JPS6088043A - 合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法 - Google Patents
合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法Info
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- JPS6088043A JPS6088043A JP19607883A JP19607883A JPS6088043A JP S6088043 A JPS6088043 A JP S6088043A JP 19607883 A JP19607883 A JP 19607883A JP 19607883 A JP19607883 A JP 19607883A JP S6088043 A JPS6088043 A JP S6088043A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0053—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法に関す
るものである。
るものである。
従来帯電防止処理には大別して塗布法と練込法とがある
が、塗布法では合成樹脂成型品の表面に帯電防止剤を塗
布する工程が増え、作業に手間がかかると同時に塗布し
た帯電防止膜が厚くなり、他物との接触により次第に剥
れてしまうおそれがあり、耐久性の悪いものであった。
が、塗布法では合成樹脂成型品の表面に帯電防止剤を塗
布する工程が増え、作業に手間がかかると同時に塗布し
た帯電防止膜が厚くなり、他物との接触により次第に剥
れてしまうおそれがあり、耐久性の悪いものであった。
また練込法では予め原料に帯電防止剤をまぜ、成型後に
表面にイ；Ｆ電防止剤がブリードしてきて被膜を成形す
るものであるが、これは原料に帯電防止剤を練り込むた
め、物性が変る等の悪影響を与え、好ましいものではな
かった。
表面にイ；Ｆ電防止剤がブリードしてきて被膜を成形す
るものであるが、これは原料に帯電防止剤を練り込むた
め、物性が変る等の悪影響を与え、好ましいものではな
かった。
この発明はこ、Ｉ【、らの点に鑑みて為されたもので、
主に合成樹脂の射出成型等の離型の際におこる減圧状態
と、離型直後の成型品の熱を有する点に著目し、これら
の冷却又は離型処理において水分或いは有機溶剤を含ん
だ帯電防止剤等の表面改質剤から成る８液又は水分散液
から形成した、多数の粒子から成るエアロゾルを上記成
型品に付着させ、成型品を冷却又は離型すると同時に合
成樹脂成型品の表面に」二記表面改質剤から成る極蒔膜
を迅速に形成し、こｔシにより極めて効率よく均一・な
極薄膜が得られる塗布法を提供することを目的としたも
のである。
主に合成樹脂の射出成型等の離型の際におこる減圧状態
と、離型直後の成型品の熱を有する点に著目し、これら
の冷却又は離型処理において水分或いは有機溶剤を含ん
だ帯電防止剤等の表面改質剤から成る８液又は水分散液
から形成した、多数の粒子から成るエアロゾルを上記成
型品に付着させ、成型品を冷却又は離型すると同時に合
成樹脂成型品の表面に」二記表面改質剤から成る極蒔膜
を迅速に形成し、こｔシにより極めて効率よく均一・な
極薄膜が得られる塗布法を提供することを目的としたも
のである。
以下この発明の方法を図について説明する。
まず、エアロゾル発生器１を用カ、シ、この発生器１内
では水分を９０％含んだ、帯電防止剤から成る溶液２を
つくり、これを多数の粒子（粒径１〜５０Ｓが好ましい
）３から成るエアロゾル状にする。一方雄型４及び雌型
５から合成樹脂成型品６を成型後、雌型５を成型品６か
ら離すと同時に、上記エアロゾル発生装置ｌからバイブ
７、切換弁８を通して噴出器９により上記エアロゾルを
合成樹脂成型品６に吹き付ける。この雄型４から雌型５
を離すとこれらの型４．５の間が減圧状態となり、エア
ロゾルの粒子３が該箇所に強力に吸引され、粒子３は成
型品６表面に付着する。この成型品６の表面は雌型５の
ｍ型直後のため未だ熱をもち、従って多数の粒子３の水
分は直ちに然発し、帯電防止剤は表面に被膜としてイー
１着する。このようにして４１着した膜にはエアロゾル
の粒子３は付着しに＜＜、そのすぐ周辺に次々と粒子３
が付着し、これを繰り返して帯電防ＩＬ剤から成る均一
な極薄膜が合成樹脂成型品６の外面全面に形成される。
では水分を９０％含んだ、帯電防止剤から成る溶液２を
つくり、これを多数の粒子（粒径１〜５０Ｓが好ましい
）３から成るエアロゾル状にする。一方雄型４及び雌型
