距
離を数10μm〜数100μmにとれる。したがつて
円柱レンズ法で問題となつていたチツプの実装精
度がいらなくなるとともに、従来法では不可能で
あつた気密窓を通しての結合も実現できるため、
レーザの信頼性を確保したレーザ器が実現でき
る。なお、集束形フアイバ用としても従来形より
大幅に効率改善がはかられることは言うまでもな
い。ここでは第2レンズ、第1レンズの焦点距離
の比を=W0/√⊥の場合に限
つたが、実際、この関係から少々ずれたレンズ系
であつてもレーザと第1レンズおよび第1レンズ
と第2レンズの間隔を調整することで最適な結合
系にもつていくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の単一モード光フアイバ
用半導体レーザ結合器を示す構成図、第3図は本
発明の原理を説明する原理図、第4図は本発明の
一実施例を示す側面図、第5図は本発明を具体的
に配置した例を示す断面図、第6図は本発明の光
出力特性の一例を示す特性図である。 1……半導体レーザチツプ、2……単一モード
光フアイバ、3……微小円柱レンズ、4……半導
体レーザの発光端面、5……単一モード光フアイ
バのコア、6……単一モード光フアイバのテーパ
部、7……テーパ先端の半球レンズ、8……第1
レンズ、9……第2レンズ、10……レーザマウ
ント、11……第1レンズホルダ、12……第2
レンズホルダ、13……フアイバ素線ホルダ、1
4……フアイバ心線ホルダ、15……スペーサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体レーザチツプ、第1レンズ、第2レン
    ズ、および単一モード光フアイバをこの順序に配
    置して、半導体レーザと単一モード光フアイバと
    を結合させる単一モード光フアイバ用半導体レー
    ザ結合器において、前記第2レンズと前記第1レ
    ンズとの焦点距離の比を単一モード光フアイバを
    導波する光ビームのビーム半径と半導体レーザの
    接合面に垂直方向および平行方向のビーム半径の
    相乗平均との比にほぼ等しくし、第1レンズと第
    2レンズとの間隔を第1レンズの焦点距離と第2
    レンズの焦点距離との和とほぼ等しくなるように
    配置したことを特徴とする単一モード光フアイバ
    用半導体レーザ結合器。
JP14174680A 1980-10-09 1980-10-09 Semiconductor laser coupler for single mode optical fiber Granted JPS5766686A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14174680A JPS5766686A (en) 1980-10-09 1980-10-09 Semiconductor laser coupler for single mode optical fiber

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14174680A JPS5766686A (en) 1980-10-09 1980-10-09 Semiconductor laser coupler for single mode optical fiber

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5766686A JPS5766686A (en) 1982-04-22
JPS6160595B2 true JPS6160595B2 (ja) 1986-12-22

Family

ID=15299229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14174680A Granted JPS5766686A (en) 1980-10-09 1980-10-09 Semiconductor laser coupler for single mode optical fiber

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5766686A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10734126B2 (en) 2011-04-28 2020-08-04 SHINE Medical Technologies, LLC Methods of separating medical isotopes from uranium solutions
US10978214B2 (en) 2010-01-28 2021-04-13 SHINE Medical Technologies, LLC Segmented reaction chamber for radioisotope production
US11361873B2 (en) 2012-04-05 2022-06-14 Shine Technologies, Llc Aqueous assembly and control method

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2571504B1 (fr) * 1984-10-05 1987-01-23 Labo Electronique Physique Dispositif de couplage d'une source lumineuse et d'un guide d'onde lumineuse

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10978214B2 (en) 2010-01-28 2021-04-13 SHINE Medical Technologies, LLC Segmented reaction chamber for radioisotope production
US10734126B2 (en) 2011-04-28 2020-08-04 SHINE Medical Technologies, LLC Methods of separating medical isotopes from uranium solutions
US11361873B2 (en) 2012-04-05 2022-06-14 Shine Technologies, Llc Aqueous assembly and control method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5766686A (en) 1982-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4705351A (en) Two lens optical package and method of making same
CN1307448C (zh) 光束弯曲装置及其制造方法
JP2006512616A (ja) 光ファイバレンズ及び作成方法
US20030081897A1 (en) Aspherical rod lens and method of manufacturing aspherical rod lens
US11022755B2 (en) Demountable edge couplers with micro-mirror optical bench for photonic integrated circuits
JP2023512606A (ja) 弾性平均結合
EP3441805A1 (en) Lens-attached optical fiber and optical coupler
JPS63226607A (ja) 光結合構造
JP2007500870A (ja) 形状因子が小さいレンズ付ファイバ及びその作成方法
JPS6160595B2 (ja)
JPH11160569A (ja) 光結合回路
JPH05107428A (ja) 光フアイバの端部構造及びその製造方法
JPH0544643B2 (ja)
JPH05281443A (ja) 光結合方法
JPS63224385A (ja) 半導体レ−ザ結合装置
JP2006195097A (ja) レンズ付きファイバ及びレンズ付きファイバにおける非球面レンズ形成方法
JPS61129606A (ja) 光結合器
JP3665738B2 (ja) レーザダイオードモジュール
JPS6338909A (ja) レンズ付光フアイバ
JPS6320392B2 (ja)
JPH06138341A (ja) 光結合器およびその製造方法
JPS6160596B2 (ja)
JPH0515316B2 (ja)
TW202300967A (zh) 光纖對準裝置
JPH02210406A (ja) 光結合回路