５から合成樹脂成型品６を成型後、雌型５を成型品６か
ら離すと同時に、上記エアロゾル発生装置ｌからバイブ
７、切換弁８を通して噴出器９により上記エアロゾルを
合成樹脂成型品６に吹き付ける。この雄型４から雌型５
を離すとこれらの型４．５の間が減圧状態となり、エア
ロゾルの粒子３が該箇所に強力に吸引され、粒子３は成
型品６表面に付着する。この成型品６の表面は雌型５の
ｍ型直後のため未だ熱をもち、従って多数の粒子３の水
分は直ちに然発し、帯電防止剤は表面に被膜としてイー
１着する。このようにして４１着した膜にはエアロゾル
の粒子３は付着しに＜＜、そのすぐ周辺に次々と粒子３
が付着し、これを繰り返して帯電防ＩＬ剤から成る均一
な極薄膜が合成樹脂成型品６の外面全面に形成される。
これにより合成樹脂成型品６は冷却され雄型４から容易
に外すことができる。その後切替弁８を切替え、吸引機
１０によリパイプ１１を介して雌型４及び雌型５の間の
残余のエアロゾルを噴出器９から吸引し、雄型４と雌型
５との間のエアロツルを一掃する。
に外すことができる。その後切替弁８を切替え、吸引機
１０によリパイプ１１を介して雌型４及び雌型５の間の
残余のエアロゾルを噴出器９から吸引し、雄型４と雌型
５との間のエアロツルを一掃する。
第２図はこの実施例に代えて雄型５の離型の際エアロゾ
ル発生器１からバイブ１２を介して直接雌型５内にエア
ロゾルを送り、合成樹脂成型品６外方に濃度の高いエア
ロゾル雰囲気をつくることもできる。なお第２図１１目
；１は雌型５のエアロゾル噴出口５ａに設けた逆流防止
弁で、ビン１３Ｆｌを矢印の如く移動させることにより
弁１３が開閉できる。
ル発生器１からバイブ１２を介して直接雌型５内にエア
ロゾルを送り、合成樹脂成型品６外方に濃度の高いエア
ロゾル雰囲気をつくることもできる。なお第２図１１目
；１は雌型５のエアロゾル噴出口５ａに設けた逆流防止
弁で、ビン１３Ｆｌを矢印の如く移動させることにより
弁１３が開閉できる。
この様にしてこれらの実施例ては雄型４と雌型５とによ
り合成樹脂成型品６を成型し、雌型５を離した減圧状態
の中にエアロツルを吹き伺けるため、エアロゾルは型４
．５間に強力に吸引され、それ故エアロツルは成型品６
に付着し易い。
り合成樹脂成型品６を成型し、雌型５を離した減圧状態
の中にエアロツルを吹き伺けるため、エアロゾルは型４
．５間に強力に吸引され、それ故エアロツルは成型品６
に付着し易い。
一般に微小な粒子３から成るエアロゾルは微小な程表面
積が大となり気化し易いが、一方合成樹脂成型品表面に
は伺着しにくい。しかしながらこの発明では」二連の如
く合成樹脂成型品Ｅｉの表面が熱を有するため微小な粒
子３であっても付着し易い。
積が大となり気化し易いが、一方合成樹脂成型品表面に
は伺着しにくい。しかしながらこの発明では」二連の如
く合成樹脂成型品Ｅｉの表面が熱を有するため微小な粒
子３であっても付着し易い。
しかも成型品６は熱を有するので付着したエアロゾルの
粒子３中の水分は瞬時に気化し、蒸発乾固したイＩＦ電
防止剤から成る膜が成型品６表面に薄く付着し、多数の
粒子３により均一な極薄膜が得られるものである。さら
にこの極薄膜形成と同時に成型品６を冷却し、列１型４
から外れ易くしているため、成型サイクルを迅速かつ簡
素にしている。しかも雄型４に係止されたまま成型品６
は冷却されるため、成型後の寸法が安定する。また帯電
防止剤等の表面改質剤が成型品６内部に入らず、成型品
６が食品容器等の場合、食品衛生上安全である。
粒子３中の水分は瞬時に気化し、蒸発乾固したイＩＦ電
防止剤から成る膜が成型品６表面に薄く付着し、多数の
粒子３により均一な極薄膜が得られるものである。さら
にこの極薄膜形成と同時に成型品６を冷却し、列１型４
から外れ易くしているため、成型サイクルを迅速かつ簡
素にしている。しかも雄型４に係止されたまま成型品６
は冷却されるため、成型後の寸法が安定する。また帯電
防止剤等の表面改質剤が成型品６内部に入らず、成型品
６が食品容器等の場合、食品衛生上安全である。
第３図はさらに他の実施例を示し、成型品６の内側面に
帯電防ｔｈ剤から成る極薄膜を形成せしめる場合である
。即ち雌型５を成型品６から１ｔ７１ｆした後、雄型４
を貫通したピン１４を押すことにより、雄型４に係止さ
れた成型品６は雄型４から外れ、この成型品６の内側面
にエアロゾルが入す込む。この際上記実施例と同様、雌
型４から成型品６を外すと、パＩ：型４と成型品６との
間が）威圧状態となり、エアロゾルの粒子３は成型品６
の内側に吸引され、かつ成型品６の内側表面も未だ熱を
有する。従って上記実施例と同様に成型品６の内側面に
も一：ｊＦ ？ｌｉ防止剤から成る均一な極薄膜を形成
できる。
帯電防ｔｈ剤から成る極薄膜を形成せしめる場合である
。即ち雌型５を成型品６から１ｔ７１ｆした後、雄型４
を貫通したピン１４を押すことにより、雄型４に係止さ
れた成型品６は雄型４から外れ、この成型品６の内側面
にエアロゾルが入す込む。この際上記実施例と同様、雌
型４から成型品６を外すと、パＩ：型４と成型品６との
間が）威圧状態となり、エアロゾルの粒子３は成型品６
の内側に吸引され、かつ成型品６の内側表面も未だ熱を
有する。従って上記実施例と同様に成型品６の内側面に
も一：ｊＦ ？ｌｉ防止剤から成る均一な極薄膜を形成
できる。
また第４図は合成樹脂成型品６の内外側面に帯電防止剤
から成る極薄膜を形成するもので。
から成る極薄膜を形成するもので。
１−記第２図及び第３図の実施例のものを組み合わせる
ことにより容易に実施できる。
ことにより容易に実施できる。
さらに第５図に示す如く第１図の実施例に代えて雄型４
外周から周壁板１５を突出せしめ、この周壁板１５の先
端内で雌型５が摺動するようにし、常に雄型４、雌型５
及び周壁板１５により密閉室１６をつくる。これにより
成型品６を成型後、雌型５を離型するとこの密閉室１６
内が強力に減圧され、エアロゾルが密閉室１６に吸引さ
れる。
外周から周壁板１５を突出せしめ、この周壁板１５の先
端内で雌型５が摺動するようにし、常に雄型４、雌型５
及び周壁板１５により密閉室１６をつくる。これにより
成型品６を成型後、雌型５を離型するとこの密閉室１６
内が強力に減圧され、エアロゾルが密閉室１６に吸引さ
れる。
そして成型品６にエアロゾルがイ」着した後、周壁板１
５に設けた適宜の扉（図示せず）を開けて成型晶６を取
り出し、再び扉を閉め、次の成型品６を成型すべく雌型
５を押し戻すことにより密閉室１６が極端に小さくなり
、密閉室１６内のエアロゾルが排気される。さらにこの
サイクルを自動的にし、雌型５が雄型４から離れるとエ
アロゾルが密閉室１６内に吸引され、これによりエアロ
ゾルが成型品６外周に付着する。そして雌型５が戻る際
上記扉が自動的に開き、雄型４から成型品６が外れ、密
閉室１６外に落ち、同時に密閉室に残っていたエアロゾ
ルも密閉室１６外に扉から排気されるようにしてもよい
。この様にこの実施例においてはより効率よく成型品６
に帯電防止剤から成るｔ＠薄膜が成型できる。
５に設けた適宜の扉（図示せず）を開けて成型晶６を取
り出し、再び扉を閉め、次の成型品６を成型すべく雌型
５を押し戻すことにより密閉室１６が極端に小さくなり
、密閉室１６内のエアロゾルが排気される。さらにこの
サイクルを自動的にし、雌型５が雄型４から離れるとエ
アロゾルが密閉室１６内に吸引され、これによりエアロ
ゾルが成型品６外周に付着する。そして雌型５が戻る際
上記扉が自動的に開き、雄型４から成型品６が外れ、密
閉室１６外に落ち、同時に密閉室に残っていたエアロゾ
ルも密閉室１６外に扉から排気されるようにしてもよい
。この様にこの実施例においてはより効率よく成型品６
に帯電防止剤から成るｔ＠薄膜が成型できる。
また上記実施例に代えて、成型品の内側面と外側面とに
よって異なる種類の表面改質剤を塗布することもできる
こと勿論である。
よって異なる種類の表面改質剤を塗布することもできる
こと勿論である。
また上記実施例においては成型品６の内側面にエアロゾ
ルを吹き付ける際このエアロゾルに離型剤のみ又は他の
表面改質剤とともに離型剤を混合せしめれば離型性が良
くなるものである。
ルを吹き付ける際このエアロゾルに離型剤のみ又は他の
表面改質剤とともに離型剤を混合せしめれば離型性が良
くなるものである。
なお上記実施例では帯電防止剤を用いたが、これに限ら
ず跋型剤、防具剤、防錆剤、防がび剤等の適宜の表面改
質剤の塗布に使用しても同様の効果を有すること勿論で
ある。
ず跋型剤、防具剤、防錆剤、防がび剤等の適宜の表面改
質剤の塗布に使用しても同様の効果を有すること勿論で
ある。
以上の如くこの発明は合成樹脂成型の際の離型に際して
生ずる減圧状態により、表面改質剤を含んだ溶液から形
成したエアロゾルを型内に吸引し、成型品の内外側面に
これを付着せしめ、合成樹脂成型品の内外側面に、表面
改質剤から成る均一な極ン１す膜を極めて容易に形成で
き、これと同時に成型品及び型内部を冷却せしめ成型サ
イクルを１ＩｉＩ易、迅速にすることができる等の利点
を有する、しかもこの発明は射出成型法、ブロー成型法
、コンプレッション法等ひろく型を使用するものに適用
できるものである。
生ずる減圧状態により、表面改質剤を含んだ溶液から形
成したエアロゾルを型内に吸引し、成型品の内外側面に
これを付着せしめ、合成樹脂成型品の内外側面に、表面
改質剤から成る均一な極ン１す膜を極めて容易に形成で
き、これと同時に成型品及び型内部を冷却せしめ成型サ
イクルを１ＩｉＩ易、迅速にすることができる等の利点
を有する、しかもこの発明は射出成型法、ブロー成型法
、コンプレッション法等ひろく型を使用するものに適用
できるものである。
第１１１第２図、第３図、第４図、第５図夫々はこの発
明の各実施例を示す説明図である。 なお図中１はエアロゾル発生器、２は？Ｂ液、３は粒子
、４は雄型、５は雌型、６は合成樹脂成型品、９は噴出
器、１０は吸引機である。 特許出願人東京コパル化学株式会社 第え図 ７ 第３図 第４図
明の各実施例を示す説明図である。 なお図中１はエアロゾル発生器、２は？Ｂ液、３は粒子
、４は雄型、５は雌型、６は合成樹脂成型品、９は噴出
器、１０は吸引機である。 特許出願人東京コパル化学株式会社 第え図 ７ 第３図 第４図
Claims (1)
- 表面改質剤を含んだ溶液を多数の粒子から成るエアロゾ
ルにし、合成樹脂成型の際の雄型雌型の一方又は双方の
離型直後の成型品外周又は内周に上記エアロゾルを付着
せしめ、該成型品を冷却させると同時に成型品表面に表
面改質剤から成る極薄膜を形成させることを特徴とする
合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19607883A JPS6088043A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19607883A JPS6088043A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088043A true JPS6088043A (ja) | 1985-05-17 |
| JPS6336627B2 JPS6336627B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=16351830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19607883A Granted JPS6088043A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 合成樹脂成型品への表面改質剤塗布法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088043A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004101253A1 (ja) | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | 成型体の成膜方法、成膜された成型体の製造方法および成膜された成型体製造用の金型 |
| JP5968566B1 (ja) * | 2016-01-08 | 2016-08-10 | 株式会社Ｔｈｅ ＭＯＴ Ｃｏｍｐａｎｙ | 繊維強化複合材料成形品の製造方法及びそれに用いるプレス用金型 |
| JP2018062927A (ja) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2018062926A (ja) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4707150B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2011-06-22 | 株式会社ミツバ | 中空状の成膜成形品の製造方法および製造装置 |
| JP4707149B2 (ja) * | 2005-01-14 | 2011-06-22 | 株式会社ミツバ | 成膜成形品の製造方法および製造装置 |
| US20080113100A1 (en) * | 2005-01-14 | 2008-05-15 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | Method And Apparatus For Producing Coated Molded Product |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143465A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of molded synthetic resin article |
| JPS5827665A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-18 | Tokyo Copal Kagaku Kk | エアロゾルによる表面処理方法及びその装置 |
| JPS5845237A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-16 | Tokyo Copal Kagaku Kk | 表面改質を施した合成樹脂成型品 |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP19607883A patent/JPS6088043A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS54143465A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of molded synthetic resin article |
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| WO2004101253A1 (ja) | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | 成型体の成膜方法、成膜された成型体の製造方法および成膜された成型体製造用の金型 |
| WO2004101254A1 (ja) | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | 成膜用金型、金型を用いた成膜方法および成膜制御システム |
| EP1634686A1 (en) * | 2003-05-19 | 2006-03-15 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | Method of forming film on molded body, method of producing molded body with film formed thereon, mold for producing molded body with film formed thereon |
| EP1637308A1 (en) * | 2003-05-19 | 2006-03-22 | Oshima Electric Works Co., Ltd. | Film forming mold, film forming method using mold, and film forming control system |
| EP1634686A4 (en) * | 2003-05-19 | 2010-12-08 | Mitsuba Corp | METHOD FOR FORMING FILM ON MOLDED BODY, PROCESS FOR PRODUCING MOLDED BODY ON WHICH FILM IS FORMED AND MOLDED FOR PRODUCTION OF MOLDED BODY ON WHICH FILM IS FORMED |
| EP1637308A4 (en) * | 2003-05-19 | 2010-12-08 | Mitsuba Corp | MOLD FOR FORMING FILM, METHOD FOR FORMING FILM USING THE SAME, AND SYSTEM FOR CONTROLLING THE FORMATION OF SAID FILM |
| JP5968566B1 (ja) * | 2016-01-08 | 2016-08-10 | 株式会社Ｔｈｅ ＭＯＴ Ｃｏｍｐａｎｙ | 繊維強化複合材料成形品の製造方法及びそれに用いるプレス用金型 |
| JP2018062927A (ja) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
| JP2018062926A (ja) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | マツダ株式会社 | 車両の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336627B2 (ja) | 1988-07-21 |
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